JPS58141022A - 厚みすべり水晶振動子 - Google Patents
厚みすべり水晶振動子Info
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- JPS58141022A JPS58141022A JP2384382A JP2384382A JPS58141022A JP S58141022 A JPS58141022 A JP S58141022A JP 2384382 A JP2384382 A JP 2384382A JP 2384382 A JP2384382 A JP 2384382A JP S58141022 A JPS58141022 A JP S58141022A
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- 239000010453 quartz Substances 0.000 claims description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic devices; Electromechanical resonators
- H03H9/15—Constructional features of resonators consisting of piezoelectric or electrostrictive material
- H03H9/17—Constructional features of resonators consisting of piezoelectric or electrostrictive material having a single resonator
- H03H9/19—Constructional features of resonators consisting of piezoelectric or electrostrictive material having a single resonator consisting of quartz
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ATカットの厚みすべり水晶振動子に関する
ものである。
ものである。
水晶板のATカットやBTカットなど回転Y板の厚みす
べり水晶振動子の振動変位の方向は、水晶板のX軸方向
と平行である。
べり水晶振動子の振動変位の方向は、水晶板のX軸方向
と平行である。
従来、こうした厚みすべり水晶振動子において、特に外
形寸法に規制されない場合は、正方形板或いは円形板が
多く用いられている。
形寸法に規制されない場合は、正方形板或いは円形板が
多く用いられている。
しかしながら近年、電子機器の小形化に伴ない、或いは
電子時計に用いるため、水晶振動子の小形化、薄形化が
要求されると同時に、消費電力を少なくするため水晶振
動子のQ値の高いもの、すなわち等価抵抗の小さいもの
が望まれている0これ等の要求を満たすものとして、従
来、水晶片の振動変位方向の寸法を長くし、かつ振動変
位に直角な方向を短かくした矩形板からなる水晶振動子
がある。
電子時計に用いるため、水晶振動子の小形化、薄形化が
要求されると同時に、消費電力を少なくするため水晶振
動子のQ値の高いもの、すなわち等価抵抗の小さいもの
が望まれている0これ等の要求を満たすものとして、従
来、水晶片の振動変位方向の寸法を長くし、かつ振動変
位に直角な方向を短かくした矩形板からなる水晶振動子
がある。
第1図は、このような振動変位方向、すなわちX軸方向
に細長い矩形板に加工した厚みすべり水高振動子の斜視
図を示したものである。第1図に示した水晶振動子にお
いて、X軸方向の長さを短かくした場合、不要振動が多
く発生し、それによって等価抵抗が増大する。その原因
は、原みすべり振動の振動エネルギーが振動変位方向、
すなわちX軸方向に漏れるためである。
に細長い矩形板に加工した厚みすべり水高振動子の斜視
図を示したものである。第1図に示した水晶振動子にお
いて、X軸方向の長さを短かくした場合、不要振動が多
く発生し、それによって等価抵抗が増大する。その原因
は、原みすべり振動の振動エネルギーが振動変位方向、
すなわちX軸方向に漏れるためである。
このような振動エネルギーの漏れを防止する対策として
、水晶振動子の両端部の厚さを中央部の厚さより薄くす
る方法が一般に知られている。第2図(a) 、 (b
) 、 (e)は、この方法を具体化した最も代表的な
厚みすべり水晶振動子の斜視図を示し、同図(a)はプ
ラノベベル形、(b)はダブルベベル形、(C)はダブ
ルコンベックス形と称され、図示したように振動子の両
端部が薄く加工されている。
、水晶振動子の両端部の厚さを中央部の厚さより薄くす
る方法が一般に知られている。第2図(a) 、 (b
