JPS58152628A - 電源切替装置 - Google Patents

電源切替装置

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JPS58152628A
JPS58152628A JP3484682A JP3484682A JPS58152628A JP S58152628 A JPS58152628 A JP S58152628A JP 3484682 A JP3484682 A JP 3484682A JP 3484682 A JP3484682 A JP 3484682A JP S58152628 A JPS58152628 A JP S58152628A
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Junji Wada
和田 淳司
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Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60MPOWER SUPPLY LINES, AND DEVICES ALONG RAILS, FOR ELECTRICALLY- PROPELLED VEHICLES
    • B60M3/00Feeding power to supply lines in contact with collector on vehicles; Arrangements for consuming regenerative power
    • B60M3/04Arrangements for cutting in and out of individual track sections

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は異る交流電源に接続された電源母NIK負替を
切替接続するt源切替装着f係り、特K、異る交流電源
より受電するトロリー線の連結部分に適用するに好適な
[源切替装着に関する一口発明の技術的背景〕 一般に父fif、電気鉄道[6iって設けられるき電線
が異る電源に接続される場合、これらのき電−より受電
するトロリー線の央き合わせ4部には第1図に示すよう
な電源切11装置が由いられている。
すなわち、交流電源IK@綬されたき電線3とトロリー
#j5とがI[I綬され、同IIK父流亀源2に接続さ
れたき電線4とトロIJ−46とが接続され、これらの
トロリー線5および6の端部はそれぞnセクションと呼
ばれる絶縁偵!i1(以下率にセクションと首う)8お
工び9を介してもう一つのトロリー線7のl1Ql端部
に連結されており、)oリ−機5および7間にしゃ断1
111が、トロリー線6および7間にしゃ断器12がそ
れぞtleけられている−1た、線路13に:4って列
車位置検出装置14が設けられており、しゃ断1111
.12および列車位置検出装WIt14がここに言う電
源切替装置の主費部を構成している、 ここで、しゃ断器11および12は同時に投入されるこ
とはなく、例えば、列車10がトロリl1I5の架設さ
れた区間をム矢印方向に走行している場合には、しゃ断
器11が投入され、このときしゃ断器12は開放されて
いる。したかって、トロリー線5および7には位相差が
ないため、七りシ望ン8の部分を通過するときで本カ行
運転が可能である。次に、列車10がセクション8を通
過してトロリー線7の区間を進行すると、その途中で列
車位置検田装[14がこれを検出してしゃ断器11を開
放させ、続いてしゃ断1112を投入する。−、よって
、トav−線6および7には位相舞がなくなるため、セ
クション90部分を通過するときでもカ行運転が回層で
ある。続いて、列車10がセクション9を通過してトロ
リー116の区間を進行し始めると、列単位□置検出装
WL14がこれを検出して、今変はしゃ断器12を開放
し、次いで、しゃ断器11を投入して鏝発の列車の進入
にそなえる。
しかして、交流電源lおよび2の位相が異ることで、ト
ロリー線5および6の電圧位相がWいに異る場合でも、
しゃ断器11 、12および列車位置検出装置14の作
用によって、トロリー−5および6が電気的に直接接続
されゐことがなくなり、誤ってこの両者を接続した場合
KII源間に流れる潮流を防いでいる。
〔背景接衝の問題点〕
斯かる従来の電源切替績MKあっては、確かに電圧位相
の異るトロリー−5および6が電気的に直iii*硬さ
