JPS58149348A - 杼道形成用織円盤を有する織機 - Google Patents

杼道形成用織円盤を有する織機

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JPS58149348A
JPS58149348A JP58019870A JP1987083A JPS58149348A JP S58149348 A JPS58149348 A JP S58149348A JP 58019870 A JP58019870 A JP 58019870A JP 1987083 A JP1987083 A JP 1987083A JP S58149348 A JPS58149348 A JP S58149348A
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JP
Japan
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disk
beams
warp
fabric
loom
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JP58019870A
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English (en)
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エドバルド・シタル
アロイ・ガクニツク
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DARUKO OSUTOYA
HASAN TANOBITSUKU
Original Assignee
DARUKO OSUTOYA
HASAN TANOBITSUKU
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D29/00Hand looms
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C13/00Shedding mechanisms not otherwise provided for

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、家庭内マ几はデザイン部門での手織に特に
好適表杼道形成用織円盤を有する織機に関するものであ
る。
杼道を形成する九めに織円盤ま九は偏心綱東を用いるこ
とは機械織機においては当業者間で既知であり、偏心綱
車は、そうこうの軸を上昇するレノ々−を動かす九めに
用因られ、したがって、偏心綱車は杼道が形成されると
ころから離間して設けられてbる。しかしながら、手動
織機に織円盤ま几は偏心綱車を応用することは従来知ら
れておらず、また1機械織機における解決方法を手動織
機に直接忙適用することも不可能である。
例えば、フィンランド国のトイヤッに所在の織機製造業
者であるトイ力(TOIK人)によって製造されている
手織多用の既知の織機は自由に起立するフレームを具え
、これに基本的織用要素が取付けられ、優れているとさ
れる多くの具体例における全ての機械織機に見られるよ
うなワープビーム、布ビーム、そうこう、軸、筬かまち
、ラドル等のような要素が取付けられている。織、る前
の準備工程において、ワープを形成する几めにワープビ
ームおよび他の縦糸まき返し用および繰)出し用ならび
に縦糸まき付は用機械を慇けることが必要である。
機械織シおよび既知の手織力における縦糸の共通の特徴
は、縦糸を形成する際に、ワープビームの各県をそうこ
うおよびラドルに個々に挿入して布ビームに取付けるこ
とを必要としていることである。
布を一定幅に維持するため、従来既知の技術では、仕上
げた長い帯状布に刺し通すべき針を両端に設は次関節接
合手動テンプルを用いている。
縦糸を一定張力に維持すると同時に仕上げた糸を導出し
て縦糸を前進させる問題は既知の手動織機では職人の判
断で布ビームを締めっけ、ワープビームを緩めることに
よって解決されている。これがため、張力の評価は織へ
の経験と所定の手順とによって依存し、また、ワープビ
ームおよび布ビームの組立体に爪を有するラチェットホ
イールが組込まれ、シルがって、布ビームは本質的に段
歩的、すなわち徐々に動かし得るに過ぎない。
上述し次ような従来技術では、先づ次のような種々の欠
点がある。すなわち、全紙作業時間に対する比率におい
て、縦糸を形成する作業が大部分を占め、準備したワー
プビームから各縦糸をそうこう内に挿入し友後にラドル
内圧挿入し、最後に縦糸を布ビームに取付ける′ことが
