JPS58143643A - 空きチヤネル選択方法 - Google Patents
空きチヤネル選択方法Info
- Publication number
- JPS58143643A JPS58143643A JP57026289A JP2628982A JPS58143643A JP S58143643 A JPS58143643 A JP S58143643A JP 57026289 A JP57026289 A JP 57026289A JP 2628982 A JP2628982 A JP 2628982A JP S58143643 A JPS58143643 A JP S58143643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- zone
- broadcast
- broadcast wave
- wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/24—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts
- H04B7/26—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile
- H04B7/2621—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile using frequency division multiple access [FDMA]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明轄主に掻動通信にお轄る通数用チャネルのｓＩ
Ｒを短時間に簡便に行５方法に関するものである。
Ｒを短時間に簡便に行５方法に関するものである。
〈背景技術〉
例えば自動車電話のように一般公衆のための電数として
使用するＳ勤＃Ｉ締システムにおいては、数多くの通線
用チャネルか用意されていて呼の朔生時にはどの連結チ
ャネルを使用するかが選定される・この選定はｆｉｌｌ
＆鳩局内の側Ｉｉ１皺直によって行われ、自動卓電数用
の移動機に伝えられる。
使用するＳ勤＃Ｉ締システムにおいては、数多くの通線
用チャネルか用意されていて呼の朔生時にはどの連結チ
ャネルを使用するかが選定される・この選定はｆｉｌｌ
＆鳩局内の側Ｉｉ１皺直によって行われ、自動卓電数用
の移動機に伝えられる。
これを受けた移動機位指定されたチャネルへ切替えて使
用するのが普通である・従って移動機は全ての無線基地
層で用意されているチャネルの金て１＊用できるチャネ
ル数ｔｍしている。
用するのが普通である・従って移動機は全ての無線基地
層で用意されているチャネルの金て１＊用できるチャネ
ル数ｔｍしている。
このような方法では？！用できる連結チャネルを決定し
、そのチャネルが設定されるまでには例えｄ数秒以上の
時間を景することになる。なお広域での使用ｔ−ＷＩ能
にする友め被数の黒ｉｖ着１局が配置されていて、実画
にはチャネル選定の前に＃ｉ−基地局の選定、即ちｍａ
ｙ−ンの選定が必資でめｐ％塊在膚用剤中自動車電話方
式ではカえば発呼４Ｉ号ｖｒＷ数の無線基鳩局會騒自し
て受信し、これら無ｌ５ＩＩｋ亀局の受信強度の強弱を
比較して使用すルｆＩＩＡｓｊｌｌ−ｊｌｌｌＪｌ！Ｉ
ｔ選定するＶ−ケンＸｆ採ってお夛、それらな”どゞの
ために無Ｓ回繍制御ＲＩが設けられている。
、そのチャネルが設定されるまでには例えｄ数秒以上の
時間を景することになる。なお広域での使用ｔ−ＷＩ能
にする友め被数の黒ｉｖ着１局が配置されていて、実画
にはチャネル選定の前に＃ｉ−基地局の選定、即ちｍａ
