JPS58153755A - 押出加工性のすぐれた高力Al合金 - Google Patents
押出加工性のすぐれた高力Al合金Info
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- JPS58153755A JPS58153755A JP3621482A JP3621482A JPS58153755A JP S58153755 A JPS58153755 A JP S58153755A JP 3621482 A JP3621482 A JP 3621482A JP 3621482 A JP3621482 A JP 3621482A JP S58153755 A JPS58153755 A JP S58153755A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、高強度と高・“U性を翁し、かつ速い速度
での押出加工が−[コ1能なAl!合金に関するもので
ある。。
での押出加工が−[コ1能なAl!合金に関するもので
ある。。
近年、例えばAQ合金製野球バットが、高校硬式野球を
はじめどじて広く硬式野球に使用されるようになってき
ている。このAQ、合金製野球バットは冒い衝撃力に耐
えるもので々ければならないことから、その製造には、
「A級バットに対する通産省安全規準」で、引張強さ
6 (] kg・f/rn+#以−にの高強度、および
伸ひ 9係以上の高靭性を有するAe金合金使用が義務
づけられており、かかる規準を満足するAQ金合金して
、既存のA9.合金中で最も高い強度を有するAA規格
’7001合金(Olコ 16〜26%、 Mg’、
2.6〜3.4qb、 Cr’、 0.18〜O,、’
35係+ Zll : b、 8〜80%、Aεおよび
不可避不純物残り)、および同7178合金(C【」:
1.6〜;と4%、 Mg : 2.4〜3.1%、
Cr、O,’L 8〜0. :S 5%。
はじめどじて広く硬式野球に使用されるようになってき
ている。このAQ、合金製野球バットは冒い衝撃力に耐
えるもので々ければならないことから、その製造には、
「A級バットに対する通産省安全規準」で、引張強さ
6 (] kg・f/rn+#以−にの高強度、および
伸ひ 9係以上の高靭性を有するAe金合金使用が義務
づけられており、かかる規準を満足するAQ金合金して
、既存のA9.合金中で最も高い強度を有するAA規格
’7001合金(Olコ 16〜26%、 Mg’、
2.6〜3.4qb、 Cr’、 0.18〜O,、’
35係+ Zll : b、 8〜80%、Aεおよび
不可避不純物残り)、および同7178合金(C【」:
1.6〜;と4%、 Mg : 2.4〜3.1%、
Cr、O,’L 8〜0. :S 5%。
7出 63〜7″J、S%、 IVおよび不可避不純物
残り)などが使用に供せられている。
残り)などが使用に供せられている。
しかしながら、これらの従来高力AQ合金は、加工性、
特に熱間加工性に難点があるため、速い速度での押出加
工は加工割れによる欠陥発生を伴うことから不可能であ
り、したがって遅い速度での押出加工を行なわなければ
ならず、生産性のきわめて低いものであった。
特に熱間加工性に難点があるため、速い速度での押出加
工は加工割れによる欠陥発生を伴うことから不可能であ
り、したがって遅い速度での押出加工を行なわなければ
ならず、生産性のきわめて低いものであった。
そこで、杢発明者等は、」一連のよう々観点から、上記
の規準を満足する高強度および高靭性を有し、かつ押出
加工性のすぐれたAQ合金を得べく研究を行なった結果
、上記の従来高力AC合金において、合金成分としてM
nおよびZrを共存含有させると、再結晶組織がきわめ
て強く発達した組織、いわゆるプレス効果により合金強
度が、引張強さで60kg・f/ma 以」−に著しく
向上するようになるばかりでなく、結晶粒界の脆化、並
びに速い速度での押出加−[時にヰする割れの原因とな
る局部融解の発生がなくなって、押出加工性のみならず
、靭性も大rlJに改善されるようになるという知見を
得たのである。
の規準を満足する高強度および高靭性を有し、かつ押出
加工性のすぐれたAQ合金を得べく研究を行なった結果
、上記の従来高力AC合金において、合金成分としてM
nおよびZrを共存含有させると、再結晶組織がきわめ
て強く発達した組織、いわゆるプレス効果により合金強
度が、引張強さで60kg・f/ma 以」−に著しく
向上するようになるばかりでなく、結晶粒界の脆化、並
びに速い速度での押出加−[時にヰする割れの原因とな
る局部融解の発生がなくなって、押出加工性のみならず
、靭性も大rlJに改善されるようになるという知見を
得たのである。
したがって、この発明は上記知見にもとづいてなされた
ものであって、Zn: b2〜6.8%1MI〕。
ものであって、Zn: b2〜6.8%1MI〕。
]、8〜2.8%、 (:o: 0.8〜2.0係、
Mn’、 O,:’i 5〜10%、 Zr : 0.
