JPS58154971A - テレビジヨン撮像装置 - Google Patents

テレビジヨン撮像装置

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JPS58154971A
JPS58154971A JP58026116A JP2611683A JPS58154971A JP S58154971 A JPS58154971 A JP S58154971A JP 58026116 A JP58026116 A JP 58026116A JP 2611683 A JP2611683 A JP 2611683A JP S58154971 A JPS58154971 A JP S58154971A
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JP
Japan
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diode
preamplifier
voltage
terminal
signal
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Application number
JP58026116A
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English (en)
Inventor
ピ−タ−・バステイア−ン・デイ−ルホフ
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/40Circuit details for pick-up tubes
    • H04N23/41Beam current control
    • H04N23/43Beam current control during retrace periods, e.g. circuits for ACT tubes or leg suppression

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、いわゆるコメント・テール防止形(anti
−oomet tail )増幅器を有する撮像管に使
用するに好適な前置増幅器を備え、該前置増幅器が少な
くともトランジスタの制御電極および抵抗の端子に接続
する入力端子と、撮像管から直流結線を介して前置増幅
器の入力端子へ供給された画像信号を増幅した画像信号
を送出する出力端子とを有するテレビジョン撮像装置に
関するものである。
前置増幅器を備えるこの種撮像装置は刊行物”Jour
nal of the sMp’rg’ 、 July
19789 g 547〜551頁における論文に記載
されているbこの既知の撮像装置では、絶縁ゲート電極
を有するトランジスタを撮像管の近くに配置し、絶縁ゲ
ーF電極を制御電極を介して撮像管に接続する。第1前
置増幅段を構成するこのトランジスタのドレイン即ち出
力電極および隣接配置する前記抵抗を、多芯ケーブルを
介し直流結線によって遠隔の第2前置増幅段に接続して
いる。この第2前置増幅段は50Vの如き高い電源電圧
に好適なトランジスタを備えている。
上述した既知の前置増幅器では高い電源電圧50Vを使
用して、入力信号において生じる大ききい信号電流ピー
クを処理できるようにしている。
かかる信号電流ピークはライン・ブランキング期間の初
めの部分に際して生じ、コメント・テール防止形電子銃
を有する撮像管に関連している。かかる信号電流ピーク
はコメント・テール防止形電子銃に固有のものであり、
これを回避することはできない。力)かる信号電流ピー
クに起因して前置増幅器がその信号範囲の限界において
飽和状態になるのを防止するため電源電圧に対する前置
増幅器の定格を過大に設計している(60vに対する定
格として)。前置増幅器の出力端子における画像信号が
入力端子におけるOnムから例えば2100 nA會で
の信号電流に対応するOmVから例えば800mVにわ
たる通常の範囲を有する場合、例えば50声ムまでの電
流ピークが生じる。上述した高い電源電圧を使用した場
合、前置増幅器の飽和は起らなくなる。
本発明の目的は、電源電圧につき過大な定格を必要とし
ない前置増幅器を備えるテレビジョン撮像装置を提供す
るにある。本発明のテレビジョン撮像装置は、前置増幅
器の入力端子をダイオードを介して基準電圧供給端子に
接続し、該ダイオードをライン走査期間に際して非導通
状態ならしめ、かつ前記電子銃によって発生するピーク
電流が生じるライン・ブランキング期間の部分に際して
導通状態ならしめる構成としたことを特徴とする。
