JPS5813842A - エキスパンシヨンジヨイント - Google Patents
エキスパンシヨンジヨイントInfo
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- JPS5813842A JPS5813842A JP11315481A JP11315481A JPS5813842A JP S5813842 A JPS5813842 A JP S5813842A JP 11315481 A JP11315481 A JP 11315481A JP 11315481 A JP11315481 A JP 11315481A JP S5813842 A JPS5813842 A JP S5813842A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は相＃接するコンクリート壁を主体とすゐ建造
物の例えばｊｌ根対屋根、Ｊｌ根対壁等との間に伸鐘自
在に覆設するエキスパンｖ、ｙｔｌ智、インドに関し、
その目的゛は気象によゐ建造物Ｏｍｇ謡。
物の例えばｊｌ根対屋根、Ｊｌ根対壁等との間に伸鐘自
在に覆設するエキスパンｖ、ｙｔｌ智、インドに関し、
その目的゛は気象によゐ建造物Ｏｍｇ謡。
収縮に対処すゐことがで１１：ｂとともに、建造物摺互
閲Ｏ隙間を遮蔽すゐカー一部材の取付施工を薯夾かつ省
力的に行うことＯ″ｅ１するエキヌパンｌ／Ｉｌンジ１
インＦを提供するヒとにある。
閲Ｏ隙間を遮蔽すゐカー一部材の取付施工を薯夾かつ省
力的に行うことＯ″ｅ１するエキヌパンｌ／Ｉｌンジ１
インＦを提供するヒとにある。
次に、本発明の第１実施例を第１図にしたがって説明す
石と、図中１は相隣接する建造物の屋根間飼えば建造物
の屋上に形成されたバラベット（躯体ともいう）ｖ、ｗ
’間の隙間〒を遮蔽状に覆設したエキスパンＶ冒ンｖｌ
Ｉインド（以下単にｓＦｗイｙ）という）であって、と
のジ萱イン）１は財をなす一定部材２．３とカバ一部材
６とよシ構成されている。
石と、図中１は相隣接する建造物の屋根間飼えば建造物
の屋上に形成されたバラベット（躯体ともいう）ｖ、ｗ
’間の隙間〒を遮蔽状に覆設したエキスパンＶ冒ンｖｌ
Ｉインド（以下単にｓＦｗイｙ）という）であって、と
のジ萱イン）１は財をなす一定部材２．３とカバ一部材
６とよシ構成されている。
２は上記した固定部材であって、パラベラ）Ｗうて取付
けられゐ固定部材３と対設して取付けられるもので、こ
の１１走部材２辻取付部材４と支持部材Ｓとの２部材よ
ｐ構成されてい為、この取付部材４杜アμミエウ五等の
軽合金材あふいは鉄銅材等によ）Ｉ［尺部材に形成され
てパフベットＷＯ上１１ＫＧうて所電Ｏ聞隔で配設置れ
るもので、パラベラ）ＷＯ上ｗに沿う水平状の取付ウェ
ブ４ムと、岡つェブ４ムＯ図示左端部（内伺端）には所
％！Ｏｓ度値で図承拡闘状Ｏ係止片４１が垂設されてい
石、ｔた、ウェブ４ムの上面側には図示のように所定の
間隔を隔てて支持部材５を係着す為断面路かぎ形状の突
片４Ｃ，４Ｄが対設されるとともＫ〈同ウェブ４ＡＫは
取付用Ｏ長孔４１が貫設。
けられゐ固定部材３と対設して取付けられるもので、こ
の１１走部材２辻取付部材４と支持部材Ｓとの２部材よ
ｐ構成されてい為、この取付部材４杜アμミエウ五等の
軽合金材あふいは鉄銅材等によ）Ｉ［尺部材に形成され
てパフベットＷＯ上１１ＫＧうて所電Ｏ聞隔で配設置れ
るもので、パラベラ）ＷＯ上ｗに沿う水平状の取付ウェ
ブ４ムと、岡つェブ４ムＯ図示左端部（内伺端）には所
％！Ｏｓ度値で図承拡闘状Ｏ係止片４１が垂設されてい
石、ｔた、ウェブ４ムの上面側には図示のように所定の
間隔を隔てて支持部材５を係着す為断面路かぎ形状の突
片４Ｃ，４Ｄが対設されるとともＫ〈同ウェブ４ＡＫは
取付用Ｏ長孔４１が貫設。
されている、また、ウェブ４ムの図示左端部１胃には受
凸部４ｒが形成されている。
凸部４ｒが形成されている。
