JPS58139205A - プラント制御方法 - Google Patents
プラント制御方法Info
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- JPS58139205A JPS58139205A JP1962282A JP1962282A JPS58139205A JP S58139205 A JPS58139205 A JP S58139205A JP 1962282 A JP1962282 A JP 1962282A JP 1962282 A JP1962282 A JP 1962282A JP S58139205 A JPS58139205 A JP S58139205A
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B13/00—Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion
- G05B13/02—Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion electric
- G05B13/04—Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion electric involving the use of models or simulators
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明切れ、プラント最適制御システムに係シ、特に、操
作量が制限に掛かってもプラントを安定に制御するに好
適なプラント制御方法に関する。
作量が制限に掛かってもプラントを安定に制御するに好
適なプラント制御方法に関する。
プラント制御システムは、プラントのモデルを用いて最
適操作量を決定する。
適操作量を決定する。
ところで、プラントは、一般に操作量に制限があり、モ
デルを用いて計算した最適操作量がこの制限11に!I
かシ、計算した最適操作量適りに12ントの操作量に動
かすことができず、この結果プラントを安定に制御する
ことが困難になるという問題があった。
デルを用いて計算した最適操作量がこの制限11に!I
かシ、計算した最適操作量適りに12ントの操作量に動
かすことができず、この結果プラントを安定に制御する
ことが困難になるという問題があった。
本発明の目的は、プラントのモデルを用いて計算した最
適操作量がプラントの操作量制限に掛か〕、計算した最
適操作最通シにプラントの操作量を動かすことができな
一場合にもプラントを安定に制御し得るプラント制御シ
ステムを提供するにある。
適操作量がプラントの操作量制限に掛か〕、計算した最
適操作最通シにプラントの操作量を動かすことができな
一場合にもプラントを安定に制御し得るプラント制御シ
ステムを提供するにある。
本発明は、プラントのそデルを用いて計算した最適操作
量がプラントの操作量制限に掛かり、計算した最適操作
最通シにプラントの操作量を動かすことができない場合
にもプラントを安定に制御するために、操作量制限Km
かった操作変数に注目して、操作量制限値と計算した最
適操作量との比の絶対値を計算し、この比の絶対値を操
作量制限に掛からなかった操作変数の最適操作量に掛け
、この計算結果に基づiて操作量制限に掛からなかった
操作変数を操作すると共に、操作量制限に掛かった操作
変数は、操作量制限値で操作することを特徴とする特 以下、本発明をプラント最適制御システムとして火力プ
ラント最適制御システムを例に説明する。
量がプラントの操作量制限に掛かり、計算した最適操作
最通シにプラントの操作量を動かすことができない場合
にもプラントを安定に制御するために、操作量制限Km
かった操作変数に注目して、操作量制限値と計算した最
適操作量との比の絶対値を計算し、この比の絶対値を操
作量制限に掛からなかった操作変数の最適操作量に掛け
、この計算結果に基づiて操作量制限に掛からなかった
操作変数を操作すると共に、操作量制限に掛かった操作
変数は、操作量制限値で操作することを特徴とする特 以下、本発明をプラント最適制御システムとして火力プ
ラント最適制御システムを例に説明する。
第1図5腎本発明の一実施例を示す。発明明稈、モデル
内蔵最適制御システム100、第2図に詳細 □を示す
火力プラント制御システムのマスク・コントローラ20
