JPS58151521A - 燃料ゲ−ジ - Google Patents
燃料ゲ−ジInfo
- Publication number
- JPS58151521A JPS58151521A JP3494082A JP3494082A JPS58151521A JP S58151521 A JPS58151521 A JP S58151521A JP 3494082 A JP3494082 A JP 3494082A JP 3494082 A JP3494082 A JP 3494082A JP S58151521 A JPS58151521 A JP S58151521A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- float
- tank
- liquid level
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/30—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats
- G01F23/32—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats using rotatable arms or other pivotable transmission elements
- G01F23/36—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats using rotatable arms or other pivotable transmission elements using electrically actuated indicating means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Level Indicators Using A Float (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は４ｋ１１１燃料タンクにおける燃料ゲージに関
する。
する。
第１図μ−例として従来の幽紗阜用燃料タンクの燃料ゲ
ージを示すもので、１は燃料タンク、３は該燃料タンク
ｌ内に配設した燃料ゲージ管示し、この燃料ゲージ２ａ
ｊＳウジ゛ング４内ＫＩｆｉＬ納した電気抵抗体６と、
鋏ハクジンダ４に一端を回動自在に取付けられ九フロー
トアーム６とこのフロートアーム６の作動に対応してハ
ウジング４内を一転する接点部（ＩＥＩ示せず）とを有
し、前記電気抵抗体６及び上記接点部をもつフロートア
ーム６とで可変抵抗−Ｓｔ＊成している。フロートアー
ム６はハウジング４ｔ−貫通８し、その先喝にフロート
７が取付けられている。ＭＩ記ハウジング４０表向には
フロートアーム６に尚接してａｍレベルの上。
ージを示すもので、１は燃料タンク、３は該燃料タンク
ｌ内に配設した燃料ゲージ管示し、この燃料ゲージ２ａ
ｊＳウジ゛ング４内ＫＩｆｉＬ納した電気抵抗体６と、
鋏ハクジンダ４に一端を回動自在に取付けられ九フロー
トアーム６とこのフロートアーム６の作動に対応してハ
ウジング４内を一転する接点部（ＩＥＩ示せず）とを有
し、前記電気抵抗体６及び上記接点部をもつフロートア
ーム６とで可変抵抗−Ｓｔ＊成している。フロートアー
ム６はハウジング４ｔ−貫通８し、その先喝にフロート
７が取付けられている。ＭＩ記ハウジング４０表向には
フロートアーム６に尚接してａｍレベルの上。
下限位置を嵐制するストッパ９ａ、９ｂが集設されてい
る。
る。
この従来の燃料ゲージは燃料タンク１円のｗＩＬ向レベ
し変位ｔフロー）７０襞位に応じた可変抵抗器３の電気
抵抗値として取出して燃料メータ１０ Ｋ電気信号を送
ｐ１蚊メータｌＯによりタンク内の燃料量を表示させる
ものである。
し変位ｔフロー）７０襞位に応じた可変抵抗器３の電気
抵抗値として取出して燃料メータ１０ Ｋ電気信号を送
ｐ１蚊メータｌＯによりタンク内の燃料量を表示させる
ものである。
ところが、かかる従来の構造では、フロートアーム６が
ハウジング４に設けられ九ストッパー９１．９ｂに当接
した位置が液面レベルの上、下眼位置として検出される
ため、このストッパー９１゜９ｂの設定位置の誤差がフ
ロートアーム６０畏膚に比例してフロート７儒で増幅さ
れ、この結果、実際の液面レベルの上、下限位置と、メ
ータ表示とに誤差が生じ易くタンク内燃料の夷残量を適
確に把握できないことも起シ得るという関勉があった。
ハウジング４に設けられ九ストッパー９１．９ｂに当接