ｙ−ンの選定が必資でめｐ％塊在膚用剤中自動車電話方
式ではカえば発呼４Ｉ号ｖｒＷ数の無線基鳩局會騒自し
て受信し、これら無ｌ５ＩＩｋ亀局の受信強度の強弱を
比較して使用すルｆＩＩＡｓｊｌｌ−ｊｌｌｌＪｌ！Ｉ
ｔ選定するＶ−ケンＸｆ採ってお夛、それらな”どゞの
ために無Ｓ回繍制御ＲＩが設けられている。
〈発−の概賛〉
この発鞠の目的は無線基地局の選定ｔＳＳ基地４Ｉ１１
ｉｌのｗＩｉ１１候筐で行う必要がなく、しか１使用通
鈷チャネルをｌｌ１ｊｌＫ設定できるチャネル選択方法
を提供することにある。
ｉｌのｗＩｉ１１候筐で行う必要がなく、しか１使用通
鈷チャネルをｌｌ１ｊｌＫ設定できるチャネル選択方法
を提供することにある。
このＪＩＩｉｔ１４によればｍｌｌ１ａゾーンごとにそ
の無線ゾーンを区別する情報とそのｍｌ−ゾーンのその
時の９きチャネルの少なくとも一つを示す情報とを放送
波を通じて迷信する・移動機灯２台の受信機を膜性、そ
の１台の受４１８！では各放送波を順次受信し、受信レ
ベルの１１１ｍｋ比較し、常Ｋｍも強い−の＼無線ゾー
ン又はこれとその空きチャネルと會記憶し、他方の受信
機扛仲機中線その最−強す放送１ｊＩｔＫ対する９：、
信状勝とし、使用時は上記に憶し九１１１１チャネル又
は放送波で指示された９！龜テヤネＪｔｆＭ用して９１
＆テヤネｋｔ１４択する。
の無線ゾーンを区別する情報とそのｍｌ−ゾーンのその
時の９きチャネルの少なくとも一つを示す情報とを放送
波を通じて迷信する・移動機灯２台の受信機を膜性、そ
の１台の受４１８！では各放送波を順次受信し、受信レ
ベルの１１１ｍｋ比較し、常Ｋｍも強い−の＼無線ゾー
ン又はこれとその空きチャネルと會記憶し、他方の受信
機扛仲機中線その最−強す放送１ｊＩｔＫ対する９：、
信状勝とし、使用時は上記に憶し九１１１１チャネル又
は放送波で指示された９！龜テヤネＪｔｆＭ用して９１
＆テヤネｋｔ１４択する。
〈夷糟真〉
［ＴｌはｌＩａ線ゾーンの卿成り會示し、無線ゾーンｚ
１〜２．が配＾されており、これら１Ｉａ４１１ｉＩゾ
ーンｚ１〜２易内ではそれぞれｍｌ［ｇ基地局８１〜８
．から放送波Ｐ１〜Ｐ、を送信している。これらａ送＆
Ｐｓ〜Ｐ、は常時送信されていてゾーンｔＳ別する情報
と、そのゾーン内て空き通詰チャネルがある場合は９き
通論チャネルの中の少なくとも一つのチャネル番号とを
放送している・普た当該ゾーン内に？Ｐ在するｓＩＩｂ
ｍｅ呼ひ出す時は移動嶺憫有の織別書号（通称１！Ｄ°
番号）を付けた呼び出し信号がその放送波を通じて送信
される。１！ｒ熊Ｉｆ基堆局８．〜８゜扛交換局１１と
虐信路１２９それぞれ通して接続されている。
１〜２．が配＾されており、これら１Ｉａ４１１ｉＩゾ
ーンｚ１〜２易内ではそれぞれｍｌ［ｇ基地局８１〜８
．から放送波Ｐ１〜Ｐ、を送信している。これらａ送＆
Ｐｓ〜Ｐ、は常時送信されていてゾーンｔＳ別する情報
と、そのゾーン内て空き通詰チャネルがある場合は９き
通論チャネルの中の少なくとも一つのチャネル番号とを
放送している・普た当該ゾーン内に？Ｐ在するｓＩＩｂ
ｍｅ呼ひ出す時は移動嶺憫有の織別書号（通称１！Ｄ°
番号）を付けた呼び出し信号がその放送波を通じて送信
される。１！ｒ熊Ｉｆ基堆局８．〜８゜扛交換局１１と
虐信路１２９それぞれ通して接続されている。
一万移動４１＆紘二つの受傷ａｔ神ち、幕ｌ薔目の受信
機ＲＸＩＦｉｎ？＜波Ｐ、 、 Ｐ、・・・・・・を順
次サイクリックに常に受信し、第２番目の受（ＩＩ慎Ｍ
Ｘ２は７１１１ｉｉ中であれば当然るる通鈷チャネルを
連続受信しておル、通話中又は？！期用中なければ移動
ＩＩＩが所在する無線ゾーンＺｌのａ！＊Ｐｉを連続的
