JPS6386160A - 磁気記録方法 - Google Patents

磁気記録方法

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JPS6386160A
JPS6386160A JP23187086A JP23187086A JPS6386160A JP S6386160 A JPS6386160 A JP S6386160A JP 23187086 A JP23187086 A JP 23187086A JP 23187086 A JP23187086 A JP 23187086A JP S6386160 A JPS6386160 A JP S6386160A
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JP
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area
data
error
recording
magnetic disk
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JP23187086A
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Norio Nakamura
中村 則男
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は磁気ディスクの記録領域を複数のセクタに分割
し、各セクタをID領域とデータ領域に分割して記録す
る磁気記録方式に係わり、特にアクセス時間の高速化に
寄与し得る磁気記n方式(従来の技術) 磁気ディスク装置から計算機に入力されるデ一タのビッ
ト誤り率は、一般に10  以下であることが望ましい
が、磁気ディスクから読出されるデータのビット誤り率
を、このオーダーに収めることは事実上不可能である。
そこで、通常は記録データにエラーチェック或はエラー
訂正用の冗長ビットを付加し、磁気ディスク装置と計算
機との間に設けられた磁気ディスクコントローラ(以下
、コントローラと呼ぶ)において読み出されたデータの
誤りを検査或は訂正し、磁気ディスク装置からのビット
誤り率を10−9程度に許容しても、コントローラから
計算機へのデータのビット誤り率を10  以下に抑え
るようにしている。
ところで、コントローラにおけるエラー訂正能力を考慮
すると、実際には磁気ディスク装置からコントローラに
読出されるデータのビット誤り率10−9をさらに引上
げることが可能である。もし、−9。
ビット誤り率を現状の10 かり例えば10−6に引上
げることができれば、そのビット誤り率の差分だけビッ
ト誤りを許容できるので、いわゆるウィンドウマージン
が増えた分だけ磁気ディスクの記録密度の向上化、つま
り記録容量の増大を図ることができる。
しかしながら、ビット誤り率が高くなると、エラー訂正
の回数が増すため、1回のエラー訂正に費やす時間を短
くしないと、アクセスタイムの低下を招き好ましくない
。従来は、以下に示す理由により、エラー訂正に時間が
かかってしまい、結局、磁気ディスクからコントローラ
に読み出されるデータのビット誤り率を引上げることが
できないという問題があった。
即ち、通常、磁気ディスクは、効率的なアクセースを行
なうために複数のセクタに分割される。第3図は各分割
セクタPSNO,PSNL、 psN2.・・・の記録
フォーマットを示したもので、各分割セクタPSNO。
PSNI、 P3N4.・・・は、ID領域ID0.+
01.ID2.・・・と、データ領域DATAO,DA
T1.DATA2.・・・とに分割されている。ID領
域IDO,lDl、ID2.・・・は、PLL (位相
同期回路)の位相同期のための情報PLL−8YNC−
ID領域の先頭を示すA旧、データのシリンダ番号LC
NH,LCNL、論理的なヘッド番号を示すL)IN 
論理的なセクタ番号を示すLHN、ID領域にエラーが
発生したかどうかを検出するための冗長ビットCRC、
及びID領域とデータ領域との境を示すID−PADか
ら構成されている。またデータ領域は、P I、1.−
3 Y N C、データ情報の先頭を示すAND 、記
録データDATA、データ領域に発生した読出しエラー
を訂正するためのエラー訂正コードECC、及びデータ
領域と次のセクタ領域との間に設けられたDATA−P
ADより構成されている。
このような記録フォーマットの磁気ディスクのデータ領
域への記録又は再生は、先ず同セクタのID領域の情報
を確認した後に実行される。ID情報のエラー検出は、
読出したID情報を用いて作成したエラーチェックコー
ドと予め記録されているエラーチェックコードCRCと
を比較することによって行われる。このエラー検出は高
速に行なえるが、もしエラーが検出された場合には、再
度の読出しくリトライ)を行なわなければならないため
