JPS58143940A - 油圧作動式工作機械 - Google Patents
油圧作動式工作機械Info
- Publication number
- JPS58143940A JPS58143940A JP2107982A JP2107982A JPS58143940A JP S58143940 A JPS58143940 A JP S58143940A JP 2107982 A JP2107982 A JP 2107982A JP 2107982 A JP2107982 A JP 2107982A JP S58143940 A JPS58143940 A JP S58143940A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- radiator
- liquid
- machine tool
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/12—Arrangements for cooling or lubricating parts of the machine
- B23Q11/126—Arrangements for cooling or lubricating parts of the machine for cooling only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、油圧モータその他の油圧アクチュエータを搭
載する油圧作動式工作機械における作動油冷却装置に関
する。
載する油圧作動式工作機械における作動油冷却装置に関
する。
従来、工作機械を含めて油圧アクチュエータを用いる機
器においては、油圧アクチュエータへの作動油循猿系路
に冷却用のラジエ4−□會介在させて、油温の上昇全防
止するが、この場合ラジェターとして液冷式のものを用
いると、水等の冷媒1r循環冷却する別の冷却装置が必
要となるため、ラジェターを空冷式のものとして空冷フ
ァンによる強制空冷を行う式全一般とする。
器においては、油圧アクチュエータへの作動油循猿系路
に冷却用のラジエ4−□會介在させて、油温の上昇全防
止するが、この場合ラジェターとして液冷式のものを用
いると、水等の冷媒1r循環冷却する別の冷却装置が必
要となるため、ラジェターを空冷式のものとして空冷フ
ァンによる強制空冷を行う式全一般とする。
然し、空冷式ラジェターも、空冷ファンを用いる関係で
設備が大型且つ高価となシ、又ランニングコストも嵩む
不都合を伴う。
設備が大型且つ高価となシ、又ランニングコストも嵩む
不都合を伴う。
本発明は、かかる不都合全解消すべく、工作機械で使用
される切削液全利用した構造簡単且つ安価な作動油冷却
装置を提供することをその目的とするもので、油圧モー
タその他の油圧アクチュエータを搭載する油圧作動式工
作機械において、該油圧アクチュエータへの作動油循環
糸路VC液冷式ラジェターを介在させ、該ラジェターに
冷媒として該工作機械に搭載する工具に供給する切削液
全通すようにしたことを%徴とする。
される切削液全利用した構造簡単且つ安価な作動油冷却
装置を提供することをその目的とするもので、油圧モー
タその他の油圧アクチュエータを搭載する油圧作動式工
作機械において、該油圧アクチュエータへの作動油循環
糸路VC液冷式ラジェターを介在させ、該ラジェターに
冷媒として該工作機械に搭載する工具に供給する切削液
全通すようにしたことを%徴とする。
次いで本発明実施の1例ヶ別厭図面に付説明する。
第1図は油圧作動式工作機械の全体構M、’に示し、該
工作機械は、基台(1)上に、シリンダ(21Kより前
方の治具台(31に向って進退自在の駆動ユニット(4
+ を囲んで、後方の固定レール(5a)と前方の可動
レール(5b)とがら成る環状レール(5)7に上下1
対に備えるものとし、該環状レール(5)に複数のヘッ
ド枠(6)を載架して、該ヘッド枠(6)の任意の1個
を上方のインデッタス装[(71により該可動レール(
5b)上に選択自在とし、該可動レール(5b)は、駆
動ユニット(4)にシリンダ(8)全弁して取付けられ
るものとして、該駆動ユニット(41を前進させるとき
、先ず#可動レール(5b)に該駆りユ=ット(4)に
対する相対的な固定ストロークの後退勤が与えられ、該
El動レール(5b)上に選択されたヘッド枠(6)の
背面のカップリング(9)、切削液ジヨイント叫、位置
決めビン(ロ)に夫々駆動ユニット(4)の駆動モータ
Q4に連るその前面の駆動軸α4、別置の切削液供給装
置σ41に連る給液目明、ドツギング部材(ト)か連結
されるようにし、その後該駆動ユニット(4)に伴われ
て該可動レール(5b)と共に該ヘッド枠(6)が前方
の治具台f31 K向って前進されるようにし、た。
工作機械は、基台(1)上に、シリンダ(21Kより前
方の治具台(31に向って進退自在の駆動ユニット(4
+ を囲んで、後方の固定レール(5a)と前方の可動
レール(5b)とがら成る環状レール(5)7に上下1
対に備えるものとし、該環状レール(5)に複数のヘッ
ド枠(6)を載架して、該ヘッド枠(6)の任意の1個
