JPS58154212A - 変圧器運転監視制御装置 - Google Patents

変圧器運転監視制御装置

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JPS58154212A
JPS58154212A JP57037849A JP3784982A JPS58154212A JP S58154212 A JPS58154212 A JP S58154212A JP 57037849 A JP57037849 A JP 57037849A JP 3784982 A JP3784982 A JP 3784982A JP S58154212 A JPS58154212 A JP S58154212A
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JP
Japan
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transformer
oil temperature
temperature
control device
indicator
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JP57037849A
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English (en)
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Shigenobu Okada
岡田 重信
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/08Cooling; Ventilating
    • H01F27/10Liquid cooling
    • H01F27/12Oil cooling

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Transformer Cooling (AREA)
  • Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
  • Protection Of Transformers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、変圧器運転監視制御装置、時に宮崎における
変圧器油温及び変圧器負#電匝をもとじして変圧器の劣
化度合を求めておき、これをもとに凌圧滲巷fmiI&
高点温度と過負荷時Q継杭運転cjJ能時間を自動的に
計痒し、かつこのIli!続運転口Jprt時間を懺ボ
すると共に、千常峙及び迩負葡時に周囲温度、変圧器負
荷電流を監視しつつ変圧器冷却用送風機の運転台数の決
定及びその運転、停止開−な自動的に行なうようにした
変圧器運転監視制御盤置に関するものである。
〔発明の技術的背景〕
一般に、変圧器の運転操作方法については、各変電所毎
の運用規則等に詳細に規定されている。
したがって変電所運転操作員はこれらの諸規定を熟知し
た上で変圧器の運転、監視及び操作を行なっている。し
かし大容量、重要電力系統に接続される変電所の超々高
圧変圧器等は、系統事故発生時等の変圧器過負荷運転に
際し、運転員の監視制御のみで変圧器絶縁耐力を維持す
るために、温度による劣化を極力おさえつつ過負荷状總
における継続運転可能時間を正確に把握して適正な系統
構成のf更を行なうことは非常に困難である。
父、変電炭設備が増大されていく°につれて、消:1゜ 費亀力の大きい補機II(冷却用送風機等)の効果的な
運転管理も困難である。
゛  先ずオ1図により従来の変圧器運転監視制御力(
3) 法について説明する。図において、1は変圧器運転監視
制御盤であり、送風機運転台数表示器2、油温表示器3
、負荷電流表示器4、送風機制御スイッチ5から構成さ
れている。6.7は変圧器側にもうけられた油温検出装
置及び負荷電流検出装置であって夫々変圧器9から検出
する。8は冷却用送風機であって現在運転中の送1i1
L機8からは送風機運転台数表示器2へ信号10を送出
すると共に、送風機制御スイッチ5からは運転信号13
が受信されている。又、油温検出fc置6からは検出4
M’4゜によって油温表示器へ、負荷電流検出装置7か
らは検出信号12によって負荷電fi表示器4へ夫々1
5号が送出されている。
先ず、変圧器過負荷時の継続運転可能時間の把握につい
て、変電所運転員は変圧器運転監視制御盤1に表示され
る現在負荷電流を知り、その櫃と過負荷判定用の規解値
とt比較し、その変圧器が過負荷であると判定された場
合に以下の処理を行なっていた。
l′へ 一定時間毎に過負荷の状況及び変圧器油温が(
4) ら表郷を参照し、過負荷継続運転可能時間の推定。
■ ■で求めた過負荷継続運転可能時間より系統構成変
硬の必要が生じた場合の系統切替操作の実施つ ×、冷却用送風機の運転管理については、送風機運転台
数表示器2及び油温表示器3への4!r表示を監視しな
がら、表及びグラフ等を参照して送風機運転台数の決定
反びその運転、停止操作を冷却#1送IL磯制御スイッ
チ5により行なってiた〇〔背1技術の問題点〕 上記促米の変圧器運転監視制御方式では、現在11#T
’1lfiによる過負荷状態の把握、補機の運転、停止
操作のすべてを運転員の判断にもとづき処理しなければ
ならず、特に変動する過負荷状態における過負荷継続運
転可能時間を一定周期毎に的確に把握し、適切な系統切
替時期を決定することは非常に困難でちり、供給安定性
、運転性及び経済性に欠けると共に変圧器の寿命短縮防
止及び設備利用率の向上は望めない〇 〔発明の目的〕 本発明は上記問題点を解決することを目的としてなされ
たものであり、平常運転条件から変化器の劣化程度を検
出し、これをもとに過負過継続運転時間を自動的に算出
し得る変圧器運転監視制御装置を提供することを目的と
している。
〔発明の概要〕
本発明は変圧器の正規寿命を定格負荷連続運転時におけ
る寿命と定義し、この正規寿命な期待する使われ方にお
ける巻線最高点温度なθHとした〇しかし実際の使用状
態における**最高点諷度はθPであるため、正規寿命
を期待した場合の巻線最高点温度との間に02−〇□の
使用温度差が生ずる。
しかし変圧器の劣化度は 〔成る一定温度θ゛Cでt時間運転した場合の劣化度〕 −〔(θ+θユ)°Cにおいてt、からt片間運転した
場合の劣化度〕 と考えることができ、これを時間の関数として示すこと
ができる。したがって実際の使用状態す°(で時間t、
からt2まで運転した場合の実際の運転時間12−1.
