JPS58155549A - 情報記録用円板 - Google Patents
情報記録用円板Info
- Publication number
- JPS58155549A JPS58155549A JP58000379A JP37983A JPS58155549A JP S58155549 A JPS58155549 A JP S58155549A JP 58000379 A JP58000379 A JP 58000379A JP 37983 A JP37983 A JP 37983A JP S58155549 A JPS58155549 A JP S58155549A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- data
- address
- recording
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
- G11B27/3027—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is digitally coded
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学的にディジタルもしくはビデオ等の情報を
記録した記録円板に関する。
記録した記録円板に関する。
従来１例えば、光ビデオディスク等１円板状の情報記録
媒体上に、光学的に情報や記録し再生する技術が知られ
ている。円板状の記録媒体の特徴点の一つに、情報を読
み出す際に高速で必要とする情報にアクセスできる点が
あげられる。この場合１円板（ディスク）上嘗こは１通
常スパイラル状昏こ情報トラ、りが構成されており、各
トラ、りにはそのトラ、りの位ｆシ示すアドレス（番地
）がつけられている。第１図においてディスク１上のト
ラ、り２には、アドレス３が一周毎に、又データ４が記
録されている。情報な再生する際には外部から要求する
トラ、りのアドレスや与えてやり。
媒体上に、光学的に情報や記録し再生する技術が知られ
ている。円板状の記録媒体の特徴点の一つに、情報を読
み出す際に高速で必要とする情報にアクセスできる点が
あげられる。この場合１円板（ディスク）上嘗こは１通
常スパイラル状昏こ情報トラ、りが構成されており、各
トラ、りにはそのトラ、りの位ｆシ示すアドレス（番地
）がつけられている。第１図においてディスク１上のト
ラ、り２には、アドレス３が一周毎に、又データ４が記
録されている。情報な再生する際には外部から要求する
トラ、りのアドレスや与えてやり。
これと一致するトラ、クシ光学的に検出するように再生
用へ、ドをアクセスしてやる。例えばビデオ情報のよう
に、トラ、クー周で情報の１Ｘ切りのつく情報を記録す
る場合は、アドレスはディスク上の同−半径上にデータ
の間のすきまに位置やそろえて記録することができるが
９例えばディジタル情報等のようにトラ、クー周毎に情
報の区切りのつかない連続情報を記鍔する場合、ディス
ク上で固定されたアドレスの位置に、データが重なって
記録されてしまう場合がある。これを避けるため蚤こ例
えばアドレス位置からデータの数を数えて丁度トラ、り
一周したところでデータシ一度打ち切って次のアドレス
を記ｅｌ＋にまたデータを続けて記録することが考えら
れるが、この方法では例えばディスク回転モータに回転
むら（所謂ジッタ）があった場合、やはり重ね記録が生
じてしまう。
用へ、ドをアクセスしてやる。例えばビデオ情報のよう
に、トラ、クー周で情報の１Ｘ切りのつく情報を記録す
る場合は、アドレスはディスク上の同−半径上にデータ
の間のすきまに位置やそろえて記録することができるが
９例えばディジタル情報等のようにトラ、クー周毎に情
報の区切りのつかない連続情報を記鍔する場合、ディス
ク上で固定されたアドレスの位置に、データが重なって
記録されてしまう場合がある。これを避けるため蚤こ例
えばアドレス位置からデータの数を数えて丁度トラ、り
一周したところでデータシ一度打ち切って次のアドレス
を記ｅｌ＋にまたデータを続けて記録することが考えら
れるが、この方法では例えばディスク回転モータに回転
むら（所謂ジッタ）があった場合、やはり重ね記録が生
じてしまう。
本発明は上記問題点を解決し、正しくアドレスならびに
データの記録することのできる情報記録用円板な提供せ
しめるものである。
データの記録することのできる情報記録用円板な提供せ
しめるものである。
以下本発明ｔ／１データフォーマ、トでもって実施例？
説明する。第２図は本発明の実施例な示す。
説明する。第２図は本発明の実施例な示す。
ディスク１上には情報トラック２およびディスクの内周
１本しくは外周上にディスク面の基準位置？示すインデ
ックスマーク５が形成されている。
１本しくは外周上にディスク面の基準位置？示すインデ
ックスマーク５が形成されている。
