JPS58139904A - ローラコンベヤ用のローラ装置 - Google Patents
ローラコンベヤ用のローラ装置Info
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- JPS58139904A JPS58139904A JP58013839A JP1383983A JPS58139904A JP S58139904 A JPS58139904 A JP S58139904A JP 58013839 A JP58013839 A JP 58013839A JP 1383983 A JP1383983 A JP 1383983A JP S58139904 A JPS58139904 A JP S58139904A
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- drive pulley
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G39/00—Rollers, e.g. drive rollers, or arrangements thereof incorporated in roller-ways or other types of mechanical conveyors
- B65G39/10—Arrangements of rollers
- B65G39/12—Arrangements of rollers mounted on framework
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G13/00—Roller-ways
- B65G13/02—Roller-ways having driven rollers
- B65G13/06—Roller driving means
- B65G13/07—Roller driving means having endless driving elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ローラ駆動装置或はローラコンベヤ用のロ
ーラ装置に関する。
ーラ装置に関する。
ローラコンベヤおよびしばしばローラコンベヤのころ軸
受フレーム用の従来型ローラ装置は、特定に、非従動機
能、固定従動機能或は蓄積(摩擦)従動機能のいずれか
を実施するように設計されている。しかし、これは、も
しローラコンベヤにおいて、これらの機能の2つ或は3
つを同時に使用したければ、或は一つのローラコンベヤ
でこれらの機能について代替することを欲すれば、特定
のローラを各機能用として保管しておかなければならず
、かつ特別フレームに特別に取り付けなければならない
から、不都合である。
受フレーム用の従来型ローラ装置は、特定に、非従動機
能、固定従動機能或は蓄積(摩擦)従動機能のいずれか
を実施するように設計されている。しかし、これは、も
しローラコンベヤにおいて、これらの機能の2つ或は3
つを同時に使用したければ、或は一つのローラコンベヤ
でこれらの機能について代替することを欲すれば、特定
のローラを各機能用として保管しておかなければならず
、かつ特別フレームに特別に取り付けなければならない
から、不都合である。
この発明の目的は、同一のローラコンベヤフレームが非
従動、固冗従動および蓄積従動機能間で容易に切換えら
れるローラコンベヤ用の口〜う装置4を提供するKある
。
従動、固冗従動および蓄積従動機能間で容易に切換えら
れるローラコンベヤ用の口〜う装置4を提供するKある
。
この発明によれば、上記目的は、荷重担持ローラの一方
の側面および前記側面がら突出しかつ荷重担持ローラに
非回転的に結合されかつ駆動滑車を支持するように構成
された支持軸から成るユニットを有し、前記駆動滑車が
ベルト、チェン類によって駆動されがつその末端の−っ
をローラの前記側面と面封させて支持軸上を通過しかつ
前記一方の末端に結合装置を有し、該結合装置は駆動滑
車がその一方の末端を口〜うの前記側面に面封させた状
態で支持軸上に取り付けられたとき、駆動滑車と荷重担
持ローラとの間において非回転係合を提供するために、
前記ユニット上の結合装置と係合するように構成され、
前記駆動滑車がその他方の末端において駆動滑車がその
反対端をローラの前記側面に面封させた状態で、支持軸
上に取り付けられたとき該滑車が前記ユニットの結合装
置から解放されかつ支持軸上で回転可能となるように設
