JPS58152206A - 引留め取付具 - Google Patents
引留め取付具Info
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- JPS58152206A JPS58152206A JP58024964A JP2496483A JPS58152206A JP S58152206 A JPS58152206 A JP S58152206A JP 58024964 A JP58024964 A JP 58024964A JP 2496483 A JP2496483 A JP 2496483A JP S58152206 A JPS58152206 A JP S58152206A
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- Japan
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- sleeve
- end piece
- fitting
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- Pending
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G7/00—Overhead installations of electric lines or cables
- H02G7/05—Suspension arrangements or devices for electric cables or lines
- H02G7/053—Suspension clamps and clips for electric overhead lines not suspended to a supporting wire
- H02G7/056—Dead-end clamps
Landscapes
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Insulators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は架空送電系で一本の架空導電線又はそれ以上の
導電線が送電系に清い相互に間をおいて塔、鉄塔、柱又
は他の直立支持物の間に長距離で自在に支持された種類
のものに関する。
導電線が送電系に清い相互に間をおいて塔、鉄塔、柱又
は他の直立支持物の間に長距離で自在に支持された種類
のものに関する。
この種の支持物を便宜上、゛°鉄塔″と名付ける。
本発明は特に架空溝ｔａ又は少（とも一本の架空導電線
が光伝送の通信分野に使用される少（とも一本の光導波
路を有して、内部に細長の隔室を有してコア全長に亘っ
て延びてし・る実質的に周囲が硬質の中心コアと、細長
の隔室にゆる（収容された少（とも一本の分離した光フ
ァイバー及び／又は少くとも一本の光ファイ・ζ−束と
、中心コアを取囲みらせん巻した少くとも一層の裸の金
属又は合金素子を具えて（・る種類の架空送電系に関す
るものである。説明上“光フアイバー束”は光コアイノ
々−の群又は少くとも一本の光ファイ・々−と少くとも
一本の非光学的補強ファイ・ζ−又は他の補強細長部材
を有するファイバーの群を意味している。この種の架空
導電線は英国特許第１５９８４３８号の完全明細書に記
載され、特許請求されて（・る。
が光伝送の通信分野に使用される少（とも一本の光導波
路を有して、内部に細長の隔室を有してコア全長に亘っ
て延びてし・る実質的に周囲が硬質の中心コアと、細長
の隔室にゆる（収容された少（とも一本の分離した光フ
ァイバー及び／又は少くとも一本の光ファイ・ζ−束と
、中心コアを取囲みらせん巻した少くとも一層の裸の金
属又は合金素子を具えて（・る種類の架空送電系に関す
るものである。説明上“光フアイバー束”は光コアイノ
々−の群又は少くとも一本の光ファイ・々−と少くとも
一本の非光学的補強ファイ・ζ−又は他の補強細長部材
を有するファイバーの群を意味している。この種の架空
導電線は英国特許第１５９８４３８号の完全明細書に記
載され、特許請求されて（・る。
架空導電線又は少（とも一本の架空導電線が中心コアの
細長隔室に緩く収容されて、光伝送のため少くとも一本
の別個の光ファイ、Ｓ−及び／又は光ファイ・２−束を
有する上記種類の架空送電系は今後便宜上”記載した特
有の架空送電系″ということにする。
細長隔室に緩く収容されて、光伝送のため少くとも一本
の別個の光ファイ、Ｓ−及び／又は光ファイ・２−束を
有する上記種類の架空送電系は今後便宜上”記載した特
有の架空送電系″ということにする。
記載の特有の架空送電系において送電系に沿つた各鉄塔
では鉄塔から吊下げられた二本の架空導電線の光フアイ
バー間及び／又は光フアイバー束間の接続を行なうこと
、又は鉄塔から吊下げられた架空導電線と、変電所又は
他の施設へ至るケーブルの光ファイ・ζ−間及び／又（
′！光ラフアイζ−束の間の接続を行なうことが常にｌ
・要である。この種の光導波路の接続は係属中の英国特
許願第８１２７４９８号と第８２１６０５２号の主題で
ある。
では鉄塔から吊下げられた二本の架空導電線の光フアイ
バー間及び／又は光フアイバー束間の接続を行なうこと
