JPS58155562A - テ−プ張力付加装置 - Google Patents
テ−プ張力付加装置Info
- Publication number
- JPS58155562A JPS58155562A JP57037983A JP3798382A JPS58155562A JP S58155562 A JPS58155562 A JP S58155562A JP 57037983 A JP57037983 A JP 57037983A JP 3798382 A JP3798382 A JP 3798382A JP S58155562 A JPS58155562 A JP S58155562A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tension
- tape
- arm
- supply reel
- tensilon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/43—Control or regulation of mechanical tension of record carrier, e.g. tape tension
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビデオテープレコーダなどの記録再生装置に
おけるテープ走行機構に適したテープ張力付加装置に関
する。
おけるテープ走行機構に適したテープ張力付加装置に関
する。
ビデオテープレコーダなど記録再生装置においては、テ
ープを一定速度で走行させるためにテープの張力を一定
に保つ必要があり、供給リールにおけるテープの巻きつ
け量に応じてテープの張力が変化することから、テープ
走行機構にはこれを補正するためのテープ張力付加装置
が設けられている。
ープを一定速度で走行させるためにテープの張力を一定
に保つ必要があり、供給リールにおけるテープの巻きつ
け量に応じてテープの張力が変化することから、テープ
走行機構にはこれを補正するためのテープ張力付加装置
が設けられている。
ところで、デープ張力付加装置としては、従来、供給リ
ールにモータなどを連結し、テープの供給リールに対す
る巻きつけ量に応じてモータのトルクを変化させ、電気
的制御によりテープの張力を一定に保持する方法がある
が、この方法では、プレーヤのコストアップが免がれず
、また、重量の増加などで問題があった。
ールにモータなどを連結し、テープの供給リールに対す
る巻きつけ量に応じてモータのトルクを変化させ、電気
的制御によりテープの張力を一定に保持する方法がある
が、この方法では、プレーヤのコストアップが免がれず
、また、重量の増加などで問題があった。
そこで、一般には、テープ張力付加装置としては、純粋
に機械的な構成が採られている。
に機械的な構成が採られている。
第1図は、かかるテープ張力付加装置を採用した、従来
のビデオテープレコーダのテープ走行機構を示す斜視図
であって、1は供給リール台、2はII城りリール台、
5は供給リール、4は4h4Lリリール、5,6は夫々
カイトピン、7はテープ、8はテンシ習ンバンド、9は
テンシ覆ンビン、10はテンシ冒ンア〜ム、11はLg
11@支軸、12はバネ、16はピン、14はテープ高
す規flJ用ガイド、15は全幅消去ヘッド、16はイ
ンピーダンスローラ、17はガイドa−ラ、18は11
I斜ガイドシヤ7)、19はビデオヘッド、20は回転
シリンダ、21はIjii1足シリンダシリンダ頌糾ガ
イドシャ7)、25はガイドa−ラ、24はインピーダ
ンスa−2,25は複合ヘッド、26はテープ高さ現制
用ガイド、27はキャプスタン、28は72イホイール
、29はピンチローラである。
のビデオテープレコーダのテープ走行機構を示す斜視図
であって、1は供給リール台、2はII城りリール台、
5は供給リール、4は4h4Lリリール、5,6は夫々
カイトピン、7はテープ、8はテンシ習ンバンド、9は
テンシ覆ンビン、10はテンシ冒ンア〜ム、11はLg
11@支軸、12はバネ、16はピン、14はテープ高
す規flJ用ガイド、15は全幅消去ヘッド、16はイ
ンピーダンスローラ、17はガイドa−ラ、18は11
