JPS58154871A - クリ−ニング装置 - Google Patents
クリ−ニング装置Info
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- JPS58154871A JPS58154871A JP3831082A JP3831082A JPS58154871A JP S58154871 A JPS58154871 A JP S58154871A JP 3831082 A JP3831082 A JP 3831082A JP 3831082 A JP3831082 A JP 3831082A JP S58154871 A JPS58154871 A JP S58154871A
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
- G03G21/0011—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using a blade; Details of cleaning blades, e.g. blade shape, layer forming
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、−子写具桟写磯又は静電記録装置等に組み込
−ｉ７するベルト状静電潜１ぎ坦持体σ）表面をブレー
ドで拭掃するクリーニング装置に関する。
−ｉ７するベルト状静電潜１ぎ坦持体σ）表面をブレー
ドで拭掃するクリーニング装置に関する。
従来の電子写真浅写倣θ）−例７１１図により説明する
と、ベルト払酊蒐浩像坦持体ｌ（ま駆動ローラ２及び従
動ローラ３とに奴１け挾されて（・て、駆動ローラ２に
より大印方向に回動する。除電器４は、従ｈ・〕１０−
ラ３の上位であってベルト状感光体ｌの表面より所定の
間隙を保って配設さね、以下下流に向って順にクリーニ
ング装置ｆ；／ ５、帯電器６、絡光装鑓７か並隨され
、ついで駆動ロー２２の横方向に睨像装置８、従動ロー
ラ３の下位に転写装置９がそｉｌぞね配置さねている。
と、ベルト払酊蒐浩像坦持体ｌ（ま駆動ローラ２及び従
動ローラ３とに奴１け挾されて（・て、駆動ローラ２に
より大印方向に回動する。除電器４は、従ｈ・〕１０−
ラ３の上位であってベルト状感光体ｌの表面より所定の
間隙を保って配設さね、以下下流に向って順にクリーニ
ング装置ｆ；／ ５、帯電器６、絡光装鑓７か並隨され
、ついで駆動ロー２２の横方向に睨像装置８、従動ロー
ラ３の下位に転写装置９がそｉｌぞね配置さねている。
ベルト１Ｉ７）垂れを防ぎクリーニング装置５．帯電器
６及び棒先装置７かベルト表面と所定の間隙を保つため
に、ベル）ｌの裏面側に支持板１０か固設さねている。
６及び棒先装置７かベルト表面と所定の間隙を保つため
に、ベル）ｌの裏面側に支持板１０か固設さねている。
符号１１は定着装置を示している。
ベルト１は、光導電層、導電層及びベース層よりなり、
帯電器６によりコロナ放電を受けて一様に音電さねる。
帯電器６によりコロナ放電を受けて一様に音電さねる。
図示しない画像情報は、棒先装置７を介してペル）ｌの
表面に光源として照射され、光専屯屑上に靜嘔／＃像か
形成される。この静電潜泳は呪謙装置８においてトナー
とよばわる現像剤の転移により可視像に変換される。複
写用紙Ｓかベルトｌと転写装置９との近接狽域に進入し
、この近し１項域で…ｆ記’ｏｆ祝像が複写用紙Ｓに転
写される。転写さ才ζた榎写柑＃ｌＳは足漸装置ｌＯを
通過しテ複写プロセスか完了する。
表面に光源として照射され、光専屯屑上に靜嘔／＃像か
形成される。この静電潜泳は呪謙装置８においてトナー
とよばわる現像剤の転移により可視像に変換される。複
写用紙Ｓかベルトｌと転写装置９との近接狽域に進入し
、この近し１項域で…ｆ記’ｏｆ祝像が複写用紙Ｓに転
写される。転写さ才ζた榎写柑＃ｌＳは足漸装置ｌＯを
通過しテ複写プロセスか完了する。
ところで、可視塚が複写用紙に転写さ１ても、ベルトｌ
上にはトナーが若干残留するｆ）で、除電器４によりト
ナーσ）ベルトへの付着力を弱め、更にクリーニング装
