JPS58152737A - 紙の搬送装置 - Google Patents
紙の搬送装置Info
- Publication number
- JPS58152737A JPS58152737A JP3590282A JP3590282A JPS58152737A JP S58152737 A JPS58152737 A JP S58152737A JP 3590282 A JP3590282 A JP 3590282A JP 3590282 A JP3590282 A JP 3590282A JP S58152737 A JPS58152737 A JP S58152737A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- pulleys
- belt
- toothed
- belts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H5/00—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines
- B65H5/02—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines by belts or chains, e.g. between belts or chains
- B65H5/021—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines by belts or chains, e.g. between belts or chains by belts
- B65H5/025—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines by belts or chains, e.g. between belts or chains by belts between belts and rotary means, e.g. rollers, drums, cylinders or balls, forming a transport nip
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本＠明は、Ｍ積及び紀縁紙などの紙の搬送装置に関する
ものであり、時に紙の走向性を同上させ、かつ、躯ｌＩ
ｂ源のｍ要トルクを小さくした紙の搬送装置１ＩＩＫ関
するものである、 従来の紙の搬送装置の一利を第１図に示す。図において
、１はその内部をＩＩ！ｃ２１が走行するシェード、２
２Ａ〜２２Ｄは、駆１１１２５によって、それぞれが時
計方向へ回転される複数のゴＪ−ロールである。
ものであり、時に紙の走向性を同上させ、かつ、躯ｌＩ
ｂ源のｍ要トルクを小さくした紙の搬送装置１ＩＩＫ関
するものである、 従来の紙の搬送装置の一利を第１図に示す。図において
、１はその内部をＩＩ！ｃ２１が走行するシェード、２
２Ａ〜２２Ｄは、駆１１１２５によって、それぞれが時
計方向へ回転される複数のゴＪ−ロールである。
前記ゴムロール２２Ａ〜２２Ｄは、それぞれ対向するゴ
ムロール６２人〜ＳＡＤとの間にｓ１紀＠２１を挾んで
、これを矢印方間へ走行させるようＫｌｋｉ直されてい
る。
ムロール６２人〜ＳＡＤとの間にｓ１紀＠２１を挾んで
、これを矢印方間へ走行させるようＫｌｋｉ直されてい
る。
しかしながら、前記のよ５な従来の搬送装置においては
、秋がシェード１内を走行する場合、その湾曲部にひっ
かかって紙づまりを起こしやすいという欠点があった。
、秋がシェード１内を走行する場合、その湾曲部にひっ
かかって紙づまりを起こしやすいという欠点があった。
また、駆＃に系の構造が豪−になり、コストアンプにつ
ながるという欠点もあった。
ながるという欠点もあった。
さらに、べ、ルトでｍをＩ１１送する手法も考えられる
が、この場合は、ベルトのから回りを防ぐため、一定の
張力をベルトに与えなければならず、従っ□て、＆１Ｉ
ｈＩｉとして高出力のモータか心壁になう、経済性か悪
くなるという欠点がある。
が、この場合は、ベルトのから回りを防ぐため、一定の
張力をベルトに与えなければならず、従っ□て、＆１Ｉ
ｈＩｉとして高出力のモータか心壁になう、経済性か悪
くなるという欠点がある。
本発明の目的は、前記の欠点を除去して、紙の走行性を
向上させ、かつ、駆動源として小塵、低トルクモータの
使用を可能和した搬送装置を提供することＫある。
向上させ、かつ、駆動源として小塵、低トルクモータの
使用を可能和した搬送装置を提供することＫある。
前記の目的を達成するために１本発明は、歯付アイドラ
グーりおよび歯付駆動プーリに１その内側にＩｌｌが形
成された紙搬送用ベルトを張架し、前記搬送用歯付ベル
トをｄ紀−行駆動プーリで走行させ、かつ、前記歯付ベ
ルトの外側（アイドラグー１７を圧接して、これらの関
に前記紙を挾んで搬送するよう和した点に４１微がある
。
グーりおよび歯付駆動プーリに１その内側にＩｌｌが形
成された紙搬送用ベルトを張架し、前記搬送用歯付ベル
トをｄ紀−行駆動プーリで走行させ、かつ、前記歯付ベ
ルトの外側（アイドラグー１７を圧接して、これらの関
に前記紙を挾んで搬送するよう和した点に４１微がある
。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施例について説
明する。
明する。