５は固定部材２の支持部材であって、アルミニウム等の
軽合金材を押出成形し九長尺部材よりｅるｔので、その
断面において、５ムは取付ウェブであって、取付部材４
の取付ウェブ４ムの突片４Ｃ，４ＤＫ係着されてウェブ
４ムに菫合ＴｈＫｍ接遮れるもので水平状に設けられ、
その図示右端部寄シには鉛直状に垂直支持片５１が上設
されて断面路り形状に形成され、垂直支持片５ＢＯ図示
春ＩＩＩＷＪの一部には右方向へ断面路り形状の突片ｓ
Ｃが突設されて長手方向に沿うて止水板９０一端部を嵌
着する溝部５Ｄが形成されている。を九、垂直支持片５
Ｂの上端には水平状に水平支持片Ｓ罵が設けられ、阿片
１ｓＩｏｒ！４示左端部には気密部材１０を嵌着する上
方開放のＴｏり溝５ｒが形成され為とともに、間溝５ｒ
には断面路かぎ形状の停止片５Ｇが垂設されている。ま
た、水平支持片５ΣＯ図示右端部には断面路υ字形状の
嵌着溝５■が潜虞されて弾性能が附与されるとともに、
自由端側Ｏ片５ＪＯ内側面には断面略鋸刃状の係止ｗＩ
５■が浄戒されている。
軽合金材を押出成形し九長尺部材よりｅるｔので、その
断面において、５ムは取付ウェブであって、取付部材４
の取付ウェブ４ムの突片４Ｃ，４ＤＫ係着されてウェブ
４ムに菫合ＴｈＫｍ接遮れるもので水平状に設けられ、
その図示右端部寄シには鉛直状に垂直支持片５１が上設
されて断面路り形状に形成され、垂直支持片５ＢＯ図示
春ＩＩＩＷＪの一部には右方向へ断面路り形状の突片ｓ
Ｃが突設されて長手方向に沿うて止水板９０一端部を嵌
着する溝部５Ｄが形成されている。を九、垂直支持片５
Ｂの上端には水平状に水平支持片Ｓ罵が設けられ、阿片
１ｓＩｏｒ！４示左端部には気密部材１０を嵌着する上
方開放のＴｏり溝５ｒが形成され為とともに、間溝５ｒ
には断面路かぎ形状の停止片５Ｇが垂設されている。ま
た、水平支持片５ΣＯ図示右端部には断面路υ字形状の
嵌着溝５■が潜虞されて弾性能が附与されるとともに、
自由端側Ｏ片５ＪＯ内側面には断面略鋸刃状の係止ｗＩ
５■が浄戒されている。
３紘バヲベフ）１／上に附設される固定部材であうで、
短尺の取付部材４と長尺の支持部材５′との２１Ｉ材か
らな−）、取付部材４は固定部材２の取付部材４と岡一
部材が使用されている。ｔた、支持部材ビはＳ＊部材２
０支持部材５に形成した水平支持片５罵の一部および嵌
着溝５Ｍを省略したもＯで他は対称形状く形成されてい
るので讐号５′に同位ａｌｌｔム〜Ｑを附してその説明
は省略する。
短尺の取付部材４と長尺の支持部材５′との２１Ｉ材か
らな−）、取付部材４は固定部材２の取付部材４と岡一
部材が使用されている。ｔた、支持部材ビはＳ＊部材２
０支持部材５に形成した水平支持片５罵の一部および嵌
着溝５Ｍを省略したもＯで他は対称形状く形成されてい
るので讐号５′に同位ａｌｌｔム〜Ｑを附してその説明
は省略する。
ζＯように形成された取付部材４はバヲペットｖ、ｖｆ
ｏ上面ＫＦＦｒ！ｌ！の間隔モ配設されるとともＫ。
ｏ上面ＫＦＦｒ！ｌ！の間隔モ配設されるとともＫ。
パブベラ）Ｗ上の取付部材４〜４聞には支持部材１０Ｉ
Ｅ付？Ｘプ５ムが係止突片４０，４Ｄを介してｓｅすれ
、１九、パラベットｌ上の取付部材４〜４閤には岡嫌に
支持部材５′が係着されてｌ／％為。
Ｅ付？Ｘプ５ムが係止突片４０，４Ｄを介してｓｅすれ
、１九、パラベットｌ上の取付部材４〜４閤には岡嫌に
支持部材５′が係着されてｌ／％為。
このように附設古れた固定部材２．３にはそれぞれ水切
部材７が弾性的に係着されて込る。
部材７が弾性的に係着されて込る。
７は上記した固定部材２，３に係着される水切部材であ
って、アルミニウム等の軽合金材＃ｂゐいは合成樹脂等
を押出成形した長尺部材からな〕、両水切部材はその断
面形状が対称形状に３１成されているので固定部材２側
の水切部材７について説明する。この水切一部材７の断
面において、７ムはウェブであうで図示左側（内＠）に
肉１で所定Ｏ傾斜角で下傾状に設けられ、その図示左端