置、５の作用によって、トナーを拭掃させ、繰返えし複
写プロセスを行うことができるよ゛うになってい′る。
上にはトナーが若干残留するｆ）で、除電器４によりト
ナーσ）ベルトへの付着力を弱め、更にクリーニング装
置、５の作用によって、トナーを拭掃させ、繰返えし複
写プロセスを行うことができるよ゛うになってい′る。
クリ−０二゛ング装置５において、図示しないブレード
がベルト１を圧接すると、支持板ｌＯの平面度及びベル
）１の厚さの均−反が適正に保たねていわば、ブレード
ｌは弾性板から成っているので、ベルト上のトナーは拭
掃さねる。しかしなから、長期間複写な繰返えしている
うちに、ベル）ｌと支持板１０との間に異物が混入する
ことかあり、異物が微小サイズのもσつであわば、ベル
トｌが可続性を有しているから異物による１表面の凸凹
は吸収されるから差支えな（・か、異物かベルトの可続
性で吸収しきねない大きさであると、ブレードのエツジ
とベルト表面との間に望睡か生じる。この状態な才２図
に示す。すなわち、この図においで、符号ｌＯは支持板
を示し、支持板１０とベルトｌｌとの間に異物］２が混
入しており、こＱ）ためベル）１１の表面とブレード１
３のエツジ１３ａとの間に空隙１４が生じる。この空隙
１４が生じる部分はトナーか拭掃されずに残してしまう
ので、黒すじかＮ像にキられねたり、地汚わしたりする
問題が生じる。静電記録装置についても同様の問題が生
じている。
がベルト１を圧接すると、支持板ｌＯの平面度及びベル
）１の厚さの均−反が適正に保たねていわば、ブレード
ｌは弾性板から成っているので、ベルト上のトナーは拭
掃さねる。しかしなから、長期間複写な繰返えしている
うちに、ベル）ｌと支持板１０との間に異物が混入する
ことかあり、異物が微小サイズのもσつであわば、ベル
トｌが可続性を有しているから異物による１表面の凸凹
は吸収されるから差支えな（・か、異物かベルトの可続
性で吸収しきねない大きさであると、ブレードのエツジ
とベルト表面との間に望睡か生じる。この状態な才２図
に示す。すなわち、この図においで、符号ｌＯは支持板
を示し、支持板１０とベルトｌｌとの間に異物］２が混
入しており、こＱ）ためベル）１１の表面とブレード１
３のエツジ１３ａとの間に空隙１４が生じる。この空隙
１４が生じる部分はトナーか拭掃されずに残してしまう
ので、黒すじかＮ像にキられねたり、地汚わしたりする
問題が生じる。静電記録装置についても同様の問題が生
じている。
本発明は、上述の開−を克服して、異物が静電ｆａ ＋
’ｌ坦持体と支持板との間に混入しても、良好な拭掃性
能を発揮するりＩＪ 、＝ング装置を提供することを
目的とする。
’ｌ坦持体と支持板との間に混入しても、良好な拭掃性
能を発揮するりＩＪ 、＝ング装置を提供することを
目的とする。
このような目的は、転写後に表面に残留するトーナーを
搬込するフィルム状の静電潜像坦持体と、この静電潜像
坦持体を、その裏面に接触して支持する文狩体と、前記
ａ電浩塚坦持体の表面に圧接して・践題トナー！除去す
るブレードとを有するクリー二／グ装宵において、少な
くとも静電潜像坦持体に接触する表層が弾性部材である
ことを特徴とするクリーニング装置によって堆戟される
。
搬込するフィルム状の静電潜像坦持体と、この静電潜像
坦持体を、その裏面に接触して支持する文狩体と、前記
ａ電浩塚坦持体の表面に圧接して・践題トナー！除去す
るブレードとを有するクリー二／グ装宵において、少な
くとも静電潜像坦持体に接触する表層が弾性部材である
ことを特徴とするクリーニング装置によって堆戟される
。
そして本発明によりは、Ｘｌ１体の支持板と静電潜像坦
持体との間に弾性部材が介在しているので、たとえ、異
物が静電潜像坦持体装面に介在していても、ブレードの
Ｅ接方により異物は弾性部材を凹ませて埋没してしまう
から、静電潜像特体体表囲°は平面反を保持することが
でき、残留トナーは効率よく拭掃される。
持体との間に弾性部材が介在しているので、たとえ、異
物が静電潜像坦持体装面に介在していても、ブレードの
Ｅ接方により異物は弾性部材を凹ませて埋没してしまう
