JPS58149290A - スラリ−の貯蔵タンク - Google Patents

スラリ−の貯蔵タンク

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JPS58149290A
JPS58149290A JP57021831A JP2183182A JPS58149290A JP S58149290 A JPS58149290 A JP S58149290A JP 57021831 A JP57021831 A JP 57021831A JP 2183182 A JP2183182 A JP 2183182A JP S58149290 A JPS58149290 A JP S58149290A
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JP
Japan
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tank
slurry
circle
cooling water
storage tank
Prior art date
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Application number
JP57021831A
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English (en)
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JPS6144747B2 (ja
Inventor
目片 忠昭
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPS58149290A publication Critical patent/JPS58149290A/ja
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Granted legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本妬#4Fi、精密鋳造法O横蓋コーティングに使用す
るスラリーの貯蔵タンクに関するものである。
従来の横溢コーティングに使用するスラリーの貯蔵は、
タンクを固定して外部からプロペラ付シャフFを装入し
、それ【回転させてスラリーをかき混ぜ、夕/り外局か
ら水冷する方法と、タンクを1転させて外部から固定さ
れ九邪魔板を装入し、スラリーtかき混ぜ、タンク内部
に水冷コイルを義人して冷却する方法が用いられている
この場合、前者はタンク内部にスラリーが固化し、冷却
効率が落ちるとともに、頻繁に清掃が必要であり、ま丸
攪拌プロペラの占めるスペースが多く、タンクが大型化
する。一方、後者は水冷コイルにスラリーが同化し、冷
却効率が落ちるとと−に、清掃が困難であ夛、またタン
ク外部からの冷却はタンク回転上困龜である。
本妬明は、従来の上記の欠点を解消するためになされえ
もので、伝熱表面にスラリーが固化するなどして、冷却
効率が低下することなく冷却ができ、スラリーの寿命延
長を凶ることができ、かつ、模蓋會浸漬するスペースt
iI保し、タンク内にスラリーが固化することなく攪拌
ができて、均一な粘度のスラリーがii保できるととも
に清掃コストも低減できるスラリーの貯蔵り/り【提供
すること【目的とするものである。
この喪め、本癲#4Fi、スラリーの低温化による痔命
延兼手段として、スラリーを貯蔵するタンクの#佃およ
び底部とも二重殻構造とし、この二重構造内に冷却水を
通水させ、かつ、タンクの一翻内自と底部8自とに11
級し九逆円朦形をした一転攪拌羽l1tlIF′を九こ
とを特徴としている。
以下、本軸例の一実施例について、−面を参照しながら
説明する。
−は本健明の一実施例を示しえもので、左半分は正−會
示し、右半分は正向からの縦断面を示している。
wMにおいて、a#iスラリーて、円筒状のタンタIK
貯蔵されている。このタンク1の円l1lIIlと底部
の外面は冷却水域2t−形成するように二重殻構造にな
っていて、下部には図示されていない冷凍機からの冷水
を送水する送水管3が接続されており、上部には二重殻
構造内の冷却水域2を通つ九冷水が排水される排水管4
が接続され、冷却水域2の外部は断熱材7で伽われてい
る。を友送水管3には温度計5が、排水管4には#jA
rlIL計6が取付けられている。一方、夕/りlo円
面には逆円Wi(凹型)をした攪拌羽根8が、タンクl
の内面に数t’)メートルの間隔をあけてブラケット9
を介し、回転ドラムlOに取付けられている0回転ドラ
ム10の円−にはチェーン11が取付けられ、下面を受
