JPS58138604U - チツパ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従前のチッパ−の縦断側面図、第２図は同上の
縦断正面図、第３図は本考案によるチッパ−の縦断側面
図、第４図は同上の縦断正面図である。 図面符号の説明、１・・・・・・機枠、２・・・・・・
切断室、２０・・・・・・供給口、２１・・・・・・篩
網、２２・・・・・・排出口、２３・・・・・・天板、
３・・・・・・回転胴、３０・・・・・・切断刃、３１
・・・・・・回転軸、３２・・・・・・取付盤、３３・
・・・・・支軸、４・・・・・・供給樋、４０・・・・
・・床面、４１・・・・・・天板、４２・・・・・・回
転軸、４３・・・・・・係止杆、４４・・・・・・天板
、Ｍ・・・・・・被切断物、Ｅ・・・・・・原動機（エ
ンジン）、Ｒ・・…・ハンドル、Ｌ……ハンドル、５…
…掻込胴、５０・・・・・・掻込歯、５１・・・・・・
回転軸、６・・・・・・ホッパー、６０・・・・・・下
口、ａ・・・・・・連通口、６１・・・・・・取付鍔、
６０ａ・・・・・・後縁、７・・・・・・誘導板、７０
・・！・・・回動支軸、８・・・・・・シャッター、９
０．９１・・・・・・クラッチ、α・・・・・・傾斜角
度。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 機枠１に装架した切断室２内に、周縁部に多数のハンマ
   ー状の切断刃３０を並列支架せる回転胴３を横架軸支し
   、切断室２の後面側には供給樋４が接続する供給口２０
   を設け、その供給口２０の内側位置で切断室２の供給口
   ２０付近における床面より上方位置に掻込網５を軸支し
   てなるチッパ−において、前記切断室２の天板２３上方
   に別にホッパー６に装架して、そのホッパー６の下１６
   ０を、前記天板２３に設けた連通口ａを介し切断室２に
   連通ずるとともに、その連通口ａには前゛配回転胴３の
   上方においてその回転胴３の回転方向Ｗ前方に向は下降
   傾斜する誘導板７を傾斜角度の調節自在に設け、前述の
   供給口２０には該供給口２０を閉塞するシャネタ−８を
   開閉自在に設けたことを特長とするチッパ−０