JPS58151009A - 静止誘導電器巻線 - Google Patents

静止誘導電器巻線

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JPS58151009A
JPS58151009A JP3236582A JP3236582A JPS58151009A JP S58151009 A JPS58151009 A JP S58151009A JP 3236582 A JP3236582 A JP 3236582A JP 3236582 A JP3236582 A JP 3236582A JP S58151009 A JPS58151009 A JP S58151009A
Authority
JP
Japan
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coils
coil
section
winding
oil
Prior art date
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Pending
Application number
JP3236582A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Kumasaka
熊坂 隆夫
Masanori Yamaguchi
山口 雅教
Masaaki Maejima
前島 正明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/28Coils; Windings; Conductive connections
    • H01F27/32Insulating of coils, windings, or parts thereof
    • H01F27/322Insulating of coils, windings, or parts thereof the insulation forming channels for circulation of the fluid

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Coils Of Transformers For General Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本@明は静止誘導電器に係り、籍に、円!及びヘリカル
巻wit*する静止−導電器の4M構造に関する。
従来の靜止鱒導電器*mo−偽は第1図に示すような構
造を有している0図示されない鉄心等の外周に、内側絶
縁筒lと外側絶縁筒2が図示されないスベーを會介して
同心状に配置されている。
これらの絶縁筒の閾には、Ilaのコイル3が、内側、
外貴−直油道4,5及び水平油道6を形成するように配
置され、円板場−7t−構成している。
コイル30間には、折流板8が所々挿入され、この折流
板8は円貴、外貴喬直油道4.5を交互に閉1するよう
にその端部が交互に内側絶縁筒lと外1ill&l縁筒
2に固定されている。折流板8は円板巻1iiTt^さ
方向に複数のブロックに分割している。即ち、1つのブ
ロックは高さ方向両端を#?流Ii8で囲まれた複数の
コイル3を有している。なお、このブロックを、以下折
流区を略称する。冷却油は図中矢印で示したようにコイ
ル3に沿って吾油道1kIJすれ、円板巻a17を冷却
する。一方、円板巻i17には部分的に高電圧がかかる
。この高電圧によりコイル301211面に電界が集中
し、この集中する部分のコイル端面には、プレスポード
等の絶縁物で作られる補強絶縁部材9t−設け、絶縁耐
力t一部分的に強化することに19円板巻線7全体を可
能なかぎゃ小形にしている。しかし、ts1図の例ては
、折流区Bのコイル3の端面には4漠絶縁部材9が設け
られているが、折流区Aのコイル3には設けられていな
い。
このような、コイル3の両端に補強軸fI&部材9會取
付けたコイルを岨ん友折流区が、4漠絶縁を施さないコ
イルから成る折流区Aと混在して円板壱1i7t−形成
する場合、通常は折流区A、Hの区間の長さは略等しく
分割されるため、各折流区A。
Bにおける水平油道6の平均油流速は第2図の1纏Qで
示すように略等しくなる。しかし、コイル3の温度上昇
は折流区Bではコイル34面の補強絶縁部材9が熱抵抗
とな9コイル3の放II&面積を減少させるため、折流
区Aのコイル3の温度上昇よりも為くなる。従って、コ
イル3の最高点温度上昇は、第2図のl!IMPで示す
ように折流区Bでは折流区A↓9も高くなり、円板巻@
7の蝋高点ffl匿上昇が高くなる傾向があった。
第3図は従来の静止#導電−巻一の他の*1示すもので
ある。この$4では、コイル3の一方の端面のみに褐強
絶縁部材etj&付けたコイル34C工p1円嶺巻−7
の一琳分又は全部が構成されている。このような書では
、油入口がめる内1Iil垂直油道4に山したコイル3
の端面に補強絶縁部材9t−施し九折流区Blと、油出
