JPS58141307A - モリブデン造粒粉末の製造方法 - Google Patents
モリブデン造粒粉末の製造方法Info
- Publication number
- JPS58141307A JPS58141307A JP57022760A JP2276082A JPS58141307A JP S58141307 A JPS58141307 A JP S58141307A JP 57022760 A JP57022760 A JP 57022760A JP 2276082 A JP2276082 A JP 2276082A JP S58141307 A JPS58141307 A JP S58141307A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- granulated
- binders
- molybdenum
- heated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F1/00—Metallic powder; Treatment of metallic powder, e.g. to facilitate working or to improve properties
- B22F1/14—Treatment of metallic powder
- B22F1/148—Agglomerating
Landscapes
- Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術公費〕７５、５．。
本発明ｉｊ％ｌＪプデン造粒粉末？観造方法に関し、艷
に詳しくは、−モリブデンの微粉末から粒径が均一分布
しかつ流動性に瞬れたモリブデン造粒粉末を一遣する方
法＆Ｃ１１する。
に詳しくは、−モリブデンの微粉末から粒径が均一分布
しかつ流動性に瞬れたモリブデン造粒粉末を一遣する方
法＆Ｃ１１する。
モリブデン微粉末の造粒粉末社、溶射用材料又社各種小
物部品の成彩用材料として多用されＣいる。溶射用材料
の場合、溶射膜の厚みが均一となりかつ溶射ノズルの閉
塞事故を防ぐために蝶、一定量の該溶射用材料が該ノズ
ルから一定の状態で溶射されることが必要であり、また
、成形用材料の場合には、成彫用置内に一定量の該成彩
用材料が均一に充填されることが必要となる０そのため
、用φる遺粒粧末に轄、その粒径が所定の範囲内で均一
に分布すること、流動性に優れること、しかも原遺粒粉
末の取扱−において崩壊しない程度の強度を備えること
などの特性が要求される・粒径が比較的大金〈（２０〜
７０＃ｍ）かつ球状である造粒粉末社上記の特性を満足
して最も好ましいものである。
物部品の成彩用材料として多用されＣいる。溶射用材料
の場合、溶射膜の厚みが均一となりかつ溶射ノズルの閉
塞事故を防ぐために蝶、一定量の該溶射用材料が該ノズ
ルから一定の状態で溶射されることが必要であり、また
、成形用材料の場合には、成彫用置内に一定量の該成彩
用材料が均一に充填されることが必要となる０そのため
、用φる遺粒粧末に轄、その粒径が所定の範囲内で均一
に分布すること、流動性に優れること、しかも原遺粒粉
末の取扱−において崩壊しない程度の強度を備えること
などの特性が要求される・粒径が比較的大金〈（２０〜
７０＃ｍ）かつ球状である造粒粉末社上記の特性を満足
して最も好ましいものである。
さて、このようなモリブデンの造粒粉末の製造Ｗｃ轄、
一般に、モリブデンの微粉末（通１１２〜５μｍ）を該
微粉末の酸化を防止するためにアセシン。
一般に、モリブデンの微粉末（通１１２〜５μｍ）を該
微粉末の酸化を防止するためにアセシン。
）リタレンなどの有機溶媒を使用し、更に、蒙有機溶媒
に溶解するバインダー（例えｄｌ）譬ラフイン、アクリ
ベース、ポリスチロール）を配合した後、モリブデン粉
末を加え仁れらを充分に混合して泥漿とし、得られた泥
漿をスプレードライヤー法で噴霧・乾燥して球状に造粒
する方法が適用さｔＩ″Ｃ−る。
に溶解するバインダー（例えｄｌ）譬ラフイン、アクリ
ベース、ポリスチロール）を配合した後、モリブデン粉