を上方のインデッタス装[(71により該可動レール(
5b)上に選択自在とし、該可動レール(5b)は、駆
動ユニット(4)にシリンダ(8)全弁して取付けられ
るものとして、該駆動ユニット(41を前進させるとき
、先ず#可動レール(5b)に該駆りユ=ット(4)に
対する相対的な固定ストロークの後退勤が与えられ、該
El動レール(5b)上に選択されたヘッド枠(6)の
背面のカップリング(9)、切削液ジヨイント叫、位置
決めビン(ロ)に夫々駆動ユニット(4)の駆動モータ
Q4に連るその前面の駆動軸α4、別置の切削液供給装
置σ41に連る給液目明、ドツギング部材(ト)か連結
されるようにし、その後該駆動ユニット(4)に伴われ
て該可動レール(5b)と共に該ヘッド枠(6)が前方
の治具台f31 K向って前進されるようにし、た。
ヘッド枠(6)は、その前面に、先端のドリルセの他の
工具0ηを有する加工ユニットQl191に備えるもの
で、該加工ユニット(ト)は油圧モータQlで回転作動
と油圧シリンダ(ホ)で送り作動とが与えられるように
構成され、更に該ヘッド枠(6)に、第2図に明示する
如く前記した背面のカップリング(9)に連結される前
面の油圧ポンプ(財)と、該ヘッド枠(6)の内部空間
を利用し九油タンク(ホ)とを搭載して、核油タンク@
円の油を該油圧ポンプ(財)によV該油圧モータ(6)
や該油圧シリンダGQ’C−ら成る油圧アクチュエータ
を介して該油タンク(4)に戻す作動油循壌糸路脅を構
成し、かくて前記した駆動モータ(2)の作製によれば
、駆動軸(至)とカンプリング<9)とt介して伝達さ
れる動力により該油圧ポンプ(財)が駆動され、該循穣
系路(ホ)に油圧アクチュエータα11介しての作動油
の循lIを生じて、加工ユニット(ト)の作動が与えら
法治具合(3)上のワーク(→に所定の加工が施される
ようにし、この際前記した切削液供給装置(ロ)から給
液口(至)と、切削液ジヨイント(至)と、これに連る
給液路(ハ)とを介して該加工ユニット(至)の先端の
工具(171に切削液が供給されるようにした。
工具0ηを有する加工ユニットQl191に備えるもの
で、該加工ユニット(ト)は油圧モータQlで回転作動
と油圧シリンダ(ホ)で送り作動とが与えられるように
構成され、更に該ヘッド枠(6)に、第2図に明示する
如く前記した背面のカップリング(9)に連結される前
面の油圧ポンプ(財)と、該ヘッド枠(6)の内部空間
を利用し九油タンク(ホ)とを搭載して、核油タンク@
円の油を該油圧ポンプ(財)によV該油圧モータ(6)
や該油圧シリンダGQ’C−ら成る油圧アクチュエータ
を介して該油タンク(4)に戻す作動油循壌糸路脅を構
成し、かくて前記した駆動モータ(2)の作製によれば
、駆動軸(至)とカンプリング<9)とt介して伝達さ
れる動力により該油圧ポンプ(財)が駆動され、該循穣
系路(ホ)に油圧アクチュエータα11介しての作動油
の循lIを生じて、加工ユニット(ト)の作動が与えら
法治具合(3)上のワーク(→に所定の加工が施される
ようにし、この際前記した切削液供給装置(ロ)から給
液口(至)と、切削液ジヨイント(至)と、これに連る
給液路(ハ)とを介して該加工ユニット(至)の先端の
工具(171に切削液が供給されるようにした。
尚、図示のもので加工ユニットに)はヘッド枠(ト)に
その前面上部の第4図に示す多軸式のものと前面下部の
単軸式のものとの1対に設けるものとした。
その前面上部の第4図に示す多軸式のものと前面下部の
単軸式のものとの1対に設けるものとした。
図面で翰は加工ユニット制御ボックス、に)ハ油圧モー
タ回転制御パルプ、幹ノはオイルフィルタを示す。
タ回転制御パルプ、幹ノはオイルフィルタを示す。
以上は本願出願人が先に提案したヘラF又換型の油圧作
動式工作機械と特に異らないか、本発明によれば作動油
循猿糸路瞥に液冷式のラジェター(ハ)を介在させ、該
ラジェター(ハ)に冷媒として工具α7JK供給する切
削液全通すようにしfcoこれを図示のものに付詳述す
れ目:、ヘッド枠(6)に第3図に明示する如く作動油
循猿糸路脅の戻ジgIIIYc介在させてラジェターe
ak搭載し、該ラジェター(ハ)の内周のコア(2Sa
l内を作動油が流れるようにし、その外周のジャケット
(28b) i前記した切削液の給准路c14に介在さ
せ、かくて該シャグツト(28b )内′fr:&れる
切ハリ液を冷媒としてラジェター(ハ)における油の冷
却作用が宮1れるようにした。
動式工作機械と特に異らないか、本発明によれば作動油
循猿糸路瞥に液冷式のラジェター(ハ)を介在させ、該
ラジェター(ハ)に冷媒として工具α7JK供給する切
削液全通すようにしfcoこれを図示のものに付詳述す
れ目:、ヘッド枠(6)に第3図に明示する如く作動油
循猿糸路脅の戻ジgIIIYc介在させてラジェターe
ak搭載し、該ラジェター(ハ)の内周のコア(2Sa
l内を作動油が流れるようにし、その外周のジャケット
(28b) i前記した切削液の給准路c14に介在さ
せ、かくて該シャグツト(28b )内′fr:&れる
切ハリ液を冷媒としてラジェター(ハ)における油の冷
却作用が宮1れるようにした。
ここで切削′e、は、工具αηに垂流し式に供給される
