JPS58148832A - ラバンジユロ−ルの製造方法 - Google Patents
ラバンジユロ−ルの製造方法Info
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- JPS58148832A JPS58148832A JP57032882A JP3288282A JPS58148832A JP S58148832 A JPS58148832 A JP S58148832A JP 57032882 A JP57032882 A JP 57032882A JP 3288282 A JP3288282 A JP 3288282A JP S58148832 A JPS58148832 A JP S58148832A
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- integer
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はラバンジュロールの製造方法に関する0
ラバンジュロールはラベンダー系香料として有用な化合
物でる〕、七の製造方法としては次のような方法が知ら
れている。
物でる〕、七の製造方法としては次のような方法が知ら
れている。
〔九とえff、 11m1v、 Chim、ムeta、
18. 4!19(1963)参照〕 (4HJ83G−771NI号公報参照〕(J、 Cb
m、 Sow、 Chaa、 CoMIm、 1980
、4188参鳳〕(T@trahedron Le
tt、、 1977、 1765 )従来知られてい
るこれらの方法は多段階の反応ニーを必寮とし、このた
め短い反応1機で2バンジエロールを製造する方法の一
発が望すれていた。
18. 4!19(1963)参照〕 (4HJ83G−771NI号公報参照〕(J、 Cb
m、 Sow、 Chaa、 CoMIm、 1980
、4188参鳳〕(T@trahedron Le
tt、、 1977、 1765 )従来知られてい
るこれらの方法は多段階の反応ニーを必寮とし、このた
め短い反応1機で2バンジエロールを製造する方法の一
発が望すれていた。
本Ji&明看は、このえび、 ジブレニルエーテル(A
yAOヘベまたは1.1−ジメチル−2−プロペエルグ
レニルエーテル(いoへ1’=)K一般式%式%(1) (式中8は炭化水素基を担わし、 XsPよびYは一価
)tIltII基t 表b シs ” /l1804
s II jlE jl 子1k & tJ:傭黄腺子
を表わし、JはO%Itたは2の整数、mおよびnは0
m1b3117には3の整数b pill九は2C)I
lji数h qtiOまたはlの整数を衆わし、q−O
oと畷p−1かつn−t−m+n鱈3でToL q−1
0と龜p−2かつ4十鵬十m1m gである。)で示さ
れるアルミニウム化合物を作用させると鋏プレニルエー
テル餉がラバンジュロールに転位することを見出し1本
発明を完成するに至った。
yAOヘベまたは1.1−ジメチル−2−プロペエルグ
レニルエーテル(いoへ1’=)K一般式%式%(1) (式中8は炭化水素基を担わし、 XsPよびYは一価
)tIltII基t 表b シs ” /l1804
s II jlE jl 子1k & tJ:傭黄腺子
を表わし、JはO%Itたは2の整数、mおよびnは0
m1b3117には3の整数b pill九は2C)I
lji数h qtiOまたはlの整数を衆わし、q−O
oと畷p−1かつn−t−m+n鱈3でToL q−1
0と龜p−2かつ4十鵬十m1m gである。)で示さ
れるアルミニウム化合物を作用させると鋏プレニルエー
テル餉がラバンジュロールに転位することを見出し1本
発明を完成するに至った。
本発MK!い、ジブレニルエーテル17t#il、1−
ジメチル−2−プロペニルプレニルエーテルを一般式(
1)で示されるアルミニウム化合物の存在下に転位させ
ることを特徴とすゐラバンジュロールの製造方法が提供
される。
ジメチル−2−プロペニルプレニルエーテルを一般式(
1)で示されるアルミニウム化合物の存在下に転位させ
ることを特徴とすゐラバンジュロールの製造方法が提供
される。
本発明方法においては一般式(1)で示されるアルミニ
ウム化合物を触媒として使用することが1賛で6って、
これによ)上記転位反応を効果的に行うことかで龜るO
Tiα4,8nα4. jiFm−0(Cffli)s
@どの普通の強ルイス酸はエーテル性駿嵩と炭素−炭
嵩閣二重細合の両方な番J&に攻撃し、多数Oa反応生
成物を与えてしまう。を九弱い酸ではエーテル結合がl
