JPS58146789A - 送風機 - Google Patents

送風機

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Publication number
JPS58146789A
JPS58146789A JP57026312A JP2631282A JPS58146789A JP S58146789 A JPS58146789 A JP S58146789A JP 57026312 A JP57026312 A JP 57026312A JP 2631282 A JP2631282 A JP 2631282A JP S58146789 A JPS58146789 A JP S58146789A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
attached
neckpiece
support
locking
back plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57026312A
Other languages
English (en)
Inventor
正雄 森本
秀吉 稲積
健造 高次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP57026312A priority Critical patent/JPS58146789A/ja
Priority to KR8202474A priority patent/KR860001698B1/ko
Publication of JPS58146789A publication Critical patent/JPS58146789A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16MFRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
    • F16M11/00Stands or trestles as supports for apparatus or articles placed thereon ; Stands for scientific apparatus such as gravitational force meters
    • F16M11/02Heads
    • F16M11/04Means for attachment of apparatus; Means allowing adjustment of the apparatus relatively to the stand
    • F16M11/06Means for attachment of apparatus; Means allowing adjustment of the apparatus relatively to the stand allowing pivoting
    • F16M11/10Means for attachment of apparatus; Means allowing adjustment of the apparatus relatively to the stand allowing pivoting around a horizontal axis

