JPS58141665A - モ−タ用コイルユニツト - Google Patents
モ−タ用コイルユニツトInfo
- Publication number
- JPS58141665A JPS58141665A JP2319682A JP2319682A JPS58141665A JP S58141665 A JPS58141665 A JP S58141665A JP 2319682 A JP2319682 A JP 2319682A JP 2319682 A JP2319682 A JP 2319682A JP S58141665 A JPS58141665 A JP S58141665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coils
- coil
- rotor
- motor
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/06—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
- H02K29/08—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices using magnetic effect devices, e.g. Hall-plates, magneto-resistors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発I#框いわゆるフ′ラシレスモータやりニアモー
タのように一定子や可動子の一方にN、flのrm’1
iza働が交互に配タリされ、他方にこのN、8の配夕
暢方向に旧って複数の駆動コイルが配列され、これら駆
動コイルに順次重置を流すことによって可動子が回転又
は直線運動するようにされ友モータにおける前記駆動コ
イルに用いられるモータ用コイルユニットニ関スる。
・ 儒先は菖16!Jに示すように円板状のロータ11はそ
のIlL婦方向KNIk及び81kかそれぞれ形成され
、り普9一方向においてN礁と81kが配伺され、この
ロータ11憂迭んで駆動コイル32.18が対向して設
けられる。またロータ11の一転角度位置t*aiする
ホール集子14,1Bが配され、例えにそのN他がホー
ル集子14と対向したと寝にそのホール集子14の出力
によりコイル12に電ak&してその時発生する一界と
ロータ】1のN他が互に諷倣して薗−夕が一転し、ロー
タのN他がホール集子15に祠1したと寝K<の検出出
力によってコイル13に亀概k k L再ひN他とコイ
ル13のanとのJX頷作用によってロータ11が一転
するようにすることによってロータ11がll−を継続
する。
タのように一定子や可動子の一方にN、flのrm’1
iza働が交互に配タリされ、他方にこのN、8の配夕
暢方向に旧って複数の駆動コイルが配列され、これら駆
動コイルに順次重置を流すことによって可動子が回転又
は直線運動するようにされ友モータにおける前記駆動コ
イルに用いられるモータ用コイルユニットニ関スる。
・ 儒先は菖16!Jに示すように円板状のロータ11はそ
のIlL婦方向KNIk及び81kかそれぞれ形成され
、り普9一方向においてN礁と81kが配伺され、この
ロータ11憂迭んで駆動コイル32.18が対向して設
けられる。またロータ11の一転角度位置t*aiする
ホール集子14,1Bが配され、例えにそのN他がホー
ル集子14と対向したと寝にそのホール集子14の出力
によりコイル12に電ak&してその時発生する一界と
ロータ】1のN他が互に諷倣して薗−夕が一転し、ロー
タのN他がホール集子15に祠1したと寝K<の検出出
力によってコイル13に亀概k k L再ひN他とコイ
ル13のanとのJX頷作用によってロータ11が一転
するようにすることによってロータ11がll−を継続
する。
このようにして同転が発生するとその(ロ)転は継続さ
れるが、起動時においては駆動コイルの一方12に亀#
l會流してもロータ11のN他との反做によりてロータ
1】は何れの方向に(2)転する力為は判らない。よっ
て所定の1転方向を与えるため従来においては例りは駆
動コイル12.13が巻かれている一定子のIgIT#
x力向における一方のそれぞれの端にS!A起16 、
17に突出していた。このようにすると突起16.17