もので、通常の液冷式ラジェターの如く冷媒會循猿冷却
するための別の冷却装置全必要とせず、又空冷式ラジェ
ターの如く空冷ファンも必要とぜず、工作機械に備える
一般の切削液供給装置(ロ)會そのま1利用して、油の
冷却全行うことが出来る。
もので、通常の液冷式ラジェターの如く冷媒會循猿冷却
するための別の冷却装置全必要とせず、又空冷式ラジェ
ターの如く空冷ファンも必要とぜず、工作機械に備える
一般の切削液供給装置(ロ)會そのま1利用して、油の
冷却全行うことが出来る。
尚、本発明は上記実施例の工作機械に限らず他の油圧作
動式の工作機械にも適用可能である。
動式の工作機械にも適用可能である。
この様に本発明によるときは、作動油會工作機械の工具
に供給する切削液を冷媒とした液冷式のラジェターで冷
却するようにした冷却装置をS成したもので、冷i全伽
猿冷却するための別の冷却装置や、空冷式ラジェターに
おける空冷ファンといった付帯6具全必要とぜず、冷却
装置tを小型且つ安価に得られ、且ろ切削液供給のため
のランニングコストで冷却装rtが運転されてランニン
グコスト面でも有利であり、更に当該装置は油圧タンク
と、油圧ポンプと、油圧アクチュエータとを搭載するヘ
ッド又換型の工作機械の各ヘッド枠に搭載可能で、各ヘ
ッド枠での作動油の確実な冷却作用を営まぜることが出
来る効果を有する。
に供給する切削液を冷媒とした液冷式のラジェターで冷
却するようにした冷却装置をS成したもので、冷i全伽
猿冷却するための別の冷却装置や、空冷式ラジェターに
おける空冷ファンといった付帯6具全必要とぜず、冷却
装置tを小型且つ安価に得られ、且ろ切削液供給のため
のランニングコストで冷却装rtが運転されてランニン
グコスト面でも有利であり、更に当該装置は油圧タンク
と、油圧ポンプと、油圧アクチュエータとを搭載するヘ
ッド又換型の工作機械の各ヘッド枠に搭載可能で、各ヘ
ッド枠での作動油の確実な冷却作用を営まぜることが出
来る効果を有する。
第1図は本発明装置を適用した油圧作動式工作機械の1
例の一部截断9111面図、第2図は工作機械に載架す
るヘッド枠の裁断glll向図、第3図は加工ユニット
を省略したヘッド枠の正面図、第4図は加工ユニットの
平面図である。 (1)・・・基台、 (3)・・・治具台、(
4)・・・駆動ユニツ)、(51・・・環状v −ル、
(5a) ・・・固定レール、(5b) ・・・駆
動レール、(6)・・・ヘッド枠、 αη・・・工
具、(至)・・・加工ユニット、翰・・・油圧モータ、
翰・・・油圧シリンダ、 (財)・・・油圧ポンプ、(
4)・・・油タンク、 翰・・・作動油循環糸路、
(ハ)・・・ラジェター。 −2・
例の一部截断9111面図、第2図は工作機械に載架す
るヘッド枠の裁断glll向図、第3図は加工ユニット
を省略したヘッド枠の正面図、第4図は加工ユニットの
平面図である。 (1)・・・基台、 (3)・・・治具台、(
4)・・・駆動ユニツ)、(51・・・環状v −ル、
(5a) ・・・固定レール、(5b) ・・・駆
動レール、(6)・・・ヘッド枠、 αη・・・工
具、(至)・・・加工ユニット、翰・・・油圧モータ、
翰・・・油圧シリンダ、 (財)・・・油圧ポンプ、(
4)・・・油タンク、 翰・・・作動油循環糸路、
(ハ)・・・ラジェター。 −2・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 油圧モータその他の油圧アクチュエータ會搭載する
油圧作動式1作機vIにおいて、該油圧アクチュエータ
への作動油循嬢系路に液冷式ラジェター全介在はせ、該
ラジェターに冷媒として該工作e械に搭載する工具に供
給する切削at通丁ようにしたことを%憚とする油圧作
動式工作機械における作動油冷却装置。 2 基台上に、前方の治具台に向って進退自在の枢動ユ
ニツ11んで、後方の固定レールと、該駆動ユニットに
伴われ″″CC進退る前方の可動レールとη為ら成る環
状レール?設け、該環状レールに複数のヘッド枠を載架
して、該ヘッド枠の任意の1個會該可動し−ル上に選択
自在とし、該ヘッド枠に、油圧モータその他の油圧アク
チュエータと、これにより作動される加工ユニットと、
該駆動ユニットからの動力で駆動される油圧ポンプと、
油タンクとt搭載して、核油タンク内の油を該油圧ポン
プにより該油圧アクチュエータ全弁して該油タンクに戻
す作動油循環糸路全構成する油圧作動式工作機械におい
て、該ヘッド枠に、該作動油循環糸路に介在させて液冷
式のラジェター會搭載し、該ラジェターに冷媒として該
加工ユニットの先端の工具に供給する切削液を通すよう
にしたことを%徴とする油圧作動式工作機械における作
動油冷却装置。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2107982A JPS58143940A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 油圧作動式工作機械 |
FR8220637A FR2518002A1 (fr) | 1981-12-12 | 1982-12-09 | Tete multiple pour machine-outil a tetes multiples interchangeables |