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は壁面等の垂直面に取り付け1使用される送風様
に関する0 従来、壁面に取り付けられる送風機であるMI!摸扇風
機は、送風方向を変えるt伽り状IIIe見ると水平方
向のIIl?1!のみで、俯仰角度調整装置付きのもの
でも、又は二重貰伽り構造の4のにおいても、その送風
範囲に限られ友ものであった0この点を改良したものと
し工実A@48−17171号公転に記載された壁掛扇
l1tIAがある。該扇R51IF1基台の上部に集設
した円筒状支柱の外周に、先端部にネック支、11有す
る中間支柱を回動自在に挿嵌するとともに、鎖中間支柱
の外周に設けた円周方向に長い長孔と、前記円筒状支柱
に設けたねじ孔とに繰ねじt挿入、かつねじ込むことに
より中間支柱と円筒状支柱を任意角度に固定するよう構
成したことt−特徴とするものである。よつ1前配條ね
じtゆるめて前記中間支柱を回動せしめることで、斜、
上下方向其他任意の方向に電振り動作を行なわせること
ができるものである。だが前記中間支柱の回動操作は蝶
ねじをゆるめことで行ない、層員機主体を支持するネッ
ク支えの回動操f’%は扇風機主体を持って行なわなけ
ればならず、?sX方同中心の変更機f′y1に行ない
にくいものであり次。
本発明は一ヒ記点Kil!み、簡単な構造でもって容易
に送風方向中心の変更操作を行なえるようにし危送j[
l1t−提供することt目的とし、wtb等に装着され
る基台と、該基台に!!?j動自在に装着される支柱と
、該支柱の先端部に俯仰自在に装着されるネックピース
と、該ネックピースに普振自在に装着される送風機主体
と、前記ネックピースに装着1れる操作ハンドルとよ秒
なる構成としたものであゐ。
以下、第1因乃至第9因に示す実施例に基づき本発明1
に説明する。
(1)は室中K11i着される壁掛扇風機で、該扇風機
(11はI[l1lK蝉子(2)にて固定され次板金製
職付具(3)Kllけ止葡されゐsII基台(4)と、
該基台(4)に回動自在Ki1着される合成樹脂製の略
円柱状支柱(5)と、皺支柱(5(の先端に形設した二
又部(6)K俯仰自在に鋳着されるネックピース(7)
と、膣ネックピース(7)に11に#1自在に装着され
る扇風機本体(8)と、前記ネックピース17) K 
*看される操作ハンドル(9)とよ)なゐ。
#紀11Jl[機本体(8)は前記ネックピース(7)
に挿入軸支される支軸d会を突In次モー!fullと
、該モー10の回転軸αaKスピンナα3にて着脱自在
に装着されΣファンa41と、1ItIk、モーメ叶の
5に面に装着され曳m娠用モータ凸と、前記モータaD
およびt伽用モーターを着う合成樹脂製カバー閾と、該
カバーαeの前面に着脱自在に装着される前記ファンα
番の後方を被う後ガードαりと、鋏後ガードαηに着脱
自在に装着される前記ファン14の前方t−被う帥ガー
ドIとよりi′本。前記普振用毫−メ[151の1転輪
にμカム板が装着され、骸カム板と1!IIr配ネツタ
ビース(7)上面間は實振りン夕(IIKて連結され1
いる。
前記操作ハンドル(9)は金属製丸棒部■と、該丸棒部
■の一端tm込みFl、Ilシた合成機脂製把手部(2
)と、前記丸棒部■O他端に一体成型され次偏平取付部
器とよりなる。前記ネックピース(7)の−側面Kij
前記取付S■を収納する凹′F9Tti設してbす、螺
子@にて前記取付5(22を前記ネックピース(7)O
I!l!]!Ijrに収納した状態に固定する。前記取
付部01*紀凹&に収納することで前記ネックピース(
7)の側11iiK突出部分が形成されることがない。
なお前記操作・ミンドル(9)のネックピース(7)へ
取り付けは前述の構造に限定されるものではなく、前記
丸棒部C11l)0他端に一子部を形設し、1Lif螺
子都を前記ネックピース(7)に形設したIlI母氏振
じ込んで行なってもよい。オた前記支軸部の下端に@母
を彫設し、該蝉母に前記螺子部を恨じ込むことで、前記
支軸−〇前記ネツタビース(7)からの抜は止めと、前
記ハンドル(9)のネックピース(7)への取す付けt
X時に行なオゐものである。さらに前記操作ハンドル(
9)は棒状でああがその形状等は使用上及び意匠上から
検討を加え種々考えられるものであ石O 前記ネックピース(71Fi前記支柱(5)の二又部(
6)K挿入され、皺二又部(6)の一方性側面より他方
外側mK同い、貫通する軸(財)により前記ネックピー
ス(7)ハ前に二又部(6)間に俯仰自在に枢支される
。前記ネックピース(7)の俯仰角度調節位置への係止
は俯仰負制ll装置にて行なわれる。前記二又部(6)
