JPS58148907A - 摺動変位検出器 - Google Patents
摺動変位検出器Info
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- JPS58148907A JPS58148907A JP3318782A JP3318782A JPS58148907A JP S58148907 A JPS58148907 A JP S58148907A JP 3318782 A JP3318782 A JP 3318782A JP 3318782 A JP3318782 A JP 3318782A JP S58148907 A JPS58148907 A JP S58148907A
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- JP
- Japan
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- sliding
- nut body
- shaft
- rotating body
- nut
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B3/00—Measuring instruments characterised by the use of mechanical techniques
- G01B3/002—Details
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B3/00—Measuring instruments characterised by the use of mechanical techniques
- G01B3/18—Micrometers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発#4は、油圧又は空圧のシリンダなど往復l[iI
運動【行うものtIl主tk取付は対象として、それの
−動変位に検出する丸めの機器(−動責位楡出器’)K
8する。
運動【行うものtIl主tk取付は対象として、それの
−動変位に検出する丸めの機器(−動責位楡出器’)K
8する。
従来、流体圧シリンダにおいてそれOストローク運動の
変位tとらえるのに、ピストン−ラド又はこれに遍結さ
れえ適轟な部材との轟績叉Fi近@によってとらえるリ
ミットスイッチ1に伽近捺スイッチ参るいは光電スイッ
チなどを用いているのが一般的である。この場金、スイ
ッチのオン又はオフ作動によ)鯛−5ift★して作動
流体(油、工1)回W&に介在0電11/4に7Pti
!l#Tohいは開動させている・ζζて陶−となつて
いるのは、ストローク運動の変位をとらえるのKaK
(ストローク運動の変位そのもの【)2らえているえめ
に、却って、きめ細かな検出がむずかしく、精度が低い
ということである。
変位tとらえるのに、ピストン−ラド又はこれに遍結さ
れえ適轟な部材との轟績叉Fi近@によってとらえるリ
ミットスイッチ1に伽近捺スイッチ参るいは光電スイッ
チなどを用いているのが一般的である。この場金、スイ
ッチのオン又はオフ作動によ)鯛−5ift★して作動
流体(油、工1)回W&に介在0電11/4に7Pti
!l#Tohいは開動させている・ζζて陶−となつて
いるのは、ストローク運動の変位をとらえるのKaK
(ストローク運動の変位そのもの【)2らえているえめ
に、却って、きめ細かな検出がむずかしく、精度が低い
ということである。
かかる状況において、在来の、あるいは新品のシリンダ
に対してアダプター的に取付けること(より高精度の責
位検出會行えるものが待望されている。
に対してアダプター的に取付けること(より高精度の責
位検出會行えるものが待望されている。
本発明は、このような要望に応えようとする一Vである
。
。
七の友めに本発明が講じた手段(IL旨構成)は11次
項〔厘〕および(1)のとおりである。
項〔厘〕および(1)のとおりである。
[13II軸とこれに螺合するナツト体とで柵動遍動k
lj−転遍動に変換する摺動回転変換器が構成されてい
る。この螺軸とナツト体のうちの何れか一方が回転体に
対し夫々の軸芯を平行にする(一致する鳩舎も含む)状
態で固定され、非回転体となっている。−動体はその先
端がわに、取付対象(例えばシリンダ)への取付部(箇
−取付11) を備えている。仁の回転体は、その摺動
方向を取付対象の摺動方向と平行にする状態で取付部ら
れるべ論ものである。
lj−転遍動に変換する摺動回転変換器が構成されてい
る。この螺軸とナツト体のうちの何れか一方が回転体に
対し夫々の軸芯を平行にする(一致する鳩舎も含む)状
態で固定され、非回転体となっている。−動体はその先
端がわに、取付対象(例えばシリンダ)への取付部(箇
−取付11) を備えている。仁の回転体は、その摺動
方向を取付対象の摺動方向と平行にする状態で取付部ら
れるべ論ものである。
(II) 螺軸とナツト体のうち前記非回転体でない
方のものは、取付対象に対すゐ前二の取付−に対し回転
自在・檀動蜆制状WjK*@8れ、回転体となっている
。そしてこの回転体に回転量検出器が連係されている。
方のものは、取付対象に対すゐ前二の取付−に対し回転
自在・檀動蜆制状WjK*@8れ、回転体となっている