1iIl&シーい。
ウム化合物を触媒として使用することが1賛で6って、
これによ)上記転位反応を効果的に行うことかで龜るO
Tiα4,8nα4. jiFm−0(Cffli)s
@どの普通の強ルイス酸はエーテル性駿嵩と炭素−炭
嵩閣二重細合の両方な番J&に攻撃し、多数Oa反応生
成物を与えてしまう。を九弱い酸ではエーテル結合がl
1iIl&シーい。
本発明方法において使用しうるアルミニウム化合物をさ
らに評しく説明すると、一般式(夏)中ORはえとえば
メチル、エチル、グロビル、ブチル。
らに評しく説明すると、一般式(夏)中ORはえとえば
メチル、エチル、グロビル、ブチル。
ペンチル、へ中シルなどのアルキルJi、cylaへ中
シルのとと自シタロアルキル基、フェニルt トリル、
ナフチルなどの7リール基、ベンジル、7エ二ルエチル
などの7ラルキル基などであることができる。鎖Rはと
くに好ましくは炭素原子数1〜4のアルキル轟でめる。
シルのとと自シタロアルキル基、フェニルt トリル、
ナフチルなどの7リール基、ベンジル、7エ二ルエチル
などの7ラルキル基などであることができる。鎖Rはと
くに好ましくは炭素原子数1〜4のアルキル轟でめる。
一般式(1)において4が2でおる場合、2個のRによ
って表わされる炭化水嵩基it1ml−で%II4なっ
ていてもよい。一般式(1)中OXおよびYで表わされ
る一価の酸残基としてれハロゲン化水素[11基(α、
Brなど)、カルボン酸残基(九とえはCFsCO雰)
、スルホ/酸残基(たとえは’CFsBOs )、フ
ェノール残基(たとえばフェノキンjlli、 2−
メチルフェノキシ基、2,6−シメデルフエノ中シ基、
2− t@rt−ブチルフェノキシ基、2,6−シ
ーt@rt−ブチルフェノキシ基、Z、 S−ジーt@
rt −4−メチルフェノキシ基、2.6−シクロルフ
エノヤン1など)などを例示することができゐ。とくに
好適な一価のiII残基はα、CF藷08,2.・−ジ
ーtert−ブチルー4−メチルフェノキシ基などでめ
る。なお、一般式(1)で示されるアルイエ9ム化合物
は少なくとも1つの有機残基を有することが望ましく、
4−QC)場合に社X、Yの少なくとも一方社有機のI
IIt員轟でるることが望ましい。好ましいアル1=り
ム化合物の例として などの(置換または非置換フェノキシ)低級アルキルア
ルミニウムスルホネート(を丸線クロリド)Ill ;
((CsHs)sAl)s80a Oごと龜ビス(ジ
tiiアル中ルアルイニタム)tルフエートー;ならび
になどを挙けることができる〔たたし、上記各式中nu
” バーC(CHs )s IIIj、 ij B
−CHgCH(CHs )s 基、Tfij −8ox
(Js Jl、をソレソれ表b To’J o ’l
カt’も(2,6−シーtart−ブチル−4−メチル
フェノキク)メチルアルにニクム、ビス(ジエチルアル
イニクム)ナル7エートなどがとくに良好な触媒作用を
尭輝する。
って表わされる炭化水嵩基it1ml−で%II4なっ
ていてもよい。一般式(1)中OXおよびYで表わされ
る一価の酸残基としてれハロゲン化水素[11基(α、
Brなど)、カルボン酸残基(九とえはCFsCO雰)
、スルホ/酸残基(たとえは’CFsBOs )、フ
ェノール残基(たとえばフェノキンjlli、 2−
メチルフェノキシ基、2,6−シメデルフエノ中シ基、
2− t@rt−ブチルフェノキシ基、2,6−シ
ーt@rt−ブチルフェノキシ基、Z、 S−ジーt@
rt −4−メチルフェノキシ基、2.6−シクロルフ
エノヤン1など)などを例示することができゐ。とくに
好適な一価のiII残基はα、CF藷08,2.・−ジ
ーtert−ブチルー4−メチルフェノキシ基などでめ
る。なお、一般式(1)で示されるアルイエ9ム化合物
は少なくとも1つの有機残基を有することが望ましく、
4−QC)場合に社X、Yの少なくとも一方社有機のI
IIt員轟でるることが望ましい。好ましいアル1=り
ム化合物の例として などの(置換または非置換フェノキシ)低級アルキルア
ルミニウムスルホネート(を丸線クロリド)Ill ;
((CsHs)sAl)s80a Oごと龜ビス(ジ
tiiアル中ルアルイニタム)tルフエートー;ならび
になどを挙けることができる〔たたし、上記各式中nu
” バーC(CHs )s IIIj、 ij B
−CHgCH(CHs )s 基、Tfij −8ox
(Js Jl、をソレソれ表b To’J o ’l
カt’も(2,6−シーtart−ブチル−4−メチル
フェノキク)メチルアルにニクム、ビス(ジエチルアル
イニクム)ナル7エートなどがとくに良好な触媒作用を