Gおよび7ブループ・コントローラ300からなる。火
力プラント制御システムのマスタ・コントローラ200
およびサブループ・コントローラ300は、中央給電指
令所(以下、中給と略称)からの負荷指令Lcに追従し
て、第3図に詳細を示す火力発電プラント400を制御
する。モデル内蔵最適制御システム100は、火力プラ
ント制御システムのマスタ・コントローラ2001サブ
ループ会コントローラ300および火力発電プラント4
00を組合せたシステムを制御対象として、この制御対
象と中給からの負荷指令発生過程を組合せた特性のモデ
ルを用いて制御対象を最適制御する。次に、これについ
て詳細に説明する。
内蔵最適制御システム100、第2図に詳細 □を示す
火力プラント制御システムのマスク・コントローラ20
Gおよび7ブループ・コントローラ300からなる。火
力プラント制御システムのマスタ・コントローラ200
およびサブループ・コントローラ300は、中央給電指
令所(以下、中給と略称)からの負荷指令Lcに追従し
て、第3図に詳細を示す火力発電プラント400を制御
する。モデル内蔵最適制御システム100は、火力プラ
ント制御システムのマスタ・コントローラ2001サブ
ループ会コントローラ300および火力発電プラント4
00を組合せたシステムを制御対象として、この制御対
象と中給からの負荷指令発生過程を組合せた特性のモデ
ルを用いて制御対象を最適制御する。次に、これについ
て詳細に説明する。
火力プラント制御システムのマ
一う200は、第2図に示すように中給からの負荷指令
り、c (=ELD+AFC)を変化率制限処理した負
荷デマンドLoに基づいて、給水流量デマンドFrwn
b燃料流量デマンドFνD、空気流量デマンドF ha
sスプレ流量デマンドFgtt+ および再循環ガス流
量デマンドFamDを先行的に決定(フィード・フォワ
ード制御)すると共に、主蒸気圧力Pws、主蒸気温[
TM@、ガス0* −Otおよび再熱蒸気温度TINの
フィード・バック制御によυ上記各操作量のデマンドを
補正し、次式によシ各補正デマンドFkwoe FGI
F’AD@ F’uDおよびFls no を作成す
る。
り、c (=ELD+AFC)を変化率制限処理した負
荷デマンドLoに基づいて、給水流量デマンドFrwn
b燃料流量デマンドFνD、空気流量デマンドF ha
sスプレ流量デマンドFgtt+ および再循環ガス流
量デマンドFamDを先行的に決定(フィード・フォワ
ード制御)すると共に、主蒸気圧力Pws、主蒸気温[
TM@、ガス0* −Otおよび再熱蒸気温度TINの
フィード・バック制御によυ上記各操作量のデマンドを
補正し、次式によシ各補正デマンドFkwoe FGI
F’AD@ F’uDおよびFls no を作成す
る。
ここで、CFWD j主蒸気圧力pHl11フィード
・バックによる給水流量デマンド Fywoの補正 CFD ’主蒸気温度TM11フィード・バックによ
る燃料流量デマンド FEDの補正 CムD :ガスOt 、 Ox フィード・)(ツクに
よる空気流量デマンド Fhoの補正 C5po ’主蒸気温度TMIフィード・/(ツクによ
るスプレ流量デマン ドFIPDの補正 Comt1’再熱蒸気m再熱蒸気8イTanツイードよ
る再循環ガス流量 デマンドFameの補正 なお、タービン蒸気流量デマンドF箇−Dは、発電機出
力MWのフィード・I(ツク制御により決定する。また
、マスク・コントローラ200は、負荷デマンドLnの
変化率Logおよび火炉氷壁出口蒸気温度’l’wwの
変化率’]:wwlを求める。
・バックによる給水流量デマンド Fywoの補正 CFD ’主蒸気温度TM11フィード・バックによ
る燃料流量デマンド FEDの補正 CムD :ガスOt 、 Ox フィード・)(ツクに
よる空気流量デマンド Fhoの補正 C5po ’主蒸気温度TMIフィード・/(ツクによ
るスプレ流量デマン ドFIPDの補正 Comt1’再熱蒸気m再熱蒸気8イTanツイードよ
る再循環ガス流量 デマンドFameの補正 なお、タービン蒸気流量デマンドF箇−Dは、発電機出
力MWのフィード・I(ツク制御により決定する。また
、マスク・コントローラ200は、負荷デマンドLnの
変化率Logおよび火炉氷壁出口蒸気温度’l’wwの
変化率’]:wwlを求める。
モデル内蔵最適制御システム100は、火力プラント制
御システムのマスク・コントローラ200、すプループ
