JPS5814777A - サ−マルヘツドの嵌脱機構 - Google Patents
サ−マルヘツドの嵌脱機構Info
- Publication number
- JPS5814777A JPS5814777A JP11281881A JP11281881A JPS5814777A JP S5814777 A JPS5814777 A JP S5814777A JP 11281881 A JP11281881 A JP 11281881A JP 11281881 A JP11281881 A JP 11281881A JP S5814777 A JPS5814777 A JP S5814777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- head
- mounting
- support
- mounting body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はサーマルヘッドの嵌脱機構に関するものであ
る。
る。
即ち、本発明は所定の間隔を隔てて立設した第１及び第
２の支持フレームの内側面に沿って適当な手段でスライ
ド可能に並設した一対の支持レバーの係止爪を、上記第
１の支持フレームに回動自在に枢着したヘッド取付本体
の取付基板の上面に固設しだ係止棒の両端に、スプリン
グの引張力を附勢させて嵌合係止し、且つ当該ヘッド取
付本体を嵌脱自在に嵌入支持させたことにより、ヘッド
取付本体の嵌脱をワンタッチ操作で行なわせ、その操作
性の向上を図ることを目的とする。
２の支持フレームの内側面に沿って適当な手段でスライ
ド可能に並設した一対の支持レバーの係止爪を、上記第
１の支持フレームに回動自在に枢着したヘッド取付本体
の取付基板の上面に固設しだ係止棒の両端に、スプリン
グの引張力を附勢させて嵌合係止し、且つ当該ヘッド取
付本体を嵌脱自在に嵌入支持させたことにより、ヘッド
取付本体の嵌脱をワンタッチ操作で行なわせ、その操作
性の向上を図ることを目的とする。
以下この発明の構成を図面に示す実施例゛について説明
すると次の通りである。
すると次の通りである。
第１図乃至第６図において、＋１１ｆ２１は所定の間隔
を隔てて立設した第１及び第２の受持フレーム、（３）
は第１の支持フレーム（１）′の上縁部の所定位置に軸
承した枢軸（４）を支点として回動自在に枢着したヘッ
ド取付本体である。上記ヘッド取付本体（３）は、第８
図に示す如く；断面が略コ字状の取付基板（５）と、□
取付基板（６）の下面に所定の隙間を有して並設した断
面が略ハツト状の支持ブラケットｔａｒ・と、支持プラ
タン□） ’＋６１の両フラ゛ンジ部分（６ｔ１）（６
ａ）の下面に跨って張設した取゛付底板（７）と−取付
゛底板（７）め先端下部に貼着したサ−マルヘッド（８
）と、その後端下部に装設した板バネ（９）とからなっ
ている。（１０）は第１及び第２の支持フレーム＋１］
（２１間の所定位置に軸架した印字ローラで、且つ駆
動用ローラとしでも並用し、その外周面上に、上記板バ
ネ（９）の先端−Ｆ部が、長手方向に沿って圧接されて
おり、当核板バネ（９）の弾性力により、上記印字ロー
ラ（１ｎ）−１）を走行するラベル（図示せず）に印字
ローリ（１Ｆ＋ｊ側への付勢力を作用させて、尚該ラベ
ルを印字ローラ（１０）に常時圧接させ、印字ヘッド（
８）が印字ローラ（１０）から離反した時でもラベル送
りな可能としている。上記ヘッド取付本体（３）の取付
基板ｔ５）は、第８図乃至第５図に示す如く、その平板
部分（５ａ）の先端部を下方に屈曲させて屈曲部分（川
を形成し、且つ当該屈曲部分（１１）の表面にラベル切
断用のカッター（１２）をポル） ０３） （Ｑ；にて
締付固定していると共に、尚該平板部分（５ａ）の両側
先媚部を外方に向って水平状に突出式せ、係止突片０４
）０４）を一体に形成しである。θ６）は子板ｆＸ４１
分（５ａ）の上面の所定位置に、ボルト（ｌψ（１Ｂ）
郷にて載置同定した係止棒で、その両端を上記取付基板