、又は鉄塔から吊下げられた架空導電線と、変電所又は
他の施設へ至るケーブルの光ファイ・ζ−間及び／又（
′！光ラフアイζ−束の間の接続を行なうことが常にｌ
・要である。この種の光導波路の接続は係属中の英国特
許願第８１２７４９８号と第８２１６０５２号の主題で
ある。
この種の光導波路の接続では各架空導電線の端は一般に
取付具で少くとも一個の電気絶縁体によって鉄塔に機械
的に固定される。この取付具は今後゛°引留め取付具′
”と℃・う。
取付具で少くとも一個の電気絶縁体によって鉄塔に機械
的に固定される。この取付具は今後゛°引留め取付具′
”と℃・う。
本発明の目的は実質的に周囲硬質の中心コア内に細長の
隔室かあって隔室内に少くとも一本の別個の光ファイ・
ζ−及び／又は少くとも一個の光フアイバー束を緩く収
容して（・る架空導電線の端に接続するための改良した
引留め取付具を供することにある。
隔室かあって隔室内に少くとも一本の別個の光ファイ・
ζ−及び／又は少くとも一個の光フアイバー束を緩く収
容して（・る架空導電線の端に接続するための改良した
引留め取付具を供することにある。
本発明によれは改良された引留め取付具は架空導電線に
圧縮接続を行なうため両端開放の可鍛の金属又は合金の
スリーブと、鉄塔又をま他の支持子に引留め固定する手
段と、該手段（まス１ノーブの一端とは、該開放一端へ
の接近カζ阻」Ｅされぬよう、一体に、又は機械的に固
定されており、且つ電気ジャン・ξ−ケーブルへの電気
的接続を行なうようスリーブと一体又（まス１ノープに
固定された手段を具えてし・る。
圧縮接続を行なうため両端開放の可鍛の金属又は合金の
スリーブと、鉄塔又をま他の支持子に引留め固定する手
段と、該手段（まス１ノーブの一端とは、該開放一端へ
の接近カζ阻」Ｅされぬよう、一体に、又は機械的に固
定されており、且つ電気ジャン・ξ−ケーブルへの電気
的接続を行なうようスリーブと一体又（まス１ノープに
固定された手段を具えてし・る。
鉄塔又は他の支持子への引留め取付けの手段はスリーブ
に対して別個に作られるのカーよ（、鉄製、又は機械的
強度のある他の金属又（１合金の終端片を具えるのがよ
く、このもの（よその一端か一般に管状であってスリー
ブの端と螺合し他端がクレビスの形となってし・るの力
ｔよし・。この手段はスリーブと終端片の間の螺着を確
実に固定するよう設けられてし・るのカ；よし・。
に対して別個に作られるのカーよ（、鉄製、又は機械的
強度のある他の金属又（１合金の終端片を具えるのがよ
く、このもの（よその一端か一般に管状であってスリー
ブの端と螺合し他端がクレビスの形となってし・るの力
ｔよし・。この手段はスリーブと終端片の間の螺着を確
実に固定するよう設けられてし・るのカ；よし・。
−例としてスリーブの一端部分は外側に螺切され、終端
片の管部分は内側に螺切され、ス１ノーゾの外側線切の
端部と終端片の内側線切の管部は、スリーブと終端片が
組立におし・て高トルりで−緒に固定されるよう、少（
ともその長さの一部にわたってチー・七が施されている
。
片の管部分は内側に螺切され、ス１ノーゾの外側線切の
端部と終端片の内側線切の管部は、スリーブと終端片が
組立におし・て高トルりで−緒に固定されるよう、少（
ともその長さの一部にわたってチー・七が施されている
。
スリー ）を電気的ジャン・ξ−ケーブルへ電気的接続
を行なう手段はスリーブに溶接又は他の恒久的に固着さ
れた別個に作られた耳部な具えるのがよい。該耳部はス
リーブと終端片間で螺着接続が行なわれた後にスリーブ
に溶着されるのがよく、又耳部の一部か終端片の隣接端
のハツチに噛合ってスリーブと終端片の間での線切係合
を確実に固定する手段として働かしめるのかよい。
を行なう手段はスリーブに溶接又は他の恒久的に固着さ
れた別個に作られた耳部な具えるのがよい。該耳部はス
リーブと終端片間で螺着接続が行なわれた後にスリーブ
に溶着されるのがよく、又耳部の一部か終端片の隣接端
のハツチに噛合ってスリーブと終端片の間での線切係合
を確実に固定する手段として働かしめるのかよい。
使用に当り、架空導電線に対してスリーブが圧縮接合さ
れる前に導電線には炭化珪素又は他の粒子充填剤を含む
グリースが塗布され、導電線に対する圧縮スリーブの把
み力を萬めるようにされるのがよい。圧縮力の張度は架
空導電線の中心・コアが光ファイバー及び／又は光フア
イバー束に損傷の危険を生せしめるよう変形させない張
度である。従って架空導電線に引留め取付具のスリーブ
への圧縮接続はスリーブに制御された圧縮力、例えば調
節可能な圧縮器具又は爆発性圧縮を与える手段で行なう
のがよい。
れる前に導電線には炭化珪素又は他の粒子充填剤を含む
グリースが塗布され、導電線に対する圧縮スリーブの把
み力を萬めるようにされるのがよい。圧縮力の張度は架
空導電線の中心・コアが光ファイバー及び／又は光フア
イバー束に損傷の危険を生せしめるよう変形させない張
度である。従って架空導電線に引留め取付具のスリーブ
への圧縮接続はスリーブに制御された圧縮力、例えば調
節可能な圧縮器具又は爆発性圧縮を与える手段で行なう
のがよい。
腐蝕保護に対しスリーブと終端片管部の線切部は共に固
定される前にグリースで塗布されるのが好ましい。
定される前にグリースで塗布されるのが好ましい。
本発明は架空導電線又は少くとも一個の架空導電線が前