必要であり、この危介な仕事を二人で行なう必要があり
、シルがって、(付加的)縦糸形成装置に対する要求が
無視され、手動テンプルの配置もまた段歩的なものに沿
う多数の点で手動テンプル途残〕の布区域よシ意識的に
密に刺し通され、最後に、縦糸の張力を分析すると一端
において縦糸の張力が弛緩状態の限度に達し、他端にお
いて緊張状態の限度に達するという欠点がある。かかる
欠点の結果として、布に所望の均質性が得られないとい
う問題がある。
本発明の主な目的は、上述し7jAK鑑み、個々の縦糸
を形成および挿入する危介な作業を行なうことなしに理
想的状態、すなわち均質な布に近い布を製造し得る縦糸
形成および布織を行なめ得る織機、特に手動織機を提供
しようとすることである。また、布幅を変えるために織
条件を変える必要なしに種々の幅の布を製造し得るとと
もに織り始める前の準備の几めの全ての作業を簡単にし
九織機を提供しようとするものである。
上述しt本発明の目的を達成するため、本発明による野
道形成用織円盤を有する手動織機は、姐形のフレームを
主要素として具え、このフレームの長い方の側方梁が抜
差可能に構成され、これらの側方梁が一端でワープビー
ムに連結され、他端で布ビームに連結され、これら両ビ
ームが7レームの残りの側方梁を形成していることkn
徴とする。抜差可能の側方梁上に、円盤整合器金具える
回転自在の軸と手動テンプルを具える横梁とが取付けら
れ、軸は布ビームに近い側で布ビームに平行に設けられ
、横ビームは軸と布ビームとの間に設けられる。
抜差可能の側方’、In構成する外側管および内側管が
内側管上のナツト案内片にねじ込ま第1念送りねじによ
って互に連結さ7”I Mりねじは外側管に布ビームに
隣接して設けられた9@部案内片内に回転自在でかつ軸
線方向に案内され、端部案内片と衝合片、例えば、一対
のナツトとの間で、送りねじ上に押圧ばねが取付けられ
て内側管1外側管から押し出すよう構成されている。外
@管の他端からF側管が抜は落ちるの全防止するため外
側管の端部案内片を貫通した送りねじの遊端にスピンド
ルヘッドが取付けられる。
手動テンプルを支持する横梁は抜差自在の側方梁の外側
管間のスペーサ部材としても同時に機能している。かか
る間隔に布ビーム組立体の長さを適合させ、この布ビー
ム組立体はローレット切りした管と、この管の端部に挿
入される軸受ビンを設は九−灼の7ランジ装置と、一対
の摩擦リング、例えは、各7ランジ装置と抜差可能の側
方梁とのrlJに挿入された環状挿入部材とを具える。
手動テンプルにL1本質的に、円形I#T而の鋼棒で2
700の螺旋形状に構成され、切線力向、すなわち垂直
方間にシルびる異なる長きの延長部を有し、その長い方
の延長部に取付用ねじ全設けて、スペーサ部材である偵
采上に設けられた保持器に取付は得るよりにし、他方の
延長部に同軸孔を形成し、この孔に鋼針が挿入される。
自明のように、手動テンプルは互に対称的に構成され、
すなわち、左ねじおよび右ねじの螺旋にそilぞれ形成
され、針が縦糸の側方糸または仕上布のそれぞれと、G
T[および布ビームの力量における方位の双方において
一致するよう取付けられる。
円盤整合器は軸上にねじ込まれた複数個の臘円盤で構成
され、各円盤のデスが互に衝合し、垂直方向7ランジが
縦糸の直径に等しい間隔で互に離間する。円盤の外周縁
部分に円筒形突起を円盤表面から突設させ、この突起の
両側で円周方向に離間した位置に窪みを設け、窪みの直
径を突起の直径より僅かに大きくする。円盤には他の3
対の窪みを設け、これらの全ての窪み全外周縁部分に一
様な対で、かつ半径方向に等しい距離で設ける。
各残りの対の窪み間の中央には、突起の代りに他の窪み
が設けられ、この窪みの断面の形状および寸法を円筒形
突起に対応させる。これらの中間の窪みは必要に応じ、
選択したパターンのラウンPまたは織方のそれぞれによ
って附加的の独立突起を挿入するために用いられる。
織円盤の突起の長さはデスの長さより大きくして整合器
の組立状態において、各突起が衝合円盤の窪みの1個内
に到達して、内円盤間の間隔を限定的に橋絡するよう構
成する。円盤はプラスチックで造るのが好ましく、整合
器の両端は金属円盤によって補強される。
で、種々の手動織機を構成することができ、以下に、本
発明による織機の一般的実施例につき説明し、当業者の
要求に合わせて当業者にょる笑施を可能にするものであ
る。
以下、本発明を図面につき説明する。
図示の本発明の実施例による手動織機は、幾つかの基本
的組立体と附加的機能をもつ補助要素より構成されてい
る。組立体の基本的構造を第1図に矩形フレーム/で示
している。フレームlは縦糸の連路方向に配向された2
