JPS58144952A - 2重バイト誤り訂正回路 - Google Patents

2重バイト誤り訂正回路

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JPS58144952A
JPS58144952A JP57028325A JP2832582A JPS58144952A JP S58144952 A JPS58144952 A JP S58144952A JP 57028325 A JP57028325 A JP 57028325A JP 2832582 A JP2832582 A JP 2832582A JP S58144952 A JPS58144952 A JP S58144952A
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error
byte
syndrome
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Toshio Horiguchi
敏男 堀口
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NEC Corp
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NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M13/00Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
    • H03M13/03Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
    • H03M13/05Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits
    • H03M13/13Linear codes
    • H03M13/15Cyclic codes, i.e. cyclic shifts of codewords produce other codewords, e.g. codes defined by a generator polynomial, Bose-Chaudhuri-Hocquenghem [BCH] codes
    • H03M13/151Cyclic codes, i.e. cyclic shifts of codewords produce other codewords, e.g. codes defined by a generator polynomial, Bose-Chaudhuri-Hocquenghem [BCH] codes using error location or error correction polynomials

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は2重バイト誤りを訂正する回路(こ関し、特に
少ない回路量でランダムな2重バイト誤りを高速に訂正
する回路に関する。
磁気ファイル勢のファイル装置のデータ信頼性を向上す
るためにしばしば単一バイト誤りを訂正するリード・ソ
ロモン(Real −8o1omon )符号やb @
接WAり訂正符号が用いられている。磁気媒体よりもエ
ラーレートの悪い媒体を用いる場合又はデータ信N度を
より向上させるためにはランダムな2重バイト誤りを訂
正する能力をもつリード・ソロモン符号を用いるのが望
ましい。しっ)しながら、2重バイト誤り訂正の欠点の
ひとつは・糾ったバイトの位置と誤り′パターンを解読
する回路の規模が大きくなる点にある。
ひとつのバイトは一般にmビットで表わされ、このよう
なバイトの誤りを訂正するには符号内での誤り位置と誤
りパターンを解読する必要がある。
解読(frJI号)に際してはまず、シンドロームから
誤り位置を計算し、ついで得られた誤り位置を用いて誤
りパターンを計算する方法が柑いられる。
