JPS58155200A - 肉切機の肉箱における巾寄装置と下部給送装置の操作機構 - Google Patents
肉切機の肉箱における巾寄装置と下部給送装置の操作機構Info
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- JPS58155200A JPS58155200A JP3695382A JP3695382A JPS58155200A JP S58155200 A JPS58155200 A JP S58155200A JP 3695382 A JP3695382 A JP 3695382A JP 3695382 A JP3695382 A JP 3695382A JP S58155200 A JPS58155200 A JP S58155200A
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- Japan
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- shaft
- feeding device
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- meat
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、肉切機の肉箱に仕掛ける肉塊の両側を挾んで
肉塊の振れ【防止する巾寄装置と肉箱に仕掛ける肉塊を
載架して給送する下部給送装置を操作する機構に関する
。
肉塊の振れ【防止する巾寄装置と肉箱に仕掛ける肉塊を
載架して給送する下部給送装置を操作する機構に関する
。
従来、肉切機の肉箱においては、巾寄装置を操作するハ
ンドルと下部給送装置を手動により駆動するハンドルは
別々に設けられている。従って、肉箱に肉塊を仕掛ける
場合、下部給送装置に載架した肉塊を肉箱の１ＩＩＪＩ
！と巾寄板で挾み、かつ、肉塊の切截端を丸刃物による
切截位置に給送するには、別々の位置に設は九巾寄装置
のハンドルと下部給送装置のハンド／Ｉ／を交互に操作
しなければならず、操作に多くの手間が掛る。
ンドルと下部給送装置を手動により駆動するハンドルは
別々に設けられている。従って、肉箱に肉塊を仕掛ける
場合、下部給送装置に載架した肉塊を肉箱の１ＩＩＪＩ
！と巾寄板で挾み、かつ、肉塊の切截端を丸刃物による
切截位置に給送するには、別々の位置に設は九巾寄装置
のハンドルと下部給送装置のハンド／Ｉ／を交互に操作
しなければならず、操作に多くの手間が掛る。
本発明の目的は、上記のような従来の欠点をなくし、肉
箱に肉塊を仕掛ける操作に多くの手間が掛らない肉切機
の肉箱における巾寄装置と下部給送装置の操作機構を提
供することである。
箱に肉塊を仕掛ける操作に多くの手間が掛らない肉切機
の肉箱における巾寄装置と下部給送装置の操作機構を提
供することである。
本発明は、１個のハンドルによって巾寄装置の操作と下
部給送装置の手動駆動の両者を行うようにしたものであ
り、巾寄装置の駆動軸と下部給送装置の手動駆動軸を同
軸芯に軸支し、中空状に形成した駆動軸と手動駆動軸に
操作軸を挿入し、操作軸を軸芯方向に移動可能に装置し
て、操作軸に形成した非円形断面の接続部を駆動軸に形
成した非円＃Ｗｒ面の接続孔又は手動駆動軸に形成した
非円形断面の接続孔に嵌合可能にし、操作軸にハンドＡ
／を取付けたことを特徴とする肉切機の肉箱における巾
寄装置と下部給送装置の操作機構である。
部給送装置の手動駆動の両者を行うようにしたものであ
り、巾寄装置の駆動軸と下部給送装置の手動駆動軸を同
軸芯に軸支し、中空状に形成した駆動軸と手動駆動軸に
操作軸を挿入し、操作軸を軸芯方向に移動可能に装置し
て、操作軸に形成した非円形断面の接続部を駆動軸に形
成した非円＃Ｗｒ面の接続孔又は手動駆動軸に形成した
非円形断面の接続孔に嵌合可能にし、操作軸にハンドＡ
／を取付けたことを特徴とする肉切機の肉箱における巾
寄装置と下部給送装置の操作機構である。
本発明の操作機構においては、バンドル付の操作軸を駆
動軸に接続して回転すれば、巾寄装置が操作され、また
、そのハンドル付の操作軸を手動駆動軸に接続して回転
すれば、下部給送装置が手動駆動され、巾寄装置の操作
と下部給送装置の手動駆動が同一のハンドルによって行
なわれるので。
動軸に接続して回転すれば、巾寄装置が操作され、また
、そのハンドル付の操作軸を手動駆動軸に接続して回転
すれば、下部給送装置が手動駆動され、巾寄装置の操作
と下部給送装置の手動駆動が同一のハンドルによって行
なわれるので。
別々のハンドルによって行う従来装置に比して、肉箱に
肉塊を仕掛ける操作に多くの手間が掛らない。
肉塊を仕掛ける操作に多くの手間が掛らない。
