JPS58146789A - 送風機 - Google Patents
送風機Info
- Publication number
- JPS58146789A JPS58146789A JP57026312A JP2631282A JPS58146789A JP S58146789 A JPS58146789 A JP S58146789A JP 57026312 A JP57026312 A JP 57026312A JP 2631282 A JP2631282 A JP 2631282A JP S58146789 A JPS58146789 A JP S58146789A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attached
- neckpiece
- support
- locking
- back plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16M—FRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
- F16M11/00—Stands or trestles as supports for apparatus or articles placed thereon ; Stands for scientific apparatus such as gravitational force meters
- F16M11/02—Heads
- F16M11/04—Means for attachment of apparatus; Means allowing adjustment of the apparatus relatively to the stand
- F16M11/06—Means for attachment of apparatus; Means allowing adjustment of the apparatus relatively to the stand allowing pivoting
- F16M11/10—Means for attachment of apparatus; Means allowing adjustment of the apparatus relatively to the stand allowing pivoting around a horizontal axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は壁面等の垂直面に取り付け1使用される送風様
に関する0 従来、壁面に取り付けられる送風機であるMI!摸扇風
機は、送風方向を変えるt伽り状IIIe見ると水平方
向のIIl?1!のみで、俯仰角度調整装置付きのもの
でも、又は二重貰伽り構造の4のにおいても、その送風
範囲に限られ友ものであった0この点を改良したものと
し工実A@48−17171号公転に記載された壁掛扇
l1tIAがある。該扇R51IF1基台の上部に集設
した円筒状支柱の外周に、先端部にネック支、11有す
る中間支柱を回動自在に挿嵌するとともに、鎖中間支柱
の外周に設けた円周方向に長い長孔と、前記円筒状支柱
に設けたねじ孔とに繰ねじt挿入、かつねじ込むことに
より中間支柱と円筒状支柱を任意角度に固定するよう構
成したことt−特徴とするものである。よつ1前配條ね
じtゆるめて前記中間支柱を回動せしめることで、斜、
上下方向其他任意の方向に電振り動作を行なわせること
ができるものである。だが前記中間支柱の回動操作は蝶
ねじをゆるめことで行ない、層員機主体を支持するネッ
ク支えの回動操f’%は扇風機主体を持って行なわなけ
ればならず、?sX方同中心の変更機f′y1に行ない
にくいものであり次。
に関する0 従来、壁面に取り付けられる送風機であるMI!摸扇風
機は、送風方向を変えるt伽り状IIIe見ると水平方
向のIIl?1!のみで、俯仰角度調整装置付きのもの
でも、又は二重貰伽り構造の4のにおいても、その送風
範囲に限られ友ものであった0この点を改良したものと
し工実A@48−17171号公転に記載された壁掛扇
l1tIAがある。該扇R51IF1基台の上部に集設
した円筒状支柱の外周に、先端部にネック支、11有す
る中間支柱を回動自在に挿嵌するとともに、鎖中間支柱
