JPS58139475A - ひずみゲ−ジ - Google Patents

ひずみゲ−ジ

Info

Publication number
JPS58139475A
JPS58139475A JP2227282A JP2227282A JPS58139475A JP S58139475 A JPS58139475 A JP S58139475A JP 2227282 A JP2227282 A JP 2227282A JP 2227282 A JP2227282 A JP 2227282A JP S58139475 A JPS58139475 A JP S58139475A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thin film
amorphous semiconductor
gauge
strain
semiconductor thin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2227282A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6410109B2 (ja
Inventor
Setsuo Kotado
古田土 節夫
Wareo Sugiura
杉浦 吾男
Akira Ikeda
昭 池田
Shigeaki Otake
大竹 重昭
Kiyoshi Takahashi
清 高橋
Makoto Konagai
誠 小長井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Anritsu Corp filed Critical Anritsu Corp
Priority to JP2227282A priority Critical patent/JPS58139475A/ja
Publication of JPS58139475A publication Critical patent/JPS58139475A/ja
Publication of JPS6410109B2 publication Critical patent/JPS6410109B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L1/00Measuring force or stress, in general
    • G01L1/18Measuring force or stress, in general using properties of piezo-resistive materials, i.e. materials of which the ohmic resistance varies according to changes in magnitude or direction of force applied to the material