を取るので復号過程が複雑となる欠点をもっ〇(ステ、
プl)シンドロームから誤りバイト位置に関する2次方
程式、すなわちエラー・ロケ−シラン多項式(erro
r 1ocation polynomial )の係
数を求める。
(ステ、プ2ニエラー・ロケーション多項式の2つの根
を求める。この根は誤りバイト位置を表わす。
(ステップ3)求められた2つの誤り位置とシンドロー
ムとから%誤り位置に対応する2つの誤りパターンを求
める。
このため従来の2貞バイトーり訂正を含む復号くなる欠
点を有していた。ここで、復号遅延時間とはデータ・ブ
ロックの受信の終了時点から訂正されたデータの転送を
開始するまでの時間である。
ファイル装置においてはデータはバイト単位にシリアル
に転送される。受信データ・ブロックはバッファ・メモ
リに一置貯えられた後に誤りを訂正され、ついで上位装
置に転送される。
従来の2重バイト誤り訂正方法では、データ・ブロック
の受信終了時間から前記ステップ1.2及び3を実行し
、バッファ・メモリに貯えられたデータの誤りを訂正し
てから上位装置に転送するので復号遅延時間が大きくな
る◎特にバースト誤り訂正のために2重バイト誤り訂正
リード・ソロモン符号を複数個インタリーブする際には
、この復号遅延時間が力)なり大きくなり実用上問題と
なる。
復号遅延時間を小さくするためにはエラー・ロケアシ曹
ン多項式を立てずにシンドロームy+>うa域的に誤り
位置とパターンを求める方法が必要であるが、このよう
な方法はこれまで知られていなかった。
従って本発明の目的は2重バイト誤り訂正リード・ソロ
モン符号に対して、エラー・ロケーシ。
ン多項式を立てずに直接的に誤り位置とパターンを求め
る誤り訂正回wrを提供することにある。
本発明の2重バイト誤り訂正回路はデータ・ブロックの
受信終了後、エラー・ロケーション多項式を立てること
なしにバッファメモリからデータ・バイトを読み出し、
娯りを訂正しながら上位装置にデータ・バイトを転送す
るので復号遅延時間はゼロである。又、一つ訂正回路の
回路量も少い。
さらに、符号を複数1−インタリーブするのに適した構
造を持つ。
本発明の2重バイト誤り訂正回路は、任意の整数mで定
義されるガロワ1+GF(2”)の原始元αを用いて構
成される2重バイト誤り訂正リード・ソロモン符号のパ
リティ検査行夕IJH1(四人下4蕾白 ) に従ってデータを符号化するシステムにおいて。
nバイトの受信符号ブロックにランダムに生起した2n
バイトIIIりを訂正する復号回路を提供する。
ここでrl ! 2” −1で、バイトはmビットで表
わされる。ここでnバイトのプロ、りの中の4バイトが
検査バイトでs  (”  4)バイトが情報バイトで
ある。
本発明の復号回路は前記検査行列Hの第1行。
第2行、−幕3行及び第4行に対応するシンドローム8
..8..8.及びS3を生成するシンドローム生成回
路と、前記シンドロームの間の排他的0R8oe81.
8teB82及び8xtE)ax ヲトる回路と、前記
排他的0RAo=8o698ttム1−8IG38z及
びAz=8ze8、tc関L r Ao AzeAs 
”−0ヲ検出T ルCト−とよって誤りパターンを求め
る論理回路とからmaされる。
実施例を説明する前に本発明の原理について説明する。
本発明に8いて、シンドロームS0,8.。
S2及びS3は前記パリティ検査行列Hに従って生成さ
れる。すなわち% b、、b2.・・・・・・・・・、
b、を受゛信されたnバイトの符号語(バイ1−b−ば
mビット)とすると、シンドロームは下式に従って生成
される ここで、■は排他的ORを示す。1番目のバイトb1に
誤りパターンC1%J番目のバイトb、に娯すハターン
ejの一つが生じたとするとシンドロームは下式のよう
に表わされる。但・しei+ ’+0 +J’i(’+
 ”jJ* 上記シンドロームSo、81r8x及びS3はそれぞれ
α’(=1)、C1,C2及びC3をフィートノくツク
係−数に持つシンドローム・レジスタにバイトb、。
b@−1?・・・・・・、 b、、b、をこの願に入力
することlこよって生成される。