次に１本発明の実施例について説明する。
第１図乃至第３図に示す肉切機の肉箱における矩形状の
下部機枠（１）の肉切機正面＋ｔ４１１と背面側の左右
の両側枠板４２） 、 １３＞には、下部給送装置（４
）の駆動軸（５）と従動輪（６）ヲ前後位置に軸支し、
機枠（１１内の駆動軸（５）と従動輪（６）の左右の各
端部のチェノホイルにそれぞれチェノ（７）を掛渡し、
左右の両チエン（７） 、 （７）間に多数本の細杆（
８１ｔ−掛渡して取付け、コ本のチェノ（７） 、 （
７）と多数本の細杆（８）によって無端のベルトを構成
し、駆動軸（５）を図示しない一方向クラッチを介して
駆動機構に接続し、第１図に示すように、機枠（１）の
肉切機背面側の右側の側枠板（３）に貫設した軸孔（９
）と肉切機正面側の左側の側枠板（２）に貫着した軸受
筒ＱＱに下部給送装置の手動駆動−＜Ｉυを軸支し、駆
動軸（５）と従動軸（６）の中間に位置する手動駆動軸
０υの左右の各端部に形成したチェンホイ１ｖｏａｅそ
れぞれ同側のチェノ（７）に噛合して、手動駆動軸０υ
の回転によりベルトコンベアの下部給送装置（４）を手
動駆動するように装置している。機枠（１）の右側の側
枠板（３）には、第一図に示すように、前（ＩＩＩ支柱
Ｑ４と後１ｍ支柱Ｑ９ｆそれぞれ設立し、前側支柱Ｑ４
の上端部に螺軸の主軸ａ・を左右方向に貫通すると共に
、後側支柱（ト）の上端部に補助軸α′りを左右方向に
貫通し、並列した主軸Ｑｌと補助軸−の先端に巾寄板（
至）を左側の側枠板（２）上に設立し次側壁四と対面し
て取付け、第１図に示すように、Ｆｌｌｉｌｌ支柱α◆
の門形状上端部内に嵌込んだ螺筒四【螺軸の主軸ａｎ
＆： １１貫し、右側の側枠板（３）にその軸孔（９）
と同軸芯に軸受環（至）を突設し、軸受環翰内に巾寄装
置（至）の駆動軸−【軸支し、駆動軸−に形成し次チェ
ンホイＡ／鱒と螺簡四に形成したチェンホイｆｉ／−に
チェノ（２）【掛渡して、駆動軸（ハ）の回転により巾
寄板Ｑｌを側１１ＱＩＩに対して移動させるように装置
している。下部給送装置の手動駆動軸Ｑ１と同軸芯に軸
支した巾寄装置の中空状部動輪（２）内には、第１図に
示すように１手動駆動軸Ｑυ側の端部に六角形断、面の
接続孔（ホ）を形成し、下部給送装置の中空状手動駆動
軸ＱＩ内には駆動軸（至）側の端部に六角形断面の一続
孔勿を形成し、同軸芯の駆動軸（２）と手動駆動軸Ｑｌ
）及び軸受筒叫の内部に操作軸（２）を挿入し、駆動軸
（２）内又は手動駆動軸ＱｌＪ内に位置する操作軸（２
）の先端部に駆動軸の接続孔（ホ）又は手動駆動軸の接
続孔（支）に嵌合する六角形断面の接続部員【形成し、
軸受筒Ｑ１内に位置する操作軸（２）の末端部に２本の
位置決周溝■、ｅυを並列して形成し、軸受ＩＩ（１１
に右側と左側のいずれか一方の位置決周溝（至）に嵌合
するポール■とこのボールＷを弾圧する一スプリング＠
を内蔵し、操作軸−を少し押込んで、第１図に示すよう
に、ボーＡ／（２）が肉切機正面側の左側の位置決周溝
■に嵌合する位置に操作軸−を配置すると、操作軸の接
続部−が巾寄装置の駆動軸の接続孔鴫に嵌合し、操作軸
−【少し引出して、ボーＡ／＠が肉切機背面側の右側の
位置矢引１１に嵌合する位置に操作軸（２）を配置する
と、操作軸の接続部−が下部給送装着の手動駆動軸の接
続孔（イ）に嵌合するように装着し、軸受筒ＱＱ外に突
出した操作軸（２）の末端に円盤の周辺部に摘み軸を突
設したハンドルｏ４を嵌着して取付け、ハンド／％／Ｃ
１４により操作軸（至）の正逆軸操作及び軸芯方向への
移動操作を行うように装置してｉる。なお。
下部機枠（１）の肉切機正面＋ｔ４１１と背面側の左右
の両側枠板４２） 、 １３＞には、下部給送装置（４
）の駆動軸（５）と従動輪（６）ヲ前後位置に軸支し、
機枠（１１内の駆動軸（５）と従動輪（６）の左右の各
端部のチェノホイルにそれぞれチェノ（７）を掛渡し、
左右の両チエン（７） 、 （７）間に多数本の細杆（
８１ｔ−掛渡して取付け、コ本のチェノ（７） 、 （
７）と多数本の細杆（８）によって無端のベルトを構成
し、駆動軸（５）を図示しない一方向クラッチを介して
駆動機構に接続し、第１図に示すように、機枠（１）の
肉切機背面側の右側の側枠板（３）に貫設した軸孔（９
）と肉切機正面側の左側の側枠板（２）に貫着した軸受
筒ＱＱに下部給送装置の手動駆動−＜Ｉυを軸支し、駆
動軸（５）と従動軸（６）の中間に位置する手動駆動軸
０υの左右の各端部に形成したチェンホイ１ｖｏａｅそ
れぞれ同側のチェノ（７）に噛合して、手動駆動軸０υ
の回転によりベルトコンベアの下部給送装置（４）を手
動駆動するように装置している。機枠（１）の右側の側
枠板（３）には、第一図に示すように、前（ＩＩＩ支柱
Ｑ４と後１ｍ支柱Ｑ９ｆそれぞれ設立し、前側支柱Ｑ４