インデックスマーク５は、１〜２ｍｍの金喝片を貼付し
たり、金属蒸着１こより他面と反射率？異ならせたり、
穴やあけろことにより形成される０インデ、クスマーク
５の読取りには第３図に示す如く行なわれる。即ち１図
では反射率の低いディスク上に反射率の高い微小インデ
ックスマークが形成されている０発光素子（例えば豆ラ
ンプ、発光ダイオード、ダイオードレーザ）６から出た
拡散光束は集光レンズ８によってディースフ２上に集光
され反射光束はレンズ９によって収束されて、受光素子
７上に集光される。ディスク上にインタ。
たり、金属蒸着１こより他面と反射率？異ならせたり、
穴やあけろことにより形成される０インデ、クスマーク
５の読取りには第３図に示す如く行なわれる。即ち１図
では反射率の低いディスク上に反射率の高い微小インデ
ックスマークが形成されている０発光素子（例えば豆ラ
ンプ、発光ダイオード、ダイオードレーザ）６から出た
拡散光束は集光レンズ８によってディースフ２上に集光
され反射光束はレンズ９によって収束されて、受光素子
７上に集光される。ディスク上にインタ。
クスマーク５が来ると、その部分の反射率は高くなって
いるので、受光素子の出力が大きくなり。
いるので、受光素子の出力が大きくなり。
インデックスマークが検出される。レンズ及び発光受光
素子はディスクから数ｍｍないしｃｍのところ１こ配置
ずれげよい。なお、ディスクの１回転ごとに検出する信
号をインデックスパルスとよぶ。
素子はディスクから数ｍｍないしｃｍのところ１こ配置
ずれげよい。なお、ディスクの１回転ごとに検出する信
号をインデックスパルスとよぶ。
＠２図において、情報トラック２は、アドレス部２１．
データ部２２．ｇＯＦ部２３ｔ１データフォーマットと
してデータごとにアドレスが付加され、連続的にスパイ
ラル状に記録が続けられる。
データ部２２．ｇＯＦ部２３ｔ１データフォーマットと
してデータごとにアドレスが付加され、連続的にスパイ
ラル状に記録が続けられる。
第４図のタイムチャートや用いて情報トラ、り２の内容
や詳しく説明する。１回転ごとに発生するインデックス
パルス（第４−図（ａ）に示す）を基準として、信号の
重なり防止全考慮したギヤ、プ２０（第４図（ｂ）に示
す）のあと、トラ、り番地２１０と同一トラ、り内の情
報番地２１１を含むアドレス部２１ （第４図（ｃ）ｌ
こ示す）？記録し続いてデータ部２２ （第４図（ｄ）
に示す）が記録され、データ部２２の終りにはデータ終
了を表わすｇ ＯＦ部２３が記録される。続いて次のデ
ータ記録時は前回と同様、アドレス部２１．データ部２
２．ＥＯＦ部２３（第４図（ｅ）に示す）を記録する。
や詳しく説明する。１回転ごとに発生するインデックス
パルス（第４−図（ａ）に示す）を基準として、信号の
重なり防止全考慮したギヤ、プ２０（第４図（ｂ）に示
す）のあと、トラ、り番地２１０と同一トラ、り内の情
報番地２１１を含むアドレス部２１ （第４図（ｃ）ｌ
こ示す）？記録し続いてデータ部２２ （第４図（ｄ）
に示す）が記録され、データ部２２の終りにはデータ終
了を表わすｇ ＯＦ部２３が記録される。続いて次のデ
ータ記録時は前回と同様、アドレス部２１．データ部２
２．ＥＯＦ部２３（第４図（ｅ）に示す）を記録する。
次にインデックスパルスがきた場合について説明する。
アドレス部２１吃しくはデータ部２２％！記録している
時にインデックスパルスが来るとアドレス部２１はすべ
ての内容シ、データ部２２け１データの内容や記録し終
った時点で記録をやめ、ギヤ。
時にインデックスパルスが来るとアドレス部２１はすべ
ての内容シ、データ部２２け１データの内容や記録し終
った時点で記録をやめ、ギヤ。
プ２０を続ける。ギヤ、プ２０のあと再びアドレス部２
１シ記録し、データの残りの部分な記録しはじめる。ｔ
ＢＯＦ部２３を記録している時にインデックスパルスが
きた場合は６０２部２３記録終了後、記録を終える。従
ってギヤ、プ２０の期間はアドレス部２１．データ部の
１デ一タ分、ＥＯＦ部２３の期間よりも大きく選んであ
る。例えばアドレス部４バイト分、１データ２バイト分
、ＥＯＦ部３バイト分とするとギヤ、プ２０は４バイト
以上と選ぶ。なおギヤツブ部２０Ｆｉ空白とすればトラ
、キング不能となるので、データと晩なされないパルス
列を記録する。
１シ記録し、データの残りの部分な記録しはじめる。ｔ
ＢＯＦ部２３を記録している時にインデックスパルスが
きた場合は６０２部２３記録終了後、記録を終える。従
ってギヤ、プ２０の期間はアドレス部２１．データ部の
１デ一タ分、ＥＯＦ部２３の期間よりも大きく選んであ
る。例えばアドレス部４バイト分、１データ２バイト分
、ＥＯＦ部３バイト分とするとギヤ、プ２０は４バイト
以上と選ぶ。なおギヤツブ部２０Ｆｉ空白とすればトラ
、キング不能となるので、データと晩なされないパルス
列を記録する。
次に再生時Ｉｎえる。へ、ドの現在の位置をｎトラ、り
番地、希望のアドレスなｍトラ、り番地。