・コントローラ300および火力発電プラント400を
組合せたシステムを制御対象とし、マスク・コントロー
ラ200からの負荷デマンド変化率Lowを外乱とする
と共に、主蒸気温度偏差TMII%火炉氷壁出口蒸気温
度変化率Twwaおよび再熱蒸気温度偏差Tent を
制御量として、上記外乱の発生過程のモデルと制御対象
のモデルを組合せて、2次形式評価関数を用いて上記制
御対象を最適制御する。モデル内蔵最適制御システム1
00の動作をフ、ロー線図で示すと第4図のようになる
。
御システムのマスク・コントローラ200、すプループ
・コントローラ300および火力発電プラント400を
組合せたシステムを制御対象とし、マスク・コントロー
ラ200からの負荷デマンド変化率Lowを外乱とする
と共に、主蒸気温度偏差TMII%火炉氷壁出口蒸気温
度変化率Twwaおよび再熱蒸気温度偏差Tent を
制御量として、上記外乱の発生過程のモデルと制御対象
のモデルを組合せて、2次形式評価関数を用いて上記制
御対象を最適制御する。モデル内蔵最適制御システム1
00の動作をフ、ロー線図で示すと第4図のようになる
。
第4図において負荷指令発生過程社、次のように自己回
帰(AR)モデルで表わされるものとする。
帰(AR)モデルで表わされるものとする。
X +(−”u(1)Xt (k−1)+ ”1z(2
)x 、 (k−2)+ = −+ ”r+ (M)”
t (k−M)+ξ、(k) (2)ここ
で、”11(イ)(か1,2.・・・1M):係数x*
(k−t)(#”0,1,2.=、M)’ (k l
)サンプリング時点における負荷 デマンド変化率Lot 6℃) :ktンプリング時点におけるノイズ M :モデル次数 また、上記制御対象は、次8のように自己回帰移動平均
(ARMA)モデルで表わされるものとする。
)x 、 (k−2)+ = −+ ”r+ (M)”
t (k−M)+ξ、(k) (2)ここ
で、”11(イ)(か1,2.・・・1M):係数x*
(k−t)(#”0,1,2.=、M)’ (k l
)サンプリング時点における負荷 デマンド変化率Lot 6℃) :ktンプリング時点におけるノイズ M :モデル次数 また、上記制御対象は、次8のように自己回帰移動平均
(ARMA)モデルで表わされるものとする。
X ’(k)= A’(1)x ’ (k−1)+A’
(2)x ’ (k−2)+−+ A’NX ’ (k
−M+B’(1)u’ (k−1)+B’(2)u’
(k−2)+・+B’Mu’ (IG−Ml+ξ′(6
) (3)ここ
で、 x’(k−l)= Tiws*(k−l)
= X5(1+j)T wwm (k−1)
”a (k−IJT mIIg (k−1) X
a (k−/J(t=0.1.2.・・・、M) u’ (k−1>= L on (k−t) =
Xl(k−l)ΔFyo (k−j) ur
(k t>ΔF IIPD (k−/) us
(k−1>ΔFORD (k−1> ”s (k
l>(、l=0.1,2.・・・、M) TMI廖(k−1) j (k −1)サンプリング
時点における主蒸気温度偏差 Tww+a(レジ)+(k−1)サンプリング時点にお
ける火炉水壁出口蒸 気温度変化率 TIIIW (k−1) ’ (k −1)サンプリ
ング時点における再熱蒸気温度偏 差 ΔFνo(kPt) + (k −1)サンプリング時
点における燃料流量デマ/ ド修正信号 ΔF1炉o(k−4) ’ (k−t)サンプリング時
点におけるスプレ流量デマ ンド修正信号 −Fame(kA) ’ (k−4)サンプリング時点
における再循環ガス流量 デマンド修正信号 (2)、 (3)式を組合せて、負荷指令発生過程と制
御対象を組合せたシステムの特性をARMAモデルで表
わすと(荀式のようになる。
(2)x ’ (k−2)+−+ A’NX ’ (k
−M+B’(1)u’ (k−1)+B’(2)u’
(k−2)+・+B’Mu’ (IG−Ml+ξ′(6
) (3)ここ
で、 x’(k−l)= Tiws*(k−l)
= X5(1+j)T wwm (k−1)
”a (k−IJT mIIg (k−1) X
a (k−/J(t=0.1.2.・・・、M) u’ (k−1>= L on (k−t) =
Xl(k−l)ΔFyo (k−j) ur
(k t>ΔF IIPD (k−/) us
(k−1>ΔFORD (k−1> ”s (k
l>(、l=0.1,2.・・・、M) TMI廖(k−1) j (k −1)サンプリング