の上端部に螺軸の主軸ａ・を左右方向に貫通すると共に
、後側支柱（ト）の上端部に補助軸α′りを左右方向に
貫通し、並列した主軸Ｑｌと補助軸−の先端に巾寄板（
至）を左側の側枠板（２）上に設立し次側壁四と対面し
て取付け、第１図に示すように、Ｆｌｌｉｌｌ支柱α◆
の門形状上端部内に嵌込んだ螺筒四【螺軸の主軸ａｎ
＆： １１貫し、右側の側枠板（３）にその軸孔（９）
と同軸芯に軸受環（至）を突設し、軸受環翰内に巾寄装
置（至）の駆動軸−【軸支し、駆動軸−に形成し次チェ
ンホイＡ／鱒と螺簡四に形成したチェンホイｆｉ／−に
チェノ（２）【掛渡して、駆動軸（ハ）の回転により巾
寄板Ｑｌを側１１ＱＩＩに対して移動させるように装置
している。下部給送装置の手動駆動軸Ｑ１と同軸芯に軸
支した巾寄装置の中空状部動輪（２）内には、第１図に
示すように１手動駆動軸Ｑυ側の端部に六角形断、面の
接続孔（ホ）を形成し、下部給送装置の中空状手動駆動
軸ＱＩ内には駆動軸（至）側の端部に六角形断面の一続
孔勿を形成し、同軸芯の駆動軸（２）と手動駆動軸Ｑｌ
）及び軸受筒叫の内部に操作軸（２）を挿入し、駆動軸
（２）内又は手動駆動軸ＱｌＪ内に位置する操作軸（２
）の先端部に駆動軸の接続孔（ホ）又は手動駆動軸の接
続孔（支）に嵌合する六角形断面の接続部員【形成し、
軸受筒Ｑ１内に位置する操作軸（２）の末端部に２本の
位置決周溝■、ｅυを並列して形成し、軸受ＩＩ（１１
に右側と左側のいずれか一方の位置決周溝（至）に嵌合
するポール■とこのボールＷを弾圧する一スプリング＠
を内蔵し、操作軸−を少し押込んで、第１図に示すよう
に、ボーＡ／（２）が肉切機正面側の左側の位置決周溝
■に嵌合する位置に操作軸−を配置すると、操作軸の接
続部−が巾寄装置の駆動軸の接続孔鴫に嵌合し、操作軸
−【少し引出して、ボーＡ／＠が肉切機背面側の右側の
位置矢引１１に嵌合する位置に操作軸（２）を配置する
と、操作軸の接続部−が下部給送装着の手動駆動軸の接
続孔（イ）に嵌合するように装着し、軸受筒ＱＱ外に突
出した操作軸（２）の末端に円盤の周辺部に摘み軸を突
設したハンドルｏ４を嵌着して取付け、ハンド／％／Ｃ
１４により操作軸（至）の正逆軸操作及び軸芯方向への
移動操作を行うように装置してｉる。なお。
第１図と第３図中、３５は上部給送装置であり、Ｗ、、
２図と第３図中、３６は丸刃物である。
２図と第３図中、３６は丸刃物である。
巾寄装置ｆ ｕ′４）操作する場合は、ハンドルｅａｔ
押して、第７図に示すように、操作軸（ホ）をボー〜−
が左側の位置決周溝■に嵌合する位置に押込み、操作軸
の接続部−を巾寄装置の駆動軸の接続孔（ホ）に嵌合し
て操作軸（ホ）【巾寄装置の駆動軸（２）に接続する。
押して、第７図に示すように、操作軸（ホ）をボー〜−
が左側の位置決周溝■に嵌合する位置に押込み、操作軸
の接続部−を巾寄装置の駆動軸の接続孔（ホ）に嵌合し
て操作軸（ホ）【巾寄装置の駆動軸（２）に接続する。
そして、ハンドルｇ４ｒｔ正転又は逆転して、駆動軸（
至）の正転又は逆転により巾寄板（至）を側壁（ＩＩ側
に近づける又は遠ざける。
至）の正転又は逆転により巾寄板（至）を側壁（ＩＩ側
に近づける又は遠ざける。
下部給送装Ｍ（４）を手動駆動する場合は、ハンドｌｖ
ｅ＊を引いて、操作軸（ホ）をボール（２）が右側の位
置決周溝部に嵌合する位置に引出し、操作軸の接続部員
を下部給送装置の手動駆動軸の接続孔−に嵌合して操作
軸＠を下部給送装置の手動駆動軸ａηに接続する。そし
て、ハンドル−を正転又は逆転して、手動駆動軸（１υ
の正転又は逆転によりぺ〜トコンベアの下部給送装置（
４）を給送駆動又は後退駆動する。
ｅ＊を引いて、操作軸（ホ）をボール（２）が右側の位
置決周溝部に嵌合する位置に引出し、操作軸の接続部員
を下部給送装置の手動駆動軸の接続孔−に嵌合して操作
軸＠を下部給送装置の手動駆動軸ａηに接続する。そし
て、ハンドル−を正転又は逆転して、手動駆動軸（１υ
の正転又は逆転によりぺ〜トコンベアの下部給送装置（
４）を給送駆動又は後退駆動する。
上記のように、巾寄装置０１の操作と下部給送装置（４
）の手動駆動が７個のハンドル（財）によって行なわれ
る。
）の手動駆動が７個のハンドル（財）によって行なわれ
る。
第１図は本発明の実施例の巾寄装置と下部給送装置の操
作Ｗ４補の縦断正面図、第一図は同操作機構の一部破断
平面図、第３図は同操作機構の一部縦断側面図である。 ４：下部給送装ｆｉｔ １１：手動駆動軸２
６：接続孔 ２７：接続孔２８：操作軸
２９：接続部３４：ハンドル 特許出願人 株式会社 渡辺鉄工所 代場人 弁珈士水舒 桂 □。
作Ｗ４補の縦断正面図、第一図は同操作機構の一部破断
平面図、第３図は同操作機構の一部縦断側面図である。 ４：下部給送装ｆｉｔ １１：手動駆動軸２
