JPS58147366A - 印刷紙の乾燥装置 - Google Patents
印刷紙の乾燥装置Info
- Publication number
- JPS58147366A JPS58147366A JP3036182A JP3036182A JPS58147366A JP S58147366 A JPS58147366 A JP S58147366A JP 3036182 A JP3036182 A JP 3036182A JP 3036182 A JP3036182 A JP 3036182A JP S58147366 A JPS58147366 A JP S58147366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temp
- hot air
- paper
- solvent
- preheating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F23/00—Devices for treating the surfaces of sheets, webs, or other articles in connection with printing
- B41F23/04—Devices for treating the surfaces of sheets, webs, or other articles in connection with printing by heat drying, by cooling, by applying powders
- B41F23/0403—Drying webs
- B41F23/0423—Drying webs by convection
- B41F23/0426—Drying webs by convection using heated air
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
オフセット輪転機で印刷した印刷紙は、インキの乾燥の
ため乾燥機に通し、インキ中の溶剤を蒸発させている。
ため乾燥機に通し、インキ中の溶剤を蒸発させている。
この乾燥過程においてインキ中の溶剤を蒸発させる際に
、紙屑の水分も蒸発し、紙が収縮するが、インキ膜があ
る部分とない部分で水分の蒸発量が異り、収縮の差が生
じる。これが印刷紙の走行方向の皺の発生原因となり、
インキの固化（セット）と共に永久変形となり、所謂火
皺が発生する。
、紙屑の水分も蒸発し、紙が収縮するが、インキ膜があ
る部分とない部分で水分の蒸発量が異り、収縮の差が生
じる。これが印刷紙の走行方向の皺の発生原因となり、
インキの固化（セット）と共に永久変形となり、所謂火
皺が発生する。
ここで第１図により従来の乾燥機の概略構成を説明する
と、（１）は印刷紙、（２α）は加熱源、（８すは給気
プロア、しα）は上ノズル、（５→は連結ダクト、（６
α）は下ノズル、（７α）はフード、Ｃ８→は排気ダン
パ、（９つは排気プロア、 （１０４）は吸気ダンパ
、（１１α）は吸気ダクトを示す。
と、（１）は印刷紙、（２α）は加熱源、（８すは給気
プロア、しα）は上ノズル、（５→は連結ダクト、（６
α）は下ノズル、（７α）はフード、Ｃ８→は排気ダン
パ、（９つは排気プロア、 （１０４）は吸気ダンパ
、（１１α）は吸気ダクトを示す。
さて加熱源（２α）で加熱された空気は、給気プロア（
８α）により上昇し、上ノズル（４α）と連結ダクト（
５α）で連結した下ノズル（６α）に供給する。一方印
刷紙（１）は印刷機（図示なし）により印刷された後、
第１図の左から乾燥機に入り、上下ノズル（４１α）（
６すから噴出する熱風により、インキを乾燥させる。
８α）により上昇し、上ノズル（４α）と連結ダクト（
５α）で連結した下ノズル（６α）に供給する。一方印
刷紙（１）は印刷機（図示なし）により印刷された後、
第１図の左から乾燥機に入り、上下ノズル（４１α）（
６すから噴出する熱風により、インキを乾燥させる。
乾燥に用いた熱風は、給気プロア（３α）の吸引力によ
りフード（７ｇ）を通り、加熱源（２α）に戻り、再加
熱されて循環使用されるが、インキ中から蒸発した溶剤
を乾燥機外へ排出するため、排気ダンパ（８α）で調節
された一部の熱風は、排気プロア（９α）により排出し
、また吸気ダクト（１１α）より吸気ダンパ（１０→に
より調整された外気を取り入れ、循環熱風中の溶剤濃度
の上昇を防止する構成となっている。
りフード（７ｇ）を通り、加熱源（２α）に戻り、再加
熱されて循環使用されるが、インキ中から蒸発した溶剤
を乾燥機外へ排出するため、排気ダンパ（８α）で調節
された一部の熱風は、排気プロア（９α）により排出し
、また吸気ダクト（１１α）より吸気ダンパ（１０→に
より調整された外気を取り入れ、循環熱風中の溶剤濃度