I斜ガイドシヤ7)、19はビデオヘッド、20は回転
シリンダ、21はIjii1足シリンダシリンダ頌糾ガ
イドシャ7)、25はガイドa−ラ、24はインピーダ
ンスa−2,25は複合ヘッド、26はテープ高さ現制
用ガイド、27はキャプスタン、28は72イホイール
、29はピンチローラである。
次に、この従来技術の動作について説明する。
同図におい工、供給リールs、44.リリール4、ガイ
ドピン5,6、テープ7はビデ才力セクト(図示せず)
内に設けられ、ビデオカセットtグレーヤに装層すると
、供給リール5、巻熾りリール4は夫々供給リール台1
.4に取りリー ル台2 K @置され、ガイドピン5
t6ftチーグア0走行dI44fIの一部を形成する
ことになる。
ドピン5,6、テープ7はビデ才力セクト(図示せず)
内に設けられ、ビデオカセットtグレーヤに装層すると
、供給リール5、巻熾りリール4は夫々供給リール台1
.4に取りリー ル台2 K @置され、ガイドピン5
t6ftチーグア0走行dI44fIの一部を形成する
ことになる。
そして、a−ディングdA111(図示せず)が作動す
ると、チーグアは回転シリンダ20.IJ!i1定シリ
ンダシリンダ218G0にわたって善きつけられ、41
図に示すように、テープ7はテープ走行機構に製着され
る。
ると、チーグアは回転シリンダ20.IJ!i1定シリ
ンダシリンダ218G0にわたって善きつけられ、41
図に示すように、テープ7はテープ走行機構に製着され
る。
そこで、gc[あるいは再生を行゛なう場合にはチーグ
アはキャプスタン27トビンチa−529とにより挾持
され、キャプスタン2Q−天印(イ)方向Kd転させる
ことにより、チーグアは矢印101方同に走行される。
アはキャプスタン27トビンチa−529とにより挾持
され、キャプスタン2Q−天印(イ)方向Kd転させる
ことにより、チーグアは矢印101方同に走行される。
そして1gJ転シリンダ20に180°の角間隔で設け
られた2つのビデオヘッド19(一方のビデオヘッドだ
けを図示している]がチーグア0導斜め方向に走査し、
ビデオ信号の紀碌、再生が行なわれ、また、複合ヘッド
25により音声1号やコントa−ル信号の記録、再生が
行なわれる。なお、記録時には、全III (f4去ヘ
ッドがチーグアに接し、テープ7の全幅の消去を行なう
。
られた2つのビデオヘッド19(一方のビデオヘッドだ
けを図示している]がチーグア0導斜め方向に走査し、
ビデオ信号の紀碌、再生が行なわれ、また、複合ヘッド
25により音声1号やコントa−ル信号の記録、再生が
行なわれる。なお、記録時には、全III (f4去ヘ
ッドがチーグアに接し、テープ7の全幅の消去を行なう
。
テープ高さ規制用ガイド14は全幅消去ヘッド15に対
するチーグア0当接位*′4を規制し、ガイドローラ1
7 、25はテープ7の走行方向を変えるとともに、シ
リンダ20 、21に対するチーグアの当m位Itt7
jt制する。傾斜ガイドシャフト18 、22は、テー
プ7が1転シリンダ20のtl!1転軸に対して斜めに
、かつ、ねじnを生ずることなくシリンダ20 、21
のrjjJK当襞させるものでめり、また、ガイドa−
ラ25、テープ高さ規制用ガイド26により、チーグア
の複合ヘッド25に対する当接位置、キャプスタン27
とピンチα−229とによる挟持位置が規制される。こ
のようにして、チーグアは滑らかに走行される。
するチーグア0当接位*′4を規制し、ガイドローラ1
7 、25はテープ7の走行方向を変えるとともに、シ
リンダ20 、21に対するチーグアの当m位Itt7
jt制する。傾斜ガイドシャフト18 、22は、テー
プ7が1転シリンダ20のtl!1転軸に対して斜めに
、かつ、ねじnを生ずることなくシリンダ20 、21
のrjjJK当襞させるものでめり、また、ガイドa−
ラ25、テープ高さ規制用ガイド26により、チーグア
の複合ヘッド25に対する当接位置、キャプスタン27
とピンチα−229とによる挟持位置が規制される。こ
のようにして、チーグアは滑らかに走行される。
また、インピーダンスa−ラ16 、24は、チーグア
の兼手方同のfM励を吸収し、キャプスタン27に7.