尭輝する。
本軸明方法における山姥原料であるジグレニルx−fル
& ヨU 1.1− ジメチル−2−プロペニル7’l
/ニルエーテルはたとえはプレニルハライド、プレノー
ル、3−へロー3−メチルー1−ブテン、3−メチル−
1−ブテン−3−オールなどを用いて安価に製造される
化合物であシ、またプレニルハライド、プレノールめる
いは七れらの14性体もしくは反応a−導体を用いるテ
ルペノイド合成1頓において一生成物として得られる化
合−であるの′e%これらO化合物から1m階の反応−
作でラパンジュロールを製造することを可mにした本弛
明O工東的意龜Fi極めて大自い。
& ヨU 1.1− ジメチル−2−プロペニル7’l
/ニルエーテルはたとえはプレニルハライド、プレノー
ル、3−へロー3−メチルー1−ブテン、3−メチル−
1−ブテン−3−オールなどを用いて安価に製造される
化合物であシ、またプレニルハライド、プレノールめる
いは七れらの14性体もしくは反応a−導体を用いるテ
ルペノイド合成1頓において一生成物として得られる化
合−であるの′e%これらO化合物から1m階の反応−
作でラパンジュロールを製造することを可mにした本弛
明O工東的意龜Fi極めて大自い。
本発@に従う転位反応れ好ましくaS蟲OII在下に行
われる。用いる齢謙としては九と見に塩化メチレン、ク
ロロホルム、テトラクロルエタンなどのハロゲン仕置化
水素(良だし四塩化炭素を除く)がとくに好ましiが、
ペンタン、ヘキナン。
われる。用いる齢謙としては九と見に塩化メチレン、ク
ロロホルム、テトラクロルエタンなどのハロゲン仕置化
水素(良だし四塩化炭素を除く)がとくに好ましiが、
ペンタン、ヘキナン。
ヘプタンなどの脂肪族炭化水嵩、ペンゼ/、トルエン、
キシレンなどの芳香族炭化水嵩、シタロペンクン、シク
ロへ1?テン、メチルシタロヘキサン、シクロヘプタン
などの脂環式炭化水嵩なども使用可能である。この反応
は釣札■℃から約120℃首での温度で行うことができ
るが、好壇しく扛豹θ℃〜約100’co軸囲内oii
xで行われる。j科エーテルとしてはジブレニルエーテ
ル普えは1.1−ジ)lfk−2−プロペニルプレニル
エーテルを単独使用してもよく1両省の拠會物を用iて
もよい。一般式(1)で示されゐアルイニクム化合物社
原糾エーテルに対して約1〜lO倚モル、とくに好筐し
くFi#lt〜4倍モル0III1合で用いるのがよい
0以下、本発明を実施例にょpさらに詳しくim明する
。
キシレンなどの芳香族炭化水嵩、シタロペンクン、シク
ロへ1?テン、メチルシタロヘキサン、シクロヘプタン
などの脂環式炭化水嵩なども使用可能である。この反応
は釣札■℃から約120℃首での温度で行うことができ
るが、好壇しく扛豹θ℃〜約100’co軸囲内oii
xで行われる。j科エーテルとしてはジブレニルエーテ
ル普えは1.1−ジ)lfk−2−プロペニルプレニル
エーテルを単独使用してもよく1両省の拠會物を用iて
もよい。一般式(1)で示されゐアルイニクム化合物社
原糾エーテルに対して約1〜lO倚モル、とくに好筐し
くFi#lt〜4倍モル0III1合で用いるのがよい
0以下、本発明を実施例にょpさらに詳しくim明する
。
実施H1
乾燥塩化メチビンlb−中に2,6−ジーt・rt−ブ
チル−4−メチルフェノール1.32$1,19(61
1m101 )を濤かし九II液に攪拌下0’Cでトリ
メチルアルイニウムのヘキデン[1(2,216モル溶
液25Id; )リメチルアルミニウム6xnmol)
を加え、30分後に一78℃に冷却し、これにトリフル
オロメタンスルホン酸0.53sl (6mmol )
fゆつくpと加え九。得られ良混合物を0℃に昇温し
mP’l温度でio分間攪拌して(2,6−シーt@r
t−ブチル−4−メチルフェノキク)メチルアルミニク
ムトリフルオロメタンスルホネート#1波をlll1l
llllシた。
チル−4−メチルフェノール1.32$1,19(61
1m101 )を濤かし九II液に攪拌下0’Cでトリ
メチルアルイニウムのヘキデン[1(2,216モル溶
液25Id; )リメチルアルミニウム6xnmol)
を加え、30分後に一78℃に冷却し、これにトリフル
オロメタンスルホン酸0.53sl (6mmol )
fゆつくpと加え九。得られ良混合物を0℃に昇温し
mP’l温度でio分間攪拌して(2,6−シーt@r
t−ブチル−4−メチルフェノキク)メチルアルミニク
ムトリフルオロメタンスルホネート#1波をlll1l
llllシた。
上記(2,6−シーi@rt−ブチル−4−メチルフェ
ノキシ)メチルアルミニ9ムトリフルオロメタンJル*