第２図は本発明の一実施例の概略側面図である。
図において、第１図と同一の符号は、同一または同等部
分をあられす・ ２．２０は一対の１−り支持枠、６．４は図示しないａ
ｔ論源により、一対のベルト６３で駆動される一対の麹
付駆ｄＪ１−リ、５・８．６φ９および７・１０は前記
プーリ支持枠２ 、、２０に、それぞれ対をなすように
取り付けられた一付アイドラグーリである。
分をあられす・ ２．２０は一対の１−り支持枠、６．４は図示しないａ
ｔ論源により、一対のベルト６３で駆動される一対の麹
付駆ｄＪ１−リ、５・８．６φ９および７・１０は前記
プーリ支持枠２ 、、２０に、それぞれ対をなすように
取り付けられた一付アイドラグーリである。
また、Ｉｆ、１２は、その内＠に廁か形成され、前記歯
付駆動プーリおよび歯付アイドラ１−リ５＠８，６・９
．７・１０に張架された、一対の紙の搬送用歯付ベルト
である。
付駆動プーリおよび歯付アイドラ１−リ５＠８，６・９
．７・１０に張架された、一対の紙の搬送用歯付ベルト
である。
する、１５は一対の町１１１Ｉｍアイドラグーリ、１４
．１６はそれぞれが前記歯付ベルＨ１，１２の外側に轟
接された一対の固定製アイドラプーリ、 １７．２７は
繭記可ｔｔｈ蓋アイドラグーリ１！、 １５と固定型ア
イドラグー！１１４．１６とを連結する一対の連結板で
ある。
．１６はそれぞれが前記歯付ベルＨ１，１２の外側に轟
接された一対の固定製アイドラプーリ、 １７．２７は
繭記可ｔｔｈ蓋アイドラグーリ１！、 １５と固定型ア
イドラグー！１１４．１６とを連結する一対の連結板で
ある。
１８、１９は、それぞれの一端か、Ｉｉｊ記連結板１７
゜２７の一端に係止され、他端か固定されて、前記可動
型アイドラプーリ１５．１５を前記ベルト１１．１２が
緊張される方向へ引っ張るように設けられた一対のスプ
リングである。
゜２７の一端に係止され、他端か固定されて、前記可動
型アイドラプーリ１５．１５を前記ベルト１１．１２が
緊張される方向へ引っ張るように設けられた一対のスプ
リングである。
前記のような構成の搬送装置を用いて紙を搬送する場合
には、次のようＫして行なう。
には、次のようＫして行なう。
まず１図示しない駆動源により、ベルト６るで歯付駆動
プーリ６．４を反時針方向へ駆動させる。
プーリ６．４を反時針方向へ駆動させる。
ｆ９ｊＪ紀廁付駆ｍ’：１−リ６，４か反時針方向へ駆
動されると、歯付駆動プーリ３，４の表面に形成された
鱈と、舖送用曽付ペル）Ｉｆ、１２の内側に形成された
歯とが噛み合って、このベルＮｌ、 １２が矢印ａ方向
へ駆動される。
動されると、歯付駆動プーリ３，４の表面に形成された
鱈と、舖送用曽付ペル）Ｉｆ、１２の内側に形成された
歯とが噛み合って、このベルＮｌ、 １２が矢印ａ方向
へ駆動される。
また、スプリング１８，１９により、前記搬送用歯付ベ
ルＨ１，１２に圧接された町＃思アイドラグーリ１Ｍ、
Ｉｓおよび１ｉｉｌ定履アイドラグーリ１４． Ｌ６
は、前記ベル）１１．１２の走行に伴なって、Ｑ針方向
へ回転される。
ルＨ１，１２に圧接された町＃思アイドラグーリ１Ｍ、
Ｉｓおよび１ｉｉｌ定履アイドラグーリ１４． Ｌ６
は、前記ベル）１１．１２の走行に伴なって、Ｑ針方向
へ回転される。
したがって、矢印す方向から、シュート１内を搬送され
てきた紙２１は、前記搬送用歯付ベルト１１゜１２の走
行に伴なって搬送され、さらに可ＩＩＪＭ１アイドラグ
ーり見、１５との関に挾まれて上方へ一透される。
てきた紙２１は、前記搬送用歯付ベルト１１゜１２の走
行に伴なって搬送され、さらに可ＩＩＪＭ１アイドラグ
ーり見、１５との関に挾まれて上方へ一透される。
搬送用歯付ペルＨ１，１２および町動履アイドラグーリ
１３．１！ｅＫよって上方へ搬送されたｆｉ２１は、さ
らに、前記ベルＨ１，１２と固定シアイドツブ−！７１
４．１４との関ＫＩＩＩ４まれて支障なく搬送される。
１３．１！ｅＫよって上方へ搬送されたｆｉ２１は、さ
らに、前記ベルＨ１，１２と固定シアイドツブ−！７１
４．１４との関ＫＩＩＩ４まれて支障なく搬送される。
□なお、Ｉｌｆ！ｌ［Ｊｌｌｆｌにおいては、可Ｉ
Ｉｋ履アイドッグーリ１！、 １５と固定製アイドラプ
ーリ１４．１６とを連結するものとして連結板を用いた
が、これらの間にベルトを掛けて連動させてもよいこと
は轟然である。
Ｉｋ履アイドッグーリ１！、 １５と固定製アイドラプ
ーリ１４．１６とを連結するものとして連結板を用いた
が、これらの間にベルトを掛けて連動させてもよいこと
は轟然である。
本＠明は、前記のように歯付アイドラプーリおよび歯付
駆動プーリに張架した紙の搬送用歯付ベルトの外側にア
イドラグーリを当畿し、繭記讃付ベルトとアイドラグー
りとの閤に紙を挾んで、これを搬送するよ５ｔＣしたの
で、これらの装置を紙の虐遇路の＃１曲部に用いても紙
づまりを起こすことがないという利点がある。
駆動プーリに張架した紙の搬送用歯付ベルトの外側にア
イドラグーリを当畿し、繭記讃付ベルトとアイドラグー
りとの閤に紙を挾んで、これを搬送するよ５ｔＣしたの
で、これらの装置を紙の虐遇路の＃１曲部に用いても紙
づまりを起こすことがないという利点がある。
また歯付ベルトの使用により、搬送ベルト自体の張力が
低くおさえられ、摩擦ロスもなくなるため、駆動源とし
て小屋、低トルクモータを使用することが可＊＠罠なっ
て、経済性を同上させるという利点がある。
低くおさえられ、摩擦ロスもなくなるため、駆動源とし
て小屋、低トルクモータを使用することが可＊＠罠なっ