番地、希望のアドレスなｍトラ、り番地。
Ｉ情報番地とすれば、−ｔず、ランダムアクセス機構嘗
こより光へ、ド（光源及びレンズ系からなる）はギー、
プ２０後のアドレス部２１シ読取りながら移動してｍト
ラ、り番地をアクセスし１次・こギヤ、プ後のアドレス
部の情報トラックは０番地であるからｍトラックシ検索
しながら１番目のアドレス部を読出し、そしてデータ部
２２＆読出す。
こより光へ、ド（光源及びレンズ系からなる）はギー、
プ２０後のアドレス部２１シ読取りながら移動してｍト
ラ、り番地をアクセスし１次・こギヤ、プ後のアドレス
部の情報トラックは０番地であるからｍトラックシ検索
しながら１番目のアドレス部を読出し、そしてデータ部
２２＆読出す。
記録時１こインデックスパルスのため情報が中断し。
再び記録し始めた情報を読出す場合について考えると、
アドレス部、データ部及びＷＯＦ部を１データフオーマ
ツトとしているので、一度読取ったアドレス情報はＥＯ
Ｆ部が来るまで格納しておく。
アドレス部、データ部及びＷＯＦ部を１データフオーマ
ツトとしているので、一度読取ったアドレス情報はＥＯ
Ｆ部が来るまで格納しておく。
データ部も途中にアドレス部がきてもｇＯＦ部が来るま
でデータの格納を続けるというプロセスをもつのでイン
デックスパルスによる妨害はなく。
でデータの格納を続けるというプロセスをもつのでイン
デックスパルスによる妨害はなく。
ギヤ、プ２（ｌ設けても連続したデータとして再生でき
る。
る。
以上の如くインデックスマークを設け、その後昏こギャ
ップ部な設けることにより常に正確な位置に記録された
アドレス部ならびにデータ部？有する情報記録用円板を
得ることができる。
ップ部な設けることにより常に正確な位置に記録された
アドレス部ならびにデータ部？有する情報記録用円板を
得ることができる。
第１図は１本考案を説明するための記録用円板な説明す
るための図、第２図は１本考案に係る記録用円板の一例
？示す図、第３図は９本考案を説明するたぬの信号検出
方法？示す図、第４図は。 本考案を説明するための信号記録の方法や示す図ｖＪ
ｚ 図 第 ３ 図 ￥ｉ ４ 図
るための図、第２図は１本考案に係る記録用円板の一例
？示す図、第３図は９本考案を説明するたぬの信号検出
方法？示す図、第４図は。 本考案を説明するための信号記録の方法や示す図ｖＪ
ｚ 図 第 ３ 図 ￥ｉ ４ 図
Claims (1)
- 情報？光学的に読み取り得る形態でトラ、り状に蓄積す
る記録媒体上に周囲とは異なる反射率を有する部分を設
けたことを特徴とする情報記録用円板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58000379A JPS58155549A (ja) | 1983-01-05 | 1983-01-05 | 情報記録用円板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58000379A JPS58155549A (ja) | 1983-01-05 | 1983-01-05 | 情報記録用円板 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2866188A Division JPS63213123A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 光学的情報記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58155549A true JPS58155549A (ja) | 1983-09-16 |
| JPS6224860B2 JPS6224860B2 (ja) | 1987-05-30 |
Family
ID=11472158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58000379A Granted JPS58155549A (ja) | 1983-01-05 | 1983-01-05 | 情報記録用円板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58155549A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4736352A (en) * | 1983-11-25 | 1988-04-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical recording medium and apparatus for recording and reproducing data therein |