。そしてこの回転体に回転量検出器が連係されている。
(以上)この(1)およびEl)の構成の作用は次のと
お伽。
お伽。
(AJ 麹動回転変換6を構成する螺軸tナツト体の
うち何れか一方(非回転体)がいわけしどかれるようK
して一転ずゐ。
うち何れか一方(非回転体)がいわけしどかれるようK
して一転ずゐ。
螺軸螺麿溝のピッチを1、非回転体つ重に回転体の運動
量′kLとすると一転体回転角θは、I、gsllのと
龜 θ−ago” 回転量検出器の分解能の角度が!であふとして、これに
対応する*嗣転体の運動量を友とすたとえffj=10
”であるとすれば、Pの’36もの歓小変位がとらえら
れる。!=1であれば、夷にPのち、。もの超微小変位
にもとらえること*wt−ciる。’Pii−概には定
まらないが、摺動傷の全ストロークBに比べて大輪に小
さいことに変わりはない。
量′kLとすると一転体回転角θは、I、gsllのと
龜 θ−ago” 回転量検出器の分解能の角度が!であふとして、これに
対応する*嗣転体の運動量を友とすたとえffj=10
”であるとすれば、Pの’36もの歓小変位がとらえら
れる。!=1であれば、夷にPのち、。もの超微小変位
にもとらえること*wt−ciる。’Pii−概には定
まらないが、摺動傷の全ストロークBに比べて大輪に小
さいことに変わりはない。
戯 第一、第二の取付部を1取付対象(シリンダ)など
の固定部と作#部とに取付部て使用する。その取付対象
の伸長又は収縮に伴い掴紡体が前かされ、回転体が回転
されてこの回転量【検出器がとらえる。これけ結局、取
付対象の変位を大きく拡大してとらえたことであり、そ
の変位に一稽度に検出するということである。
の固定部と作#部とに取付部て使用する。その取付対象
の伸長又は収縮に伴い掴紡体が前かされ、回転体が回転
されてこの回転量【検出器がとらえる。これけ結局、取
付対象の変位を大きく拡大してとらえたことであり、そ
の変位に一稽度に検出するということである。
かくして本発明の効果は次のようにいうことができる。
(イ)取付対象に取付けることでそれの変位を高htK
K検出できる。この結果、その取付対象1体の鈎−ない
しはこの取付対象と関係して動作する他の機構のilJ
御via釉度に行わせることが容1となる。
K検出できる。この結果、その取付対象1体の鈎−ない
しはこの取付対象と関係して動作する他の機構のilJ
御via釉度に行わせることが容1となる。
@ 取付対象として新品、在来品′を差別しない。
又、空圧シリンダ中油圧シリンダを差別し攻い。ストロ
ーク面でも一通性が大−い、シリンダに@もず、例えば
ビニオンeクックのチック変位、平行リンクの変位、ク
ツンタ機構の摺動変位その他の変位の検出に幅広く対応
できみ、りまシ、遍Ml性にすぐれている。
ーク面でも一通性が大−い、シリンダに@もず、例えば
ビニオンeクックのチック変位、平行リンクの変位、ク
ツンタ機構の摺動変位その他の変位の検出に幅広く対応
できみ、りまシ、遍Ml性にすぐれている。
次に本発圏の脩−実施例を慎1図、sm−に基づいて説
明しよう。
明しよう。
摺動回転変換器Ill Fi、螺軸C!Iとこれに1会
のナツト体(31とからなる。このナツト体4$3a;
i、−軸113の螺旋溝tlii#する多数のポール1
41&録持している。ポール(41#はナツト体(ll
内で做濃する。すなわちこの例では、螺軸(!1とナツ
ト体(mlの組合せがボールスクリエ−(I)となって
いる。
のナツト体(31とからなる。このナツト体4$3a;
i、−軸113の螺旋溝tlii#する多数のポール1
41&録持している。ポール(41#はナツト体(ll
内で做濃する。すなわちこの例では、螺軸(!1とナツ
ト体(mlの組合せがボールスクリエ−(I)となって
いる。
−動体(6)は、ロッドmとその基mK噂会し大筒($
)とからなる。(・)紘、ロッド燻11七箇(81tを
一定するビンである。ナツト体【粉は筒181011
m K螺嵌されビス−にて一室されていみ、S軸(II
は、その−側がロッド(7)の軸芯孔(111に支承さ
れている。螺軸1!lの他@t−1ヘッドlll[支承
されている。
)とからなる。(・)紘、ロッド燻11七箇(81tを
一定するビンである。ナツト体【粉は筒181011
m K螺嵌されビス−にて一室されていみ、S軸(II
は、その−側がロッド(7)の軸芯孔(111に支承さ
れている。螺軸1!lの他@t−1ヘッドlll[支承
されている。
詳しくは次のとお勤。蝿−C!)は螺軸部1膳と出力軸
@64とからなっている。両li#iキーa編とビン参
−とで一体的に納会されている。出力軸部a4がヘッド
11!1に対しベアリング(lη會介して支承されてい
る。出力軸144はベアリングも1.19間に位置する
鍔参場七もち、この鍔によって螺軸(11の、ヘッド1
に対する摺動が規制されている。螺軸(雪1、ナツト体
mは摺動体(61と同芯である。
@64とからなっている。両li#iキーa編とビン参
−とで一体的に納会されている。出力軸部a4がヘッド
11!1に対しベアリング(lη會介して支承されてい
る。出力軸144はベアリングも1.19間に位置する
鍔参場七もち、この鍔によって螺軸(11の、ヘッド1
に対する摺動が規制されている。螺軸(雪1、ナツト体
mは摺動体(61と同芯である。