れるという事態、を未然に防き得る吃のの、しゃ断I’
llおよび12i11列阜が通過する度毎に開閉動作す
るので、判事の運転本数の増大に伴って動作llIr1
ILが高くなり、機械的な摩!gc4激しいものてあっ
た。このため、し中断器の点検回数を増やさなければな
らず、部品変換も頻繁に行なわなければならないという
欠点があった、 また、しゃ断器11および丘が同時に投入さhることが
ないように、一方が開放し終っである時間を経過してか
ら他方を投入するようにしているため、列車の停電を伴
う)l”j−#l!7の無電圧時間が長くなり、これに
加えて、位相の異る電圧が印加されることから、突入電
流が比較的大きくなるという欠点があった7 なお、上述した電源切替装置は^電源に接続されたトロ
リー線の突1!含わせ1郁に限らず、列車位置検出装置
を他のもOK@き換えることによって、例えば、商用電
源系統と自家発電系統との相互切替、または、送配電線
の系統切替に4遍用できるものであるか、このような場
合に屯、停電時間が長くなったり、突入電流が大きくな
る等の欠点があっto 〔発明の目的〕 本発明は上述した従来のものの欠点を除去するため罠な
されたもので、電源切替を頻繁に行った場合でも摩!I
IeK対する格別な対策を必要とせず、負荷側が一時的
に停電する事態を防ぎ得、且つ、電源切替時の突入電流
を低く抑さえ得る電源切替装置の提供を目的とする。
〔発明の概要〕
上記目的をji成するために、本発明の電源切替装置1
lVi、互いに異る父流亀源に接げされた第1の電源母
線および@2の電源母laが、七り/EIンを介して第
3の電源母線に連結されている場合、第1および第2の
電源母線の電圧位相をそれぞれ情出する位相検出器と、
負荷の!i!続位−を検出する位M(J吊器と、第1の
ミツ母線から電力t−湯て第3の電源母線に電力を供給
するとと本に、この鋺3の1ii源母線の電圧位相を連
続的KK化させ漫る移相器とを具備し、負荷が第1の1
[源毒縁から第3のit#:母線に切替接続されるまで
、位相検出器おLび位置検出器の出力信号に基い°C1
移相姦が第3の電源母線の電圧位相を@1の電源母線の
電圧に同W!畜せて保持し、負荷が餉3の電源母線に接
続されている間に、移相器が第3のll電源母線電圧位
相を変化せしめて第2の電源母線の電圧に同期させるよ
うに構成している、 [発明の実施例] 以下本発明を9渡式電気鉄道に4用し六−実施例に基い
て説明する。
槙3図は本発明に係る電源切替装置の構成を示し、第1
図に示した要素と同一の要素には同一の符号が付されて
おり、ここではトロリー線50電圧位相を検出する位相
検出器15お工びトロリー線6の電圧位相を検出する位
相検出器16が新たに設けられるとと4に、第1図に示
したしゃ断器1】。
Uの代わりに移相器17が設けられている4゜ここで位
相検出1115および1bは正弦波交流電圧がOrb]
若しくは最大11を示す時点でパルスを発生するもので
、これらのパルス@号が移相@17に加えられる。
一方、移相器17ti)ロリー線5の交流電圧を整流し
て、一旦、直Rに変換し、久いてインバータにより再び
父ftef換すゐ−ので、位相検出器のパルス信号に応
じて出力層の交流電圧位相を連続的に変化させ得るもの
である。なお、この移相器17には位相検出l515お
よび16のパルス信号が常時加えられており、列車位置
検出!1114が列車を検出するまでけトc1’) −
95の交流電圧に同期した交流電圧を発生し、列車位置
検出装置1x+が列車を検出するとこの交流電圧がトロ
リー−6の交流電圧に同期するように、その位相を連続
的に変化σせ、さらに、列車が通り通き゛た毅は再びト
ロ1,1−線5の交流電圧に同期するようにその位相を
連続的に変化させるように講じられている 上記の如くS放されたー#切替装置の作剛を9、下に説
明する。
先ず、列車10がトロリー線5の架設された区へ〕をA
矢印方向に走行している場合には、列車位置検出装置1
114が列車の「無」eこ対応する信号を両刀し、移相
器17がトロリー縁7の電圧位相をトロリー線5の電圧
位相に同期させて保持している。したがって、列車lO
はセク/ヨン8の部分を通過するときで一力行運転が可
靜である。
次に、列車10がセクンヨン8を通過してトロリーl1
g17の区間を進行すると、その途中でタリ車位薩検出
装置】4がこれを検出して列車の「封Jにχ、1応する
信号を移相gS17に加える。この結果、移相器l7は
トロリー41の電圧位相を連続的に変化させてト0!j
