JPS58147812A - デ−タ記録方式 - Google Patents
デ−タ記録方式Info
- Publication number
- JPS58147812A JPS58147812A JP2992082A JP2992082A JPS58147812A JP S58147812 A JPS58147812 A JP S58147812A JP 2992082 A JP2992082 A JP 2992082A JP 2992082 A JP2992082 A JP 2992082A JP S58147812 A JPS58147812 A JP S58147812A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- section
- check
- block
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、データの記録方式、特に記録ディスクに用
いるディスク記録方式に関する。
いるディスク記録方式に関する。
従来の磁気ディスク記憶装置に採用されているデータ記
録方式には各社各記憶装置毎に異な5100W111以
上の方式がある。しかしこれら記録方式においてはプロ
、り単位で情報が記録され各プロ、り情報は識別部と本
体部との2つの部分で構成されていることが共通してい
る。
録方式には各社各記憶装置毎に異な5100W111以
上の方式がある。しかしこれら記録方式においてはプロ
、り単位で情報が記録され各プロ、り情報は識別部と本
体部との2つの部分で構成されていることが共通してい
る。
また、これら2つの部分の各々は3つに区分けされ、各
区分の内容はバイトで表現されている。
区分の内容はバイトで表現されている。
即ち、識別部は同期部(16バイト)X自己のブロック
番号を表わすID部(3バイト)及びID部のIDデー
タの正当性をチェ、り゛するために用いるデータを記憶
するID部とで構成され、本体部は同期部(14バイト
)、データ部<256バイト)及びチェ、り部(2バイ
ト)で構成される。識別部と本体部との間に3バイ□ト
のつなぎ部力1設けられ、更に本体部と他のプ・、りの
識別部との間に18バイトのつなぎ都が設けられる。従
って、1プロ、りは314ノ44トによって構成される
ことに門る。
番号を表わすID部(3バイト)及びID部のIDデー
タの正当性をチェ、り゛するために用いるデータを記憶
するID部とで構成され、本体部は同期部(14バイト
)、データ部<256バイト)及びチェ、り部(2バイ
ト)で構成される。識別部と本体部との間に3バイ□ト
のつなぎ部力1設けられ、更に本体部と他のプ・、りの
識別部との間に18バイトのつなぎ都が設けられる。従
って、1プロ、りは314ノ44トによって構成される
ことに門る。
上述のようなフォーマ、トのデータプロ、夕によると本
来のデータ、即ち256バイトの実データに対し314
バイトのデータが必要であリ、この内の58バイトのデ
ータは必要ではあるが本来のデータにとうては無駄なオ
ーバへ。
来のデータ、即ち256バイトの実データに対し314
バイトのデータが必要であリ、この内の58バイトのデ
ータは必要ではあるが本来のデータにとうては無駄なオ
ーバへ。
ド部となる。また、1プロ、りはつなぎ部を含めて8つ
の部分に区分されているためこれらの部分のデータを夫
々保持するため8個のレジスタが必要となる。このため
記憶装置の一路構成及び制御が複雑となる。
の部分に区分されているためこれらの部分のデータを夫
々保持するため8個のレジスタが必要となる。このため
記憶装置の一路構成及び制御が複雑となる。
この発明の目的は、オーバヘッド部を減じるようにデー
タフォーマットを簡潔化したデータ配録方式を提供する
ことにある。
タフォーマットを簡潔化したデータ配録方式を提供する
ことにある。
この発明によると、1ブロツクが同期部、データ部、
ID部及びチェック部で構成され、XD部は他のブロッ
クのIDコードを表わしこのIDコードが他の10部を
識別し、単独の識別部を省略することでオーバへ、ド部
を少なくしてデータを紀鍮するデータ記一方式が提供さ
れる。
ID部及びチェック部で構成され、XD部は他のブロッ
クのIDコードを表わしこのIDコードが他の10部を
識別し、単独の識別部を省略することでオーバへ、ド部
を少なくしてデータを紀鍮するデータ記一方式が提供さ
れる。
總1図に示すように磁気ディスクのセクタ、即ち情報ブ
ロック111は同期部12、データ部13、IDm14
.チェック部15及びつな11部1dで構成され、これ
ら部分12乃至1dal@11.2s6B、3B、21
1及び1g31(1はバイト)で表わされる。この場合
、ID部14にはプキック11の次に続くブロック11
*OID:I−ド例えばプロ、夕番号が書き込まれる・
尚、同期部12には例えa′読み取りにおける同期信号
に関する情報が記録され、データ部IJには実データが
書自込すれ、チェックs15には例えばID1l$C)
ID:f−ドのサイクリ、クチ。
ロック111は同期部12、データ部13、IDm14
.チェック部15及びつな11部1dで構成され、これ
ら部分12乃至1dal@11.2s6B、3B、21
1及び1g31(1はバイト)で表わされる。この場合
、ID部14にはプキック11の次に続くブロック11
*OID:I−ド例えばプロ、夕番号が書き込まれる・
尚、同期部12には例えa′読み取りにおける同期信号
に関する情報が記録され、データ部IJには実データが
書自込すれ、チェックs15には例えばID1l$C)
ID:f−ドのサイクリ、クチ。
ツクの丸めのテ、ツクコードが記録される。
第1図のデータフォーマットでは情報ブロック111及
びIIsだけが示されているが第2図に示すように磁気
ディスク11には多数のブロック111及至111が形
成される。f口、り771乃至111の各々のデータフ
ォーマットは第1図に示すフォーマットと同じである・
尚、ブロック114は欠陥ブロックで参るのでツ交、り
13sにはブロック114を飛び越してブロック11.
