JPS58139902A - 回転棚 - Google Patents
回転棚Info
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- JPS58139902A JPS58139902A JP57022966A JP2296682A JPS58139902A JP S58139902 A JPS58139902 A JP S58139902A JP 57022966 A JP57022966 A JP 57022966A JP 2296682 A JP2296682 A JP 2296682A JP S58139902 A JPS58139902 A JP S58139902A
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- Japan
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
- B65G1/137—Storage devices mechanical with arrangements or automatic control means for selecting which articles are to be removed
- B65G1/1371—Storage devices mechanical with arrangements or automatic control means for selecting which articles are to be removed with data records
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、荷収納部を、回転方向とこの回転方向に対し
て直交する方向とにおいて基盤目状に配列して成る回転
棚に関するものである。
て直交する方向とにおいて基盤目状に配列して成る回転
棚に関するものである。
この種の回転棚を利用して入出庫作業を行う場合、コン
ピューター制御による自動運転によりホームボジノヨン
（入出庫作業場所）に呼び出された複数の荷収納部の内
、何番の荷収納部に入庫すれば良いか、又は何番の荷収
納部から出庫すれば良いかを、コンピューター制御によ
って作動する作業対象表示灯で表示することが行われて
いるが、本発明は、このような回転棚における入出庫作
業を、より一層能率的に行えるようにぜんとするもので
ある。
ピューター制御による自動運転によりホームボジノヨン
（入出庫作業場所）に呼び出された複数の荷収納部の内
、何番の荷収納部に入庫すれば良いか、又は何番の荷収
納部から出庫すれば良いかを、コンピューター制御によ
って作動する作業対象表示灯で表示することが行われて
いるが、本発明は、このような回転棚における入出庫作
業を、より一層能率的に行えるようにぜんとするもので
ある。
以下本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明す
ると、第１図及び第２図において、１は、回転棚の一例
を示し、上下複数段に荷収納部２を備えた棚単体３を、
上下２段の無端回動チェーン４ａ、４ｂによって、水平
力、向無端状に連結し、これら棚単体６に、支持用ガイ
ドレール５に嵌合する水平軸ガイドホイール６と、振れ
止め用ガイドレール７に嵌合する垂直軸ガイドホイール
８とを軸支し、前記チェーン４ａ、４ｂをモーター（図
示省略）に連動する駆動用歯輪によって駆動することに
より、各棚単体３を水平方向に循環移動させ得るように
構成したものである。
ると、第１図及び第２図において、１は、回転棚の一例
を示し、上下複数段に荷収納部２を備えた棚単体３を、
上下２段の無端回動チェーン４ａ、４ｂによって、水平
力、向無端状に連結し、これら棚単体６に、支持用ガイ
ドレール５に嵌合する水平軸ガイドホイール６と、振れ
止め用ガイドレール７に嵌合する垂直軸ガイドホイール
８とを軸支し、前記チェーン４ａ、４ｂをモーター（図
示省略）に連動する駆動用歯輪によって駆動することに
より、各棚単体３を水平方向に循環移動させ得るように
構成したものである。
第１図において、９は、前記棚単体６の循環経路内の直
線移動経路部に設けられた入出庫作業部であって、回転
方向（矢印１０方向）に直交する方向の荷収納部列の全
長、即ち棚単体６の全高を含み］］、つ回回転向の複数
の荷収納部列、即ち複数の棚単体６を含む領域から成り
、この入出庫作業部９を除く回転棚周囲は、カバープレ
ート１１によってカバーしている。