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Pressure Sensors (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、グロー放電法を用いて絶縁基板上に堆積した
アt IVノアス半導体薄膜の有するピエゾ抵抗効果特
性、%に縦効果特性で得られる大きなゲージ率に着目し
て構成したひずみゲージと、縦効果、横効果および斜め
効果がそれぞれ異なることに着目して構成したひずみゲ
ージに関する。
ここでアモルファス半導体とは、液体及び気体を除く物
質でありて、結晶学的に3次元的周期性ピークを持たな
い半導体を呼ぶこととする。
従来、ひずみゲージ用センサ材料としては、一般にCu
 −Ni箔に代表される合金箔やNi−Cr線Cu −
Ni gが用いられており、検出感度の高いものとして
は半導体が用いられている。合金箔な用いたものは、ダ
イナミックレンジが大きいことと、直線性がよい郷から
広(用いられているが、次のような欠点な有する。
1、ひずみに対する抵抗率の変化の割合、すなわちゲー
ジ率Gが小さく、通常G−2〜4であるので、出力部に
増幅器を用いる必要がある。
島、 ゲージ率の温度依存性をなくすために温度補償回
路を設ける必要がある。
S9合金価の比抵抗が小さいので、ひずみ検出部の抵抗
値なああ値(通常1000前後)以上にするため、検出
部の形状な折り返し状ストリップ線とする必要があり、
検出部の面積が大1くなる。
一方、半導体結晶を用いたものは比較的ゲージ率が大き
く、ゲージ率GがIGI≧100であるので、検出感度
は大きい。しかし、ゲージ率の温度依存性が大きく、か
つ非直線性を示す等の幾多の欠点な有する。その結果、
検出範囲が狭く、且つ温度補償回路や非直線補正回路を
必要とする。更に、使用一度11!囲が通常−20C〜
140 t:’と限定される。
以上の点KfI11み、本発明では、発勇者らが発見し
た事実、すなわち、アモルファス半導体薄膜抵抗体の有
する高ゲージ率と直線性に着目し、且つアモルファス半
導体薄膜材料の有する薄膜形成の谷易さ・微細加工性な
生かして構成した小形でかつ高精度なひずみゲージな提
供ぜんとするものである。
第1図および第2Eは、8ぼ、とHlの混合ガスな用い
DCグロー放電法により、ガラス基板上に堆積したf%
および1形ア峰ルツアス8負薄膜のひずみ一抵抗変化率
特性である。第11N”!r形の一例で、ドーピングガ
スとしては、11&Ik−用い、BtHs/ 81F4
−500 pyvm放電圧力は0.8〜1.4 T@r
r。
基板温度350 Cで堆積した場合である。図中よこ軸
はひずみの大きさ1(のびす+)たて軸は抵抗変化率A
RCの大きさ【示し、+は抵抗の増加を、−は減少を示
す。黒丸印は、縦効果を、Δ印は横効果を、十印は斜め
効果(ひっばり方向と抵抗体の長さ方向とのなす角度−
一45°の時)な示す。
この結果より、抵抗変化率’ R/Rはひずみの大きい
CK正比例し、ゲージ率は縦効果の時、最大−G = 
315が得られ、横効果では負のゲージ率1kかす。ま
た、この場合のゲージ率の温度依存性は小はI Tor
r s基板温度はaoo t:’で堆積した場合で)。
る。図中の記号は、第11EIと同じである。この結果
より1m形の場合にも、抵抗変化率ノ4t の大きさは
ひずみの大きさ#に正比例し、ゲージ率は、縦効果、横
効釆共に負になり、斜め効果は非常に小さい、ゲージ率
の絶対値は、縦効果のとき最大となり、IGI−Xlが
得られた。又、この場合のゲージ率の温度依存性は小さ
い。
第amlは、ひずみの方−によるゲージ率の変化特性#
を示す園で1図中、横軸はひずみ方向な、縦軸はゲージ
率な、十印、黒丸印はそれぞれ戸形。
1形を示す、又#−0’、45°、90°はそれぞれ縦
効果、斜め効果、横効果を示す、この結果より、を形、
II形ともにゲージ率の絶対値は共に縦効果のとき最大
となり、を形で正、n形で負となる。
以上の実験結果より、アモルファス半導体薄膜抵抗体は
秀れたピエゾ抵抗効果な示し、%に、f形。
勘決共に、縦効果のときゲージ率Gの絶対値は最大とな
るので、−形1m形共に縦効果な生かした構造のアモル
ファス半導体薄膜抵抗体は、ひずみゲージ用センサ材料
として秀れた特性を示すことがsitできた。
第4#Aおよび第5図は本発明によるひずみゲージの一
実施例の構成な示す図で、41に、矢印方向に応力が加
えられるととt−S定した場合で、#!、4WAK平面
at、第S図(a)K X −X’ Kおける断面図な
示す、第111(b)は#41!1に示す平面図の奮分
、すなわちWaS分を覆う保−膜を設けた例な示す断w
WAである。ここ!、前記保−膜は電極3およびリード
