JPH0338751Y2 - - Google Patents

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JPH0338751Y2
JPH0338751Y2 JP492587U JP492587U JPH0338751Y2 JP H0338751 Y2 JPH0338751 Y2 JP H0338751Y2 JP 492587 U JP492587 U JP 492587U JP 492587 U JP492587 U JP 492587U JP H0338751 Y2 JPH0338751 Y2 JP H0338751Y2
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JP
Japan
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diameter cylinder
small
electrodes
case
conductive liquid
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JP492587U
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JPS63116949U (ja
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  • Level Indicators Using A Float (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、機器、装置、構造物等が一定角度
傾斜したときに自動的に開く傾斜感知スイツチに
関するものである。
[従来の技術] 従来、傾斜を感知して作動するスイツチは各種
のものがあるが、水銀のような液体金属を用いた
スイツチとしては第3図に示すようにガラス管
7内に間隔を置いて設けた電極8,8の一方のみ
に常時接触するように水銀9を封入し、ガラス管
7の傾斜時に鎖線のように水銀9が両方の電極
8,8に接触するようにしたものが一般に知られ
ており、また特開昭50−104371号公報には第4
図および第5図に示すように、スイツチ箱10の
一方の側壁11に端子12,12を設け、これら
端子12,12が没入するように水銀13を封入
し、スイツチ箱10の傾斜によつて鎖線aのよう
に端子12,12が水銀13の液面から離れて端
子12,12間を開くようにしたものが開示され
ている。
[考案が解決しようとする問題点] 上記の傾斜感知スイツチは水銀9がその表面
張力によつて塊状となり、かつ一方の電極8が水
銀9に接触しているのでガラス管7の傾斜角度が
少ないときはその表面張力によつて水銀9が電極
8から離れず鋭敏に作動することができず、また
反対に水銀9が移動し始めて一たん閉じた電極
8,8間が機器等の振動により開くおそれがあり
作動が不確実であり、さらに水銀9の移動が左右
のみであるので前後の傾斜時には作動しない問題
点があり、の傾斜感知スイツチは端子12がス
イツチ箱10の一方の側壁11に設けられている
ので第4図のように左右方向の傾斜に対しては鎖
線aで示すように端子12は水銀13から露出し
端子間を開くけれども、前後方向の傾斜に対して
は第5図の鎖線bに示すように端子12,12は
水銀13中に没入したままで端子12,12間を
開くことができず、これを防ぐため端子12を水
銀13の液面に接する程度に没入させておくと機
器等の振動により妄りに端子12,12間が開く
おそれがあり作動が不確実となる問題点があつ
た。
[問題点を解決すための手段] 上記の問題点を解決するためにこの考案は、下
方に小径円筒2を、その上方にこれと連続した大
径円筒3を設けたケース1の小径円筒2には導電
液5を小径円筒2と大径円筒3の境界4近くまで
満たし、小径円筒2を中心のケース1が水平のと
きその先端が導電液5にわずかに没入する位置に
電極6,6を設置した傾斜感知スイツチの手段を
講じるものである。
[作用] この考案の実施例を参照して傾斜感知スイツチ
の作用について説明する。
ケース1が水平のときは第1図に示すように、
電極6,6は導電液5中にあるため電極6,6間
は閉じられているが、第2図に示すようにケース
1が一定角度θだけ傾斜すると、小径円筒2内の
導電液5は小径円筒2と大径円筒3の境界4を越
えてその一部が大径円筒3へ流出し、そのため導
電液5の液面が低下し、大径円筒3を有しない場
合は2点鎖線で示すように電極6,6は閉じたま
まであるものが、実線で示すように電極6,6は
その先端が導電液5中から露出し電極6,6間は
開いた状態となる。すなわち、水平時にはケース
1が振動を受けても電極6,6はその先端が導電
液5から露出しない深さに設置されているにもか
かわらず、傾斜時には導電液5は大径円筒3へ流
出し、その液面が低下するため確実に電極6,6
を液面から露出させ電極6,6間が開くようにな
るものである。また、ケース1の傾斜は360度ど
の方向へ傾いても小径円筒2および大径円筒3と
電極6,6との位置関係は変化しないので確実に
電極6,6間を開くことができる。
[実施例] この考案の1実施例を図面に基づいて説明す
る。
1はケースであつて、ガラス、プラスチツクの
ような絶縁体で形成されている。ケース1の下方
は小径円筒2となつており、その上方にこれと連
続して大径円筒3が形成されている。小径円筒2
にはこれと大径円筒3との境界4近くまで水銀の
ような導電液5が満たされ、小径円筒2の中央に
は電極6,6がケース1の水平状態のときに導電
液5液面からその先端がわずかに没入するように
設置されることによつて傾斜感知スイツチが構成
されるものである。
[考案の効果] この考案は、上記の手段からなるので、ケース
が一定の傾斜角度に達すれば確実にスイツチが作
動し、振動によつて妄動することがないうえ、
360度の全方向の傾斜に対しても正確に作動する
ことができ、かつ構造が簡単で小形、軽量な傾斜
感知スイツチを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、この考案の1実施例を
示すもので、第1図は線図的に表わした水平状態
の正面図、第2図は同じく傾斜状態の正面図、第
3図は従来例を示す正面図、第4図は他の従来例
を示す正面図、第5図はその側面図である。 1……ケース、2……小径円筒、3……大径円
筒、4……境界、5……導電液、6……電極。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下方に小径円筒2を、その上方にこれと連続し
    て大径円筒3を設けたケース1の小径円筒2には
    導電液5を小径円筒2と大径円筒3の境界4近く
    まで満たし、小径円筒2の中心のケース1が水平
    のときにその先端が導電液5にわずかに没入する
    位置に電極6,6を設置した傾斜感知スイツチ。
JP492587U 1987-01-19 1987-01-19 Expired JPH0338751Y2 (ja)

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JP492587U JPH0338751Y2 (ja) 1987-01-19 1987-01-19

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JP492587U JPH0338751Y2 (ja) 1987-01-19 1987-01-19

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JPS63116949U JPS63116949U (ja) 1988-07-28
JPH0338751Y2 true JPH0338751Y2 (ja) 1991-08-15

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KR20000064068A (ko) * 2000-08-16 2000-11-06 엄재풍 열쇠 분실 방지 장치.

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JPS63116949U (ja) 1988-07-28

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