とロータ11とが固定子の他の部分よりを強い力か発生
してお9、従ってロータ110回転が一様にならず、い
わゆるコギングによるトルクむら、いわゆる−転むらが
発生する。従って階らかな回転が景求されるモータには
−さない。
れるが、起動時においては駆動コイルの一方12に亀#
l會流してもロータ11のN他との反做によりてロータ
1】は何れの方向に(2)転する力為は判らない。よっ
て所定の1転方向を与えるため従来においては例りは駆
動コイル12.13が巻かれている一定子のIgIT#
x力向における一方のそれぞれの端にS!A起16 、
17に突出していた。このようにすると突起16.17
とロータ11とが固定子の他の部分よりを強い力か発生
してお9、従ってロータ110回転が一様にならず、い
わゆるコギングによるトルクむら、いわゆる−転むらが
発生する。従って階らかな回転が景求されるモータには
−さない。
この先側の目Flはこのようなコギングを発生するおそ
れがない駆動コイル絢に用いられるモータエニツ)を億
供するものである。
れがない駆動コイル絢に用いられるモータエニツ)を億
供するものである。
この発明によれは各m動モータはそれぞれ互にIlk絖
された纂11縞2コイルとして設けられ、これら各第1
%IpL2コイルはそれぞれ駆動コイルの配夕q方向に
おいて同一方向に位置的にずらされておplその結果こ
れら@J、$142コイルに駆動電流tRすことによっ
て発生する磁界の合成した一〇のビーク鐘は第1コイル
のみに駆動電流t−捷したときに発生する磁界のビーク
麺よりも位置的に駆動コイルの配列方向においてずらさ
れた1のとなる。従ってこのようなモータコイルユニッ
トを ・IIAwJコイルとして用いれは、可動子
の運動方向、つまp圓転運動父は厘at運動方向におい
て―他と亀fiKよるm東の合成値とが一定方向に値か
ずれたものとなplこのため必ずEiJ動子が一定方向
に回転又は4!IklJすることになる。
された纂11縞2コイルとして設けられ、これら各第1
%IpL2コイルはそれぞれ駆動コイルの配夕q方向に
おいて同一方向に位置的にずらされておplその結果こ
れら@J、$142コイルに駆動電流tRすことによっ
て発生する磁界の合成した一〇のビーク鐘は第1コイル
のみに駆動電流t−捷したときに発生する磁界のビーク
麺よりも位置的に駆動コイルの配列方向においてずらさ
れた1のとなる。従ってこのようなモータコイルユニッ
トを ・IIAwJコイルとして用いれは、可動子
の運動方向、つまp圓転運動父は厘at運動方向におい
て―他と亀fiKよるm東の合成値とが一定方向に値か
ずれたものとなplこのため必ずEiJ動子が一定方向
に回転又は4!IklJすることになる。
絡2図はこの発明によるモータ用躯勤コイルの一例管用
いて回転形のモータを術数した場合の分解−読図で6っ
て、駆動モータ20は總lコイル^と82コイルBとに
それぞれatXされ、これら第1−イル^扛四−平−内
において同一のコイルA1乃至ム−の61!Itが圓に
@6管中心に配列されてjj)、 11m2JイkB%
rHJmKB、)>産に3.ノロ舖f)コイルがモータ
の一転軸心會中心に同一平面内で配タリされてお夛、こ
れら駆動コイルA 、 BFi崗じ大きさとされ、しか
4纂】コイル、集2コイル関においてはそのコイルの配
夕1」方向において第8(2)に示すようにコイルピッ
チで半ピッチ分だけ互にずらされている。
いて回転形のモータを術数した場合の分解−読図で6っ
て、駆動モータ20は總lコイル^と82コイルBとに
それぞれatXされ、これら第1−イル^扛四−平−内
において同一のコイルA1乃至ム−の61!Itが圓に
@6管中心に配列されてjj)、 11m2JイkB%
rHJmKB、)>産に3.ノロ舖f)コイルがモータ
の一転軸心會中心に同一平面内で配タリされてお夛、こ
れら駆動コイルA 、 BFi崗じ大きさとされ、しか
4纂】コイル、集2コイル関においてはそのコイルの配
夕1」方向において第8(2)に示すようにコイルピッ
チで半ピッチ分だけ互にずらされている。
このコイルユニット20に対し用いられるロータ21と
しては第2−に示すように円板状をしておp1コイルユ
ニット20とは輩−一の大きさであってその回転中心に
対してN、8のamが父互に配列されており、このai
極の数4仁の例においてはm動コイルユニット20のコ