＋ｆｉ）の両側から若干突出させている。！、た、支持
ブラケット（６）は上述した如く、断面が略ハツト状に
形成され、その平板部分（６ｂ）の後端中央部に螺挿し
たボルト（１７）等にて上記取付基板（６）の平板部分
（５ａ）の下面に所定の隙間を有して揺動可能に吊設さ
れている。Ｈはポル）（１７１と対向させて、支持プラ
ケッ゛ト（６）の平板部分（６ｂ）の先端中央部にラベ
ルの送り方向に穿設した長孔、６→は支持プラケッ）
ｆｉ＋の平板部分（６ｂ）の下面から長孔Ｏ＠を経て取
付基板（５）の平板部分（５ａ）に螺挿したボルトでこ
のボルト（１１１）と長孔−とによシ支持ブラケット（
６）をポルＨ７）を支点として上下方向及びラベル送ｐ
方向と直交する方向に僅かに揺動可能、且つ上記直交方
向への水平移動はほとんどできないようにしである。更
に、上記支持ブラケット（６）は、そのフランジ部分（
６ａＸ６ａ）の先端部を外方に更に突出させて突出片Ｆ
Ａ−を形成していると共に、且つ当該突出片−一と、上
記取付基板ｉｌｌの係止突片（１４１０４）との間にス
プリング１２１） ０２１）を適当な手段で圧縮開花さ
せ、取付底板（７）の先端下部に貼着したサーマルヘッ
ド（８）に、印字ローラ（１０）側への附勢力を作用さ
せて当該ツーマルヘッド（８）の熱接触子を印字ローブ
（１０）に圧接させる。
を隔てて立設した第１及び第２の受持フレーム、（３）
は第１の支持フレーム（１）′の上縁部の所定位置に軸
承した枢軸（４）を支点として回動自在に枢着したヘッ
ド取付本体である。上記ヘッド取付本体（３）は、第８
図に示す如く；断面が略コ字状の取付基板（５）と、□
取付基板（６）の下面に所定の隙間を有して並設した断
面が略ハツト状の支持ブラケットｔａｒ・と、支持プラ
タン□） ’＋６１の両フラ゛ンジ部分（６ｔ１）（６
ａ）の下面に跨って張設した取゛付底板（７）と−取付
゛底板（７）め先端下部に貼着したサ−マルヘッド（８
）と、その後端下部に装設した板バネ（９）とからなっ
ている。（１０）は第１及び第２の支持フレーム＋１］
（２１間の所定位置に軸架した印字ローラで、且つ駆
動用ローラとしでも並用し、その外周面上に、上記板バ
ネ（９）の先端−Ｆ部が、長手方向に沿って圧接されて
おり、当核板バネ（９）の弾性力により、上記印字ロー
ラ（１ｎ）−１）を走行するラベル（図示せず）に印字
ローリ（１Ｆ＋ｊ側への付勢力を作用させて、尚該ラベ
ルを印字ローラ（１０）に常時圧接させ、印字ヘッド（
８）が印字ローラ（１０）から離反した時でもラベル送
りな可能としている。上記ヘッド取付本体（３）の取付
基板ｔ５）は、第８図乃至第５図に示す如く、その平板
部分（５ａ）の先端部を下方に屈曲させて屈曲部分（川
を形成し、且つ当該屈曲部分（１１）の表面にラベル切
断用のカッター（１２）をポル） ０３） （Ｑ；にて
締付固定していると共に、尚該平板部分（５ａ）の両側
先媚部を外方に向って水平状に突出式せ、係止突片０４
）０４）を一体に形成しである。θ６）は子板ｆＸ４１
分（５ａ）の上面の所定位置に、ボルト（ｌψ（１Ｂ）
郷にて載置同定した係止棒で、その両端を上記取付基板
＋ｆｉ）の両側から若干突出させている。！、た、支持
ブラケット（６）は上述した如く、断面が略ハツト状に
形成され、その平板部分（６ｂ）の後端中央部に螺挿し
たボルト（１７）等にて上記取付基板（６）の平板部分
（５ａ）の下面に所定の隙間を有して揺動可能に吊設さ
れている。Ｈはポル）（１７１と対向させて、支持プラ
ケッ゛ト（６）の平板部分（６ｂ）の先端中央部にラベ
ルの送り方向に穿設した長孔、６→は支持プラケッ）
ｆｉ＋の平板部分（６ｂ）の下面から長孔Ｏ＠を経て取
付基板（５）の平板部分（５ａ）に螺挿したボルトでこ
のボルト（１１１）と長孔−とによシ支持ブラケット（
６）をポルＨ７）を支点として上下方向及びラベル送ｐ
方向と直交する方向に僅かに揺動可能、且つ上記直交方
向への水平移動はほとんどできないようにしである。更
に、上記支持ブラケット（６）は、そのフランジ部分（