部Ｋａ所定の長さを有して垂下すゐ水切片７Ｂが形成さ
れ、同水切片７Ｂの下端には取付部材４の係止片４Ｂの
下端部と係合する突片７Ｃが形成されて−る。ｔた、ウ
ェブ７ムの図示右端部には鉛直状に支持片７Ｄが上設さ
れるとともに、同支持片アｐＯ図示左伺ｉｉｒの一部に
は支持部材５０係止片ｓａと係合する係合突片７Ｍが突
設されている。このように形成された水切部材７はそＯ
係合突片７Ｍが支持部材５の係止片５Ｇに保合さ′−れ
るとともに、水切片７Ｂはウェブ７ムに財し若干拡開状
ＫＩＩＩＩＥ変ｙ＃されて突片７Ｃは取付部材４の係止
片４Ｂの下端部に弾性的に係合されている。ｔた、−室
部材３側にも同様に弾性的に係着されている。このよう
に水切部材７を係着した固定部材２，３のあ）溝ＳＦ、
ｔｒＫ沿うで気密部材１０が嵌着されるとと４に、両１
１走部材２．３間にはカバ一部材６が跨架状に附設され
ている。
って、アルミニウム等の軽合金材＃ｂゐいは合成樹脂等
を押出成形した長尺部材からな〕、両水切部材はその断
面形状が対称形状に３１成されているので固定部材２側
の水切部材７について説明する。この水切一部材７の断
面において、７ムはウェブであうで図示左側（内＠）に
肉１で所定Ｏ傾斜角で下傾状に設けられ、その図示左端
部Ｋａ所定の長さを有して垂下すゐ水切片７Ｂが形成さ
れ、同水切片７Ｂの下端には取付部材４の係止片４Ｂの
下端部と係合する突片７Ｃが形成されて−る。ｔた、ウ
ェブ７ムの図示右端部には鉛直状に支持片７Ｄが上設さ
れるとともに、同支持片アｐＯ図示左伺ｉｉｒの一部に
は支持部材５０係止片ｓａと係合する係合突片７Ｍが突
設されている。このように形成された水切部材７はそＯ
係合突片７Ｍが支持部材５の係止片５Ｇに保合さ′−れ
るとともに、水切片７Ｂはウェブ７ムに財し若干拡開状
ＫＩＩＩＩＥ変ｙ＃されて突片７Ｃは取付部材４の係止
片４Ｂの下端部に弾性的に係合されている。ｔた、−室
部材３側にも同様に弾性的に係着されている。このよう
に水切部材７を係着した固定部材２，３のあ）溝ＳＦ、
ｔｒＫ沿うで気密部材１０が嵌着されるとと４に、両１
１走部材２．３間にはカバ一部材６が跨架状に附設され
ている。
６は上記したカバ一部材であつて、アルミニラム等Ｏ軽
舎、会材を押出成形した型材よりなる亀ので、長尺に形
成畜れ、その断面において、６ムは！ニブであうで、図
示左右方向へ所定の傾斜角で下傾して略山形勢状に形成
され、このウェブ６ムＯ１１寸済はパラベラ）Ｗ、Ｗ’
間の隙ｌＩＩテを遮蔽し、かり建造物Ｏ伸縮に対処し得
ゐ幅寸法に形成され、そｏｗｕａｔｃは所定員さの水切
片６Ｂが垂設されている。を九、中ニブ６ムの下面の一
部にはそＯ長手方向に％って先端部に固定部材２の支持
部材５に珍虜され大嶺着溝５ＨＫ弾性係着すゐ矢尻状の
係止１１４１）を有する係止夷片６Ｃが一体に潜虞され
て−１゜ このように形成されたカバ一部材６はそＯ係止突片６Ｃ
が固定部材２の支持部材５に形成した嵌着溝５五に弾性
的に係着されてパヲベフトＷ、１／間の隙間Ｔを遮蔽す
るとともに、図示のように左右方内へ張出状に係着され
ている。また、このカバ一部材６を連続状に係着すゐ際
には係止部６１と係止面５ｘとＯ係合位置を調整すゐこ
とによシ連続するカバ一部材６の突合連結部の整合が′
＆される。また、カバ一部材４の突舎連結部の裏面側に
は図示しないが排水ジ−インド部材が附設されていゐ、
ｔた、カバ一部材６の下面側には図示Ｏように９ＩＣ書
部材１０が密着されて隙間！側への水蜜が保持されてい
石。
舎、会材を押出成形した型材よりなる亀ので、長尺に形
成畜れ、その断面において、６ムは！ニブであうで、図
示左右方向へ所定の傾斜角で下傾して略山形勢状に形成
され、このウェブ６ムＯ１１寸済はパラベラ）Ｗ、Ｗ’
間の隙ｌＩＩテを遮蔽し、かり建造物Ｏ伸縮に対処し得
ゐ幅寸法に形成され、そｏｗｕａｔｃは所定員さの水切
片６Ｂが垂設されている。を九、中ニブ６ムの下面の一
