JPS58142020A - 無限摺動ベアリングと該ベアリングユニツト - Google Patents
無限摺動ベアリングと該ベアリングユニツトInfo
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- JPS58142020A JPS58142020A JP57021835A JP2183582A JPS58142020A JP S58142020 A JPS58142020 A JP S58142020A JP 57021835 A JP57021835 A JP 57021835A JP 2183582 A JP2183582 A JP 2183582A JP S58142020 A JPS58142020 A JP S58142020A
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- balls
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0614—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a shoe type bearing body, e.g. a body facing one side of the guide rail or track only
- F16C29/0616—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a shoe type bearing body, e.g. a body facing one side of the guide rail or track only for supporting load essentially in a single direction
-
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-
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- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0633—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides
- F16C29/0669—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the main body of the U-shaped carriage is an assembly of at least three major parts, e.g. an assembly of a top plate with two separate legs attached thereto in the form of bearing shoes
- F16C29/0671—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the main body of the U-shaped carriage is an assembly of at least three major parts, e.g. an assembly of a top plate with two separate legs attached thereto in the form of bearing shoes with balls
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、−力に増刊Ｓｔ−他力にベアリングか形成さ
れたベアリングブロックよ如なる無限摺動ベアリングと
可動テーブルの両サイドに刈面した状態で設け７を割虻
ベアリ／グブロックにはサーキュラ−アーク溝の軌道１
１ｈ＞１形成され、該軌道溝を走行する活ボール（以下
負荷ボールという。）會受ける軌道清か軌道台に形成さ