時点における主蒸気温度偏差 Tww+a(レジ)+(k−1)サンプリング時点にお
ける火炉水壁出口蒸 気温度変化率 TIIIW (k−1) ’ (k −1)サンプリ
ング時点における再熱蒸気温度偏 差 ΔFνo(kPt) + (k −1)サンプリング時
点における燃料流量デマ/ ド修正信号 ΔF1炉o(k−4) ’ (k−t)サンプリング時
点におけるスプレ流量デマ ンド修正信号 −Fame(kA) ’ (k−4)サンプリング時点
における再循環ガス流量 デマンド修正信号 (2)、 (3)式を組合せて、負荷指令発生過程と制
御対象を組合せたシステムの特性をARMAモデルで表
わすと(荀式のようになる。
x(k)= A(1) X (k−1)+A(2)X
(k−2)+ ・+AMX (k→西+ B(1) u
(k−1)+B(2)u (k−2)+−+t4u
(k−M)+ξへ)(4) <t=o、 1.2.・・・、M) (t=1.2.・・・、M) (4式を状態遷移表現に変換するために、次式で示す変
数Z 5(k)を導入する。
(k−2)+ ・+AMX (k→西+ B(1) u
(k−1)+B(2)u (k−2)+−+t4u
(k−M)+ξへ)(4) <t=o、 1.2.・・・、M) (t=1.2.・・・、M) (4式を状態遷移表現に変換するために、次式で示す変
数Z 5(k)を導入する。
(9式を書下すと次のようになる。
(荀
(6)式は、次のように状態遷移表現で表わすことがで
きる。
きる。
Z(k)=Φ・Z (k−1>+r−u (k−1)+
V(k) (7)坤)=(IO・・・・・・0
)Z(6) (榎ここで、Z ’(k
) ” Cgo ’(k)” s?(k) ・” zニ
ーt (10■?(6)=〔ξ?(k)0・・・・・・
0〕r9= CB’(1) B’(2)−・−・B”
(M−1) a’QJ )l:単位行列 評価関数Jとしては、次の2次形式評価関数を用いる。
V(k) (7)坤)=(IO・・・・・・0
)Z(6) (榎ここで、Z ’(k
) ” Cgo ’(k)” s?(k) ・” zニ
ーt (10■?(6)=〔ξ?(k)0・・・・・・
0〕r9= CB’(1) B’(2)−・−・B”
(M−1) a’QJ )l:単位行列 評価関数Jとしては、次の2次形式評価関数を用いる。
(9)
ここで、E:期待値を表わす記号
QI(M−4)X(M・4) 次の半玉定値行列(重み
) Rj 3X3次の正定値行列(重み) (7)、(9)式にダイナミック・プロゲラζフグ(D
P)を適用して、次の漸化式により最適操作量u @(
k)を求めることができる。
) Rj 3X3次の正定値行列(重み) (7)、(9)式にダイナミック・プロゲラζフグ(D
P)を適用して、次の漸化式により最適操作量u @(
k)を求めることができる。
(lO)
(lO)式よりu’(klfi、次式のようになる。
すなわち、口1)式は、マスク・コントローラ20Gか
らの負荷デマンド変化率LDl、主蒸気温度偏差Tm5
wt火炉水壁出口蒸気温度変化率Twwmおよび再熱蒸
気m度偏差Twig を用いて、燃料流量デマンド修正
信号ΔFFD、スプレ流量デマンド修正信号ΔF mp
n および再循環ガス流量デマンド修正信号ΔFamD
の最適値を計算する式である。
らの負荷デマンド変化率LDl、主蒸気温度偏差Tm5
wt火炉水壁出口蒸気温度変化率Twwmおよび再熱蒸
気m度偏差Twig を用いて、燃料流量デマンド修正
信号ΔFFD、スプレ流量デマンド修正信号ΔF mp
n および再循環ガス流量デマンド修正信号ΔFamD
の最適値を計算する式である。
次に、(11)式で求めた各操作量のデマンド修正信号
を用いて、(12)式により各操作量の修正デマンドF
’t 11 e F #1F DおよびF′alDを求
める。
を用いて、(12)式により各操作量の修正デマンドF
’t 11 e F #1F DおよびF′alDを求
める。
(12)式で求めた各操作量の修正デマンドは、次式に
よシ上下限値制限に掛かつているかどうかチェックする
。
よシ上下限値制限に掛かつているかどうかチェックする
。
(C) (FID)M−−<Fτo J
(13)ここで、(Fzo)w+−’修正デマ
ンドFanの下限値(i=FD、SPD、GRD) (FID)謔、18+修正デマンドF’+nの上限値(
i=FD、8PD、GRD) Φ)の場合は、 (11)式で求めた最適操作量、す
なわち、燃料流量デマンド修正信号j Ftabスプレ