の外周に設けた円周方向に長い長孔と、前記円筒状支柱
に設けたねじ孔とに繰ねじt挿入、かつねじ込むことに
より中間支柱と円筒状支柱を任意角度に固定するよう構
成したことt−特徴とするものである。よつ1前配條ね
じtゆるめて前記中間支柱を回動せしめることで、斜、
上下方向其他任意の方向に電振り動作を行なわせること
ができるものである。だが前記中間支柱の回動操作は蝶
ねじをゆるめことで行ない、層員機主体を支持するネッ
ク支えの回動操f’%は扇風機主体を持って行なわなけ
ればならず、?sX方同中心の変更機f′y1に行ない
にくいものであり次。
本発明は一ヒ記点Kil!み、簡単な構造でもって容易
に送風方向中心の変更操作を行なえるようにし危送j[
l1t−提供することt目的とし、wtb等に装着され
る基台と、該基台に!!?j動自在に装着される支柱と
、該支柱の先端部に俯仰自在に装着されるネックピース
と、該ネックピースに普振自在に装着される送風機主体
と、前記ネックピースに装着1れる操作ハンドルとよ秒
なる構成としたものであゐ。
に送風方向中心の変更操作を行なえるようにし危送j[
l1t−提供することt目的とし、wtb等に装着され
る基台と、該基台に!!?j動自在に装着される支柱と
、該支柱の先端部に俯仰自在に装着されるネックピース
と、該ネックピースに普振自在に装着される送風機主体
と、前記ネックピースに装着1れる操作ハンドルとよ秒
なる構成としたものであゐ。
以下、第1因乃至第9因に示す実施例に基づき本発明1
に説明する。
に説明する。
(1)は室中K11i着される壁掛扇風機で、該扇風機
(11はI[l1lK蝉子(2)にて固定され次板金製
職付具(3)Kllけ止葡されゐsII基台(4)と、
該基台(4)に回動自在Ki1着される合成樹脂製の略
円柱状支柱(5)と、皺支柱(5(の先端に形設した二
又部(6)K俯仰自在に鋳着されるネックピース(7)
と、膣ネックピース(7)に11に#1自在に装着され
る扇風機本体(8)と、前記ネックピース17) K
*看される操作ハンドル(9)とよ)なゐ。
(11はI[l1lK蝉子(2)にて固定され次板金製
職付具(3)Kllけ止葡されゐsII基台(4)と、
該基台(4)に回動自在Ki1着される合成樹脂製の略
円柱状支柱(5)と、皺支柱(5(の先端に形設した二
又部(6)K俯仰自在に鋳着されるネックピース(7)
と、膣ネックピース(7)に11に#1自在に装着され
る扇風機本体(8)と、前記ネックピース17) K
*看される操作ハンドル(9)とよ)なゐ。
#紀11Jl[機本体(8)は前記ネックピース(7)
に挿入軸支される支軸d会を突In次モー!fullと
、該モー10の回転軸αaKスピンナα3にて着脱自在
に装着されΣファンa41と、1ItIk、モーメ叶の
5に面に装着され曳m娠用モータ凸と、前記モータaD
およびt伽用モーターを着う合成樹脂製カバー閾と、該
カバーαeの前面に着脱自在に装着される前記ファンα
番の後方を被う後ガードαりと、鋏後ガードαηに着脱
自在に装着される前記ファン14の前方t−被う帥ガー
ドIとよりi′本。前記普振用毫−メ[151の1転輪
にμカム板が装着され、骸カム板と1!IIr配ネツタ
ビース(7)上面間は實振りン夕(IIKて連結され1
いる。
に挿入軸支される支軸d会を突In次モー!fullと
、該モー10の回転軸αaKスピンナα3にて着脱自在
に装着されΣファンa41と、1ItIk、モーメ叶の
5に面に装着され曳m娠用モータ凸と、前記モータaD
およびt伽用モーターを着う合成樹脂製カバー閾と、該
カバーαeの前面に着脱自在に装着される前記ファンα
番の後方を被う後ガードαりと、鋏後ガードαηに着脱
自在に装着される前記ファン14の前方t−被う帥ガー
ドIとよりi′本。前記普振用毫−メ[151の1転輪
にμカム板が装着され、骸カム板と1!IIr配ネツタ
ビース(7)上面間は實振りン夕(IIKて連結され1
いる。
前記操作ハンドル(9)は金属製丸棒部■と、該丸棒部
■の一端tm込みFl、Ilシた合成機脂製把手部(2
)と、前記丸棒部■O他端に一体成型され次偏平取付部
器とよりなる。前記ネックピース(7)の−側面Kij
前記取付S■を収納する凹′F9Tti設してbす、螺
子@にて前記取付5(22を前記ネックピース(7)O
I!l!]!Ijrに収納した状態に固定する。前記取
付部01*紀凹&に収納することで前記ネックピース(