線移動経路部に設けられた入出庫作業部であって、回転
方向（矢印１０方向）に直交する方向の荷収納部列の全
長、即ち棚単体６の全高を含み］］、つ回回転向の複数
の荷収納部列、即ち複数の棚単体６を含む領域から成り
、この入出庫作業部９を除く回転棚周囲は、カバープレ
ート１１によってカバーしている。
１２は、Ｍｌｌ大人出庫作業ｎ９内位置する総ての荷収
納部２の各々に対応する位置（各荷収納部２の１−例）
に配設された作業対象表示灯であり、入出庫作業部９の
左右両側支柱１′５間に架設された橋渡し部材１４に夫
々付設されている。
納部２の各々に対応する位置（各荷収納部２の１−例）
に配設された作業対象表示灯であり、入出庫作業部９の
左右両側支柱１′５間に架設された橋渡し部材１４に夫
々付設されている。
１１：■大喜収納部２は、棚単体６に設けた上下複数段
の受は台１５にトレー１６を出し入れ自在に支持せしめ
たものであるが、トレー１６は使用しなくとも良い。
の受は台１５にトレー１６を出し入れ自在に支持せしめ
たものであるが、トレー１６は使用しなくとも良い。
次に、第３図に基づい′ζζ使方方法一例を説明すると
、１７は、回転棚１の駆動手段であり、コンピューター
１８によって制御される。１９は、人出庫負業部９の脇
に配置された操作盤であり、駆動手段１７に起動信号を
与える起動ボタン２０を備えている。
、１７は、回転棚１の駆動手段であり、コンピューター
１８によって制御される。１９は、人出庫負業部９の脇
に配置された操作盤であり、駆動手段１７に起動信号を
与える起動ボタン２０を備えている。
入庫作業時には、荷種別と数量及び宛先を記載した入庫
伝票２１に従って、操作盤１９においてコンピューター
１８に入庫登録を行う。この入庫登録によってコンピュ
ーター１８は、宛先に対応した荷収納部２を検索すると
共に、その荷収納部２に対応して荷種別と数量とを記憶
し、荷収納部階と宛先、荷種別及び数量をリストアノブ
した入庫作業リスト２２を発行する。作業者は、このリ
スト２２に従って回転棚１に対する入庫作業を行うが、
起動ボタン２０を押すことにより、駆動手段１７がコン
ピューター１８により制御されてｒ１動的に作動し、複
数の荷収納部群（各荷収納部群は、入出庫作業部９内に
同時に位置し得る個数の棚単体３、図示例では４列の棚
単体６毎に区画されている）の内、入庫作業対象の荷収
納部２を含む荷収納部群が入出庫作業部？内に位置する
ように、回転棚１が駆動手段１７によっ°ζ駆動される
所定の荷収納部群が人出庫負業部９において停止したな
らば、コンピューター１８からの表示信号が、作業対象
表示灯１２の内、入出庫作業部？内に位置する入庫作業
対象のＱ収納部２（単数又は複数）に対応する位置にあ
る作業対象表示灯１２に与えられ、この選択された作業
対象表示灯１２が点灯する。従って作業者は、この点灯
している作業対象表示灯１２に対応する位置（下側）に
ある荷収納部２に対して、荷をリスト２２の記載に従っ
゛（収納ずれば良い。入出庫作業部？内で停止１．シて
いる荷収納部２の内、作業対象表示灯１２によっ−ζ指
示された総ての荷収納ｎ２に対する入庫作業が完了した
ならば、再び起動ボタン２０を押し、別の荷収納部群の
内、入庫対象の荷収納部２を含む荷収納部群を入出庫作
業部９へ呼び出すべく、駆動手段１７をコンピューター
１８で制御して回転棚１全自動運転させ、この後、再び
前記の如く入庫作業を行えば良い。
伝票２１に従って、操作盤１９においてコンピューター
１８に入庫登録を行う。この入庫登録によってコンピュ
ーター１８は、宛先に対応した荷収納部２を検索すると
共に、その荷収納部２に対応して荷種別と数量とを記憶
し、荷収納部階と宛先、荷種別及び数量をリストアノブ
した入庫作業リスト２２を発行する。作業者は、このリ
スト２２に従って回転棚１に対する入庫作業を行うが、
起動ボタン２０を押すことにより、駆動手段１７がコン
ピューター１８により制御されてｒ１動的に作動し、複
数の荷収納部群（各荷収納部群は、入出庫作業部９内に
同時に位置し得る個数の棚単体３、図示例では４列の棚
単体６毎に区画されている）の内、入庫作業対象の荷収
納部２を含む荷収納部群が入出庫作業部？内に位置する
ように、回転棚１が駆動手段１７によっ°ζ駆動される
所定の荷収納部群が人出庫負業部９において停止したな
らば、コンピューター１８からの表示信号が、作業対象
表示灯１２の内、入出庫作業部？内に位置する入庫作業
対象のＱ収納部２（単数又は複数）に対応する位置にあ
る作業対象表示灯１２に与えられ、この選択された作業
対象表示灯１２が点灯する。従って作業者は、この点灯