に受信している。なお両受信機ＲＸＩ 、Ｒ）ｌの受（
１同友数はシンセナイザによル食チャネルセ受信可能と
す為０以上が構成の金体的ＩＩＲＩＮであるが以下に動
作の１ｐＪｉｌｌｌ親鴫を行う一 ４！１動徐では受信機ＲＸＩで受信し九衣送波Ｐ菫。
機ＲＸＩＦｉｎ？＜波Ｐ、 、 Ｐ、・・・・・・を順
次サイクリックに常に受信し、第２番目の受（ＩＩ慎Ｍ
Ｘ２は７１１１ｉｉ中であれば当然るる通鈷チャネルを
連続受信しておル、通話中又は？！期用中なければ移動
ＩＩＩが所在する無線ゾーンＺｌのａ！＊Ｐｉを連続的
に受信している。なお両受信機ＲＸＩ 、Ｒ）ｌの受（
１同友数はシンセナイザによル食チャネルセ受信可能と
す為０以上が構成の金体的ＩＩＲＩＮであるが以下に動
作の１ｐＪｉｌｌｌ親鴫を行う一 ４！１動徐では受信機ＲＸＩで受信し九衣送波Ｐ菫。
Ｐｌ・・・・・・の台受信レベルを判定し、ｌｋ件を濶
たす場合にはそのチャネル番号（Ｐ、 、 Ｐ、・・・
・・・）とそのレベル及びｇ！＊＊ｔｉｔチャネル番号
とをメモリに紀憶する・その記憶数（記憶するチャネル
の番号とレベルの１５［）はｍ備（ｎＦｉ１以上の肇数
）あれによいが、ここでは角としてｍ冨８の場合につい
て鋭＠ｔする・ ＩＪＩｉｌのメモリｍ、はＰ、 、
Ｐ、・・・・・・の中の蛾大の受信レベルのチャネル番
号とレベルと空きチャネル番号とを紀憶し、２４１ｍの
メモリｒｎｌｌは２番目の受信レベルのチャネル番号と
レベルと９自チャネル番号とを記憶している。
たす場合にはそのチャネル番号（Ｐ、 、 Ｐ、・・・
・・・）とそのレベル及びｇ！＊＊ｔｉｔチャネル番号
とをメモリに紀憶する・その記憶数（記憶するチャネル
の番号とレベルの１５［）はｍ備（ｎＦｉ１以上の肇数
）あれによいが、ここでは角としてｍ冨８の場合につい
て鋭＠ｔする・ ＩＪＩｉｌのメモリｍ、はＰ、 、
Ｐ、・・・・・・の中の蛾大の受信レベルのチャネル番
号とレベルと空きチャネル番号とを紀憶し、２４１ｍの
メモリｒｎｌｌは２番目の受信レベルのチャネル番号と
レベルと９自チャネル番号とを記憶している。
受（Ｉ１１磯ＲＸＩはＨ次Ｐ、 、 ｌ’、・・・・・
・を受信し、その受信レベルはメモ１７ ｍＡ又はｍｌ
の内容と比較され、受信したレベルの方がメモリ内容よ
）高い場合にはメモリ内容の書替管行う、仁のようにす
れば富Ｋ１１ｌ大のレベルで受信できるゾーンが決定で
きるし、そのゾーンにおける９きチャネルがわかってい
る・通話中又はｖ剤中でない場合受信機ＲＸ２Ｆ１以上
のようにして決定されたゾーンＺｉのｓｒ送波Ｐｉを受
信する。すなわちメモリ１Ｈムで水されるチャネルＰｌ
ｆ受信する。従って５ｌＩＩＩＪ機かゾーンｊへ移った
場合ＫａメモＩ） ｇｌ、で示されるゾーンはＺｊとな
るので受信機ＲＸ２は放送波Ｐｊを受信することになる
・オ友薔動機はゾーン２五にいて％ｇ！きチャネルが他
のＳ動機に使用された場合は放送波ｐｌｆ）ｇ＠チャネ
ル情−が変わるので、メモ！ｊｔ１１＃えて常に谷時点
において空きチャネルが記憶されるようにしておく。
・を受信し、その受信レベルはメモ１７ ｍＡ又はｍｌ
の内容と比較され、受信したレベルの方がメモリ内容よ
）高い場合にはメモリ内容の書替管行う、仁のようにす
れば富Ｋ１１ｌ大のレベルで受信できるゾーンが決定で
きるし、そのゾーンにおける９きチャネルがわかってい
る・通話中又はｖ剤中でない場合受信機ＲＸ２Ｆ１以上
のようにして決定されたゾーンＺｉのｓｒ送波Ｐｉを受
信する。すなわちメモリ１Ｈムで水されるチャネルＰｌ
ｆ受信する。従って５ｌＩＩＩＪ機かゾーンｊへ移った
場合ＫａメモＩ） ｇｌ、で示されるゾーンはＺｊとな
るので受信機ＲＸ２は放送波Ｐｊを受信することになる
・オ友薔動機はゾーン２五にいて％ｇ！きチャネルが他