>イホイール2Q−設けることにより。
の兼手方同のfM励を吸収し、キャプスタン27に7.
>イホイール2Q−設けることにより。
キャプスタン27の1gI&むら蝉チーグア0走行に伝
わらないようにしている。
わらないようにしている。
以上のように構成されたテープ走行a#において、デー
17を当接するテンシ曹ンビン9がd6町#!に設けら
れ、かつ、バネ12によって付勢されて1m支軸111
C関して回膚可浦なテンシWン7−ム1Qと、デンジ謬
ンア=AIIIK設けたピン13に−j!lt’l!i
f定したテンシリンバンド8とによるテープ張力付加m
aが設けられており。
17を当接するテンシ曹ンビン9がd6町#!に設けら
れ、かつ、バネ12によって付勢されて1m支軸111
C関して回膚可浦なテンシWン7−ム1Qと、デンジ謬
ンア=AIIIK設けたピン13に−j!lt’l!i
f定したテンシリンバンド8とによるテープ張力付加m
aが設けられており。
テンシ習ンバンド8により供給リール台I KiM醜力
を加えて、チーグアに一定のパック張力が付加されるよ
うにしている。
を加えて、チーグアに一定のパック張力が付加されるよ
うにしている。
そして、供給リール台1に付加される割勘力f:T←g
−ctx)とし、供給リール5上のチーグア0導き付は
直径f R(Cm )とすると、テープ7に付加される
張力FCy)は、 であって、上記テーグ張力付IJais直は、テープ7
0走行による供給リール5上のテープ書き付は直−Rの
減少とともに、制動力Tt減少させてテープ張力F′4
を一定に保つようにしている。
−ctx)とし、供給リール5上のチーグア0導き付は
直径f R(Cm )とすると、テープ7に付加される
張力FCy)は、 であって、上記テーグ張力付IJais直は、テープ7
0走行による供給リール5上のテープ書き付は直−Rの
減少とともに、制動力Tt減少させてテープ張力F′4
を一定に保つようにしている。
次に、42図により、テープ張力付加a直の―作を、さ
らに詳細KIII!明する。
らに詳細KIII!明する。
同図において、1.はドラム部、aは摩擦ブレーキ部材
、8□は保持部材でろって、s1図に対応する部分は同
一符号をつけている。
、8□は保持部材でろって、s1図に対応する部分は同
一符号をつけている。
さて、チー17は供給リール5(41図)からガイドビ
ン5、テンシ曹ンピン9に当接し、キャブスタン27と
ピンチa−ラ29(第1LgJ)とからなるテープ4K
j@dll構により、矢印(ロ)方向に走行される。
ン5、テンシ曹ンピン9に当接し、キャブスタン27と
ピンチa−ラ29(第1LgJ)とからなるテープ4K
j@dll構により、矢印(ロ)方向に走行される。
テンシ冒ノバンド8の一喝はテンシ肩ンアーム10のビ
ン15に取りつけられ、1a141はシャーシ(図示せ
ず)に固定した保持部材81K M持されており、テン
シ冒ンパンド8に貼付されたフェルトなどによる摩擦ブ
レーキ部材81が、供給リール台1(第1図)のドラム
ml 1t Kφ触している。
ン15に取りつけられ、1a141はシャーシ(図示せ
ず)に固定した保持部材81K M持されており、テン
シ冒ンパンド8に貼付されたフェルトなどによる摩擦ブ
レーキ部材81が、供給リール台1(第1図)のドラム
ml 1t Kφ触している。
そして、摩擦ブレーキ部材8.とドラムs1mとによる
摺醗摩*によりて供給リール台IKfllillll力
Tが生じ、この制動力Tと上mlのテーグgIm磯構に
よるテープ駆動力とにより、テープ7に張力Fが生ずる
ことになる。
摺醗摩*によりて供給リール台IKfllillll力
Tが生じ、この制動力Tと上mlのテーグgIm磯構に
よるテープ駆動力とにより、テープ7に張力Fが生ずる
ことになる。
ところで、テンシ習ンアーム10ハ、バネ12ニより矢
#](ハ)方向に付勢されており、このために、テンシ
冒ンアーム10は回励支鵬11に対し℃矢印(ホ)方向
KLgl動じようとするが、テンシ盲ンビン9に当接せ
るテープ7の上記張力により、テンシ嘗ンアーム10は
矢印(二〕方向の回動力を受け、171i局、バネ12
の付勢力とテープ7の張力とが釣り会った状態で、テン