流量デマンド修正信号ΔF IFD および再循環ガ
ス流量デマンド修正信号ΔF610 の最適値をマス
ク・コントローラ20Gにそのtt出力する。
(13)ここで、(Fzo)w+−’修正デマ
ンドFanの下限値(i=FD、SPD、GRD) (FID)謔、18+修正デマンドF’+nの上限値(
i=FD、8PD、GRD) Φ)の場合は、 (11)式で求めた最適操作量、す
なわち、燃料流量デマンド修正信号j Ftabスプレ
流量デマンド修正信号ΔF IFD および再循環ガ
ス流量デマンド修正信号ΔF610 の最適値をマス
ク・コントローラ20Gにそのtt出力する。
(Jl)、 (C)の場合は、操作量制限に掛かった操
作変数に注目して、操作量制限値と計算した最適操作量
との比の絶対値を計算し、この比の絶対−を操作量制限
に掛からなかった操作変数の最適操作量に掛けて修正最
適操作量とすると共に、操作量制限に掛かった操作変数
は操作量制限値を修正最適操作量としてマスク・コント
ローラ200に出力する。例えば、燃料流量修正デマン
ド信号F ’t 。
作変数に注目して、操作量制限値と計算した最適操作量
との比の絶対値を計算し、この比の絶対−を操作量制限
に掛からなかった操作変数の最適操作量に掛けて修正最
適操作量とすると共に、操作量制限に掛かった操作変数
は操作量制限値を修正最適操作量としてマスク・コント
ローラ200に出力する。例えば、燃料流量修正デマン
ド信号F ’t 。
のみが上限値に掛かった場合((C)の場合)、燃料流
量補正デマンド信号PGoが上限値制限に掛かつている
かどうか次式によりチェックする。
量補正デマンド信号PGoが上限値制限に掛かつている
かどうか次式によりチェックする。
(C’)の場合は、燃料流量デマンドの上限修正余裕(
7Pro)i**x=oとする。(的の場合は、燃料流
量デマンドの上限修正余裕(ΔFyn)izax を次
式で計算する。
7Pro)i**x=oとする。(的の場合は、燃料流
量デマンドの上限修正余裕(ΔFyn)izax を次
式で計算する。
(ΔFFD )肩、ヨ= (FFD)M−−−Pメ。
(15)次に、燃料流量デマンドの上限修正
余裕(jPro)mat と燃料流量デマンド修正信号
ΔFt。
(15)次に、燃料流量デマンドの上限修正
余裕(jPro)mat と燃料流量デマンド修正信号
ΔFt。
との比Kyoを次式で計算する。
この結果を用iて、制限値に掛からなかった残シの操作
変数の修正最適操作量Δ1Mo (i = S P、
GR)を次式で計算する。 、・ また、上限値に掛かった燃料流量デマンドの修正最適操
作量ΔFIDは、次式で計算する。
変数の修正最適操作量Δ1Mo (i = S P、
GR)を次式で計算する。 、・ また、上限値に掛かった燃料流量デマンドの修正最適操
作量ΔFIDは、次式で計算する。
モデル内破最適制御システム100は、(17)。
(18)式で計算した結果を最適操作量としてマスク・
コントローラ20Gに出力する。
コントローラ20Gに出力する。
また、燃料流量修正デマンド信号F%oのみが下限、値
に掛かった場合((II)の場合)、燃料流量補正デマ
ンド信号FEBが下限mK掛かっているがどうか次式に
よりチェックする。
に掛かった場合((II)の場合)、燃料流量補正デマ
ンド信号FEBが下限mK掛かっているがどうか次式に
よりチェックする。
(杓の場合は、燃料流量デマンドの下限修正余裕(ΔF
νn)+s+m=Oとする。(b#)−の場合は、燃料
流量デマンドの下限修正余裕(jPro)m+sを次式
で計算する。 − (ΔFyt+ bn−= (Fyo bll −−F’
FD (20)次に、炉料流量デマンドの下
限修正余裕(Δrye)w%、と燃料流量デマンド修正
信号ΔFto との比KyDを次式で計算する。
νn)+s+m=Oとする。(b#)−の場合は、燃料
流量デマンドの下限修正余裕(jPro)m+sを次式
で計算する。 − (ΔFyt+ bn−= (Fyo bll −−F’
FD (20)次に、炉料流量デマンドの下
限修正余裕(Δrye)w%、と燃料流量デマンド修正
信号ΔFto との比KyDを次式で計算する。
この結果を用いて、制限値に掛からなかった残シの操作
変数の修正最適操作量ΔF ?D (i= SP、 G
R)を次式で計算する。
変数の修正最適操作量ΔF ?D (i= SP、 G
R)を次式で計算する。
また、下限値に掛かった燃料流量デマンドの修正最適操