) 、 (e)は、この方法を具体化した最も代表的な
厚みすべり水晶振動子の斜視図を示し、同図(a)はプ
ラノベベル形、(b)はダブルベベル形、(C)はダブ
ルコンベックス形と称され、図示したように振動子の両
端部が薄く加工されている。
しかし、これ等の水晶振動子においては、いづれの場合
も等価抵抗の点で更に改善が望まれていた。例えば、こ
のような振動子を容器に封止する場合、振動子の両端部
を保持し、導電性電極接着剤などによって固着すると、
その影響によって等価抵抗が増大する。その原因は第2
図の形状に加工をしても、完全に両端すなわち保持部の
振動エネルギーの漏れを防止することができないだめで
ある。
も等価抵抗の点で更に改善が望まれていた。例えば、こ
のような振動子を容器に封止する場合、振動子の両端部
を保持し、導電性電極接着剤などによって固着すると、
その影響によって等価抵抗が増大する。その原因は第2
図の形状に加工をしても、完全に両端すなわち保持部の
振動エネルギーの漏れを防止することができないだめで
ある。
本発明はこのような従来の欠点を除去し、等価抵抗が前
述の両端保持や導電性電極接着剤の固着によって影響を
受けることのない厚みすべり水晶振動子を提供するもの
である。
述の両端保持や導電性電極接着剤の固着によって影響を
受けることのない厚みすべり水晶振動子を提供するもの
である。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第3図は本発明の一実施例を示したものであり、第3図
において、水晶板1ooの両主面の中央部は、X軸方向
にRの曲率をもつ曲面1,2を有し、この両主面の両端
部はY′軸に垂直な平面3,4゜5.6に加工され段差
7,8,9.10が設けられている。このような構造の
厚みすべり水晶振動子においては、振動エネルギーの漏
れは、両端部の加工部である7、8,9.10の段差に
よって防止される。従って、保持や導電性接着剤などに
よる固着は平面部3,4,5.6を有する平面保持部で
行なえば、等価抵抗はほとんど変化しない。
において、水晶板1ooの両主面の中央部は、X軸方向
にRの曲率をもつ曲面1,2を有し、この両主面の両端
部はY′軸に垂直な平面3,4゜5.6に加工され段差
7,8,9.10が設けられている。このような構造の
厚みすべり水晶振動子においては、振動エネルギーの漏
れは、両端部の加工部である7、8,9.10の段差に
よって防止される。従って、保持や導電性接着剤などに
よる固着は平面部3,4,5.6を有する平面保持部で
行なえば、等価抵抗はほとんど変化しない。
またこのような加工を施すことで、厚みすべり水“
高振動子のエネルギーとじ込め効果が一層増大され、
Q値の高い水晶振動子すなわち等価抵抗の小さい水晶振
動子を得ることができる。なお、平面加工の際、両端の
厚みは中央部の厚みの祐以下になることが望ましい。第
3図に示す水晶振動子の場合、水晶片の両端子保持によ
り横形金属キャン封止をおこなえばその効果を十分に発
揮することができる。
高振動子のエネルギーとじ込め効果が一層増大され、
Q値の高い水晶振動子すなわち等価抵抗の小さい水晶振
動子を得ることができる。なお、平面加工の際、両端の
厚みは中央部の厚みの祐以下になることが望ましい。第
3図に示す水晶振動子の場合、水晶片の両端子保持によ
り横形金属キャン封止をおこなえばその効果を十分に発
揮することができる。
第4図は同じく曲面加工を行った水晶振動子の直な平面
13.14に加工され、段差17.18が設けられてい
る。振動のとじ込め効果は第3図の振動子と同様であり
、この場合、縦型すなわち一方端を固定して金属容器に
封止する際に効果的である0 第6図は一方の主面の一方の端部と他方の主面の他方の
端部を平面に加工した実施例である。小品板3ooの両
主面中央部はX軸方向にRの曲率の曲面21.22を有
し、一方の主面の一方の端部と他方の主面の他方の端部
にY′軸と垂直な平面23 、25を有しており、段差
27.29が設けられている。
13.14に加工され、段差17.18が設けられてい
る。振動のとじ込め効果は第3図の振動子と同様であり
、この場合、縦型すなわち一方端を固定して金属容器に
封止する際に効果的である0 第6図は一方の主面の一方の端部と他方の主面の他方の
端部を平面に加工した実施例である。小品板3ooの両
主面中央部はX軸方向にRの曲率の曲面21.22を有
し、一方の主面の一方の端部と他方の主面の他方の端部
にY′軸と垂直な平面23 、25を有しており、段差
27.29が設けられている。
第6図の構成の振動子は、水晶片の両端子保持により、
中央部の厚さの比較的薄い水晶板、すなわち周波数が高
い水晶振動子を封止する場合に効果を発揮する。
中央部の厚さの比較的薄い水晶板、すなわち周波数が高
い水晶振動子を封止する場合に効果を発揮する。