末を加え仁れらを充分に混合して泥漿とし、得られた泥
漿をスプレードライヤー法で噴霧・乾燥して球状に造粒
する方法が適用さｔＩ″Ｃ−る。
しかしながら、仁の場合、有機溶媒を用いるため装置社
命て防爆構造としなければならず、そのため造粒粉末の
製造コストが極めて高くなって工業的ＫＦ１好壕しくな
い。
命て防爆構造としなければならず、そのため造粒粉末の
製造コストが極めて高くなって工業的ＫＦ１好壕しくな
い。
小物部品の成形に当つ′Ｃｌ１１、上記した方法で製造
した造粒粉末をそのまま成形用粉末として適用する仁と
ができる。しかし、得られた成形体は、例えば水素雰囲
気炉中で所定温度に加熱して、含有されているバインダ
ー、有機溶媒を熱分解又は蒸発させて除去することが必
要である。また、溶射用材料の場合には、溶射に用いる
に先立って、バインダー、有機溶媒を除去することが必
要である。これらの処理を、通常、ｒワツクシンダ（ｄ
ｅｗａｘｉｎｇ ）と呼んでいる。こめｒワツタシンダ
工１１において、用−るバインダーの糧−によって社、
加熱時その一部が重合した後炭化してカーがン残渣の生
ずることがある。このカーがン残渣は、小物部品又は溶
射材の設計特性に対する妨害要因となる。
した造粒粉末をそのまま成形用粉末として適用する仁と
ができる。しかし、得られた成形体は、例えば水素雰囲
気炉中で所定温度に加熱して、含有されているバインダ
ー、有機溶媒を熱分解又は蒸発させて除去することが必
要である。また、溶射用材料の場合には、溶射に用いる
に先立って、バインダー、有機溶媒を除去することが必
要である。これらの処理を、通常、ｒワツクシンダ（ｄ
ｅｗａｘｉｎｇ ）と呼んでいる。こめｒワツタシンダ
工１１において、用−るバインダーの糧−によって社、
加熱時その一部が重合した後炭化してカーがン残渣の生
ずることがある。このカーがン残渣は、小物部品又は溶
射材の設計特性に対する妨害要因となる。
本発明は、有機溶媒を用−るＣとなく、粒径が揃ってお
り、流動性に優れたタングステ７１１１社粉末をタンダ
スｆン微粉末から製造する方法の提供を目的とする。
り、流動性に優れたタングステ７１１１社粉末をタンダ
スｆン微粉末から製造する方法の提供を目的とする。
本発明方法社、造粒工程では有機溶媒に代え【溶存―素
を除去した蒸留水、バインダーとしてデワツクシンダ工
程でカーがンａＷｋを生じな−ものを用−１更に、デワ
ツクシンダ工程ではその加熱処理条件を特定したことに
特徴がある。
を除去した蒸留水、バインダーとしてデワツクシンダ工
程でカーがンａＷｋを生じな−ものを用−１更に、デワ
ツクシンダ工程ではその加熱処理条件を特定したことに
特徴がある。
すなわち、本発明方法は、混合・粉砕機の中に１溶存酸
素が除去された蒸留水と、該蒸留水に可溶性でかつ水素
雰囲気中の加熱処理によってカーがン残橋を生じること
なく熱分解するノぐイングーとを収納し；これらな、不
活性ガス雰囲気中で混合・粉砕し；得られた泥漿をスプ
レードライヤー法で造粒することを特徴とし１更に社他
の態様として、上記のようＫして得られた原遺粒粉末を
、該バインダーの熱分解開始温度以下の温度にある水素
雰囲気炉中Ｋｍ入Ｌ；”）Ｖ”ｔ’、１００℃／ ｈｒ
以下１）昇温速度で６５０℃゛まで加熱処理して該バ
インダーを除去Ｌ；更に必要に応じて１１．１０００℃
まで急熱した後、冷却することを特徴とするものである
。
素が除去された蒸留水と、該蒸留水に可溶性でかつ水素
雰囲気中の加熱処理によってカーがン残橋を生じること
なく熱分解するノぐイングーとを収納し；これらな、不
活性ガス雰囲気中で混合・粉砕し；得られた泥漿をスプ
レードライヤー法で造粒することを特徴とし１更に社他
の態様として、上記のようＫして得られた原遺粒粉末を
、該バインダーの熱分解開始温度以下の温度にある水素
雰囲気炉中Ｋｍ入Ｌ；”）Ｖ”ｔ’、１００℃／ ｈｒ
以下１）昇温速度で６５０℃゛まで加熱処理して該バ
インダーを除去Ｌ；更に必要に応じて１１．１０００℃
まで急熱した後、冷却することを特徴とするものである
。
本発明方法は次のように行なわれる。