本の抜差可能の側方梁コa 、Jbを有し、図面では側
方梁を最小長さに縮小した状態で示しており、この最も
縮小した状態においても横糸に対して平行に配向されて
いる残りの側方梁−c 、、2bの長さに比べて長く構
成されている。
2本の抜差可能の側方梁コa、コbは鏡面対称的に配置
されている点を除しては同じ構造を有する。各抜差可能
側方梁は実用的かつ美的理由から矩形断面の外側管3と
、円形断面の内側管参とで構成されている。内側管≠は
外側管3内に案内片jによって間接的に案内されており
、案内片!は第1図に示すように外側管3の上端に挿入
されている。案内片3の断面形状は管3.μに適合され
、したがって、案内片jは矩形断面形状を有し、その中
央に円形孔が設けられている。
外側管3内に位置する内−管ダの遊端はナツト片tが押
入されて閉止されている。ナツト片ぶは内側管参の内側
に設けられた送りねじ7に螺合され、送りねじ7の一部
は内側管ダ外に延長して位置し、この延長部分にはねじ
が設けられていない。
この延長部分は外側管3の他端、すなわち第1図におい
て下端に押入された他の案内片lによって軸線方に回転
自在に案内されている。内側管μのナツト片2と外側管
30案内片lとの間で送りねじ7に支持およびロックナ
ツトとして作用する二重ナットクが設けられ、このナッ
トタと外側管3の案内片tとの間で送りねじ7上に圧力
ばね10が取付けられている。
上述したように抜差自在の側方梁コa、λbを構成した
ことによって、送りねじ7およびナツト片tを経てばね
IOが内側管ダを外側管3から押し出す力を作用し、第
1図に示すように縦糸が通されていない状態において、
この作用は外側管Jの案内片tの外側で案内片lに衝合
して送シねじ7の端に固定されたスピン?ルヘッPl/
によって反作用される。このスピンPルヘッyltは送
りねじ7に第1図に鎖線で線図的に示すように相対的に
回転し々いように相互に連結される0図示の手動織機の
用途について説明する理由から、送りねじを回転するた
め、スピンPルヘッPl/にハンPルlコが設ゆられて
い石。
一本の抜差可能の側方梁が予知されるという事実のため
、構造的見地から、両抜差可能側方梁の伸縮を同期して
行なうため両送りねじ7を運動力学的に互に連結するこ
とが必要である。しかしながら、テストの結果、織機の
機能に関して後述するように、gl方梁2a 、2hの
長さを個々に調整することによって織機が全ての要求に
好適に適合し得ることを確めた。しかし、かかる相互連
結が何らかの理由で必要であるとしても、適当に調整さ
れているスピンPルヘツr/1間を相互に連結すること
は有利に予知され得ることである。
フレーム/の記載に続いて1次に、残りの一本の側方梁
2c、JdVcつき説明する0両側方梁はされ、抜差可
能側方梁コa、コbの内側管Cの遊端はワープビーム1
3として機能する側方梁コCによって互忙連結され、抜
差可能側方梁コa、コbの外側管3の遊端に布ビーム1
4tとして機能する側方梁コdによって相互に連結され
る。ワープビーム13および布ビームlμの各両端には
それぞれ軸受ピン/!、Itが圧入して取付けられ、軸
受ピンItは内側管μの遊端に圧入された軸受支持体1
7に挿入して支持され、布ビームlグの軸受ピン/Aは
外側管3およびこれに圧入された案内片tに設けられた
適当な孔によって支持される。
したがって、案内片lは2つの運動学的機能を行ない、
すなわち、案内片tは送プねじ7を案内するとともに軸
受ピン16を支承する機能を有している。
好ましくは、布ビームl参の外周にローレット溝を設け
るのが良い、原則として、布ビームlダと直立の側方梁
Ja、jbの外側管3との間、しかし、図示の胃では、
軸受ピン/Aの7ランジ/A、と直立側方梁の外側管と
の間に負摩擦特性を有する圧縮可能の耐摩耗材料で造っ
た環状挿入片/ 7’を介挿する。
フレーム/の一本の直立側方梁と2本の水平側方梁との
間の相互連結とは上述したところから。
上記梁間にのみ幾何学的に依存され、実際の相互連結、
すなわち、直立の側方梁−a、25間のカー固定相互連
結と同時にフレームlの所要の強度は、横梁/I、/り
a、/りす、/りCによって達成される。横梁l♂は直
立側方梁コa、コbの内側管グをワープビーム/3の近
くの部分で相互に連結し、横梁lりaは直立側方梁−a
、コbの外側管3をその遊端近くで相互に連結し、横梁
/りbは外側管3の中央部分を互に連結し、横梁/9c
は布ビームl≠の近くで外側管3を最終的に相互に連結
している。
最も簡単な実施例では、横梁/りa、/りbのそれぞれ
の長さに等しい横梁/りの長さと、摩擦環77′を越え
て測った布ビーム/Jの軸線方向寸法を適切に選定して