の上昇を防止する構成となっている。
さて前記の如く白紙部と印刷部の水分蒸発差が生じる原
因は、印刷紙が乾燥機に入った直後の紙予熱域では、白
紙部は直ちに水分蒸発を始めるが、印刷部では少し遅れ
て蒸発を始めるためであり、また紙温上昇後の溶剤蒸発
域では、印刷部のインキが溶剤を蒸発するに従い流動性
を失うため、インキ膜下の紙屑水分が蒸発するためには
、インキ膜を通過するための蒸気圧が必要となり、白紙
部より水分蒸発が少なくなるためである。
因は、印刷紙が乾燥機に入った直後の紙予熱域では、白
紙部は直ちに水分蒸発を始めるが、印刷部では少し遅れ
て蒸発を始めるためであり、また紙温上昇後の溶剤蒸発
域では、印刷部のインキが溶剤を蒸発するに従い流動性
を失うため、インキ膜下の紙屑水分が蒸発するためには
、インキ膜を通過するための蒸気圧が必要となり、白紙
部より水分蒸発が少なくなるためである。
そこでこれらの対策としては、乾燥機入口部ノズル（予
熱域）の熱伝達率、熱風温度を高くし、白紙部と印刷部
の水分蒸発開始の遅れ時間を短縮して蒸発差を小さくす
ることが考えられ、また予熱域と溶剤蒸発域の間に新し
く水分蒸発域を設け、ここでは熱伝達率を小さくして溶
剤蒸発を抑え、インキ膜が流動性を失う前にインキ膜下
の水分を充分蒸発させるようにすることが考えられる。
熱域）の熱伝達率、熱風温度を高くし、白紙部と印刷部
の水分蒸発開始の遅れ時間を短縮して蒸発差を小さくす
ることが考えられ、また予熱域と溶剤蒸発域の間に新し
く水分蒸発域を設け、ここでは熱伝達率を小さくして溶
剤蒸発を抑え、インキ膜が流動性を失う前にインキ膜下
の水分を充分蒸発させるようにすることが考えられる。
本発明は前記従来の欠点を解消するために提案されたも
ので、乾燥機内を予熱域、水分蒸発域、溶剤蒸発域の８
ゾーンに分割し、同各ゾーンにおける熱伝達率は予熱、
溶剤蒸発域では水分蒸発域よりも大きな値とし、供給熱
風温度は予熱、水分蒸発域では溶剤蒸発域よりも高い温
度に調整することにより、白紙部と印刷部で水分蒸発差
の生じない印刷紙の乾燥装置を提供せんとするものであ
る。
ので、乾燥機内を予熱域、水分蒸発域、溶剤蒸発域の８
ゾーンに分割し、同各ゾーンにおける熱伝達率は予熱、
溶剤蒸発域では水分蒸発域よりも大きな値とし、供給熱
風温度は予熱、水分蒸発域では溶剤蒸発域よりも高い温
度に調整することにより、白紙部と印刷部で水分蒸発差
の生じない印刷紙の乾燥装置を提供せんとするものであ
る。
以下本発明の実施例を図面について説明すると、第２図
は本発明の実施例を示す乾燥機の概略構成図である。第
２図において、（１）は印刷紙、（２）は給気プロア、
（３）は中間プロア、（４）は排気プロア、（５）（５
）は１段目ノズル、（６）（６）は２段目ノズル、（７
）（７１は８段目ノズル、（８）は吸気ダンパ、（９）
は流量配分用ダンパ、００は排気ダンパ、αυはフード
、αりは熱源、ａ３は給気ダクト、α荀は排気ダク）、
Ｑ！Ｊは温度調整用ダンパを示す。
は本発明の実施例を示す乾燥機の概略構成図である。第
２図において、（１）は印刷紙、（２）は給気プロア、
（３）は中間プロア、（４）は排気プロア、（５）（５
）は１段目ノズル、（６）（６）は２段目ノズル、（７
）（７１は８段目ノズル、（８）は吸気ダンパ、（９）
は流量配分用ダンパ、００は排気ダンパ、αυはフード
、αりは熱源、ａ３は給気ダクト、α荀は排気ダク）、
Ｑ！Ｊは温度調整用ダンパを示す。
さて第２図において熱風を循環使用し、また排気フロア
（４）により熱風内の溶剤濃度を調節することは従来と
同じであるが、第１図と異なる点は、乾燥機７−ドａυ
を■予熱域、■水分蒸発域、０溶剤蓋発域の８ゾーンに
分割したことであり、その長さの割合は、例えばおよそ
ｌ：６：８程度である。また前記各ゾーンでノズルの熱
伝達率、熱風温度が異ることが大きな相違点である。
（４）により熱風内の溶剤濃度を調節することは従来と
同じであるが、第１図と異なる点は、乾燥機７−ドａυ
を■予熱域、■水分蒸発域、０溶剤蓋発域の８ゾーンに
分割したことであり、その長さの割合は、例えばおよそ
ｌ：６：８程度である。また前記各ゾーンでノズルの熱
伝達率、熱風温度が異ることが大きな相違点である。
さて加熱源α２で加熱された熱風は、給気プロアαυ外
で連結されている（連結ダクトは図示しないが、ノズル
（７） （７） モ同様。また■■ゾーンのノズルから
の排風は、中間プロア（３）、および給気プロア（２）
の吸引力により排気ダク）＜１４）に集められ、再循環
のため溶剤濃度を調整し、加熱源ａ）に戻るが、流量配
分用ダンパ（９）により一部の熱風は温度調整用ダンパ
α９により温度調整され、中間プロア（３）で昇圧して
８段目ノズル（７） （７）に供給される。
で連結されている（連結ダクトは図示しないが、ノズル
（７） （７） モ同様。また■■ゾーンのノズルから