のIDコードが書き込まれる。
びIIsだけが示されているが第2図に示すように磁気
ディスク11には多数のブロック111及至111が形
成される。f口、り771乃至111の各々のデータフ
ォーマットは第1図に示すフォーマットと同じである・
尚、ブロック114は欠陥ブロックで参るのでツ交、り
13sにはブロック114を飛び越してブロック11.
のIDコードが書き込まれる。
上述のようなフォーマットに従ってデータを記録すると
1プロ、りにおけるオーバへ、ト部のノ童イト数は次の
ようになる。16B(同期部)+3B(ID部)+2B
(チェック部)+18B(つなぎ部)=39 B、この
オーバへ、ド部のバイト数39Bは従来の記録方式にお
けるオーバへ、ド部のバイト数581に比べて19B少
なくなる。即ち実データ256Bを含めた1プロ、りに
必要なバイト総数は295Bとなり、従来の314Bよ
り6sのバイト数が節約される。このため、従来の記録
方式では1トラ、り当り40ブロツク、即ち40セクタ
しかとれなかったがこの発明の記録方式によると42セ
クタとることができる。また、1ブロツクが5個の部分
でしか構成されていないので各部分のデータを保持する
ためのレジスタは5個でよいことになり、従来に些べて
3個も少なくてすむ。
1プロ、りにおけるオーバへ、ト部のノ童イト数は次の
ようになる。16B(同期部)+3B(ID部)+2B
(チェック部)+18B(つなぎ部)=39 B、この
オーバへ、ド部のバイト数39Bは従来の記録方式にお
けるオーバへ、ド部のバイト数581に比べて19B少
なくなる。即ち実データ256Bを含めた1プロ、りに
必要なバイト総数は295Bとなり、従来の314Bよ
り6sのバイト数が節約される。このため、従来の記録
方式では1トラ、り当り40ブロツク、即ち40セクタ
しかとれなかったがこの発明の記録方式によると42セ
クタとることができる。また、1ブロツクが5個の部分
でしか構成されていないので各部分のデータを保持する
ためのレジスタは5個でよいことになり、従来に些べて
3個も少なくてすむ。
更に、蕾き込みダート、読み堰9ゲート、サイ夛す鰻り
チェック等のタイミング信号が1セクター当り2回から
1回に減ぜられ記憶装置の回路が大巾に簡潔化される。
チェック等のタイミング信号が1セクター当り2回から
1回に減ぜられ記憶装置の回路が大巾に簡潔化される。
尚、上記実施例では、磁気ディスク装置の、記録方式と
して説明したがこの発明は磁気テープ装置または光学的
ディスク装置にも適用することができる。
して説明したがこの発明は磁気テープ装置または光学的
ディスク装置にも適用することができる。
第1図はこの発明の一実施例に従っ九データ記録方式に
使用されるデータフォーマ1.トを示し、jlE2図は
磁気ディスクに記録されるデータのフォーマットを示す
。 11.1乃至11n・・・情報プロ、り、12・・・同
期部、IJ・・・データ部、14・・・ID部、15・
・・チ。 ツク部・
使用されるデータフォーマ1.トを示し、jlE2図は
磁気ディスクに記録されるデータのフォーマットを示す
。 11.1乃至11n・・・情報プロ、り、12・・・同
期部、IJ・・・データ部、14・・・ID部、15・
・・チ。 ツク部・
Claims (1)
- (1)fロック単位でデータの記録をおこなうデータ記
録方式において、情報ブロックの各々は同期部、データ
部、他の情報ブロックのIDデータを示すID部、チェ
ック部及びつなぎ部で成る情報として記録され、読み函
される各ブロック情報は他のプロ、り情報のID部のI
Dデータによって識別されるようにしたデータ記録方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2992082A JPS58147812A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | デ−タ記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2992082A JPS58147812A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | デ−タ記録方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58147812A true JPS58147812A (ja) | 1983-09-02 |
Family
ID=12289426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2992082A Pending JPS58147812A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | デ−タ記録方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58147812A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6151677A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-14 | Sony Corp | デイスクのトラツキング制御装置 |
EP0207762A2 (en) * | 1985-06-27 | 1987-01-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of formatting storage medium and drive unit therefor |
JPS6386160A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Toshiba Corp | 磁気記録方法 |
JPH05224833A (ja) * | 1992-02-10 | 1993-09-03 | Fujitsu Ltd | 外部記憶装置のデータ保証方法 |
JPH0714317A (ja) * | 1993-12-03 | 1995-01-17 | Hitachi Ltd | ディスク制御装置 |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP2992082A patent/JPS58147812A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6151677A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-14 | Sony Corp | デイスクのトラツキング制御装置 |
EP0207762A2 (en) * | 1985-06-27 | 1987-01-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of formatting storage medium and drive unit therefor |
JPS6386160A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Toshiba Corp | 磁気記録方法 |
JPH05224833A (ja) * | 1992-02-10 | 1993-09-03 | Fujitsu Ltd | 外部記憶装置のデータ保証方法 |
JPH0714317A (ja) * | 1993-12-03 | 1995-01-17 | Hitachi Ltd | ディスク制御装置 |
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