| US4819218A (en) * | 1986-12-19 | 1989-04-04 | Eastman Kodak Company | Quasi-constant linear-velocity disk having corresponding radii of adjacent annular zones related by a rational number for distributing prerecorded indicia to form a coherent write clock signal |
| US4967403A (en) * | 1986-08-25 | 1990-10-30 | Sony Corporation | Multi-format optical disk and reading device |
| EP0487321A2 (en) * | 1990-11-20 | 1992-05-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical disk drive |
| JPH0885086A (ja) * | 1994-09-16 | 1996-04-02 | Nobuo Yoshida | 真空把持装置 |
| WO2003088216A1 (en) * | 2002-04-10 | 2003-10-23 | Seagate Technology Llc | Magnetic alignment marking of hard disks |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3198880A (en) * | 1952-09-03 | 1965-08-03 | Hall William D | Photographic disc reproduction of television signals |
| US3610722A (en) * | 1966-09-21 | 1971-10-05 | Agfa Gevaert Ag | Arrangement for recording and reproducing holograms of moving subjects |
| JPS4928302A (ja) * | 1972-04-21 | 1974-03-13 | ||
| JPS50141936A (ja) * | 1974-04-16 | 1975-11-15 | ||
| JPS52137919A (en) * | 1976-05-14 | 1977-11-17 | Teac Corp | Disk recorder reproducer |
| JPS533308A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-13 | Ibm | Servo device |
| JPS5383717A (en) * | 1976-12-29 | 1978-07-24 | Fujitsu Ltd | Megnetic disc device |
| JPS53112703A (en) * | 1977-02-18 | 1978-10-02 | Emi Ltd | Recording material and making method thereof |
-
1983
- 1983-01-05 JP JP58000379A patent/JPS58155549A/ja active Granted
Patent Citations (8)
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| EP0487321A2 (en) * | 1990-11-20 | 1992-05-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical disk drive |
| US5315567A (en) * | 1990-11-20 | 1994-05-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical disk formatting system using index mark detecting circuit |
| JPH0885086A (ja) * | 1994-09-16 | 1996-04-02 | Nobuo Yoshida | 真空把持装置 |
| WO2003088216A1 (en) * | 2002-04-10 | 2003-10-23 | Seagate Technology Llc | Magnetic alignment marking of hard disks |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6224860B2 (ja) | 1987-05-30 |
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