$−)1111にジグレニルニー?ル61114(4m
oxol )の塩化メチ1/−/1su)溶液をo”c
で滴下して加えた。ついでこの反応滉合物を皇温で3時
間攪拌したのち、氷冷し良5s塩淑水S液に注いで反応
を止め、酢酸エチルで抽出し良。得られた有機層を食塩
水で洗浄し、無水iI酸マグネシウム上で11L燥し、
濃縮しぇのちシリカゲルカラムクロマトグラフィー(酢
酸エテル/ヘキナンを員−液とする)にょ9精製し、無
色油状物としてラバンジェーール203m(収率33−
)を得え。
ノキシ)メチルアルミニ9ムトリフルオロメタンJル*
$−)1111にジグレニルニー?ル61114(4m
oxol )の塩化メチ1/−/1su)溶液をo”c
で滴下して加えた。ついでこの反応滉合物を皇温で3時
間攪拌したのち、氷冷し良5s塩淑水S液に注いで反応
を止め、酢酸エチルで抽出し良。得られた有機層を食塩
水で洗浄し、無水iI酸マグネシウム上で11L燥し、
濃縮しぇのちシリカゲルカラムクロマトグラフィー(酢
酸エテル/ヘキナンを員−液とする)にょ9精製し、無
色油状物としてラバンジェーール203m(収率33−
)を得え。
このものの元素分析結果は下記のとおpでめっ喪。
予想値 実測値
C: 77.116 77.611
H、11,7611,94
smml
1*状の蝋鍍ナトリクA (NJILISO4) 71
0 ml (5mmol )のへブタン(2,5m)@
濁液に室温でジエチルアルミニウムクロリド1.206
jl (10mmol )を加え、12時間RKしたの
ら上澄み液をとった。
0 ml (5mmol )のへブタン(2,5m)@
濁液に室温でジエチルアルミニウムクロリド1.206
jl (10mmol )を加え、12時間RKしたの
ら上澄み液をとった。
この上Rみ液〔ビス(ジェテルアルイニウム)1に7:
”−)ml)KG℃でシフレニルエーテル154畔(l
mmol )の塩化メチレン(2m)溶液を加え、室
温でり、5時間、さらに40’Cで1時間攪拌しえ。こ
の反応61.実施例1と同様に処理し、ラバンジュロー
ル48ml1(収率s1%)を得九。
”−)ml)KG℃でシフレニルエーテル154畔(l
mmol )の塩化メチレン(2m)溶液を加え、室
温でり、5時間、さらに40’Cで1時間攪拌しえ。こ
の反応61.実施例1と同様に処理し、ラバンジュロー
ル48ml1(収率s1%)を得九。
lllljA例3
2.6−シーt@rt−ブチル−4−メチルフェノール
44G+++aJj (2mmol )のヘンセy (
2xi ) il液にジエチルアルミニウムクロリド2
41mj(2mmol)oヘキtン(zd)*flを室
i1 テjA 、t *約40’Cで30分間攪拌しえ
。得られた(2,6−シーtert−ブチル−4−メチ
ルフェノキシ)エチルアルイ=tムpo !J )”1
llKジグレニルニーfk1544(1mmol )
q)ヘンゼン(l−)溶液を室温で加え、室温で30分
間、さらに60℃でNo分間攪拌した。
44G+++aJj (2mmol )のヘンセy (
2xi ) il液にジエチルアルミニウムクロリド2
41mj(2mmol)oヘキtン(zd)*flを室
i1 テjA 、t *約40’Cで30分間攪拌しえ
。得られた(2,6−シーtert−ブチル−4−メチ
ルフェノキシ)エチルアルイ=tムpo !J )”1
llKジグレニルニーfk1544(1mmol )
q)ヘンゼン(l−)溶液を室温で加え、室温で30分
間、さらに60℃でNo分間攪拌した。
この反応後、実施例1と同様に処珈し、ラバンジュロー
ル31mg(収率20s)を倚九。
ル31mg(収率20s)を倚九。
実施f14
トリメチルアルミニウムのかわpにジインブテルアルイ
ニクムヒドリド(284ml ; 2−m01)を用い
、実施例1の方法に従って(2,6−シーt@rt−1
デル−4−メチルフェノキシ)インプチルアルイニウム
トリフルオロメメンスルホネート(2mmol )のf
lI液を陶製し、これにジグレニルエーデk 154
吋(imnxol )の塩化メチレフC1d)1m液を
0℃で加えた。得られた混合物を0℃で30分間、さら
に室温で5時間攪拌した。この反応後。
ニクムヒドリド(284ml ; 2−m01)を用い
、実施例1の方法に従って(2,6−シーt@rt−1
デル−4−メチルフェノキシ)インプチルアルイニウム
トリフルオロメメンスルホネート(2mmol )のf
lI液を陶製し、これにジグレニルエーデk 154
吋(imnxol )の塩化メチレフC1d)1m液を
0℃で加えた。得られた混合物を0℃で30分間、さら