まず、混合・粉砕機の中に、モリブデン微粉末と蒸留水
とパイン〆一とが収納される◎用−る混合・粉砕機とし
ては、粉末を湿式混合又は法式粉砕できる装置であれに
よく、例えば、市販のが−ルミル、タワーミル、瑠漬楡
、振動瑠ルなどがあるＯ 蒸留水は溶存酸素の除去されたものであることが必要で
、溶存酸素が存在すると混合・粉砕時にモリブデンが酸
化する。そのために社、蒸留水は、混合・粉砕機に収納
するに先立って、該蒸留水中に水素又＆ｉｊｌ凛ガス啼
をバブリングして溶存酸素を除去してから用−る。
とパイン〆一とが収納される◎用−る混合・粉砕機とし
ては、粉末を湿式混合又は法式粉砕できる装置であれに
よく、例えば、市販のが−ルミル、タワーミル、瑠漬楡
、振動瑠ルなどがあるＯ 蒸留水は溶存酸素の除去されたものであることが必要で
、溶存酸素が存在すると混合・粉砕時にモリブデンが酸
化する。そのために社、蒸留水は、混合・粉砕機に収納
するに先立って、該蒸留水中に水素又＆ｉｊｌ凛ガス啼
をバブリングして溶存酸素を除去してから用−る。
バインダーとしては、上記した蒸留水に溶解し、しかも
、水素雰囲気中の加熱処理によってカーーン残渣を生じ
るときなく熱分解するものが用−られる。このようなパ
イン〆−としｃ祉、例えば、エマルジ田ンワックス、低
重合度の一すヒニルアルコール等をあげることができる
。
、水素雰囲気中の加熱処理によってカーーン残渣を生じ
るときなく熱分解するものが用−られる。このようなパ
イン〆−としｃ祉、例えば、エマルジ田ンワックス、低
重合度の一すヒニルアルコール等をあげることができる
。
これらの混合・粉砕社、モリブデンの酸化を抑制するた
めに水素、窒素、アルゴン等の還元性不活性ガス雰囲気
中で行なわれる０そのためには、モリブデン微粉末、蒸
留水、バインダーを混合・粉砕機に収納した後、収納部
を密閉しここに上記した不活性ガスを導入して空気と置
換した後封入すればよい＠ かくして得られた泥漿韓、つぎに常用のスプレードライ
ヤー法によって球状ＫＩ！粒される。このタングステン
造粒粉末社、その１１小物部品用の成彫粉として用−る
ことができる。
めに水素、窒素、アルゴン等の還元性不活性ガス雰囲気
中で行なわれる０そのためには、モリブデン微粉末、蒸
留水、バインダーを混合・粉砕機に収納した後、収納部
を密閉しここに上記した不活性ガスを導入して空気と置
換した後封入すればよい＠ かくして得られた泥漿韓、つぎに常用のスプレードライ
ヤー法によって球状ＫＩ！粒される。このタングステン
造粒粉末社、その１１小物部品用の成彫粉として用−る
ことができる。
グラダマスプレー法などに用−る溶射用材料とするため
に社、更に次のような処置が施される０すなわち、次の
デワツクシングを行なう〇まず、上記の方法で得られた
タングステン造粒粉末を水素雰囲気炉中に導入する。こ
のとき、−の温麿が用−たバインダーの熱分解開始温度
よりも低−状態にあることが好ましく、導入時のＰ温度
があまりＫ１１−と造粒粉末中のバインダーが急激に熱
分解を起してガス化し、そのことによって造粒粉末の崩
壊現象を招くので好ましく１≠。例えば、バインダーと
してエマルジ冒ンワックス（商品名：オリマル、渡辺油
業社製）を用いた場合、該ワックスは１４０℃近辺から
熱分解に伴う重量減少を示すので、Ｖへの導入時温度は
１４．０℃以下であることが好まし―。
に社、更に次のような処置が施される０すなわち、次の
デワツクシングを行なう〇まず、上記の方法で得られた
タングステン造粒粉末を水素雰囲気炉中に導入する。こ
のとき、−の温麿が用−たバインダーの熱分解開始温度
よりも低−状態にあることが好ましく、導入時のＰ温度
があまりＫ１１−と造粒粉末中のバインダーが急激に熱
分解を起してガス化し、そのことによって造粒粉末の崩
壊現象を招くので好ましく１≠。例えば、バインダーと
してエマルジ冒ンワックス（商品名：オリマル、渡辺油
業社製）を用いた場合、該ワックスは１４０℃近辺から
熱分解に伴う重量減少を示すので、Ｖへの導入時温度は
１４．０℃以下であることが好まし―。
水素雰囲気炉に導入された造粒粉末は、つぎに、１００