7)の側11iiK突出部分が形成されることがない。
■の一端tm込みFl、Ilシた合成機脂製把手部(2
)と、前記丸棒部■O他端に一体成型され次偏平取付部
器とよりなる。前記ネックピース(7)の−側面Kij
前記取付S■を収納する凹′F9Tti設してbす、螺
子@にて前記取付5(22を前記ネックピース(7)O
I!l!]!Ijrに収納した状態に固定する。前記取
付部01*紀凹&に収納することで前記ネックピース(
7)の側11iiK突出部分が形成されることがない。
なお前記操作・ミンドル(9)のネックピース(7)へ
取り付けは前述の構造に限定されるものではなく、前記
丸棒部C11l)0他端に一子部を形設し、1Lif螺
子都を前記ネックピース(7)に形設したIlI母氏振
じ込んで行なってもよい。オた前記支軸部の下端に@母
を彫設し、該蝉母に前記螺子部を恨じ込むことで、前記
支軸−〇前記ネツタビース(7)からの抜は止めと、前
記ハンドル(9)のネックピース(7)への取す付けt
X時に行なオゐものである。さらに前記操作ハンドル(
9)は棒状でああがその形状等は使用上及び意匠上から
検討を加え種々考えられるものであ石O 前記ネックピース(71Fi前記支柱(5)の二又部(
6)K挿入され、皺二又部(6)の一方性側面より他方
外側mK同い、貫通する軸(財)により前記ネックピー
ス(7)ハ前に二又部(6)間に俯仰自在に枢支される
。前記ネックピース(7)の俯仰角度調節位置への係止
は俯仰負制ll装置にて行なわれる。前記二又部(6)
の底面および前記ネックピース(7)の前記底面との対
向端rIiJは円弧状に形設されている。前記ネックピ
ース(710対向端面には連続した同一ピッチの凹所(
至)を形設している。IItl記二又部(6)の底面に
はスプリング@にて一■Fネックピース(7)に回い付
勢される係止ビン訂會収納している。該係止ビン−には
前記凹所(2)の隣り合う2箇所fCwkが抄保合する
一対の突起□□□を形設している。よつ又前記停止ビン
鰭は単一の凹所ムに係合するのではなく隣り合う1対6
凹所(社)(ハ)に係合するので、それだけ大きい係止
力を得られ、前記スプリング@による^tIV係正ビ係
止□□の付勢力を小さくし工も十分な係止力が得られる
ものである。tた前記係止力の調整は前記凹所(至)の
深さ、及び巾を変えたり、前記係止ビン−の一方の突起
(至)と他方の突起(2)の高さ及び中1kfえたりと
いつ皮簡単な変更で、容易に調整できるものである。さ
らに前記ネックピース(7)を俯角方向に回動せしめる
と前記扇風機本体(8)の1心の前記軸重からの水平方
向距離が大きくなり、前配本体(8)を回動せしめよう
とする力が大きくなる。
取り付けは前述の構造に限定されるものではなく、前記
丸棒部C11l)0他端に一子部を形設し、1Lif螺
子都を前記ネックピース(7)に形設したIlI母氏振
じ込んで行なってもよい。オた前記支軸部の下端に@母
を彫設し、該蝉母に前記螺子部を恨じ込むことで、前記
支軸−〇前記ネツタビース(7)からの抜は止めと、前
記ハンドル(9)のネックピース(7)への取す付けt
X時に行なオゐものである。さらに前記操作ハンドル(
9)は棒状でああがその形状等は使用上及び意匠上から
検討を加え種々考えられるものであ石O 前記ネックピース(71Fi前記支柱(5)の二又部(
6)K挿入され、皺二又部(6)の一方性側面より他方
外側mK同い、貫通する軸(財)により前記ネックピー
ス(7)ハ前に二又部(6)間に俯仰自在に枢支される
。前記ネックピース(7)の俯仰角度調節位置への係止
は俯仰負制ll装置にて行なわれる。前記二又部(6)
の底面および前記ネックピース(7)の前記底面との対
向端rIiJは円弧状に形設されている。前記ネックピ
ース(710対向端面には連続した同一ピッチの凹所(
至)を形設している。IItl記二又部(6)の底面に
はスプリング@にて一■Fネックピース(7)に回い付
勢される係止ビン訂會収納している。該係止ビン−には
前記凹所(2)の隣り合う2箇所fCwkが抄保合する
一対の突起□□□を形設している。よつ又前記停止ビン
鰭は単一の凹所ムに係合するのではなく隣り合う1対6
凹所(社)(ハ)に係合するので、それだけ大きい係止
力を得られ、前記スプリング@による^tIV係正ビ係
止□□の付勢力を小さくし工も十分な係止力が得られる
ものである。tた前記係止力の調整は前記凹所(至)の