れ、該軌道台か前記ベアリングブロック区相罰してベッ
ドに設けられている無限摺動ベアリングユニットに関す
る。
れたベアリングブロックよ如なる無限摺動ベアリングと
可動テーブルの両サイドに刈面した状態で設け７を割虻
ベアリ／グブロックにはサーキュラ−アーク溝の軌道１
１ｈ＞１形成され、該軌道溝を走行する活ボール（以下
負荷ボールという。）會受ける軌道清か軌道台に形成さ
れ、該軌道台か前記ベアリングブロック区相罰してベッ
ドに設けられている無限摺動ベアリングユニットに関す
る。
従来、有限＠耐ベアリングユニットとしては第１図に示
す如く、ベッド５の左右に軌道口２ト３を可動テーブル
６の内輪軌道台１と４ｔ−増刊はポル？７．８にてそれ
ぞれ締句け、つりで両軌道台１．２お工ひ３．４間にボ
ールガイド９かセットされている。
す如く、ベッド５の左右に軌道口２ト３を可動テーブル
６の内輪軌道台１と４ｔ−増刊はポル？７．８にてそれ
ぞれ締句け、つりで両軌道台１．２お工ひ３．４間にボ
ールガイド９かセットされている。
また、無限直線ベアリングユニットとして１ｇ２図に示
す如く、ベッド１０の左右に軌道台１１と１２ｔ−テー
プ／％／１３の両糊にはボールガイドベアリング１４．
１４か固定ポルトナツト１５によりて定位置に増刊けら
れているので、無限１１８運動のできる薄形コンパクト
なベアリングとして知られている。
す如く、ベッド１０の左右に軌道台１１と１２ｔ−テー
プ／％／１３の両糊にはボールガイドベアリング１４．
１４か固定ポルトナツト１５によりて定位置に増刊けら
れているので、無限１１８運動のできる薄形コンパクト
なベアリングとして知られている。
ところか、上記有限、無ｔａｌｌ線運動ベアリングはボ
ールと接触する軌道＃が形成されているため、プリロー
ドをかけたときおよび隙間のないベアリングに荷″Ｍを
かけたと１！！、ボールは弾性変形して差動すベシか生
じ、また隙間のあるベアリングに上方よυ荷重か加わっ
たときボールは弾性変形してスピン（旋回すべり）現家
ヲおこし、そこにはすべυ抵抗に近い大きなＩｌｋ擦か
発生し、異常単軌によυ寿命か者しく短かくなる火点を
有する。
ールと接触する軌道＃が形成されているため、プリロー
ドをかけたときおよび隙間のないベアリングに荷″Ｍを
かけたと１！！、ボールは弾性変形して差動すベシか生
じ、また隙間のあるベアリングに上方よυ荷重か加わっ
たときボールは弾性変形してスピン（旋回すべり）現家
ヲおこし、そこにはすべυ抵抗に近い大きなＩｌｋ擦か
発生し、異常単軌によυ寿命か者しく短かくなる火点を
有する。
また、上記軌道溝はボー〜が４虜で接触し、ボールの弾
性変形か阻害されるので、増刊面の狂い、Ｔｏるいは軌
道台のｆｌｆ誤差が吸収されず、スムースな運動か得ら
れない。
性変形か阻害されるので、増刊面の狂い、Ｔｏるいは軌
道台のｆｌｆ誤差が吸収されず、スムースな運動か得ら
れない。
従りて、高精度加工が必須榮件となるので高剛性のベッ
ドなどに数例面を高精度に加工し、さらに高Ｔｈ度の軌
道台を増刊けて使用せねはならない不便を伴うものであ
る。
ドなどに数例面を高精度に加工し、さらに高Ｔｈ度の軌
道台を増刊けて使用せねはならない不便を伴うものであ
る。
不発明の技術的１１Ｑは、同動テーブル並ひに両サイド
に対向した状態に増刊けたベアリングブロック間のＩ！
械加工娯差および増刊勝差が吸収されこ 、さらにベアリングブロックにプリロード會かけること
により負荷ボール用軌道溝関の隙間【なくすこと＼併せ
て両負荷ボール用軌道溝は水平線に対し、４５度の位置
に形成されると共にこれら溝はブーキューラ−アーク溝
に形成することによシ負荷ポールの差動すベシ會防止す
る点、嘔らに前記ベアリングブロックは左右同−形秋に
形成し、加工工程の減少に伴なう低価額の製品會提供す
る点にある。
に対向した状態に増刊けたベアリングブロック間のＩ！
械加工娯差および増刊勝差が吸収されこ 、さらにベアリングブロックにプリロード會かけること
により負荷ボール用軌道溝関の隙間【なくすこと＼併せ