した位置が液面レベルの上、下眼位置として検出される
ため、このストッパー９１゜９ｂの設定位置の誤差がフ
ロートアーム６０畏膚に比例してフロート７儒で増幅さ
れ、この結果、実際の液面レベルの上、下限位置と、メ
ータ表示とに誤差が生じ易くタンク内燃料の夷残量を適
確に把握できないことも起シ得るという関勉があった。
なお、第１図中ｌｉｄ燃料ゲージ２ｔ−タンタｌに固定
するアッパープレート、１２はフイツーチェーブ、１３
はベントチューブ、１４Ｆｉアウトレツトチユーブ、１
５はバッテリを示す。
するアッパープレート、１２はフイツーチェーブ、１３
はベントチューブ、１４Ｆｉアウトレツトチユーブ、１
５はバッテリを示す。
本発明はかかる従来の機状に−み、構造簡単にしてタン
ク内燃料の液面レベルを適確に検出し得る燃料ゲージを
提供すること１に目的とするものである。
ク内燃料の液面レベルを適確に検出し得る燃料ゲージを
提供すること１に目的とするものである。
前記目的を達成するため、本発明にあって祉燃料タンク
貴に、タンク内燃料の液面レベルの上。
貴に、タンク内燃料の液面レベルの上。
下限位置でフロートにｍｓするストッパーｔｕｆｆるこ
とによって、実際の１Ｉｉｉ［ルベルを遍正に検出して
メータ表示し得るようにしである。
とによって、実際の１Ｉｉｉ［ルベルを遍正に検出して
メータ表示し得るようにしである。
以下、本発明の実施？１Ｉｔ−図面と共に前記従来の構
成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
ルち、本発明にあっては第２図に示すように、電気抵抗
体５を収納し九ハウジング４にフロートアーム６ｔ−回
動自在に取付けると共に、鋏７０−ドアームロと連動す
ゐ接点部（図示せず）を前記抵抗体５に摺接−させて可
変抵抗−３を構成し、燃料タンク１内のａｍレベルの変
位をフロート７の変位に応じた可変抵抗＠３の電気抵抗
値に変換して燃料メータ１０に電気備考を送るようにし
た４Ｉ威にあって、＃Ｊ記燃料タンク１１Ｉに、タンク
内燃料の液面レベルの上、下限位置でフロート７に＃ｌ
Ａｌ１するストッパー１６ ａ 、 １６ ｂ を設け
である。
体５を収納し九ハウジング４にフロートアーム６ｔ−回
動自在に取付けると共に、鋏７０−ドアームロと連動す
ゐ接点部（図示せず）を前記抵抗体５に摺接−させて可
変抵抗−３を構成し、燃料タンク１内のａｍレベルの変
位をフロート７の変位に応じた可変抵抗＠３の電気抵抗
値に変換して燃料メータ１０に電気備考を送るようにし
た４Ｉ威にあって、＃Ｊ記燃料タンク１１Ｉに、タンク
内燃料の液面レベルの上、下限位置でフロート７に＃ｌ
Ａｌ１するストッパー１６ ａ 、 １６ ｂ を設け
である。
本実施例ではストッパー１６ａ、１６ｂｌｌｌ科タンク
ｌの上、下壁に固定してあり、ストッパー１６ ＆はタ
ンク内燃料の液面が丁度給油限界であるベントチューブ
１３９開口に至った時にフロート７と当接する位置とし
、またストッパー１６１）は燃料ｉ［ＷＪがアウトレッ
トチューブ１４Ｃ）開口よりも基土上方位で、諌アウト
レットチューブ１４による燃料Ｏｌｋ込＋”Ｊ能限界に
思りた時に７ａ−）７と尚振する位置としである。
ｌの上、下壁に固定してあり、ストッパー１６ ＆はタ
ンク内燃料の液面が丁度給油限界であるベントチューブ
１３９開口に至った時にフロート７と当接する位置とし
、またストッパー１６１）は燃料ｉ［ＷＪがアウトレッ
トチューブ１４Ｃ）開口よりも基土上方位で、諌アウト
レットチューブ１４による燃料Ｏｌｋ込＋”Ｊ能限界に
思りた時に７ａ−）７と尚振する位置としである。
なお、図示は省略したが前述のように別部材からなるス
トッパー１６ ａ 、 １６ ｂ ｆ用いずにＩ［振タ
ンク上壁およびタンク底ａｔ−前記条件の下にエンボス
加工してフロート７と当接するストッパーを形成しても
よい。
トッパー１６ ａ 、 １６ ｂ ｆ用いずにＩ［振タ
ンク上壁およびタンク底ａｔ−前記条件の下にエンボス
加工してフロート７と当接するストッパーを形成しても
よい。
以上の実施？ｌ１ｉＩＩＩｌ造によれば、フロート７扛
ストッパー１６ａ、１６ｔ＋に蟲振するまで４その変位
か例等拘束されることなく液面レベルの変位に追随して
変位することができ、従って、タンク内燃料が所鯖満タ
ン状紐暗にある時にはフロート７がストッパー１６１に
幽績してその液内しペＡ／ｆ該フロート７の位置に応じ
九可変抵抗−３の電気抵に負として取出して燃料メータ
１０に電気信号を送って骸メータ１０によシ適格に表示
することかでＬ ＊−ｈ、タンク内燃料の液面レベルが
アウトレットチューブ１４による吸込み可能限界にまで