環/7′が十分にクランプされて所要の摩擦力を与えて
布ビーム14Aがそれ自身で動かないようにする。さら
に、所要に応じ、布梁の抑止力を制御するための適当な
装置を予知することは当業者にとって不可能ではなか。
上述したフレームlの他に1本発明による手動織機の他
の重要な組立体は円盤整合器−〇である。
この整合器は織用円盤λコを支持する軸コlを具え、最
も簡単な例では1片持支持軸受コJa、コ3bによって
抜差可能側方梁−2a、コbの外筒管3上に軸コlが自
由に回転し得るよう取付けられる。
円盤整合器コOは布ビームllの近くに設けられ、その
回転軸線はフレームlの平面外に位愛し、好ましくは織
り手に対して配向されたIIC位置する。
厳密に言って1円盤整合器コOは一連の衝合押圧された
円盤で構成され、その円盤の1つを第Js。
3h図に示している。厚さLlの円盤本体の好ましくは
一四にダスを突設してその軸線方向厚さをり。
とじ、厚さLlは所望所要の最大縦糸セットに関して選
択され1寸法L3は縦糸の直径に関して選定され、その
寸法差、すなわちり、−L、は縦糸の直径より小である
ことが必要である。円盤本体の周縁部から円筒形突起2
ダを突設し、この突起コ弘に直径的忙対向するとともに
この方向に対して直角をなす線上にそれぞれ7個の円形
窪みコ!を突起−グと同じ円盤軸線からの半径方向距離
の各位置にそれぞれ設ける。突起2μまたは窪みコjの
それぞれの左右円周方向に、同じ半径方向距離の位置で
、他の円形窪みコgを設け、その直径を窪みコ!または
突起2μの直径より大とする。
図示の例の円盤コλの他に、独立した円盤本体をも用い
ることができ、さらに、ゼスを円盤本体に一体に設ける
代りに1別個のスペーサ環を用いることができ、また、
最終的に、突起2蓼を独立した素子で形成し、円盤本体
に設けた適当な窪み内に緊密に挿入して取付けることも
できる。
織物によって、円盤22に第コ突起または第コ突起と第
3突起とを適当な窪み一!内にそれぞれ挿入して設ける
必要がある。
伸張した縦糸が要求される織り方の結果として。
また、前述した処から円盤の突起およびゼス関の区域内
に糸が入らなくなるのを防止する必要あるために円盤が
剛性でないことを考慮して、突起λμを越えて測定され
る長さLsはゼスの長さL!より大であり、これは実際
上、組立てた整合器コOにおいては、1個の円盤に関連
する突起λ参は衝合する円盤の区域内に突出し、かかる
組合せが窪みλtによって可能であることを意味してい
る。
かかる整合器の組合せ構造または円盤を相互に連結する
構造の結果として、突起−μは角度ψ(第3a図参照)
、すなわち、突起−弘と隣接の窪み2tとの間の角度に
わたり突起コ弘は一方の円盤から他方の円盤に交互に移
動され、かかる特徴は杼道の形成に何等有害な影響を実
際上長はさない。
安定性を必要とするために、円盤整合器λOの始めおよ
び終端には保護円盤コア(第1図参照)が設けられ、こ
の保護円盤は金属で造り、突起を設けずに、適当な窪み
を有する構造とするのが好ましい。
上述の構成になる織円盤λコおよび保護円盤コアは軸モ
ノ上に挿入され、第1図にビンによって固定されたスリ
ーブコlで示すような制限止めに対して円盤はナラトコ
2によって押圧される。
織円盤ココを軸コノ上にクランプする実施例に関しても
また、本発明の範囲内で種々の変更を加えることができ
る。
円盤整合器20の片持支持軸受JJa、コ3bは整合器
の着脱を迅速に行ない得るよう構成されて層る0図面に
おいて、片持軸受コJa、λ3bの区域において、軸コ
lの滑かな表面がゼル) 30のねじ上に滑り、これは
装置が横または傾いた位置で用いられる際には原則とし
て生じない、さらに%ゼルト30の代りに、他の方法で
整合器20を7レームlに保持することができる。軸モ
ノ上に1円盤整合器コOを回転させるため、蝶ナットコ
/bによって緩められないよう保護された星形ヘラ)’
j/aに螺合される。
次に、本発明による手動織機の主な組立体または要素の
一つである手動テンプル30m、30bにつき説明する
。これらの手動テンプルは横梁lりC上に鏡面対称的に
位置決めして設けられ、七の保持器31は軸線方向に移
動可能であるとともに回転可能に横梁/りC上に設けら
れ、正し、い位置に調整して決定された後に固定される
。さらに、鋼棒膜の2700の螺旋部材3コを具え、こ
れは切線方向、すなわち1個々に直角方向に終る異なる
長さの延長部32B、32bを有し、長い方の延長部3
λ1は保持器31内に上下に調整して固定され、短かい
方の延長部31b内に鋼製針33が挿入固定され、この
目的のため短かh方の延長部には軸線方向孔が設けられ
ている。
手動テンプル30s 、jObの最も適当な位置は、縦