a@は回転量検出I!■のホルダーである。ヘッドα2
1[ボルト■で取付けた取付は板υに、ボルドーが植立
され、これに螺合したナツト−でホルダー−が取付けら
れている。(社)は筒カバーである。
1[ボルト■で取付けた取付は板υに、ボルドーが植立
され、これに螺合したナツト−でホルダー−が取付けら
れている。(社)は筒カバーである。
取付は板@が要旨構成でいう繁二取付部翰と傘っている
。これtシリンダ面のタイロッド−に通してナツト−に
て固定している。一方、摺動体(組のロッド(1)は、
その先端のねじ部にナラ)III、−で取付は板−を固
定してい石、この取付は根−が要旨構成でいう第一取付
部(至)となっている。これ【シリンダ(至)のピスト
ンロッド■に挿通し、ナツト(至)、@で固定している
。41!は中間ガイド板で、これはIll!1体(・1
OElツF(マ1tガイドする。このガイド板−はタイ
ロッド−に通してナツト(至)で固定されている。
。これtシリンダ面のタイロッド−に通してナツト−に
て固定している。一方、摺動体(組のロッド(1)は、
その先端のねじ部にナラ)III、−で取付は板−を固
定してい石、この取付は根−が要旨構成でいう第一取付
部(至)となっている。これ【シリンダ(至)のピスト
ンロッド■に挿通し、ナツト(至)、@で固定している
。41!は中間ガイド板で、これはIll!1体(・1
OElツF(マ1tガイドする。このガイド板−はタイ
ロッド−に通してナツト(至)で固定されている。
この例では、ナツト体1mlが摺動体1・IKm!1j
iE1れて非回転体−となっている、そして螺−(1)
が回転体(至)となっている、又、−転量機出器一とし
てパルスエンプーダ愛用いている。−は出力軸部a4と
回転量検出器−の入力軸部とtz*ぐ可撓性継手である
。
iE1れて非回転体−となっている、そして螺−(1)
が回転体(至)となっている、又、−転量機出器一とし
てパルスエンプーダ愛用いている。−は出力軸部a4と
回転量検出器−の入力軸部とtz*ぐ可撓性継手である
。
作動は概ね次のとお勤。
シリンダ(支)が伸長すると、−動体C61およヒナッ
ト体mが左方へ移動する。これに伴い蝿−−1が回転さ
れ、これの回転量を機出番−がとらえる。掴動体園すな
わちシリンダーの変位量と楡出し丸面転量との閣Kti
方崗【禽めてl対1の対応関係がある。そして変位量X
が大自〈増幅されえかたちで回転量−と1kh m設定
値と検出値が一致したときKIiI−信号を出してシリ
ンダ面の流体す路中の電磁パルプ′に閉動するように構
成するとよい。
ト体mが左方へ移動する。これに伴い蝿−−1が回転さ
れ、これの回転量を機出番−がとらえる。掴動体園すな
わちシリンダーの変位量と楡出し丸面転量との閣Kti
方崗【禽めてl対1の対応関係がある。そして変位量X
が大自〈増幅されえかたちで回転量−と1kh m設定
値と検出値が一致したときKIiI−信号を出してシリ
ンダ面の流体す路中の電磁パルプ′に閉動するように構
成するとよい。
シリンダ@が収縮すると、螺軸T21Fi先の場合とは
逆方向に回転し、それの回転量を検出器■がとらえる。
逆方向に回転し、それの回転量を検出器■がとらえる。
第1図#′i第二実施例を示す。この場合、螺軸(!l
の方が摺動体(ar K ii定された非回転体(支)
となっておシ、ナツト体(3)が回転体(至)となって
いる。
の方が摺動体(ar K ii定された非回転体(支)
となっておシ、ナツト体(3)が回転体(至)となって
いる。
−はナツト体(組の支持筒、闘はベアリング、−#′1
回転量検出器■の入力ギヤ、I44はナツト体(11の
回転【入力ギヤに伝えるカクンタギャでああ。
回転量検出器■の入力ギヤ、I44はナツト体(11の
回転【入力ギヤに伝えるカクンタギャでああ。
その他の実施例を以下に列記する。
■ ナツト体(81として梯形ねじ用のものを用いゐこ
と、この場合、リード角t−45近くにすると抵抗が少
なくてよい。
と、この場合、リード角t−45近くにすると抵抗が少
なくてよい。
■ 回転量検出S−としてはパルスエンコーダ以外何て
tよい。メカニックな出力形11【とるものでもよい。
tよい。メカニックな出力形11【とるものでもよい。
■ −転量検出#l1llIを入力とするコントローラ
は、何【制御対象としてもよい。
は、何【制御対象としてもよい。
■ シリンダ面への取付は方として第一取付部(至)の
方をヘッドカバー−がわ[%二取付部−の方をピストン
ロッド(!lIK取付けてもよい。
方をヘッドカバー−がわ[%二取付部−の方をピストン
ロッド(!lIK取付けてもよい。
@1図は本発明に係る摺WIJ変位検出器の慎−実施例
を示す断面図、第2図は集1図のものの(1)・・・・
・・摺動回転変換器、l!1−−−一螺軸、m−−−ナ
ツト体、(引・・・・・・摺動体、atl−−−−−軸
芯孔、−一回転量検出器、(至)・・・−箒二取付部、
−・−一舘一取付部、−・・・−・非回転体、−一・・
・回転体。
を示す断面図、第2図は集1図のものの(1)・・・・
・・摺動回転変換器、l!1−−−一螺軸、m−−−ナ
ツト体、(引・・・・・・摺動体、atl−−−−−軸
芯孔、−一回転量検出器、(至)・・・−箒二取付部、
−・−一舘一取付部、−・・・−・非回転体、−一・・