て両負荷ボール用軌道溝は水平線に対し、４５度の位置
に形成されると共にこれら溝はブーキューラ−アーク溝
に形成することによシ負荷ポールの差動すベシ會防止す
る点、嘔らに前記ベアリングブロックは左右同−形秋に
形成し、加工工程の減少に伴なう低価額の製品會提供す
る点にある。
上記技術的課題を解決するための本発明の構成すなわち
、技術的手段は次のとお）である。
、技術的手段は次のとお）である。
−力に増刊Ｓｔ−，軸力にベアリングか形成場れたベア
リングブロックにおいて、該ベアリングはベアリング本
体と複数のボール會案内する保ＷＩ器および１ｉｌ１１
ｉｉｉからな）、該ベアリング本体に負荷ボール軌道溝
と逃げボール用案内穴かｆｆ：意関隔ｔおいて形成され
、該ベアリング本体に袖冠せる保持器の内方傾斜辺にス
リットがそれぞれ平行して形成場れ、該保持器の外方傾
斜辺かベアリング本体の左右＃ｆ！＋面に増刊けられて
おり２前記ベアリングブロツクの趨向に増刊けられる前
記陶蓋は負荷ボール用軌道溝から無負荷ボール用案内穴
にボール會案内する方向変換用Ｕ＃ｌが形成されてなる
無限摺動ベアリングお工ひ可動テーブルの両サイドに対
向して、ベアリングブロックか増刊けられ、そして、該
ベアリングブロックの一刀に増刊は部上、他力にはベア
リングが形Ｉｌｉ！２場れており、該ベアリングはベア
リング本体と複数のボール′に案内する保ＷＩ器および
ｌｌ１ｌＩ量からな９．該ベアリング本体に負荷ボー〃
用軌道溝と無負荷ボール用案内人か任意間隔ｔおいて形
成され、該ベアリング本体に着冠せる保持器の内方傾斜
辺にスリットがそれぞれ平行して形成場れ、該保持器の
外力傾斜辺がベアリング本体の左右傾ｆｉ＋面に増刊け
られており、前記ベアリングブロックの１１面に増刊け
られる前記側蓋は負荷ボー〃用軌道溝から無負荷ボール
用案内穴にボールを案内する方向変換用Ｕ＃１か形成さ
れており、前記ベアリング本体の負荷ボール用軌道溝に
刈応する軌道台の一刀に軌道溝が軸力向上下に形成され
、セして前記軌道８はベッドの任意個所に平行して配設
６れてなる無限摺動ベアリングユニットにある。
リングブロックにおいて、該ベアリングはベアリング本
体と複数のボール會案内する保ＷＩ器および１ｉｌ１１
ｉｉｉからな）、該ベアリング本体に負荷ボール軌道溝
と逃げボール用案内穴かｆｆ：意関隔ｔおいて形成され
、該ベアリング本体に袖冠せる保持器の内方傾斜辺にス
リットがそれぞれ平行して形成場れ、該保持器の外方傾
斜辺かベアリング本体の左右＃ｆ！＋面に増刊けられて
おり２前記ベアリングブロツクの趨向に増刊けられる前
記陶蓋は負荷ボール用軌道溝から無負荷ボール用案内穴
にボール會案内する方向変換用Ｕ＃ｌが形成されてなる
無限摺動ベアリングお工ひ可動テーブルの両サイドに対
向して、ベアリングブロックか増刊けられ、そして、該
ベアリングブロックの一刀に増刊は部上、他力にはベア
リングが形Ｉｌｉ！２場れており、該ベアリングはベア
リング本体と複数のボール′に案内する保ＷＩ器および
ｌｌ１ｌＩ量からな９．該ベアリング本体に負荷ボー〃
用軌道溝と無負荷ボール用案内人か任意間隔ｔおいて形
成され、該ベアリング本体に着冠せる保持器の内方傾斜
辺にスリットがそれぞれ平行して形成場れ、該保持器の
外力傾斜辺がベアリング本体の左右傾ｆｉ＋面に増刊け
られており、前記ベアリングブロックの１１面に増刊け
られる前記側蓋は負荷ボー〃用軌道溝から無負荷ボール
用案内穴にボールを案内する方向変換用Ｕ＃１か形成さ
れており、前記ベアリング本体の負荷ボール用軌道溝に
刈応する軌道台の一刀に軌道溝が軸力向上下に形成され
、セして前記軌道８はベッドの任意個所に平行して配設
６れてなる無限摺動ベアリングユニットにある。
上記技術的手段は次のように１作用する。
可動テーブルの両サイドに対向した秋態で増刊けたベア
リングブロックおよび軌道台の軌道溝はサーキュラ−ア
ーク＃ｌｌか形成されていることにより両軌道溝間會走
行する負荷ボールは接触角力向に２点接触となる次め、