糸の通路がすでに明らか々場合に、織り始める前に間接
的に決定される。針33が最終布の方向における縦糸の
制限糸と一致するよう調整することが好ましい(第弘図
参照)6しかし、織り始めにおいては、最終布は得られ
ないから、一連の横糸のすぐ後に最終的に調整される針
33の補助的一時的位置から出発する。
本発明による手動織機の補助素子または組立体はその用
途および機能に関す石部分で主として後述するように、
図示の例では、2個のスタンr脚341が第2図にその
一方を示すように設けられているととも忙横棒3jが第
2図に同様に示すように設けられ、縦糸を形成する際に
下側から円盤整合器−〇を橋絡するよう作用している。
図示の例では、スタンP脚3グが抜差可能の聞方梁2a
、コbの外側管3にその下端部分にその下面で片持突耳
JAKよって連結され、図示の状態、すなわち、スタン
r脚3ダがフレーム/に平行を々す状態の他に、装置が
水平基台に対して傾動される際の状態をも可能にして−
る。これから明らかなように、本発明による手動織機は
枠上に設電される便利な装置として好適に用いられる。
次に、本発明による手動織機の用途につき説明する。
縦糸を形成する前に、織方(リンネル織、あや織等)を
円盤整合器20によって決定する必要が整合器から進め
る。
織られる布の長さもまた出発データを表わす。この布の
長さをフレームlの抜差可能の側方梁の伸縮によって調
節する除、布の長さは縦糸梁13および脊梁/Fに沿っ
て測定されたフレームlの長さの一倍から円盤整合器2
0および手動テンプルJ Oa 、 j Ob間の距離
を差引いたものに等しい。
かように適当な長さに抜差可能側方梁λa、2bを設定
した後、外側管3の案内片tによって送りねじ7および
ばねlOの双方を経て弾性的に支持されている内側管弘
を外側管3に対して一時的に保持し、この目的のため、
管μに設けられている一連の横貫通孔37(第1および
2図参照)に、阻止棒3gを挿入する。阻止棒は補助素
子にすぎないので、第115tjK鎖線で示している。
縦糸を形成する際、管3の遊端または案内片!によって
阻止棒3gは支持される。
第2図から明らかなように、管3には一連の窪み3りが
偏心して配置されている。図示の例では、貫通孔が両管
3に、例えば、装置の′Xii!′中心に近い部分に、
抜差可能の側方梁−2B 、、2bの長さが変化し得る
ことを考慮して設けられている。
前述したように、織布長さを決定する際に、装置の買置
中心の位置は目で大体(この場合正確さは重要でない)
決定され、次に、回転軸が最も近くにある孔3Fに挿入
される。回転軸は第1図において回転軸線poで線図的
に示されておシ、具体的には棒3ざと同様の素子を用い
ることができる。
本発明の基本的考えによれば、予知されるように、縦糸
を形成する際、2個の補助スタンドを用い、最も簡単な
場合には、2個の背付キッチン椅子を用い、これに2個
のクランプを固定し、各クランプが有する支持孔に上述
の回転棒を挿入して手動織機を全体として回転自在に支
持する。これによシ縦糸を形成するための準備を児了す
る。
縦糸の初端を布ビーム/≠に一時的に固定し、装置全体
を水平回転軸線q−oの周シに1回転する。
この際、装置を回転する毎に、装置の前側の円盤ビーム
/3の周りを経て装置の下側に案内され、横棒3j):
に休止した後、布ビームlダに達する。
前述したように、巻つける際、糸は円盤整合器の円盤間
の空間に入沙、これによシ所望の布幅に達する。糸がワ
ープビームまたは布ビームに交差する可能性は次の織シ
作業によって自動的に除去される。縦糸の最後の巻回は
装置の下側で、一時的にしかし、隣接糸上に強く緊締さ
れて終る。縦糸形成作業を終〒した後、縦糸の初端片を
もまた脊梁から外して隣接糸に緊締する。
かようにして、縦糸は形成され、装置を仙助スタンド(
椅子)から取外すし、スタンド脚3μによって、例えば
、作業テーブル上に設置することができる。回転棒を引
抜くことができ(位置弘の、すなわち、回転棒は織作業
に必要でない。縦糸に関して、円盤整合器200円盤−
2−2間のそれぞれに一本の糸が位置しているかど−う
か円盤整合器λQに沿って糸の分布をチェックすること
が必要である。この工程が終った後、円盤整合器コO(
これ第1杼道がすでに形成され(第2図参照)、これは
ト方杼道と下方杼道を有する。
第2図から上方杼道の糸が下方杼道の糸よりも実際上強
く引張られているという疑いは理由のないことである。
次の工程において、阻止棒3tを引き抜く。縦糸の内部
張力によってばねtoFi変形(圧縮)され、この結果
、スピンドルヘラ)4/lは外側管3の案内片lから遠
去かる。この動きは正しい縦糸張力の変形した釣合状態