深さ、及び巾を変えたり、前記係止ビン−の一方の突起
(至)と他方の突起(2)の高さ及び中1kfえたりと
いつ皮簡単な変更で、容易に調整できるものである。さ
らに前記ネックピース(7)を俯角方向に回動せしめる
と前記扇風機本体(8)の1心の前記軸重からの水平方
向距離が大きくなり、前配本体(8)を回動せしめよう
とする力が大きくなる。
よって前記凹散艶と係止ピン勾との係止力が前記ネック
ピース(7)を俯角方向に回動させるに従つ1大きくな
るように1記凹所(ハ)の深さ等tt化させて形設させ
ることで、より安定した係止力が得られるものである。
ピース(7)を俯角方向に回動させるに従つ1大きくな
るように1記凹所(ハ)の深さ等tt化させて形設させ
ることで、より安定した係止力が得られるものである。
前記支柱(51下部にFi鍔部田を形設している。該鍔
*SS+の約90度の開き角を有すゐ下11nKはスプ
曽ンダ組:と該スプリング叫1にて外方に付勢される係
止体−を収納する一対の収納部@It形設している・・
本実總例ては前記係止体−を鋼球にて形設している。前
記収納部@31@1には前記支柱(5)下面開口に架殴
される断面コ字撒金臭−が装着される。該金具Mlて前
記収納l1M0補強がなされる。前記金具+141には
1IIr記係正体係止突出する一対の透孔の6を形設し
ている。前記偶郁−下面の前記収納部謔馬辺部分には前
記金具−が前記鍔部論下面より突出することなく装着す
迅ための凹7vr国と切込み部a1力とt形設している
。
*SS+の約90度の開き角を有すゐ下11nKはスプ
曽ンダ組:と該スプリング叫1にて外方に付勢される係
止体−を収納する一対の収納部@It形設している・・
本実總例ては前記係止体−を鋼球にて形設している。前
記収納部@31@1には前記支柱(5)下面開口に架殴
される断面コ字撒金臭−が装着される。該金具Mlて前
記収納l1M0補強がなされる。前記金具+141には
1IIr記係正体係止突出する一対の透孔の6を形設し
ている。前記偶郁−下面の前記収納部謔馬辺部分には前
記金具−が前記鍔部論下面より突出することなく装着す
迅ための凹7vr国と切込み部a1力とt形設している
。
前記基台(4)は下#i開口の合成樹脂製筐体−と、腋
筐体−の下面−口tlI!塞する板金製裏板圓とよりな
る・前記筐体−の一半mVCは前記支柱t51が挿通す
る透孔藺を形設し、他生側には前記モータαυtllJ
御するスイッチ圏及びタイマー−の操作軸−一が挿通す
る透孔f47)i41!It形設している。前記筐体−
の他生側内面には前記スイッチ瞥及びタイマーtntm
子−−jにて固定する几めのボス輪−を突設している。
筐体−の下面−口tlI!塞する板金製裏板圓とよりな
る・前記筐体−の一半mVCは前記支柱t51が挿通す
る透孔藺を形設し、他生側には前記モータαυtllJ
御するスイッチ圏及びタイマー−の操作軸−一が挿通す
る透孔f47)i41!It形設している。前記筐体−
の他生側内面には前記スイッチ瞥及びタイマーtntm
子−−jにて固定する几めのボス輪−を突設している。
前記スイッチ−及びlイマー■から前記モータ圓への給
電は給電コード躯υにて行なわれ、皺給電コードIn)
は1iI虻支柱(5)内を通して配−される。前記裏板
(411は一半側と他生側との境界部分に段差部I4が
形成される如<flirに折曲形成される。
電は給電コード躯υにて行なわれ、皺給電コードIn)
は1iI虻支柱(5)内を通して配−される。前記裏板
(411は一半側と他生側との境界部分に段差部I4が
形成される如<flirに折曲形成される。
前記筐体鴎に前記巖板圓を螺子−にて同定すると前記裏
板1の一半側が前記筐体−の−中側KII!牛側より内
*にはいりこむ。前記筐体−のスイッチ瞥等を収納した
他生側を閉塵する前記展板←l)の他+側には前記筐体
−の外側に向いへこんだ凹所−管形設している。該凹所
−にて前記諌体闘内空関を広く形成し1いる。前記裏板
(4tlの一半側の前記段差部−中央部分には前記凹所
−)と連続した6号−を形設し1いる。前記裏板圓の一
半@には前記凹所161に被さる如く前記支柱(5)が
取付部材−にて回動自在に装着される。該取付部材−は
板金プレス成11にて形設され、llIr記支柱[51
の鍔部ωの−F山及び側IOに徴さる断面mL字状の埠
状保袴部優Iと、該保持5rt71の端縁に外側に張設