本発明においては、シンドローム生成後に誤り位置を探
すためにシンドローム・レジスタをさらにシフトする。
式(2)で表わされる2重シンボル誤りを仮定すれば、
k回シフト後のシンドローム(シンドローム・レジスタ
の内容) s、、s、、s2及びS3は次式で表わされ
る。
上記シンドロームの間の排他的O凡、すなわちAo=8
oe81+AA1−81e8及びA、=8.ΦS、は下
式Cr t’、 L = AgA2eA1”と定義すれ
ば、シフト回数kがk = n −s又はに=n−Lj
の1&#だけL=0となることが以下のようにして分る
。L =AoA。
eAt EC前式(41E代入Tn、ば、Lぽ次の式(
5j テfiわされる。
L=e4e3 (1,1,。i+k) (1@ai十k
) ((!jl (1十k >(Ba2(j十にり °
(5)ここで、iNjであるからα”””ea2(j十
k)40 T!ある。L=0となるのは1Φα叶1=0
又はleαj+に=0の時だけである。換trればα叶
k =を又はα1+′に;1の時に限ってL=0となる
。ここでα1=α’=1であるから、i + k = 
n又はj+に=nの時、すなわちに=n−i及びk =
 n −jの時に限り1==0となる。i+に=n(又
はj十に=n)の時にL=0°となることは次のように
も理解できるO i+にミnの時は前人(4)において
18α1+に=0であるからA(1、AI、A2は次の
ようになる。
Ao = e) Q 1 ft1”+k)AJ = e
J(1(f3a”’ ) αj+kA2 = eJ(l
Φαj+k)C3(出)この時、明らかにAoAs=A
1”=eノ”(leaけk)2・C2(j+k)である
から、 L w Ao −A2ff3AJ” =Oテア
60以上より、バイト位置1とj#caりが生じていれ
ばシンドローム・レジスタを(n−i)回及び<n=>
回シフトした時にL=0(!−なることが示された。こ
こで、nバイトのバッファ・メモリ(シフト・レジスタ
)を用意してj6き、nバイトの受信データ・バイトb
m*ba lt・旧・・* b2@b1をシンドローム
・レジスタに入°カすると同時にバッファ・メモリにも
入力するものとする。そして。
誤り訂正のためにシンドローム・レジスタをシフトする
と同時にバッファ・メモリに貯えられているデー タE
 シフト出方するものとする◎バッファ。
メモリからはデータバイトbm@bm−1g・・・・・
・+b1がこの順にシフト出力される。従って、(n−
k)回目のシフトでバッファ・メモリからはデータ・バ
イトbkが出力される。
いまs  is目のデータb、とj番目のデータb。
に誤りがあるとすれば(1〉j入 (n−i)回目のシ
フトでt=gとなり、同時にバッファ・メモリカ)らデ
ータバーr)bjが出力される。さらに(n−j)回目
のシフトでL=0となり、バッファ・メモリlfiらデ
ータバイトbJが出力されることIこなる。すなわち、
誤りのあるバイトがバッファ・メモリカ)ら出力された
時点で丁度L=oとなる口従って、L;0となるバイト
に対する誤りパターンを求めれば誤りを訂正できる。
一すパターンは下式で求められる。
e = 5oeAo” (AoeAx )→     
    (6)i番目のバイトb1こ誤りパターンe4
.j査目のバイl−b、に誤りパターンeJか生じてい
れば、k回目のシフト(k=n−りでL=0となり、こ
この時、誤りパターンCは下式のようにelに等しくな
る。
e = 5o69Ao” (AoeAt )−” = 
e I(8)又、この時バッファ・メモリからはバイト
bIが出力されているから、バイトb、の誤りはJee
lで訂正される。
1番目のバイトbJの誤りパターンe3fc対しても両
式(7) 、 (8)と同様な式が成立し、バイトb1
の誤りが訂正される。ここで、誤りパターンeを計算す
る式は式(6)以外にも存在し、飼えばe=soeAo
 (le仄「U)−”、es=8.oeAo(1eA2
.A11)−1等でも計算できるが、式(6)の計算方
法が最も容易と考えられる。
以上のように2重バイト誤りに対して、誤り位置はL 