に室温で5時間攪拌した。この反応後。
実施例1と同様にl&理し、ラバンジュロール4smJ
(収率28−)を得良。
(収率28−)を得良。
実施例5
トリメチルアルミニウムのかわシにジインブチルアルイ
ニウムヒドリド01184 哩52 amal ) ヲ
用い、2.6−シーtart−ブチル−4−メチルフェ
ノールのかわpに2.6−ジタロルフエノール(326
11J’ 、+ 2 mmol )を用い、実施f11
の方法に従って(2,@−ジクロルフェノ中シ)インプ
チルアルンニクムトリフルオロメタンスルホ4 )(
2mmol)OSSをI11線し、これにジブレニルエ
ーテル154m1 (l nsmol )の塩化メチレ
ン(1IIj) ffi液を0℃で加えた。得られた混
合物を0℃で2時間、さらに11温で3時間攪拌した。
ニウムヒドリド01184 哩52 amal ) ヲ
用い、2.6−シーtart−ブチル−4−メチルフェ
ノールのかわpに2.6−ジタロルフエノール(326
11J’ 、+ 2 mmol )を用い、実施f11
の方法に従って(2,@−ジクロルフェノ中シ)インプ
チルアルンニクムトリフルオロメタンスルホ4 )(
2mmol)OSSをI11線し、これにジブレニルエ
ーテル154m1 (l nsmol )の塩化メチレ
ン(1IIj) ffi液を0℃で加えた。得られた混
合物を0℃で2時間、さらに11温で3時間攪拌した。
この反応後、実J1+N1と−j禄に処壊し、2パンシ
ユロール23nV(収$15−)を侍几。
ユロール23nV(収$15−)を侍几。
実施例6
2.6一ジーtmt−ブチルー4−メチルフェノール1
.32 i (6mmol )の塩化メチレン(121
1LI)#IIKジインプチルアルイニウムヒドJ)’
852m!i(@ mmol、 ) Oへ+をン(6m
l ) @fIi、t O’Cテ加JL、30分後、−
78℃に冷却し、これに水の飽和環化メチレン溶液(水
3mmol;塩化メチレンに対する水の靜解&2′#量
11)を加え、O’Cで30分間攪拌した。ついで貴び
一78℃に冷却し、トリフルオロメタンスルホン酸eo
o#(6mmol)をゆっく如と加えた。得られた1金
−をO’Ctで昇温し。
.32 i (6mmol )の塩化メチレン(121
1LI)#IIKジインプチルアルイニウムヒドJ)’
852m!i(@ mmol、 ) Oへ+をン(6m
l ) @fIi、t O’Cテ加JL、30分後、−
78℃に冷却し、これに水の飽和環化メチレン溶液(水
3mmol;塩化メチレンに対する水の靜解&2′#量
11)を加え、O’Cで30分間攪拌した。ついで貴び
一78℃に冷却し、トリフルオロメタンスルホン酸eo
o#(6mmol)をゆっく如と加えた。得られた1金
−をO’Ctで昇温し。
同温度で30分間攪拌して式
%式%)
で示される・・アルミニウム化合物の溶液をml調した
。この・・アルミニウム化合物の#畝にジグレニルエー
テル154哩(1mmol)の塩化メチレン(2d)溶
液をO’Cで加私同温駄で1.S時間。
。この・・アルミニウム化合物の#畝にジグレニルエー
テル154哩(1mmol)の塩化メチレン(2d)溶
液をO’Cで加私同温駄で1.S時間。
さらKii[温で3時間攪拌した。この反応後、11膳
例1と同様に処珈し、ラパンジュロール35吋(収率2
3−)を得た。
例1と同様に処珈し、ラパンジュロール35吋(収率2
3−)を得た。
実IIA例7
ジグレニルエーテルのがゎD K 1.1−ジメチル−
2−プaベニルプレニルエーテル<308aに2mmo
l )を用い九以外は実施例1と同様にしてラバンジュ
ロール28呻(収率9−)を得え。
2−プaベニルプレニルエーテル<308aに2mmo
l )を用い九以外は実施例1と同様にしてラバンジュ
ロール28呻(収率9−)を得え。
実111tffJ8
ジグレニルエーテルのがゎJ) K 1. 五−ジメチ
ル−2−7” o ヘニルクレニルエ−9kcBOar
al;2 mfnQム)を用いた以外は実施例2と同様
にしてラバ/シュロール22呻(収率7%)を得た。
ル−2−7” o ヘニルクレニルエ−9kcBOar
al;2 mfnQム)を用いた以外は実施例2と同様
にしてラバ/シュロール22呻(収率7%)を得た。
%吐出願人 株式会社 り ラ し
代塩入弁塩士 不多 竪
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ジブレニルエーテルま7tFil、l−ジメチル−3−
グロベニルルニルエーテルt一般式%式%) (式中8は責化水素基を表わし、XおよびYは一価の緻