イルの畝、この例においてはA1乃至^、の六つと等し
くS定されている。ロータ21のコイルユニット20と
反対の−1にはロータ用層−り22かに&付けられ、=
イルエニン32Gのp−夕21と反対の薗には磁界■−
゛り23が配される。
しては第2−に示すように円板状をしておp1コイルユ
ニット20とは輩−一の大きさであってその回転中心に
対してN、8のamが父互に配列されており、このai
極の数4仁の例においてはm動コイルユニット20のコ
イルの畝、この例においてはA1乃至^、の六つと等し
くS定されている。ロータ21のコイルユニット20と
反対の−1にはロータ用層−り22かに&付けられ、=
イルエニン32Gのp−夕21と反対の薗には磁界■−
゛り23が配される。
これら線動コイル線剰え社纂4図に示すように膨部コイ
ル^8.^8.Aいつ箇9一つsp@の奇数lII!の
IIAIELIコイルが一タり装軌され、他力の駆動コ
イルも対応してその奇数番目の接動コイルB、、B、。
ル^8.^8.Aいつ箇9一つsp@の奇数lII!の
IIAIELIコイルが一タり装軌され、他力の駆動コ
イルも対応してその奇数番目の接動コイルB、、B、。
B、が厘列振続され、この厘ダ1+**は互に韮ターに
級続される。また偶数番目の駆動コイルA1.^4゜A
、は1夕IJ襞絖され、コイルB、 、 it4. B
−が直列袈統され、これら―夕IJ級続は互に韮夕II
K II続される。
級続される。また偶数番目の駆動コイルA1.^4゜A
、は1夕IJ襞絖され、コイルB、 、 it4. B
−が直列袈統され、これら―夕IJ級続は互に韮夕II
K II続される。
このコイルに対して駆動亀atロータ、つオpfg1転
子シ】の角度位置に応じて供給するため回転子210角
度位me横出ホール嵩子24畠、24bが1g1転子2
1の胸肉と対向し、力・つ−儒の1ピッチ分だ妙ずらさ
れて配され・る。ホーに素子24m。
子シ】の角度位置に応じて供給するため回転子210角
度位me横出ホール嵩子24畠、24bが1g1転子2
1の胸肉と対向し、力・つ−儒の1ピッチ分だ妙ずらさ
れて配され・る。ホーに素子24m。
24b框例えIIi謝4−に示すように電に會与えるた
めKiaml子25.26蘭K1111&されて例えば
−において端子25@が正負とされ、261111が員
餉と゛さ、れる。ホール集子24m、24bの出力端子
はトランジスタ27.28の各ベースKm続され、トラ
ンジスタ27.28のロレクタは速III&−御電圧が
与えられる亀子29にに続嘔れる。トランジスタ27の
エイツタに=イル^1.^1.^@ * ’l 68g
+ M@の遊りIJ紐軟を鳩して飯瑚され、トランジ
スタ28の:T−<9111’A:IイkA、 、 A
、 、 A、 、H,。
めKiaml子25.26蘭K1111&されて例えば
−において端子25@が正負とされ、261111が員
餉と゛さ、れる。ホール集子24m、24bの出力端子
はトランジスタ27.28の各ベースKm続され、トラ
ンジスタ27.28のロレクタは速III&−御電圧が
与えられる亀子29にに続嘔れる。トランジスタ27の
エイツタに=イル^1.^1.^@ * ’l 68g
+ M@の遊りIJ紐軟を鳩して飯瑚され、トランジ
スタ28の:T−<9111’A:IイkA、 、 A
、 、 A、 、H,。
H4・B−を通じて!1堆される。
このような#I成においてぃまH15図に示すようにロ
ータ21のamの配夕1jをaSに展開し、これに伴っ
て駆動コイルもa線上に記動した場合にロータ磁極に対
してホール素子24a、24bの位置を図f)矢印で示
し、ロータ磁界の方向が図のように与えられ、財にこの
状廖ではホール亀子2411の検出出力によ〕トランジ
スタ27が導通されて奇数コイルAI 、Al *^、
、 B1. B、 、 B、に電流が訛され、よって
これら命数コイルAK&れる電流による発生磁界が總5
図に示すように発生し、tlflllK奇a:IイルB
%−界が絽5幽に示すように発生する。この場合第5−
^においては奇数コイル^の発生−昇のピーク饅がロー
タa徳Nの中心に位置しておシ、従ってこの命数コイル
Aの磁界とロータ磁愉Nとによる反倣力によってはロー
タ扛例れの対向に一転するかに杓らない。しかし奇数コ
イルBのS界が奇数コイ、ニル^にょる磁界よシ犠かに
図において右餉にすらされて発生じており。
ータ21のamの配夕1jをaSに展開し、これに伴っ