以下、本発明の具体例を述べる。ATカット水晶片とし
て、厚さ0.41鵬、長さ6.8腸、幅1.68鵬の材
料を用いた。両主面の中央部の曲率Rがω騙、両主面の
端部の平面部の寸法がそれぞれ0.6膿、端部の厚さが
0.12m1の各寸法で第3図と第4図に示す形状の厚
みすべり水晶振動子を作成した。共振1周波はいずれも
約4.2MH7−、保持接着前の等価抵抗は42Ωと6
1.5Ωであった。この水晶振動子を所定の封止ペース
に保持後、導電性接着剤で固定して等価抵抗を測定した
結果、46.3Ωと63Ωを得、従来品と比較し、等価
抵抗の変化量を初期値に対してに〜%程度に小さくする
ことができた。また、第6図に示すAT力、ノド水晶片
として、厚さ0.3騰、長さ6.8鵡、幅1.68賜の
材料を用い、両主面の曲率Rが708、それぞれの端部
の平面部寸法がo 、a m 、端部の厚さが0.08
mの各寸法で加工をおこ力った。この場合、共振周波
数は約6.1MHz%保持前の等価抵抗は39Ω、保持
固定後の等価抵抗は43.30であり、いづれも効果を
認めることができた。
て、厚さ0.41鵬、長さ6.8腸、幅1.68鵬の材
料を用いた。両主面の中央部の曲率Rがω騙、両主面の
端部の平面部の寸法がそれぞれ0.6膿、端部の厚さが
0.12m1の各寸法で第3図と第4図に示す形状の厚
みすべり水晶振動子を作成した。共振1周波はいずれも
約4.2MH7−、保持接着前の等価抵抗は42Ωと6
1.5Ωであった。この水晶振動子を所定の封止ペース
に保持後、導電性接着剤で固定して等価抵抗を測定した
結果、46.3Ωと63Ωを得、従来品と比較し、等価
抵抗の変化量を初期値に対してに〜%程度に小さくする
ことができた。また、第6図に示すAT力、ノド水晶片
として、厚さ0.3騰、長さ6.8鵡、幅1.68賜の
材料を用い、両主面の曲率Rが708、それぞれの端部
の平面部寸法がo 、a m 、端部の厚さが0.08
mの各寸法で加工をおこ力った。この場合、共振周波
数は約6.1MHz%保持前の等価抵抗は39Ω、保持
固定後の等価抵抗は43.30であり、いづれも効果を
認めることができた。
以上の説明から明らか々ように、本発明の厚みすべり水
晶振動子は、矩形板水晶片の両主面を曲面加工後、水晶
片の各主面の少くとも一方の端部を平面加工して段差を
設けたものであり、本発明によれば振動エネルギーの漏
れを防止でき、これに伴って組立による等価抵抗の変化
量が少なく、Q値の高い圧みすべり水晶振動子を実現で
きるため、その産業上の価値は犬なるものがある。
晶振動子は、矩形板水晶片の両主面を曲面加工後、水晶
片の各主面の少くとも一方の端部を平面加工して段差を
設けたものであり、本発明によれば振動エネルギーの漏
れを防止でき、これに伴って組立による等価抵抗の変化
量が少なく、Q値の高い圧みすべり水晶振動子を実現で
きるため、その産業上の価値は犬なるものがある。
第1図は矩形板に加工した厚みすべり水晶振動子の斜視
図、第2図(a) 、 (b) 、 (c)は厚みすべ
り水晶振動子の従来例を示す斜視図、第3図、第4図。 第5図は本発明の各実施例を示す厚みすべり水晶1.2
,11.12,21.22・―・・・・曲率Rの曲面、
3.4,5,6,13,1.4,23,25・φΦ・争
・平面加工による保持部、7,8,9,10,17,1
8,27,29・・・・・・主面に対する段差部、10
0,200,300・・・・・・水晶板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 2′ w42図 第3図 1′ 第51!1
図、第2図(a) 、 (b) 、 (c)は厚みすべ
り水晶振動子の従来例を示す斜視図、第3図、第4図。 第5図は本発明の各実施例を示す厚みすべり水晶1.2
,11.12,21.22・―・・・・曲率Rの曲面、
3.4,5,6,13,1.4,23,25・φΦ・争
・平面加工による保持部、7,8,9,10,17,1
8,27,29・・・・・・主面に対する段差部、10
0,200,300・・・・・・水晶板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 2′ w42図 第3図 1′ 第51!1
Claims (3)
- (1) Y’軸方向を厚み、X軸方向を長さ、2′軸
方向を幅とするATカットの矩形板水晶片の2つの主面
をそれぞれX軸方向にRの曲゛率をもつ相対する曲面に
加工すると共に、前記矩形板水晶片のX軸方向の両端部
であって、各主面の少くとも一方の端部をY′軸と垂直
な平面に加工し、前記Rの曲率をもつ曲面との間に段差
を設けたことを特徴とする厚みすべり水晶振動子。 - (2)水晶片の2つの主面のうち、一方の端部の対向す
る2ケ所をY′軸と垂直な平面に加工することを特徴と
する特許請求の範囲第(1)項記載の厚みすべり水晶振
動子。 - (3)水晶片の一方の主面の一方の端部と水晶片の′