口がある内1ill喬直油道4に面したコイル3の1l
IllK、4漠絶縁部材9を施し次折流区B2において
は、コイル3の各部分の熱伝遣率(熱放散率)が第4図
及び第5図の曲−8で示すように、油の入口部から出口
部にかけて低下する特性を有する。なお、一般に発熱す
る管において、各部の熱伝遣卓が人口部から出口部にか
けて低下するという現象は公知である。また、水平油道
6の油温も画人口部から出口部にかけて上昇するため、
コイル3の各導体(C+ 、Cm・・・CW )の温度
分布は184図及び第5図の81繍で示すような特性と
なる。このため、熱伝遜率が低下すると共に油温が上昇
する油出口部に補強絶縁部材9が位置する折流区B2の
コイル3の蛾高点@直上昇は、折流区B1のコイル3の
最高点温度上昇に比べてJTだけ増大し、その分だけ円
板巻IIA7の最高点温度上昇が高くなるという傾向が
あった。この友め、従来の静止誘導電器巻i17では電
流密度を増大させることができず、又に冷却器台数が多
くなる九め、全体の構造が大形化し不経済であるという
欠点がめった。
本発明の目的は、上記の欠点を解消し、小形で経済的な
靜止鱒導電器巻at提供することにある。
本発明は、コイルの温度上昇を定める主要因の一つであ
る熱伝遍率は油流速の増大により増加することに着目し
、高温となる巻Ims分の油流速を増大させるように折
流板の配置を工夫し、巻線の最高点温度上昇が高くなる
傾向t−除去することにより、上記目的を達成する。
以下本発明の実施例を従来例と同部分は同符号を用いて
図に従って説明する。
第6図は本発明の靜止鱒4電#Xk巻−の第1の実施例
を示す縦断#J図である。本実施洞では、補強絶縁をI
#Aさない折流区ムlのコイル3の数は81図で示し次
従来内と略同程度としであるが、コイル3の端面に補強
#!1m部材9を取付けたコイルを含む折流区B3C+
コイルaは、折流区ムlのコイル数より少なくなるよう
にIIr訛板8の配置間隔管短くしである。このような
構造では、折流区B3の水平油道6の融(4本)が折流
区Aの水平油道6の数(7本)よプ少なくなるため、こ
の水平油道6【通して同油量の油taすためには、折流
区81の水平−道6の平均油流遭は纂7図の魚繍Qで示
すように大連くなる。従って、折流区B3では水平油道
6の油流適の増加に伴い熱伝達率が増大するため、折流
区B3での**絶縁部材9’t*付けたコイル3の放熱
面積の減少を、打消すことができ、gA[上昇が増大す
る傾向を抑制している。
この結果、折流区B8のコイル3の最高点温度上昇は#
I7図夾縁Pで示すように折流区Alのそれと略同程度
となり、円板巻@7の最高点温度上昇を低下させている
本実施例によれば、補強絶縁部材9を施したコイル3を
含む折流区B3のコイル数を減らして水平油道6の数を
減らすように折流板8t−配置することにより、折流区
B3の水平油道6の平均油流速を絶縁補強部材9が施さ
れていないコイル3t(する折流区Alのそれよりも増
大させて、この部分の熱伝達率七人きくすることによp
X折流区B3のコイル3の1&高点ff1度上昇を抑制
して、折流区Alのそれと略同程度とする効果がある。
従って、円板壱[7の最高点温度上昇を低下させること
かてきるため、従来内に比べて、電流密度の増大、ある
いは冷却器台数の減少を図ることがで寝るため、静止誘
導電器全体を小形化し、且つ経済的にする効果がある。
第8図は本発明の他の実JI!例を示した縦断面図であ
る。この狗は7m3図に示した従来例に対応し、コイル
3の一端に補強絶縁t−施した円板壱−含有するもので
ある。本実施例では、@流出−が4bる内lll1!i
直油道4に面し九コイル喝面に補強絶縁部材9′を取付
は比コイル3t−有する折流区B5のコイル数を、油流
入側がある内lIi喬直油道4に面し次コイル趨向に補
強絶縁部材9を取付けたコイル3を有する折流区B4の
コイル数よりも少なくなるように、折gasが配置して
娶る。このような構造では、折流区B5の水平油道6の
数は折流区B4のそれよシー少なくなる。このため、水
平油道6の平均流速は折流区B5の方が大きくなp、そ
の結果、油流出側がある内側−直油道4に面するコイル
3の端部に補強絶縁部材9が取付けられているコイル3
の最小熱伝達率を増加させることができる。この繭来は
jI9図及びIEIO図に示してあり、第10図に示す
如く、折流区B5の最小熱伝達率がgemに示し友折流
区B4のそれより4ΔUだけ増加していることが分る。
従って、折流区B5のコイルの最高点温度上昇を折流区
B4のそれと同程度にすることができ、即ち、図では折
流区B5と84の最高点温度上昇差)Tt−でき4たけ
小さくすることかで右、円板壱@7の最高点温度上昇を
低下させることができる友め、第1の貢mfIlと同様
の効果がめる。
gii図は本発明の第3の実施例を示した縦断面図であ
る。本実施例と1s1図に示した第2の実1#A真と異
なる点は、円板壱[7が補強絶縁を施さないコイル3か
らなる折流区A2に含んでおり、各折流区A2.B6.