−446の電圧に同期させる。勿論、この位相のンフト
は列車lOがトロリー繍70区間を走行中に完了するよ
うK 極く短時間に行なわれる。
これによって、列車10はセーフ1ン9(′)部分を通
過するときでも力打違転が可能である、1硬いて、外車
lOが七タフg79を通過してトClリーー60区関を
走行し始めると、列単位#It検田f装置14の出力が
列車の「無IK対応する信号[iイヒするため、移相器
17Fi再びトロリー線7の電圧位相を連続的Kg化さ
せてトロリー線5の電圧に同期させた4に霧に保持する
このことから明らかなように1タリ阜lOがセフ7!/
8およびtクシミツ9を通過するときKはその絢肯のト
ロリー纏Fi同位相に株たれるため電源間の#Il流F
i弗生せず、しかも、移相1!17Fiすイリスタ等の
素子が使われた、いわゆる、静止形であるため、列車の
運転本数が増えた湯舟でも、しゃ断器を用いた場合に問
題となった機械的な摩耗がなくなる。
また、列車10がトロリー+li7の区間を走行中に、
このトロリー線7の電圧位相のみが連続的に77トされ
るだけであるため、列車lOか一時的に停電するという
現象を避は得るとと4に突入電tILt−欅めて低い値
に抑えることかできる。
次に、第3図は本発明に係る電源切替装置の他の実施例
の瞬成を示し、特に、トロリー線の突き今わせ部分に列
車位置検出装置を地上貴Kf装置し難く、しか吃列車が
「上り」、「下り」の両方向に走行する場4IrK適用
するもので、図中、第2腕と同一符号を付した−のはそ
れぞれ同一また1i同効の費素を示す。
ここでは、セク/Mン8s?よび9を介してトロリー線
5お工び6の端部を連結するトロリー縁を4う一つのセ
クション2CIKよって2分し、トロリー線5と2分さ
れた一方のトロ!J−13!7aとの間に移相tiit
8が、トロリー線6と2分され大他方のトロリー、11
7bとの間に移相器19がそれぞれ設V寸られ、さらに
、これらの移相器18 、19の出力傭の電流を検出す
る電流検出器2]お工びρがそれぞれ般けられている。
この第3図において、移相器18および19には位相噴
出器15お↓び16のパルス惜号が常時加えられており
、列車lOがトロリーW7afたFi7bの区間を走行
しない限り、すなわち、電流検出器2】および乙の両方
が負荷電fILt検出しない限り、移相器18rj )
ロリー線5の電圧に同期した父fIt電圧を、移相器1
9rt)ロリー1ji16に同期した電圧をそれぞれ発
生している。
ここで、列車lOか上矢印方向に走行してトロリー41
7Aの区間に到達すると、電流検出器21が列車10の
負荷電流を検出し、列車の「有」K対応する信号を移相
1118に7Jlえる。そこで、移相11iii18は
出力電圧位相を連続的Kf化させて、列車lOがトロリ
ー[7邑の区間を走行している間にトロリー@7aの電
圧位相をトロリー縁6の電圧に同期させる この結果、
列車lOがtクンヨン加を通過する直前に、トロリー線
7a、7bおよび6の電圧は全て同位相になり、セクシ
ョン加およヒ9ヲイIr1等の支障−ない状態で通過す
ることができる。
一方、列車IUaがB矢印方向に走行してトロリー線7
bの区間に刊遍すると、電tl$吊器nが夕11車10
aの負荷電流を検出し移相器19に対して列車の「有」
に対応するIt号を加える、そこで、移相器19Fi出
力亀圧位相を連続的に変化ざゼて、列車10aがトロリ
ー縁7bの区間を走行している関にトロリー−7bの電
圧位相をトロリー縁5の電圧に同期させる。この結果、
列車lυaがtクンヨン加を通過する直前K、トロリー
1s7b、7aおよび5の電圧は全て同位相となり、t
クンヨン加お工び8を例等の支障もない状態で通過する
ことができる。
しかして、第3図に示し念備成を採ることによって、塩
上側に列車位置検出装置を設置し龜く、しかも、列車が
「上り」、「下り」の両方向に走行する場合で4、列車
の一時的な停電現象を避は得るとと−に突入電流を極め
て鯰いi[K抑えることができる、 なお、上記実施例では何れも、き電線を介して異る間流
電源より受電するトロリー線の集金わせ端部を列車が走
行する場合の電源切替装置IKついて説明したが、列車
位置検出装置を他のものKWIき換えることKよって、
商用電源系統と自家発電系統との相互切替、tたは、送
配電線の系絖切俟VC4h通用することができる。
〔発明の効果1 以上の説flAKよって明らかな如く、本発明の電源切
1t!1jlllK jれば、電源切替を頻繁に行った