計され、およびローラ装置が駆動滑車を前記支持軸上に
保持するための保持装置をさらに具備し、前記保持装置
が支持軸に沿って移動するため前記ユニット上に取り付
けられかつローラの前記側面から遠い方の駆動滑車の末
端において駆動滑車の該末端と反対側の末端をローラの
前記側面と接触するように押動させる調節可能な加圧装
置を含むローラ装置によって達成される。
の側面および前記側面がら突出しかつ荷重担持ローラに
非回転的に結合されかつ駆動滑車を支持するように構成
された支持軸から成るユニットを有し、前記駆動滑車が
ベルト、チェン類によって駆動されがつその末端の−っ
をローラの前記側面と面封させて支持軸上を通過しかつ
前記一方の末端に結合装置を有し、該結合装置は駆動滑
車がその一方の末端を口〜うの前記側面に面封させた状
態で支持軸上に取り付けられたとき、駆動滑車と荷重担
持ローラとの間において非回転係合を提供するために、
前記ユニット上の結合装置と係合するように構成され、
前記駆動滑車がその他方の末端において駆動滑車がその
反対端をローラの前記側面に面封させた状態で、支持軸
上に取り付けられたとき該滑車が前記ユニットの結合装
置から解放されかつ支持軸上で回転可能となるように設
計され、およびローラ装置が駆動滑車を前記支持軸上に
保持するための保持装置をさらに具備し、前記保持装置
が支持軸に沿って移動するため前記ユニット上に取り付
けられかつローラの前記側面から遠い方の駆動滑車の末
端において駆動滑車の該末端と反対側の末端をローラの
前記側面と接触するように押動させる調節可能な加圧装
置を含むローラ装置によって達成される。
よって、この発明に係るローラ装置は、駆動滑車を支持
軸から解放し或は支持軸上で駆動滑車を反転することに
よって非従動、固定従動および蓄積従動機能間の切換を
容易に実施する。駆動滑車は荷重支持軸上に滑動可能に
直接に取り付けられ、これによって駆動滑車の取付けに
よる摩擦損失が蓄積駆動の場合において生じない。一つ
のユニットとして加圧装置が提供される場合、駆動滑車
を取付けかつ蓄積圧力を変化するため駆動滑車に加えら
れる圧力を変化させるために特殊工具を必要としない。
軸から解放し或は支持軸上で駆動滑車を反転することに
よって非従動、固定従動および蓄積従動機能間の切換を
容易に実施する。駆動滑車は荷重支持軸上に滑動可能に
直接に取り付けられ、これによって駆動滑車の取付けに
よる摩擦損失が蓄積駆動の場合において生じない。一つ
のユニットとして加圧装置が提供される場合、駆動滑車
を取付けかつ蓄積圧力を変化するため駆動滑車に加えら
れる圧力を変化させるために特殊工具を必要としない。
このローラ装置は、その長さを短縮でき、かつ数個のロ
ーラコンベヤを搬送される荷重の幅に合わせた相互距離
をもって配置することができる。例えば、駆動ベルトは
、固定駆動および/または蓄積駆動に対し同一のローラ
コンベヤにおける随意の数のローラを駆動でき、かつ非
従動機能用として取り付けられる任意のローラに干渉を
与えない。この発明によるローラ装置は、プラスチック
材料を用いて安価に製造できかつその保守にも手がかか
らない。
ーラコンベヤを搬送される荷重の幅に合わせた相互距離
をもって配置することができる。例えば、駆動ベルトは
、固定駆動および/または蓄積駆動に対し同一のローラ
コンベヤにおける随意の数のローラを駆動でき、かつ非
従動機能用として取り付けられる任意のローラに干渉を
与えない。この発明によるローラ装置は、プラスチック
材料を用いて安価に製造できかつその保守にも手がかか
らない。
附図を参照しつつ以下にこの発明を詳細に述べる。
荷重担持口〜う1はラジアル軸受4によってU字形フレ
ーム棒部材3のフランジ上に、ローラ1と一体に形成さ
れた軸2の両端において滑動、回転可能に取り付けられ
る。ローラの一方の側面は平面状で剛く構成され、この
側面に配置された軸2の部分2aは、ローラ1の前記側
面から軸部分2aの自由端に向けて所定距離を延びる半
径方向ランド5を有している。これらのランド5はブシ
ュアの内側に設けられた嵌合溝6内に嵌合され、前記ブ
シュに棒部材3上にローラ1を取り付ける前に前記軸部
分2aの自由端において前記軸部分に滑合され、ランド
5と溝6との間の保合によって荷重担持ローラ1とブシ
ュ7とを非回転的に固定する。ブンユ7ば、ローラ1の
前記側面から遠い方のその末端にフランジ8を有し、滑
り嵌合をもって駆動滑車9を支持し、該駆動滑車9の各
端面ば、フランジ8の内側および荷重担持ローラ1の前