その場合ダイオードによって生ずる前置増幅器の入力端
子におけるキャパシタンスの増大を許容できるようにす
る必要があり、従って本発明の実施例では、ダイオード
を1pFより小さいキャパシタンスを有する形式のもの
とすることを特徴とする。
ダイオードがライン走査期間に導通を開始する可能性を
除去し、かつライン・ブランキング期間における電流ピ
ークに際し前置増幅器の入力端子に存在するキャパシタ
ンスが許容できない高電圧に充電される可能性を除去す
るため本発明の実施例ではダイオードを、閾電圧を有し
、かつ導通状態において10分の数ボルト程度のアノー
ドおよびカソード間電圧降下を有する形式のものとする
ことを特徴とする。
小さいキャパシタンス並に小さいアノードおよびダイオ
ード間電圧降下を有するダイオードを合体する前置増幅
器を備える本発明のテレビジョン撮像装置の実施例では
、ダイオードをショットキー・バリア・ダイオードの形
態とすることを特徴とする。
図面につき本発明を説明する。
図面における数字1はいわゆるコメント・テール防止形
電子銃ム0〒を備える撮像管を示す。電子銃ム0テのカ
ソードは図示しない態様で撮像管lの端子8に接続し、
この端子2には直流電源8から食電圧−41Ivを印加
し、直流電源8の正端子は接地する。撮像管lの端子4
は、撮像管l内において透明導電性信号電極6および半
導体層7で構成したターゲット・プレート電極6に接続
する。
電子銃ムOテの目的は、図示しない手段によって集束さ
れかつ走査期間およびブランキング(帰線消去)期間と
共にラインおよびフィールド順次方式で半導体層テを走
査する電子ビーム8を発生することである。かかる電子
ビームによる走査によって端子鴫に(画像)信号電流P
Iが流れ、図面にはこの信号電流の変化例を時間の関数
として示しである。図面の信号電流PIにおいてTH8
はライン走査l1間を示し、THEはライン・ブランキ
ング期間を示す。〒HBIおよびTHE2はライン・ブ
ランキング期間’1’HBのほぼ前早期間および後半期
間をそれぞれ示す。信号電流PIの信号変化においてブ
ランキング後半期間THB2に際して信号電流はほぼO
Aである。ブランキング前半期間THB1に際しては8
0μム程度までの値を有するピーク電流が生じる。走査
期間TH8&:際してはOAから800 nAまで直線
的に変化する電流が生じ、OAの電流はテレビジョンに
つき規定される如き黒レベルに関連するものと仮定し、
かつ800nAの電流はテレビジョン画像信号の白ピー
ク値に関連するものと仮定する。2100 nAの電流
変化は通常の画像信号範囲と関連する。
撮像管1の端子4に対する信号電流PIは図面に示した
本発明の前置増幅器の実施例の入力端子9から供給する
。端子9および4の間には直流結線10を設け、キャパ
シタンス011は大地に対する直流結線IOおよびこれ
に接続した信号電極6の(寄生)キャパシタンスを表わ
すものとする。
本実施例では入力端子9は、例えば電界効果トランジス
タの形態とする電圧制御トランジスタ1zの制御電極と
して作動するゲート電極9と、抵抗14の一方の端子1
8に接続する。抵抗14の他方端子Ilsは同軸ケーブ
ル17の一端16に接続し、更に同軸ケーブル17は他
端18および接地した被覆を有する。トランジスタ12
のソース電極Bは大地電位Ovを有する接地端子19に
接続する。)ランジスタ12のドレイン電極dは同軸ナ
ーブル露lの一端8oに接続し、更ニ同軸ケーブルml
は他端zzおよび接地した被覆を有する。
本発明では入力端子9をダイオード24のカソードs8
に接続し、そのアノード25は接地端子86に接続する
。ダイオード84の右側に示した電圧値vdは導通状態
におけるダイオードz4のアノードzSおよびカソード
28の間の電圧降下を示し、この電圧値vdはダイオー
ド24が導通状態になる前にカソード28における電位
が負方向において越えなければならない閾値と考えるこ
とができる。例えば、80μムの電流が流れ始めること
ができる場合または80μムの電流が流れる場合電圧値
vdは−a o o mvに等しい。更に、画像信号電
流PIにおける0ムからaoo nAまでの変化は大地
電位Ovに対する入力端子9の一1mVからの電位変化
に対応させることができる。
ダイオード24の効果を説明する前に、まず前置増幅器
について詳細に説明する。図面において027はトラン
ジスタ12のゲート電極りおよびソース電極Sの間に生
じる(寄生)キャパシタンスを示し、028は抵抗14
の端子18および15の間に生じる(寄生)キャパシタ
ンスを示し、029はダイオード24のアノード25お
よびカソード28の間に生じる(寄生)キャパシタンス
を示す。上述したところから明らかなかうに、キャパシ