の排風は、中間プロア（３）、および給気プロア（２）
の吸引力により排気ダク）＜１４）に集められ、再循環
のため溶剤濃度を調整し、加熱源ａ）に戻るが、流量配
分用ダンパ（９）により一部の熱風は温度調整用ダンパ
α９により温度調整され、中間プロア（３）で昇圧して
８段目ノズル（７） （７）に供給される。
第８図及び第４図はノズル１本の断面構造を示すもので
、第８図は１段目、８段目ノズルに、第４図は２段目ノ
ズルに使用するものである。また第８図と第４図は熱風
噴出口の曲率Ｒ及びｌが異り、Ｒ（Ｌ＜Ｒｈの関係にあ
る。曲率Ｒが大きいと、噴出した熱風はコアンダ効果に
より曲率Ｒに沿って流れるため、熱風噴出角度θが小さ
くなる。また熱伝達率は、印刷紙に肖る熱風角度によっ
ても異るので、θを変えることによって熱伝達率を変え
られる。なお、この場合の熱伝達率は第８図の方が第４
図よりも太きい。
、第８図は１段目、８段目ノズルに、第４図は２段目ノ
ズルに使用するものである。また第８図と第４図は熱風
噴出口の曲率Ｒ及びｌが異り、Ｒ（Ｌ＜Ｒｈの関係にあ
る。曲率Ｒが大きいと、噴出した熱風はコアンダ効果に
より曲率Ｒに沿って流れるため、熱風噴出角度θが小さ
くなる。また熱伝達率は、印刷紙に肖る熱風角度によっ
ても異るので、θを変えることによって熱伝達率を変え
られる。なお、この場合の熱伝達率は第８図の方が第４
図よりも太きい。
以上詳細に説明した如く本発明は構成されてい、るので
、予熱域では熱風温度が高く、熱伝達率も大きいため、
紙面温度は従来のものより急激に上昇し、白紙部の水分
蒸発開始紙面温度と印刷部の水分蒸発開始温度との到達
時間差が小さくなり、はぼ同時に水分蒸発を始める。
、予熱域では熱風温度が高く、熱伝達率も大きいため、
紙面温度は従来のものより急激に上昇し、白紙部の水分
蒸発開始紙面温度と印刷部の水分蒸発開始温度との到達
時間差が小さくなり、はぼ同時に水分蒸発を始める。
また水分蒸発域では、熱伝達率が小さいので印刷紙表面
のマス トランスファー（薄αｐ ｐ ｔｒｔｍｓｆｇ
τ）も小さく、溶剤の蒸発を抑えることができる。更に
熱風温度が高いので、インキ膜下における紙層水分の蒸
気圧も高くなる。このことはインキ膜が流動性を失う前
に、しかも高い１気圧でインキ腰下の水分を蒸発させる
ことができることになる。
のマス トランスファー（薄αｐ ｐ ｔｒｔｍｓｆｇ
τ）も小さく、溶剤の蒸発を抑えることができる。更に
熱風温度が高いので、インキ膜下における紙層水分の蒸
気圧も高くなる。このことはインキ膜が流動性を失う前
に、しかも高い１気圧でインキ腰下の水分を蒸発させる
ことができることになる。
以上の予熱、水分蒸発域の効果によって印刷部と白紙部
の水分蒸発差がなくなり、印刷紙に発生する皺を抑制す
ることができる。
の水分蒸発差がなくなり、印刷紙に発生する皺を抑制す
ることができる。
一方溶剤蒸発域は、インキ膜中の溶剤を必要な乾燥度ま
で蒸発させるために熱伝達率の大きなノズルを用いるが
、熱風温度は溶剤の蒸発温度が１１０℃程度であるから
、前記予熱、水分蒸発域の排風を温度調整用ダンパで適
当な温度に調整することにより利用することができる。
で蒸発させるために熱伝達率の大きなノズルを用いるが
、熱風温度は溶剤の蒸発温度が１１０℃程度であるから
、前記予熱、水分蒸発域の排風を温度調整用ダンパで適
当な温度に調整することにより利用することができる。
またこの排風には印刷紙から蒸発した水分を多く含んで
いるため、溶剤蒸発域での印刷紙の過乾燥も防止できる
。
いるため、溶剤蒸発域での印刷紙の過乾燥も防止できる
。
なお、前記各ゾーンのノズルに熱伝達率の分布を持たせ
る方法としては前記の他に、各ゾーンのノズル構造を同
じにして印刷紙とノズルの距離を変える、同じくノズル
の取付ピッチを変える、同じくノズルのスリット幅を変
える、なども有効である。
る方法としては前記の他に、各ゾーンのノズル構造を同
じにして印刷紙とノズルの距離を変える、同じくノズル
の取付ピッチを変える、同じくノズルのスリット幅を変
える、なども有効である。
第１図は従来の印刷紙の乾燥装置の１例を示す側断面図
、第２図は本発明の実施例を示す印刷紙構造を示す説明
図である。 図の主要部分の説明 ｌ・・・印刷紙 ５．５・・・１段目ノズル■
・・・予熱域 ■・・・水分蒸発域■・・・溶
剤蒸発域 １１・・・乾燥機フード１２・・・熱源 特許 出願人 三菱重工業株式会社
、第２図は本発明の実施例を示す印刷紙構造を示す説明
図である。 図の主要部分の説明 ｌ・・・印刷紙 ５．５・・・１段目ノズル■
・・・予熱域 ■・・・水分蒸発域■・・・溶
剤蒸発域 １１・・・乾燥機フード１２・・・熱源 特許 出願人 三菱重工業株式会社
Claims (1)
- 乾燥機内を予熱域、水分蒸発域、溶剤蒸発域の８ゾーン
に分割し、同各ゾーンにおける熱伝達率は予熱、溶剤蒸