低下し次時に鉱フロート７がストッパー１６１）に当接
し、＃Ｉｌ述と同様に液面レベルの下限をメータ１０に
より適格に表示させることができるのである。
ストッパー１６ａ、１６ｔ＋に蟲振するまで４その変位
か例等拘束されることなく液面レベルの変位に追随して
変位することができ、従って、タンク内燃料が所鯖満タ
ン状紐暗にある時にはフロート７がストッパー１６１に
幽績してその液内しペＡ／ｆ該フロート７の位置に応じ
九可変抵抗−３の電気抵に負として取出して燃料メータ
１０に電気信号を送って骸メータ１０によシ適格に表示
することかでＬ ＊−ｈ、タンク内燃料の液面レベルが
アウトレットチューブ１４による吸込み可能限界にまで
低下し次時に鉱フロート７がストッパー１６１）に当接
し、＃Ｉｌ述と同様に液面レベルの下限をメータ１０に
より適格に表示させることができるのである。
ＪＩＮ３図ｔｉストッパー１（５ａｌベントチユー７’
１３に、およびストッパー１６ ｂ１アウトレットチュ
ーブ１４に固定したもので、この実施例によればベント
チューブ１３の開口位置が実際の燃料の満夕／容量を決
定し、壕友、アウトレットチューブ１４の開口位置が燃
料の−込み無効位置を決定するものであるから、これら
要素にストツバ−１６１，ｔｓｂｔ−ｍ定することによ
って、組付誤差に影ｉされずにより稽ｔｔ−向上するこ
とができる利点かめる。
１３に、およびストッパー１６ ｂ１アウトレットチュ
ーブ１４に固定したもので、この実施例によればベント
チューブ１３の開口位置が実際の燃料の満夕／容量を決
定し、壕友、アウトレットチューブ１４の開口位置が燃
料の−込み無効位置を決定するものであるから、これら
要素にストツバ−１６１，ｔｓｂｔ−ｍ定することによ
って、組付誤差に影ｉされずにより稽ｔｔ−向上するこ
とができる利点かめる。
＄４ 、５Ｆ！７ＩＪに示す実施例は何れもフロート７
とストッパー１６１．１６ｂとのｌｒ！ｉによる打音の
発生を防止するようにしたもので、第４図に示す実施例
はストッパー１６のフロート７と衝接する部位にゴム勢
の嶽衝材１７ｆ＠付けてあ如、また、第５図に示す＊１
例はフロート７のストッパー１６と衝接する部位に緩衝
＃１７を譲状に取付けて打音防止を図っている。
とストッパー１６１．１６ｂとのｌｒ！ｉによる打音の
発生を防止するようにしたもので、第４図に示す実施例
はストッパー１６のフロート７と衝接する部位にゴム勢
の嶽衝材１７ｆ＠付けてあ如、また、第５図に示す＊１
例はフロート７のストッパー１６と衝接する部位に緩衝
＃１７を譲状に取付けて打音防止を図っている。
以上のように本発明によれは、フロートは燃料タンク側
に、タンク内燃料の淑レベルの上、下限位置に設けたス
トッパー以外に祉伺尋動きが拘束されることがなく、従
ってａｍレベルの上限、下限位置を適格に検出でき、糟
ｊｌ：を一択を同上する 、。
に、タンク内燃料の淑レベルの上、下限位置に設けたス
トッパー以外に祉伺尋動きが拘束されることがなく、従
ってａｍレベルの上限、下限位置を適格に検出でき、糟
ｊｌ：を一択を同上する 、。
ことかで龜、簡単な構造で多大な実用上の効果か得られ
る。
る。
第１図は従来の燃料ゲージの取付状ｍｔ示す断面図、＃
！２図は本発明の一夷ｊＩｌｉｓｔ示す断１１第３図Ｉ
Ｉｉ異なるＩＰＩＪｔ−示すＷｆｒ面図、第４，５図は
打音防止構造の４！ｒ異なる例を示す断面図である。 １・・・燃料タンク、２・・・燃料ゲージ、３・−可変
抵抗器、４・・・ハウジング、５・・・電気抵抗体、６
・・・フロートアーム、７・・・フロート、１０・・・
燃料メータ、１６ 、１６ａ 、 １６ ｂ−・・スト
ッパー。 第１図 第２図
！２図は本発明の一夷ｊＩｌｉｓｔ示す断１１第３図Ｉ
Ｉｉ異なるＩＰＩＪｔ−示すＷｆｒ面図、第４，５図は
打音防止構造の４！ｒ異なる例を示す断面図である。 １・・・燃料タンク、２・・・燃料ゲージ、３・−可変
抵抗器、４・・・ハウジング、５・・・電気抵抗体、６
・・・フロートアーム、７・・・フロート、１０・・・
燃料メータ、１６ 、１６ａ 、 １６ ｂ−・・スト
ッパー。 第１図 第２図
Claims (1)
- （１）燃料タンク内０＠面レベルの変位をフ諭−トの麦
位に応じた可ａｍ抗ＳＯ電気抵抗慎に魔−させるような
４１１ＩＩｔ＃ｃおいて、鍵記燥科Ｉンク偶に１タンク
内ｍｅａｔ面レベルの上、下限位置で７０−トに蟲接す