シ嘗ンアーム10の一―角が保持される。
#](ハ)方向に付勢されており、このために、テンシ
冒ンアーム10は回励支鵬11に対し℃矢印(ホ)方向
KLgl動じようとするが、テンシ盲ンビン9に当接せ
るテープ7の上記張力により、テンシ嘗ンアーム10は
矢印(二〕方向の回動力を受け、171i局、バネ12
の付勢力とテープ7の張力とが釣り会った状態で、テン
シ嘗ンアーム10の一―角が保持される。
そこで、供給リール3上のテープ7の巻きつけ直径が変
化すると、テープ7の張力も滅化し。
化すると、テープ7の張力も滅化し。
バネ12の付勢力とチーグアの張力との平衡状態がくず
れてテンシーンアーム10は回IIJする。このテンシ
ーンアーム1υのl−により、テンシ習ンパンド8によ
るドラム部の−めつけ状態が変化して供給リール台1の
ll1−力は変化し、テープ7の張力も変化することに
なる。
れてテンシーンアーム10は回IIJする。このテンシ
ーンアーム1υのl−により、テンシ習ンパンド8によ
るドラム部の−めつけ状態が変化して供給リール台1の
ll1−力は変化し、テープ7の張力も変化することに
なる。
しかして、バネ12の付勢力とチーグアの張力とが平衡
した状態で、テンシ璽ンアーム10は回動を停止する。
した状態で、テンシ璽ンアーム10は回動を停止する。
このようにして、テープ7は、始巻部から終巻Sまで、
常時、はぼ一定の張力が付加されることになる。
常時、はぼ一定の張力が付加されることになる。
ところが、上記のように、矢印(へ)万同に回転するド
ラム部1□と摩擦ブレーキ部材8.との摺―摩癲によっ
て制動力を生じさせているために、ドラムs1.の摺虐
面のR面粗度、真円度などの加工411度中、S俸ブレ
ーキ部材8.の硬度、表面状4などにより、ドラム部1
mと摩擦ブレーキ部材8、との間に粘麿しンよがらスリ
ラグするような状態が生じ、この績釆、テンシ曹ンパン
ド8がdAIIbする。この儀−はテンシーンアーム1
0を介してテープ7に伝わり、チーグアは縦方向に振動
しながら走行することになる。
ラム部1□と摩擦ブレーキ部材8.との摺―摩癲によっ
て制動力を生じさせているために、ドラムs1.の摺虐
面のR面粗度、真円度などの加工411度中、S俸ブレ
ーキ部材8.の硬度、表面状4などにより、ドラム部1
mと摩擦ブレーキ部材8、との間に粘麿しンよがらスリ
ラグするような状態が生じ、この績釆、テンシ曹ンパン
ド8がdAIIbする。この儀−はテンシーンアーム1
0を介してテープ7に伝わり、チーグアは縦方向に振動
しながら走行することになる。
このようなチーグアの縦方向のitimは、ビデオ信号
の記嫌・再生に影響し、再生画像にジッターを生じさせ
ることになる。
の記嫌・再生に影響し、再生画像にジッターを生じさせ
ることになる。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き。
走行時における供給リールのドラム部と摩擦ブレーキ部
材との摺―摩isK起因するテープの縦f!Rmを減衰
、あるいは、除去することができるようにしたテープ張
力付加!iI置′4I:提供するにある。
材との摺―摩isK起因するテープの縦f!Rmを減衰
、あるいは、除去することができるようにしたテープ張
力付加!iI置′4I:提供するにある。
この目的を達成するために%・本発明は、テンシ旨ンア
ームの表面に微細な空隙を形成して粗面にすることによ
り、Fif[f記摺−摩擦に起因する*mt−*cテン
シ■ンアームの表面と空気との摩sKより減衰、あるい
は、除去し、咳振m力本テープに伝達されないようにし
た点をtf#黴とする。
ームの表面に微細な空隙を形成して粗面にすることによ
り、Fif[f記摺−摩擦に起因する*mt−*cテン
シ■ンアームの表面と空気との摩sKより減衰、あるい
は、除去し、咳振m力本テープに伝達されないようにし
た点をtf#黴とする。
以下、本発明の実施11を図面について説明する。
第5図は本発明によるテープ張力付加装置の一実施例を
示すlIJ!明図でるる。
示すlIJ!明図でるる。
113図において、クンシ謬ン1−ム謔s、J材して1
表面が1!!補な!2威52により粗面1ヒされたステ