ける受はローラ12と円8t−ガイドするガイドローラ
13で回転可能な状態で取付けられ、チェーン11に噛
み合ったスプロケット14とシャフト15およびベベル
ギヤ16と17を介して変速機付きモータ18で駆動さ
れるように&つている。1九、タンクlの下部には、4
台のスクリュージヤツキ19が域付けられ、これら4台
のスクリュージヤツキ19は2本のシャフト20でそれ
ぞれ2台ずつ連結され、2本のシャフト20にはそれぞ
れスプロケット21が取付けられ、減速機付きモータ2
4に取付けられ九2−のスプロケット23と2本のそれ
ぞれのチェーン22を介して4台のスクリュージヤツキ
19は連動して昇降するようになっている。検出1!2
SFiスグ一ケツト2!o1回転を検出し、タンクlk
必壷に応じてスプロケット23のIm1転分のwait
スタリエージャッキ19で上昇させる。
−示のように構成されえスラリーの貯蔵タンクにおいて
は、夕/りIK貯蔵されているスラリー暑は攪拌羽根8
で攪拌されるとと−に、冷却水域2の冷水により低温に
保九れる。すなわち、攪拌羽根6は、ブラケット9、回
転ドラム1G、チェーン11.スプロケット14、シャ
フト15、ベベルギヤ16、ベベルギヤ171−介して
伝達されb変送機+Jきモータ180動力で回転せしめ
られる。を走冷却水域2内の冷水は図示されていない冷
凍機から送水管3で送水され、排水管4で骸冷凍機へ1
収される。を友スラIJ  @は、横溢が浸漬され丸際
、模11に付着して持ち出され、液自が下がるため、液
面低下分をタンクlは、シャフト20、スプロケット2
11チエーン22、スプロケツ)23t−介して伝達さ
れる減速機付きモータ24の動力で昇降するスクリュー
ジヤツキ19で持ち上げられる。このときの上昇距離は
、スプロケット2301回転を検出する検出器25によ
って検出される。
このように、本楯明は、スラリーを貯蔵するタンクがl
!@および底部とも二重殻構造からなプ、かつ、該タン
クには、前記二重殻内全冷却水域として冷却水を通水さ
せるように連結され友送水管と排水管とを備え、しかも
、該タンク内には、該タンクの周側内面と底部内面とに
隣接し九逆円溢形の回転攪拌羽根【備えているから、タ
ンク円面にスラリーが固化するなどして冷却効率が低下
すること表〈冷却ができ、実験の結果では、従来の2倍
に轡命延長がセきた。
ま九攪拌羽根が逆円型彫であるため、模at浸漬させる
スペースを充分に確保することができ、かつ、スラリー
がタンタ内で固化することがないので、均一な装置のス
ラリー會確保できて、均一な機盤のコーティングが保証
されるとともに、清掃コストも低減される。
【図面の簡単な説明】
−は本先明O−夷論例會示した一部断面正面凶である。 1−・・・スラリー ト・・・・・タンク 2・−・・−・二重殻構造内の冷却水域3・・・・・・
送水管 4・・・・・・排水管 8・・・−・・攪拌羽根 手続補正書 昭和57年 2月22  日 特許庁長官−轡刊畏殿 1 事件の表示昭和57年2月13日付提出の特許願2
、発明の名称スラリーの貯蔵タンク 3、補正する者 ″肛件との関係 特許出願人 名 称 (320)  )ヨタ自動単工業株式会社jj
  補IE命告のH付 「自発」 ti、補IFの対象 7、補正の内容 (1)委任状を提出する。 &添付書類の目録 (1)委任状    l迩

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  スラリーti9賦するタンクが両側および底
    部とも二重鎖構造から10.かつ、該タンクには、曽記
    二重駿構造円を冷却水域として冷却水′に311B*さ
    せるように連結され友送水管と掛本管とを備え、しかも
    、該タンク円には、皺タンクog*円自と底部内向とK
    11l接し九逆門置影の錦転攪袢羽根を備えていること
    を特徴とする、スラリーの貯蔵タンク。 <1>  スラリーを貯蔵しているタンタ内Oスラリー
    KI[llIが浸漬して該タンクからスラリーを持ち出
    し丸後の#タンク円のスラリーのamの低下分だけ骸タ
    ンクを上昇させて骸タンク内の劇記液mを常時一定に保
    つ装置を有する特許請求$1111記歌の貯蔵タンク。
JP57021831A 1982-02-13 1982-02-13 スラリ−の貯蔵タンク Granted JPS58149290A (ja)

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JP2001259452A (ja) * 2000-03-16 2001-09-25 Masumi Kusunoki 循環式粉砕システム及び粉砕方法

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