該負荷ボールは弾性変形し、広い接触幅が得られ、取り
句は面に多少の狂いがあってもベアリング内部で吸収嘔
れ、無理のないスムースな運ＩＥｔｌか得られる。
リングブロックおよび軌道台の軌道溝はサーキュラ−ア
ーク＃ｌｌか形成されていることにより両軌道溝間會走
行する負荷ボールは接触角力向に２点接触となる次め、
該負荷ボールは弾性変形し、広い接触幅が得られ、取り
句は面に多少の狂いがあってもベアリング内部で吸収嘔
れ、無理のないスムースな運ＩＥｔｌか得られる。
また、１つの保持器が断面路Ｗ形状に成形嘔れ、ボール
の襖よシ小さい左右のスリットが内方傾斜辺に平行して
それぞれ形成されているので、負荷ボールを保持する機
能と無理なくスムーズに案内する機能を併せて持次せる
ことができ、しかも無負荷ボール用業内穴がベアリング
不休に形成場れているので、構造か簡単で各部材の強＃
を低下塾せることなく簡略化されているので、製作コス
トの低減を達成することかできる効果を有する。
の襖よシ小さい左右のスリットが内方傾斜辺に平行して
それぞれ形成されているので、負荷ボールを保持する機
能と無理なくスムーズに案内する機能を併せて持次せる
ことができ、しかも無負荷ボール用業内穴がベアリング
不休に形成場れているので、構造か簡単で各部材の強＃
を低下塾せることなく簡略化されているので、製作コス
トの低減を達成することかできる効果を有する。
次に、第３〜９図に基いて不発明の技術的手段の一実施
ガｔ−観明する。
ガｔ−観明する。
１０１はベッド４０１に対して前進若しくは後退自在な
可動テーブルで、該可動テーブル１０１は仮想線にて図
示の如き、該可動テーブルの両す１ド内刀にベアリング
ブロック２０１２０２取灼けの段１１１０２゜１０３か
軸方向にわたってそれぞれ形成されている。該段部１０
２１０３によって前記可動テーブル１０１の赤面１０６
に対応する裏面１０７か形成場れる。
可動テーブルで、該可動テーブル１０１は仮想線にて図
示の如き、該可動テーブルの両す１ド内刀にベアリング
ブロック２０１２０２取灼けの段１１１０２゜１０３か
軸方向にわたってそれぞれ形成されている。該段部１０
２１０３によって前記可動テーブル１０１の赤面１０６
に対応する裏面１０７か形成場れる。
前記ベアリングブロック２０１２０２は一材會引き抜き
加工によりて所費形状に形成場れたシャフトか切断逼れ
てな如、そして該ベアリングブロック２０１２０２はベ
アリング不休２０３２０４と増刊部２０５２０６からな
シ、該ベアリング不体２０３２０４はボーＮ２０７ ′
ｆ：案内する負荷ボール用軌道溝２０８２０９か形成さ
れている。
加工によりて所費形状に形成場れたシャフトか切断逼れ
てな如、そして該ベアリングブロック２０１２０２はベ
アリング不休２０３２０４と増刊部２０５２０６からな
シ、該ベアリング不体２０３２０４はボーＮ２０７ ′
ｆ：案内する負荷ボール用軌道溝２０８２０９か形成さ
れている。
該負荷ボール用軌道溝２０８２０９はベアリング不休２
０３２０４の軸心を通る水平線に対して４５＃【なす位
置に平行して上下に形成場れ、かつ該軌道＄ ２０８２
０９はサーキュラ−アーク形状の２虞接触にして、ｖ１
軌道溝２０８２０９の曲率半径はボ２−径の約５２〜５
３鋒で形成されているのが歳も好しい。
０３２０４の軸心を通る水平線に対して４５＃【なす位
置に平行して上下に形成場れ、かつ該軌道＄ ２０８２
０９はサーキュラ−アーク形状の２虞接触にして、ｖ１
軌道溝２０８２０９の曲率半径はボ２−径の約５２〜５
３鋒で形成されているのが歳も好しい。
また、ベアリング不休２０３２０４の軸心を通る水平線
に別して直角にしてかつ任意間隔ｔおき、ボール径よυ
も十−大きい無負荷ボール用案内人２１０２１１か平行
して上下に形成されている。
に別して直角にしてかつ任意間隔ｔおき、ボール径よυ
も十−大きい無負荷ボール用案内人２１０２１１か平行
して上下に形成されている。
前記負荷ボール用軌道溝２０８２０９１−走行するボー
ル２０７か削配無負荷ボー〃案内穴２１０２１１に方向