BE0/209688A BE895293A (fr) | 1981-12-12 | 1982-12-09 | Systeme a tetes multi-outils utilisable dans une machine-outil a tetes multi-outils remplacables |
BR8207193A BR8207193A (pt) | 1981-12-12 | 1982-12-10 | Dispositivo de cabecote em serie para maquina-ferramenta |
GB08235258A GB2113579B (en) | 1981-12-12 | 1982-12-10 | Gang head machine tools for machining inclined surfaces |
IT68452/82A IT1157136B (it) | 1981-12-12 | 1982-12-10 | Testa operatrice per macchine utensili a teste multiple intercambiabili |
DE19823245850 DE3245850A1 (de) | 1981-12-12 | 1982-12-10 | Werkzeugkopfvorrichtung fuer eine werkzeugmaschine mit auswechselbarem werkzeugkopf |
US06/449,236 US4550488A (en) | 1981-12-12 | 1982-12-13 | Gang head type machine tool |
IN60/CAL/83A IN158979B (ja) | 1981-12-12 | 1983-01-15 | |
MY456/87A MY8700456A (en) | 1981-12-12 | 1987-12-30 | Gang head machine tools |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2107982A JPS58143940A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 油圧作動式工作機械 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58143940A true JPS58143940A (ja) | 1983-08-26 |
JPS6130844B2 JPS6130844B2 (ja) | 1986-07-16 |
Family
ID=12044872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2107982A Granted JPS58143940A (ja) | 1981-12-12 | 1982-02-15 | 油圧作動式工作機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58143940A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108637707A (zh) * | 2018-04-26 | 2018-10-12 | 苏州睿鑫莱机电科技有限公司 | 一种数控落地式镗铣床用回转降温工作台 |
CN108927540A (zh) * | 2018-07-13 | 2018-12-04 | 芜湖若科自动化科技有限公司 | 一种非标自动化加工用钻孔装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56121544U (ja) * | 1980-02-20 | 1981-09-16 |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP2107982A patent/JPS58143940A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56121544U (ja) * | 1980-02-20 | 1981-09-16 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108637707A (zh) * | 2018-04-26 | 2018-10-12 | 苏州睿鑫莱机电科技有限公司 | 一种数控落地式镗铣床用回转降温工作台 |
CN108927540A (zh) * | 2018-07-13 | 2018-12-04 | 芜湖若科自动化科技有限公司 | 一种非标自动化加工用钻孔装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6130844B2 (ja) | 1986-07-16 |
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