部にはそＯ長手方向に％って先端部に固定部材２の支持
部材５に珍虜され大嶺着溝５ＨＫ弾性係着すゐ矢尻状の
係止１１４１）を有する係止夷片６Ｃが一体に潜虞され
て−１゜ このように形成されたカバ一部材６はそＯ係止突片６Ｃ
が固定部材２の支持部材５に形成した嵌着溝５五に弾性
的に係着されてパヲベフトＷ、１／間の隙間Ｔを遮蔽す
るとともに、図示のように左右方内へ張出状に係着され
ている。また、このカバ一部材６を連続状に係着すゐ際
には係止部６１と係止面５ｘとＯ係合位置を調整すゐこ
とによシ連続するカバ一部材６の突合連結部の整合が′
＆される。また、カバ一部材４の突舎連結部の裏面側に
は図示しないが排水ジ−インド部材が附設されていゐ、
ｔた、カバ一部材６の下面側には図示Ｏように９ＩＣ書
部材１０が密着されて隙間！側への水蜜が保持されてい
石。
次に、上記のよりに構成された本実施例Ｏ乍用シよび効
果について説明す石。
果について説明す石。
さて、本例ジ冒インド１は相隣接すゐ建造物Ｏバフベッ
トｖ、ｗ’に固定部材２．５をＸ設するとともに、バヲ
ベフトｗ、ｉｏ原聞デを遮蔽し、かつｌｉ１％！部材２
．５＄Ｉ互を跨架状にオバ一部材６を設け、こＯカバ一
部材６の一部には先端に矢尻伏Ｏ係止部４Ｉ）を有する
係止突片６Ｃを設け、固定部材２０取付部材５には係止
突片６Ｃを弾性係着する係止［５Ｋを有すゐ嵌着溝５Ｍ
とを設けて、係止突片６Ｃと嵌着溝５１１とを弾性係着
してカバ一部材６を相互のＩＩ走部材２．５に跨架状に
附設したものであゐ、したがうて、外気の変化によって
パラベットｗ、ｗ’が上下方向あるいは左右方向へ＊＊
・収縮するヒとがあっても、その伸縮を吸収してカバ一
部材６はバラベ、トＷ、１１’間Ｏ！！［間！を安置し
良状態で遮蔽して雨水岬が隙間！＠へ浸入す為ことを防
止する仁とができる。ｔた、カバ一部材６０附設はその
係止突片６Ｃを固定部材２０支持部材５に形成した嵌着
溝５１に弾性係着すｈｔＯであるから、カバ一部材６の
附設には何ら格別の締結部材を必要とすることなく極め
て省力的に行りことかでｔ％ｔた、カバ一部材６紘そＯ
係止突片６Ｃの矢尻状Ｏ係止部６Ｄが弾性能を有すゐ嵌
着溝５Ｈ（Ｄ係止面ＳＫと係合されるので曹ＩＩ！に係
合されてカバ一部材６の外れを防止することかでｔｉゐ
、を九、カバ一部材６．０附設には傭ら締結部材を必要
としないのでオバ一部材６を俵う雨水等が隙間〒ＩＩＩ
へ浸入すゐことがなく、外鋼兼を向上することがで會る
等多く０ＩｓＩ長があゐ。
トｖ、ｗ’に固定部材２．５をＸ設するとともに、バヲ
ベフトｗ、ｉｏ原聞デを遮蔽し、かつｌｉ１％！部材２
．５＄Ｉ互を跨架状にオバ一部材６を設け、こＯカバ一
部材６の一部には先端に矢尻伏Ｏ係止部４Ｉ）を有する
係止突片６Ｃを設け、固定部材２０取付部材５には係止
突片６Ｃを弾性係着する係止［５Ｋを有すゐ嵌着溝５Ｍ
とを設けて、係止突片６Ｃと嵌着溝５１１とを弾性係着
してカバ一部材６を相互のＩＩ走部材２．５に跨架状に
附設したものであゐ、したがうて、外気の変化によって
パラベットｗ、ｗ’が上下方向あるいは左右方向へ＊＊
・収縮するヒとがあっても、その伸縮を吸収してカバ一
部材６はバラベ、トＷ、１１’間Ｏ！！［間！を安置し
良状態で遮蔽して雨水岬が隙間！＠へ浸入す為ことを防
止する仁とができる。ｔた、カバ一部材６０附設はその
係止突片６Ｃを固定部材２０支持部材５に形成した嵌着
溝５１に弾性係着すｈｔＯであるから、カバ一部材６の
附設には何ら格別の締結部材を必要とすることなく極め
て省力的に行りことかでｔ％ｔた、カバ一部材６紘そＯ
係止突片６Ｃの矢尻状Ｏ係止部６Ｄが弾性能を有すゐ嵌
着溝５Ｈ（Ｄ係止面ＳＫと係合されるので曹ＩＩ！に係
合されてカバ一部材６の外れを防止することかでｔｉゐ
、を九、カバ一部材６．０附設には傭ら締結部材を必要
としないのでオバ一部材６を俵う雨水等が隙間〒ＩＩＩ
へ浸入すゐことがなく、外鋼兼を向上することがで會る
等多く０ＩｓＩ長があゐ。