６ａＸ６ａ）の先端部を外方に更に突出させて突出片Ｆ
Ａ−を形成していると共に、且つ当該突出片−一と、上
記取付基板ｉｌｌの係止突片（１４１０４）との間にス
プリング１２１） ０２１）を適当な手段で圧縮開花さ
せ、取付底板（７）の先端下部に貼着したサーマルヘッ
ド（８）に、印字ローラ（１０）側への附勢力を作用さ
せて当該ツーマルヘッド（８）の熱接触子を印字ローブ
（１０）に圧接させる。
（２氾四は第１及び第２の支持フレーム（１）（２）間
の所定位置に軸架した軸□□□の両端に固設したカム板
で、上記第１及び第２の支持フレームｆｉｌ ＋２１の
内側面に沿って並設していると共に、その先端部上面を
、上述した支持ブラケッ） ｆｉ＋の突出片（社）−の
下面に当接する様装置している。（財）は軸翰の一端で
、且つ上記第１の支持フレーム１１）の外側面に装設し
たソレノイドで、このソレノイド（財）はラベルへの印
字終了（ｆｉ号によってＯＮされ、当該ソレノイドレ嚇
に軸（ハ）を介して連結したカム板（、！、６ ｆｆ′
４を作動し、且つ当該カム板■″４シ乃によって支持ブ
ラケット（６）め突出片ｅ２０） ａｒｅ及び取付底板
（７）を介して連結したサーマルヘッド（８）を、枢軸
（４）を支点に第８図矢印（イ）方向に僅かに回動させ
、その熱接触子を印字ローラ１ｌｌｌ）から離反させる
様設定していると共に、図示しない投光器及び（５） 受光器から々るラベルセンサーにより、各ラベル間が検
出されて位置決めされ、ラベルの移送が停止すると、印
字開始信号が出力されて、ラベルは走行し、且つその直
後に上記ソレノイド体勾はＯＦＦされ、カム板（２″４
（２２は元の状態に復帰し、サーマルヘッド（８）がＰ
ｇ８図矢印（ロ）方向に回動してその熱接触子が印字ロ
ーラ（１０）に圧接する様構成され１ている。シ１は第
１及び第２の支持フレーム１１１ Ｔ２＋の先端内側面
に沿って並設した一対の支持レバーで、その所定位置に
穿設した長孔■体橢を、上記第１及び第２の支持フレー
ムｉｌ＋（２）の先端に突設したピンＱη（ロ）に貫挿
させ、スライド可能に装着していると共に、その後端下
部の所定位置に形成した嵌合溝１２ａ （２ｍを、カム
板蛤乃（５）が固設されている軸（転））の両端に嵌合
させている。また、上記支持レバ→Ｉ均の円弧形状を有
する上端縁部の先端には、係止爪−〇講が形成されてあ
って、ヘッド取付本体（８）の取付基板（５）の平板部
分（５ａ）の上面に固設した係止棒０５）の両端に嵌合
係止している。ＨＣｌ１ｄｌはＭｌ及び第２の支（６） 持フレーム＋ｌｌ ＋２１の外側面で、目、つ上記ビン
Ｑ７）＠ηの先端と、支持レバー侃０し均の後端部の所
定位置に突出形成した略り字状の係止片にｎ１ｂｌｌと
の間に引張開花させたスプリングで、このスプリング−
■のバネ力より、上記支持レバー（ハ）（至）の係止爪
四囲に、常時第１図矢印（ハ）方向への附勢力を作用さ
せ、上記係止爪Ｑ偽い）を係止棒（１１の両端に嵌入係
止させる。尚、図面中、ａ乃（：Ｉｚｔよ上記支持レパ
ーーーの係止片（ｉｌｌｌ（Ｂυと対向させて略し字状
に屈曲させた操作片である。又、本発明は、上記ヘッド
取付本体（３）を手動で回動させて開放する様構成した
が、これに限定される本のではなく、例えばヘッド取付
本体（８）の取付基板（ｂ）の後端部と、第１の支持フ
レームｉｌ＋との間にスプリングを開花させ、このスプ
リングのバネカニよシ、上記ヘッド取付本体（３）を自
動的に回動、即ち開放させてもよい。
の所定位置に軸架した軸□□□の両端に固設したカム板
で、上記第１及び第２の支持フレームｆｉｌ ＋２１の
内側面に沿って並設していると共に、その先端部上面を
、上述した支持ブラケッ） ｆｉ＋の突出片（社）−の
下面に当接する様装置している。（財）は軸翰の一端で
、且つ上記第１の支持フレーム１１）の外側面に装設し
たソレノイドで、このソレノイド（財）はラベルへの印
字終了（ｆｉ号によってＯＮされ、当該ソレノイドレ嚇
に軸（ハ）を介して連結したカム板（、！、６ ｆｆ′