て駆動コイルもa線上に記動した場合にロータ磁極に対
してホール素子24a、24bの位置を図f)矢印で示
し、ロータ磁界の方向が図のように与えられ、財にこの
状廖ではホール亀子2411の検出出力によ〕トランジ
スタ27が導通されて奇数コイルAI 、Al *^、
、 B1. B、 、 B、に電流が訛され、よって
これら命数コイルAK&れる電流による発生磁界が總5
図に示すように発生し、tlflllK奇a:IイルB
%−界が絽5幽に示すように発生する。この場合第5−
^においては奇数コイル^の発生−昇のピーク饅がロー
タa徳Nの中心に位置しておシ、従ってこの命数コイル
Aの磁界とロータ磁愉Nとによる反倣力によってはロー
タ扛例れの対向に一転するかに杓らない。しかし奇数コ
イルBのS界が奇数コイ、ニル^にょる磁界よシ犠かに
図において右餉にすらされて発生じており。
従って合Ik4mnは#!6−^において点線81に示
すようになる。これに対してロータの磁界は実線32に
示すようKなシ、仁のq−夕のH4にと奇数コイルの合
成磁界31のピーク麺とがすれておp1互K11l−硫
性の部分で[*L逆極性のところで吸引されることにな
る。従ってこの狗において蝶矢印30方向にロータが一
転することになる。この−転が進むに従ってホール索子
2’4m、24bとセータ21とIIIA動コイルとの
関−は劇6図す、Cのように順次変化し、ロータのa他
Nの中心がホール索子24bと対向するようになるとm
6kJDに示すようにトランジスタ28が4:Aしてト
ランジスタ27はオフとなカ鵜数コイルム及び偶数コイ
ルB 4C対し駆動電流が諏され、よってその合成磁界
31とロータの磁界32との1M14Ikが−に示すよ
うになってrHJllにこれら島のIx彊畝引に矢印3
0で示すように1において左方向に向っておシ、従って
鞄5図k 、 Fに水子ようIICtl−夕が矢印方向
に進行して一6繊^の伏IK拠る。このようKして奇数
コイルとiA数=イルとが交互に駆動される。
すようになる。これに対してロータの磁界は実線32に
示すようKなシ、仁のq−夕のH4にと奇数コイルの合
成磁界31のピーク麺とがすれておp1互K11l−硫
性の部分で[*L逆極性のところで吸引されることにな
る。従ってこの狗において蝶矢印30方向にロータが一
転することになる。この−転が進むに従ってホール索子
2’4m、24bとセータ21とIIIA動コイルとの
関−は劇6図す、Cのように順次変化し、ロータのa他
Nの中心がホール索子24bと対向するようになるとm
6kJDに示すようにトランジスタ28が4:Aしてト
ランジスタ27はオフとなカ鵜数コイルム及び偶数コイ
ルB 4C対し駆動電流が諏され、よってその合成磁界
31とロータの磁界32との1M14Ikが−に示すよ
うになってrHJllにこれら島のIx彊畝引に矢印3
0で示すように1において左方向に向っておシ、従って
鞄5図k 、 Fに水子ようIICtl−夕が矢印方向
に進行して一6繊^の伏IK拠る。このようKして奇数
コイルとiA数=イルとが交互に駆動される。
その−に常に纂1コイルの中心と一転の中心とが電歇し
たJliにおいてコイルの合成磁界と磁極の中心とか一
転方向におiてずらされてhるため常に一転一転方向に
一転することになる。
たJliにおいてコイルの合成磁界と磁極の中心とか一
転方向におiてずらされてhるため常に一転一転方向に
一転することになる。
仁の七−夕を逆方向に一転させるKは第6図へに示すよ
うにホール集子24蟲がロータ21の磁極へのは輩中心
にしているときに偶数コイル^。
うにホール集子24蟲がロータ21の磁極へのは輩中心
にしているときに偶数コイル^。
Bに対して駆動電1LVtf!Lぜはよい。仁のように
すれはその合成磁界31と崎−夕のd界32との関係は
麟611NAに示すようになってその奴引反慣は図にお
いて矢印80に示すように右方向となル、纂6図の場合
と逆方向となり、従って先の場合とl1IK細に7るこ
とになる。このよ5な駆動を行うに/I′X、ホール電
子24鳳、24bK諏丁電諏の方向t#J4n−の場合
と逆に丁れはよい。
すれはその合成磁界31と崎−夕のd界32との関係は
麟611NAに示すようになってその奴引反慣は図にお
いて矢印80に示すように右方向となル、纂6図の場合
と逆方向となり、従って先の場合とl1IK細に7るこ