他方の主面の他方の端部の2ケ所をY′軸と垂直な平面
に加工することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載の厚みすベシ水晶振動子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2384382A JPS58141022A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 厚みすべり水晶振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2384382A JPS58141022A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 厚みすべり水晶振動子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58141022A true JPS58141022A (ja) | 1983-08-22 |
Family
ID=12121675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2384382A Pending JPS58141022A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 厚みすべり水晶振動子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58141022A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62196419U (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-14 | ||
JPH03192911A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-22 | Seiko Electronic Components Ltd | 短辺水晶振動子 |
US5376861A (en) * | 1990-04-27 | 1994-12-27 | Seiko Epson Corporation | At-cut crystal oscillating reed and method of etching the same |
KR20000012171A (ko) * | 1999-03-22 | 2000-03-06 | 한철 | 에스엠디오실레이터 |
US6114801A (en) * | 1997-04-14 | 2000-09-05 | Toyo Communication Equipment Co., Ltd. | At-cut crystal resonator |
EP1744452A1 (en) * | 2005-05-16 | 2007-01-17 | Epson Toyocom Corporation | Piezoelectric substrate and method of manufacturing the same |
JP2012135043A (ja) * | 2005-05-16 | 2012-07-12 | Seiko Epson Corp | 振動片 |
JP2016195427A (ja) * | 2016-07-01 | 2016-11-17 | 京セラクリスタルデバイス株式会社 | 水晶振動素子 |
US10454020B2 (en) * | 2015-01-28 | 2019-10-22 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Crystal vibrator, method for manufacturing the same, and crystal vibration device |
-
1982
- 1982-02-16 JP JP2384382A patent/JPS58141022A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62196419U (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-14 | ||
JPH0546345Y2 (ja) * | 1986-05-30 | 1993-12-03 | ||
JPH03192911A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-22 | Seiko Electronic Components Ltd | 短辺水晶振動子 |
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