JPS58155888A - トリマ−刃付電気かみそり - Google Patents

トリマ−刃付電気かみそり

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JPS58155888A
JPS58155888A JP3780282A JP3780282A JPS58155888A JP S58155888 A JPS58155888 A JP S58155888A JP 3780282 A JP3780282 A JP 3780282A JP 3780282 A JP3780282 A JP 3780282A JP S58155888 A JPS58155888 A JP S58155888A
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JP
Japan
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trimmer
housing
hash
switch
blade
Prior art date
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JP3780282A
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English (en)
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JPS6124949B2 (ja
Inventor
雁瀬 敬三
白川 建三
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はトリマー刃付電気かみそり、更に詳しくはトリ
マー刃が使用時に外方に突出する形式のトリマー刃付電
気かみそりに関するものである従来、トリマー刃が使用
時に外方に飛び出すこの横の電気かみそりKあっては、
電源を入切するスイットハシドルによってトリマー刃が
外方に飛び出し、トリマー刃を駆動する状態でしかトリ
マー刃を飛び出させることができず、従ってトリマー刃
を飛び出させた状態でブラシを用いて掃除を行うと、ブ
ラシの毛先がトリマー刃によって切断されてしまって、
掃除を行うことが離しくなるという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであシ、主な目
的とするところは、トリマー刃を駆動させることなくト
リマー刃をへウジシク外に突出させた位置に保持でき、
この状態でトリマー刃に付着した髭屑の清掃を行え、掃
除に用いるブラシの毛先を傷めることがなく、またで−
夕をオシオフさせるスイッチハシドルと独立してトリマ
ー操作ハシドLが操作でき、従ってスイッチハシドルと
近接してトリマ一方ハシドルを配設して両ハシドルを一
木の指で容易に操作できるようにしたにもかかわらず、
スイッチハシドルの操作中に誤ってトリマー操作ハシド
ルを動かしてトリマー刃を駆そりを提供するにある。
本発明を以下図に示す実施例に基いて詳述する。本発明
に係るトリマー刃付電気かみそりは、℃−タ(2)にて
駆動される内刃(3)か上部に突出するへウジシジ(1
)と、ハウジシグ(1)上端に取着されて内刃(3)K
沿接する外刃(4)を保持する外刃フレーム(6)と、
ハウジシクfl)の一部に取着されて外方へ突出自在と
なつ念トリマー刃ブロック(6)と、一端がトリマー刃
ブロック(6)に連結されてトリマー刃ブロック(6)
をハウジシク(1)がわに引込めた位置と外方に突出さ
せた位置とに切換えるようにハウジシクfil内の2つ
の位置の間で動くトリマーレバー(8)と、ハウジシタ
fll外面の一面に沿って摺動しt−タ(2)を停止さ
せる停止位置と七−タ(2)Kよって内刃(3)を駆動
させる駆動位置の二動作位置で停止するスイッチハシド
ル(7)と、スイッチハシドル(7)と並んでへウジ、
7り(1)外面釦配設されるハシドルであってスイッチ
ハシドル(7)の摺動力向の延長線上でスイッチハシド
ル(7)と近接した位置で摺動し上記トリマーしバー(
8)を動かしてトリマー刃ブロック(6)をハウジシジ
(1)外に突出させる開位置とトリ7−刃ブロック(6
)を引込める閉位置との二動作位置で停止するトリマー
操作ハシドL(9)と、℃−タ(1)に連結された部材
であってトリマー刃プ0ツク(6)の突出時にトリマー
刃プ0ツ゛り(8)の可動刃111に連結されてで一面