次に１第２図は本発明の第２！ｌ！施例を示すもので、
とのジ冒インド１１では第１実施例のカバ一部材６に形
成した係止突片６Ｇを別体に設けた亀ので、そのカバ一
部材１２は長尺Ｏカバ一体１１と短尺の係止金具１４と
から構ｔされていゐ、このカバ一体１！Ｉはアル電二つ
五醇の幅部金材を押出成形してなるもので、そのｗｉｒ
面において、１５ムはウェブであって左右方向へ所定の
角度で下傾して略山形状に形成され、その左右端縁には
水切片１３１１が垂設されるとと４に、真水切片１５１
の下端には前向して突片ＩＢＣが形成されている。
とのジ冒インド１１では第１実施例のカバ一部材６に形
成した係止突片６Ｇを別体に設けた亀ので、そのカバ一
部材１２は長尺Ｏカバ一体１１と短尺の係止金具１４と
から構ｔされていゐ、このカバ一体１！Ｉはアル電二つ
五醇の幅部金材を押出成形してなるもので、そのｗｉｒ
面において、１５ムはウェブであって左右方向へ所定の
角度で下傾して略山形状に形成され、その左右端縁には
水切片１３１１が垂設されるとと４に、真水切片１５１
の下端には前向して突片ＩＢＣが形成されている。
なお、この水切片１３１１はウェブ１３ムに対し着干拡
開状に弾性変形可能に形成されている。を九、係止部Ｊ
Ｌ１４は水平状の取付ウェブ１４ムＯ胃端に図示所定の
角度βで係止片１４１１が形成されるとと４に１取付ウ
エブ１４ムの下面の一部には先端に矢尻状の係止部１４
Ｄを有す為係止突片１４０が形成されている。このよう
に形成された係止金具１４はカバ一体？３に対し所定の
間隙を隔てて弾性的に係着されてカバ一部材１２が形成
され、こＯオバ一部材１２は第１実施鉤と同様に固定部
材２０嵌着溝５■に弾性係着されている。なお、Ｆ−０
＠２！ｌ［！施例Ｏその他の構成は館１爽施例と同様で
ある。
開状に弾性変形可能に形成されている。を九、係止部Ｊ
Ｌ１４は水平状の取付ウェブ１４ムＯ胃端に図示所定の
角度βで係止片１４１１が形成されるとと４に１取付ウ
エブ１４ムの下面の一部には先端に矢尻状の係止部１４
Ｄを有す為係止突片１４０が形成されている。このよう
に形成された係止金具１４はカバ一体？３に対し所定の
間隙を隔てて弾性的に係着されてカバ一部材１２が形成
され、こＯオバ一部材１２は第１実施鉤と同様に固定部
材２０嵌着溝５■に弾性係着されている。なお、Ｆ−０
＠２！ｌ［！施例Ｏその他の構成は館１爽施例と同様で
ある。
次に％第５１１は本発明の第５実施例を示すもので、こ
Ｏ館ｚ＊ｍ例にかｂては、第１実施例の文ｐ＃藻材！Ｉ
Ｋ形成されえ嵌着溝５Ｍを別体に設は九４０で、この支
持部材１５は嵌着溝５ＩｆＫ代りあ）ｌ１１５Ｋが形成
されその他は第１１ｊ！施例の支持部材！ｌ０ＩＩｒ１
１ｒｙＩ＃状を有して長尺Ｋｌｌ成されてｉる。
Ｏ館ｚ＊ｍ例にかｂては、第１実施例の文ｐ＃藻材！Ｉ
Ｋ形成されえ嵌着溝５Ｍを別体に設は九４０で、この支
持部材１５は嵌着溝５ＩｆＫ代りあ）ｌ１１５Ｋが形成
されその他は第１１ｊ！施例の支持部材！ｌ０ＩＩｒ１
１ｒｙＩ＃状を有して長尺Ｋｌｌ成されてｉる。
１６はあ）溝１５ＨＫ嵌着すゐ嵌着溝部材であって、弾
性能を附与し九断面略Ｕ字状の嵌着溝部１６ムを主体と
し一方０片１６Ｂの内側面には断ａｉｍ鑵刃浄状Ｏ係止
１ｉ［１６Ｃが潜成富れて−る。ｔた他方Ｏ片１４！１
０外１１１ｍＫはあ多溝１５ＨＫ嵌着す為嶺着部１ ｊ
ｌｍが形成されている。ζＯよ５Ｋｙ＃成され九嵌着溝
郁材１６は支持部材１５Ｃ）桑ｐ−１５ｍ！［嵌着され
ている。なお、との嵌着溝部材１６は短尺あるいは長尺
部材であってもよい。
性能を附与し九断面略Ｕ字状の嵌着溝部１６ムを主体と
し一方０片１６Ｂの内側面には断ａｉｍ鑵刃浄状Ｏ係止
１ｉ［１６Ｃが潜成富れて−る。ｔた他方Ｏ片１４！１
０外１１１ｍＫはあ多溝１５ＨＫ嵌着す為嶺着部１ ｊ
ｌｍが形成されている。ζＯよ５Ｋｙ＃成され九嵌着溝
郁材１６は支持部材１５Ｃ）桑ｐ−１５ｍ！［嵌着され
ている。なお、との嵌着溝部材１６は短尺あるいは長尺
