JPS5814549A - 大規模半導体集積回路装置 - Google Patents

大規模半導体集積回路装置

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JPS5814549A
JPS5814549A JP11263881A JP11263881A JPS5814549A JP S5814549 A JPS5814549 A JP S5814549A JP 11263881 A JP11263881 A JP 11263881A JP 11263881 A JP11263881 A JP 11263881A JP S5814549 A JPS5814549 A JP S5814549A
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JP
Japan
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signal input
circuit
wiring
semiconductor logic
output terminal
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Application number
JP11263881A
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English (en)
Inventor
Shigeru Takagi
茂 高木
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、半導体集積回路構成用基板を用いて多数の半
導体論理回路が構成され、それ等多数の半導体論理回路
中の所要の−の半導体論理回路が他の所要の半導体論理
(ハ)路に結線されてなる構成を有する大規模半導体集
積回路装置に関する。
斯種大規模牛導体集積回路装置として従来、半導体集積
回路構成用基板を用いて多数の半導体論理回路A、 、
 A2. A、  ・・・・・・を夫々構成してなる多
数の半導体論理回路構成領域M、 、 M2゜M5  
・−・・・が形成され、又それ等多数の#PS体論理回
路A、 、A2.A、  −、・・・・中の所要の−の
牛導体論理回路を一般にA1、その半導体論理回路A、
の信号入出力端に結線せられるべき信号、入出力端を有
する多数の半導体論理回路A、 、 A2゜A、・・・
・・・中の他の所要の半導体論理回路を一般にハ とす
るとき、多数の半導体論理回路構成領域M、 、 M2
. M、  、、、 、、、を形成せる半導体集積回路
構成用基板を用いて半導体論理回路人、及びAQ の信
号入出力端間を結線せるゲート回路構成の結線用回路C
1Qを構成してなる結線回路構成領域DPQが形成され
てなる構成を有するものが提案されている。
斯る大規模半導体集積回路装置の構成によれば、多数の
半導体領域回路構成領域M1. M2゜Ms  ・・・
、・・・中に、半導体論理回路A、  と同じ構成の半
導体論理回路(これを一般に予備の半導体論理回路A6
  とする)を構成せる半導体論理回路構成領域(これ
を一般に予備の牛導体論理回路構成領域岑 とする)の
1つ又は複数と、半導体論理回路〜 と同じ構成の半導
体論理回路(これを一般番こ予備の半導体論理回路べと
する)を構成せる半導体論理回路構成領域(これを一般
に予備の牛導体論S回路構成領域鳩 とする)の1つ又
は複数とを予め含ませ置き、又多数の半導体論理回路構
成領域M、 、 M2. M。
・・・・・・を形成せる半導体集積回路構成用基板を用
いて半導体論理回路A、及び〜の信号入出力端間を結線
する為の結線用回路0PQl  を構成してなる結線回
路構成領域DPQ/と、半導体論理回路A多及びA、の
信号入出力端間を結線する為の結線用回路CP(を構成
してなる結線回路構成領域り践と、半導体論理回路4及
びA6の信号入出力端間を結線用回路CP(Iを構成し
てなる結線回路構成領域り、(、、tとを予め形成し置
けば、半導体論理回路A、及びAQの何れか一方又は双
方が不良として得られていれば、上述せる結紐用回路O
PQを制御してその結線用回路OPQにょる半導体論理
回路A、及びA9間の結線を断とし、そして半導体論理
回j3A、が正常であるも半導体論理回路へか不良であ
る場合は、結線用回路OPQ/を制御してその結線用回
路OPQ/により半導体論理回路AP及びh6間の結線
をなさしめ、又半導体論理回路AQ が正常であるも半
導体論理回路A、 が不良である場合は、結線用回路C