(2)の回転運動を可動刃−の往復連動に変換しトリマ
ー刃ブロック(6)の引込時に可動刃1101との連結
が解除されるhム(至)とを備え、上記Ωスイッチハシ
ドル(7)とトリマー操作ハシFIL、+91とは互い
に独立して変位し、トリマー操作ハシドル(9)は上記
の閉位置でトリマー操作ハシドII、(91に設は九係
止手段51によってこの停止位置に保持されることを特
徴とするものである。本実施例では、第1図乃至第3図
に示すように1ハウジシJ)+11の前面の上下にトリ
マー操作へシドル(9)とスイッチハシドル(7)とが
配置され、ハウジシク(1)の後面にトリマー刃ブロッ
ク(6)が取着され、トリ7−1操作ハシドル(9)と
連動してへウジシタ(1)内で上下動するトリマー操作
板−及びハウジシJj111内で回転するトリマーレバ
ー(8)を介してトリマー操作へシト)しく9)の上動
時にトリマー刃ブロック(6)かハウジシジ(1)外に
突出するようになつ比例を示している。ハウジシタ(1
)は上Sが巾広となった略T字状に二つの半割体(Il
) (II)を合せて形成されており、中広部0喝より
下方の部分が把手部となっている。トリマー操作ハンド
ル(9)及びスイッチハシドル+?+Vi夫々一方の半
割体(11)の把手部−F端部外向に上下に並んで配設
されるものであって1.第5図及び第6図に示すように
、トリマー操作ハンドL (91は裏面より突出する係
止爪(+@をハウジシク(1)内のトリマー操作板0埠
の係止孔−に嵌入して一方の半割体(川の開口部(l?
)内に上下動自在に配設され、スイッチ八シトlJ+7
1は裏面より突出する係止爪(181をスリットα鴫を
通してハウジシク+11内のスイッチ基板−の保止穴(
21)に嵌入して開口部0η下方の凹段部(141に上
下動自在に取付けられ、トリマー操作ハンドル(il+
とスイッチハシドル(7)とが同一面内で上下の一直線
fK沿って摺動するようになっている。スイッチ基板−
はスイッチハシドル(7)と連動して上下に変位するも
のであって、裏面の両側Kii上下方向く沿って二つの
谷部が並ぶ鋸l1lIIIiA@が形成されていて、へ
ウジシl)f+i内の定位[K配設されたボール例が鋸
歯部囚にばね(至)によって圧接することKよりボール
額が各谷部内に収まる位置にスイッチ八シト17)が停
止するようにスイッチハシドル(7)Kクリック性が与
えられ、スイッチ基板−より延出する可動接点−がへ〇
ジンクill内の定位置に固定された固定接点(図示せ
ず)上を摺動することにより℃−タ(2)の電源を入切
するようKなっている。すなわち、−E下の二段に移動
するスイッチハシドル(1)の下段位置でVi℃−タ(
2)が停止し、上段位置では℃−タ(2)が駆動され、
℃−タ(りの出力軸−K(@心ガム(ハ)や駆動子鵡を
介して連結される内刃ブロック−を刃受台−)上で往復
動させることKより、内刃ブロック−上に並設した内刃
(3)が外刃フし一ム(6)の外刃(4)の下面に沿っ
て摺動し、外刃(4)の髭導入孔で捉えた髭を剃るわけ
である。一方、トリマー刃ブロツク+61i1トリ7−
操作へシドルil+及びスイッチ八シトL(7)が取着
される半割体(川とCI内に収められるものであって、
−L端内側を半割体(11)に枢支すると共Kl端両側
に突出するアームC匈((4)を収納凹所01底而の透
孔ci caを通してハウジシジ(1)内に突出させて
取付けられ、ハウジシジ+11内で回転するトリマーし
バー(8)によってトリマー刃ブロック(6)が後端を
支点にして回転して収納凹所(至)より飛び川すように
なっている。トリマーレバー(8)は第5図に示すよう
に略コ字状に成形され、両脚片(8m)(8m)の長手
方向中央に突出する枢支じシC悄を一方の半割体(川内
面に設は次軸受(至)に枢支してハウジシク(1)内で
水平軸のまわりで回転自在となり、各脚片(81)(8
m)の先端に突出する連結ビシC’(!IC’31が夫
々トリマー刃ブロック(6)のアーム(2)64)に連
結される。一方、ハウジッタ+11内でトリマー操作ハ
シドル(9)と共に上下動するトリ7−操作板t+21
の上端にはトリマーレバー(8)の綱片(8b)K当接
してこれを−E方に押し上げるための突起141 fJ
が設けてあり、第7図に示すように、トリマー操作ハシ
ドル(9)を上方に押し上げた時に、突起四がトリマー
しバー(8)の綱片(8b)を押し上げてトリマーレバ
ー(8)を枢支ビシC3?)の回りで回転させることK
より、トリマ一方プ0ツク(6)を図の矢印で示す方向