に、ディスク1四転の待ち時間が必要となる。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来の磁気記録方式にあっては、ID領域
でエラーが発生すると、必ずディスク1回転の待ち時間
が必要になるため、ビット誤り率を高めるとアクセスタ
イムが極端に長くなるという欠点があった。したがって
、ディスクの記録密度の向上化を図ることがで、きない
という問題があった。
本発明は、かかる問題に鑑みなされたもので、エラー検
出時のディスクの回転待ちを防止でき、アクセスタイム
の低下を防止することにより、記録密度の向上化を図り
得る磁気記録方式を提供することを目的とする。
[発明の構成コ (問題点を解決するための手段) 本発明は、磁気ディスクの記録領域を複数のセクタに分
割するとともに、各セクタをID領域とデータ領域に分
割して記録する磁気記録方式において、まず、前記ID
領域及び前記データ領域にエラー訂正コードを付加する
ようにしている。
そして、前記ID領域のエラー訂正が物理的に隣接する
次のセクタのID領域を読取る以前に終了し、前記ID
領域と、これに対応するデータ領域とを物理的に異なる
セクタに配置して記録フォーマットを形成するようにし
ている。
(作用) 従来はID領域にエラー検出コードを付加するだけであ
ったため、IDのビット誤りが検出されれば、リトライ
のためにディスクの回転待ちを起こしていた。本発明で
は、より領域にもエラー訂正コードを付加しているので
、ID領域の情報のエラー訂正を行なえばりトライの必
要がなくなる。この場合、ID領域のエラー訂正が物理
的に隣接する次のセクタのID領域の読取時点までに終
了しないと、上記次のID領域の欠落によってディスク
の回転待ちが生じる。そこで、この発明では、ID領域
のエラー訂正を物理的に隣接する次のセクタのID領域
を読取る以前に終了させるようにしているので、全ての
ID領域は欠落なしに読取られる。
また、本発明では、対応するID領域とデータ領域とを
同一のセクタ内に配置せずに、物理的に異なるセクタに
配置しているので、ID領域のエラー訂正が必ず終了し
た時点で、対応するデータ領域が読取られることになる
したがって、本発明によれば、ID領域でエラーが発生
しても、このエラーが直ちに訂正され、対応するデータ
が読取られるので、ディスク1回転の回転待ちを起こす
ことがなく、アクセスタイムの低下を防止できる。この
ため、磁気ディスクの記憶容量の向上化を図ることがで
きる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
第1図は本発明の一実施例に係る磁気ディスクの記録フ
ォーマットを示す図である。同図(a)は、インデック
ス信号であり、ディスクの1回転を1周期とする信号と
なっている。インデックスのパルス間隔は、トラック長
に相当し、この1トラツク長が複数のセクタに分割され
る。同図(b)は各セクタ毎に発生するセクタパルスで
ある。同図(C)は、記録フォーマットを示す図で、そ
の各セクタの記録フォーマットを拡大した図が同図(d
)である。
同図(C)において、ID領領域ID色これに対応する
データ領域DATAOとは、同一のセクタに隣接配置さ
れておらず、セクタP S N OとPSNIとにそれ
ぞれインターリーブされている。両者の距離は、後述す
るID領域のエラーチェックコードIECCを用いたエ
ラー訂正処理時間に相当する距離よりも長く、しかもで
きるだけ近接した位置に配置される。また、データ領域
DATAOとこれに続<ID領域IDIも、隣接配置さ
れずに3つのセクタを隔てたPSNIとPSN5とにそ
れぞれインターリーブされている。両者の距離は、デー
タ領域のエラーチェックコードFCCを用いたエラー訂
正処理時間に相当する距離よりも長く、しかもできるだ
け近接した位置に配置される。
つまりこの実施例では、データ領域においてエラーが検
出され、エラー訂正処理を行なっている間に次のID領
域の情報に対するアクセスが開始されないように、デー
タ領域とこれに続<ID領域とを隣接させずに、データ
領域のエラー訂正処理に費やす時間に相当する距離だけ
離して配置している。これにより、ID領域、データ領
域いずれの領域でエラー訂正が行われても、直ちに次の
ID領域、データ領域へのアクセスが行われ、ディスク
の回転待ちがなくなるので、アクセスタイムの向上化を
図ることができる。
また、同図(d)において、ID領域には従来のエラー
チェックコードCI?Cに代えて、エラー訂正コードE
CCとデータ領域セクタ番号PSNとか付加されている
。エラー訂正コードECCは、データ領域に記録されて
いるものと同様のもので、このエラー訂正コードによっ
てエラー訂正が可能となっている。データ領域セクタ番
号PSNは、当該ID領域に対応するデータ領域が記録
されているセクタ番号を示すデータで、ID領域とデー
