JPS58147869A - デイスクカ−トリツジの製造方法 - Google Patents
デイスクカ−トリツジの製造方法Info
- Publication number
- JPS58147869A JPS58147869A JP3099582A JP3099582A JPS58147869A JP S58147869 A JPS58147869 A JP S58147869A JP 3099582 A JP3099582 A JP 3099582A JP 3099582 A JP3099582 A JP 3099582A JP S58147869 A JPS58147869 A JP S58147869A
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- Japan
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- magnetic disk
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- Granted
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 11
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 11
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 11
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は上下に2分割された両ケースを合体化してケ
ース本体を構成したディスクカートリッジに関するもの
である。
ース本体を構成したディスクカートリッジに関するもの
である。
一般に、この檀カートリッジに2いては、磁気ディスク
のドロップアウト検出試験を実a的な組立完了状態で行
なう必要がある。これに対応して従来では、上ケースと
下ケースとを超音波融着手段などで完全結着させたのち
・上記ドロップアウト検出試験に供している。
のドロップアウト検出試験を実a的な組立完了状態で行
なう必要がある。これに対応して従来では、上ケースと
下ケースとを超音波融着手段などで完全結着させたのち
・上記ドロップアウト検出試験に供している。
ところが、上記試験で不合格と判定されたものは、上ケ
ースと下ケースとが完全結着されているから、不良の磁
気ディスクとともに上記両ケースも一緒に廃棄処分せざ
るを得ず、省資源化に逆行するのみならず、製造コスト
の上昇も余儀なくされている。
ースと下ケースとが完全結着されているから、不良の磁
気ディスクとともに上記両ケースも一緒に廃棄処分せざ
るを得ず、省資源化に逆行するのみならず、製造コスト
の上昇も余儀なくされている。
したがって、この発明は、上下両ケースを仮結合させて
ドロップアウト検出試験を行ない、シv)る後に上下両
ケースを完全結着させるようにして、り 生産性の向上に寄与し得るディスカートリッジの△ 製造方法を提供することを目的としている。
ドロップアウト検出試験を行ない、シv)る後に上下両
ケースを完全結着させるようにして、り 生産性の向上に寄与し得るディスカートリッジの△ 製造方法を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図面にしたがって説明する
。
。
第1図はこの発明の製造方法によって得られたディスク
カートリッジの一例を示すものである。
カートリッジの一例を示すものである。
同図に2いて、lは合成樹Bk”Aのケース本体で、こ
のケース本体lは2分割された上ケース2νよび下ケー
ス3からなる。これら上下ケース2.3は各PR壁4.
5を突き合せた状態で、たとえば超音波融着手段で合体
される。6.7は上記上下ケース2.3の各周壁4,5
に設けられた合体用の痩数個の1@着部であり、たとえ
ば下ケース3の融着部7はピン状突起で構成され、また
これに対応する上ケース2の融着部6は凹入部で構成さ
れている。
のケース本体lは2分割された上ケース2νよび下ケー
ス3からなる。これら上下ケース2.3は各PR壁4.