値を示す。この動きの減少(ナラ)A内に送りねじ7を
ねじ込むことによる)は縦糸の弛緩(増大しだゆるみ)
を示し、動きの増大は(織る結果として)ばねioがよ
り強く圧縮されていること、したがって縦糸張力の増大
を示す。織入はスピンドルヘッド/lの遠去9運動をチ
ェックし、前述したように送りねじ7を案内片乙にねじ
込んで抜差可能側方梁コa、コbの長さを段階的に減小
させることによって修正することが必要である。上述の
遠去かり運動を連続的にチェックするよう、必要に応じ
て、指示装置または信号装置を附加することができる。
本発明は横糸の挿入に関して新規な構成を具えていない
。従来技術との相違点は、第参図に示すように、横糸の
各巻回が手動伸子32の針33の周υに導かれ、針33
が縦糸の縁糸と一致する点である。
本発明は横糸の打込みに関しても新規な構成を具えてい
ない。
織作業に際して、手動テンプル3−2の針33が横糸に
よって徐々にカバーされた長さに沿って位置する際、針
を適当に解放する必要がある。これがだめ、布ビーム/
44上に引張られた布を把持することによって布ビーム
l≠を手で回転して仕上布を引き抜く。段階的に、手動
織機の下側の方向に次第に多く布を蓄積し、円盤整合器
20の方向に、縦糸の自由長さは次第に短かくなる。布
の初端部がワープビーム13を越えて装置の前側に通過
する際、円盤整合!aコQに近づいて実除上糸が分離し
て杼道が形成されなくなシ、蛾作梨が停止されるように
なる。蛾られていない縦糸の残シは切断され、これによ
り所望の長さおよび縦糸ヘク飾シを有する織布製品を受
は取る。
次に、選択された織方による円盤整合器λQの構成につ
いての指示につき説明する。
織方用円盤−一(第3a、3b図参照)につき記載した
際に前述したように、各円盤は1個の突起−2ダを設け
ておシ、必要に応じ、適当な窪みコj内に突起2弘と同
様のコ個の他の突起をそれぞれ挿入し得るよう構成され
ておシ、これらの−個の突起は別個の素子として造られ
ている(図示していない)。
上述の2個の突起は互に直径的に対向した位置に設ける
ことができ、あるいは同じ参分円内の端縁に設けること
ができる。しかし、3個の突起が必要で、弘個の位置が
可能である場合には、突起の分布の一つの可能性は残シ
の1個の空の窪みに与えられる。突起の無い円盤または
参個の突起を有する円盤はそれぞれ本発明によれば用い
られないが、しかし、種々の数の突起を有する円盤また
は突起の種々の分布のそれぞれの組合せは可能である。
一般に、円盤整合器λOは、常に2個の可能な方向の一
方に、好ましくは縦糸の前進方向に、20″づつ段歩的
に回転される。例外として、整合器をりO0往復回転さ
せることが充分な場合もある。
本発明による手動織機の構造について前述していないが
、整合器−20のりQoの段歩回転は機能を示し、した
がって、必要に応じ、片持軸受Jja。
コ3bの区域に保持および位置決め装置を、例えば、軸
21の表面に支持されるよう構成したばね負荷上で構成
して設けることができる。突起−参を有する円盤2−2
の組立体はこれらの保持位置に対して調整される必要が
あることは勿論である。
第1akjc図は円盤整合器のいくつかの構成を示し、
これらのうちから多数の円盤だけが取られている(残シ
の円盤は選ばれた織方による繰返しを示す)。実際的理
由から、これらの円盤は参個(または2個)の順次の回
転位置の1個に表わされるものにすぎず、残りの3個の
位置は図面によることなしに容易に想像することができ
る。予定の状態を分析する場合、次のことに留意すべき
である、すなわち、上端に位置する突起は縦糸を上方杼
道(関係する織目におけるハツチングを施した部分)に
上昇し、残シの突起は下方杼道(織目における空白の部
分)に縦糸の関係する糸を残している。突起を有する円
盤だけをt個の位置の1個で示しているが、円盤整合器
の全回転後、すなわち、参本の単一横糸の挿入後に得ら
れる少なくともm個の順次の例を織目に繰返し表わして
いる。
次に、第!麿〜IC図に示された試料につき説明する。
i、  /あや織木綿に対する円盤の配置によって受取
られたリネン織で、円盤をりOoにわたシ往復動的に回
転している。
2 /あや織;円盤は一方向にり00段歩的に前進され
ている。
3、 破断あや織;円盤は一方向に20°段委的に前進
されている。
IA a)  リネン織;円盤は1またはコあるいは3
b)横糸リブ;各杼道内に2本の横糸が挿入され、回転
は4Aaの場合と同様に認識される。
よ 縦糸リブ;円盤の回転は4taの場合と同様である
6、 ジグザグあや織;円盤の回転はλの場合と同様で
ある。
7 矩形ホップザック織;各野道において2本の横糸が