℃／ｈｒ以下の昇温速度で６５０℃にまで加熱処ｌｉｔ
される・昇温速度がｌＯＯ℃／ｈｒを超えると、理由は
明確でれないが、造粒粉末内のカーぎン残溢が増大して
好ましくな−。また、感層温度が６５０℃未満では、バ
インダ〒を充分ＫＷｋ＊Ｌ得な−。６５０℃を超えると
、パイン〆−は完全に除去で自るが、徒もに熱エネルギ
ーを浪費するのみであって工業的には不経済である。
℃／ｈｒ以下の昇温速度で６５０℃にまで加熱処ｌｉｔ
される・昇温速度がｌＯＯ℃／ｈｒを超えると、理由は
明確でれないが、造粒粉末内のカーぎン残溢が増大して
好ましくな−。また、感層温度が６５０℃未満では、バ
インダ〒を充分ＫＷｋ＊Ｌ得な−。６５０℃を超えると
、パイン〆−は完全に除去で自るが、徒もに熱エネルギ
ーを浪費するのみであって工業的には不経済である。
このようｋして得られた造粒粉末社、適当な強度特性を
備えて−るのでこのｔま溶射用材料として用いることが
できるが、更に強度を必要とする場合には、つづψて１
０ＧＧ’ＣＫｔで適宜な昇温速度で急熱して焼き固めて
もよい。
備えて−るのでこのｔま溶射用材料として用いることが
できるが、更に強度を必要とする場合には、つづψて１
０ＧＧ’ＣＫｔで適宜な昇温速度で急熱して焼き固めて
もよい。
実施例１
？−１ルの中に、平均粒径３ ｓｍ ％ ＩＩ素分析値
０．３憾のモリブデン微粉末５に９と、窒素ガス（流量
５００〜１０００ｇ＋ｊ／ｍ１ｎ）を０．１時間バブリ
ングさせ【溶存酸素を除去した蒸留水１９００−と、５
０−エマルゾ冒ンワックス（商品名ｇオリマル、鍍辺油
業社製）５００−とを入れ、密閉した後仁こに窒素ガス
を導入して空気を置換し、該窒素ガスを封入した。
０．３憾のモリブデン微粉末５に９と、窒素ガス（流量
５００〜１０００ｇ＋ｊ／ｍ１ｎ）を０．１時間バブリ
ングさせ【溶存酸素を除去した蒸留水１９００−と、５
０−エマルゾ冒ンワックス（商品名ｇオリマル、鍍辺油
業社製）５００−とを入れ、密閉した後仁こに窒素ガス
を導入して空気を置換し、該窒素ガスを封入した。
この状Ｉで２０時間、ｌ−ル鷹ルな作動させた。
泥漿が得られた。この泥漿を遠心式スプレードライヤー
によって、入口温度２５０℃、出口温度１００Ｃ，泥漿
流量１５０ ａｊ／ ｍｌｎ Ｏ１ｋ件で造粒しえ。
によって、入口温度２５０℃、出口温度１００Ｃ，泥漿
流量１５０ ａｊ／ ｍｌｎ Ｏ１ｋ件で造粒しえ。
直径１０〜６０ｐｒｈｏ真球に近い球状粉が得られた。
この流動性は嵐好であった。′なか、造粒粉末中の酸素
分析値線１−以下でありえ。
分析値線１−以下でありえ。
実施例２
実施例１で製造し九造粒粉末を、モリブデン調ボートの
中に入れ、１２０Ｃになっている水素雰囲気炉中に導入
し九、ついで＠ ９０ Ｃ／ｈｒの昇温速度で６５０
Ｃ１で加熱してデワツクシングしえ。
中に入れ、１２０Ｃになっている水素雰囲気炉中に導入
し九、ついで＠ ９０ Ｃ／ｈｒの昇温速度で６５０
Ｃ１で加熱してデワツクシングしえ。
粒径１０〜６０５ｍ、 酸素分析値０．５ｓ以下、カ
フボン残流量５０ ｐｐｍ以下の流動性に富む球状粉が
得られえ、なお、これを再び水ｌｌｉ雰囲気炉中で。
フボン残流量５０ ｐｐｍ以下の流動性に富む球状粉が
得られえ、なお、これを再び水ｌｌｉ雰囲気炉中で。
１０００Ｃ１で２５０Ｃ／ｈｒの昇温速度で急熱し先後
、皇温鵞で冷却したｔのは、全体としてそＯ表面ｉ［Ｒ
が高くなっていることがｌＩ認され丸。
、皇温鵞で冷却したｔのは、全体としてそＯ表面ｉ［Ｒ
が高くなっていることがｌＩ認され丸。
ま友、デワツクシンダ時、昇温遮ｔｔｚｏｏｃ７ｈｒ、
３００ Ｃ／ｈｒとし九ものは、カーボン残渣量がそ
れぞれ１５０〜２００ ｐｐｍ、４００ｐｐｍ以上と非
常に多かった。
３００ Ｃ／ｈｒとし九ものは、カーボン残渣量がそ
れぞれ１５０〜２００ ｐｐｍ、４００ｐｐｍ以上と非
常に多かった。
〔発明の効果〕・
以上の説明で明らかなように１本発明方法は■混合・粉
砕時のモリブデン微粉車懸濁用の媒体が水であるため、
装雪を従来のように訪―構造にする必要がカー、■゛し