5を突き合せた状態で、たとえば超音波融着手段で合体
される。6.7は上記上下ケース2.3の各周壁4,5
に設けられた合体用の痩数個の1@着部であり、たとえ
ば下ケース3の融着部7はピン状突起で構成され、また
これに対応する上ケース2の融着部6は凹入部で構成さ
れている。
上記ケース本体1の前部寄りには、記録再生装置(図示
せr)の駆動軸(図示せず]の侵入を妨げない透孔9,
9が上下ケース2.3に形成されている。10は上記透
孔9と同心状に位置して上記ケース本体l内に収納され
たシート状の磁気ディスク、11.12は合成樹脂製の
上下1対のハブであり、互に接合さnて上記磁気ディス
ク10を挾持するとと帖こ、上記透孔9に回転自在に嵌
装されている。13は上記下ハブ12に形成された駆動
軸挿通孔である。
せr)の駆動軸(図示せず]の侵入を妨げない透孔9,
9が上下ケース2.3に形成されている。10は上記透
孔9と同心状に位置して上記ケース本体l内に収納され
たシート状の磁気ディスク、11.12は合成樹脂製の
上下1対のハブであり、互に接合さnて上記磁気ディス
ク10を挾持するとと帖こ、上記透孔9に回転自在に嵌
装されている。13は上記下ハブ12に形成された駆動
軸挿通孔である。
14.15はケース本体1の前部側(第1図右側)に位
置して上記ディスク設定領域に形成された磁気ヘッド挿
入窓であり、上記ディスク1oのラドHの上記移動を妨
げない長孔で構成されている。16.17は上下ケース
2.31こ2ける各駆動軸侵入孔9と同心状に形成され
た環状壁、18.19は上記上下ケース2.3にυケル
各磁気ヘッド挿入窓14.15を開閉可能に閉塞するシ
ャッタ部材である。これらシャッタ部材18.19は、
図示しないスライダを介して外部操作されるようになっ
ている。
置して上記ディスク設定領域に形成された磁気ヘッド挿
入窓であり、上記ディスク1oのラドHの上記移動を妨
げない長孔で構成されている。16.17は上下ケース
2.31こ2ける各駆動軸侵入孔9と同心状に形成され
た環状壁、18.19は上記上下ケース2.3にυケル
各磁気ヘッド挿入窓14.15を開閉可能に閉塞するシ
ャッタ部材である。これらシャッタ部材18.19は、
図示しないスライダを介して外部操作されるようになっ
ている。
上記上下ケース2.3の前部側には、ケース幅方向(第
1図紙面表裏方向)の両端2個所に、第2図IAI 、
(81に示すように互に圧入嵌合されて第1?よび第
2の位置決め手段を構成する凹2よび凸部20.21が
それぞれ形成されている。
1図紙面表裏方向)の両端2個所に、第2図IAI 、
(81に示すように互に圧入嵌合されて第1?よび第
2の位置決め手段を構成する凹2よび凸部20.21が
それぞれ形成されている。
22.23はケース本体lの後部側にひいて、上下ケー
ス2.3に形成されて互に圧入嵌合する第3の位置決め
用の凹2よび凸部であり、上記第1hよび!@2の位置
決め手段とともに、上記両ケース2.3の仮結合手段2
4も兼務している。
ス2.3に形成されて互に圧入嵌合する第3の位置決め
用の凹2よび凸部であり、上記第1hよび!@2の位置
決め手段とともに、上記両ケース2.3の仮結合手段2
4も兼務している。
つぎに、上記構成のディスクカートリッジの製造方法に
ついて説明する。
ついて説明する。
まず、シャッタ部材18.19を上下両ケース2.3の
各環状壁16.17に嵌合してそれらの抜は止めを行な
い、これらシャッタ部材18.19とこのシャッタ部材
を外部より移動操作するためのスライダとを連結させる
。
各環状壁16.17に嵌合してそれらの抜は止めを行な
い、これらシャッタ部材18.19とこのシャッタ部材
を外部より移動操作するためのスライダとを連結させる
。
一方、磁気ディスク10を上下1対のハブ11.12r
’Jに挾持させてから、このハブブロックを下ケース3
の透孔の内縁に嵌合設置する。
’Jに挾持させてから、このハブブロックを下ケース3
の透孔の内縁に嵌合設置する。
ついで、第1hよび第2の位置決め用の凹2よび凸部2
0 f2[1、21ff1llをそれぞれ圧入嵌合し、
さらに第3の凹Pよび凸部22.23を圧入嵌合して上