６：接続孔 ２７：接続孔２８：操作軸
２９：接続部３４：ハンドル 特許出願人 株式会社 渡辺鉄工所 代場人 弁珈士水舒 桂 □。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 巾寄装置の駆動軸と下部給送装置の手動駆動軸を同軸芯
に軸支し、中空状に形成した駆動軸と手動駆動軸に操作
軸を挿入し、操作軸【軸芯方向に移動可能に装着して、
操作軸に形成した非円形断面の接続部【駆動軸に形成し
た非円形断面の接続孔又は手動駆動軸に形成した非円形
断面の接続孔に嵌合可能にし、操作軸にハンドｌＶｆ取
付けたことな特徴とする肉切機の肉箱における巾寄装置
と下部給送装着の操作機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3695382A JPS5943279B2 (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 肉切機の肉箱における巾寄装置と下部給送装置の操作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3695382A JPS5943279B2 (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 肉切機の肉箱における巾寄装置と下部給送装置の操作機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58155200A true JPS58155200A (ja) | 1983-09-14 |
| JPS5943279B2 JPS5943279B2 (ja) | 1984-10-20 |
Family
ID=12484104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3695382A Expired JPS5943279B2 (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 肉切機の肉箱における巾寄装置と下部給送装置の操作機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5943279B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010063135A (ja) * | 2009-10-30 | 2010-03-18 | Nippon Ceramic Co Ltd | 超音波送受波器 |
| US8896183B2 (en) | 2010-01-25 | 2014-11-25 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Ultrasonic vibration device |
| JP2015178163A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | 株式会社日本キャリア工業 | 食肉スライサーにおける材料肉の移送装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102620662B1 (ko) * | 2018-10-18 | 2024-01-04 | 삼성전자주식회사 | 조리 기기 및 이의 제어 방법 |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP3695382A patent/JPS5943279B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010063135A (ja) * | 2009-10-30 | 2010-03-18 | Nippon Ceramic Co Ltd | 超音波送受波器 |
| US8896183B2 (en) | 2010-01-25 | 2014-11-25 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Ultrasonic vibration device |
| JP2015178163A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | 株式会社日本キャリア工業 | 食肉スライサーにおける材料肉の移送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5943279B2 (ja) | 1984-10-20 |
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