曽器以外の上部全体を覆い、素子が外気等により1ll
IIIな受けないようにしている。図中1は絶縁性基板
、意はflft(m形)アモルファス半導体薄膜抵抗体
、3.3’は、電極、4は表面li!鰻膜、s 、 s
’は出力用リード線、6けひずみゲージな示す。ひずみ
ゲージ6の製造方法な次に述べる。
絶縁性基板1の材料としては、耐熱性があり、かつヤン
グ率の大きい絶縁体や、同様の性質な有する導体板ある
いは半導体板の表面をCV D 810x膜やCVD8
1.N、膜で覆りたものが望ましく、例えばガラス板1
石英板、溶融石英ガラス板、水晶板。
ポリぐイドフィルム、金属板や半導体の表面な絶縁薄膜
(例えばCVD110w薄膜やCVD81.N、薄II
)で覆ったもの等が用いられる。
この絶縁性基板lは 有機#I銅轡で十分に洗浄した後、清疹な雰囲気中で一
時に乾燥させる。次ぎに81H4又は81F4とH2の
混合ガスを用い、DCグロー放電法又はRFグロー放電
#tな用いてアモルファス半導体薄1[2に堆積させる
。この場合アモルファス半導体薄膜抵抗体の導電重代が
大きいS望fL<、通常へ−1(Q −x )  以上
のものが用いられる。
pCグロー放電法な用いた堆積条件の一例としては、放
電圧力0.1〜10丁@yr l放電電fi−1〜10
011A/(all 、放電電圧500〜800 V 
、 [@間隔31゜基板温度250〜450 C,81
F、/l(、−1〜10 。
−H・/8量y4慇100〜zsoo  ppm 、P
H,/glF、閣 100〜!50099膳である。 
この条件で堆積したアモルファス半導体薄膜として、抵
抗率”−2fJ (r) 、cflL) を以上ものが
容易に得られている。半導体薄膜の導電率な高める方法
としては、放電電rILを大きくする方法あるいはドー
ピングガスの割合を高(スル方法郷が一般的である。又
、磁界な印加する方法も有効である。以上の方法な用い
て半導体薄膜を堆積した場合、アモルファス膜中K 1
00 A 前後v)微細結晶相が含まれたり、d)lI
Ii晶的性質的性質ようになるがケージ率特性は保持さ
れる。又、5t−G・の合金形アモルファス半導体薄膜
も高い導電率が得られる。この場合、G*ki、の混合
ガスK B、H@又はpn、 lム−Ii、のドーピン
グガスな添加したものを用い、DClo−放電法(直流
電圧な印加す4方法)、又はIPダグロー放電法高崗波
電圧4t−加する方法)を用いてアモルファス半導体薄
膜を堆積させる。次ぎに真空蒸着法を用いて、電極用金
属膜(例えばNlCr 500 Aj /ムw1000
ム)【堆積させる。さらにフォトエツチング技fJIk
−用いて不要部な除去し、電極対(3、3’)およびア
モルファス半導体薄膜抵抗体(2) Ik−形成する。
薄膜抵抗体(2)の形状としては、アモルファス半導体
薄膜−%に導電率の高い多結晶半導体薄膜の場41に顕
著であるーの結晶軸方向としてはX*Il折の麹米、回
折ピークが< 111 >に得られるので、etPi等
方的物体とみなすことができる点と、ケージ単は厳効釆
の場合絶対値が1戸形、烏形共に最大となる点を考慮し
て、引張り又は圧縮方向の長さLL−長くし、横方向の
長さWを短くした形状のものが望ましい。
このし賀◆i、アモルファス半導体薄膜の導電4、ig
*および出力インピーダンス等を考慮してきめられるが
、通常1./W −10〜100に設定される。次ぎに
基板表面に保臘膜(4)な堆積すイ・。保護膜として4
ICVD8to、llI、 CVD81.N、膜および
ホIJ q (ド樹脂等を用いる。フォトエツチング技
佑を用いて、電極パッド部の保■膜な除去する。S後に
、電極対(3,3’)に取り出し用リード着対(5,5
’ )を取り付けて完成する。リード線として(2−1
と−ふり一ド方式又は、ムallやムUリボン線等【ワ
イヤホンデングすることKよって構成される。以上のか
11に7オトエツチング技術【用いたが、メタルマスク
を用いた方法でも形成できる。この場合は、アモルファ
ス半導体薄膜な堆積する時、あるいは真空蒸着法を用い
て電極金属薄を堆積する時に不*tvメタルマスクでカ
バーする方法が用いられる。
第6図および絡7図は本発明による他の実施例を示す図
で、第61)K平画図を譲7図に−x−x’での断面図
を示す0噸中、11は絶縁性基板、12はp形(m形)
ア篭ル7アス中導体薄膜抵抗体、13゜13′は電極対
、u 、 LS’はリード一対、16はひずみゲージを
示す、このひずみゲージ16&!矢印方向に引っばり応
力又は縮み応力が加えられること&−想定した形状のも
のである0本集施例のひずみゲージ16は前記のひずみ
ゲージ6のリード線対(5,5’)が左右2カの方向に
別れていたのを、同一方向に取り出す形としたもので、
製造方法は前記のものと同一のものな用いて構成できる