された板付一部一とよりなる。前記支柱(5)の裏板1
41)への取抄付けは前記支柱(δ)を裏板(財)の−
中側vCfII装置し、前記取付部材−を前記*IIC
IIIK被せて前記取付鍔部關を裏板(4t+に轟緩せ
しめる。その後固定用螺子[1前記裏板1υの外側より
鋏裏板−カ及び板付一部一の螺母−剖に捩じ込んて両者
を連結固定する。前記裏板@11に前記取付鋼部−が固
定されることで、前記支柱(6)が舗配裏板圓に回−自
在に装着される。前記支柱(5)は鋏支柱isl K形
設された#I!s(至)で保持されその強度を十分に確
保できると共に、前記取付部材−で抱かえるように支持
することで安定に支持できるものである。前記裏板[4
1)Kは前記支柱(51O鍔部■に収納した係止体(財
)(転)が係合する透孔國國を複数個形設し1いる0前
記透孔i62は前記支柱(5)が水平位置より右方向及
び左方向に45&回動せしめ次位置、同じくさらに45
1tいわゆる水平位置より90&−動せしめ次位置にお
いて前記係止体(財)−が係合する如く、合計7gAの
透孔−を前記支柱(5)の−動中心より隣合う透孔rf
4勧が45度の開き角を有する如く形成している。よつ
1前記支柱(6)の回動及び停止を#支柱(6)の回転
方向の強い力を加JLゐだけで容易に行なえるものであ
る。また前記係止体部による係止は前記支柱(5)の外
側で行なわれることで、七O係止力に小さな力ですむも
のである。なお本実#/IA4PIIにおいて1配係止
体(9)を前記鉤S■の111Ii1向より突出せしめ
1前配裏板−幻に形設した遇孔鞄に係止せしめたもOで
あるが、前記係止体−を前記鍔部(至)の@面より突出
せしめ前記係止体−の保合孔を前記取付部材@FC#;
設すれば、前記係止体−の支柱(5)への組み込みと、
前記取付す材−の支柱(5)への仮保持t tij時に
行なえより組み立1が容易になるものである。
板1の一半側が前記筐体−の−中側KII!牛側より内
*にはいりこむ。前記筐体−のスイッチ瞥等を収納した
他生側を閉塵する前記展板←l)の他+側には前記筐体
−の外側に向いへこんだ凹所−管形設している。該凹所
−にて前記諌体闘内空関を広く形成し1いる。前記裏板
(4tlの一半側の前記段差部−中央部分には前記凹所
−)と連続した6号−を形設し1いる。前記裏板圓の一
半@には前記凹所161に被さる如く前記支柱(5)が
取付部材−にて回動自在に装着される。該取付部材−は
板金プレス成11にて形設され、llIr記支柱[51
の鍔部ωの−F山及び側IOに徴さる断面mL字状の埠
状保袴部優Iと、該保持5rt71の端縁に外側に張設
された板付一部一とよりなる。前記支柱(5)の裏板1
41)への取抄付けは前記支柱(δ)を裏板(財)の−
中側vCfII装置し、前記取付部材−を前記*IIC
IIIK被せて前記取付鍔部關を裏板(4t+に轟緩せ
しめる。その後固定用螺子[1前記裏板1υの外側より
鋏裏板−カ及び板付一部一の螺母−剖に捩じ込んて両者
を連結固定する。前記裏板@11に前記取付鋼部−が固
定されることで、前記支柱(6)が舗配裏板圓に回−自
在に装着される。前記支柱(5)は鋏支柱isl K形
設された#I!s(至)で保持されその強度を十分に確
保できると共に、前記取付部材−で抱かえるように支持
することで安定に支持できるものである。前記裏板[4
1)Kは前記支柱(51O鍔部■に収納した係止体(財
)(転)が係合する透孔國國を複数個形設し1いる0前
記透孔i62は前記支柱(5)が水平位置より右方向及
び左方向に45&回動せしめ次位置、同じくさらに45
1tいわゆる水平位置より90&−動せしめ次位置にお
いて前記係止体(財)−が係合する如く、合計7gAの
透孔−を前記支柱(5)の−動中心より隣合う透孔rf
4勧が45度の開き角を有する如く形成している。よつ
1前記支柱(6)の回動及び停止を#支柱(6)の回転
方向の強い力を加JLゐだけで容易に行なえるものであ
る。また前記係止体部による係止は前記支柱(5)の外
側で行なわれることで、七O係止力に小さな力ですむも
のである。なお本実#/IA4PIIにおいて1配係止
体(9)を前記鉤S■の111Ii1向より突出せしめ
1前配裏板−幻に形設した遇孔鞄に係止せしめたもOで
あるが、前記係止体−を前記鍔部(至)の@面より突出
せしめ前記係止体−の保合孔を前記取付部材@FC#;
設すれば、前記係止体−の支柱(5)への組み込みと、