のＳ動機に使用された場合は放送波ｐｌｆ）ｇ＠チャネ
ル情−が変わるので、メモ！ｊｔ１１＃えて常に谷時点
において空きチャネルが記憶されるようにしておく。
次Ｋｌｌ動砿から電数倉か妙°る場合、即ち発呼の礪會
の動作にりい、て説−を行う・これ箇での紋−から移動
機の受傷ａｅ ｋ Ｘ ２は受信レベル欺大ゾーンの１
Ｍ送皺Ｐｊｆ受傷している・従って放送波Ｐ）の情＠Ｘ
はメ彎す円ｌ！からそのゾーンでの空き通論チャネルの
番号ａ＊にわかっている。移動機から発呼する場合には
メモリに記憶された！！１１：Ａ１１Ｍチャネル又は１
１Ｉｉ！１皺町を受信してそこで示されたチャネルで発
呼の通９ａｔ基鳩局へ送信する・基地局扛これを受信す
るとこのチャネルの使用ｔｌ１Ｍｌたことを知らせる信
号ｖｒ当該移動機へ知らせると共に放送＠Ｐｊの中の空
きチャネル番号ｔこれまでのものから次の新しい空電テ
ヤネに１１Ｉ号へ肇史する。＠呼した移動機と基地局間
の制御はこれ以降今設定された通話チャネルを通して行
われ、その着箇遍話へと進むことができる・ また移動機への看信呼が６りた場合扛ヤはシこの警備を
知らぜる信号は放送波ＰＪ憂過して受信機ｋｘ！で受傷
され、予め通知されている９１１チヤネルを慮してｆｆ
報交換を行い、同僚に接続することができる。ただしこ
の着信呼の場合はどのゾーンから移動機を呼ひ出せはよ
いか、即ちとの歓送波で呼ひ出すかが基鳩局匈の交１１
！局では跣知でなけれはならない、そのため桜ｗＪ槍は
歓送波の受傷チャネル（Ｐｌ ＋ Ｐｌ・・・・・・）
を変更したら空きチャネルを通して、位置登録、即ちど
のゾーンにいるかのｉｌ！―を交供局へ行っておけによ
い、この位置登録の方法については構在藺剤中の自動車
−繍万武と同僚に行えはよいのでここではａ＠ｔｉ４す
る（例えば泉はか「自動車電数方式」電子通儂字＊繍マ
０１６４．Ｎ１１１などｔ夢蝋）・なお通話中に移動Ｉ
ｍが移動して他のゾーンへ移ることかない場合には、通
話中に＃Ｉ４１基瑞局及び通話チャネルを変史・切替す
る必資性かないので受信機ＲＸＩとＲＸ２は統合して１
台の受信機でこれまで観明した受傷機ＲＸＩとＲＸ２の
両機能を階つことも可能となる。筐た移動機から僅４９
を始めて送信する場合、２台以上の移動機からはぼ同一
時点に同一の動作が行われると、一方の移動機に′に−
いては基鳩燭からｍ謳に前記した確−の情報が祷られず
、かつ放送＆ Ｐｊの中の空きチャネル番号が変わる（
他の移鮫１憬が使用を始めたため）ので、この４１Ｉｋ
ｉ１４！ｅは変史された新しいチャネルで信号を送信す
ることＫなる。
の動作にりい、て説−を行う・これ箇での紋−から移動
機の受傷ａｅ ｋ Ｘ ２は受信レベル欺大ゾーンの１
Ｍ送皺Ｐｊｆ受傷している・従って放送波Ｐ）の情＠Ｘ
はメ彎す円ｌ！からそのゾーンでの空き通論チャネルの
番号ａ＊にわかっている。移動機から発呼する場合には
メモリに記憶された！！１１：Ａ１１Ｍチャネル又は１
１Ｉｉ！１皺町を受信してそこで示されたチャネルで発
呼の通９ａｔ基鳩局へ送信する・基地局扛これを受信す
るとこのチャネルの使用ｔｌ１Ｍｌたことを知らせる信
号ｖｒ当該移動機へ知らせると共に放送＠Ｐｊの中の空
きチャネル番号ｔこれまでのものから次の新しい空電テ
ヤネに１１Ｉ号へ肇史する。＠呼した移動機と基地局間
の制御はこれ以降今設定された通話チャネルを通して行
われ、その着箇遍話へと進むことができる・ また移動機への看信呼が６りた場合扛ヤはシこの警備を
知らぜる信号は放送波ＰＪ憂過して受信機ｋｘ！で受傷
され、予め通知されている９１１チヤネルを慮してｆｆ
報交換を行い、同僚に接続することができる。ただしこ