の底面および前記ネックピース(7)の前記底面との対
向端rIiJは円弧状に形設されている。前記ネックピ
ース(710対向端面には連続した同一ピッチの凹所(
至)を形設している。IItl記二又部(6)の底面に
はスプリング@にて一■Fネックピース(7)に回い付
勢される係止ビン訂會収納している。該係止ビン−には
前記凹所(2)の隣り合う2箇所fCwkが抄保合する
一対の突起□□□を形設している。よつ又前記停止ビン
鰭は単一の凹所ムに係合するのではなく隣り合う1対6
凹所(社)(ハ)に係合するので、それだけ大きい係止
力を得られ、前記スプリング@による^tIV係正ビ係
止□□の付勢力を小さくし工も十分な係止力が得られる
ものである。tた前記係止力の調整は前記凹所(至)の
深さ、及び巾を変えたり、前記係止ビン−の一方の突起
(至)と他方の突起(2)の高さ及び中1kfえたりと
いつ皮簡単な変更で、容易に調整できるものである。さ
らに前記ネックピース(7)を俯角方向に回動せしめる
と前記扇風機本体(8)の1心の前記軸重からの水平方
向距離が大きくなり、前配本体(8)を回動せしめよう
とする力が大きくなる。
よって前記凹散艶と係止ピン勾との係止力が前記ネック
ピース(7)を俯角方向に回動させるに従つ1大きくな
るように1記凹所(ハ)の深さ等tt化させて形設させ
ることで、より安定した係止力が得られるものである。
前記支柱(51下部にFi鍔部田を形設している。該鍔
*SS+の約90度の開き角を有すゐ下11nKはスプ
曽ンダ組:と該スプリング叫1にて外方に付勢される係
止体−を収納する一対の収納部@It形設している・・
本実總例ては前記係止体−を鋼球にて形設している。前
記収納部@31@1には前記支柱(5)下面開口に架殴
される断面コ字撒金臭−が装着される。該金具Mlて前
記収納l1M0補強がなされる。前記金具+141には
1IIr記係正体係止突出する一対の透孔の6を形設し
ている。前記偶郁−下面の前記収納部謔馬辺部分には前
記金具−が前記鍔部論下面より突出することなく装着す
迅ための凹7vr国と切込み部a1力とt形設している
前記基台(4)は下#i開口の合成樹脂製筐体−と、腋
筐体−の下面−口tlI!塞する板金製裏板圓とよりな
る・前記筐体−の一半mVCは前記支柱t51が挿通す
る透孔藺を形設し、他生側には前記モータαυtllJ
御するスイッチ圏及びタイマー−の操作軸−一が挿通す
る透孔f47)i41!It形設している。前記筐体−
の他生側内面には前記スイッチ瞥及びタイマーtntm
子−−jにて固定する几めのボス輪−を突設している。
前記スイッチ−及びlイマー■から前記モータ圓への給
電は給電コード躯υにて行なわれ、皺給電コードIn)
は1iI虻支柱(5)内を通して配−される。前記裏板
(411は一半側と他生側との境界部分に段差部I4が
形成される如<flirに折曲形成される。
前記筐体鴎に前記巖板圓を螺子−にて同定すると前記裏
板1の一半側が前記筐体−の−中側KII!牛側より内
*にはいりこむ。前記筐体−のスイッチ瞥等を収納した
他生側を閉塵する前記展板←l)の他+側には前記筐体
−の外側に向いへこんだ凹所−管形設している。該凹所
−にて前記諌体闘内空関を広く形成し1いる。前記裏板
(4tlの一半側の前記段差部−中央部分には前記凹所
−)と連続した6号−を形設し1いる。前記裏板圓の一
半@には前記凹所161に被さる如く前記支柱(5)が
取付部材−にて回動自在に装着される。該取付部材−は
板金プレス成11にて形設され、llIr記支柱[51
の鍔部ωの−F山及び側IOに徴さる断面mL字状の埠
状保袴部優Iと、該保持5rt71の端縁に外側に張設
された板付一部一とよりなる。前記支柱(5)の裏板1
41)への取抄付けは前記支柱(δ)を裏板(財)の−
中側vCfII装置し、前記取付部材−を前記*IIC
IIIK被せて前記取付鍔部關を裏板(4t+に轟緩せ
しめる。その後固定用螺子[1前記裏板1υの外側より
鋏裏板−カ及び板付一部一の螺母−剖に捩じ込んて両者
を連結固定する。前記裏板@11に前記取付鋼部−が固
定されることで、前記支柱(6)が舗配裏板圓に回−自
在に装着される。前記支柱(5)は鋏支柱isl K形
設された#I!s(至)で保持されその強度を十分に確
保できると共に、前記取付部材−で抱かえるように支持
することで安定に支持できるものである。前記裏板[4
1)Kは前記支柱(51O鍔部■に収納した係止体(財
)(転)が係合する透孔國國を複数個形設し1いる0前
記透孔i62は前記支柱(5)が水平位置より右方向及
び左方向に45&回動せしめ次位置、同じくさらに45