記の改良された引留め取付具により少くとも一個の電気
絶縁体によって鉄塔に機械的に取付けられた記載の特有
の架空送電系をも含む。
記の改良された引留め取付具により少くとも一個の電気
絶縁体によって鉄塔に機械的に取付けられた記載の特有
の架空送電系をも含む。
本発明は一実施例として架空導電線と共に用いる引留め
取付具の特徴に関して添付の図面につ（・て記述される
。該導電線は実質的に周囲が硬質な中心コア内に細長の
隔室を有し、隔室内に少くとも一本の別個の光ファイバ
ー及び／又は少なくとも−ｔｂＯ光ファイ・々−束を緩
（収容しているもので、図面は一部断面、一部立面図と
した引留め取付具を側面図で示す。
取付具の特徴に関して添付の図面につ（・て記述される
。該導電線は実質的に周囲が硬質な中心コア内に細長の
隔室を有し、隔室内に少くとも一本の別個の光ファイバ
ー及び／又は少なくとも−ｔｂＯ光ファイ・々−束を緩
（収容しているもので、図面は一部断面、一部立面図と
した引留め取付具を側面図で示す。
図面において一例の引留め取付具は両端開放のアルミニ
ウム合金のスリーブ１とスリーブに対して別個に作られ
て恒久的に固着せる鉄製の終端片２を有している。終端
片２の一端３では終端片は凡そ管状で、終端片の他端４
ではクレビスの形であって、その脚が図示されている。
ウム合金のスリーブ１とスリーブに対して別個に作られ
て恒久的に固着せる鉄製の終端片２を有している。終端
片２の一端３では終端片は凡そ管状で、終端片の他端４
ではクレビスの形であって、その脚が図示されている。
スリーブ１と終端片２の管端３は岬着係合され、ねじは
スリーブと終端片が共にねじ込められる前にグリースが
施される。スリ −ブｌの外側線切の端部と終端片２の
内側線切に管端部３は少くともその長さの一部にわたり
夫々チー・ミが施されてスリーブと終端片が組立時に高
し・トルクのもとて共に固定される。
スリーブと終端片が共にねじ込められる前にグリースが
施される。スリ −ブｌの外側線切の端部と終端片２の
内側線切に管端部３は少くともその長さの一部にわたり
夫々チー・ミが施されてスリーブと終端片が組立時に高
し・トルクのもとて共に固定される。
ジャンパーケーブルに対し電気接続のため別製のアルミ
ニウム合金の耳部７はスリーブ１に溶着され、耳部の一
部はスリーブと終端片間での線切係合を確実に行なうた
め、終端片２の管端３のハツチ８と噛合う。
ニウム合金の耳部７はスリーブ１に溶着され、耳部の一
部はスリーブと終端片間での線切係合を確実に行なうた
め、終端片２の管端３のハツチ８と噛合う。
引留め取付具が架空導電線に恒久的に固定されるとき炭
化珪素を含むグリースで塗付されたスリーブｌ内に一部
かある導電線Ｃはスリーブ１を通ってクレビス４の脚間
に突出し、スＩＪ−ブは、制御された圧縮力で導電線に
圧縮接続され、終端片２から離れたスリーブの端９はス
リーブに加えられた圧縮力がスリーブの端の方向に向は
徐々に減るようにチー・ξが施され、引留め取付具のス
リーブに導電線か 入る部分で使用中導電線の破砕の危
険を実質的に減らす。
化珪素を含むグリースで塗付されたスリーブｌ内に一部
かある導電線Ｃはスリーブ１を通ってクレビス４の脚間
に突出し、スＩＪ−ブは、制御された圧縮力で導電線に
圧縮接続され、終端片２から離れたスリーブの端９はス
リーブに加えられた圧縮力がスリーブの端の方向に向は
徐々に減るようにチー・ξが施され、引留め取付具のス
リーブに導電線か 入る部分で使用中導電線の破砕の危
険を実質的に減らす。
図面は引留め取付具の側面図で一部断面図、一部立面図
で示す。 １・・・・スリーブ ２・・・・終端片 ３・・・・管形部 ｉ・・・・・クレビス ７・・・・・・耳部 ８・・・・・ハツチ ９・・・・スリーブ端
で示す。 １・・・・スリーブ ２・・・・終端片 ３・・・・管形部 ｉ・・・・・クレビス ７・・・・・・耳部 ８・・・・・ハツチ ９・・・・スリーブ端
Claims (6)
- （１）実質的に周囲硬質の中心コア内に細長の隔室を有
して該隔室内に少くとも一個の別の光コアイノ々−及び
／又は少くとも一個の光ファイツクー束が緩（収容され
ている架空導電線の一端に接続する引留め取付具にして
、該取付具は架空導電線へ圧縮接続のため、両端開放の
可鍛の金属又は合金のスリーブ（１）と、取付具を鉄塔
又は他の支持物に固定する手段（２）と、該固定手段は
スリーブの前記開放端への接近が阻止されぬようスリー
ブの一端に一体に又は機械的に固定されたものであり、
更に電気的ジャン・ぞ−ケーブルとの電気的接続を行な
うようスリーブに一体に又はスリーブに固定された手段
（７）を具えていることを特徴とした引留め取付具。 - （２）取付具を鉄塔又は他の支持物に固定する手段は別
個に作られた高い機械的強度のある金属製又は合金製の
終端片を具え、該終端片はその一端で概して管状（３）
でスリーブの一端と螺着係合し、他端でクレビス（４）
形となっていることを特徴とする特許請求の範囲第１項
に記載の引留め取付具。 - （３） スリーブの一端部が外側螺切で、終端片の管部
が内側螺切で、スリーブの外側螺切の端部と終端片の内
側螺切の部分はスリーブと終端片が高いトルクで共に固
着されるよう少くとも長さの一部にわたりテーノξが施
されていることを特徴とする特許請求の範囲第２項に記
載の引留め取付具。 - （４） スリーブと終端片間での螺切係合を確実に固