変換するための方向変換用Ｕ溝２１２２１３かそれぞれ
形成場れている。（ａＲ８図参図番２１５は銅檄工９打
抜きにて一体成型逼れた断（３）略Ｗ型状の保持器であ
って、咳保持器２１５はベアリング不休２０３の負荷ボ
ール用軌道溝２０８２０９に対応する内方傾斜辺２１６
２１７にボー〜２０７の径よりや＼小石いスリンｉ ２
１８２１９か軸力向に平行して上下に形成されており、
そして、該スリット２１８２１９の両端部にｉボール２
０７ｔすくい上ける舌片２３４２３５ （第１０図参照
）が形成されている。該保Ｗ１器２１５の外力傾斜辺２
２４２２５はベアリング本体２０３の左右傾斜面２２８
２２９にビス２２０ ｔ−介して増刊ける。
ル２０７か削配無負荷ボー〃案内穴２１０２１１に方向
変換するための方向変換用Ｕ溝２１２２１３かそれぞれ
形成場れている。（ａＲ８図参図番２１５は銅檄工９打
抜きにて一体成型逼れた断（３）略Ｗ型状の保持器であ
って、咳保持器２１５はベアリング不休２０３の負荷ボ
ール用軌道溝２０８２０９に対応する内方傾斜辺２１６
２１７にボー〜２０７の径よりや＼小石いスリンｉ ２
１８２１９か軸力向に平行して上下に形成されており、
そして、該スリット２１８２１９の両端部にｉボール２
０７ｔすくい上ける舌片２３４２３５ （第１０図参照
）が形成されている。該保Ｗ１器２１５の外力傾斜辺２
２４２２５はベアリング本体２０３の左右傾斜面２２８
２２９にビス２２０ ｔ−介して増刊ける。
２４１２４２は前記保持器２１５の外力傾斜辺２２４゜
２２５に形成された貫通孔で、ビス２２０ヲ神通するた
めのものである。
２２５に形成された貫通孔で、ビス２２０ヲ神通するた
めのものである。
２３０．２３１はプラスチックあるいはタ１キャヌト合
金にて一体敗形した（口）儀で、該賀飯は一力に内外傾
斜辺２３９ 、２４０ 、１ｔｌｌＩ力に増刊部２４３
會有し、走行するボールを負荷ボール用軌道＃１２０８
、２０９から無負荷ボール用業内穴２１０．２１１へ
あるいは無負荷ボール用案内人２１０．２１１から負荷
ホール用軌逼縛２０８２０９ヘカ向変換せしむるための
方向変換Ｕ＃１２３２．２３３が形［とれており％−蓋
２３０．２３０，２３１．２３１かベアリング不休２０
３の前後にボルト２３６ ｋ弁して固定される。
金にて一体敗形した（口）儀で、該賀飯は一力に内外傾
斜辺２３９ 、２４０ 、１ｔｌｌＩ力に増刊部２４３
會有し、走行するボールを負荷ボール用軌道＃１２０８
、２０９から無負荷ボール用業内穴２１０．２１１へ
あるいは無負荷ボール用案内人２１０．２１１から負荷
ホール用軌逼縛２０８２０９ヘカ向変換せしむるための
方向変換Ｕ＃１２３２．２３３が形［とれており％−蓋
２３０．２３０，２３１．２３１かベアリング不休２０
３の前後にボルト２３６ ｋ弁して固定される。
２４４は１ｌｉｉｌ養２３０に形ａｉれｆｃ＊数の真通
孔でポル？ ２３６ ｉ挿通するためのものである。
孔でポル？ ２３６ ｉ挿通するためのものである。
２４５はベアリングブロック２０１２０２の取仔１２０
５．２０６に形成場れた貫通孔で、該貫通孔２４５に挿
通した増刊はポル） ２４６２４６・・・（１部図示省
略）を介して可動テーブル１０１の雌ねじ１０８．１０
８◆拳・（１部図示省略）Ｉｉｌｉｉサイド内力に固定
嘔れる。
５．２０６に形成場れた貫通孔で、該貫通孔２４５に挿
通した増刊はポル） ２４６２４６・・・（１部図示省
略）を介して可動テーブル１０１の雌ねじ１０８．１０
８◆拳・（１部図示省略）Ｉｉｌｉｉサイド内力に固定
嘔れる。
２４８頃動テープＡ／１０１の両壁１０９に形成され次
雌ねじ１１０に螺合したボルトで、ｖｉボ〜？ ２４８
１！を給飼けることによってベアリングブロック２０２
ｔ−軌道台３０２１１ｉｉ１へ押圧し、ボール列にプ
リロードかかけられるｅ（ｉｉｍ図示省略） ３０１３０２は軌道台で、任意１１１１１隔會おいて貫
通孔３０５３０５−−＠か形成場れた該軌道台３０１３
０２はペンド４０１の所Ｉｉ１個所に増刊はポルＦ ３
０８ を介して固定されると共に軌道台３０１３０２の