−8mは本発fiKよる他の集施faな示す図で、図中
、4は絶縁性基板、nはアモルファス半導体薄膜抵抗体
、23.23’は電極対、25.25’はリード線対、
26ム、26mは各ひずみ調定用抵抗、27はひずみゲ
ージな示す、この場合、26Bは26ムな反時計方向に
90[1m転して配列される。このゲージlは、縦効果
および横効果の両方な同一素子で測定できる構造とした
ものである。第3図に示したようにアモルファス半導体
薄膜のピエゾ抵抗効果によるゲージ率は縦効果と横効果
では、異なるので、徴ひすみIll鉢体本ひずみゲージ
77を貼り付けて抵梳率の変化な測定すれば、被ひずみ
測定物体のひずみ方向およびひずみの大きさ41−同時
に調定できる。
第9−は本尭@による他の実施例を示す図で、間中、社
は絶縁性基板、諺はアモルファス半導体薄膜抵抗体、3
3 、 aa’は電極対、36 、35’はリード線対
、s6ム、 01 、36Cは各ひずみ調定用抵抗で互
いK 45@ずつ反時計方向Kg転して配列され、37
はひずみゲージな示す。この場合、縦効果、横効果、斜
め効果が同時Kil定できるので、被ひずみ測定物体に
本ひずみゲージvを貼り付けて測定すれば、被ひずみ測
定物体のひずみの大きさおよびひずみ方向な高精度でI
llすることができる。第1IEおよびIIs図で述べ
たひずみゲージ27.37は、第4園および第S!ii
Iで示したひずみゲージ6と同一製造方法を用いて構成
できる。
次にグロー放電法について着干述べる。グロー放電法に
は直流電界中でグロー放電を発生さゼるDCグロー放電
法と高鴫波電界中でグロー放電を発生さ(るRFダグロ
ー放電法ある。第1θ図はRFダグロー放電法より、絶
縁性基板等にアモルファスB量薄膜を堆積させる懐置例
である。との装置は真空容器おと真空容器内に平行に配
列されたアノードおおよびカソード菊、ガス41を真空
容器内に給気又は排気するための給気口42および排気
口荀、ムsH3、B2H6勢)暫添加したものが用いら
れる。
ロー放電法では基板温度が400 tll’以下という
低温度でアモルファス半導体薄膜を堆積できるという%
像【有する(従来の薄膜製造のための熱分解法では基板
温度として600〜700Cが必要であった)。
次に本発明の効果を述べる (1)  ゲージ率、導電率が共に大きなアモルファス
半導体薄膜抵抗体を用いたので高感度なひずみゲージ【
構成できる。
(2)フォトエツチング技術KcC表される微細加工技
術が使用できるので超小形のひずみゲージ尋な構成でき
る。
(3)  製造方法が容易なので、安価なひずみゲージ
な農作できる。
(4)  ゲージ率が大きく、かつ、1線性が良いので
、出力用増幅器や補正用回路の構成が容易になる。
(51pyl−絶縁基板上に縦効果、横効果および斜め
効果測定用抵抗素子な構成でき、しかも各効果における
ゲージ率が異なるので普ひすみ#1定物体のひずみの大
きさおよびひずみ方向な高精度に検出するひずみゲージ
を構成できる。
(6)温度特性がよいので比較的高温度用ひずみゲージ
な構成できる。
以上述べたように、本発明によるひずみゲージは従来の
ものよりも幾多の利点な有している。
【図面の簡単な説明】
第1gはr形アモル7アヌ半導体薄膜のピエゾ抵抗効1
41性を示す図;第2図はl形アモルファス半導体薄膜
のピエゾ抵抗効果特性な示す図;謝3図はアモルファス
半導体薄膜のひずみ方向に対するゲージ率の変化な示す
図;第4図および館5図は零発114によるひずみゲー
ジの一実施例な示す図で、第411は平面図、第5 w
J(a)4!第4524F)曽X−X′での断面図を示
す図;第all(b)は保鏝膜な設けた例な示す断面図
;第6図#第7図はひずみゲージの他の実施例な示す図
で第6図は平面図、蒙7図は第811の−x −x’に
おける断面図を示す図;第8図はひず&ゲージの他の実
施St示す図;第9図はひずみゲージの他の実施例な示
す図;第10wAはグロー放電法に係る鋏置例な示す図
。 −血中の1.11.2m、31.45は絶縁性基板、2
゜12 、22 、32はアモルファス半導体薄層抵抗
体、3゜3 、13 、13’ 、る Dl、詔、あ′
は電極対、4は保−鯖9.5 、5’、 15 、15
’、δ、 x 、 35 、 yはり一ド鱒対、6,1
6.27.37はひずみゲージ、26ム、26B。 36ム、 3631 、36Cは各ひずみ一定用倣抗、
1は陽−(7ノード)、菊は−m(カノード)である。 代理人  小 池 龍太部 第1図 第211!!l      第3図 第4図 第6図 第  7 図 !3 第8図 260 第9図 #+10図 第1頁の続き ■出 願 人 高橋清 東京都太田区北千束3丁目3番 8号 ■出 願 人 小長井誠 東京部品用区南大井6丁目18番 1号の437