記側面と係合する。フランジ8に隣接してブシュの外側
面が半径方向隆起部1oを具えた状態で提供され、隆起
部1oは、駆動滑車が図に示すように蓄積駆動用として
の向きをとる場合、駆動滑車9の内側表面における円周
方向凹部11内に自由に収容されるように構成されてい
る。駆動滑車はその反対端に溝12を有し、該溝は突起
1゜と嵌合しかつ駆動滑車が反対向きの位置にブシュ上
に取り付けられるとき、即ちローラ1の固定駆動の場合
、ブンユ7を介して駆動滑車9および荷重担持ローラ1
を非回転的に固定するようにそれぞれ一つの隆起部10
を受は入れるように構成される。駆動滑車は、これを軸
部分2aに取り付ける前にブ/ユと組み立てられる。図
に示すようにローラ1、駆動滑車9および軸2は順次に
その半径が減少し、これによって機能上の信頼性が蓄積
駆動様態において得られる。
ーム棒部材3のフランジ上に、ローラ1と一体に形成さ
れた軸2の両端において滑動、回転可能に取り付けられ
る。ローラの一方の側面は平面状で剛く構成され、この
側面に配置された軸2の部分2aは、ローラ1の前記側
面から軸部分2aの自由端に向けて所定距離を延びる半
径方向ランド5を有している。これらのランド5はブシ
ュアの内側に設けられた嵌合溝6内に嵌合され、前記ブ
シュに棒部材3上にローラ1を取り付ける前に前記軸部
分2aの自由端において前記軸部分に滑合され、ランド
5と溝6との間の保合によって荷重担持ローラ1とブシ
ュ7とを非回転的に固定する。ブンユ7ば、ローラ1の
前記側面から遠い方のその末端にフランジ8を有し、滑
り嵌合をもって駆動滑車9を支持し、該駆動滑車9の各
端面ば、フランジ8の内側および荷重担持ローラ1の前
記側面と係合する。フランジ8に隣接してブシュの外側
面が半径方向隆起部1oを具えた状態で提供され、隆起
部1oは、駆動滑車が図に示すように蓄積駆動用として
の向きをとる場合、駆動滑車9の内側表面における円周
方向凹部11内に自由に収容されるように構成されてい
る。駆動滑車はその反対端に溝12を有し、該溝は突起
1゜と嵌合しかつ駆動滑車が反対向きの位置にブシュ上
に取り付けられるとき、即ちローラ1の固定駆動の場合
、ブンユ7を介して駆動滑車9および荷重担持ローラ1
を非回転的に固定するようにそれぞれ一つの隆起部10
を受は入れるように構成される。駆動滑車は、これを軸
部分2aに取り付ける前にブ/ユと組み立てられる。図
に示すようにローラ1、駆動滑車9および軸2は順次に
その半径が減少し、これによって機能上の信頼性が蓄積
駆動様態において得られる。
前記軸部分2aは実質的にフランジ8を越えてナツト1
4と協働するねじ山部分13をもち、該ナツトはフラッ
ジ8と荷重担持ローラ1との間に駆動滑車9を締め付け
るために緊締される。このために、フランジの内側面か
ら測ったブシュの長さは、駆動滑車の長さよりも僅かに
小さい。駆動ベルト15が駆動滑車9と協働する。ロー
ラ上の荷重は16で示され、かつ荷重担持ローラ1のみ
が突出するし丁字形棒部材3の開口端用のカバを17で
示す。
4と協働するねじ山部分13をもち、該ナツトはフラッ
ジ8と荷重担持ローラ1との間に駆動滑車9を締め付け
るために緊締される。このために、フランジの内側面か
ら測ったブシュの長さは、駆動滑車の長さよりも僅かに
小さい。駆動ベルト15が駆動滑車9と協働する。ロー
ラ上の荷重は16で示され、かつ荷重担持ローラ1のみ
が突出するし丁字形棒部材3の開口端用のカバを17で
示す。
このローラ装置は、次の諸機能を果すのに用いられる。
■〕、非従動機能、駆動滑車9は軸部分2aがら外され
、かつブシュ7は軸2のたわみ強さを増大するため、お
よびフランジ8によって駆動ベルト15を案内するため
に随意に用いられる。
、かつブシュ7は軸2のたわみ強さを増大するため、お
よびフランジ8によって駆動ベルト15を案内するため
に随意に用いられる。
2)、固定従動機能、駆動滑車9は突起1oおよび溝1
2が互いに係合しかつ駆動滑車が駆動ベルト15と係合
されるようにブシュ7上に取り付けられる。
2が互いに係合しかつ駆動滑車が駆動ベルト15と係合
されるようにブシュ7上に取り付けられる。
3)、蓄積従動機能、駆動滑車9は固定駆動の位置に対
して逆位置でブシュ7上に取り付けられ、即ち隆起部1
0は凹部11内に収容され、この場合、駆動ベルト15
によって作動される駆動滑車は荷重担持ローラ1に対し
回転でき、かつ推進モーメント或はローラの側面と駆動
滑車との間の滑り係合は、ナツト14によって調節され
る。
して逆位置でブシュ7上に取り付けられ、即ち隆起部1