前記取付す材−の支柱(5)への仮保持t tij時に
行なえより組み立1が容易になるものである。
前記m板饅動には前記支柱151の下面開口内に挿入位
置せしめられる突部−を形設している。該突部−は第8
図(IL)(b)(e)に示す如く前記支柱(54−動
せしめた時前記コ字温金臭−が―く軌跡((転)内の前
記支柱15)の回lll範囲である左右90度を外れた
範囲に位置し、前記支柱(5)が左右90を方向以上K
IR動じようとし次時前記コ字型會集−に前記突部時が
当接し1その回動を阻止する。藺紀突s13は前記裏板
@幻の酸部とQiiK打ち起し成シされるものであるが
、別体の部材t*接等にて固定してもよいし、螺子t−
約記裏板IK捩じ込んでその螺子を突部としてもよい。
置せしめられる突部−を形設している。該突部−は第8
図(IL)(b)(e)に示す如く前記支柱(54−動
せしめた時前記コ字温金臭−が―く軌跡((転)内の前
記支柱15)の回lll範囲である左右90度を外れた
範囲に位置し、前記支柱(5)が左右90を方向以上K
IR動じようとし次時前記コ字型會集−に前記突部時が
当接し1その回動を阻止する。藺紀突s13は前記裏板
@幻の酸部とQiiK打ち起し成シされるものであるが
、別体の部材t*接等にて固定してもよいし、螺子t−
約記裏板IK捩じ込んでその螺子を突部としてもよい。
前記支柱(5)は前記凹所−に被さる如く装着されるこ
とで、前記給電コードII)t!咄記凹所−から前記凹
所151に挿通されて前記支柱(5)内に配線でき、前
記支柱(5)に特別な構造を必要としないものである。
とで、前記給電コードII)t!咄記凹所−から前記凹
所151に挿通されて前記支柱(5)内に配線でき、前
記支柱(5)に特別な構造を必要としないものである。
前記裏板1411及び取゛付鍔部ISに形設される蝉母
−■はパーリング穴にて形設され、帥配裏板@幻と堆−
付一部關との当接部分に隙間が生ずることのないよう前
記パーリング穴の突出部−一は相反する方向に形収され
る。前記皐付鍔s粘の螺母1の突出部185iは前記筐
体顛内面に回う如く突出し、前記裏板圓のl1lf#−
の突出部@4は外側に向う如く突出する。よって前記螺
母−Hに捩じ込まれる前記螺子v4t−!前記突出S−
の先端に前記螺子−の頭部(59a)が位置し、前記突
出部−と頭部(59a)とで事大の係上部が構成される
。
−■はパーリング穴にて形設され、帥配裏板@幻と堆−
付一部關との当接部分に隙間が生ずることのないよう前
記パーリング穴の突出部−一は相反する方向に形収され
る。前記皐付鍔s粘の螺母1の突出部185iは前記筐
体顛内面に回う如く突出し、前記裏板圓のl1lf#−
の突出部@4は外側に向う如く突出する。よって前記螺
母−Hに捩じ込まれる前記螺子v4t−!前記突出S−
の先端に前記螺子−の頭部(59a)が位置し、前記突
出部−と頭部(59a)とで事大の係上部が構成される
。
前記取付jL (31には前記裏板(411の一半側の
凹んだ部分に位置する央部四ケlit形設し1おり、鋏
央藝ff(lffnは上下に間隔を置いて位置する。前
記hsの突部ヴαは横方向に連続し次央条をしており、
前記下部の突部ff++は前記段差部?521に近接し
ていると共に、前記凹所−を挾む如く位置する分割され
た一対の突起となっている。前記突部σα(yυの上面
から側面にかけて前記突出部−及び頭部(59m)が引
掛かる係止部ヴ2を形設しているo駄係上部σ−は前記
頭部(59m)が挿通する幅広部(72m)と、前記突
出部−が挿通する幅狭s(72t+)とよりなる。前記
取付JL (31に前記基台(4)が引掛係止された状
態で1紀螺子−の頭部(59a)は前記突出部−の前記
係止部fflからの抜は止めを行なうのみで、強い力が
加わりにくく、前記sjILm(1)の1菫は1配突出
部−に主に加わる。鋏突出部−は前記裏板−〇と一体形
設されていることで、十分な強寂があり、安定に支持さ
れるものであり、前記蝶子−は特に強度を必要としない
ものである。
凹んだ部分に位置する央部四ケlit形設し1おり、鋏
央藝ff(lffnは上下に間隔を置いて位置する。前
記hsの突部ヴαは横方向に連続し次央条をしており、
前記下部の突部ff++は前記段差部?521に近接し
ていると共に、前記凹所−を挾む如く位置する分割され
た一対の突起となっている。前記突部σα(yυの上面
から側面にかけて前記突出部−及び頭部(59m)が引