入れられ、円盤の回転は≠aの場合と同様である。
L ローヤルリブ;λの場合と同様に前進する。
タ クレープ;λの場合と同様に前進する。
io、混合リブ;λの場合と同様に前進する。
/l ノ々タピアあや織;コの場合と同様に前進する。
12、破断あや絨;−の場合と同様に前進する。
/J、ステッチ付あや織;各杼道内に、一対の横糸が入
れられる。
l弘/縦糸あや織;コの場合と同様に前進する。
上述した指示によって行ない、円盤整合器における位置
を変化させることによって、m個の変化を有する横糸で
繰返し織った組合せ織を得ることができる。
本発明による手動織機を家庭内での手織シに適用した例
につき説明したが、本発明による野道。
縦糸およびテンプルを形成することに関する基本的着想
の全てを機械織機の分野に応用することができる。開発
の附加的可能性は円盤整合器にあシ、適当な電子工学技
術によって円盤を個々に組立体としてではなく回転させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による野道形成開織円盤を有する織機の
正面図で、紙用縦糸を形成し始める前の状態で示し、 第2図は、第1図に示す織機の左側面図で横糸の通路を
示すとともに織機を水平または傾斜させて位置させるこ
とを可能とするλ個の支持脚の一方をも示してお9、 第38および第3b図は円盤整合器の基本的機o1素子
としての織円盤を示し、左側は軸線方向正面図を右側は
軸線方向断面図を示し、 第参図は本発明による手動テンプルの機能を示す線図的
説明図であり、 第1a%!c図は円盤整合器のいくつかの構成を示す説
明図である。 l・・・矩形フレーム、−2,,2b・・・抜差可能側
方梁、コc、−2d・・・側方梁、3・・・外側管、グ
・・・内側管、t・・・ナツト、7・・・送りねじ、t
・・・案内片、り・・・ナツト、IO・・・ばね、//
・・・スピンPルヘッド、13・・・ワープビーム、l
弘・・・布ビーム、iyc・・・横梁、20・・・円盤
整合器、−21・・・軸、−2−2・・・円盤、コt・
・・突起、コj、コt・・・窪み、30B 、Job・
・・手動テンプル。 手続補正書(方式) 昭和58年 3月31日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第 19870号3、補正をする
者 事件との関係   特許出願人 住所   ユーゴースラヴイア社会主義連邦共利国、ツ
アコベツツ・42300、エム、ピャド、38 氏名   ダルコ・オストヤ          外1
名図     面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /、  矩形+7)7レーム(1)を具え、このフレー
    ムの長い方の側方梁(λ1.コb)が抜差可能に構成さ
    れ、これらの側方梁が一端でワープビーム(/J)によ
    って互に連結され、他端において布♂−ム(/l)によ
    って互に連結され、前記ワープビームおよび布ビームが
    前記フレームの残りの側方梁(Jc、コd)を形成して
    いることを4I徴とするデザイン部門または家庭内での
    手織に特に好適な野道形成用紙円盤を有する織機。 2 前記抜差可能の側方梁(コ1.コb)の前記布ビー
    ム(l≠)側にこの布ビームと平行に軸(λl)が設け
    られ、この軸上に円盤整合器(−2O)が回転自在に取
    付けられ、この円盤整合器と布ビーム(l≠)との間に
    横梁(lりC)が設けられ、この横梁が一個の手動テン
    プル(30,、Jab)を支持していることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の織機。 J、 前記抜差可能の側方梁(2m、コb)を構成する
    外側および内側管(Jt4’)が内側管上のナツト案内
    片(4)にねじ込まれた送〕ねじり)によって互に連結
    され、この送夛ねじり)が外側管ρ)0端の案内片V)
    内に回転自在でかつ軸線方向に案内され、前記布ビーム
    (/亭)の他に1前記案内片<1>と一個のナラ) (
    P)のような適当な支持部材との間で前記送シねじ(7
    )上に圧縮ばね(10)が介挿され、この圧縮ばねが内
    側管−)を外側管(j)から押し出すよう作用し、外側
    管p)の案内片<1>の外側に突出する送りねじ(7)
    の突出端にスピンドルヘッド(lン)が固着されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に
    記載の織機。 勇 2個の手動テンプル(30a、Job)を支持する