作量ΔFIInは、次式で計算する。
作量ΔFIInは、次式で計算する。
ΔFGD= (jPro)s+−(23)モデル内蔵最
適制御システム100は、(22)。
適制御システム100は、(22)。
(塾)式で計算した結果を最適操作量としてマスターコ
ントローラ200に出力する。
ントローラ200に出力する。
火力プラント制御システムのマスタ・コントローラ20
0は、(24)式により各操作量の修正デマンドF”m
at Pawns Me、 F’AD、 F’lPDお
よびF’omoを計算し、更めてこれらの各操作量の修
正デマンドが操作量デマンドの上下限値に掛かつている
かどうかチェックして、上下限値に掛かつている場合は
、と下限値に掛かつている操作量の修正デマンドを上下
限に置換えてサブループ・コントローラaOOに出力す
る。
0は、(24)式により各操作量の修正デマンドF”m
at Pawns Me、 F’AD、 F’lPDお
よびF’omoを計算し、更めてこれらの各操作量の修
正デマンドが操作量デマンドの上下限値に掛かつている
かどうかチェックして、上下限値に掛かつている場合は
、と下限値に掛かつている操作量の修正デマンドを上下
限に置換えてサブループ・コントローラaOOに出力す
る。
ここで、f(ΔFrt+) ’燃料流l:デマンド修正
信号に対応する空気流量デ マンド修正信号 火力プラント制御システムのサブルーズ・コントローラ
300は、各操作量の修正デマンドF%sDe F$w
oe FED、 F’AD、 F’lPDおよびF“a
goに基づいて、タービン蒸気流量FMS、給水流量F
FW%燃料流量FF%空気流量FAG スプレ流量Fa
tおよび再循項ガス流量Fatを制御する。
信号に対応する空気流量デ マンド修正信号 火力プラント制御システムのサブルーズ・コントローラ
300は、各操作量の修正デマンドF%sDe F$w
oe FED、 F’AD、 F’lPDおよびF“a
goに基づいて、タービン蒸気流量FMS、給水流量F
FW%燃料流量FF%空気流量FAG スプレ流量Fa
tおよび再循項ガス流量Fatを制御する。
本発明の一実施例によれば、火力プラント制御システム
のマスタ・コントローラ、サブループコントローラおよ
び火力発電プラントを組合せたシステムを制御対象とし
、この制御対象と中給からの負荷指令発生過程を組合せ
た特性のモ・デルを利用して、2次形式評価関数を用い
て最適操作量を決定し、この最適操作量がプラントの操
作量制限に掛かL計算した最適操作量適シにプラントの
操作量を動かすことができない場合、操作量制限に掛か
った操作変数に注目して、操作量制限値と計算した最適
操作量上の比の絶対値を計算し、この比の絶対値を操作
量制限に掛からなかった操作変数の最適操作量に掛け、
この計算結果に基づいて操作量制限に掛からなかった操
作変数を操作すると共に、操作量制限に掛かった操作変
数は、操作量制限値で操作するので、汚デルを用いて計
算した最適操作量が操作量制限に掛かった場合でも制御
ゲインを落とした分制御性能が少し悪くなるだけで制御
対象を安定かつ安全に制御できる。
のマスタ・コントローラ、サブループコントローラおよ
び火力発電プラントを組合せたシステムを制御対象とし
、この制御対象と中給からの負荷指令発生過程を組合せ
た特性のモ・デルを利用して、2次形式評価関数を用い
て最適操作量を決定し、この最適操作量がプラントの操
作量制限に掛かL計算した最適操作量適シにプラントの
操作量を動かすことができない場合、操作量制限に掛か
った操作変数に注目して、操作量制限値と計算した最適
操作量上の比の絶対値を計算し、この比の絶対値を操作
量制限に掛からなかった操作変数の最適操作量に掛け、
この計算結果に基づいて操作量制限に掛からなかった操
作変数を操作すると共に、操作量制限に掛かった操作変
数は、操作量制限値で操作するので、汚デルを用いて計
算した最適操作量が操作量制限に掛かった場合でも制御
ゲインを落とした分制御性能が少し悪くなるだけで制御
対象を安定かつ安全に制御できる。
発明の実施例においては、火カブテント制御システムの
マスタ・コント=・−ラ、サブルーズ・コントローラお
よび火力発電プラントを組合せたシステムを制御対象と
し、負荷デVンド変化率LDlを外乱、主蒸気gArI
t偏差TMI1%火炉氷壁出口蒸気温度変化率Twwm
および再熱蒸気I!WIL偏差Twig を制御量
、燃料流量デマンド修正信号ΔFFD% スプレ流量