P(を制御してその結線用回路CP(により牛導体論理
回ws hQ及びAQ間の結線をなさしめ、更に半導体
論理回路A、及びハの双方が不良である場合は、結線用
回路OPζIを制御してその結線用回路0践Iにより半
導体論理回路4及び〜の結線をなさしめることが出来る
ものである。
従って上述せる従来の大規模半導体集積回路装置の構成
の場合、・半導体論理回路AP及びAqの何れか一方又
は双方が不良として得られてもこれを補償することが出
来、依って斯種大規模半導体集積回路装置を歩留り良く
提供することが出来るという特徴を有するものである。
然し乍ら上述せる従来の大規模半導体集積回路装置の場
合、半導体集積回路構成用基板を用いて結線回路構成領
域DPQ 、 DpQt 、 Dp(a及びDPにs/
を形成するを要し、この為この分牛導体集積回路構成用
基叡の面積が大となると共に、全体の装置が複数となる
という欠点を有していた。
又結線用回路OPQ 、 %qp 、 0.(、、及び
C均Iにより各別に半導体論理回路〜及び〜関、AP 
及び〜間、AP/及び〜間、及び4及び〜関の結線がな
された場合、それ等半導体論理回路間の信号に結線用回
路憂こ於て遅延を生じ、この為全体の装置の動作を高速
化するに一定の限度を有するという欠点を有していた。
更に結線用回路OyQ、 0.Q/ 、 OpQ及び0
p(at自体不良として得られる慣れを有し、この為半
導体論理回路AP及びAQ間を結線せる機能及びそれを
補償せる機能が得られなく慣れを有するという欠点を有
していた。
依って本発明は上述せる欠点のない新規な勘種大規模牛
導体集積回路装置を提案せんとするもので、以下詳述す
る所より明らかとなるであろう。
第1図は本発明による大規模半導体集積回路装置の一例
を示し、記号Uを以って1的に示されている非結線大規
模牛導体集積回路装置を有する。
この非結線大規模半導体集積回路装置Uは一般的に記号
■で示されているそれ自体は公知の半導体集積回路構成
用基板を有する。
而してその半導体集積回路構成用基板Hを用いて多数の
半導体論理回路A、 、 A2. A、  ・・・・・
・を夫々構成してなる多数の半導体論理回路構成領域M
、 、 M、 、 M、  ・・・・・・がそれ自体は
公知の種々の方法によって形成されている。
又半導体集積回路構成用基板H上に、半導体論理回路構
成領域M、 、 M2. M、  ・・・・・・に夫々
構成せる半導体論理回路A、 、 A2. A、  ・
・・・・・の信号入出力端に夫々接続せる信号入出力端
子列T、、T、、T、  ・・・・・・が、半導体論理
回路構成領域’11 M2 # Mis  ・・・・・
・の近傍に於て夫々形成されている。
更に半導体集積回路構成用基板H上に一般的に記号にで
示されている配線回路が形成されている。この場合配線
回#6には、信号入出力端子列T、 、 T2. T、
  ・・・・・・に夫々結線せられるべき配線端子列B
、 、B2.B、  −・・・・・を信号入出力端子列
T1 # T2 # Tl  ””・・・の近傍に於て
形成しており、而して前述せる如く多数の半導体論理回
路A、 、 A2. A5  ・・・・・・中の所要の
−の半導体論理回路を一般にAPlその半導体論理回路
A。
の信号入出力端子列をTP 1信号入出力端子列TP 
中の所要の信号入出力端子に接続せられるべき信号入出
力端を有する多数の半導体論理回路A、 、 A、 、
 A、  ・・・・・・中の他の所要の半導体論理回路
を一般に〜、その半導体論理回路への信号入出力端子列
をTQ1配線端子列B、。
B2. B、−・・・・・中の信号入出力端子列T、及
びTQに対応せる配線端子列を夫Jll B、及びBQ
とするとき、半導体論理回路A、の所要の信号入出力端
と半導体論理回路AQの所要の信号入出力端とか、信号
入出力端子列T、 及び配線端子列B。
の組、及び信号入出力端子列TQ 及び配線端子列BQ
 の組を介して結線される様になされてい    □る
而して半導体論理回路AP  の所要の信号入出力端と
半導体論理回路〜の所要の信号入出力、端とが、配線回
路Kを用い、信号入出力端子列T、 及び1線端子列B
、 の組、及び信号入出力端子列TQ及び配線端子列B
Qの組を介して結線されるべく、信号入出力端子列’r
、 、 T2. T。
・・・・・・中の所要の信号入出力端子列を一般にTl
配線端子列B、 、 B2. B、  ・・・・・・中
の信号入出力端子列T、  [接続せられるべき配線端
子列を一般にBI  とするとき、信号入出力端子列T