定するための手段が設けられていることを特徴とする特
許請求の範囲第２項又は第３項に記載の引留め取付具。 - （５） 電気的ジャンノぞ−ケーブルへのスリーブの
電気的接続を行なわしめる手段はスリーブに溶着又は恒
久的に固定せる別個に作られた耳部を具えたことを特徴
とする特許請求の範囲第１ないし４項いずれかに記載の
引留め取付具。 - （６） 電気的ジャンパーケーブルへのスリーブの電
気的接続を行なわせる手段はスリーブに溶着又は恒久的
に固定せる別個に作られた耳部を具え、耳部の一部が終
端片の近接端のハツチ（８）に噛合ってスリーブと終端
片間の線切係合を確実に固定する手段として動くことを
特徴とする特許請求の範囲第４項に記載の引留め取付具
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8204766 | 1982-02-18 | ||
| GB8204766 | 1982-02-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58152206A true JPS58152206A (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=10528426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58024964A Pending JPS58152206A (ja) | 1982-02-18 | 1983-02-18 | 引留め取付具 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4496212A (ja) |
| EP (1) | EP0087891A1 (ja) |
| JP (1) | JPS58152206A (ja) |
| AU (1) | AU553706B2 (ja) |
| BR (1) | BR8300796A (ja) |
| CA (1) | CA1197587A (ja) |
| ES (1) | ES280947U (ja) |
| FI (1) | FI830533L (ja) |
| HK (1) | HK16486A (ja) |
| MY (1) | MY8600477A (ja) |
| SG (1) | SG98485G (ja) |
| ZA (1) | ZA831090B (ja) |
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| GB8424584D0 (en) * | 1984-09-28 | 1984-11-07 | Bicc Plc | Overhead electric and optical transmission system |
| US4684211A (en) * | 1985-03-01 | 1987-08-04 | Amp Incorporated | Fiber optic cable puller |
| US4770491A (en) * | 1986-05-19 | 1988-09-13 | Preformed Line Products Company | Dead end for fiber optic shield cable |
| US5018825A (en) * | 1989-06-14 | 1991-05-28 | Bicc Public Limited Company | Overhead optical transmission system |
| US5039196A (en) * | 1990-01-22 | 1991-08-13 | Alcatel Na Cable Systems, Inc. | Optical fiber cable pulling eye |
| DE4104529A1 (de) * | 1991-02-14 | 1992-08-27 | Siemens Ag | Einklink- und befestigungseinrichtung fuer ein kabel |
| US5209439A (en) * | 1992-03-11 | 1993-05-11 | Diamond Communication Products, Inc. | Drop wire clamp |
| US5394502A (en) * | 1993-12-21 | 1995-02-28 | United Technologies Corporation | Fiber optic cable harness break-out fitting |
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| BRPI0309535A8 (pt) * | 2002-04-23 | 2018-09-18 | Composite Tech Corporation | cabo reforçado com núcleo de compósito condutor de alumínio e método de fabricação |
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