と、前記運転による場合と劣化が尋価なθ□°Cにおけ
る運転時間(寿命消耗時間)とを夫々算出し、前記実際
運転特開と寿命消耗時間との差をと9、これを過負荷継
続可能時間としようとするものである。
〔発明の実施例〕
本発明の詳細な説明する前に変圧器の使用温度と寿命損
失との関係及び変圧器負荷電流と変圧器巻4Ijll高
点温度との関係を説明する。
(’r)&圧器のV用at!iと寿命損失との関係、変
圧器の48と使用温度との関係は一般に(1)式%式% (11 変圧器巻−最高点温度が一定の範囲で、−一〇〇におけ
る寿命なYn%θ−θイ十−における寿命を′)・ Yユとすると、(1)式より Yn”is、−6−506・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・+2)が成立する。即ち、06°C異な
る温度で運転した場合、寿命は・−b1八へとなり、こ
れよりθ0+θΔ°CでΔを時間運転した場合の劣化の
度合は、0n″Cで・b1Δ・Δを時間運転したことに
相当すると云える・ここでθΔが必ずしも一定でない一
般的な場合について云えば、 として時間tを求めると、 〔使用温度ら+06°Cにおける時間t、から+2まで
の劣化度〕 −〔一定温度θ1°C,を時間運転における劣化度〕−
−−−−−−−(4) となる。
今、正規寿命を定格負荷連続運転時における寿命と定義
すると、この正規寿命を期待する梗オ)れ方における巻
−最高点温度なθ□とすると・ト θ□−#1+θ11fl”C−−−−−−−−(51一
方、実際の使用状態における巻線量高点温度をもとする
と、 〜−#、 + #y″C−−−−−−−−−−−(6)
但し、 0、−使用状態における巻線温度上昇 θm ” ’P −’H−θ、 −flm−−−−−−
−−一−17)とし、これを(3)、+4)式にあては
めると、〔使用温度19.”CI::おける時間t、か
ら+2までの劣化度〕 一一−−−−−−− (8) となる。
ここで、変圧器を82”Cで運転した場合Q寿命が正規
4mであることから、 〔dH″Cにおける運転時間〕−〔寿命消耗時間〕−−
−−−−−−−(9) とみることができ、θP″Cで時間1.からt、まで運
転された場合には、 〔実際の運転時間)−t、−t。
であることより、 であれば変圧器は寿命を損なうことなく運転できると云
える。
M変圧器負荷電流と巻1ajit高点温度との関係。
一般に、巻縁最−瓢度上昇値は次式で表わされる。
一一〇。+’w    −−−−−−−−−−一一−−
−uυ上記した’m%θ。、0wを定格負荷連続運転時
の値とし、変圧器の損失特性をFlの通りとする・損失
比  無負#損二負荷横=1=に 油温度毅化の時定数      t0 温度差変化の時定数      1゜ 各1iilf上昇値は過負荷時の安全を考えて損失に比
例すると仮定して、負荷重P、又はP2にて遵楓運転?