とになる。このよ5な駆動を行うに/I′X、ホール電
子24鳳、24bK諏丁電諏の方向t#J4n−の場合
と逆に丁れはよい。
ロータの(2)&が遍みホール索子241が8他の中心
地に位置したときにおいてに奇数コイルA1偶数コイル
HK対して駆動亀tILが数される。この場合もそれそ
゛れその合H,磁界とローター界の関係から判るように
11に七の奴引rL做は−において右方向となっておル
、右方向の1&!1転が行われる。
地に位置したときにおいてに奇数コイルA1偶数コイル
HK対して駆動亀tILが数される。この場合もそれそ
゛れその合H,磁界とローター界の関係から判るように
11に七の奴引rL做は−において右方向となっておル
、右方向の1&!1転が行われる。
先の例においては駆動コイルと磁界と扛実質的には一方
の奇数コイルXは4I4IIxコイルの辱とロータとの
間でトルク管発生していたか、このような点よルトルク
會上けるKは例えはH7図に示すようにロータ21の一
方の山と対向してコイルA。
の奇数コイルXは4I4IIxコイルの辱とロータとの
間でトルク管発生していたか、このような点よルトルク
會上けるKは例えはH7図に示すようにロータ21の一
方の山と対向してコイルA。
Bよpなる駆動コイルエエット20)配し、東にロータ
21の他の向KMAII+コイル38會配し、i動コイ
ル33ri:=+イルC,乃jiic、よ、amp、c
れらはIIIA動コイルA、Hの配列方向に対して謝に
ずらされておシ、このずれた状*F1幕9(lliJK
示す状勝である。この駆動コイル33のロータ21と反
対の如にに固定a界ヨーク23が配され、駆動コイル2
0のロータ21と&Tg餉には固定−界繋一り84が配
されておplこれら會横崖ねて1llIiyてた状廖は
纂8図に示すような状障となる。
21の他の向KMAII+コイル38會配し、i動コイ
ル33ri:=+イルC,乃jiic、よ、amp、c
れらはIIIA動コイルA、Hの配列方向に対して謝に
ずらされておシ、このずれた状*F1幕9(lliJK
示す状勝である。この駆動コイル33のロータ21と反
対の如にに固定a界ヨーク23が配され、駆動コイル2
0のロータ21と&Tg餉には固定−界繋一り84が配
されておplこれら會横崖ねて1llIiyてた状廖は
纂8図に示すような状障となる。
このよりなmaにおいて纂9klに示すようにホール系
子24鳳に対してH1憶Nかは!対向して奇数駆動クイ
ルΔ1の中心が対向しているとき駆動コイル38につい
てに駆動コイルc1 * Caの奇数番−に対して駆動
亀tlLVrtILシ、この場合の磁界方向#i県9図
に示すようになる。この−乗コイルユニット20による
II界の合成S界31とロータの磁界82との闇の#I
a41には第6図^と則憬になるが、表にこのa界32
に対して駆動コイル33による磁界3sが発生し、これ
ら間において反僧力が発生し、しかtその反倣力は矢印
30に示すように合成d#31と硼/P32との間にす
る力と四一方向となる。従ってトルクがそれだけ大きな
1のとなる。第7図において駆動コイル20と33とを
ロータt−挾んで構成したが、これらt−絶lO図に示
すように互に順次組合せてもよい。
子24鳳に対してH1憶Nかは!対向して奇数駆動クイ
ルΔ1の中心が対向しているとき駆動コイル38につい
てに駆動コイルc1 * Caの奇数番−に対して駆動
亀tlLVrtILシ、この場合の磁界方向#i県9図
に示すようになる。この−乗コイルユニット20による
II界の合成S界31とロータの磁界82との闇の#I
a41には第6図^と則憬になるが、表にこのa界32
に対して駆動コイル33による磁界3sが発生し、これ
ら間において反僧力が発生し、しかtその反倣力は矢印
30に示すように合成d#31と硼/P32との間にす
る力と四一方向となる。従ってトルクがそれだけ大きな
1のとなる。第7図において駆動コイル20と33とを
ロータt−挾んで構成したが、これらt−絶lO図に示
すように互に順次組合せてもよい。
上述においては駆動コイルの発生磁界の方向が圓−一と
平行した方向としたが、ill!I似−に対してH射方
向のdi界を発生するようにしたモータにも仁の発明は
通用できる。例えば@11図にその例を示す。即ち纂1
1図Aに示すように方形波状のジグザクコイル86と平
行に、かつピッチ會すらして同僚の方形波のジグザクコ