= AoA2(9^8−oにより、誤りパターンはe=
soeAo” (Ao@Al)−によって求められる。
前記り及びeによって単一バイト誤りも訂正できること
を以下で示す。いま、i番目のバイトbIに誤りパター
ンe4の誤りが生じたとするとシンドローム5o−S3
は下式で表わされる。
シンドローム・レジスタをに回シフトするとシンドロー
ムは となる。Ag、Al−詠2は であるから、任意のシフト画数kに対してL=A。
4eん2=0である。又、娯すパターンeなaoeん2
(AoeAl )−1はi 十k % nに対してはe
=0.1−4−に=nに対してはe=eIとなる。すな
わち、任意のシフト回数kに対してL=oであるが、k
%n−iの時はe=0であるから訂正ミスは生じない。
又、k=n−1の時はe=elとなり誤りが正しく訂正
される。
従って、単一バイト誤りが2重バイト誤りと同様に正し
く訂正されることが示された。
以上のように本発明では受信データ・バイトからシンド
ロームを生成するとともにバッファ・メモリに受信デー
タを格納し、誤り訂正時にはシンドローム・レジスタを
シフトするとともにバッファ・メモリη)らデータ・バ
イトをシフト出力しながら誤っているバイトを訂正でき
る。換言すれば、データを転送しながら誤りを訂正する
従って、データの受信終了後、即時的にデータの転送が
可能であるから、復号遅延はゼロと煮えられる。これは
本発明の一特徴であって・、誤りロケーシロン多項式を
立ててから誤り訂正を行う従来の方式では復号遅延はゼ
ロとすることはできない〇 以下図面を用いて本発明を説明する。
第1−は不発明の実施例を示すブロック図である。図に
おいて回路1〜4はそれぞれmビットのレジスタ(シン
ドローム・レジスタ)で、回1320〜22はそれぞれ
カロワ体GF(2”)の要素α1゜α2.及びα3を乗
算Tる回路である。但し、αはGF (2°)の原始元
である。回路5〜12はそれぞnmビットの排他的OR
1回路である。図において排他的0托向路5とレジスタ
1はシンドロームSoの生成回路を、排他的OkL回路
6とレジススタ3及びα 乗算回路21はシンドローム
S2の生成回TNrを、排他的OR回路8とレジスタ4
及びα3米算回路22はシンドロームS3の生成回路を
構成している。
回1413はnバイトのデータを貯えるバッファメモリ
(シフト・レジスタ)である。ことでn;21−1であ
り、バイトはmビットである。nバイトのデータは第1
図人力iIdを介してFlll記各シンドローム生成回
路とバッファ・メモリ13に入力する。シンドローム・
レジスタ1〜4及びバッファ・メモリ13のシフト・ク
ロックは第1図における信号線C4こよって供給される
。データ・バイトbI(mビット)を信号@dに入力す
るととも、信号11!cにシフト・クロックを加えるこ
とによって、データ・バイトb、がシンドローム・レジ
スタとバッファ・メモリに取り込まわる前記式(1)に
則して云えば、最初にデータバイトb11を人力すると
ともにシフト・クロックを入力する。次にデータ・パイ
Fbs−1について同様のオペレーションを行うG以下
同様にしてデータ・パイ)bxまでオペレージ冒ンを行
うとレジスタ1〜4の8谷は式(1)又は(2)で表わ
されるシンドロームS、−S3となる。1g1図におけ
る排他的OR回路9の出力信号Ao=Soe8t%排他
的OR回絡10の出力信号Ax−8xe82及び排他的
OR回路11の出力値+4 Ax = S zeE3 
s tj JAり位置検#f15回路14に入力する0
鎮り位置検出回路14は信号AO,AI及びA2が条件
L = AOA、2ΦA1=0を満たす時に出力信号g
5ニー理l、すなわちg=iとする。出力信号gは@1
図のゲート回路16のゲート信号として働く。
@1図の誤りパターン解読回路15は信号AO、Al及
び8.力)ら誤すパターンCをe=s□ΦAo”(Ao
G3AI)’に則しで生成し出力する。前記ゲート信号
gと誤りパターン信号eはゲート回路16に入力する。
ゲート回路16.はゲート信号gが論理1の時その出力
fをf=eとし、ゲート信号1gが論理0の時は出力f