４を作動し、且つ当該カム板■″４シ乃によって支持ブ
ラケット（６）め突出片ｅ２０） ａｒｅ及び取付底板
（７）を介して連結したサーマルヘッド（８）を、枢軸
（４）を支点に第８図矢印（イ）方向に僅かに回動させ
、その熱接触子を印字ローラ１ｌｌｌ）から離反させる
様設定していると共に、図示しない投光器及び（５） 受光器から々るラベルセンサーにより、各ラベル間が検
出されて位置決めされ、ラベルの移送が停止すると、印
字開始信号が出力されて、ラベルは走行し、且つその直
後に上記ソレノイド体勾はＯＦＦされ、カム板（２″４
（２２は元の状態に復帰し、サーマルヘッド（８）がＰ
ｇ８図矢印（ロ）方向に回動してその熱接触子が印字ロ
ーラ（１０）に圧接する様構成され１ている。シ１は第
１及び第２の支持フレーム１１１ Ｔ２＋の先端内側面
に沿って並設した一対の支持レバーで、その所定位置に
穿設した長孔■体橢を、上記第１及び第２の支持フレー
ムｉｌ＋（２）の先端に突設したピンＱη（ロ）に貫挿
させ、スライド可能に装着していると共に、その後端下
部の所定位置に形成した嵌合溝１２ａ （２ｍを、カム
板蛤乃（５）が固設されている軸（転））の両端に嵌合
させている。また、上記支持レバ→Ｉ均の円弧形状を有
する上端縁部の先端には、係止爪−〇講が形成されてあ
って、ヘッド取付本体（８）の取付基板（５）の平板部
分（５ａ）の上面に固設した係止棒０５）の両端に嵌合
係止している。ＨＣｌ１ｄｌはＭｌ及び第２の支（６） 持フレーム＋ｌｌ ＋２１の外側面で、目、つ上記ビン
Ｑ７）＠ηの先端と、支持レバー侃０し均の後端部の所
定位置に突出形成した略り字状の係止片にｎ１ｂｌｌと
の間に引張開花させたスプリングで、このスプリング−
■のバネ力より、上記支持レバー（ハ）（至）の係止爪
四囲に、常時第１図矢印（ハ）方向への附勢力を作用さ
せ、上記係止爪Ｑ偽い）を係止棒（１１の両端に嵌入係
止させる。尚、図面中、ａ乃（：Ｉｚｔよ上記支持レパ
ーーーの係止片（ｉｌｌｌ（Ｂυと対向させて略し字状
に屈曲させた操作片である。又、本発明は、上記ヘッド
取付本体（３）を手動で回動させて開放する様構成した
が、これに限定される本のではなく、例えばヘッド取付
本体（８）の取付基板（ｂ）の後端部と、第１の支持フ
レームｉｌ＋との間にスプリングを開花させ、このスプ
リングのバネカニよシ、上記ヘッド取付本体（３）を自
動的に回動、即ち開放させてもよい。
次に上記構成からなるサーマルヘッドの嵌脱機構の動作
要領について説明する。
要領について説明する。
先ス、サーマルプリンターにラベルを貼着し九台紙を装
着する場合は、支持レバー（ロ）恍（へ）の操作片開開
を、引張スプリング−のバネ力に抗して第１図矢印に）
方向に押圧させ、当該支持レバー（２５３＋２５）の係
止爪し９１１２９＋を係止棒（１５＋より外す。この際
、上記ヘッド取付本体（３）は、その取付底板（７）の
後端下部に装設した板バネ（９）の先端が印字ローラ（
１０）の外筒上に適当な弾性力ににて圧接されているた
め、係止爪ｅａ９） ｕ鴫が係止棒（Ｉ荀よシ外れると
同時に板バネ（９）の蓄勢弾力及びこの弾力に加えてス
プリング０！ｌ） １２１１の蓄勢弾力とによシ上方に
僅かに押圧される。そして、フリー状態となったヘッド
取付本体（３）を枢軸（４）を支点として外方、即ち第
６図時計方向に向って回動させて開放させた後、ラベル
を繰シ出してラベルセンサー間を通過させ印字ローラ（
１０）の外周上に装架させる。
着する場合は、支持レバー（ロ）恍（へ）の操作片開開
を、引張スプリング−のバネ力に抗して第１図矢印に）
方向に押圧させ、当該支持レバー（２５３＋２５）の係
止爪し９１１２９＋を係止棒（１５＋より外す。この際
、上記ヘッド取付本体（３）は、その取付底板（７）の
後端下部に装設した板バネ（９）の先端が印字ローラ（
１０）の外筒上に適当な弾性力ににて圧接されているた
め、係止爪ｅａ９） ｕ鴫が係止棒（Ｉ荀よシ外れると
同時に板バネ（９）の蓄勢弾力及びこの弾力に加えてス
プリング０！ｌ） １２１１の蓄勢弾力とによシ上方に