1tいわゆる水平位置より90&−動せしめ次位置にお
いて前記係止体(財)−が係合する如く、合計7gAの
透孔−を前記支柱(5)の−動中心より隣合う透孔rf
4勧が45度の開き角を有する如く形成している。よつ
1前記支柱(6)の回動及び停止を#支柱(6)の回転
方向の強い力を加JLゐだけで容易に行なえるものであ
る。また前記係止体部による係止は前記支柱(5)の外
側で行なわれることで、七O係止力に小さな力ですむも
のである。なお本実#/IA4PIIにおいて1配係止
体(9)を前記鉤S■の111Ii1向より突出せしめ
1前配裏板−幻に形設した遇孔鞄に係止せしめたもOで
あるが、前記係止体−を前記鍔部(至)の@面より突出
せしめ前記係止体−の保合孔を前記取付部材@FC#;
設すれば、前記係止体−の支柱(5)への組み込みと、
前記取付す材−の支柱(5)への仮保持t tij時に
行なえより組み立1が容易になるものである。
前記m板饅動には前記支柱151の下面開口内に挿入位
置せしめられる突部−を形設している。該突部−は第8
図(IL)(b)(e)に示す如く前記支柱(54−動
せしめた時前記コ字温金臭−が―く軌跡((転)内の前
記支柱15)の回lll範囲である左右90度を外れた
範囲に位置し、前記支柱(5)が左右90を方向以上K
IR動じようとし次時前記コ字型會集−に前記突部時が
当接し1その回動を阻止する。藺紀突s13は前記裏板
@幻の酸部とQiiK打ち起し成シされるものであるが
、別体の部材t*接等にて固定してもよいし、螺子t−
約記裏板IK捩じ込んでその螺子を突部としてもよい。
前記支柱(5)は前記凹所−に被さる如く装着されるこ
とで、前記給電コードII)t!咄記凹所−から前記凹
所151に挿通されて前記支柱(5)内に配線でき、前
記支柱(5)に特別な構造を必要としないものである。
前記裏板1411及び取゛付鍔部ISに形設される蝉母
−■はパーリング穴にて形設され、帥配裏板@幻と堆−
付一部關との当接部分に隙間が生ずることのないよう前
記パーリング穴の突出部−一は相反する方向に形収され
る。前記皐付鍔s粘の螺母1の突出部185iは前記筐
体顛内面に回う如く突出し、前記裏板圓のl1lf#−
の突出部@4は外側に向う如く突出する。よって前記螺
母−Hに捩じ込まれる前記螺子v4t−!前記突出S−
の先端に前記螺子−の頭部(59a)が位置し、前記突
出部−と頭部(59a)とで事大の係上部が構成される
前記取付jL (31には前記裏板(411の一半側の
凹んだ部分に位置する央部四ケlit形設し1おり、鋏
央藝ff(lffnは上下に間隔を置いて位置する。前
記hsの突部ヴαは横方向に連続し次央条をしており、
前記下部の突部ff++は前記段差部?521に近接し
ていると共に、前記凹所−を挾む如く位置する分割され
た一対の突起となっている。前記突部σα(yυの上面
から側面にかけて前記突出部−及び頭部(59m)が引
掛かる係止部ヴ2を形設しているo駄係上部σ−は前記
頭部(59m)が挿通する幅広部(72m)と、前記突
出部−が挿通する幅狭s(72t+)とよりなる。前記
取付JL (31に前記基台(4)が引掛係止された状
態で1紀螺子−の頭部(59a)は前記突出部−の前記
係止部fflからの抜は止めを行なうのみで、強い力が
加わりにくく、前記sjILm(1)の1菫は1配突出
部−に主に加わる。鋏突出部−は前記裏板−〇と一体形
設されていることで、十分な強寂があり、安定に支持さ
れるものであり、前記蝶子−は特に強度を必要としない
ものである。
前述の如く構成され次扇風機+11は送風方向を変更す
る時前記ネックピース(7)に装着されたノ飄ンドル(
9)t−持つことで行なえる。まず−記S風機本体田)
を俯仰角方向に皆える時は前記ノ・ンドル(9)を俯仰
角方向に−かすことで行なオーる。次に前記支柱(5)
を回動せしめ″C送員方向を質える時は同じく前記ハン
ドル(9)を袴って押し上げ押し下げるようにして行な
える。前述の両送風方向の変更は前記/%ンドル(9)
を袴って行なうことで、両操作を同時に行なうことがで
きるものである。
なお、本!l!織−において前記支柱(5)の基台(4
)に対する回動構造t−前記支柱(シ)を基台(4)の
裏板−1)に装着することで行なったものであるが、特
に限定されるべき構造でにない。几とえげ、前記基台(
4)の筐体−に回動自在に取秒付けてもよいし、前記基
台(4)に燦い支柱を一体に形設し、該短い支柱の先端
に別体のネックピース等を支持せしめた連結支柱t[i
ll!l動自在に装着してもよく、その几めの構?11
に種々考えられるものである。
以上の婁口〈本発明は、#面等に装着される基台と、該