負荷ボール用軌道＃１３０３３０４か前記ベアリング不
休２０３２０４の負荷ボール用軌道溝２０８２０９に対
応するｍ所に平行に形成され、そしてベアリング不休の
軌道溝同様サーキュラ−アーク形状の２点接触にする。
雌ねじ１１０に螺合したボルトで、ｖｉボ〜？ ２４８
１！を給飼けることによってベアリングブロック２０２
ｔ−軌道台３０２１１ｉｉ１へ押圧し、ボール列にプ
リロードかかけられるｅ（ｉｉｍ図示省略） ３０１３０２は軌道台で、任意１１１１１隔會おいて貫
通孔３０５３０５−−＠か形成場れた該軌道台３０１３
０２はペンド４０１の所Ｉｉ１個所に増刊はポルＦ ３
０８ を介して固定されると共に軌道台３０１３０２の
負荷ボール用軌道＃１３０３３０４か前記ベアリング不
休２０３２０４の負荷ボール用軌道溝２０８２０９に対
応するｍ所に平行に形成され、そしてベアリング不休の
軌道溝同様サーキュラ−アーク形状の２点接触にする。
また、軌道台３０１３０２の内方＠＠ ３Ｑ６３０７は
ベンド４０１に形成場れた位置決め用突堤４０２４０３
の垂直＠ ４０４４０５に当接する。
ベンド４０１に形成場れた位置決め用突堤４０２４０３
の垂直＠ ４０４４０５に当接する。
１１１はボールねじで１ｗｉボー〃ねじ１１１１２）回
転にともなりて前進若し・、くけ後退するナツト（図示
せず）か可動テープＮ１０１１１１のＪＩｌｉｉ］に増
刊けられている。
転にともなりて前進若し・、くけ後退するナツト（図示
せず）か可動テープＮ１０１１１１のＪＩｌｉｉ］に増
刊けられている。
作用について、
ボールねじ１１１０回転によシ可動テーブル１０１か前
進若しくは徒遇すると、ｖ！司創動テーブル１０１両サ
イドのベアリングブロック２０１２０２と軌道台３０１
３０２間の負荷ボール２０７２０７・・・は典蓋２３０
２３１の方向変換Ｕ溝２３２２３３ ｔ−へて無負荷ポ
ーρ用案内人２１０２１１へ転走しなからスムーズに循
環する。（第４図第５図参Ｂ） 。
進若しくは徒遇すると、ｖ！司創動テーブル１０１両サ
イドのベアリングブロック２０１２０２と軌道台３０１
３０２間の負荷ボール２０７２０７・・・は典蓋２３０
２３１の方向変換Ｕ溝２３２２３３ ｔ−へて無負荷ポ
ーρ用案内人２１０２１１へ転走しなからスムーズに循
環する。（第４図第５図参Ｂ） 。
しかも負荷ボール列はサーキュラ−アーク形状の軌道溝
によりアンギュラ−接触となり、可動テーブル肯のボル
ト２４８の給飼けによｐ、負荷ボール列にプリロードを
かけて４各ボールは軌道溝とは２Ａ接触のため差動すベ
シはなく、良好なころかり運動【行うことかできる格別
の作用効果を奏する。
によりアンギュラ−接触となり、可動テーブル肯のボル
ト２４８の給飼けによｐ、負荷ボール列にプリロードを
かけて４各ボールは軌道溝とは２Ａ接触のため差動すベ
シはなく、良好なころかり運動【行うことかできる格別
の作用効果を奏する。
さらにベアリングブロックは角材より引抜き加工によシ
左右対称に形成されているので、多量生産に適すると同
時にコスト低減に非常に役立ち併せて互換性を有するこ
とになシ、さらに、左右独立して可動テープ〜に増刊け
ることができるので可動テーブルの大小に左右嘔れない
。
左右対称に形成されているので、多量生産に適すると同
時にコスト低減に非常に役立ち併せて互換性を有するこ
とになシ、さらに、左右独立して可動テープ〜に増刊け
ることができるので可動テーブルの大小に左右嘔れない
。
ま斥、保持器はＷ型の左右別称でおるため製作容易Ｋ
して、かつ剛性を一段と高めることができる効果上奏す
る。
して、かつ剛性を一段と高めることができる効果上奏す
る。
第１図および第２図は公知のベアリングユニットの断面
図。 第３図は不発明無限摺動ベアリングユニットの一部省略
１１７Ｆ［］１１ 組４−は保持器と該保持器のスリット内管走行する多数
のボールの走行状態會示す断面図。 第５図は４Ｍ持器と１ｉｌｌ蓋との増刊は状態を示す平
面図。 第６９不発明無限摺動ベアリングユニットの平（３）図