ンレス鋼CC)からなる〇 このように、ステンレス鋼の表11[t’@!171!
fるためには、まず、ステンレス鋼(a]を熱処塩する
。ステンレスII (g)はりaムや炭素などt含むt
1晶粒50からなり、これt−熱錫虐すると、結ais
、!%51にりa7−炭化物が析出したステンレスm(
b)となる。次いで、ステンレス鋼(A) t−所定o
it学JwLK&#fると、IRtjjした/aム炭化
書は尋出し、表面の績畠粒界にII!452が生じたス
テンレス鋼II(c)となる。
表面が1!!補な!2威52により粗面1ヒされたステ
ンレス鋼CC)からなる〇 このように、ステンレス鋼の表11[t’@!171!
fるためには、まず、ステンレス鋼(a]を熱処塩する
。ステンレスII (g)はりaムや炭素などt含むt
1晶粒50からなり、これt−熱錫虐すると、結ais
、!%51にりa7−炭化物が析出したステンレスm(
b)となる。次いで、ステンレス鋼(A) t−所定o
it学JwLK&#fると、IRtjjした/aム炭化
書は尋出し、表面の績畠粒界にII!452が生じたス
テンレス鋼II(c)となる。
このように粗面のテン71ンバンドは1元に述べたよう
に、テン711ンバyドa(4zm)から振#が伝わっ
たとしても、テ7シlンアームの表面と空気との摩jl
I抵抗が4虐したことにより、上記の嵌虐は熱エネルギ
ー#CR洪されてテープに伝わる振動は減衰、るるいは
、猷去されることにン゛よる。
に、テン711ンバyドa(4zm)から振#が伝わっ
たとしても、テ7シlンアームの表面と空気との摩jl
I抵抗が4虐したことにより、上記の嵌虐は熱エネルギ
ー#CR洪されてテープに伝わる振動は減衰、るるいは
、猷去されることにン゛よる。
なお、上6己粟趨列では、ビデオテープレコーダのテー
プ走行機#IIを対象として説明したが、これに限定さ
れることなく、音声?:記嫌・再生−1−るテープレコ
ーダなど池のデーグ走行d構にも適用することができる
ことは明らかである。
プ走行機#IIを対象として説明したが、これに限定さ
れることなく、音声?:記嫌・再生−1−るテープレコ
ーダなど池のデーグ走行d構にも適用することができる
ことは明らかである。
また、テンシ曹ンアームの表面な@重化するための45
図で説明した方法は、単なる一例にすぎず、他の化学的
、切載的方法も利用することができる。またテンシヨン
7− Aの表I#Jt’m面化するだけでなく、*材全
体を空隙化した亜鉛グイキャスト等で行な1)こともで
きる。
図で説明した方法は、単なる一例にすぎず、他の化学的
、切載的方法も利用することができる。またテンシヨン
7− Aの表I#Jt’m面化するだけでなく、*材全
体を空隙化した亜鉛グイキャスト等で行な1)こともで
きる。
以上説明したように、本元明によれは、テン72ン1−
ムの表面を粗面化したものであるから、テン71ンバン
ドから伝鑑する嶽励を熱エネルギーに変換することによ
り、咳@鯛のテープへの伝搬を軽減、あるいは、防止す
ることができ、従来技術の欠点を除いて優れた機能のテ
ープ張力付加装置を提供することができる。
ムの表面を粗面化したものであるから、テン71ンバン
ドから伝鑑する嶽励を熱エネルギーに変換することによ
り、咳@鯛のテープへの伝搬を軽減、あるいは、防止す
ることができ、従来技術の欠点を除いて優れた機能のテ
ープ張力付加装置を提供することができる。
第1図は従来のテープ走行機構の一例を示す斜視図、第
2図は第1図のテープ張力付加装置を示す平面図、第3
図は本発明によるテープ張力付加装置の一実施例を示す
説明図である。 1・・・供給リール台 11・・・ドラム部7・・・テ
ープ 8・・・デンションバンド81・・摩擦ブレーキ
部材 10・・・テンションアーム30・・・結晶粒
31・・・粒界 32・・・空隙
2図は第1図のテープ張力付加装置を示す平面図、第3
図は本発明によるテープ張力付加装置の一実施例を示す
説明図である。 1・・・供給リール台 11・・・ドラム部7・・・テ
ープ 8・・・デンションバンド81・・摩擦ブレーキ
部材 10・・・テンションアーム30・・・結晶粒
31・・・粒界 32・・・空隙