に回転させて収納凹所(至)より飛び出させるわけであ
る。ここで枢支ピンc371と軸受(至)との間にはね
じりコイルばねIが介装されていて、このばね(4aの
力によってトリマーレバー(8)をトリ7−刃ブロック
(6)が収納凹所(ハ)内に収める方向に付勢していて
、トリマー操作ハシドル(9)WtWaItL11友・
り閉位置に1/#かぜば、トリマ−8ブロックfill
et自動的に飛び出した位置より収納凹所(至)内に戻
るようKなってる。トリマー刃ブロック(@)を使用し
てきわ剃りを行うKVi、第8図(e)に示すようにス
イッチ八シト17)を上段位置迄押上けて亡−タ(2)
を駆動させると共に、トリマー操作ハシドルmを上方に
押しEげて、前述のようにトリマ一方プOツク(6)を
ハウジシク+11外に突出させるわけであり、この時に
トリマー刃ブロック(6)の可動子01後端に突出する
保合突起(441が往復駆動されている駆動子−の係合
凹所(ハ)に嵌入して、可動子H3に保持した可動刃−
を固定刃(至)上で往復駆動させるものである。ところ
で、上記のトリマー操作板す匂の両側上端からは一対の
夫々先端に突起i6υを有する弾性アームβ乃が突出し
て前記の係止手段団を構成しており、第8突出する突リ
プ−の前後でトリマー操作板(l匂が停へ 正するよう釦なっている。すなわち、トリマー操作ハシ
ドル(9)を下げてこれを閉位置KL7’j場合は、第
8図(1)及び第9図(b)に示すように、係止爪0@
が開口5Q7)の下縁に当接すると共に弾性アーム15
2先端の突起’60が突リプ−の片側に圧接してトリマ
ー操作板Q@及びトリマー操作ハシドル(9)をトリマ
ー刃ブロック(6)、がI)引込んだ閉位置に保持し、
この閉位置よりトリマー操作ハシドル(9)を上方に押
し上げると、上記の突起Sυが弾性アーム値カを撓ませ
て突リプ−を乗ね越え、第8図(e)及び第9図6)K
示すように、この突リプ−に突起叩υが圧接すると共に
上記係止爪0瞬が開口部07)の上縁に当接してトリマ
ー操作mu及びトリマー操作ハンドル(9)をこの位置
、すなわちトリマー刃づ0ツク(6)を外方に突出させ
る開位置に保持するものであって、トリマー操作板0噂
は、次にトリマー操作ハシドル(@)を操作する迄上記
の二位置に保持される。また前記のスイッチハシドル(
))Fi、第8図(b)に示すように、上方移動して内
刃(3)を駆動させる駆動位置をとった場合でも、係止
爪01がスリットa鴫の上縁に係止してスイッチハシド
ル(7)の上端が閉位置にあるトリマー操作ハシドル(
9)と離間し、スイッチハシドル(7)の移動によって
トリマー操作ハシドル+11が動かされることがなく、
両ハシドIL、(71(illが互いに独立して操作さ
れる。次にトリマー刃ブロック(6)を掃除する場合を
説明すると、トリマー操作ハンドル+91 Fiスイッ
チハシドル(マ)と独立して動かすことかで龜るため、
第8図(d)K示すように、スイッチハシドル(7)を
下段の停止位11に下げた状態でトリマー操作ハシドル
(9)を上方に押上げると、前述のようにトリマーしバ
ー(8)が回転してトリマー刃ブロック(6)がへウジ
シI)ill外に突出してトリマーレバー(I乃及びト
リマー操作へシドル(−)がこの開位置に保持され、こ
の状態では駆動子−が駆動さ■)を靜L):、させた状
態でトリマー刃ブロック(6)に付着する泥層をブラシ
などを用いて取除くことかで自るものである。
本発明は以上のように、スイッチハンドルとトリマー操
作ハシドルとけ互いに独立して変位し、トリマー操作ハ
シドルは上記の開位置でトリマー操作ハシドルに設けた
係止手段によってこの位置に保持されるものであるから
、トリマー刃の駆動を停止させ11トリマー刃プ0ツク
をハウジッタ外に突出させ次位IIK保持でき、その結
果ブラシを用いてトリマー刃ブロックに付着する泥層を
除去する場合にブラシの毛先が損傷されることがなく、
容易にトリマー刃ブロックの清掃を行うことかで睡ると
いう利点があり、更KVi、スイッチハシドルとトリマ
ー操作ハシドルとが同一直線上に並んで配設され、両ハ
シドルを一木の指で容易に操作で自るにもかかわらず、
両ハシドルが互いに独立して変位するものであるから、
スイッチハシドルを動かすことにより誤ってトリマー操
作ハシドルが動いてトリマー刃ブロックが不用tK突出
してしまう虞れがないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は同上
の概略側面図、第3図は同上の側断面図、第4図は同上