をf−0とする通常のAND回路で構成される。排他的
OR回路12はバッファ・メモIJ 13の出力信号す
とゲート回路16の出力信号fの排他的ORをとり信号
h=b$fを出力する。排他的0凡12の前記出力りは
誤りが訂正されたデータ・バイトを供給する。第1図に
おいて、シンドローム5o−83の生成が終了した後%
娯り、1正を行うlこはシフト・クロックを信号線Cに
入力すれば良い。k着目のシフト・クロックでシンドロ
ーム・レジスタ1,2.3及び4の8谷は式(3)で表
わされるシンドロームとナリ、バッファ・メモリ13の
出力すにはデータ・パイFba−kが出力される。
もし、データ・バイトba−kに誤りがあれば、誤り位
置検出回路14の出力信号gが論理lとなると同時に、
誤りパターン解読回路15の出力信号eがデータ・バイ
トblI−にの誤りパターンea−に#優しくなり、デ
ータパイ) b、、 0)誤りが排他的0R12を介し
て訂正される。
以下においてm=4、すなわちガロワ棒GF(24)で
定義される。リード・ンロモン符号に対する不発明の誤
り訂正回路の構成を説明Tる。
m=4よりこの符号の符号長nは15 (=2’−1)
である。ここで1バイトは4ビツトを表わす0n=15
バイトの中の4バイトは検査バイトで残り11バイトは
情報バイトである。
原始多項式P(x)=X’+X + 1を法とするカロ
ワ体GF (2’)を考えれば、ガロワ体GF(2’)
の16個の要素0.α0(=1)−α1α2 ・・・・
・・・・・α (但しα =a )はaI2図のように
4ヒ゛ツトのバイナリ・ベクトル(aillalaza
a)で茨わされる。
例えば、図のようにα’=(0101)である。第2図
の対応を示す図は以下のように構成される。
ガロワ体GF (2’)の任意の要素α1はα’=(1
000)α”=(0100)、α”=(0010)及び
α”=(0001)の線形結合、すなわちα1=aoα
’easα1Φa2α2eaza”= (a6ala2
a3 )で表わされる。ここで、原始元αが多環式P 
(x)の根であること力)らP(a)=1@ a e 
a’ =0 テア6 o J、 ッT (!’ =c1
0ecl”=r (1100)。
又、例えば、C9は a”=c1’ ・C1’ ・a”e (a%殉り2a1
= (a’ea” )α’==α1Φα”= (010
1)。
第1図におけるα 乗算回路20は4′ビツト入力(a
oalazas)にC1を乗算した結果(b6bll)
zbs)を出力する回路である。
ここで、 (b@b1bzbs )=α” (aOala2a3)
@Xa” (a6a’Φax(E”C84”eiasα
3) = aoQ’eala”ea43Φasa4z B6a
”@a1a’63a2α”のas (a’@a1)−a
3a0e(A6 A3 ) a”ea*a% a2a”
であるから、be−a s 、 1ax−1avas 
、b2zal 、b3=a2となる。
sg3図は上式に対応する第1図のα1乗算回路20を
具体的に排他的0凡回路3oを用いて構成したブロック
図である口 第4図はIII図におけるeta乗算回路21を具体的
に構成したブロック図であり%第3図のα1乗算回路を
2段カスケード接続して構成される。
C5図は同様に第1図のα8乗算回路22を具体的にし
たブロック図であり、第3図のα1乗算回路を3段カス
ケード接続して構成される。
次に第1IIにおける誤り位置検出囲路14の構成につ
いて説明する・この回路は既に説明したように入力Ao
、ム!及びム8の間に条件AoA、@A□ζ0が成立す
る時だけ出力gを論11HCTる回路である―条件ム0
^xeAa”−011次Q) (12m ) 〜(12
b)の式と等価である◎ AoAx eAl” m O(12a)5eAz*O(
12b) ”@”=0    (42a) AI   A4 従って、誤り位置検出回路14は上式(12jl)〜(
12d )のいづnを用いても実現できる。以下では(
12a)の兼件判定を用いた場合の回路槽“成について
説明する。
C6図は条件A6 A2 wA4 ”を用いた娯り位置
検出回路14のブロック図を示T0第6図において回路