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)供給リール台のドラム部に巻回したテンションバ
ンドの一端をテンションアームに固定し、該テンシロン
アームの回aK応じてfIl紀テンシ曹ンバンドに設け
た摩擦ブレーキ部材とm起ドラム部との摩擦力な変化さ
せることにより、前記供給リール台から走行するテープ
のパック張力を一定に保持するようにしたテープ張力付
加装置において、前記テンシロンアームは、そのS面が
1LrH化された部材からなり、該テンシロンアームに
より、艙記摩擦ブレーキ部材とfIi記ドラAilとの
*a摩−に伴なう*―を減衰することができるように構
成したことを響倣とするテープ張力付加装置。 (21’1?許#求O範i!I薦(1)項において、前
記テンシロンアームは、表面が粒界g―により嶺爾な空
−を有するステンレス部材からなることを待機とするテ
ープ張力付7JElt&直。 (5)特許tIII求の範囲第(1)項において、前記
テンシロンアームは微細な空−を有する亜鉛グイキャス
ト材からなることを!!#徽とするテープ張力付加装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57037983A JPS58155562A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | テ−プ張力付加装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57037983A JPS58155562A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | テ−プ張力付加装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58155562A true JPS58155562A (ja) | 1983-09-16 |
Family
ID=12512796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57037983A Pending JPS58155562A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | テ−プ張力付加装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58155562A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107381175A (zh) * | 2017-06-29 | 2017-11-24 | 苏州浪声科学仪器有限公司 | 从动轮的张紧机构 |
CN107399629A (zh) * | 2017-06-29 | 2017-11-28 | 苏州浪声科学仪器有限公司 | 滤带传输装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5115407A (ja) * | 1974-07-27 | 1976-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Teepuchoryokuseigyosochi |
-
1982
- 1982-03-12 JP JP57037983A patent/JPS58155562A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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---|---|---|---|---|
CN107381175A (zh) * | 2017-06-29 | 2017-11-24 | 苏州浪声科学仪器有限公司 | 从动轮的张紧机构 |
CN107399629A (zh) * | 2017-06-29 | 2017-11-28 | 苏州浪声科学仪器有限公司 | 滤带传输装置 |
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