下両ケース2.3を互に位置決めさせる。さらに、上記
各位置決め手段が圧入嵌合構造で仮結合手段24も兼務
しているため、上記両ケース2.3は位置決めされた状
態で互に仮結合されることになる。つまり、この仮結合
状態に2いて、磁気ディスク10に対するドロップアウ
ト検出試験を行なう@ 上記ドロップアウト検出試験で合格と判定されたものは
、そのままケース合体化工程に送られる。
0 f2[1、21ff1llをそれぞれ圧入嵌合し、
さらに第3の凹Pよび凸部22.23を圧入嵌合して上
下両ケース2.3を互に位置決めさせる。さらに、上記
各位置決め手段が圧入嵌合構造で仮結合手段24も兼務
しているため、上記両ケース2.3は位置決めされた状
態で互に仮結合されることになる。つまり、この仮結合
状態に2いて、磁気ディスク10に対するドロップアウ
ト検出試験を行なう@ 上記ドロップアウト検出試験で合格と判定されたものは
、そのままケース合体化工程に送られる。
つまり、合体化工程では、上下両ケース2.3の合体用
の融着部6.7、に対して、上ケース2を下ケース3に
押圧させる状態で、超汁波を印加し、これにより上記融
゛着部6.7を互に溶着させる。
の融着部6.7、に対して、上ケース2を下ケース3に
押圧させる状態で、超汁波を印加し、これにより上記融
゛着部6.7を互に溶着させる。
勿論、合体化手段は融着手段に限られるものではない。
他方、上記ドロップアウト検出試験で不合格と判定され
たものは、上下両ケース2.3の仮結合関係を解除して
から、当該磁気ディスク1oのみを交換し、再度上記試
験に供し、合格すれば上述のケース合体・化工程に送ら
れる。つまり、ドロップアウト検出試験を上下両ケース
2,3の仮結合状態で行なうことにより、不合格と判定
されたものに対しても、直ちにケースごと廃棄する必要
がなくなり、生産性が上ることになる。
たものは、上下両ケース2.3の仮結合関係を解除して
から、当該磁気ディスク1oのみを交換し、再度上記試
験に供し、合格すれば上述のケース合体・化工程に送ら
れる。つまり、ドロップアウト検出試験を上下両ケース
2,3の仮結合状態で行なうことにより、不合格と判定
されたものに対しても、直ちにケースごと廃棄する必要
がなくなり、生産性が上ることになる。
上下両ケース2.3の仮結合手段24は一上記のように
第1〜第3の位置決め手段20〜23を利用した構成に
限られない。つまり、第11〜第3の位置決め手段20
〜23とは別に上下両ケース2.3Iこ形成したもので
あってもよい。
第1〜第3の位置決め手段20〜23を利用した構成に
限られない。つまり、第11〜第3の位置決め手段20
〜23とは別に上下両ケース2.3Iこ形成したもので
あってもよい。
また、上記仮結合手段は、上下両ケース2,3に形成し
たものに限らず、別途用意された保持部材や治具であっ
てもよい。
たものに限らず、別途用意された保持部材や治具であっ
てもよい。
たとえば、第3図に示すように合体化された上下両ケー
ス2#3の後部1bに袋状カバー30を嵌合させて仮結
合させたり、あるいは第4図のように、上下両ケース2
.3の後部1bに2けるラベル貼着凹所41,42にコ
字形のクリップ40を装着させる方法がある。後者の場
合は、ラベル貼着用凹所41.42の前後方向(矢印a
方向)の内壁面41aと左右方向(矢印す方向)の内壁
面41bに、上記クリップ40の対向片400゜401
の各前端縁40aPよび側端縁40bが突き合わされる
ため、このクリップ40の装着状態で上下両ケース2.
3の上記前後方向と左右方向の各位置決めがなされる利
点がある。
ス2#3の後部1bに袋状カバー30を嵌合させて仮結
合させたり、あるいは第4図のように、上下両ケース2
.3の後部1bに2けるラベル貼着凹所41,42にコ
字形のクリップ40を装着させる方法がある。後者の場
合は、ラベル貼着用凹所41.42の前後方向(矢印a
方向)の内壁面41aと左右方向(矢印す方向)の内壁
面41bに、上記クリップ40の対向片400゜401
の各前端縁40aPよび側端縁40bが突き合わされる
ため、このクリップ40の装着状態で上下両ケース2.