タンス011,027,028.029は大地に対する
キャパシタンスを示し、これらキャパシタンスは相まっ
て入力端子9における大地に対するキャパシタンスを形
成する。
上述したテレビジョン撮像装置の実施例では、トランジ
スタ12、抵抗14およびダイオードz4を撮像管lの
近くに配設し、かつこれらFランジスタ12、抵抗14
およびダイオードz4は前置増幅器の第1段(9−26
)を構成する。同軸ケーブルs1の他端22は電流制御
pnp)ランジスタ80の制御電極を構成するエミッタ
電極に接続する。)ランジスタ80のベース電極は抵抗
s1を介して接地し、かつ抵抗32を介して図示しない
電源の+12v端子に接続する。この図示しない電源の
他端子に接地するかまたは一12Vを供給するようにす
る。トランジスタ30のコレクタは抵抗3aを介して図
示しない電源の一12V端子に接続し、かつ抵抗84を
介してnpn)ランシスタ85のベース電極に接続する
。トランジ4り8II+のコレクタ電極は111jjA
の+12V端子に接続し、かつその工之ツタは抵抗8f
lを介して電源の一12vm子に接mする。エミッタホ
ロワトランジスタ8Isのエミッタは増幅回路87の入
力端子に接続する。増幅回路87の構造の説明は省略す
るが、この増幅回路は、例えば、個別部品の形態のトラ
ンジスタまたは個別部品の形態の(差動)増幅器を備え
る。増幅回路8フの出力端子はnpn)ランジスタ11
8のベース電極に接続し、このトランジスタは抵抗a9
と共に電源の+IJVおよび−12Vm子間でエミッタ
ホロワとして作動する。従って、図示の増幅回路(80
−39)が形成される。トランジスタ88のエミッタ電
極は前置増幅器の出力端子40に接続する。出力端子4
0には、入力端子9における信号電流PIに関連する信
号電圧PVが発生し、その変化例を時間の関数として示
しである。通常の画像信号の範囲では信号電圧PVはO
vにおける黒レベルから+600 mVの白ピーク値ま
で変化する。増幅回路(80−89)が飽和状態の場合
ブランキング期間THBにおける信号電流PIのピーク
電流により、信号電圧Pvにおいて約+10vに至るピ
ーク電圧が生じ、然る後、本発明によって設けたダイオ
ード84のためブランキング後半期間にOvの黒レベル
が生じる。
この黒レベルは出力端子40に接続した入力端子を有す
る信号クランプ回路41によって得られる。
ブランキング後半期間τHBgにおいてパルスを有する
ライン周期クランプ電圧H(37を端子41rt介して
信号クランプ回路41の他の入力端子に供給する0信号
クランプ回路41の出力端子は同軸ケーブル11の他端
Bgおよびトランジスタ80のエミッタ電極に接続する
。信号クランプ回路41には大地電位Ovが基準電位と
して存在し、信号電圧PVにおいて黒レベルをブランキ
ング後半Ql’1llTHBlにOvにする電流をトラ
ンジスタaOおよびIsに供給するようにする。この目
的のためには、その瞬時以前に、信号電流PIにおいて
ブランキング前半期間THB1におけるピーク電流の影
響が充分除来されるようにすることが必要であり、本発
明ではこれをダイオード24によって達成する。
出力端子40は抵抗4Bおよびこれと直列接続した可変
コンデンサ44を介して接地する。抵抗48およびコン
デンサ44の共通接続点は同軸ケーブル17の他端18
に接続する。抵抗48およびケーブル17の抵抗値を抵
抗14の抵抗値に対し無視できる程度に小さく選定した
場合、信号電流PIにおける5oonムの電流値に対し
信号電圧PVの電圧値は600 mvになり、従って抵
抗14の抵抗値はBMΩにする。入力端子9&:おける
この状態において電圧変化を1mvから開始すると、前
置増幅器に対し利得係数600が得られる。可変コンデ
ンサ44は抵抗14における寄生キャパシタンス028
を補正するために設ける。従って、図示の回路には第2
前置増幅段(80−44)を備える。
ダイオニド24を使用したことによる効果を説明するた
め、まずダイオード24の存在しない状態における信号
電流PIおよび信号電圧PVの変化を考察する。実際上
、ブランキング前半期間THB1は例えば5.6μ秒に
等しく、この期間THBl後、優勢なピーク電流(80
μA)によって飽和状態へ駆動されている前置増幅器を
、ブランキング後半期間におけるクランプ信号電圧HC
vのパルスが生ずる以前に約0.6〜0.7μ秒以内に
復旧させる必要がある。前置増幅器が作動限界状態とな
る瞬時には2MΩの抵抗14の両端子間に+IOVの電
圧が生じ、従ってこの抵抗14に6μムの電流が流れる
ダイオード24が存在しない場合入力端子9におけるキ
ャパシタンスはキャパシタンス011゜Q l 7 t