イル37とt直列に嶽絖し、これにより矢印38て示す
m訛を流したとき矢印39の磁界が発生し、この=イル
86゜37をal1図Bに示すように折9−ばて重ねて
これtal1図Cに示すように円筒彫にする。この円筒
の内部に円柱状ロータ41が配され、外負には日簡磁慨
日−り42が配される。この場合1コイル36.37に
よってその発生するa4kがロータ41の―他の中心に
対してピーク値がa惚の配タ一方向に1mかずれるよう
にされる。
平行した方向としたが、ill!I似−に対してH射方
向のdi界を発生するようにしたモータにも仁の発明は
通用できる。例えば@11図にその例を示す。即ち纂1
1図Aに示すように方形波状のジグザクコイル86と平
行に、かつピッチ會すらして同僚の方形波のジグザクコ
イル37とt直列に嶽絖し、これにより矢印38て示す
m訛を流したとき矢印39の磁界が発生し、この=イル
86゜37をal1図Bに示すように折9−ばて重ねて
これtal1図Cに示すように円筒彫にする。この円筒
の内部に円柱状ロータ41が配され、外負には日簡磁慨
日−り42が配される。この場合1コイル36.37に
よってその発生するa4kがロータ41の―他の中心に
対してピーク値がa惚の配タ一方向に1mかずれるよう
にされる。
上述においてはロータの一億数と111IIIコイルの
数とを一敏させたが、例えは謝12図に示すようにロー
タ21の磁極は2礁とし、駆動コイルエエット43は三
つのコイルA1.^婁、^lと81.B、。
数とを一敏させたが、例えは謝12図に示すようにロー
タ21の磁極は2礁とし、駆動コイルエエット43は三
つのコイルA1.^婁、^lと81.B、。
B・とよ5111成し、コイル^、乃至^、に対し=イ
ルB1乃至B、を角度的にずらして同mK合成磁界が例
えFi41極へかコイルA、 、 A、 、 A、のそ
れぞれの中心に位置したときコイル^1お1.^、B8
.^、B。
ルB1乃至B、を角度的にずらして同mK合成磁界が例
えFi41極へかコイルA、 、 A、 、 A、のそ
れぞれの中心に位置したときコイル^1お1.^、B8
.^、B。
のl岨ずつに駆動11宵管供給するようにして1よい。
上述においては1g1転形のモータに通用し友が直線移
動形の七−タ、いわゆるリニアモータにもこの発明は4
#3できる。例えに皐18−に示すようK II m体
451d N 、 b のdiklxi1m的に配列し
た例えは水久硼石よpなり、その1lqilllKII
IA動コイル46.47が配されており、これらコイル
はそれぞれその内部のコイル^2.^8・・・・・・^
。とが可動子46のalkの配列方向に配列されるのに
対しその配列方向に通かずらされてコイル”1 m B
m ”・・・・が −順次ずらされて般けられ、これら
コイル^1@81の合M、磁界が可動子の411極と作
用してこれによる可動子45の移動方向に決定する。こ
れは先の第S図について説明し次場合と同僚の関係とな
plつ普ブー転彫ロータtその間転方向において展開し
た場合と岡−東洋とすれはよい。
動形の七−タ、いわゆるリニアモータにもこの発明は4
#3できる。例えに皐18−に示すようK II m体
451d N 、 b のdiklxi1m的に配列し
た例えは水久硼石よpなり、その1lqilllKII
IA動コイル46.47が配されており、これらコイル
はそれぞれその内部のコイル^2.^8・・・・・・^
。とが可動子46のalkの配列方向に配列されるのに
対しその配列方向に通かずらされてコイル”1 m B
m ”・・・・が −順次ずらされて般けられ、これら
コイル^1@81の合M、磁界が可動子の411極と作
用してこれによる可動子45の移動方向に決定する。こ
れは先の第S図について説明し次場合と同僚の関係とな
plつ普ブー転彫ロータtその間転方向において展開し
た場合と岡−東洋とすれはよい。
1!に上述においては可動子を磁石で構成し、駆動電流
を7建子餉のコイルに供給したが、駆動電Rt供給する
個か動くように、つまシ回転又は移動するように供給し
てもよい。その場合駆動電流の供給には?!l、tばス
リラフリングのような1のを必費とする。史に上述にお
いて駆動コイルの謝1=イルAとに2コイルBとの角度
的すれはその合jiKaW倉ずらして可動子の−1との
間の予め決つた方向性を与えれはよくそのすれは電気内
縦で90度±60fの範−内であplこれより多く―す