デマンド修正信号ΔFstoおよび再循環ガス流量デマ
ンド修正信号ΔFameを操作量としたが、制御量とし
て発電機出方偏差Mw冨、主蒸気圧力偏差P*sm お
よびガスos %偏差01gを追加し、操作量としてタ
ービン蒸気流量デマンド修正信号ΔFIIID%給水流
量デマンド修正信号ΔFFWIIおよび空気流産デマン
ド修正信号ΔFADを追加するようにしてもよい。
マスタ・コント=・−ラ、サブルーズ・コントローラお
よび火力発電プラントを組合せたシステムを制御対象と
し、負荷デVンド変化率LDlを外乱、主蒸気gArI
t偏差TMI1%火炉氷壁出口蒸気温度変化率Twwm
および再熱蒸気I!WIL偏差Twig を制御量
、燃料流量デマンド修正信号ΔFFD% スプレ流量
デマンド修正信号ΔFstoおよび再循環ガス流量デマ
ンド修正信号ΔFameを操作量としたが、制御量とし
て発電機出方偏差Mw冨、主蒸気圧力偏差P*sm お
よびガスos %偏差01gを追加し、操作量としてタ
ービン蒸気流量デマンド修正信号ΔFIIID%給水流
量デマンド修正信号ΔFFWIIおよび空気流産デマン
ド修正信号ΔFADを追加するようにしてもよい。
発明の実施例において、プラントのモデルを用いて計算
した最適操作量が、プラントの操作量制限に掛かり、計
算した最適操作量適りに、プラントの操作量を動かすこ
とができない場合、操作量制限に掛かった操作変数に注
目して、操作量制限値と計算した最適操作量との比の絶
対値を計算し、この比の絶対値を操作量制限に掛からな
かった操作変数の最適操作量に掛け、この計算結電に基
づいて操作量制限に掛からなかった操作変数を操作する
と共に、操作量制限に掛かった操作変数は、操作量制限
値で操作するようにしたが、操作量制限に掛かった場合
、最適操作量を零にするようにしてもよい。また、前回
の一サンプリング時に計算した最適操作量を決tられた
変化率で、あるいは決められた時定数で零にもっていく
ようにしてもよい。
した最適操作量が、プラントの操作量制限に掛かり、計
算した最適操作量適りに、プラントの操作量を動かすこ
とができない場合、操作量制限に掛かった操作変数に注
目して、操作量制限値と計算した最適操作量との比の絶
対値を計算し、この比の絶対値を操作量制限に掛からな
かった操作変数の最適操作量に掛け、この計算結電に基
づいて操作量制限に掛からなかった操作変数を操作する
と共に、操作量制限に掛かった操作変数は、操作量制限
値で操作するようにしたが、操作量制限に掛かった場合
、最適操作量を零にするようにしてもよい。また、前回
の一サンプリング時に計算した最適操作量を決tられた
変化率で、あるいは決められた時定数で零にもっていく
ようにしてもよい。
また、発明の実施例において、計算した最適操作量がプ
ラントの操作量制限に掛かった場合の処置tモデル内t
IIk適制御システムで行なうようにしたが、火力プラ
ント制御システムのマスク・コントローラで行なうよう
にしてもよい。
ラントの操作量制限に掛かった場合の処置tモデル内t
IIk適制御システムで行なうようにしたが、火力プラ
ント制御システムのマスク・コントローラで行なうよう
にしてもよい。
さらに、発明の実施例では、計算した最適操作量の1つ
がプラントの操作量制限に掛かった場合を扱ったが、複
数の最適操作量がプラントの操作量制限に同時に掛かっ
た場合は、操作量制限に掛かった全ての操作変数に対し
て操作量制限値と計算した最適操作量との比の絶対値を
計算して、この比の絶対値のうちで最小のものを選び、
選ばれた比の絶対値番傘ての計算した最適操作量に掛け
、この計算結果に基づいて操作変数を操作するようにし
てもよい。
がプラントの操作量制限に掛かった場合を扱ったが、複
数の最適操作量がプラントの操作量制限に同時に掛かっ
た場合は、操作量制限に掛かった全ての操作変数に対し
て操作量制限値と計算した最適操作量との比の絶対値を
計算して、この比の絶対値のうちで最小のものを選び、
選ばれた比の絶対値番傘ての計算した最適操作量に掛け
、この計算結果に基づいて操作変数を操作するようにし
てもよい。
本発明によれば、モデルを用いて計算した最適操作量が
操作量制限に掛かった゛場合で亀、制御ゲインを落とし
た分、制御性能が少し悪くなるだけで制御対象を安定、
かつ、安全に制御できる。
操作量制限に掛かった゛場合で亀、制御ゲインを落とし
た分、制御性能が少し悪くなるだけで制御対象を安定、
かつ、安全に制御できる。