B7のコイル数の大小関係が、AI>86>87になる
ように、折流板8が配置されているところにおる。この
ような構成でハ、コイル3の熱伝達率がより低いコイル
’tttr折流区の水平油道6の油流速を第12図の破
−Qで示すように増大させている友め、実線Pで示すよ
うに折流区B6及びB7の最高点温度上昇を折流区A2
のそれと同程度に下げることができ、円板1117の1
IIki%点ff1度上昇を低下させることができる。
従って事実IM偽も第1の実施例と同様の効果がある。
J113図及び第14図は本発明の#I4及び第5の実
施例を示した縦断面図である。第13図のガでは、厚さ
寸法が大き一補強絶縁部材9を施したコイル3を含む折
流区はど、折流区内のコイル数を少なくなるように構成
しである。即ち、補強絶縁を全く施していないコイル3
を含む折流区A3ニブも厚さ寸法が小さい補強軸I&部
材9を施しであるコイル3を含む折流区B8の方がその
含むコイル数を少なくして水平油道6の数を少Iしてい
る。また、厚さ寸法が大きい補強絶縁部材9を施しであ
るコイル3を含む折流区B9のコイル数は、折流区Bδ
のコイル数よりも更に少なくして、水平油道6の数を少
なくしている。
814図の例では、両端に補強絶縁部材9を施し次コイ
ル3を含む折流区allのコイルat、−喝に補強絶縁
部材9を施したコイル3を含む折流区BIOのコイル数
よりも少なくして、水平油道6の数を少なく構成してい
る。
上記のようにIE4及び第5の実施内でも、補強絶縁の
度合が大きく、これによる熱抵抗が大となシ諷度上昇が
高くなる傾向のコイル3を含む折流区の水平油道6の油
流速を熱抵抗の度合に応じて増大しているため、各折流
区の最高点温度上昇を略均等にし、円板巻線7の最高点
gAFjL上昇を低下させることができるため、第1の
実施例と同様の効果がある。
以上記述した如く本発明の静止−導電器壱一によれば、
温度上昇を抑制でき小形で!!済的に製作することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の靜止鱒導電器巻縁の−Wt示す縦断面図
、ts2図は纂1図で示し次舎繍部の油流速及び最高点
ff1度上昇分布図、菖3@lrj従米の靜止鱒導電器
**の他ONを示した縦断面図、第4図及び#15図は
それぞれ#I3図で示した折流区Bl及び折流区B2の
コイルの各導体の温度上昇及び熱伝達率の分布図、第6
図は本発明の静止−導電aS線の纂lの実施内を示す縦
断面図、第7図ri第6図に示した壱一部の油流速及び
最高点温度上昇分布図、第8図は本発明の靜止酵導電器
巻−〇第2の実施内を示す縦断面図、第9図及び箒10
図は第8図の折流区B4及び折流区B5のコイルの巻導
体の温度上昇及び熱伝達率の分布図、第11図は本発明
の静止誘導電器巻−の第3の実施ガを示す縦断面図、纂
12図は、第11図で示した壱一部の藺流速及び最高点
温度上昇分布図、第13図及び第14−は本発明の静止
−導電器巻縁の第4及び纂5の実施内を示した縦断面図
である。 1・・・内貴絶嫌筒、2・・・外側絶縁筒、3・・・コ
イル、4・・・内@j!iiE油道、5・・・外側−直
油遭、6・・・水平油道、7・・・円板巻線、8・・・
折流板、9・・・禰強絶縁¥3図 覆4#   (B l ’aF)          
 メ町L   $   te2キロpノ8m +芹/1図      ¥121図 ”if/3図 ¥l?+ρ1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、鉄心tosrmrclWl心状に内側絶縁筒と外側