掛かる係止部ヴ2を形設しているo駄係上部σ−は前記
頭部(59m)が挿通する幅広部(72m)と、前記突
出部−が挿通する幅狭s(72t+)とよりなる。前記
取付JL (31に前記基台(4)が引掛係止された状
態で1紀螺子−の頭部(59a)は前記突出部−の前記
係止部fflからの抜は止めを行なうのみで、強い力が
加わりにくく、前記sjILm(1)の1菫は1配突出
部−に主に加わる。鋏突出部−は前記裏板−〇と一体形
設されていることで、十分な強寂があり、安定に支持さ
れるものであり、前記蝶子−は特に強度を必要としない
ものである。
前述の如く構成され次扇風機+11は送風方向を変更す
る時前記ネックピース(7)に装着されたノ飄ンドル(
9)t−持つことで行なえる。まず−記S風機本体田)
を俯仰角方向に皆える時は前記ノ・ンドル(9)を俯仰
角方向に−かすことで行なオーる。次に前記支柱(5)
を回動せしめ″C送員方向を質える時は同じく前記ハン
ドル(9)を袴って押し上げ押し下げるようにして行な
える。前述の両送風方向の変更は前記/%ンドル(9)
を袴って行なうことで、両操作を同時に行なうことがで
きるものである。
る時前記ネックピース(7)に装着されたノ飄ンドル(
9)t−持つことで行なえる。まず−記S風機本体田)
を俯仰角方向に皆える時は前記ノ・ンドル(9)を俯仰
角方向に−かすことで行なオーる。次に前記支柱(5)
を回動せしめ″C送員方向を質える時は同じく前記ハン
ドル(9)を袴って押し上げ押し下げるようにして行な
える。前述の両送風方向の変更は前記/%ンドル(9)
を袴って行なうことで、両操作を同時に行なうことがで
きるものである。
なお、本!l!織−において前記支柱(5)の基台(4
)に対する回動構造t−前記支柱(シ)を基台(4)の
裏板−1)に装着することで行なったものであるが、特
に限定されるべき構造でにない。几とえげ、前記基台(
4)の筐体−に回動自在に取秒付けてもよいし、前記基
台(4)に燦い支柱を一体に形設し、該短い支柱の先端
に別体のネックピース等を支持せしめた連結支柱t[i
ll!l動自在に装着してもよく、その几めの構?11
に種々考えられるものである。
)に対する回動構造t−前記支柱(シ)を基台(4)の
裏板−1)に装着することで行なったものであるが、特
に限定されるべき構造でにない。几とえげ、前記基台(
4)の筐体−に回動自在に取秒付けてもよいし、前記基
台(4)に燦い支柱を一体に形設し、該短い支柱の先端
に別体のネックピース等を支持せしめた連結支柱t[i
ll!l動自在に装着してもよく、その几めの構?11
に種々考えられるものである。
以上の婁口〈本発明は、#面等に装着される基台と、該
基台K11l!j動自在に装着される支柱と、該支柱の
先端部に俯仰自在に装着されるネックピースと、該ネッ
クピースに鍍振自在に装着される送風機本体と、前記ネ
ックピースに装着されゐ操作)・ンドルとよりなり、該
操作ノ・ンドルに俯仰角方向及び支i回動方向の力を加
えるのみで、前記送風機主体を適宜方向に容易に変更で
き、使用勝手がよい等の効果管奏するものである。
基台K11l!j動自在に装着される支柱と、該支柱の
先端部に俯仰自在に装着されるネックピースと、該ネッ
クピースに鍍振自在に装着される送風機本体と、前記ネ
ックピースに装着されゐ操作)・ンドルとよりなり、該
操作ノ・ンドルに俯仰角方向及び支i回動方向の力を加
えるのみで、前記送風機主体を適宜方向に容易に変更で
き、使用勝手がよい等の効果管奏するものである。
第1図は本発明送風様の斜視図、第2図は縦断面図、第
5図は左半側裏板を除いた基台の底tTi図、第4図は
基台及び支柱及び取付具の分解斜視図、讐5図は送風a
t−増付臭FC取り付けた状妙の第5−マーV部分のI
f!f’rll!0図、I!6図は送IIIL機を取付
具に堆り付けた状態のvIg3図■−■部分の断面図、
第7図は支柱の分解斜視図、第8図は支柱を回動せしめ
た状態の支柱に取り付けた金具と突部との位置関係管示
す底面図、#!9図は送風llを操作せ ゛しめた状態
の斜視図である。 (1)・・・壁掛扇m機(送風II ) 、+41・・
・基台、(5)・・・支柱、(7)・・・ネックピース
、(8)・・・jlIIIIL!11本体(送風機1体
) 、(9+・・操作)・ンドル。 #I8図 WIS>図
5図は左半側裏板を除いた基台の底tTi図、第4図は