とその反対負のdlMLの影iIPが構われたp1或扛
そのずれか少な過ぎるためずらした作用効果が得られな
くなる。好ましくは90度±30j11以内のずれとし
、着も好ましい状l1lt!90jlのすれとする。
を7建子餉のコイルに供給したが、駆動電Rt供給する
個か動くように、つまシ回転又は移動するように供給し
てもよい。その場合駆動電流の供給には?!l、tばス
リラフリングのような1のを必費とする。史に上述にお
いて駆動コイルの謝1=イルAとに2コイルBとの角度
的すれはその合jiKaW倉ずらして可動子の−1との
間の予め決つた方向性を与えれはよくそのすれは電気内
縦で90度±60fの範−内であplこれより多く―す
とその反対負のdlMLの影iIPが構われたp1或扛
そのずれか少な過ぎるためずらした作用効果が得られな
くなる。好ましくは90度±30j11以内のずれとし
、着も好ましい状l1lt!90jlのすれとする。
またコイルとしては第1コイルムと第2コイルBとはそ
の大きさ形状t−同一とするような会費は必ずしもなく
、区にその合IRm界がずれるようにすれはよい。
の大きさ形状t−同一とするような会費は必ずしもなく
、区にその合IRm界がずれるようにすれはよい。
1141図は従来の2相モーメを示す4Iiil−1第
2図にこの発明によるモータ用ロイ卆ユニットの一例v
rm用したモータの分解側*tm、謝3−はそのモータ
用コイルニニットの平向図、IK4−蝶纂2図に示した
モータの′#jA1ml+−路の例會示す−、第6−は
その%都の位l1ll関係と駆動電流による磁界及びロ
ータの磁界との@fkt示す一1&6図は謁6−に対し
てモータ1*−転する場合の対応するー、lll7−嬬
モータ用コイj&#為ニットの他のHt4期した他のモ
ータ例を示す分解斜視−1第8−は第7−のモータの断
面図、@9図は纂8図に示したモータの各部の配置と1
動電流による合l1ft磁界とロータの磁界との関Vi
N管示す纏、@10図はWJT図に示したモータの変形
例管示す分解斜視(2)、島11−は睨に他のモータの
例を示し、第11寵Aはモータ用コイルユニットの展開
図、IWJINHはそれを折〕−けた状勝の図、同図C
は第11−Bのコイルを用いたモータの例を示す分触斜
視図、纂12図はコイルピッチとロータの他ピッチと数
かことなる場合の例を示す分解斜視図、第13−はりニ
アモータに4用した例會示す断面図である。 2o、io、4e、aBモータ用コイルユニッ)、A1
乃至A3.^、・・・・・・B、 、 H,・・・・・
・:第11總2コイル。 軸計出練人 肩化成工秦体式会社 代増人 単針 単 才1図 才 3 図 ;+′ 7 図 才 8 図 才 9 l 才10図 ;? 11 図
2図にこの発明によるモータ用ロイ卆ユニットの一例v
rm用したモータの分解側*tm、謝3−はそのモータ
用コイルニニットの平向図、IK4−蝶纂2図に示した
モータの′#jA1ml+−路の例會示す−、第6−は
その%都の位l1ll関係と駆動電流による磁界及びロ
ータの磁界との@fkt示す一1&6図は謁6−に対し
てモータ1*−転する場合の対応するー、lll7−嬬
モータ用コイj&#為ニットの他のHt4期した他のモ
ータ例を示す分解斜視−1第8−は第7−のモータの断
面図、@9図は纂8図に示したモータの各部の配置と1
動電流による合l1ft磁界とロータの磁界との関Vi
N管示す纏、@10図はWJT図に示したモータの変形
例管示す分解斜視(2)、島11−は睨に他のモータの
例を示し、第11寵Aはモータ用コイルユニットの展開
図、IWJINHはそれを折〕−けた状勝の図、同図C
は第11−Bのコイルを用いたモータの例を示す分触斜
視図、纂12図はコイルピッチとロータの他ピッチと数
かことなる場合の例を示す分解斜視図、第13−はりニ
アモータに4用した例會示す断面図である。 2o、io、4e、aBモータ用コイルユニッ)、A1
乃至A3.^、・・・・・・B、 、 H,・・・・・
・:第11總2コイル。 軸計出練人 肩化成工秦体式会社 代増人 単針 単 才1図 才 3 図 ;+′ 7 図 才 8 図 才 9 l 才10図 ;? 11 図
Claims (1)
- (1) −電子と可動子の一方にN、8の固定amが
交互に配タリされ、他方Kll数の駆動コイルが上記N
、8配タ罎方肉に旧りて配夕すされ、そのM#コイルK
l1次亀流を諏すことによシ上記町勤子が運動するモー