 Ol 8の和によって決まり、実際上この和は例えば
8 PFに等しい。このs pyの和キャノぜシタンス
は、ブランキング前半期間THB1の5.6μ秒に際し
80声ムから抵抗14を流れる6μAを差し引いた電流
によって充電される。和キャノくシタンX0−0114
0!?+(128=8p7(7)両端間の電圧Uは電流
1−f6μムと共に時間t=THB1=6.6μ秒後に
は直線近似による関係式U零〜1に従って約siVに減
少する。撮像管lの電子銃五〇Tのカソードを直流電源
8の一45V端子に接続することにより% ” 45 
Vの電圧減少だけ生ゼしめることができる。ピーク電流
に後続して和キャノぐシタンスしlplが一46Vの負
電圧Uから抵抗14を流れる電流1=5μムを介して放
電し、直線近似による関係式t=UiOに従って放電時
間は72μ秒となる。この時間はライン期間(’1’H
s+THB、これは例えば約64μ秒)より長く、従っ
て前置増幅器は飽和状態になった後この状態に留る。
12Vの電源電圧を使用した場合にかかる欠点が生じる
のを防止するためダイオード24を設ける。
キャパシタンス029を呈するダイオード24を設ける
ことにより入力端子9におけるキャパシタンスが増大し
、例えば029 = l pFであれば和キャパシタン
スC=011+027+028+0119= 9 pF
となる。入力端子9における電圧減少Uはブランキング
前半期間THB1におけるピーク電流に際しては導通状
態のダイオード24のアノードおよびカソード間の電圧
降下の結果電圧vdを越えて増大することはできない。
ダイオード24は100μムにおいてva = a o
 o mvを有する形式のものとする。放電時間に対す
る直線近似による闘U、O− 係式1 = T(、−の場合1は抵抗14を流れる電流
5μAに等しい)′D)ら放電時間は0.54μ秒にな
11す る。この放電時間は許容期間0.6〜0.7μ秒以内で
ある。
ダイオード24を使用することにより、前置増幅器に対
し例えば12Vの如き低電圧電源の使用を可能ならしめ
ることを見出した。従って、上述した既知の前置増幅器
における如く50V以上の高圧電源を使用する必要がな
くなる。
上述した所から明らかなように、可能な最小放電時間を
得るためには、ダイオード24のキャパシタンス019
および導通状態におけるダイオードs4の電圧降下(V
a)を可能な最小値にすると有利である。
更にキャパシタンス029については、これによって生
ずる入力端子9におけるキャパシタンスの増大により信
号電圧Pvに対する信号雑音比が劣化する。実際上、0
19 = 11)Fの場合信号対雑音比の劣化は約0.
7(iBであることを見出した。
キャパシタンス019−0.6pFの場合信号雑音比の
劣化は約0.!1(iBである。特殊な構造の前置増幅
器を除外して一般的に云えば、信号対雑音比をほぼ許容
し得る劣化軸囲内のものとするにはダイオードz4とし
て約1p?より小さいキャパシタンス089を有する形
式のものを使用する必要がある。
ダイオード24におけるアノード・カソード電圧降下お
よびw4%圧として上に述べた電圧値Vdについて、電
圧降下としてはできるだけ小さくする必要があるが、閾
電圧としては、ライン走査期間TH8に当りダイオード
24が導通できないように高くする必要がある。実際上
、入力端子9における通常の画像信号範囲の電圧変化は
通常約1乃至数ミリボルトなので、10分の数ボルト(
例えば、0.2および0.7vの間)に等しい電圧Vd
で充分であることを見出した。
1pFより小さいキャパシタンス029 オ、tヒ85
0 mVより小さい電圧値Vd )E有するダイオード
24としては、いわゆるショットキー・バリア・ダイオ
ードが実用上特に好適であり、キャパシタンスおよびア
ノード・カソード電圧降下が小さいことはショットキー
・バリア・ダイオードに固有の特性である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例の回路図である。 1・・・撮像管      8・・・直流電源5・・・
ターゲット・プレート電極 6・・・透明導電性信号電極 7・・・半導体層     8・・・電子ビーム9・・
・前置増幅器の入力端子 lO・・・直流結線17−・
同軸ケーブル  21・・・同軸ケーブル8フ・・・増
幅回路     40・・・前置増幅器の出力端子41
・・・信号クランプ回路 AC!・・・電子銃     TH8・・・ライン走査
期間THB・・・ライン・ブランキング期間THB1・
・・ライン・ブランキング期間の前半THB1.・・ラ
イン・ブランキング期間の後半PI・・・信号電流  
  Pv・・・信号電圧HOv−・ライン局期クランプ
電圧