0は凹部11内に収容され、この場合、駆動ベルト15
によって作動される駆動滑車は荷重担持ローラ1に対し
回転でき、かつ推進モーメント或はローラの側面と駆動
滑車との間の滑り係合は、ナツト14によって調節され
る。
好ましくは、上記構成要素1,2,7.9はプラスチッ
クから圧縮鋳造成形される。
クから圧縮鋳造成形される。
上述の説明に鑑みて、この発明の範囲内で種々の変形を
実施できることは当業者には明らかである。例えば、ブ
ンユは、軸部分2aおよび駆動溝djの内側部と係合し
かつ相互間で自由回転するように、例えば隆起部lO1
凹部11および溝12と類似の装置を用いて設計するこ
とによってブンユを不要とすることができる。またフラ
ンジ8は例えば軸2aの外側部の補合する部分と協働す
るために不規則な中心孔を有する円板で構成することが
できる。軸2に非回転的に結合されたフランジ8は、ナ
ツトが集積駆動の場合にトルクを受けずかりこれが駆動
ベルトの案内として用いられるかr)有効である。しか
し、この発明の概念から逸脱せずQこ、フランジを不要
にすることもできる。
実施できることは当業者には明らかである。例えば、ブ
ンユは、軸部分2aおよび駆動溝djの内側部と係合し
かつ相互間で自由回転するように、例えば隆起部lO1
凹部11および溝12と類似の装置を用いて設計するこ
とによってブンユを不要とすることができる。またフラ
ンジ8は例えば軸2aの外側部の補合する部分と協働す
るために不規則な中心孔を有する円板で構成することが
できる。軸2に非回転的に結合されたフランジ8は、ナ
ツトが集積駆動の場合にトルクを受けずかりこれが駆動
ベルトの案内として用いられるかr)有効である。しか
し、この発明の概念から逸脱せずQこ、フランジを不要
にすることもできる。
ローラ装置は軸2に非回転的しこ結合する代りに、別の
支持軸上に滑動可能に取り月けることができ、図示の軸
2はこの支持軸を収容する中心孔を有するよ5rこ設計
される。荷重担持ローラ1は、荷重を横方向に支持する
ため駆動滑車に面するその側面にフランジを設けること
もできる。駆動装置としてのベルトの代りに、例えばチ
ェ7の使用が可能であり、この場合、駆動滑車の外側面
はチェン係合構造とするように設計される。
支持軸上に滑動可能に取り月けることができ、図示の軸
2はこの支持軸を収容する中心孔を有するよ5rこ設計
される。荷重担持ローラ1は、荷重を横方向に支持する
ため駆動滑車に面するその側面にフランジを設けること
もできる。駆動装置としてのベルトの代りに、例えばチ
ェ7の使用が可能であり、この場合、駆動滑車の外側面
はチェン係合構造とするように設計される。
図面は蓄積駆動用として取り付けられる場合、この発明
によるローラ装置の一実施例の断面図である。 1・荷重担持ローラ 2a・・・支持軸3・フレーム棒
部材 4・・ラジアル軸受5・・・半径方向ランド 6
・・・嵌合溝7・・・ブンユ 8・フランジ9
・・駆動滑車 10・・・半径方向突起11・・
・円周方向凹部 12・・溝 13・・・ねじ山部分 14・・ナンド15・・・駆
動ベルト 16・・・荷重17・・・カバー
によるローラ装置の一実施例の断面図である。 1・荷重担持ローラ 2a・・・支持軸3・フレーム棒
部材 4・・ラジアル軸受5・・・半径方向ランド 6
・・・嵌合溝7・・・ブンユ 8・フランジ9
・・駆動滑車 10・・・半径方向突起11・・
・円周方向凹部 12・・溝 13・・・ねじ山部分 14・・ナンド15・・・駆
動ベルト 16・・・荷重17・・・カバー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ローラ連動装置或はローラコンベヤ用のローラ装置
において、荷重担持ローラ(1)の一方の側面および前
記側面から突出しかつ荷重担持ローラ(1)に非回転的
に結合されかつ駆動滑車(9)を支持するように構成さ
れた支持軸(2a、7)から成るユニットを有し、前記
駆動滑車(9)がベルト、チエン類によって駆動されか
つその末端の一つをローラの前記側面と面封させて支持
軸上を通過しかつ前記一方の末端に結合装置(12)を
有し、該結合装置は駆動滑車がその一方の末端をローラ
の前記側面に面封させた状態で支持軸上に取り付けられ
たとき駆動滑車と荷重担持ローラとの間において非回転
係合を提供するために前記ユニット」二の結合装置と係
合するように構成され、前記駆動滑車がその他方の末端
において駆動滑車がその反対端をローラの前記側面に面