基台及び支柱及び取付具の分解斜視図、讐5図は送風a
t−増付臭FC取り付けた状妙の第5−マーV部分のI
f!f’rll!0図、I!6図は送IIIL機を取付
具に堆り付けた状態のvIg3図■−■部分の断面図、
第7図は支柱の分解斜視図、第8図は支柱を回動せしめ
た状態の支柱に取り付けた金具と突部との位置関係管示
す底面図、#!9図は送風llを操作せ ゛しめた状態
の斜視図である。 (1)・・・壁掛扇m機(送風II ) 、+41・・
・基台、(5)・・・支柱、(7)・・・ネックピース
、(8)・・・jlIIIIL!11本体(送風機1体
) 、(9+・・操作)・ンドル。 #I8図 WIS>図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、W面等に装着される基台と、該基台に回動自在に装
着される支柱と、該支柱の先端部に俯仰自在に装着され
るネックピースと、該ネックピースKli珈自在に装着
される送風機主体と、前記ネックピースに装着される操
作ハンドルとよりなる送Ill II 。 2、前記支柱を前記基台に対し1節動自在に装着してな
る肴許請求の範囲i11鷹記載の送X機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57026312A JPS58146789A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 送風機 |
KR8202474A KR860001698B1 (ko) | 1982-02-19 | 1982-05-31 | 송풍기 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57026312A JPS58146789A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 送風機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58146789A true JPS58146789A (ja) | 1983-09-01 |
Family
ID=12189854
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57026312A Pending JPS58146789A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 送風機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58146789A (ja) |
KR (1) | KR860001698B1 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4515589Y1 (ja) * | 1965-11-18 | 1970-06-29 | ||
JPS504323U (ja) * | 1973-05-08 | 1975-01-17 | ||
JPS5728199B2 (ja) * | 1974-02-14 | 1982-06-15 |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP57026312A patent/JPS58146789A/ja active Pending
- 1982-05-31 KR KR8202474A patent/KR860001698B1/ko active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4515589Y1 (ja) * | 1965-11-18 | 1970-06-29 | ||
JPS504323U (ja) * | 1973-05-08 | 1975-01-17 | ||
JPS5728199B2 (ja) * | 1974-02-14 | 1982-06-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR830010305A (ko) | 1983-12-30 |
KR860001698B1 (ko) | 1986-10-17 |
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