部材であってもよい。
また、その他の構成は第１実施例と同様であ石。
次に、第４図は本発明の第４実施例を示す４０で、との
シ菅インド２１は相隣接する建造物の例えば屋根（バフ
ベ、ｈ）Ｗｌと壁体ｖ１との間０隙間Ｔ１を遮蔽状に覆
設したもので、仁の５ＦＩＩインド２１はバラベ、）Ｗ
ＩＫ附設されゐ固定部材２２と壁体１／１に沿って附設
する固定部材２Ｓとカバ一部材２６とより構成されてい
ゐ、仁の一定部材２２は取付部材２４と支持部材２５と
の２部材からなシ、この両部材２４．２５は第１＊施例
の取付部材４および支持部材５′と同部材が使用され、
水切部材７が弾性係着されている。ｔた、−室部材２３
は固定部材２２と対応して図示のように壁体１１”ＩＫ
沿う長尺部材に形成され、その断１において、２３ムは
取付ウェブで、その下端部には図示屋外−へ略υ字形状
の嵌着溝２５１ｍが廖威されて、開溝２３！１は拡開状
に弾性変形可能に形成され、片２ＳＣの内１１面には断
面略鋸刃状の係止面２！ｉＤが形成されていゐ、２６は
カバ一部材であって長尺部材に形成され、その断面にお
いて、２６ムは中ニブであって、図示パフベットＷ１側
へ中辛下傾して設けられ、とのウェブ２６ムの幅寸法は
図示のように隙間Ｔ１を遮蔽しかつその左端部伺は支持
部材２５の上方位置よ）左方向へ延１２されて躯体ｖ１
．１／１０伸縮に対処し得ゐ幅寸法に形成され、その左
端部には水切片２６１が垂設畜れていゐ、また、ウェブ
２６ムの図示右端部には先端部に矢尻状Ｏ係止部２６Ｄ
を有する係止突片２４０が垂設され、を九、開端部には
上端部に戴置部材１０を嵌着するあ夛溝２６Ｆを有す石
上臘片２４Ｎが上段されている。このように形成１れた
カバ一部材２６はその係止突片２６Ｃが固定部材２Ｂの
嵌着溝２３Ｂに弾性係着されて、そＯウェブ２６ムは躯
体Ｗ１，１／１の隙間テ１を遮蔽しかつ支持部材２５の
上方位置より図示左方向へ装出して附設されている。
シ菅インド２１は相隣接する建造物の例えば屋根（バフ
ベ、ｈ）Ｗｌと壁体ｖ１との間０隙間Ｔ１を遮蔽状に覆
設したもので、仁の５ＦＩＩインド２１はバラベ、）Ｗ
ＩＫ附設されゐ固定部材２２と壁体１／１に沿って附設
する固定部材２Ｓとカバ一部材２６とより構成されてい
ゐ、仁の一定部材２２は取付部材２４と支持部材２５と
の２部材からなシ、この両部材２４．２５は第１＊施例
の取付部材４および支持部材５′と同部材が使用され、
水切部材７が弾性係着されている。ｔた、−室部材２３
は固定部材２２と対応して図示のように壁体１１”ＩＫ
沿う長尺部材に形成され、その断１において、２３ムは
取付ウェブで、その下端部には図示屋外−へ略υ字形状
の嵌着溝２５１ｍが廖威されて、開溝２３！１は拡開状
に弾性変形可能に形成され、片２ＳＣの内１１面には断
面略鋸刃状の係止面２！ｉＤが形成されていゐ、２６は
カバ一部材であって長尺部材に形成され、その断面にお
いて、２６ムは中ニブであって、図示パフベットＷ１側
へ中辛下傾して設けられ、とのウェブ２６ムの幅寸法は
図示のように隙間Ｔ１を遮蔽しかつその左端部伺は支持
部材２５の上方位置よ）左方向へ延１２されて躯体ｖ１
．１／１０伸縮に対処し得ゐ幅寸法に形成され、その左
端部には水切片２６１が垂設畜れていゐ、また、ウェブ
２６ムの図示右端部には先端部に矢尻状Ｏ係止部２６Ｄ
を有する係止突片２４０が垂設され、を九、開端部には
上端部に戴置部材１０を嵌着するあ夛溝２６Ｆを有す石
上臘片２４Ｎが上段されている。このように形成１れた
カバ一部材２６はその係止突片２６Ｃが固定部材２Ｂの
嵌着溝２３Ｂに弾性係着されて、そＯウェブ２６ムは躯
体Ｗ１，１／１の隙間テ１を遮蔽しかつ支持部材２５の
上方位置より図示左方向へ装出して附設されている。
し九がって、上述し九ように第２実施例、第３実施例シ
よび第４実施例の何れの場合において４上述し良路１１
１１ｉ！施例と岡等の効果を得るものである。