、  及び配線端子列Bi  が、非結線大規模半導体
集積回路装置Uとは別に得られた、記号F、  を以っ
て一般に示されている端子列間連結手段1こよって連結
されている。
この場合端子列間連結手段F1  を、第2図に示す如
き、絶縁性フィルム21上に、信号入出力端子列T、 
 及び配線端子列Bi  に対応せる導電性金属線列W
i  を、両端を絶縁性フィルム21の両側縁より突出
せしめた関係で配してなる構成を有するものとし、而し
てその導電性金[61列W1  の両端を熱圧着ボンデ
ング法、リフローソルダリング法、ウエルデング法等に
よって信号入出力端子列T、  及び配線端子列B、 
 に連結せしめることにより、信号入出力端子列T。
及び配線端子列B1  を連結する様になすことも出来
る。又端子列間連結手段F、  を、第6図に示す如き
、絶縁性ゴムシートの如き可撓性を有する絶縁性シート
22上に、信号入出力端子列T、  及び配線端子列B
、  に対応せる導電性ゴム層列の如き可撓性を有する
導電性階列wHを配列してなる構成を有するものとし、
而してその導電性階列Wi  の両端を信号入出力端子
列Ti  及び配線端子列B、  に圧着せしめること
により、信号入出力端子列T、及び配線端子列Bi  
を連結する様になすことも出来る。更に端子列関連結手
段F1  を、第4図に示す如き、シリコン、セラミッ
ク等の絶縁基板23上に、両端に半田24及び25を乗
せてなる信号入出力端子列T。
及び配線端子列B1  に対応せる導電性階列wIを配
してなる構成を有するものとし、−万偏号入出力端子列
T 及び配線端子列B、  に半田パンプを予め形成し
置き、而してその導電性階列w1  の両端を信号入出
力端子列T1  及び配線端子列B、  K熱圧着せし
めるととkより、信号入出力端子列TI  及び配線端
子列B、  を連結する様になすことも出来る。尚第1
図に於ては、信号入出力端子列T1  及び配線端子列
B1  が第2図、第5図及び第4図に示す如き端子列
間連結手段Fl  を用いて連結されていることが、概
念図を以って示されている。
以上が本発明による大規模牛導体集積回路装置の一例構
成であるが、斯る構成によれば、非結線大規模千導体集
積回路装置U−こ於て、冒頭にて前述せると同様に、多
数の半導体領域回路構成領域M、 、 M2. M、 
 ・・・・・・中に、半導体論理回路A、と同じ構成の
半導体論理回路(これを一般に予備の半導体論理回路4
  とする)を構成せる半導体論理回路構成領域(これ
を一般に予備の半導体論理回路構成領域MQ  とする
)の1つ又は複数と、半導体論理回路AQ と同じ構成
の半導体論理回路(これを一般に予備の半導体論理回路
A4  とする)を構成せる半導体論理回路構成領域(
これを一般に予備の半導体論理回路構成領域へ とする
)の1つ又は複数とを予め含ませ置き、又半導体集積回
路構成用基板H上に半導体論理回路AG  の信号入出
力端に接続せる信号入出力端子列T、と同様の信号入出
力端子列等 、及び半導体論理回路A4 の信号入力端
に接続せる信号入出力端子列TQ  と同様の信号入出
力端子列T4 を、夫々牛尋体論fi11回路構成領域
M6 、及び鵬の近傍fdで夫々形成し置き、更Iこ牛
導体集積回路構成用基板H上に、信号入出力端子列TG
及びT6の近傍に於て夫々配線端子列BP及びBQと同
様の配線端子列B6及びB4 を形成し置き、尚更に半
尋体集積回路構成用基板H上に、配線回路Kを、半導体
論理回路A、及び〜が端子列T、及びB、とT6及びB
FQ  とを介して連結されるべく、又半導体論理回路
4及びAQが端子列T;及′clB昼  とTQ及び 
  □BQ  とを介して連結されるべく、更に千尋体
論理回路−−A番及び〜が端子列TG及びBトとT6及
びB5とを介して結線されるべく形成し置き、一方端子
列T、及びB2間、及びTQ及びBQ間を夫々連結する
為の端子間連結手段F、及びFQ  と同様の、端子列
T6及びB6、及びTム及びB4 間を連結する為の端
子間連結手段F6及びF4 を予め用意し置けば、半導
体論理回路人。
が正常であるも、牛導体論理回wIAQが不良である場
合は、端子間連結手段)、による端子列T、及びB2間
の連結はこれをなさしめるも、連結手段FQ による端
子列TQ及びBQ間の連結はこれをなさしめず、然し乍
ら連結手段P5 による端子列T纒び85 間の連結を
なさしめ、又半導体論理回路へか正常であるも半導体−
理回゛路A、 が不良である場合は、連結手段FQ に
よる端子列TQ及びBQ間の連結はこれをなさしめるも
、連結手段FP による端子列TP及びBP関の連結は