40は入力信号’A6とA2とをガロワ体GF(2”)
の上で乗算、してAo−A2を出力する回路であり、回
路41は入力信号AlをGF (2’)の上で2乗して
AI2を出力する回路である。ここで、入力A(1、A
I 、A2及び出力A6−A4 、Al ”はそれぞれ
4ビ、トである。回路42は回路4oの出力信号Ao−
4と回路41の出力信号A12との排他的ORをとり、
AO−Ag (9A1 ”を出力する・4ビツトの排他
的ORig1wIである0回路43は一路42の出力信
号A(1−AH@AH”の全てのビットがゼロであるこ
とAz’IIJk!2= 0の時だけ出力信号gを論理
lとする。
前記GF (2’)上の乗算回路40はAND及び排他
的OR回路から成るランダム・ロジック回路又は既存の
プログラム可能なR?)M(!j−ド・オンリ・メモリ
)等のメモリ素子を用いて実現できる。
特に本実施例の場合、入力A・とA2がそnぞれ4ビ、
ドで、出カム@A2が4ビツトであるから、回路40は
81ビット・アドレス人力/4ビツト出力(256語×
8ビット)のROM1個で実現できる。几5Mを用いる
場合にはA(1をi’LOMの上位4ビツト・アドレス
に、11をBK)Mの下位4ビ、ト・アドレスに入力し
、対応するアドレス°ロケーシ冒ンに積A・・AHを格
納しておけば良し)。
第7図は前記ROMのアドレスと出力の対応を示す図で
ある0図のようにRObkDアドレス入力がAo−C9
,A2−C1ならばA(1・人冨禦α  が出力され、
A・又はA、が0ならば人0・ム3鳳0が出力される0
以上のようなアドレスと出力の対応は92図に示すC1
とベクトル(a(1mlaxas)の対応を用いてs成
で*る。例えl! Ao=1” = (1010)  
、 A2=a”wx (0111) fL ラバAo 
−A2=a”十”′に=a”十’=a’z(1100)
である力)ら、RObkDアドレス入力A6=(101
0)、Az=(0111)に対応する出力はA・・A2
−(1100)である。以上のようにax4の場合、乗
算回路40は8ビツト・アドレス人力/4ビ、ト・デー
タ出力(256語×4ビット)の几、OM 1個で実現
できる。一般にGF (2”)上の乗算囲路40は2m
ピッ“トノ・、アドレス入力/m・ビ、ト出力(21語
×mビット)のROM 1個で実現できる。市販のプロ
グラム可能なR,OMとしては256語×8ビット、1
024飴×8ビツト、−4−e)4096飴×8ビツト
が入手OT能であるから、これらの几OMを1偵用いて
それぞれGF (2’)。
GF(2’)AびGF(2’)の乗算回路を実現できる
。m〉7であるGF’ (2−)乗算回路は、7′″2
”−dXmビットRO跡入手できないので、ROM1個
では実現できない。この場合、複数個のROMを用いる
か又はランダム・ロジックでGF(2″)乗算回路を構
成する必鋏がある。
排他的OR回路から成るランダム・ロジックで構成した
場合のプロプ°り図を示す。GF (2’)乗算回路4
0の入力A・と4をそれぞれ(a6a1a。
ax) t (bobsbzbs)で表わし、積出力A
I) AHを(cocwcxcm )で表わせば、積(
C@CIC3C3)は次のように表現される。
(CQCICjC3) z (a(HalafiJ )
 ・(blblblb3 )冨($105E袖a1α賜
a−へ33α3)・(bobxbgbs ) −Jl@−α” (blb1bxba )eat ・a
  (bobsbzbs )Φmg−a  (blbt
bzbs) 61!1s・a  (blblblb3 )上式は入力
(bobxb寞bs) >らa’ (−b6btbzb
s )メ α” (b(、b、b、bl ) 、 a” (blJ
b3b、 )及びaN (b。
blb=bs) f生成し、それぞnaa*、as、a
x及びaBとのANDを取り、さらに排他的08を取れ
ば積(cocscxcm)が生成されることを示してい
る◎従りてs GF (z’)乗算回路40は第8図の
ようにα1乗算回路52,53及び54、ムNDグー)
55,56.57及び58と排他的OR回路59を用い