タ領域とが隣接配置していないことから必要となる情報
である。
このような記録フォーマットによれば、例えばID5 
、 DATA5を読出す場合、まずID5が検索され、
この+05のデータ領域セクタ番号PSNを参照してデ
ータDATA5の書込まれているセクタがPSN2であ
ることを知る。このID5でエラーが発生しなれければ
、このPSNからデータ領域DATA5の読込みタイミ
ングが決定される。ID5でエラーが発生し、訂正可能
なエラーであれば、エラー訂正処理が行われる。この処
理が終了した時点で磁気ヘッドはID2の直前にある。
このため、物理的に隣接する次のセクタPSN2のI 
D M域ID2が欠落することはない。また、ID5で
指定されたセクタPSN2のデータ領域DATA5が読
込まれ、このDATA5でエラーが発生してエラー訂正
が行われると、磁気ヘッドはlDBの直前まで来る。そ
して、直ちに次の+08が読込まれる。
第1図は上記の方式を実現するためのシステムの構成を
示す図である。磁気ディスクコントローラ1は、ホスト
システム2と磁気ディスク装置3との間に位置し、磁気
ディスク装置3に対してデータの記録或は読出しを制御
する。この磁気ディスクコントローラ1とホストシステ
ム2とはホストインターフェース11を介して接続され
る。マイクロプロセッサ12は、各部の制御を司る。バ
ッファメモリ13は、ディスクに記録するデータ或はデ
ィスクから読み出されたデータを一時記憶するRAMで
ある。エラー訂正回路14は、ディスクに記録するエラ
ー訂正コードECCを発生したり、ディスクから読出し
たデータにエラーが発生すると、訂正を行なう機能を持
つ。制御回路15は、マイクロプロセッサ12からの指
示を受けて、或は独自で各ブロックの制御を行なうもの
である。
また、記録・再生回路16は、バッファメモリ13から
送られるパラレル信号をシリアル信号に変換して磁気デ
ィスク装置3に書込み信号として出力したり、磁気ディ
スク装置3から読出したシリアル信号をパラレル信号に
変換し、フォーマット発生器17及び制御回路15を介
してバッファメモリ13とエラー訂正回路14とに送出
する機能を有する。フォーマット発生器17は、前述し
た第1図に示すような記録フォーマットを発生するもの
である。シーケンサ−18は、フォーマツティング、記
録、読出しのシーケンスを制御する。
さらに、セクタカウンタ19は、第1図(a)。
(b)に示した磁気ディスク装置3からのインデックス
パルスとセクタパルスとから物理的なセクタ番号を発生
させるものである。
このような構成により、前述した記録フォーマットを作
成すれば、本発明の効果は奏される。
なお、上記の例では、エラー訂正回路14が1つの例を
示したが、このエラー訂正回路14は1つに限定される
ものではない。例えば、エラー訂正回路14を複数段け
れば、対応するID領域とデータ領域との間の距離或は
データ領域と次のID領域間の距離を、1つのエラー訂
正回路での訂正処理時間に相当する距離の並列回路数分
の1に短くすることができる。したがって、複数のセク
タに連続する一連のデータを高速にアクセスする事が可
能になる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、ID領域、データ領域
のいずれでエラーが発生した場合でもディスク1回転の
回転待ちを起こすことがないので、ビット誤り率を高め
てもアクセスタイムがあまり低下することがない。この
ため、磁気ディスクの記録容量の向上化に寄与し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る磁気ディスクの記録フ
ォーマットを示す図、第2図は同実施例を実現するため
のシステムの構成例を示すブロック図、第3図は従来の
磁気ディスクの記録フォーマットを示す図である。 1・・・磁気ディスクコントローラ、2・・・ホストシ
ステム、3・・・磁気ディスク装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁気ディスクの記録領域を複数のセクタに分割し、各セ
    クタをID領域とデータ領域に分割して記録する磁気記
    録方式において、前記ID領域及び前記データ領域にエ
    ラー訂正コードを付加し、前記ID領域のエラー訂正が
    物理的に隣接する次のセクタのID領域を読取る以前に
    終了し、かつ前記ID領域とこれに対応するデータ領域
    とを物理的に異なるセクタに配置して記録フォーマット
    を形成することを特徴とする磁気記録方式。
JP61231870A 1986-09-30 1986-09-30 磁気記録方法 Expired - Lifetime JP2644218B2 (ja)

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