    絶縁筒と會所定4Z)IMIIIJIIIして配置し、
    この内側絶縁筒と外lII杷縁筒との間に、円fj巻−
    七構成する複数のコイルを鉄心鳥さ方向に所定O間隔t
    −6けて水平に配列することによp水千油道を形成する
    と共に、内儒、外貴絶縁筒と☆コイル端部との間に―直
    油道を形成し、配列された前記コイルを分割して所定数
    の2イル會會む折流区を形成し、且つ、コイルの崗1i
    K形成堪れる2本の垂直油道管交互にwAlkする折眞
    徹を前記コイルの閾に水平に挿入し、jEK、前記折流
    区は補強絶縁部材を膳さないコイル九けt含む折流区と
    、一部又は全部のコイルの一方又は両方のm1lKfl
    絶縁部材を庸したコイルを含む折流区とし、折流板に1
    9両m直油道に交互に設けられ九油入口及び出口を通し
    て流す冷却油を前記水平油道に導いて、各コイルを冷却
    する静止誘導電器巻線において、補強絶縁部材を庸さな
    いコイルだけを含む折流区のコイル数よp1禰強絶縁部
    材を趨したコイルを含む折流区のコイルat−少なくし
    たことt−脣倣とする静止#導電11141繍。 2、一方の端部に補強絶縁部材を施したコイルを含む折
    流区のコイル数より、両端部に補強II!i縁部材t#
    imしたコイルを含む折流区のコイル数を少なくしたこ
    とt%黴とする特許請求の範囲第1項記載の静止誘導電
    器巻線。 3、一方の端部に補強絶縁部材t−施したコイルを含む
    折流区の中で、補強絶縁部材が冷却油出口側―直油道に
    面するコイルを含む折流区のコイル数を1禰強絶縁部材
    が冷却油入口側画直油道に面するコイルを含む折流区の
    コイル数19少なくしたことtq#黴とする8軒請求の
    範囲纂1項記載の静止誘導電器巻線。 4、コイルの熱放散における熱抵抗となる度合が入車い
    補強絶縁部材を施したコイルを含む折流区機、折流区内
    のコイルaを減少させたことを!fIi像とする特許請
    求の範!11に1項記載の静止鱒導電器巻線。
JP3236582A 1982-03-03 1982-03-03 静止誘導電器巻線 Pending JPS58151009A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60144216U (ja) * 1984-03-02 1985-09-25 株式会社高岳製作所 変圧器巻線
JPS6260020U (ja) * 1985-10-03 1987-04-14
JPH0218909A (ja) * 1988-07-07 1990-01-23 Toshiba Corp 誘導電器円板巻線
CN103021643A (zh) * 2012-12-31 2013-04-03 吴江市变压器厂有限公司 多相变压器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60144216U (ja) * 1984-03-02 1985-09-25 株式会社高岳製作所 変圧器巻線
JPS6260020U (ja) * 1985-10-03 1987-04-14
JPH0218909A (ja) * 1988-07-07 1990-01-23 Toshiba Corp 誘導電器円板巻線
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