。 第７図は不発明無限摺動ベアリングユニットの１１１１
１Ｉｌｌｏ図 第５ａＦｉベアリングプａンクの斜視図。 第９１はベアリング不休に増刊ける側蓋の斜視第１θ図
はベアリング不休に増刊ける保持器の斜視図である。 １０１：可動テーブル ２０１ 、２０２ ：ベアリングブロック２０３、２０
４ ：ベアリング本体 ２０８、２０９ ：負荷ボーρ用軌道溝２１０、２１１
：無負荷ボール用案内人２３０、２３１ ： １１１
１蓋 ３０１、３０１ ：軌道台
図。 第３図は不発明無限摺動ベアリングユニットの一部省略
１１７Ｆ［］１１ 組４−は保持器と該保持器のスリット内管走行する多数
のボールの走行状態會示す断面図。 第５図は４Ｍ持器と１ｉｌｌ蓋との増刊は状態を示す平
面図。 第６９不発明無限摺動ベアリングユニットの平（３）図
。 第７図は不発明無限摺動ベアリングユニットの１１１１
１Ｉｌｌｏ図 第５ａＦｉベアリングプａンクの斜視図。 第９１はベアリング不休に増刊ける側蓋の斜視第１θ図
はベアリング不休に増刊ける保持器の斜視図である。 １０１：可動テーブル ２０１ 、２０２ ：ベアリングブロック２０３、２０
４ ：ベアリング本体 ２０８、２０９ ：負荷ボーρ用軌道溝２１０、２１１
：無負荷ボール用案内人２３０、２３１ ： １１１
１蓋 ３０１、３０１ ：軌道台
Claims (1)
- （１）、−力に増刊Ｓを、１１！方にベアリングが形ｒ
Ｒされたベアリングブロックにおいて、該ベアリングは
ベアリング半体と複数のボールを案内する保持器および
＊＊＊からなｎ、＊ベアリング半体に負荷ボール軌道溝
と逃はボール用案内穴か任意間隔をおいて形成され、麩
ベアリング不休に被冠せる保持器の内方傾斜辺にスリッ
トかそれぞれ平行して形成され、該保持器の外力傾斜辺
かベアリング半体の左右傾斜面に増刊けられており、前
記ベアリングブロックａｍ面にＭＩｉｌ刊けられる前記
側蓋は負荷ボール用軌道溝から無負荷ボール用案内穴に
ボール用案内穴 と１％像とする無限摺動ベアリング。 ■）、可動テーブルの両サイドに対向して、ベアリング
ブロックかＭＲ封けられ、そして、諒ベアリングブロッ
クの一万にｊＩ２刊けＳＶ、を刀にはベアリングか形成
されておシ、該ベアリングはベアリング半体と複数のボ
ー／＆ｔ−案内する保持器およびｌｌ１ｌｉｋからｔ、
ｔ＞、 ＊ベアリング半体に負荷ボール用軌道溝と無負
荷ボール用案内穴か任意関隔會おいて形成場れ、鎖ベア
リング岑体に被冠せる保持器の内方傾斜辺にスリットか
それぞれ平行して形成され、簡保神器の外力傾斜辺かベ
アリング半体の左右１ｊＩｆｌＪｔ面に増刊けられてお
り、前記ベアリングブロックの端面に増刊けられる前記
側蓋は負荷ボール用軌道纒から無負荷ボール用案内穴に
ボールを案内する方向変換用Ｕ＠か形１１れておυ、前
記ベアリング半体の負荷ボール用軌道−に対応する軌道
ｔ！ｌ０ＩＩＩ力に軌道溝か軸力自上下に形成され、そ
して前記軌道台はベッドの任意１１所に平行して配録さ
れてなること１％像とする無限摺動ベアリングユニット
。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57021835A JPS58142020A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 無限摺動ベアリングと該ベアリングユニツト |
| US06/460,949 US4427240A (en) | 1982-02-13 | 1983-01-25 | Endless linear ball bearing |
| GB08303527A GB2115081B (en) | 1982-02-13 | 1983-02-09 | Endless linear bearing |
| IT8347697A IT1167075B (it) | 1982-02-13 | 1983-02-11 | Cuscinetto a sfere lineare senza fine |