から、静電潜像特体体表囲°は平面反を保持することが
でき、残留トナーは効率よく拭掃される。
以下、図示の実施例につき詳細に説明する。
矛３図において、フィルム状の静電潜像坦持体たるベル
ト２０か矢印方向へ走行しており、ブレード１３かベル
ト２０に対して圧接している。支持体たる支持板２１は
金属のような剛体から成っていて、支持’Ｍ２１の表面
にポリウレタンゴムのような弾性部材２２か貼有さねて
いる。ベルト２０と弾性部材２２との摩擦を少くして円
滑にベルト２０か弾性部材２２の表“囲を摺切できるよ
うに、両者の何れかの表面に４弗化エチレン倒カ旨のよ
うな低摩擦係数の材料をコーティングすることがのぞま
しい。才４図において、ベルト２０と弾性部材２２との
間に異物２３゜２３ａが混入していて、異ｖｌＩＪ２３
の上をブレード１３のエツジ１３ａか通過するとき、異
物２３はベルト２０を５− 通してブレード１３の圧陵力により、５４Ｌａ部材２２
の甲へ埋没する。従ってエツジ１３ａはその投手方向に
わたっ゛Ｃベルト１０表面から離間することなく、トナ
ーを亢奮に拭掃することができる。
ト２０か矢印方向へ走行しており、ブレード１３かベル
ト２０に対して圧接している。支持体たる支持板２１は
金属のような剛体から成っていて、支持’Ｍ２１の表面
にポリウレタンゴムのような弾性部材２２か貼有さねて
いる。ベルト２０と弾性部材２２との摩擦を少くして円
滑にベルト２０か弾性部材２２の表“囲を摺切できるよ
うに、両者の何れかの表面に４弗化エチレン倒カ旨のよ
うな低摩擦係数の材料をコーティングすることがのぞま
しい。才４図において、ベルト２０と弾性部材２２との
間に異物２３゜２３ａが混入していて、異ｖｌＩＪ２３
の上をブレード１３のエツジ１３ａか通過するとき、異
物２３はベルト２０を５− 通してブレード１３の圧陵力により、５４Ｌａ部材２２
の甲へ埋没する。従ってエツジ１３ａはその投手方向に
わたっ゛Ｃベルト１０表面から離間することなく、トナ
ーを亢奮に拭掃することができる。
才・５図ＶＣ１本発明σノ別の実施例を承す。すなわち
、この場住、支持体はローラ２５であって、その外層は
ポリウレタンゴムのような弾性部材２６からなっている
。そしてブレード】３は、ロー２２５に対してベルト３
０を介して圧陵しているから、ベルト３０ と弾性部
材２６との間に異物２７か挾み込壕ねても、異？！７２
７は弾性部材２６の中に埋没し、トナーの拭掃作用を１
羽害しない。
、この場住、支持体はローラ２５であって、その外層は
ポリウレタンゴムのような弾性部材２６からなっている
。そしてブレード】３は、ロー２２５に対してベルト３
０を介して圧陵しているから、ベルト３０ と弾性部
材２６との間に異物２７か挾み込壕ねても、異？！７２
７は弾性部材２６の中に埋没し、トナーの拭掃作用を１
羽害しない。
以上σ〕説明は、フィルム状の静電潜像坦持体かベルト
状を形成している場合についてであるか、本発明はヘル
ド状の静電潜像坦持体に限定さねろもＱ）でなく、ドラ
ム状馨形成している型式についても庖ｊ１１さねる。す
なわち、母線方向に開ロ部ゲ廟する円筒の支持体と、こ
の支持体の内部に配置伽゛さ第１る−７つのローラと、
ナｌσ〕ローラから一■記開口部を出て円筒外周乞通っ
て丹び前記開口部に入６− って才２のローラに巻き込まわるフィルム状の靜゛電潜
像坦持体とを備えている型式において、円筒外筒面に弾
性部材を巷回させることによって、静電潜像坦持体と前
記弾性部材との間に異物が挾み込まｔｌても、前記実施
例と同様の効果を発揮する。
状を形成している場合についてであるか、本発明はヘル
ド状の静電潜像坦持体に限定さねろもＱ）でなく、ドラ
ム状馨形成している型式についても庖ｊ１１さねる。す
なわち、母線方向に開ロ部ゲ廟する円筒の支持体と、こ
の支持体の内部に配置伽゛さ第１る−７つのローラと、
ナｌσ〕ローラから一■記開口部を出て円筒外周乞通っ
て丹び前記開口部に入６− って才２のローラに巻き込まわるフィルム状の靜゛電潜
像坦持体とを備えている型式において、円筒外筒面に弾
性部材を巷回させることによって、静電潜像坦持体と前