03〜0.25%を含崩し、さらに必要に応じicr:
0.03〜03%およヒv : o、o :S〜o、
25%のうちの]aiまたは2種を含不し、残りがA
Qと不可避不純物からなる組成(以−に重絹係、以、)
、%の表示はすべて重M′係を意味する)を有し、かつ
高強度および高靭性を有し、さらに押出加工性にもすぐ
れたAQ合金に特徴を有するものである。
Mn’、 O,:’i 5〜10%、 Zr : 0.
03〜0.25%を含崩し、さらに必要に応じicr:
0.03〜03%およヒv : o、o :S〜o、
25%のうちの]aiまたは2種を含不し、残りがA
Qと不可避不純物からなる組成(以−に重絹係、以、)
、%の表示はすべて重M′係を意味する)を有し、かつ
高強度および高靭性を有し、さらに押出加工性にもすぐ
れたAQ合金に特徴を有するものである。
つぎに、この発明のAC合金において、成分組成範囲を
上記の通りに限定した理由を説明する1゜(a) Z
n 、 Mg、 およO・(でU合金に通常のT6処
理、すなわち温度、約120℃での時効処理が施される
と、これらの成分は、素地中に主にMgZn2 、 J
V2CuMg 、およびAQ2Cu $li トして析
出して合金の強度を著しく向上させるが、その含有量が
、そ些ぞれZn:5.2%未満、Mg18係未満、およ
びC+」: 0.8%未満では、手記析出相の量が少々
すきて所望の強度を得ることができず、一方それぞれZ
、n: 6.8 %、 Mg: 2.8 %。
上記の通りに限定した理由を説明する1゜(a) Z
n 、 Mg、 およO・(でU合金に通常のT6処
理、すなわち温度、約120℃での時効処理が施される
と、これらの成分は、素地中に主にMgZn2 、 J
V2CuMg 、およびAQ2Cu $li トして析
出して合金の強度を著しく向上させるが、その含有量が
、そ些ぞれZn:5.2%未満、Mg18係未満、およ
びC+」: 0.8%未満では、手記析出相の量が少々
すきて所望の強度を得ることができず、一方それぞれZ
、n: 6.8 %、 Mg: 2.8 %。
および肖r:2.o%を越えると、押出加工性が劣化し
、高速での押出加工時に割れが発生するようになること
から、それぞれの含有量を、’Z、r+ : b、 2
〜68%、 Mg: 1.8〜2.8%、 (’:!、
: Q 8〜2.0%と定めたのである。
、高速での押出加工時に割れが発生するようになること
から、それぞれの含有量を、’Z、r+ : b、 2
〜68%、 Mg: 1.8〜2.8%、 (’:!、
: Q 8〜2.0%と定めたのである。
(1,1)l M nおよびZr
MnおよびZr成分には、結晶粒を微細化すると共に、
粒界の脆化を防止し、もって合金の靭性および熱間加工
性(押出加工性)を著しく向」−させるほか、再結晶抑
制作用、すなわち押出加工時に非+l14結晶糾織(い
わゆる繊維組織)を強く発達させて合金の強度を向上さ
せる作用(いわゆるプレス効果)があるが、これらの作
用はMnあるいはZr単独ではその効果が少なく、所望
の効果を得るためには両成分が共存する必要がある。し
がし、その含有量が、それぞれMn:0.35%未満、
およびZr、003%未満では、前記作用に所望の効果
が得られず、一方Mn:1%、およびZr、025%を
それぞれ越えて含有すると、巨大な金属間化合物が析出
するようになって、押出加工性およびI靭性が 5− 低下するようになることから、その含有m−をMn 、
’0.35〜]%、 Zr : 0.03〜0.25%
と定めた。
粒界の脆化を防止し、もって合金の靭性および熱間加工
性(押出加工性)を著しく向」−させるほか、再結晶抑
制作用、すなわち押出加工時に非+l14結晶糾織(い
わゆる繊維組織)を強く発達させて合金の強度を向上さ
せる作用(いわゆるプレス効果)があるが、これらの作
用はMnあるいはZr単独ではその効果が少なく、所望
の効果を得るためには両成分が共存する必要がある。し
がし、その含有量が、それぞれMn:0.35%未満、
およびZr、003%未満では、前記作用に所望の効果
が得られず、一方Mn:1%、およびZr、025%を
それぞれ越えて含有すると、巨大な金属間化合物が析出
するようになって、押出加工性およびI靭性が 5− 低下するようになることから、その含有m−をMn 、
’0.35〜]%、 Zr : 0.03〜0.25%
と定めた。
(c) CrおよびV
これらの成分には、MnおよびZrと同様の効果があり
、これら成分との共存においてプレス効果ヲ一段と向上
させる均等的作用があるので、特により高強度が要求さ
れる場合に必要に応じて県有されるが、その含有量が、
それぞれCr : 0.033%未満、V:0.03係
未満では、所望の強度向−に効果が得られず、一方Cr
:0.3%、V:0.25%をそれぞれ越えて含有させ
ると、巨大な金属間化合物が析出するようになって押出