よび第４実施例の何れの場合において４上述し良路１１
１１ｉ！施例と岡等の効果を得るものである。
なお、上記実施例においてはカバ一部材側に係止突片を
設け、固定部材側に嵌合溝を設けて例示したが、これに
限定するものではなく、第５図に示すようＫｌ！！定部
材２７の支持部材２８に係止突片２８ムを設け、カバ一
部材２９に嵌着溝２９ムを形成して弾性係止する構成で
あってもよい、また、係止突片をカバ一部材に一体ある
いは別体く設けて係着する構成としたが、第６因り（ロ
）Ｋ示すようにカバ一部材３０ム、３０′ムと係止部材
Ｂｅ１とを別体に設けてねじ着５１してもよい。まえ、
固定部材を取付部材と支持部材との２部材より構成して
例示したが、一体の長尺部材としてもよ−・さて、本発
明は相隣接する躯体に固定部材を対設するとともに、前
記躯体間０Ｐｌｉ間を遮蔽しかり前記固定部材相互に跨
架状のカバ一部材を設け、このカバ一部材と前記固定部
材ｏｈずれか一方との間に相互に弾性係合する嵌着溝゛
と係止突片上を設けて前記カバ一部材を前記相互の固定
部材に跨架状に弾性係着する構成としたことＫより、隣
接する躯体の外気の変化によって躯体に１１！ＩＩ・収
縮すゐ変動があ１ても、その伸縮を吸収してこれに対処
することができるとともに、雨水等にも対処すゐととが
でき、また、カバ一部材の附設は係止突片と嵌着溝とを
弾性係着するものであるから、他に傭ら格別の締結部材
を必要とすることなくその取付施工な榎めて省力的に行
うことができ、かツ外観鋳を肉止す石ことかでｔ＆石の
でエキスパンＶ冒ンＶ冒インドとしてその資するところ
極めて大であ為。
設け、固定部材側に嵌合溝を設けて例示したが、これに
限定するものではなく、第５図に示すようＫｌ！！定部
材２７の支持部材２８に係止突片２８ムを設け、カバ一
部材２９に嵌着溝２９ムを形成して弾性係止する構成で
あってもよい、また、係止突片をカバ一部材に一体ある
いは別体く設けて係着する構成としたが、第６因り（ロ
）Ｋ示すようにカバ一部材３０ム、３０′ムと係止部材
Ｂｅ１とを別体に設けてねじ着５１してもよい。まえ、
固定部材を取付部材と支持部材との２部材より構成して
例示したが、一体の長尺部材としてもよ−・さて、本発
明は相隣接する躯体に固定部材を対設するとともに、前
記躯体間０Ｐｌｉ間を遮蔽しかり前記固定部材相互に跨
架状のカバ一部材を設け、このカバ一部材と前記固定部
材ｏｈずれか一方との間に相互に弾性係合する嵌着溝゛
と係止突片上を設けて前記カバ一部材を前記相互の固定
部材に跨架状に弾性係着する構成としたことＫより、隣
接する躯体の外気の変化によって躯体に１１！ＩＩ・収
縮すゐ変動があ１ても、その伸縮を吸収してこれに対処
することができるとともに、雨水等にも対処すゐととが
でき、また、カバ一部材の附設は係止突片と嵌着溝とを
弾性係着するものであるから、他に傭ら格別の締結部材
を必要とすることなくその取付施工な榎めて省力的に行
うことができ、かツ外観鋳を肉止す石ことかでｔ＆石の
でエキスパンＶ冒ンＶ冒インドとしてその資するところ
極めて大であ為。
４ １１１ｏ簡単な説明
第１図は本発明の第１実施例を示す縦断面図、箇２１ａ
岡じ〈第２実施例を示す一部抽出縦断面図、＊ｉ図は岡
じ〈第５実施例を示す一部抽出縦断面図、第４Ｉ！Ｉは
岡じ〈第４実施例を示す縦断面図、第５図は係止突片と
嵌着溝との別線様を示す縦断面図、第６図ｆｒ）（ロ）
はカバ一部材０ｙＩＪ１１１１様を示す縦断−１図であ
る。
岡じ〈第２実施例を示す一部抽出縦断面図、＊ｉ図は岡
じ〈第５実施例を示す一部抽出縦断面図、第４Ｉ！Ｉは
岡じ〈第４実施例を示す縦断面図、第５図は係止突片と
嵌着溝との別線様を示す縦断面図、第６図ｆｒ）（ロ）
はカバ一部材０ｙＩＪ１１１１様を示す縦断−１図であ
る。
１．１１．２１−工今スパンＶ曹ンジ習イント２、 Ｓ
、 ２２．２５．２７−・固定部材ｓ、 ５’、 １５
．２５．２８−−・支持部材６、１２．２６．２９．３