の一部切大正面図、第5図及び第6図は夫々同上の要部
分解斜視図、第7図は同上のトリマーしバーの作用を示
す説明図、第8図(a)(b) (c) (d) Id
夫々同上のスイッチハシドルの作用説明図、第9図(a
)伽)Vi夫々第8図(a)中のX方向矢視図と第8図
(c)中のY方向矢視図、第1O図は同上のスイッチハ
シドルの取付箇所を示す部分断面図、第11図は同上の
トリマー操作へシドルの取付箇所を示す部分断面図であ
り、(1)はハウジシク、(2)はで−タ、(3)は内
刃、(4)は外刃、(6)は外刃フレーム、+s+hト
リマー刃ブロック、(8)はトリマーレバー、+91t
’iトリマ一操作ハシドル、叫は可動刃、(至)は係止
手段である。 代理人 弁理士  石 1)長 七 第1図 第6図 11 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)で−タにて駆動される内刃が上部に突出するハウ
    ジングと、ハウジング上端に取着されて内刃に沿接する
    外刃を保持する外刃フし−ムと、ハウジングの一部に取
    着されて外方へ突出自在となったトリマー刃ブロックと
    、一端がトリマー刃ブロックに連結されてトリ7−刃ブ
    ロックをハウジングがわに引込めた位置と外方に突出さ
    せ九位置とに切換えるようにハウジング外の3つの位置
    の間で動くトリマーレバーと、ハウジング外面の一面に
    沿って摺動し七−夕を停止させる停止位置とで一部によ
    って内刃を駆動させる駆動位置の二動作位置で停止する
    スイッチハシドルと、スイッチハシドルと並んでハウジ
    シク外面罠配設されるハンドルであってスイッチハシド
    ルの摺動力向の延長線上でスイッチハシドルと近接した
    位置で摺動し上記トリマーレバーを動かしてトリマー刃
    ブロックをハウジング外に突出させる開位置とトリマー
    刃ブロックを引込める閉位置との二動作位置で停止する
    トリマー操作ハシドルと、℃−タに連結された部材であ
    ってトリマー刃ブロックの突出時にトリマー刃プ0ツク
    の可動刃に連結されてffi −タの回転運動を可動刃
    の往復運動に変換しトリマー刃ブロックの引込時に可動
    刃との連結が解除されるカムとを備え、上記のスイッチ
    ハシドルとトリマー操作ハシドルとは互いに独立して変
    位し、トリ7−操作ハシドルは上記の開位置でトリマー
    操作ハシドルに設は次係止手段によってこの停止位置に
    保持されることを特徴とするトリマー刃付電気かみそり
JP3780282A 1982-03-10 1982-03-10 トリマ−刃付電気かみそり Granted JPS58155888A (ja)

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JP3780282A JPS58155888A (ja) 1982-03-10 1982-03-10 トリマ−刃付電気かみそり

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JPS58155888A true JPS58155888A (ja) 1983-09-16
JPS6124949B2 JPS6124949B2 (ja) 1986-06-13

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5526977A (en) * 1978-08-17 1980-02-26 Hitachi Maxell Electric razor
JPS5640763A (en) * 1979-09-12 1981-04-17 Iwatsu Electric Co Ltd Oscilloscope having waveform memory function
JPS5714377A (en) * 1980-06-30 1982-01-25 Matsushita Electric Works Ltd Electric razor with trimmer

Patent Citations (3)

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JPS6124949B2 (ja) 1986-06-13

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