加工性および靭性の低下がみられるようKなることから
、その含有量を、それぞれCr: 0.03〜0.3%
、 : 003〜025%と定めた。
、これら成分との共存においてプレス効果ヲ一段と向上
させる均等的作用があるので、特により高強度が要求さ
れる場合に必要に応じて県有されるが、その含有量が、
それぞれCr : 0.033%未満、V:0.03係
未満では、所望の強度向−に効果が得られず、一方Cr
:0.3%、V:0.25%をそれぞれ越えて含有させ
ると、巨大な金属間化合物が析出するようになって押出
加工性および靭性の低下がみられるようKなることから
、その含有量を、それぞれCr: 0.03〜0.3%
、 : 003〜025%と定めた。
なお、不可避不純物としてのFe、Si成分には、結晶
粒を微細化する作用があり、したがってIi’e :0
5%、Si:0.3%をそれぞれ越えない範囲で含有し
ても、この発明の合金の特性が何ら損なわれるものでは
ない。また、鋳造組織を微細化して品 6− 質向十をはかる目的で、lPlおよびBのうちの]釉ま
たは2種を、それぞれT102%、B:0.01係を越
えない範囲で含有させてもよい。
粒を微細化する作用があり、したがってIi’e :0
5%、Si:0.3%をそれぞれ越えない範囲で含有し
ても、この発明の合金の特性が何ら損なわれるものでは
ない。また、鋳造組織を微細化して品 6− 質向十をはかる目的で、lPlおよびBのうちの]釉ま
たは2種を、それぞれT102%、B:0.01係を越
えない範囲で含有させてもよい。
つきに、この発明のAQ金合金実施例により具体的に説
明する6、 実施例 通常の溶解法により、それぞれ第1表に示される成分組
成をもった溶湯を調製し、外径、229mynφ×長さ
:350mmの寸法をもったビレットに鋳造することに
よって、本発明AQ合金]〜18゜比較AC合金1〜1
2.および従来AQ金合金−(A、 A規格′7]′ン
8合金に相当)、2(同707」合金に相当)をそれぞ
れ製造した。なお、比較AQ金合金〜」2は、いずれも
構成成分のうちのいずれかの成分(第1表には※印をイ
\1して表示)がこの発明の範囲から外れた組成をもつ
ものである。
明する6、 実施例 通常の溶解法により、それぞれ第1表に示される成分組
成をもった溶湯を調製し、外径、229mynφ×長さ
:350mmの寸法をもったビレットに鋳造することに
よって、本発明AQ合金]〜18゜比較AC合金1〜1
2.および従来AQ金合金−(A、 A規格′7]′ン
8合金に相当)、2(同707」合金に相当)をそれぞ
れ製造した。なお、比較AQ金合金〜」2は、いずれも
構成成分のうちのいずれかの成分(第1表には※印をイ
\1して表示)がこの発明の範囲から外れた組成をもつ
ものである。
ついで、この結果得られた各種のAQ合金インゴットに
ついて、3000 )ン複動型押出機を用い、肉厚 3
.5 ff1mのバット用素管を押出加工するに際して
、前記素包を割れ発生なく押出し得る最高押 7− −9− 出速度を測定した。この測定結果を第1表にボした。
ついて、3000 )ン複動型押出機を用い、肉厚 3
.5 ff1mのバット用素管を押出加工するに際して
、前記素包を割れ発生なく押出し得る最高押 7− −9− 出速度を測定した。この測定結果を第1表にボした。
また、上記の素管に、温度:460℃に2時間保持後、
水焼入れの溶体化処理を行ない、ついで、′−6日間の
室温時効を施し、引続いて温度、120℃に24時間保
持の人工時効を施すことからなる“[゛6処理を行ない
、T6処理後の引張性質を測定した。この結果も第1表
に合せて示した。
水焼入れの溶体化処理を行ない、ついで、′−6日間の
室温時効を施し、引続いて温度、120℃に24時間保
持の人工時効を施すことからなる“[゛6処理を行ない
、T6処理後の引張性質を測定した。この結果も第1表
に合せて示した。
第1表に」くされる結果から、従来AQ金合金、高強度
および高靭性を有するものの、押出力1ピL性は著しく
劣ったものになっており、また比較AC合金は、引張特
性およO・押出加工性の少なくともいずれかが劣ったも
のになっている。これに対して、本発明Ae金合金、い
ずれも引張強さ: 60 kg/mi以上、伸ひ89%
」ヅ上の高強度および高靭性を有し、かつ押出加工性の
きわめてすぐれたものである。
および高靭性を有するものの、押出力1ピL性は著しく
劣ったものになっており、また比較AC合金は、引張特
性およO・押出加工性の少なくともいずれかが劣ったも
のになっている。これに対して、本発明Ae金合金、い
ずれも引張強さ: 60 kg/mi以上、伸ひ89%
」ヅ上の高強度および高靭性を有し、かつ押出加工性の
きわめてすぐれたものである。
上述のように、この発明のAQ金合金、引張強さ: 6
0 kg/min JJ上の高強度、および伸ひ 9%
