JPS58146739A - バンパ−ラバ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は車両用開閉体のバンパーラバーに係夛、％Ｋ
ＭＲ付パネル側の取付孔を簡単化する丸めの車両用開閉
体のバンパー２パーに関する。

一般に、車両の開口縁部には、開閉体の閉時における衝
撃１図和し、かつその−閉体の−ＩｌＮ肉と車体外板の
一般面とｔ面一に保持するためバンパー９　バーが鋏着
されている。

このバンパーラバーは、例えばフードに！ｌｌ＆級する
バンパー２パーＲ１例にと９睨明すると、第１−に示す
ように、カウルトップ１の上方棚部２に１つないし２つ
以上取ｐ付けられ、７−ドシの閉時における衝撃１図和
して７−ド１とカウルトップ１等とのメタルタッチを防
止すると共に、７一ド１０閉時における高さ一部、すな
わち７−ド１の外表向と単体−殻内とｔ血−に保持する
良めに機能する。

従来、この１１のバンパー２パーＲは、ｌｌＸ２図に示
すように、ＩＩ　ｓ３　ａと、それに連続してスパイラ
ル＃＄４が１叡されているねじ部３ｂとからな９、上記
カウルトップ１１１部２に穿設された取付孔６に螺着さ
れている。

一方、上記取付孔５は、＠３図に示すように、その取付
孔５に連続する切欠孔６が穿設され、この切欠孔６會境
として取付孔５の始端５ｍと終端ｉｂとは、上記スパイ
ラル篩４のリード角に対応するようＫＸｍ差を有して形
成されている。

しかしながら、上記従来のパンパーラ／（−Ｈの構造に
あっては、ラバー線部３１０当嶺Ｉ１７が平らであるか
、もしくは中心Ｓをへこませた形状であったため、開閉
体側Ｏ幽振面へ均一に画像させないと片幽プが生じ部分
的に面圧が高くなってし鵞い、その部分がへこむという
ことがおこ９得るので、開閉体側の当ＩＩ向に対して―
直になゐようにバンパーラバーＲを取ｐ付けなければな
らず、バンパーラバー只のスパイラル＃Ｉ４のリード角
に対応する段差含有し皮取付孔５を形成しなければなら
なかつ良。そのためのパネル型の製作は非常に困難なも
のであり、壕喪取付孔５の？ｌｆｔ管理も鳥くしなけれ
はならないという不具合を有していた。

この発明はこのような現状に−み、影敢の容易な、段差
のない取付孔であってもなんの間離もなく使用すること
ので負るバンパーラバー取付孔してパネル型の製作を容
易にすることを目的とする。

この目的のために、本発明ではバンパーラバー駒部の開
閉体との歯級部ｔ１縦断面が弧状となるように形成し、
開閉体側Ｏ蟲接面に対して―直に取ｐ付けなくても、そ
の弧状の部分が傾きによる影瞥を吸収し、常に蝋過の伏
線で画像するようにした。

以下この発明ｔｌＩ施例として示す（２）面と共に藺配
従来の構成と同一部分には同一符号を付して詳述する。

第４１１ａＮ亀４図すはこの発明の第１夷−例を示す図
である。

この実施例において、スパイラル篩４【ＩＩするねじ＠
３’ｂは、ｋ米のバンパーラバー只の構成と同一である
ので説明【省略する。

そして、ＩＩ　ｓ　３　’の開閉体との画像部７は、開
閉体側の当ｆｆ１１面血圧が部分的に為くならない程良
の一率で、縦断間が弧状となっている。

従って、第＠　ＷＡａで示すように一閉体＠当接面１１
とバンパーラバーＲ１の中心軸線とのなす角αが９０’
　　でなくてもよいため、第６図すに示すようにバンパ
ーラバー取付孔５′　は、ねじ部３ｂの喋輌ガイド用の
切欠孔６’　　ｌ境とする始端５亀と終端５ｂとの間の
段差をなくして平面的に形成すればよいので、それを作
るための皺の製作は非常に容易なものとなる。

第５　ＥＦｉ、この発明Ｏ第２夷−例を示す園である。

この奥−例において形状は、前記第４−１で示す籐１ｍ
！ｊｌｌｔ例と同一であるが、頭部３Ｆｉ、２層となっ
ている。そしてスパイラル溝含有有するねじ＠３ｂと同
一材質で形成される部分９と、それよりもさらに架らか
い材質によって形成される外懺部８とから１１１１１．
されている。

従ってｌＩＵ順鵬ｌ実施例と同一の効果が得られるほか
に、Ｍ閉体餉ｍ１ｉｋ面１重への尚り四かより大きくと
れるので、開閉体＠幽接面１にの面圧が部公的に為くな
るということをよりいっそう防止できる。

崗、上記各実施例では、パンパーツバーｔカウルトップ
ｌの上方棚部２に装着する場合１−例にと）説明したが
、この発−にあっては、必ずしもこれに限定されるもの
ではなく、例えはフードレッジ中ラジェターコアサポー
トのアッパーパネル等に装着してもよい。またフード近
辺のみならず、トランクリツドヤバツクドア等にも同様
に適用できるものである。

以上ｌＳ！明してきたようにこの発明によれば、必ずし
も開閉体側の当接面に対して垂直となるようにバンパー
２パーを取付ける必賛がないので、パンパーラ／（７９
７１付孔は平向的に形成するだけでよく、それを作る丸
めのパネル振の製作が容易になるという効果が得られる
。

【図面の簡単な説明】

第１ｗＪは、この発明が適用される自動車のバンパーシ
バ−取付位を會示す斜視図、第２園は、従来のバンパー
ラバーの取付状Ｉｌを示す正ｍ融、第３区は、同バ／パ
ーラバーＯ取付孔【示す平向一、第４図１、纂４図ｂＦ
ｉ．、この発明による第１夾施例を示す斜視図、及び縦
断面図、第５図は、この発明による＃！２集施実施示す
皺１１Ｆｒ面図、第６図１はこの発明によるバンパーラ
バーの取付状ｌｉｌｔ−示す正面図、第６図ｂはこの発
明によって簡単化されたバンパー２バーの取付孔１示す
平面図。 Ｒ，Ｒ，、Ｒ，・・・バンパーラバー、３ａ・・・鋼部
、３ｂ・・・ねじ部、４・・・スパイラル溝、５．５’
　・・・取付孔、７・・・！ｌｌｌ＆ＩＩＩＩ１。 ２１５ 第４図（０） 第５園

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. （１）　　車体−口縁部に螺冑され、開閉体閉時の衝撃
   を緩和する一部とねじ部とから成るバンパーラバーにお
   いて、前記ｍｉｓ〇−閉体との幽＊Ｓｔ。 縦断面弧状に形成し九こと１−＊黴とするパンパーツパ
   ー。