たがって、製品コストを大幅に低減することができる、
■最終の造粒粉末にはカーーン残渣が生じないか又は極
めて少ない、などの効果を寝しその工業的価値は大であ
る。
砕時のモリブデン微粉車懸濁用の媒体が水であるため、
装雪を従来のように訪―構造にする必要がカー、■゛し
たがって、製品コストを大幅に低減することができる、
■最終の造粒粉末にはカーーン残渣が生じないか又は極
めて少ない、などの効果を寝しその工業的価値は大であ
る。
ｚ
ζ＼ 、 １
２８−
ζ＼ 、 １
２８−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ，１，混合・粉砕機の中に、 モリブデンの微粉末と、 溶存酸素が除＊亨れた蒸留水と、 該蒸留水に可溶性でか？水素雰囲気中での加、熱処理に
よ２て、カフ ｄｅ ＞残渣を生、じることな・〈熱分
解するパ、インダー劣を収納し；これらを、不活性ガス
雰囲気中で混合・粉砕し； 得セれた泥漿な、ス〈レードライキー法で造粒すること
を特徴、ζするモリブデン造粒粉末の制量方法。 ４
、。 ２、混合・粉砕機の中に、 モリプでン粉末と、−，１４、− 一存酸素が除＊された蒸ｉｌ＆ｌ杢と、−。 Ｗ！−曽水に可！性でかつ水素奪回気中の加熱処理によ
ってカーｌン残渣を生じることなく熱分解するバインダ
ーとを収納し； これらを、不活性ガス雰囲気中で混合・粉砕、し； 得られた泥漿をスプレードライヤー法で造粒し； 史に、 該造粒粉末を、該パイどグーの熱分解ｌＩ！＃Ｐ？温度
疹下の温度圧下る水素雰囲気炉中に導入し７；、ついで
１ 、 ・ ・・ ２１００℃／
ｈｒ以下の昇渇途度でＱＯ’Ｃまで−。 加熱処理して該バインダーを除去し； 史に、必Ｉ！一応じて社、ｌ、０．００℃まで急熱した
後、冷却することを号機とするモ？ブチ、ン造粒粉末の
１造方法。 、１１、。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022760A JPS58141307A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | モリブデン造粒粉末の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022760A JPS58141307A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | モリブデン造粒粉末の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58141307A true JPS58141307A (ja) | 1983-08-22 |
Family
ID=12091631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57022760A Pending JPS58141307A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | モリブデン造粒粉末の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58141307A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102626784A (zh) * | 2012-05-10 | 2012-08-08 | 金堆城钼业股份有限公司 | 一种制备磁控管钼端帽用钼粉的制备方法 |
| CN103442829A (zh) * | 2011-05-19 | 2013-12-11 | 株式会社东芝 | 钼造粒粉的制造方法及钼造粒粉 |
| CN104942300A (zh) * | 2015-06-15 | 2015-09-30 | 宁波广博纳米新材料股份有限公司 | 空心或实心球形金属粉体的制备方法 |
-
1982