僅かに押圧される。そして、フリー状態となったヘッド
取付本体（３）を枢軸（４）を支点として外方、即ち第
６図時計方向に向って回動させて開放させた後、ラベル
を繰シ出してラベルセンサー間を通過させ印字ローラ（
１０）の外周上に装架させる。
しかる後、上記ヘッド取付本体（３）を枢軸（４）を支
点として閉方向に回動させると、その取付基板（５）の
上面に固設した係止棒０５）の両端が支持レバーｅ２ｆ
５）（ハ）の円弧状の上縁部に当接して案内され、そし
てヘッド取付本体（３）を引張スプリング−のバネ力に
抗して押し込むと、係止爪四囲が係止棒ＱＦ９の両端に
嵌入係止し、ヘッド取付本体（３）を確実に固定する。
点として閉方向に回動させると、その取付基板（５）の
上面に固設した係止棒０５）の両端が支持レバーｅ２ｆ
５）（ハ）の円弧状の上縁部に当接して案内され、そし
てヘッド取付本体（３）を引張スプリング−のバネ力に
抗して押し込むと、係止爪四囲が係止棒ＱＦ９の両端に
嵌入係止し、ヘッド取付本体（３）を確実に固定する。
しかる後、操作キー（１示せず）を操作してラベルを定
ピツチづつ間欠送シさせると共に、印字開始１ｄ号を出
力させ、サーマルヘッド（８）にて上記ラベルに商品の
治称、単価、数量等を表わすバーコードを印字すればよ
いＯ 以上説明した様に、この発明け′Ｐ９１定の１１ｔ１隔
を隔てて立設した第１及び第２の支持フレームの内側面
に沿って適当な手段でスライド可能に並設した一対の支
持レバーの係止爪を、上記第１の支持フレームに回動自
在に枢着したヘッド取付本体の取付基板の上面に固設し
た係止棒の両端に、スプリングの引張力を附勢させて嵌
合係止し、且つ尚誼ヘッド取付本体を嵌脱自在に嵌入支
持させたから、回動自在に枢着したヘッド取付本体の嵌
脱を、支持レバーをスライドさせることによりワンタッ
チで行危う事ができるため、その操作が簡単、月つ迅速
にｆｋシ、作業能（９） 率の向上を図ることができる。
ピツチづつ間欠送シさせると共に、印字開始１ｄ号を出
力させ、サーマルヘッド（８）にて上記ラベルに商品の
治称、単価、数量等を表わすバーコードを印字すればよ
いＯ 以上説明した様に、この発明け′Ｐ９１定の１１ｔ１隔
を隔てて立設した第１及び第２の支持フレームの内側面
に沿って適当な手段でスライド可能に並設した一対の支
持レバーの係止爪を、上記第１の支持フレームに回動自
在に枢着したヘッド取付本体の取付基板の上面に固設し
た係止棒の両端に、スプリングの引張力を附勢させて嵌
合係止し、且つ尚誼ヘッド取付本体を嵌脱自在に嵌入支
持させたから、回動自在に枢着したヘッド取付本体の嵌
脱を、支持レバーをスライドさせることによりワンタッ
チで行危う事ができるため、その操作が簡単、月つ迅速
にｆｋシ、作業能（９） 率の向上を図ることができる。
第１図は本発明に係るサーマルヘッドの嵌脱機構の正面
図、第２図はその平面図、第８図は第２図■−■線での
正断面図、第４図は第２図Ｗ−Ｗ線での側断面図、第６
図は第２図マーＶ線での側断面図、第６図はヘッド取付
本体が開放した。状態を示す一部断面正面図である。 １１１（２１・・・支持フレーム、（Ｓ）・・・ヘッド
取付本体、 （５）・・・取付基板、（８）・・・サー
マルヘッド、輛・・・係止棒、 （ロ）（ハ）・・・支
持レバー、 ＠−・・・係止爪、 −―・・・スプリン
グ。 特詐出願人 株式金社石田ｌｌ凶製作所代理人
江 原 省 吾 江 原 秀 （１０） １１１図 第３図 ！ ２嘉′７みノ（ｆ ／ σＺ２ ｔｊ３４ ；Ｉ Ｑ 暑？・ ７−′ ６α− ）／ − ５ ／Ｚ １０ ７ ２ｔ し Ｌｖ Ｌｘ 第５ 図
図、第２図はその平面図、第８図は第２図■−■線での
正断面図、第４図は第２図Ｗ−Ｗ線での側断面図、第６
図は第２図マーＶ線での側断面図、第６図はヘッド取付
本体が開放した。状態を示す一部断面正面図である。 １１１（２１・・・支持フレーム、（Ｓ）・・・ヘッド
取付本体、 （５）・・・取付基板、（８）・・・サー
マルヘッド、輛・・・係止棒、 （ロ）（ハ）・・・支