て構成される。α乗算回路52,53及び54は第3図
のα乗算回路と同一のものである。
第9図は第6図におけるOF (2’)2乗回路41の
ブロック図を示す。2乗回路41における4ビツトの入
力信号Alと出力信号AI ”を、ベクトルテ表わLA
”−(aoaxaxas)  、Alζ(blb。
b冨bj’)とTればbO−’−bsはbQ=J@ea
 ! 、 bl−Jl! #blWalΦ”lebm=
amで表わすn 6 o f ’j t) チ%(bl
b1b1bB) = (a6ala2a3)”± (a
d10ea*α”eazα〜Bagα句a3αう2=a
oα’ea1α”eatα4Φa3α6であり、α−α
0Φα1及びα6幀?Φα3であるから、(bobxb
zbx ) za6a0Φatd”ea友((X’eX
” ) eam (α拳り= (aoeaJ α’ea
2α1e (a菫Φa少a3日8,1.α1−((ao
Φa2) A2(aleas) al)であるo ヨッ
T bo=旬elz、b1g=幻、bg=ateas及
びb@wagが成り立つ。従ってGF (2’) 2乗
回路41は第9kJのように排他的OR回路50 、5
1を用いて構成さnる。
一般にGF (2”)2乗回路も以上のように排他的O
R回路を用いて構成される。
又、GF (2’) 2乗回路41は4ビツト・アドレ
ス入力/4ビツト出力(16語×4ビ、ト)の枢ル嗜用
いても構成できる。すなわち、アドレス入力がム1wm
C1’の時はん−α を出力し、アドレス入力がA1−
〇の時は4”m□を出力するようにROM′fプログラ
ムしておけば良い。例えばアドレス入力が人IMα11
雪(0111)の時はA−;α電α1叶7za’w (
1101)を出力するようにROMをプログラムしてお
(。
以上のように第1図の誤り位置検出回路14は構成され
る。次に$111!1における誤りパターン解読回路1
5の構成を説明する。畝りパターン解読回路15は式(
6)、すなわちe −8o(jijAo” (AoeA
l )−1に則して構成できる二 からGF(’2’)の上でAo”(ムoeAx )−”
を計算する回路であり1回路61は4ビツトの排他的O
R回路である。
第11図は前記回路60の構成を示す。回路60は入力
A、とAlから出力As” (AoeAl)−”を計算
する回路であるから、@11図のように入力AOとAl
の排他的O凡Al)ΦA1をとる回路71、前記排他的
0RAoeA1のGF (2’)における逆元(Aoe
Al)−”を求める回路72、A(1の2乗^2を求め
る回#1t70及び前記Ao2と(AoeAs )−1
とをGF (2’)において乗算する乗算回路73とか
ら構成される。ここで、2乗回路70は第9図のGF 
(2’)の2乗回路と同一構成であり、乗算回路73は
第8図の乗算回路と同一構成である。
AoeAsの逆元(AoeAx )−” ’e求める回
路72はランダム・ロジック又は2’#X4ピツトのR
OMで、構成されるが、ランダム・ロジックを用いると
回路量が多くなるのでROMを用いるのが望談しい。
ROMを用いる場合にはアドレス入力がAl)ψ人!=
α−の時は(A(1(9AI )−1=α−一α15−
pを出力するようにROMをプログラムしておく。例え
ばアドレス入力力A0ΦAl −<11: ’−(00
11)の時は(AoeAt )−’=α =α=(01
01)が出力される。又、アドレス入力がAoeAlm
 O−(0000)の時は(AoeAl)−’= O−
(0000)を出力するようにROMをプログラムして
おく。AI” (AoeAl)−1を求める回路60は
以上のように構成されるが、他の方法でも構成できる。
回路60の入力A、とA1はいづれも4ビツトであり、
また出力Ao” (AoeAx )−”も4ビツトであ
るから、回路60は8ビ、ト・アドレス人力/4ビツト
出力(2”語X4ビット)の86M1個で実現できる。
すなわち、A、をROMアトIレスの上位4ビツトに入
力し、Atf下位4ビットに入力し、対応するアドレス
・ロケーションにAO” (A6e4 )−’を格納し
ておけば良い。