封させた状態で支持軸上に取り付けられたとき該滑車が
前記ユニットの結合装置(10)から解放されかつ支持
軸上で回転可能となるように設計され(11において)
、およびローラ装置が駆動滑車を前記支持軸上に保持す
るための保持装置(8,14)をさらに具備し、前記保
持装置が支持軸に沿って移動するため前記ユニット上に
取り付けられかつローラの前記側面から遠い方の駆動滑
車の末端において駆動滑車の該末端と反対側の末端をロ
ーラの前記側面と接触するように押動させる調節可能な
加圧装置(14)を含むことを特徴とするローラ装置 2、 保持装置が支持軸上に取り付けられかつ荷重担持
ローラの前記側面から遠い方の駆動滑車の末端と係合さ
れかつ前記ユニツ)(1,2a、7)と非回転的に係合
される当接部材(8)を含み、前記加圧装置(14)が
駆動滑車から遠い方の当接部材の末端と係合されること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のローラ装置。 3、 支持軸が2つの同心部分から成り、その内方部分
(2a)が荷重担持ローラ(1)に固定されかつその外
方部分(7)が内方部分上にその自由端から滑動的に取
付は可能でありかつ内方部分に非回転的に結合可能であ
り、前記外方部分(7)が駆動滑車用の軸受ブンユを形
成し、かつその外側表面に前記結合装置(lO)を具備
しかつローラの前記側面から遠い方の末端に前配当接部
材を形成するフランジ(8)を具備することを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載のローラ装置。 4 ユニツ)(1,2a、7)の結合装置が支持軸上の
半径方向隆起部(10)から成り、駆動滑車(9)上の
結合装置が前記隆起部と嵌合しかつ駆動滑車(9)の内
側表面においてその一端に形成された溝(12)から成
り、および駆動滑車がその他端においてその内側面に前
記隆起部(10)を収容する円周方向凹部(11)を設
けられることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
第3項のいずれか1項記載のローラ装置。 5 支持軸(2a、7)がローラ装置をローラコンベヤ
(3)内に取り付けるジャーナルに非回転的に結合され
ることを特徴とする特許請求の範囲装置。 6 荷重担持ローラ(1)、駆動滑車(9)および支持
軸(2a)が順次に直径を減じつつ配置されることを特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか
1項記載のローラ装置。 7、 荷重担持ローラ(1)、支持軸(2a)、駆動滑
車(9)およびブシュ(7)がプラスチックから圧縮鋳
造成形されることを特徴とする特許請求の範囲第3項な
いし第6項のいずれがllaピ載のローラ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8200533A SE430051B (sv) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | Rullanordning for rullbana |
SE8200533-1 | 1982-02-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58139904A true JPS58139904A (ja) | 1983-08-19 |
JPH0323443B2 JPH0323443B2 (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=20345880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58013839A Granted JPS58139904A (ja) | 1982-02-01 | 1983-02-01 | ローラコンベヤ用のローラ装置 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4503970A (ja) |
EP (1) | EP0086181B1 (ja) |
JP (1) | JPS58139904A (ja) |
AT (1) | ATE21876T1 (ja) |
AU (1) | AU559392B2 (ja) |
CA (1) | CA1225356A (ja) |
DE (1) | DE3365752D1 (ja) |
DK (1) | DK158938C (ja) |