している作業対象表示灯１２に対応する位置（下側）に
ある荷収納部２に対して、荷をリスト２２の記載に従っ
゛（収納ずれば良い。入出庫作業部？内で停止１．シて
いる荷収納部２の内、作業対象表示灯１２によっ−ζ指
示された総ての荷収納ｎ２に対する入庫作業が完了した
ならば、再び起動ボタン２０を押し、別の荷収納部群の
内、入庫対象の荷収納部２を含む荷収納部群を入出庫作
業部９へ呼び出すべく、駆動手段１７をコンピューター
１８で制御して回転棚１全自動運転させ、この後、再び
前記の如く入庫作業を行えば良い。
出庫作業対象
”（、コンピューター１８に対し、１築作盤１９におい
て出庫指示を行い、出庫対象の荷収納叫阻と宛先、その
荷収納部２に収納されている荷の種別及び数量等をリス
トアツブした出庫作業リスト２４を発行させる。この後
、入庫作業と同様に起動ボタン２０を操作すれば、回転
棚１が自動的に駆動されて、出庫対象の荷収納部２を含
む荷収納部群が入出庫作業部９に呼び出されると共に、
出庫作業対象の荷収納部２が、表示灯１２の点灯によっ
て表示されるので、作業者は、その表示灯１２の点灯に
よって指示された荷収納部２より、荷を取り出せば良い
。この場合、各荷収納ｕ２が人々異なる宛先に対応して
用いられているので、宛先別の出庫作業は、荷収納部２
内のトレー１６を荷と共に搬出すれば良い。
て出庫指示を行い、出庫対象の荷収納叫阻と宛先、その
荷収納部２に収納されている荷の種別及び数量等をリス
トアツブした出庫作業リスト２４を発行させる。この後
、入庫作業と同様に起動ボタン２０を操作すれば、回転
棚１が自動的に駆動されて、出庫対象の荷収納部２を含
む荷収納部群が入出庫作業部９に呼び出されると共に、
出庫作業対象の荷収納部２が、表示灯１２の点灯によっ
て表示されるので、作業者は、その表示灯１２の点灯に
よって指示された荷収納部２より、荷を取り出せば良い
。この場合、各荷収納ｕ２が人々異なる宛先に対応して
用いられているので、宛先別の出庫作業は、荷収納部２
内のトレー１６を荷と共に搬出すれば良い。
入出庫作業方法及び回転棚１の使用方法は、」−記の記
載例に限定されない。又、作業対象表示手段として表示
灯１２を示したが、入出庫する荷の種別や数量等も同時
に表示出来る表示手段を使用することも出来る。更に、
回転棚は、荷収納部２が水平方向に循環移動するものを
示したが、垂直方向に循環移動するものであっても良い
。
載例に限定されない。又、作業対象表示手段として表示
灯１２を示したが、入出庫する荷の種別や数量等も同時
に表示出来る表示手段を使用することも出来る。更に、
回転棚は、荷収納部２が水平方向に循環移動するものを
示したが、垂直方向に循環移動するものであっても良い
。
本発明による回転棚は、以上の如（実施し使用しく：Ｉ
るものであって、回転棚の直線移動経路部に、回転方向
に直交する方向の荷収納部列の全長を含み１１つ回転方
向の複数の荷収納部列を含む領域から成る入出庫作業部
を設け、この入出庫作業部内に位置する総ての荷収納部
の各々に対応する位置に、入出庫作業対象表示手段を配
設して成るものであるから、回転棚の単位同転量を、入
出庫作業部の同転方向の広さ分（荷収納部複数列骨）と
して、ｉｆ来の荷収納ｎ１列分に比べて大中に大ならし
め“ζ使用することにより、作業者は頻繁に回転棚を回
動さ「ることなく、一度に数多くの荷収納部に対し゛（
、入出庫作業対象表示手段の表示に基−ｊき入出庫作業
を極めて能率良く行うことが出来る。又、回転棚の単位
同転量を大ならしめ得るごとによ−）で、回転棚の停！
Ｌポイント数が減少し、駆動制御が簡単になる。
るものであって、回転棚の直線移動経路部に、回転方向
に直交する方向の荷収納部列の全長を含み１１つ回転方
向の複数の荷収納部列を含む領域から成る入出庫作業部
を設け、この入出庫作業部内に位置する総ての荷収納部
の各々に対応する位置に、入出庫作業対象表示手段を配
設して成るものであるから、回転棚の単位同転量を、入
出庫作業部の同転方向の広さ分（荷収納部複数列骨）と
して、ｉｆ来の荷収納ｎ１列分に比べて大中に大ならし
め“ζ使用することにより、作業者は頻繁に回転棚を回
動さ「ることなく、一度に数多くの荷収納部に対し゛（
、入出庫作業対象表示手段の表示に基−ｊき入出庫作業
を極めて能率良く行うことが出来る。又、回転棚の単位
同転量を大ならしめ得るごとによ−）で、回転棚の停！
Ｌポイント数が減少し、駆動制御が簡単になる。
第１図は本発明にかかる回転棚の使用状態を示す斜視図
、第２図はその回転棚の縦断面図、第３図はその回転棚