これをなさしめず、然し乍ら連結手段4′による端子列
等及び86間の連結をなさしめ、更に半導体論理回路人
、及びへの双方が不良である場合は、連結手段]fp+
、、及びFQによる端子列TP及びB2、及びTQ及び
BQ間の連結はこれをなさしめず、然し乍ら連結手段F
′P1及びF4 による端子列T昼及びB4間の連結を
なさしめることが出来るものである。
従って第1図にて上述せる本発明による大規模半導体集
積回路装置の構成番こよっても、冒頭にて前述せる従来
の大規模牛導体集積回路装置の場合と同様に、半導体論
理回路A、及びAQの何れか一方又は双方が不良として
得られても、これを補償することが出来、依って斯植大
規模牛尋体集積回路装置を歩留り良く提供することが出
来るという特徴を有するものである。
然し乍ら上述せる本発明による大規模半導体集積回路装
置の構成の場合、冒頭にて前述せる従来の大規倹牛尋体
集積回路装置の場合の如くに、半導体集積し路構成′用
基板を用いて結11回路構成領域を形成するを要さず、
半導体集積回路構成用基板上に又信号入出力端子列’r
、 * ”2、T、・・・・・・及び配線端子列B、 
、 B2. B、 ・・・・・・を形成するとしてもそ
れが”kk=5−面積を左根大とする要がな(、更に全
体としての装置が冒頭にて前述せる従来の装置の場合の
如く番と複数になるものではないという大なる特徴を有
するものである。
又信号入出力針列T、  及び配線端子列B、  間を
、そ1勢を単に橋絡する構成の端子列連結手段F1  
にて連結する丈けで、所要の牛導体論理回路間の連結が
なされるので、所要の牛導体−理回路間の信号に冒頭に
て前述せる従来の装置の場合の如くに遅嬌を与えること
がなく、又この為全体の装置の動作を冒頭にて前述せる
従来の装置の場合に比し高速化し得る大なる特徴を有す
るものである。
更に端子列間連結手段F、  が単に端子列T1及びB
、  を橋絡する丈けの構成であるので、それが不良と
して得られている慣れを有さす、従的に有しないという
特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による大規模半導体集積回路装置の一例
を示す路線的平面図、第2図、第5図及び第4図はそれ
に使用する端子列間連結手体集積回路構成用基板、M、
 、 M2. M、  ・・・・・・は半導体論理回路
構成領域、A、 、 A2. A3.は半導体論理回路
、T、 、T、 、T、  ++・・・・は信号入出力
端子列、B1. B2. B、 、−、−、・は配線端
子列、F、 、 F、 、 F、  ・・・・・・は端
子列間連結手段を夫々示すO 出願人 日本−信電鮎公社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 半導体集積回路構成用基板を用いて多数の半導体論★1
    省領域M1.M2.M、  ・・・・・・・・・か形成
    され、上記半導体集積回路構成用基板上に、上記半導体
    論理回路構成領域Ml # ’2 t ”S””=””
    に構成せる半導体論f!11回路の信号入出力端に夫々
    接続せる信号入出力端子列T1. T2. T、  −
    ・・・・・・・・が、上記半導体論理回路構成領ji1
    M1*M2*M、・・・・・・・・・の近傍に於て夫々
    形成され、且上記半導体集積回路構成用基板上に、上記
    信号入出力端子列T、、T、、T、  ・・・・・・・
    ・・に夫々結線せられるべき配線端子列B、、 B2.
     B、 −・・・・・・・・を上記信号入出力端子列T
    1. T、 、 T、 −−−−−・・・・の近傍に於
    て夫々形成せる配線回路が形成されてなる非結線大規模
    半導体集積回路装置を有し。 上記非結線大規模半導体集積回路装置の上記信号入出力
    端子列T、、T2.T、  −・・・・・・・中の所要
    の信号入出力端子列を一般にT2.上配配綜回路が形成
    せる配線端子列B、、B、、B、  ・・・・・・・・
    ・中の上記信号入出力端子列T−に接続せられるべき配
    線端子列を一般にBj  とするとき、上記信号入出力
    端子列Ti  及び配線端子列Bi  が上記非結線大
    規模半導体集積回路装置とは別に得られた端子列間連結
    手段によって連結されてなる事を特徴とする大規模半導
    体集積回路装置。
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