て、経済性を同上させるという利点がある。
さらに、ベルトによって紙を搬送するため、鎌送経踏が
自由に設定できるので、搬送手段の簡略化−可能である
。
自由に設定できるので、搬送手段の簡略化−可能である
。
また、＊ｉｅ＊ｔｔａｔ−グー！Ｊ ＆ ｅ ４ Ｋ
ｊｌｌ ｌ＄１ り７ ｙチを内蔵して、紙の走行速
度の変化に対応して、Ｍｕ紀ノブ−９６４０回転速度を
制御すれば、常に理想的な状題で紙の叙送を行なうこと
が可能となる。
ｊｌｌ ｌ＄１ り７ ｙチを内蔵して、紙の走行速
度の変化に対応して、Ｍｕ紀ノブ−９６４０回転速度を
制御すれば、常に理想的な状題で紙の叙送を行なうこと
が可能となる。
第１図は従来の紙の搬送装置の概略側面図、第２図は本
発明の一実施例の概略側面図である。 ６．４・・・歯付駆動プーリ、 ５，６，７，８，９゜
１０・・・歯付アイドシプーリ、 Ｉｔ、１２・・・搬
送用歯付ベルト、１ｉＳ、１ｇ冑Ｎ ｗ動■アイドラプ
ーリ、１４．１６・・・固定層アイドラプーリ、２１・
・・鋲代理人弁理士 平 木 道 人 外１名 矛 １ 図 米 ２ 図
発明の一実施例の概略側面図である。 ６．４・・・歯付駆動プーリ、 ５，６，７，８，９゜
１０・・・歯付アイドシプーリ、 Ｉｔ、１２・・・搬
送用歯付ベルト、１ｉＳ、１ｇ冑Ｎ ｗ動■アイドラプ
ーリ、１４．１６・・・固定層アイドラプーリ、２１・
・・鋲代理人弁理士 平 木 道 人 外１名 矛 １ 図 米 ２ 図
Claims (1)
- （ＪＪ ＊イ・ｔアイド２グーリと、讃付駆勘プーリと
、前ｔｌａ＊＋ＴＩイドラプーリおよび鹸付駆励グーリ
に張架され、その内＠に耐が形成された紙の搬送用ベル
トと、繭起嶽送用ベルトの外側に圧接するように設けら
れたアイドラグーリとを具備し、１１ｉｒ記搬送用ベル
トがｍ１ｅｌＡ動グーリによって１動され、かつ、面に
２＃ｌｔが、前記搬送用ベルトおよび前記ア・イドラ１
−りの間に挾されて一通されるように構成されたことを
峙嶺とする紙の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3590282A JPS58152737A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 紙の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3590282A JPS58152737A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 紙の搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58152737A true JPS58152737A (ja) | 1983-09-10 |
Family
ID=12454953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3590282A Pending JPS58152737A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 紙の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58152737A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0834108A (ja) * | 1993-12-29 | 1996-02-06 | Mas Fab Wifag | 対のシリンダ群に統合したゴム布胴および版胴を備える輪転印刷機 |
| WO2001053180A3 (de) * | 2000-01-21 | 2002-02-14 | Boewe Systec Ag | Vorrichtung zum wenden von blättern |
| US7661675B2 (en) * | 2007-02-09 | 2010-02-16 | Primax Electronics Ltd. | Automatic document feeder |
| CN107117471A (zh) * | 2016-02-25 | 2017-09-01 | 兄弟工业株式会社 | 片状物传送设备 |
-
1982
- 1982-03-09 JP JP3590282A patent/JPS58152737A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0834108A (ja) * | 1993-12-29 | 1996-02-06 | Mas Fab Wifag | 対のシリンダ群に統合したゴム布胴および版胴を備える輪転印刷機 |
| WO2001053180A3 (de) * | 2000-01-21 | 2002-02-14 | Boewe Systec Ag | Vorrichtung zum wenden von blättern |
| US7661675B2 (en) * | 2007-02-09 | 2010-02-16 | Primax Electronics Ltd. | Automatic document feeder |
| CN107117471A (zh) * | 2016-02-25 | 2017-09-01 | 兄弟工业株式会社 | 片状物传送设备 |
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