の使用方法を説明する図である。 １・・・回転棚、２・・・荷収納部、５・・・棚単体、
４ａ、４ｂ・・・駆動用チェーン、５．７・・・ガイド
レール、６，８・ｉ・ガイドホイール、９・・・入出庫
作業部、１１・・・カバープレート、１２・・・入出庫
作業対象表示灯、１６・・・トレー、１７・・・回転棚
駆動手段、１８・・・コンピューター、１９・・・操作
盤、２０・・・起動第２図 第３図 １
、第２図はその回転棚の縦断面図、第３図はその回転棚
の使用方法を説明する図である。 １・・・回転棚、２・・・荷収納部、５・・・棚単体、
４ａ、４ｂ・・・駆動用チェーン、５．７・・・ガイド
レール、６，８・ｉ・ガイドホイール、９・・・入出庫
作業部、１１・・・カバープレート、１２・・・入出庫
作業対象表示灯、１６・・・トレー、１７・・・回転棚
駆動手段、１８・・・コンピューター、１９・・・操作
盤、２０・・・起動第２図 第３図 １
Claims (1)
- 荷収納部を、回転方向とこの回転方向に対して直交Ｊる
ノＪ向とにおいて基盤［］状に配列して成る回転棚であ
って、この回転棚の直線移動経路部に、回転方向に直交
する方向の荷収納部列の全長を１１み目つ回転方向の複
数の荷収納部列を含む領域から成る入出庫作業部を設け
、ごの入出庫作業部内に位置する総ての荷収納部の各々
に対応する位置に、入出庫作業対象表示手段を配設して
成る回転棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022966A JPS58139902A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 回転棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022966A JPS58139902A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 回転棚 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58139902A true JPS58139902A (ja) | 1983-08-19 |
Family
ID=12097317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57022966A Pending JPS58139902A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 回転棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58139902A (ja) |
Cited By (15)
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|---|---|---|---|---|
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| JPS62144211U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-11 | ||
| JPS62215410A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 | Seibu Denki Kogyo Kk | 物品の荷揃え装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS49135765A (ja) * | 1973-04-28 | 1974-12-27 |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP57022966A patent/JPS58139902A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS49135765A (ja) * | 1973-04-28 | 1974-12-27 |
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| US11518613B2 (en) | 2018-09-21 | 2022-12-06 | Beijing Jingdong Qianshi Technology Co., Ltd. | Distribution station |
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