るストッパーを設は九ことｔ−特徴とする燃料ゲージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3494082A JPS58151521A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 燃料ゲ−ジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3494082A JPS58151521A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 燃料ゲ−ジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58151521A true JPS58151521A (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=12428172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3494082A Pending JPS58151521A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 燃料ゲ−ジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58151521A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100427943B1 (ko) * | 2001-09-28 | 2004-04-28 | 현대자동차주식회사 | 디젤엔진의 인젝션펌프에의 연료 부족시 시동성 향상을위한 연료공급장치 |
| EP1674838A2 (en) * | 2004-12-23 | 2006-06-28 | TI Automotive (Neuss) GmbH | A Calibrating Method for Level Sensors |
| FR2900232A1 (fr) * | 2006-04-25 | 2007-10-26 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Procede de controle d'un dispositif de jaugeage de liquide loge dans un reservoir ainsi que le reservoir pour la mise en oeuvre de ce procede |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP3494082A patent/JPS58151521A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100427943B1 (ko) * | 2001-09-28 | 2004-04-28 | 현대자동차주식회사 | 디젤엔진의 인젝션펌프에의 연료 부족시 시동성 향상을위한 연료공급장치 |
| EP1674838A2 (en) * | 2004-12-23 | 2006-06-28 | TI Automotive (Neuss) GmbH | A Calibrating Method for Level Sensors |
| KR20060073447A (ko) * | 2004-12-23 | 2006-06-28 | 티아이 오토모티브 (노이쓰) 게엠베하 | 레벨 센서들을 위한 보정 방법 |
| JP2006177938A (ja) * | 2004-12-23 | 2006-07-06 | Ti Automotive (Neuss) Gmbh | レベルセンサの電子式較正方法 |
| EP1674838A3 (en) * | 2004-12-23 | 2007-03-07 | TI Automotive (Neuss) GmbH | A Calibrating Method for Level Sensors |
| FR2900232A1 (fr) * | 2006-04-25 | 2007-10-26 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Procede de controle d'un dispositif de jaugeage de liquide loge dans un reservoir ainsi que le reservoir pour la mise en oeuvre de ce procede |
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