の着信呼の場合はどのゾーンから移動機を呼ひ出せはよ
いか、即ちとの歓送波で呼ひ出すかが基鳩局匈の交１１
！局では跣知でなけれはならない、そのため桜ｗＪ槍は
歓送波の受傷チャネル（Ｐｌ ＋ Ｐｌ・・・・・・）
を変更したら空きチャネルを通して、位置登録、即ちど
のゾーンにいるかのｉｌ！―を交供局へ行っておけによ
い、この位置登録の方法については構在藺剤中の自動車
−繍万武と同僚に行えはよいのでここではａ＠ｔｉ４す
る（例えば泉はか「自動車電数方式」電子通儂字＊繍マ
０１６４．Ｎ１１１などｔ夢蝋）・なお通話中に移動Ｉ
ｍが移動して他のゾーンへ移ることかない場合には、通
話中に＃Ｉ４１基瑞局及び通話チャネルを変史・切替す
る必資性かないので受信機ＲＸＩとＲＸ２は統合して１
台の受信機でこれまで観明した受傷機ＲＸＩとＲＸ２の
両機能を階つことも可能となる。筐た移動機から僅４９
を始めて送信する場合、２台以上の移動機からはぼ同一
時点に同一の動作が行われると、一方の移動機に′に−
いては基鳩燭からｍ謳に前記した確−の情報が祷られず
、かつ放送＆ Ｐｊの中の空きチャネル番号が変わる（
他の移鮫１憬が使用を始めたため）ので、この４１Ｉｋ
ｉ１４！ｅは変史された新しいチャネルで信号を送信す
ることＫなる。
以上紋明したように通話チャネルのｗ！用に頗して空き
チャネルが予めわかっているので短時間でチャネルの設
定が可能でＴｏル、豪続のための遅延時間が大幅に燻纏
で纏る。また制御シーケンス、ｍ−装置の藺素化１期愕
できる。さらにこの発明の方法によれば従来の自−軍電
数方式で用いられている発信制御用の専用チャネルが不
要と１に多、方式の峠済的効果も期待できる。
チャネルが予めわかっているので短時間でチャネルの設
定が可能でＴｏル、豪続のための遅延時間が大幅に燻纏
で纏る。また制御シーケンス、ｍ−装置の藺素化１期愕
できる。さらにこの発明の方法によれば従来の自−軍電
数方式で用いられている発信制御用の専用チャネルが不
要と１に多、方式の峠済的効果も期待できる。
図は黒−ゾーンの構成例を示す図である・８、〜ｓ、：
ｍｓｍ基鳩ｍ、ｚ凰〜ｚｓ ： ｌｌａ 線ゾーン、’
ｔ 〜Ｐｍ ： ａ？１！ｄ、ｌ １ ： ＶＷ４１４
、ｌ ２ ： ４４Ｍ路・ 時針出−人 日本１１Ｕ伽１１Ｋｍ公社代珈人 単針
卑
ｍｓｍ基鳩ｍ、ｚ凰〜ｚｓ ： ｌｌａ 線ゾーン、’
ｔ 〜Ｐｍ ： ａ？１！ｄ、ｌ １ ： ＶＷ４１４
、ｌ ２ ： ４４Ｍ路・ 時針出−人 日本１１Ｕ伽１１Ｋｍ公社代珈人 単針
卑
Claims (1)
- （１） ＃ＩＩｉゾーン毎に常時情報を送信する少な
くとも１１Ｎ、の放送波がそれぞれ割当てられ、この放
送波でその無縁ゾーンの区別表示のための情報と当該無
線ゾーンにおける各時点でのｇ！きチャネルの中のいず
れか一つ以上のチャネル情−とを常時送信し、移動ｆａ
Ｋ２台の受信ａｔ設けその一方の受信様により前記放送
波ｔ−順次受信して受信レベルの５１Ｉ禰比較を行い、
少なくともｉ＆強で受信できるｓＩｓグーンと当＊５ｓ
ｙ−ンでの９きチャネルの一つ以上の両方又は前者のみ
ｔ記憶し、これらの動作１−夛返し行い、上記受信機の
他方は待機中に上ａｅ１１ｋＩｊｌの受信放送波に対す
る受信状塾に設定され、ｔ＃ｌ！＃４時Ｋに膣配起憶さ
れた通詰チャネル又は放送波で示され九通話チャネルを
使用する空きチャネル選択方法。・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57026289A JPS58143643A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 空きチヤネル選択方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57026289A JPS58143643A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 空きチヤネル選択方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58143643A true JPS58143643A (ja) | 1983-08-26 |
Family
ID=12189135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57026289A Pending JPS58143643A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 空きチヤネル選択方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58143643A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6448536A (en) * | 1987-08-18 | 1989-02-23 | Iwatsu Electric Co Ltd | Communication method and system for mobile body communication |
| JPS6458134A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | Iwatsu Electric Co Ltd | Method and system for mobile body communication |
| US6999438B2 (en) | 1996-01-18 | 2006-02-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Radio communication system |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP57026289A patent/JPS58143643A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6448536A (en) * | 1987-08-18 | 1989-02-23 | Iwatsu Electric Co Ltd | Communication method and system for mobile body communication |
| JPS6458134A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | Iwatsu Electric Co Ltd | Method and system for mobile body communication |
| US6999438B2 (en) | 1996-01-18 | 2006-02-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Radio communication system |
| US7130287B2 (en) | 1996-01-18 | 2006-10-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Radio communication system |
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