記弾性部材との間に異物が挾み込まｔｌても、前記実施
例と同様の効果を発揮する。
才１図は、従来の電子写真複写機を示す構成図、矛２図
は従来のクリーニング装置の欠点を説明するための図、
才３図は本発明の実施例を示す断面図、才４図は本笑弛
例の効果を説明するための図、才５図は本発明の別の実
施例を示す側面図である。 １、 １１． ２０． ３０・・・ベルト、１０・・・
支持体、ｌ ３０．。 ブレード、２２．２６・・・弾性部材、１２． ２３．
２３ａ・・・異物。
は従来のクリーニング装置の欠点を説明するための図、
才３図は本発明の実施例を示す断面図、才４図は本笑弛
例の効果を説明するための図、才５図は本発明の別の実
施例を示す側面図である。 １、 １１． ２０． ３０・・・ベルト、１０・・・
支持体、ｌ ３０．。 ブレード、２２．２６・・・弾性部材、１２． ２３．
２３ａ・・・異物。
Claims (1)
- 転写後に表面に残留するトナーを搬送するフィルム状の
静電酒種坦持体と、こσ〕靜静電１象坦特体を、その裏
面に埃触して支持する支持体と、前＆２静電潜像坦特休
の表面に圧接して残留トナーを除去するブレードとを肩
するクリーニング装置において、少なくとも靜ｖｉｆ＆
像坦持体に接触する表１−が弾性部材である支持体を調
えたことを特徴とするクリーニング装−゛。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3831082A JPS58154871A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | クリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3831082A JPS58154871A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | クリ−ニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58154871A true JPS58154871A (ja) | 1983-09-14 |
| JPH0332072B2 JPH0332072B2 (ja) | 1991-05-09 |
Family
ID=12521717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3831082A Granted JPS58154871A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | クリ−ニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58154871A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7525213B2 (en) | 2004-09-30 | 2009-04-28 | Toyo Technology Inc. | Wave activated power generation device and wave activated power generation plant |
-
1982
- 1982-03-11 JP JP3831082A patent/JPS58154871A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7525213B2 (en) | 2004-09-30 | 2009-04-28 | Toyo Technology Inc. | Wave activated power generation device and wave activated power generation plant |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0332072B2 (ja) | 1991-05-09 |
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