第1,2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3
図は火力発電プラントの例を示す図、第4図はモデル内
軟最適制御システムのフロー線図である。 201・・・加算器、202・・・変化率制限器、20
3゜204.205,206,207・・・補正回路、
208.221・・・変化率計算器、209,211゜
214.118・・・減算器、21O・・・主蒸気圧力
制御器、212,216・・・主蒸気温度制御器、21
3゜217.220,223〜227・・・加算器、2
19・・・再熱蒸気温度制御器、222・・・発電機出
力制御器、301・・・タービン制御器、302・・・
給水流量制御器、303・・・燃料流量制御器、304
・・・空弊流量制御器、305・・・スプレ流量制御器
、306・・・再循環ガス流量制御器。
図は火力発電プラントの例を示す図、第4図はモデル内
軟最適制御システムのフロー線図である。 201・・・加算器、202・・・変化率制限器、20
3゜204.205,206,207・・・補正回路、
208.221・・・変化率計算器、209,211゜
214.118・・・減算器、21O・・・主蒸気圧力
制御器、212,216・・・主蒸気温度制御器、21
3゜217.220,223〜227・・・加算器、2
19・・・再熱蒸気温度制御器、222・・・発電機出
力制御器、301・・・タービン制御器、302・・・
給水流量制御器、303・・・燃料流量制御器、304
・・・空弊流量制御器、305・・・スプレ流量制御器
、306・・・再循環ガス流量制御器。
Claims (1)
- 1.1[数の操作量をプラントのモデルを利用して定め
るシステムにおいて、前記モデルで求められた第1の操
作量がその操作量制限値を越えた場合、前記第1の操作
量のモデルで求めた出方と前記操作量制限値との比に応
じて、他の複数の操作量を定め、前記第1の操作量を紡
紀操作量制限値で置換えることを特徴とするプラント制
御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1962282A JPS58139205A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | プラント制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1962282A JPS58139205A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | プラント制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58139205A true JPS58139205A (ja) | 1983-08-18 |
Family
ID=12004283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1962282A Pending JPS58139205A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | プラント制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58139205A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6093507A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-25 | Toshiba Corp | プラント制御装置 |
-
1982
- 1982-02-12 JP JP1962282A patent/JPS58139205A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6093507A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-25 | Toshiba Corp | プラント制御装置 |
JPH0519726B2 (ja) * | 1983-10-28 | 1993-03-17 | Tokyo Shibaura Electric Co |
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