| DE19833304895 DE3304895A1 (de) | 1982-02-13 | 1983-02-12 | Endloslinearkugellager |
| FR8302330A FR2521664B1 (fr) | 1982-02-13 | 1983-02-14 | Palier lineaire sans fin a billes et unite de palier incluant de tels paliers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57021835A JPS58142020A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 無限摺動ベアリングと該ベアリングユニツト |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9893786A Division JPH0228008B2 (ja) | 1986-04-29 | 1986-04-29 | Mugenshudobearinguyunitsuto |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58142020A true JPS58142020A (ja) | 1983-08-23 |
| JPH0144925B2 JPH0144925B2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=12066124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57021835A Granted JPS58142020A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 無限摺動ベアリングと該ベアリングユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58142020A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01301033A (ja) * | 1989-04-10 | 1989-12-05 | Hiroshi Teramachi | リニアモータ付ｘｙテーブル |
| JPH0212554U (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-25 | ||
| JPH0551416B1 (ja) * | 1988-12-26 | 1993-08-02 | Hiroshi Teramachi |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6162641B2 (ja) | 2014-05-15 | 2017-07-12 | Thk株式会社 | 運動装置 |
-
1982
- 1982-02-13 JP JP57021835A patent/JPS58142020A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0212554U (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-25 | ||
| JPH0551416B1 (ja) * | 1988-12-26 | 1993-08-02 | Hiroshi Teramachi | |
| JPH01301033A (ja) * | 1989-04-10 | 1989-12-05 | Hiroshi Teramachi | リニアモータ付ｘｙテーブル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0144925B2 (ja) | 1989-10-02 |
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