JPS58149138A - 階段の反転装置 - Google Patents
階段の反転装置Info
- Publication number
- JPS58149138A JPS58149138A JP57029357A JP2935782A JPS58149138A JP S58149138 A JPS58149138 A JP S58149138A JP 57029357 A JP57029357 A JP 57029357A JP 2935782 A JP2935782 A JP 2935782A JP S58149138 A JPS58149138 A JP S58149138A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reversing
- stair
- staircase
- frames
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F11/00—Stairways, ramps, or like structures; Balustrades; Handrails
- E04F11/02—Stairways; Layouts thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は階段の反転装置Wc111するものである。
従来、階段の製造工程にかいて、組上がつ九階段組立体
の表面および画側面の仕上げ処理をするために、100
0反転させることが行なわれている。
の表面および画側面の仕上げ処理をするために、100
0反転させることが行なわれている。
この反転作業は従来は手作業により行なってい九が、大
重量で複数人の人手を要する九め、機械化が望まれてい
る。しかし、I!l11f8組立停を一1t[80”反
転させるようにすると、大形で大重量の階段組立体を反
転途中で保持し々ければならないために、横槍全体が大
きくなって複雑になるという問題がある。
重量で複数人の人手を要する九め、機械化が望まれてい
る。しかし、I!l11f8組立停を一1t[80”反
転させるようにすると、大形で大重量の階段組立体を反
転途中で保持し々ければならないために、横槍全体が大
きくなって複雑になるという問題がある。
したがって、この発明の目的は、階段組立体を180’
反転させることのできる簡単な構造の階段の反転装置を
提供することである。
反転させることのできる簡単な構造の階段の反転装置を
提供することである。
この発明の一賽施例を第1図および第2図に示す。図に
おいて、1は!1反転枠、2Fi第2反転枠である。こ
れら両反転枠1.2はそれぞれローブテーブルからなる
直角に向合った2つの階段載置面1m11b12a12
fiを育し、L形横断面形状く形成されている。反転枠
1.2は両階段載置面1 m + 1 b+ 2 a
* 2 b間の角部の近傍を支点として一方の階段載置
mla、zaが水平となる角度と他方の階段載置面1b
、2bが水平となる角度との間1c90’回動可能であ
る。第1図の鎖線は反転枠1,2の回動した状態を示す
。第2反転枠2は、第2反転枠2の搬出側の階段載置面
1bが水平になった状態で第2反転枠2の搬入側の階段
載置面2aが縦列に並ぶ位fllc配置されている。
おいて、1は!1反転枠、2Fi第2反転枠である。こ
れら両反転枠1.2はそれぞれローブテーブルからなる
直角に向合った2つの階段載置面1m11b12a12
fiを育し、L形横断面形状く形成されている。反転枠
1.2は両階段載置面1 m + 1 b+ 2 a
* 2 b間の角部の近傍を支点として一方の階段載置
mla、zaが水平となる角度と他方の階段載置面1b
、2bが水平となる角度との間1c90’回動可能であ
る。第1図の鎖線は反転枠1,2の回動した状態を示す
。第2反転枠2は、第2反転枠2の搬出側の階段載置面
1bが水平になった状態で第2反転枠2の搬入側の階段
載置面2aが縦列に並ぶ位fllc配置されている。
なお、反転枠1.2の回動駆動はシリンダ装置等の駆動
装置で行なわれる。3は搬入ローフコンベヤであり、第
2反転枠2Kその搬入側階段載置面1aが水平となっ丸
状類で硬くように設けられている。4は搬出ローフコン
ベヤであり、第2反転枠2i2にその搬出側階段載置面
2bが水平となった状態で続くように設けられている。
装置で行なわれる。3は搬入ローフコンベヤであり、第
2反転枠2Kその搬入側階段載置面1aが水平となっ丸
状類で硬くように設けられている。4は搬出ローフコン
ベヤであり、第2反転枠2i2にその搬出側階段載置面
2bが水平となった状態で続くように設けられている。
このように構成したため、階段組立体Mは幅方向に立て
られた状態で搬入コンベヤ3から@1反転12?11の
搬入側階段載置面1mに搬入される(第2図(At)。
られた状態で搬入コンベヤ3から@1反転12?11の
搬入側階段載置面1mに搬入される(第2図(At)。
ついで、@1反転枠1が90°回動し、これにより階段
組立体Mは搬出側階段載置面1bに寝かされた状態に載
せられる(第2図CBI )。この階段組立体Mはその
ままの姿勢で各階段載置面1 b 、 2aトなるロー
ブテーブルの駆動によって第2反転枠2の搬入何階段載
frilr2aに搬入される(@2図(C))。そして