3の上記前後方向と左右方向の各位置決めがなされる利
点がある。
以上のように、この発明にしたがえば一上下両ケースを
完全結着するに先立って仮結合させてから、ドロップア
ウト検出試験を行ない、合格したたから、不良磁気ディ
スクをケース共々廃棄する必要がなくなり、省資源化と
生産性の向上を図ることができる。
完全結着するに先立って仮結合させてから、ドロップア
ウト検出試験を行ない、合格したたから、不良磁気ディ
スクをケース共々廃棄する必要がなくなり、省資源化と
生産性の向上を図ることができる。
第1図はこの発明の製造方法によって得られたディスク
カートリッジの一例を示す縦断面図、第2図fA) 、
(81はそれぞれ位置決め相聞2よび凸部を示す圧入
嵌着前υよび嵌着後の断面図、第3図は上下両ケースの
仮結合手段の変形例を示す分解斜視図、第4図は同仮結
合手段の他の変形例を示す分解斜視図である。 1・・・ケース本体、2・・・上ケース、3・・・下ケ
ース、6.7・・・完全結着手段、10・・・磁気ディ
スク、24鵜に・・・仮結合手段口
カートリッジの一例を示す縦断面図、第2図fA) 、
(81はそれぞれ位置決め相聞2よび凸部を示す圧入
嵌着前υよび嵌着後の断面図、第3図は上下両ケースの
仮結合手段の変形例を示す分解斜視図、第4図は同仮結
合手段の他の変形例を示す分解斜視図である。 1・・・ケース本体、2・・・上ケース、3・・・下ケ
ース、6.7・・・完全結着手段、10・・・磁気ディ
スク、24鵜に・・・仮結合手段口
Claims (1)
- (1)上下に2分割されたケースを合体化してケース本
体を構成するディスクカートリッジの製造方法にυいて
、磁気ディスク組み込み後に2ける上下両ケースを仮結
合した後、上ie磁気ディスクに対するドロップアウト
検出試験を行ない、この試験で合格されたものに対して
のみ、上下両ケースを完全結着することを特徴とするデ
ィスクカートリッジの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3099582A JPS58147869A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | デイスクカ−トリツジの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3099582A JPS58147869A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | デイスクカ−トリツジの製造方法 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4384689A Division JPH01287881A (ja) | 1989-02-25 | 1989-02-25 | デイスクカートリツジ |
JP4384789A Division JPH01287882A (ja) | 1989-02-25 | 1989-02-25 | ディスクカートリッジの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58147869A true JPS58147869A (ja) | 1983-09-02 |
JPH0411952B2 JPH0411952B2 (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=12319178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3099582A Granted JPS58147869A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | デイスクカ−トリツジの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58147869A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6176571U (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-23 | ||
JPS6242171U (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-13 | ||
JPS6331081A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-09 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 記録媒体検査装置 |
JPS6331080A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-09 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 記録媒体検査装置 |
JPS6334782A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-15 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 記録媒体検査装置 |
JPH0380583U (ja) * | 1989-12-02 | 1991-08-19 |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP3099582A patent/JPS58147869A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6176571U (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-23 | ||
JPS6242171U (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-13 | ||
JPS6331081A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-09 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 記録媒体検査装置 |
JPS6331080A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-09 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 記録媒体検査装置 |
JPH0454292B2 (ja) * | 1986-07-24 | 1992-08-31 | Hitachi Electr Eng | |
JPH0454291B2 (ja) * | 1986-07-24 | 1992-08-31 | Hitachi Electr Eng | |
JPS6334782A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-15 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 記録媒体検査装置 |
JPH0380583U (ja) * | 1989-12-02 | 1991-08-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0411952B2 (ja) | 1992-03-03 |
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