基台K11l!j動自在に装着される支柱と、該支柱の
先端部に俯仰自在に装着されるネックピースと、該ネッ
クピースに鍍振自在に装着される送風機本体と、前記ネ
ックピースに装着されゐ操作)・ンドルとよりなり、該
操作ノ・ンドルに俯仰角方向及び支i回動方向の力を加
えるのみで、前記送風機主体を適宜方向に容易に変更で
き、使用勝手がよい等の効果管奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明送風様の斜視図、第2図は縦断面図、第
5図は左半側裏板を除いた基台の底tTi図、第4図は
基台及び支柱及び取付具の分解斜視図、讐5図は送風a
t−増付臭FC取り付けた状妙の第5−マーV部分のI
f!f’rll!0図、I!6図は送IIIL機を取付
具に堆り付けた状態のvIg3図■−■部分の断面図、
第7図は支柱の分解斜視図、第8図は支柱を回動せしめ
た状態の支柱に取り付けた金具と突部との位置関係管示
す底面図、#!9図は送風llを操作せ ゛しめた状態
の斜視図である。 (1)・・・壁掛扇m機(送風II ) 、+41・・
・基台、(5)・・・支柱、(7)・・・ネックピース
、(8)・・・jlIIIIL!11本体(送風機1体
) 、(9+・・操作)・ンドル。 #I8図 WIS>図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、W面等に装着される基台と、該基台に回動自在に装
    着される支柱と、該支柱の先端部に俯仰自在に装着され
    るネックピースと、該ネックピースKli珈自在に装着
    される送風機主体と、前記ネックピースに装着される操
    作ハンドルとよりなる送Ill II 。 2、前記支柱を前記基台に対し1節動自在に装着してな
    る肴許請求の範囲i11鷹記載の送X機。
JP57026312A 1982-02-19 1982-02-19 送風機 Pending JPS58146789A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57026312A JPS58146789A (ja) 1982-02-19 1982-02-19 送風機
KR8202474A KR860001698B1 (ko) 1982-02-19 1982-05-31 송풍기

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57026312A JPS58146789A (ja) 1982-02-19 1982-02-19 送風機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58146789A true JPS58146789A (ja) 1983-09-01

Family

ID=12189854

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57026312A Pending JPS58146789A (ja) 1982-02-19 1982-02-19 送風機

Country Status (2)

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JP (1) JPS58146789A (ja)
KR (1) KR860001698B1 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4515589Y1 (ja) * 1965-11-18 1970-06-29
JPS504323U (ja) * 1973-05-08 1975-01-17
JPS5728199B2 (ja) * 1974-02-14 1982-06-15

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4515589Y1 (ja) * 1965-11-18 1970-06-29
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JPS5728199B2 (ja) * 1974-02-14 1982-06-15

Also Published As

Publication number Publication date
KR830010305A (ko) 1983-12-30
KR860001698B1 (ko) 1986-10-17

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