、第2反転枠2を90°回動させることにより、階段組
立体Mは搬出側階段載置面2bに逆向きで再度幅方向に
立てられた状態に載せられ、搬出コンベヤ4から搬出さ
れる。
組立体Mは搬出側階段載置面1bに寝かされた状態に載
せられる(第2図CBI )。この階段組立体Mはその
ままの姿勢で各階段載置面1 b 、 2aトなるロー
ブテーブルの駆動によって第2反転枠2の搬入何階段載
frilr2aに搬入される(@2図(C))。そして
、第2反転枠2を90°回動させることにより、階段組
立体Mは搬出側階段載置面2bに逆向きで再度幅方向に
立てられた状態に載せられ、搬出コンベヤ4から搬出さ
れる。
このようにして180°の反転が行なわれるが、第1お
よび第2の反転191 、2を組合せることにより、9
00ずつに分けて反転させるようにしたので、一度に1
800反転させるものと異なり、各反転枠l。
よび第2の反転191 、2を組合せることにより、9
00ずつに分けて反転させるようにしたので、一度に1
800反転させるものと異なり、各反転枠l。
2において階段組立体Mをクランプする必要がなく、構
造が簡単であり、また大がかりな装置となることが回避
できる。
造が簡単であり、また大がかりな装置となることが回避
できる。
以上のように、この発明の階段の反転装置は、ローフテ
ーブルからなる2つの階段載置面を有するL形偵断面形
状の2台の反転枠を縦列に並べて設置し、これら各反転
枠で90’ずつに分けて180゜反転させるようにした
ので、一度に180°反転させるようにするものと異な
り、クランプの必要がなく、そのため構造が単純で、ま
た大がかりな装置とすることを回避できるという効果が
ある。
ーブルからなる2つの階段載置面を有するL形偵断面形
状の2台の反転枠を縦列に並べて設置し、これら各反転
枠で90’ずつに分けて180゜反転させるようにした
ので、一度に180°反転させるようにするものと異な
り、クランプの必要がなく、そのため構造が単純で、ま
た大がかりな装置とすることを回避できるという効果が
ある。
wg1図はこの発明の一実施例の平面図、第2図はその
動作説明図である。 l・・・第1反転枠、la、lb・・・階段載置面、2
・・・第2反転枠、2a+2b・・・階段載置面、M・
・・階段組立体 −ヨ一一−−3 0==コ ロ==コ =−E:コ − 口=二コ 第1[」 (A) (B) (C)第2tA 2a ! 1 / b (D)。
動作説明図である。 l・・・第1反転枠、la、lb・・・階段載置面、2
・・・第2反転枠、2a+2b・・・階段載置面、M・
・・階段組立体 −ヨ一一−−3 0==コ ロ==コ =−E:コ − 口=二コ 第1[」 (A) (B) (C)第2tA 2a ! 1 / b (D)。
Claims (1)
- a−5テーブルからなる直角に崗き合っ九2つの階段載
置面を各々有しかつ各々両階段載量爾聞の角部の近傍を
支点として前記一方の階段載置面が水平となる角度と他
方の階段載置面が水平となる角度との間VC90’回動
可能なし形横断面形状の2台の反転枠を設け、これら反
転枠は回ms勢が互いに90°異なる状態で水平となっ
友階段載置面が互いに縦列に釜ぶように配置し九階段の
反転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57029357A JPS58149138A (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 階段の反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57029357A JPS58149138A (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 階段の反転装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58149138A true JPS58149138A (ja) | 1983-09-05 |
Family
ID=12273940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57029357A Pending JPS58149138A (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 階段の反転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58149138A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5224674B2 (ja) * | 1971-08-13 | 1977-07-02 |
-
1982
- 1982-02-23 JP JP57029357A patent/JPS58149138A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5224674B2 (ja) * | 1971-08-13 | 1977-07-02 |
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