した場合の各値を求めると第1表の如くなる。
ここでP1= ”/lo  、p、 −’2710負旬
が変化した場合の各温度の上昇値、例えは負荷率P、で
連続運転をした時に、負荷が急変してP2になった場合
のtx待時間後各温度上昇値は、油111k度ノ上昇:
#。i−0゜、+(0゜、*−a。、)(1−e−tx
イ―)−−−−a謙 蝦尚点温度上昇’、ey−e。y′十〜ア゛−−一一任
尋I′111 今、上記サンプリング時間Δtを短かくとれば、輪、一
式は直線近似がてきる(第3図1a)、Ibl参照)時
間t、からt2における平均負荷率をモ≧し、可におけ
る各温度の最終温度上昇(P、で連続運転時の温度上昇
)は、 l+1−・R 油温度上昇 0゜′−(−了:−、、−) x #。−
−−−−ui温度差   #W′=pxx〜   −−
−−−US時間t2における温度上昇は、 油一度上昇 θ。2′−〇。、′+(%−θ’+)x谷
: −−一−−(171温度差  θWl−〜′+((
−θ−)Xリーー−−−11均ここで07)、(18式
におけるθ。′い−は第1表より求められるものである
Itt鼻を簡率にするため、t、sao、t、−Δtと
し、(7)、1式より、 #x、  −(θ 、l  +’、、ムθ、、’)1m
9X!−s (θ。2゛十01″)−一とすると、 −Atx+ 8  −−−−−−−−−−一一−−=−
弓値01式よi更田器の温度上昇を求めれば寿命亀二与
える影響を知ることが可能であり、本質的には下式で示
す’l監視すればよいことになる。
上式に0式を代入して、 実除の監視は%区分毎のTを積算すればよく、なお、T
kは定格負荷運転時に換算したnΔを時間i噛 における消耗時間の過不足時間を示すが、(2)式の関
係にもとづいて、下式に示すように〔θm+θX2)に
おける時間Tkに変挾すれば、その時点における余裕時
間、即ち、現在の温度条件における継続p)能時間が求
められる。
本発明は上記したwPlllllな解明にもとづいてな
されたものであり、以下図1を参照して本発明による変
圧器運転憾視制御装置の実施例を説明する。
第3図は変圧器運転監視制#鋏電の一実m例ブロック構
底図である。図中の符号2ないし4.6ないし9及び1
1ないし13は第1図に対応している。19は変圧器運
転監4#!制#盤であって、配tm装置14、計時装置
15、演算装置16、制−装置17、入出力制御装置1
8からなっている。21は友1器運転監視盤であり、2
0は過負荷継続運転可能時間表示器である。
したがって変圧器9からは油温検出装置6及び負荷電流
検出装置7を介して、現在の油温θ′及び負荷11 f
it iが入出力制御装置18に入力され、これが制御
装置17を経由して記憶装置14に記憶される。そして
必要に応じて変圧器運転監視盤21の油温表示器3及び
負荷電流表示器4に、現在の油温θ′及び負荷電fit
を表示するO又、計時装[15からのタイミングで、記
憶装置14じ記憶されている現在の油温θ。′及び負荷
電流iをもとに一定崗期ai(Δt)に演1!装置16
により下記の平均負荷率や−が演算される。
1t2 Px−a 乙、poat  −−一一−−−−−7.1
次に、上記した平均負荷率において運転した場合の巻巌
鐘終温度と、その場合の油温との差0JをQe式から求
める。又、第1表からは負荷率Pi時における油11度
上昇値θ。−及び巻線温度と油温との温度差θ′を夫々
求める0次に定格負荷時の油1 一度及び巻一温度と油温度との温度差θJと、負荷*P
lにおける前記各値0゜′7、θw’t’ Aを鰭、a
8式に代入し、時間t、における油温度上昇θ。′2及
び温度tI9;β夫々求める。そして前記θ。′1、θ
。’1 ”?W’l、θ−2から使用状態における温度
上昇値θ工1、θx2を夫々求め、これら#x、及びθ
工、の値を端式に代入し、Tkの積算値をΔを毎に計算
すれば、求める過負向時継続可能運転時間が得られ、こ
れを要求に応じて変圧器運転監視盤21の運転時間可能
時間表示器20に表示する。その後Δを時間々陽で修正
切納炊示をする。
一方、送風機の運転台数と、その運転/停止操作につい
ては、記憶装置14に記憶されている現在変圧器油温O
gを計時装置15より与えられるタイミングにて時間t
、胸期で監視する。
第2表 即ち、第2表に示すような必″?a1転台数決定用の変