@12図はこのROMのアドレス入力と出力の対応を示
す図である。図のようにょうにアドレス人力A6又はム
1が0の時、又はA、 =A、の時は0を時は、アドレ
ス人力ム=g’、A、鎗α” (p#q)に対応してA
o (AoΦA、)=α (α姻) を出力するように
ROMをプログラムしておく。飼えば、アドレス入力が
Ao=α”=(1010)、At=α!!唸(0111
)の時はA62(AgeAl ) ” =α16(α8
eα11)wg (! 7 ’ =α9であるからAI
2(AoeAt)−’α’=(0101)を出力する。
以上のように第1図の誤りパターン検出回路15は構成
される。
以上の説明から分るように本発明の2重バイト誤り訂正
回路は、比較的少ない回路量で、η)つ誤りロケーショ
ン多項式を立てずに直接的に2重バイト畝りを訂正でき
るので本発明の目的を十分に達成できる・
【図面の簡単な説明】
@1図は本@明による2]iパイ・ト誤り訂正回路の一
実施例を示すブロック内、第2図はガロワ体GF (2
’)の要素α1とバイナリ・ベクトルとの対応を示す図
、第3図はα1乗算回路のブロック図、第4図はα乗算
回路のブロック図、!5図はα 乗算回路のブロック図
、第6図は誤り位置検出口−のブロック図、第7図は前
記誤り位置検出回路に使用されるGF (2’)の上で
の乗算回路を読出し専用メモリを用いて実施する場合゛
のメモリのアドレスと出力の対応を示す図、第8図はG
F (2’)の上での乗算回路の構成を示すブロック図
、I!9図はGF (2’)の上での2乗回路の構成を
示すブロック図、1fllO図は誤りパターン解読回路
のブロック図、@11図は入力A。 とAI 9)らGF (2’)の上でA62(AgeA
l )−”を計算する回路の構成を示すブロック図、第
12図は入力AoとAIからGF (2’)の上でAo
” (Ao”A1)”−’を計算する回路を胱出し専用
メモリを用いて実施する場合のメモリのアドレスと出力
の対応を出す図である・ 図−9おいて1.2,3.4はシンドローム・レジスタ
、5 、6 、7 、8 、9 、10,11,12,
30゜42.50,51,59,61,71は排他的O
R回路、20.21.22はα1.α3.α3乗算回路
をそnぞれ示す。13はバッファ・メモリ、14は誤り
位置検出回路、15は誤りパターン解読回路、16はA
NDゲート回路、40はGF(2)の上での乗算回路、
41は(JF (2’)の上での2乗回路。 43はNOR4g回路をそれぞれ示す。52,53.5
4はa1乗算回路、55,56,57.58はANDゲ
ート回路、60はGF (2’)の上でAO” (Ao
611Al)−1を計算する回路、70はOF (2’
)の上での2乗回路、72はGF (2’)の上での逆
光回路、73はGF (2’)の上での乗算回路をそれ
ぞれ示す。 第2口 t 3目 矛4日 オ 5 胆 矛 6 国 オフ図 オ 8 の t9 旧 3θ オ 101 tII  ID 才 12  起

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 任意の整数mで定義されるガロワ体GF (2°・)の
    原始元α、を用いて構成される2重/<イト誤り訂正符
    号のパ、リティ検査行列− 2重バイト勝り訂正回路において、前“記符号化データ
    を受信し、*信データ・バイト力)ら前記検査行列の#
    !lH,2行、3行及び4行に対応してシンドロームS
    。、S□、S2及びS3を生成するシンドローム生成回
    路と、前記シンドロームの間の排他的ORT:lo ;
    b So@8* 、51eSz及びS2ΦS3をとる回
    sと、t’r’+1紀W他FJORテJ6ル5oe8+
     、81e82゜82e83iC関して(5oe8x 
    ) ・(8zeSs ) e (Sle8g) 2=0
    を検出し誤りバイトの位置と誤りパターンを求める論理
    回路とから成る2重バイト誤り訂正回路。
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