場合でも、皐紳に対する物別な対策が不要になり、電源
切替時に負荷@が一時的に停電するという事態を解消し
得、且つ、電源切替時の突出電流を極めて低く抑えるこ
とができる1 なお、菖3図に示した如き構成を採用した場合には、通
常地上側Kf&置される列車位置検出W&麿を省禽帰る
とと−K、列車の走行方向に@定されない電源切替えが
町lF!になる。
【図面の簡単な説明】
槙1図は交流式電気鉄道における従東の電源切替装鐙の
構成を示す結線図、第2図は交流式電気鉄道に適用した
本発明に係る電源切替装着の一実施例の構成を示すブロ
ック因、鵬3図は交流式電気鉄道K J用した4発#4
に佛る電源切?債鎗の他の実施例の構成を示すブロック
因である。 1.2・・交流電源、3.4・龜亀−1・5.6゜71
7m 、 71)  ・・・トロリー−18,9,2[
1・・・絶縁装置、10 、1(l a−列車、11 
、12・しゃ断器、13・・・−路、14・・列車位置
検出装置、lb 、 lb  位相検出器、17.18
 、19・・・蔓相麩、ム、22・・・tR検出器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに^る父流電源KIl!続された第1の電源
    母線および第2の電源母線が、それぞれ絶縁装置を介し
    て第3の電源器−に連結され、前1ピ嬉lの電源母線に
    接続された負荷を、先ず、前記第3のv/L源母纏に切
    替接続し、次いで、前記第2の電源器−に切替接続する
    電源切替装置において、前記第1の電源母線および第2
    の電源母線の電圧位相をそれぞれ検出する位相検出器と
    、前記負荷の接続位置を検出する位置検出器と、前記第
    1の電源母線から電力を得て前記第3の電源器@に電力
    を供給するとと−に、この第3の電源母線の電圧位相を
    遅綬的KK化させ帰る移相器とを具備し、前記位相検出
    器および位置検出器の出力偏号に基いて、#配負荷が前
    記給3の電源母線に切替接続されるまで、前記移相器が
    前記第3の電源母線の電圧位相を前記第1の電源母線の
    電圧に同期させて保持し、前記負荷が前記第3の電源母
    線に接続されている関に、前記S相姦が前記第3の電源
    母線の電圧位相を変化せしめて前記第2の電源母線の電
    圧に同期させるように構成したことを%像とする電源切
    替4111t。
  2. (2)互いに異る交流電源に接続された第1の電源母線
    およびII2の電源母線が、それぞれe緻装置を介して
    第3の電源母線に連結され、前記第1の電源母線に接続
    され九負荷を、先ず、前記第3の電源母線に切替*続し
    、次いで、前記第2の電源母IIK切替接続する電源切
    替装置において、前記第3の電源母線をその長平方向で
    2分する絶縁装置と、前記第1の電源母線および第2の
    電源母線の電圧位相をそれぞれ検出する位相検出器と、
    2分された前記第3の電源母線の電流をそれぞれ検出す
    る電流検出器と、前記−1の電源母線から電力を得て、
    2分された前e第3の電源母線の一方圧電力を供給する
    とと−K、この電源母線の一方の電圧位相を連続的Kf
    化させ得る第1の移相器と、前記第2の電源母線から電
    力を得て、2分された前記#i3の電源母−の他方に電
    力を供給するとと−に、この電源母線の一方の電圧位相
    を連続的Kf1ヒさせ帰る第2の!i相相姦を具備し、
    fIJ記位相遺出器の出力信号に基いて、前記第2の移
    相器は、2分されtIIIl記第3の記録3線の地方の
    電圧位相を前f2JI2の電源母線の電圧に同期させて
    保持し、前記位相検出器および電波検出器の出力信号に
    基いて、帥配負荷が2分はれた前記第3の電源母線の一
    方に切替is綬さrるまで、前記第10移相器が2分書
    れた前記第3の電源母線の一方の電圧位相を#1第1の
    電源母線の電圧に同期させて保持し、前駅負荷が2分さ
    れた前記第3の電源母線の一方に接続されている間に、
    前記第1の移相器が2分されたlII紀嬉3の電源母線
    の一方の電圧位相を変化せしめて前記第2の電源母線の
    電圧に同期させるように@成し几ことを特砿とする電源
    切替績II。
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