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L いわゆるコメント・テール防止形電子銃を有する撮
    像管に使用するに好適な前置増幅器を備え、該前置増幅
    器が少なくともトランジスタの制御電極および抵抗の端
    子に接続する入力端子と、撮像管から直流結線を介して
    前置増幅器の入力端子へ供給された画像信号を増幅した
    画像信号を送出する出力端子とを有するテレビジョン撮
    像装置において、前置増幅器の入力端子をダイオードを
    介して基準電圧供給端子に接続し、該ダイオードをライ
    ン走査期間に際して非導通状態ならしめ、かつ前記電子
    銃によって発生するピーク電流が生じるライン・ブラン
    キング期間の部分に際して導通状態ならしめる構成とし
    たことを特徴とするテレビジョン撮像装置。 龜 ダイオードを1pFより小さいキャパシタンスを有
    する形式のものとする特許請求の範囲第1項記載のテレ
    ビジョン撮像装置。 1 ダイオードを、閾電圧を有し、かつ導通状態におい
    て10分の数ボルト程度のアノードおよびカソード間電
    圧降下を有する形式のものとする特許請求の範囲第1ま
    たは2項記載のテレビジ璽ン撮像装置。 表 ダイオードをショットキー・バリア・ダイオードの
    形膠とする特許請求の範囲第1.2または8項記載のテ
    レビジョン撮像装置。
JP58026116A 1982-02-19 1983-02-18 テレビジヨン撮像装置 Pending JPS58154971A (ja)

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NL8200669A NL8200669A (nl) 1982-02-19 1982-02-19 Televisiekamera voorzien van een voorversterker.
NL8200669 1982-02-19

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JPS58154971A true JPS58154971A (ja) 1983-09-14

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ID=19839292

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Country Link
US (1) US4633318A (ja)
EP (1) EP0087182B1 (ja)
JP (1) JPS58154971A (ja)
DE (1) DE3363455D1 (ja)
NL (1) NL8200669A (ja)

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Also Published As

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NL8200669A (nl) 1983-09-16
US4633318A (en) 1986-12-30
DE3363455D1 (en) 1986-06-19
EP0087182A1 (en) 1983-08-31
EP0087182B1 (en) 1986-05-14

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