秦基を表わし%2はS04、諏素原子筐九は硫黄原子を
舞わし、1は0.1または2の整数、l1si−よびn
1jO,l、gt&a3の整数、pはl壕九は2の整数
、qはO1九はlの整数1*わしs q−00とll
l−1かツJ+m+nam3でToL q−1のとき?
−2かツj+m+n−S!t”ある。) で示され為アルイニクム化合−の存在下に転位さゼるこ
と′f:轡黴とするラパンジュロールの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57032882A JPS58148832A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | ラバンジユロ−ルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57032882A JPS58148832A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | ラバンジユロ−ルの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58148832A true JPS58148832A (ja) | 1983-09-05 |
JPS6356213B2 JPS6356213B2 (ja) | 1988-11-07 |
Family
ID=12371240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57032882A Granted JPS58148832A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | ラバンジユロ−ルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58148832A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998050389A1 (fr) * | 1997-05-01 | 1998-11-12 | Kao Corporation | Composes d'aluminium et leur utilisation |
EP3029020A1 (en) | 2014-12-02 | 2016-06-08 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Method for producing 2-isopropenyl-5-methyl-4-hexen-1-yl 3-methyl-2-butenoate |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02106424U (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-23 |
-
1982
- 1982-03-01 JP JP57032882A patent/JPS58148832A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998050389A1 (fr) * | 1997-05-01 | 1998-11-12 | Kao Corporation | Composes d'aluminium et leur utilisation |
EP3029020A1 (en) | 2014-12-02 | 2016-06-08 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Method for producing 2-isopropenyl-5-methyl-4-hexen-1-yl 3-methyl-2-butenoate |
US9738587B2 (en) | 2014-12-02 | 2017-08-22 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Method for producing 2-isopropenyl-5-methyl-4-hexen-1-yl 3-methyl-2-butenoate |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6356213B2 (ja) | 1988-11-07 |
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