- 1982-02-17 JP JP57022760A patent/JPS58141307A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103442829A (zh) * | 2011-05-19 | 2013-12-11 | 株式会社东芝 | 钼造粒粉的制造方法及钼造粒粉 |
| CN102626784A (zh) * | 2012-05-10 | 2012-08-08 | 金堆城钼业股份有限公司 | 一种制备磁控管钼端帽用钼粉的制备方法 |
| CN104942300A (zh) * | 2015-06-15 | 2015-09-30 | 宁波广博纳米新材料股份有限公司 | 空心或实心球形金属粉体的制备方法 |
| CN104942300B (zh) * | 2015-06-15 | 2017-04-26 | 江苏博迁新材料股份有限公司 | 空心或实心球形金属粉体的制备方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU702983B2 (en) | A metal powder granulate, a process for its preparation and its use | |
| JPS6214983A (ja) | 集塊の製造方法 | |
| US2869194A (en) | Auto-hardening phenol-formaldehyde composition and method of preparing shell molds therefrom | |
| JPS59162178A (ja) | 貫流可能な多孔質の炭化珪素製成形体の製造方法 | |
| CN105148796B (zh) | 一种活性纳米铝粉的喷雾造粒方法 | |
| JPS58141307A (ja) | モリブデン造粒粉末の製造方法 | |
| JPH06510270A (ja) | 焼結可能な微粉状物質の成形方法 | |
| JPH06163055A (ja) | 電池用焼結電極の製造方法 | |
| JPS63315515A (ja) | マグネシア造粒体およびその製造方法 | |
| US2807556A (en) | Process for producing dry, free-flowing, thermosetting resin-coated sand granules | |
| US2352316A (en) | Method of producing shaped bodies from powdery ferrous material | |
| JP3165184B2 (ja) | 非晶性ナイロン樹脂の球状微粉末製造法 | |
| US4651798A (en) | Molding medium, method for making same and evaporative pattern casting process | |
| US1913391A (en) | Process for the manufacture of lead oxides | |
| JP4210267B2 (ja) | 仮焼粉末の製造方法 | |
| US2037672A (en) | Method of producing metal powders | |
| JPH0472366A (ja) | 無臭アルミニウム顔料組成物の製造方法 | |
| JPS58194731A (ja) | 超微細炭化珪素粉末の製造方法 | |
| JPS63100109A (ja) | Ａｌ，Ｍｇ系金属急冷凝固粉末の成型法 | |
| JP2001328803A (ja) | 粒状窒化リチウムの製造方法 | |
| JP2820865B2 (ja) | 石英ガラス発泡体の製造方法 | |
| US2726950A (en) | Preparation of finely divided metal powders | |
| JP3313427B2 (ja) | セラミックス顆粒の製造方法 | |
| JPS62188708A (ja) | 焼結用低酸素、低炭素金属粉末の製造方法 | |
| JP6931998B2 (ja) | モールドパウダーの製造方法 |