０．５０’−一カバ一部材５Ｌ１６ム、２５Ｂ、２９ム
・・・嵌着溝６Ｃ，１４Ｃ，２６Ｇ、２８Ａ、 ５０Ｂ
−係止突片ｗ、ｗ／、ｖ１．ｗ１’−・・躯体 〒、 ＴＩ−ｐｊ間 特許出願人 珊硝軽金属工業株式会社
、 ２２．２５．２７−・固定部材ｓ、 ５’、 １５
．２５．２８−−・支持部材６、１２．２６．２９．３
０．５０’−一カバ一部材５Ｌ１６ム、２５Ｂ、２９ム
・・・嵌着溝６Ｃ，１４Ｃ，２６Ｇ、２８Ａ、 ５０Ｂ
−係止突片ｗ、ｗ／、ｖ１．ｗ１’−・・躯体 〒、 ＴＩ−ｐｊ間 特許出願人 珊硝軽金属工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 相隣接する躯体に固定部材を対設するとと４Ｋ。 前記躯体間の隙間を遮蔽しかつ前記固定部材相ＩＫ跨架
状のカバ一部材を設け、このカバ一部材と前記固定部材
のいずれか一方との間ｅｌｌ互に弾性係合すゐ嵌着溝と
係止突片とを設けて前記カバ一部材を前記相互ｔｖｍ定
部材に跨架状に弾、性係着する構成としたことを特徴と
するエキスパンＶ替ンジーインＦ０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11315481A JPS5813842A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | エキスパンシヨンジヨイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11315481A JPS5813842A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | エキスパンシヨンジヨイント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5813842A true JPS5813842A (ja) | 1983-01-26 |
| JPH0215704B2 JPH0215704B2 (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=14604928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11315481A Granted JPS5813842A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | エキスパンシヨンジヨイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813842A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5637638U (ja) * | 1979-06-19 | 1981-04-09 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5255443A (en) * | 1975-10-31 | 1977-05-06 | Osamu Yoshie | Method of writing information in memory cell |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP11315481A patent/JPS5813842A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5637638U (ja) * | 1979-06-19 | 1981-04-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215704B2 (ja) | 1990-04-12 |
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