持レバー、 ＠−・・・係止爪、 −―・・・スプリン
グ。 特詐出願人 株式金社石田ｌｌ凶製作所代理人
江 原 省 吾 江 原 秀 （１０） １１１図 第３図 ！ ２嘉′７みノ（ｆ ／ σＺ２ ｔｊ３４ ；Ｉ Ｑ 暑？・ ７−′ ６α− ）／ − ５ ／Ｚ １０ ７ ２ｔ し Ｌｖ Ｌｘ 第５ 図
Claims (1)
- １１＋ 所定の間隔を隔てて立設した第１及び第２の
支持フレームの内側面に沿って適当な手段でスライド可
能に並設した一対の支持レバーの係止爪を、上記第１の
支持フレームに回動自在に枢着したヘッド取付本体の取
付基板の上面に固設した係止棒の両端に、スプリングの
引張力を附勢させて嵌合係止し、且つ尚賦ヘッド取付本
体を嵌脱自在に嵌入支持させた事を特徴とするサーマル
ヘッドの嵌脱ｍｓ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11281881A JPS5814777A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | サ−マルヘツドの嵌脱機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11281881A JPS5814777A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | サ−マルヘツドの嵌脱機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5814777A true JPS5814777A (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=14596297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11281881A Pending JPS5814777A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | サ−マルヘツドの嵌脱機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814777A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01216876A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-30 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 記録ヘッド取付装置 |
| US5779371A (en) * | 1995-09-29 | 1998-07-14 | Anritsu Corporation | Thermal printing apparatus |
| EP1486342A1 (en) * | 1997-02-10 | 2004-12-15 | Datacard Corporation | Thermal print head module and method for using |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5495252A (en) * | 1978-01-11 | 1979-07-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | Thermal printer |
| JPS5539465A (en) * | 1978-09-13 | 1980-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Optical fiber communication system |
-
1981
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