圧器油(!m、〜anを記憶装置14に予め記憶してお
き、その値と現在変圧器油1!#、;  を比較し、例
えばa、<θ≦<a、  であれば送風機運転台数を2
台とし、現在の送風機運転台数と比較し、不足又は余分
の送風機運転、停止制備偵号を入出力制御装[1Bを介
して冷却用送風機8へ送る。又、必要なら現在の送風機
運転台数を変圧器運転監視盤21へ表示する。
なお上配実廁例に限定されるものではなく、例えば記憶
装置i14、計時装置i15、演算装置16、−111
装置17、入出力制御装置18からなる変圧器運転監視
盤−m119を電子計算機に置きかえてもさしつかえな
いことは勿論である。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば変圧器油温、jI[
句wR及び巻線最高点温度とから変圧器の劣化度を針棒
し、これをもとに変圧器過負荷時における過負荷#!続
可能時間を把握し得るよう構成したので、適切な過負荷
運転時間の延長が行なえるばかりか、常時消費電力の大
きい冷却用送風機の連峰 転台数決定と、その運転、停止操作が自動的に行なえ、
これにより変圧器の安定、効率的な運転管理が可能な変
圧器運転監視制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1晒は従来の変圧器運転監視制御装置のブロック図、
第2図(&)は変圧器負荷と時間とのpA係図、同図(
blは変圧器温度上昇と時間との関係図、第3図は本発
明による変圧器運転監視制御装置の一実施例ブロック構
成図である。 1・・・変圧器運転監視制御1411!、2・・・冷却
用送JK機運転台欽表示器、3・・・変圧器油温表示器
、    4・・・変圧!′l1L11電渡表示器、5
・・・冷却用送am制御スイッチ、6・・・変圧器油温
検出fieet。 7・・・変圧器負荷電流検出装置、8・・・/M用送嵐
伽、9・・・変圧器、14・・・記憶装置、15・・・
計時装置、16・・・演算装置、17・・・制御装置、
18・・・入出力*j#鉄置装19・・・変圧器運転監
視制御盤、20・・・過負向帖続運転向]舵表が器、2
1・・・変圧器運転監視盤、 特計出顧人 東京芝浦電気株式会社 代理人 弁理士 石 井 紀 男 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +1)&圧器の油温及び現在負荷電流とから過負向運転
    時における継続運転可能時間な予11111する変圧器
    運転監視制御装置において、記憶装置、計時装置、演算
    ad、制御装置及び人出力制御装置からなる変圧器運転
    監視制御盤と、冷却用送織機運転tIIli表示器、変
    圧器油温表示器、変圧器負荷電流表下器、過負荷継続運
    転可能時間表示器からなる変圧器運転監視盤と、変圧器
    油温検出装置及び変圧器負荷電画検出装置とを夫々そな
    え、変圧器油温と現在負荷電流とをもとに変圧器巻巌鮫
    高点温イを常峙計葎し、前記計算によって子側される変
    圧器のガ化イ合により過負性運転時における継続運転可
    能時間を計算し、かつ表示することを特徴とする(圧#
    運転監視制御装置。 (2)変圧器の油温及び埃在負荷゛vL流とから過負荷
    運転時におゆる継続運転可能時間な予W+する変圧器運
    転監視制御装置において、記憶装置、計時装置、演算装
    置、制御装置及び入出力制御装置からなる変圧器運転監
    視制御盤と、冷却用送織機運転台数表示器、変圧器油温
    表示器、変圧器負・荷電流表示器、過負荷継続運転可能
    時間表示器からなる変圧器運転監視盤と、変圧器油温検
    出装置及び変圧器負荷電流検出装置とを夫々そなえ、i
    ff器油温を常峙M視しつつ変圧器冷却用送風機の運転
    台数の決定及び、その運転停止操作を自動的に行なうこ
    とを特徴とする変圧器運転監視制御装置。
JP57037849A 1982-03-10 1982-03-10 変圧器運転監視制御装置 Pending JPS58154212A (ja)

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