タの駆動コイルであって、これら各駆動コイルは相互K
f!続されたIll、l1lI2コイルよルなplその
駆動コイルの配夕1」方向においてそれぞれ一転方向に
位置的にずらされ、駆動1諏によp弗生する合IIL4
1ml#のビークの方向が上記第1コイルのみに駆動電
流が与えられた時に尭生ずる一界のピーク位置に対し上
紀配夕IJ方向の一方の餉にすら纒れていることt%轍
とするモータ用コイルユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2319682A JPS58141665A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | モ−タ用コイルユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2319682A JPS58141665A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | モ−タ用コイルユニツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58141665A true JPS58141665A (ja) | 1983-08-23 |
Family
ID=12103908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2319682A Pending JPS58141665A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | モ−タ用コイルユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58141665A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61191254A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-25 | ドイツ・フオルシユングス‐ウント・フエルザツハスアンシユタルト・フユール・ルフト‐ウントラウムフアールト・エー・ベー | 駆動及び位置決め方式 |
JPH0515139A (ja) * | 1990-11-05 | 1993-01-22 | Tokyo Electric Co Ltd | ブラシレスリニアモータ |
JP2005261096A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Niitekku:Kk | 引戸の開閉駆動方法、および同開閉駆動装置 |
WO2005088812A1 (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Niitech Co., Ltd. | 矩形波形導線を用いたモータ |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP2319682A patent/JPS58141665A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61191254A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-25 | ドイツ・フオルシユングス‐ウント・フエルザツハスアンシユタルト・フユール・ルフト‐ウントラウムフアールト・エー・ベー | 駆動及び位置決め方式 |
JPH0515139A (ja) * | 1990-11-05 | 1993-01-22 | Tokyo Electric Co Ltd | ブラシレスリニアモータ |
JP2005261096A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Niitekku:Kk | 引戸の開閉駆動方法、および同開閉駆動装置 |
WO2005088812A1 (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Niitech Co., Ltd. | 矩形波形導線を用いたモータ |
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