FI (1) | FI71534C (ja) |
NO (1) | NO158533C (ja) |
SE (1) | SE430051B (ja) |
ZA (1) | ZA83390B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE430051B (sv) * | 1982-02-01 | 1983-10-17 | Alfa Laval Ab | Rullanordning for rullbana |
US4930618A (en) * | 1988-12-27 | 1990-06-05 | Roh Jae Y | Power free triple conveyor |
DE102005020182B4 (de) * | 2005-04-28 | 2020-06-18 | TRAPOROL Förderelemente GmbH | Transportrolle |
CN103771077B (zh) * | 2014-01-02 | 2016-05-04 | 机械工业第四设计研究院有限公司 | 一种胀套连接的双边驱动辊子 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE7117959U (de) * | 1972-01-05 | Stumpf K Kg | Angetriebene Rolle für Förderer | |
US1668634A (en) * | 1926-10-15 | 1928-05-08 | Sr Gus De Staffany | Roller logging conveyer |
DE1951080U (de) * | 1966-10-25 | 1966-12-01 | Stotz Ag A | Rolle fuer rollenbahn. |
US3605990A (en) * | 1968-01-17 | 1971-09-20 | United Ind Engineering Corp | Shaft driver device and conveyor system embodying the same |
DE2013962A1 (de) * | 1970-03-24 | 1971-10-07 | Demag Ag | Tragrolle fur Rollenbahnen |
DE2166753A1 (de) * | 1971-03-08 | 1975-06-26 | Demag Ag | Rollenfoerderbahn |
DE2519374C2 (de) * | 1975-04-30 | 1986-01-09 | Interroll-Fördertechnik GmbH & Co KG, 5632 Wermelskirchen | Abschaltbare Treibrolle für Rollenförderbahnen |
DE2752610A1 (de) * | 1977-11-25 | 1979-05-31 | Peter Seitz | Kupplung fuer den rollenantrieb von rollengaengen |
SE430051B (sv) * | 1982-02-01 | 1983-10-17 | Alfa Laval Ab | Rullanordning for rullbana |
-
1982
- 1982-02-01 SE SE8200533A patent/SE430051B/sv not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-01-20 ZA ZA83390A patent/ZA83390B/xx unknown
- 1983-01-24 US US06/460,575 patent/US4503970A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-01-26 EP EP83850015A patent/EP0086181B1/en not_active Expired
- 1983-01-26 AT AT83850015T patent/ATE21876T1/de active
- 1983-01-26 CA CA000420250A patent/CA1225356A/en not_active Expired
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