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、絶縁性基板(1)と;該基板上に設けられたアモル
    ファス半導体薄膜抵抗体(2)と;前記抵抗体の両終端
    部に接して設けられた電極対(3゜3′)と;前記電極
    対部を除(・た表面を覆うように設けられた保躾膜(4
    )と;前記電極対に接して設けられたリード線対(5,
    5’)とから構成されること1−特徴とするひずみゲー
    ジ。 2、前記アモルファス半導体薄膜抵抗体の形状がストリ
    ップ鐘状であることを特徴とする特許錆求の範l!l第
    1項記載のひずみゲージ。
JP2227282A 1982-02-15 1982-02-15 ひずみゲ−ジ Granted JPS58139475A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2227282A JPS58139475A (ja) 1982-02-15 1982-02-15 ひずみゲ−ジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2227282A JPS58139475A (ja) 1982-02-15 1982-02-15 ひずみゲ−ジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58139475A true JPS58139475A (ja) 1983-08-18
JPS6410109B2 JPS6410109B2 (ja) 1989-02-21

Family

ID=12078122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2227282A Granted JPS58139475A (ja) 1982-02-15 1982-02-15 ひずみゲ−ジ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58139475A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60195402A (ja) * 1984-03-16 1985-10-03 Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd ひずみゲ−ジ
JPS60195403A (ja) * 1984-03-16 1985-10-03 Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd ひずみ分布センサ
JPS6136978A (ja) * 1984-07-28 1986-02-21 Sumitomo Electric Ind Ltd 触視覚センサ
JPS63245962A (ja) * 1987-03-31 1988-10-13 Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd 歪センサ−
WO1989003592A1 (en) * 1987-10-07 1989-04-20 Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho Semiconducteur thin-film pressure sensor and method of producing the same
JPH01184401A (ja) * 1988-01-19 1989-07-24 Japan Synthetic Rubber Co Ltd 角度センサ
JPH0289374A (ja) * 1988-09-27 1990-03-29 Hitachi Constr Mach Co Ltd シリコン薄膜ピエゾ抵抗素子の製造法
US4937550A (en) * 1987-03-31 1990-06-26 Kanegafuchi Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha Strain sensor
US5191798A (en) * 1988-09-30 1993-03-09 Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho Pressure sensor
US5760675A (en) * 1995-12-08 1998-06-02 Electronics And Telecommunications Research Institute Piezoresistive device and fabrication method thereof
RU2505782C1 (ru) * 2012-08-21 2014-01-27 Федеральное государственное унитарное предприятие "Научно-производственное объединение им. С.А. Лавочкина" Наклеиваемый полупроводниковый тензорезистор (варианты)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53142888A (en) * 1977-05-18 1978-12-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd Pressure converter of semiconductor

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53142888A (en) * 1977-05-18 1978-12-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd Pressure converter of semiconductor

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60195402A (ja) * 1984-03-16 1985-10-03 Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd ひずみゲ−ジ
JPS60195403A (ja) * 1984-03-16 1985-10-03 Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd ひずみ分布センサ
JPS6136978A (ja) * 1984-07-28 1986-02-21 Sumitomo Electric Ind Ltd 触視覚センサ
JPS63245962A (ja) * 1987-03-31 1988-10-13 Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd 歪センサ−
US4937550A (en) * 1987-03-31 1990-06-26 Kanegafuchi Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha Strain sensor
WO1992005585A1 (en) * 1987-03-31 1992-04-02 Yoshihisa Tawada Distortion sensor
WO1989003592A1 (en) * 1987-10-07 1989-04-20 Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho Semiconducteur thin-film pressure sensor and method of producing the same
JPH01184401A (ja) * 1988-01-19 1989-07-24 Japan Synthetic Rubber Co Ltd 角度センサ
JPH0289374A (ja) * 1988-09-27 1990-03-29 Hitachi Constr Mach Co Ltd シリコン薄膜ピエゾ抵抗素子の製造法
US5191798A (en) * 1988-09-30 1993-03-09 Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho Pressure sensor
US5760675A (en) * 1995-12-08 1998-06-02 Electronics And Telecommunications Research Institute Piezoresistive device and fabrication method thereof
RU2505782C1 (ru) * 2012-08-21 2014-01-27 Федеральное государственное унитарное предприятие "Научно-производственное объединение им. С.А. Лавочкина" Наклеиваемый полупроводниковый тензорезистор (варианты)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6410109B2 (ja) 1989-02-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104034454B (zh) 一种用于多物理量测量的传感器芯片及其制备方法
JPS58139475A (ja) ひずみゲ−ジ
WO1989003592A1 (en) Semiconducteur thin-film pressure sensor and method of producing the same
AU603918B2 (en) Mass air flow sensors
US6203673B1 (en) Method of producing a thin-film platinum temperature-sensitive resistor for a thin-film microstructure sensor
CN109825809A (zh) 一种聚酰亚胺基电阻式薄膜应变传感器及其制备方法与应用
US2629757A (en) Method of construction of sensitive thermopiles
CN107192744A (zh) 气敏电阻的制造方法及使用该方法制造的气体传感器
JP5609919B2 (ja) マイクロヒータ素子
JP3258066B2 (ja) サーモパイル型赤外線センサの製造方法
JPH03210443A (ja) 荷重検出装置、及び荷重検出装置の温度補償方法
CN1016896B (zh) 一种温湿双功能敏感薄膜元件及其制造方法
US6319743B1 (en) Method of making thin film piezoresistive sensor
JPH05299705A (ja) ダイヤモンド薄膜電子デバイス及びその製造方法
JP2585681B2 (ja) 金属薄膜抵抗ひずみゲ―ジ
JP3440583B2 (ja) 半導体装置及び赤外線検出素子
JP5669678B2 (ja) 赤外線センサ
JP2016156623A (ja) センサ素子
US3186229A (en) Temperature-sensitive device
JP2014178137A (ja) 湿度センサ
JPS58209174A (ja) 熱電対素子
JPH03274708A (ja) 感温装置
JPH0364811B2 (ja)
JPS6329981A (ja) 半導体圧力変換器
JP3288241B2 (ja) 抵抗材料および抵抗材料薄膜