発域では水分蒸発域よりも大きな値とし、供給熱風温度
は予熱、水分蒸発域では溶剤蒸発域よりも高い温度に調
整するようにしたことを特徴とする印刷紙の乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3036182A JPS58147366A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 印刷紙の乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3036182A JPS58147366A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 印刷紙の乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58147366A true JPS58147366A (ja) | 1983-09-02 |
| JPH022705B2 JPH022705B2 (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=12301718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3036182A Granted JPS58147366A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 印刷紙の乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58147366A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0238048A (ja) * | 1988-02-10 | 1990-02-07 | Thermo Electron Web Syst Inc | 平行噴射流を用いた正圧浮動ウェブ乾燥装置 |
| US5383403A (en) * | 1990-05-11 | 1995-01-24 | Ivt Graphics Ab | Arrangement in an infrared dryer for a sheet offset press |
| JPH09123403A (ja) * | 1995-11-01 | 1997-05-13 | Dainippon Printing Co Ltd | 乾燥装置 |
| US7582008B2 (en) * | 2003-01-17 | 2009-09-01 | Bobst Group Italia S.P.A. | Centralized device for distributing and discharging air installations |
| JP2018114743A (ja) * | 2017-01-19 | 2018-07-26 | 南京索特包装製品有限公司 | 印刷機用熱風循環システム |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP3036182A patent/JPS58147366A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0238048A (ja) * | 1988-02-10 | 1990-02-07 | Thermo Electron Web Syst Inc | 平行噴射流を用いた正圧浮動ウェブ乾燥装置 |
| US5383403A (en) * | 1990-05-11 | 1995-01-24 | Ivt Graphics Ab | Arrangement in an infrared dryer for a sheet offset press |
| JPH09123403A (ja) * | 1995-11-01 | 1997-05-13 | Dainippon Printing Co Ltd | 乾燥装置 |
| US7582008B2 (en) * | 2003-01-17 | 2009-09-01 | Bobst Group Italia S.P.A. | Centralized device for distributing and discharging air installations |
| JP2018114743A (ja) * | 2017-01-19 | 2018-07-26 | 南京索特包装製品有限公司 | 印刷機用熱風循環システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH022705B2 (ja) | 1990-01-19 |
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