    横梁(/ Pc )が抜差可能の側方梁(コ―、、2b
    )の外側管(3)間のスペーサとしても作用し、布ビー
    ム(/参)の組立体の長さが前記スペーサによる予定距
    離に適応するよう構成してなることを特徴とする特許請
    求の範囲第コ項に記載の織機。 ま 布ビーム(/り)の両端に軸受ピン(14)を有す
    る7ランジ装置(#、)が挿入され、7ランジ装置(1
    6)と抜差可能の側方梁(コ1.コb)の外側管(J)
    との間にリング(/7つのような摩擦リングが挿入され
    、軸受ビン(# )が外側管Gj)の壁を貫通して外側
    管の案内片n内に突出していることを特徴とする特許請
    求の範囲第1〜参項のいづれか1項に記載の織機。 瓜 前記手動テンプル(3oa、Job)が前記横梁(
    /Pc)上に軸線方向および回転方向に動き得るように
    取付けられ九保持器(31)を具え。 この保持器に主として横梁(/Pc)の半径方向面にお
    いて円形断爾の鋼棒で送っ几コア 0@の螺旋部材(J
    −2)が調整可能に取付けられ、切線方向すなわち個々
    に垂直方向に突出する種々の長さの延長部(32a、J
    Jb)を螺旋部材(jJ)が有し。 長い方の延長部(JJ j )に保持器(31)への取
    付用ねじが設けられ、他方の延長部(3コb)Klll
    l線方向孔が設けられ、この孔に鋼製針(33)が挿入
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第コ2 手
    動テンプル(JO,,30b)の螺旋部材(J−2)が
    左ねじおよび右ねじのように互に対称的に形成され、針
    (33)の位置および方位が布ビーム(ハリに対する方
    向において縦糸ま次は仕上布のふち糸に一致することを
    特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の織機。 L 円盤整合器(20)が軸(J/)上に螺合された複
    数個の円盤(λλ)を臭え、各円盤が厚み(Ll)を有
    し、円盤のゼスがそれぞれ軸線方向長さくり、)を有し
    て互に衝合し、円盤の7リング部分が縦糸の直径に等し
    い間隔で互に離間され、各円盤の円周方向に広い区域に
    軸線方向長さくLs−Lt)の円筒形突起(241−)
    が円盤表面から突出され、この突起の両側に円周方向に
    所定の角度(ψ)で突起←神)の直径より大きい直径の
    窪み(コ4)が設けられ、まt1円盤(−22)には3
    対の窪み(コロ)が全く同じ半径方向距離でかつ円周方
    向に等間隔で設けられ、これらの対の窪み間の中央に突
    起(−参)の代りに他の窪み(コj)が設けられ、この
    窪み(21)の断面の形状および寸法が円筒形突起←I
    )に対応し、これらの窪み内にノ個またはコ個の他の独
    立突起が挿入されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第2項に記載の織機。 2 円盤(,2J)の突起(−24LL)の長き(Ll
    )が円盤のゼスの軸線方向長さくLりよp大で、整合器
    (−20)の組立状態において各突起(コ4A)が隣接
    の円盤(2コ)の窪み(λ6)内に到達することを特徴
    とする特許請求の範囲第を項に記載の織機。
JP58019870A 1982-02-10 1983-02-10 杼道形成用織円盤を有する織機 Pending JPS58149348A (ja)

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YU286/82 1982-02-10

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BR8300662A (pt) 1983-11-08
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DE3244268A1 (de) 1983-08-25
AU9097582A (en) 1983-08-18
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IT1158006B (it) 1987-02-18
IT8268536A0 (it) 1982-12-30
SE8206764L (sv) 1984-05-27
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