以上の高靭性を有するので、これらの特性が要求さ=1
0− れる硬式野球バットのほか、スギ−ストツタ、メタルス
ギ−1洋弓の矢、スピンドル、紡機構造部祠、およびコ
ンロッドなどの自動車の1777周り部品などの製造に
用いた場合にもすぐれた性能を発揮し、しかもすぐれた
押出加工性をも治するので、その生産性向上は著しいも
のとなるなど工業上有用な特性を有するのである。
0 kg/min JJ上の高強度、および伸ひ 9%
以上の高靭性を有するので、これらの特性が要求さ=1
0− れる硬式野球バットのほか、スギ−ストツタ、メタルス
ギ−1洋弓の矢、スピンドル、紡機構造部祠、およびコ
ンロッドなどの自動車の1777周り部品などの製造に
用いた場合にもすぐれた性能を発揮し、しかもすぐれた
押出加工性をも治するので、その生産性向上は著しいも
のとなるなど工業上有用な特性を有するのである。
出願人 三菱アルミニウム株式会社
代理人 富 1) オロ 夫−]T−
Claims (2)
- (1) Zn: 5.2〜6.8%、 Mg : 1
.8〜2.8%、12u○E 〜、2.0%、 Mn:
0.35〜L O%、 Zr:○03〜0.25%を
含有し、残りがAnと不可避不純物からなる組成(以上
重量係)を有することを特徴とする押出加工性のすぐれ
た高力M合金。 - (2) Zr+ : 5.2〜6.8 %、 Mg:
1.8〜2.8 %、Ca: 0.8〜2.0 ’%
、 Mn: 0.35〜1.0 %、 Zr:0.03
〜○25係を含有し、さらにCr:0.03〜03%お
よびV:003〜0.25%のうちの1種または2種を
含有し、残りがAQと不可避不純物からなる組成(J−
1出重量%)を有することを特徴とする押出加工性のす
ぐれた高力AQ合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3621482A JPS58153755A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 押出加工性のすぐれた高力Al合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3621482A JPS58153755A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 押出加工性のすぐれた高力Al合金 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58153755A true JPS58153755A (ja) | 1983-09-12 |
Family
ID=12463499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3621482A Pending JPS58153755A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 押出加工性のすぐれた高力Al合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58153755A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49122808A (ja) * | 1973-03-20 | 1974-11-25 | ||
JPS57161045A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-04 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | Fine-grain high-strength aluminum alloy material and its manufacture |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP3621482A patent/JPS58153755A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49122808A (ja) * | 1973-03-20 | 1974-11-25 | ||
JPS57161045A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-04 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | Fine-grain high-strength aluminum alloy material and its manufacture |
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