・回転体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 摺動回転変換器(II を構成する螺軸(りとこれ
に螺合のナツト体(3)のうちの何れか一方が、先端が
わに第一取付部□□□【備える摺動体(61に夫々の一
芯會平行にする状態で固定された非回転体(3)とされ
、他方が前記とti鯛の修二取付部@に対し回転自在・
摺動規制状謹に装着されえ回転体(至)とされ、この回
転体(至)に回転量検出器■が連係されている増動変位
検出器。 ■ 前記非回転体(至)が前記ナツト体(3)である時
評M求の範■脩■項に配植の細動変位検出器。 ■ 前記ナツト体(llが、前記摺動体(610後端部
においてとの摺動体(・lと同志状に固定され、かつ前
記−軸(!)はその−側が#a記脩二取付部gaK他側
が前記摺動体(組の軸芯ルαNJK支承されている特許
1iI5Ieの範囲第■g4に1執の摺動変位検出器。 ■ 前記ナツト体(31と螺軸l腓の鑑査せで番h#I
動回転変換器(1)がボールスクリューで6.&特許l
Il求のI/1AI8I第■項に配鳴〇−動責位楡出器
。 0 前記回転量鑓出wan−パルスエJ/プーダである
特許WjXの範S舘■項に記−の細動変位検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3318782A JPS58148907A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 摺動変位検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3318782A JPS58148907A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 摺動変位検出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58148907A true JPS58148907A (ja) | 1983-09-05 |
Family
ID=12379481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3318782A Pending JPS58148907A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 摺動変位検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58148907A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102679930A (zh) * | 2012-06-07 | 2012-09-19 | 唐山开元自动焊接装备有限公司 | 一种管子中心检测装置 |
CN106643569A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-05-10 | 湖南南方宇航工业有限公司 | 一种输出轴螺旋槽的角度测量方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS545179A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-16 | Toyo Kohan Co Ltd | Air cylinder providing with brake |
JPS55103101A (en) * | 1979-01-30 | 1980-08-07 | Tamagawa Seiki Kk | Air cylinder for servomechanism |
-
1982
- 1982-03-02 JP JP3318782A patent/JPS58148907A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS545179A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-16 | Toyo Kohan Co Ltd | Air cylinder providing with brake |
JPS55103101A (en) * | 1979-01-30 | 1980-08-07 | Tamagawa Seiki Kk | Air cylinder for servomechanism |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102679930A (zh) * | 2012-06-07 | 2012-09-19 | 唐山开元自动焊接装备有限公司 | 一种管子中心检测装置 |
CN106643569A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-05-10 | 湖南南方宇航工业有限公司 | 一种输出轴螺旋槽的角度测量方法 |
CN106643569B (zh) * | 2016-12-27 | 2019-02-22 | 中国航发湖南南方宇航工业有限公司 | 一种输出轴螺旋槽的角度测量方法 |
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