JPS58138208A - 制御弁防音装置 - Google Patents
制御弁防音装置Info
- Publication number
- JPS58138208A JPS58138208A JP1994682A JP1994682A JPS58138208A JP S58138208 A JPS58138208 A JP S58138208A JP 1994682 A JP1994682 A JP 1994682A JP 1994682 A JP1994682 A JP 1994682A JP S58138208 A JPS58138208 A JP S58138208A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control valve
- piping
- steam
- inlet
- noise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D17/00—Regulating or controlling by varying flow
- F01D17/10—Final actuators
- F01D17/12—Final actuators arranged in stator parts
- F01D17/14—Final actuators arranged in stator parts varying effective cross-sectional area of nozzles or guide conduits
- F01D17/141—Final actuators arranged in stator parts varying effective cross-sectional area of nozzles or guide conduits by means of shiftable members or valves obturating part of the flow path
- F01D17/145—Final actuators arranged in stator parts varying effective cross-sectional area of nozzles or guide conduits by means of shiftable members or valves obturating part of the flow path by means of valves, e.g. for steam turbines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は制御弁の防音装置に関するものである。
従来、火力発電プラントの超臨界圧ボイラ装置等に於い
ては、ボイラの起動による立上シ時間を短かくシ、ボイ
ラの熱効率を高める為、各運転段階に応じて、各種の起
動系統の配管が設置されている。これ等の起動系統配管
には、起動条件に応じて、蒸気及びドレン等を制御する
為に制御弁が設けである。制御弁は高温高圧の蒸気及び
ドレン等を制御する際に高いレベルの騒音を発生する。
ては、ボイラの起動による立上シ時間を短かくシ、ボイ
ラの熱効率を高める為、各運転段階に応じて、各種の起
動系統の配管が設置されている。これ等の起動系統配管
には、起動条件に応じて、蒸気及びドレン等を制御する
為に制御弁が設けである。制御弁は高温高圧の蒸気及び
ドレン等を制御する際に高いレベルの騒音を発生する。
本発明は、これ等の制御弁廻シから発生する騒音を防音
する装置に係るものである。従来のものを第1図によっ
て説明する。
する装置に係るものである。従来のものを第1図によっ
て説明する。
高温高圧の蒸気、ドレン等の起動系配管lに於ては、起
動条件に応じて蒸気、ドレン等を制御する為、制御弁2
が設置されている。制御弁2内には、弁シート8が設け
である。制御弁2の中央には弁棒4が取付である。弁棒
4の上部には弁ディスク5が設けである。制御弁2内に
は弁棒4を摺動支持し、シールする為グランド軸受6.
グランド・パツキン7が設けである。
動条件に応じて蒸気、ドレン等を制御する為、制御弁2
が設置されている。制御弁2内には、弁シート8が設け
である。制御弁2の中央には弁棒4が取付である。弁棒
4の上部には弁ディスク5が設けである。制御弁2内に
は弁棒4を摺動支持し、シールする為グランド軸受6.
グランド・パツキン7が設けである。
制御弁2の下部には、弁棒4を駆動させる為に駆動装置
8が設置されている。
8が設置されている。
起動系配管1並びに制御弁2の周囲には、制御弁が「閉
」の状態の時、上流側の蒸気、ドレン等の放散熱量を防
止する為、−また制御弁が「開」で流量を制御する際に
発生する騒音を防音する為、厚手のラリギング材9が取
付である。
」の状態の時、上流側の蒸気、ドレン等の放散熱量を防
止する為、−また制御弁が「開」で流量を制御する際に
発生する騒音を防音する為、厚手のラリギング材9が取
付である。
起動系配管1.制御弁2.駆動装置8等の重量物から発
生する振動を防止し、た動系配管1の軸方向に於ける熱
伸びを逃し、軸直角方向を固定する為、摺動式固定支持
装置10が設置しである。
生する振動を防止し、た動系配管1の軸方向に於ける熱
伸びを逃し、軸直角方向を固定する為、摺動式固定支持
装置10が設置しである。
摺動式固定支持装置lOは、建屋梁11に固定する事に
よシ荷重、推力9回転モーメント。
よシ荷重、推力9回転モーメント。
振動を受持つ事が出来る。
このような従来の制御弁防音方法には次の欠点がある。
(A) 制御弁並びに制御弁廻シの起動系配管をラソ
ギング材で防音する方法には9次の点で問題が多い。
ギング材で防音する方法には9次の点で問題が多い。
(A)−t 起動時、停止時、緊急時に制御弁に依り
、流量を絞る際に発生する振動を 伴う高周波の騒音は容易にうyギング 材を突抜けてしまう。
、流量を絞る際に発生する振動を 伴う高周波の騒音は容易にうyギング 材を突抜けてしまう。
(A) −2振動を伴う高周波の騒音の場合は。
特に地域住民に対する騒音規制、並に運転員の環境改善
に対して大きな問題となっている。
に対して大きな問題となっている。
(B) 制御弁並びに制御弁廻りの起動系配管に取付
けたラッギング材外周を厚手の鉛板で包む方法もあるが
、この方法は防音対策上の効果は大きいが、厚手の鉛板
を必要とするので高価となる。また厚手の鉛板の加工と
取付がむずかしくなり、制御弁の保修時には取はずしも
問題となる。
けたラッギング材外周を厚手の鉛板で包む方法もあるが
、この方法は防音対策上の効果は大きいが、厚手の鉛板
を必要とするので高価となる。また厚手の鉛板の加工と
取付がむずかしくなり、制御弁の保修時には取はずしも
問題となる。
(q 制御弁並びに制御弁廻シの起動系配管を防音壁で
囲む方法もある。この方法は、防音壁の設置費用が非常
に高価となる。一方。
囲む方法もある。この方法は、防音壁の設置費用が非常
に高価となる。一方。
防音壁内に他の附属機器・配管を設置し他の機器と接続
する際、スペース上制限を受けるし、保守1点検に支障
がある。
する際、スペース上制限を受けるし、保守1点検に支障
がある。
本発明は上記、従来のものの欠点を解消することを目的
とし、騒音のパワーレベルと温度の関係を利用した防音
装置を提供する。
とし、騒音のパワーレベルと温度の関係を利用した防音
装置を提供する。
すなわちパワーレベルと温度の函(関)数は。
下記の如き相関関係にある。
Lw=10kgδ+201ogd +80kgo−58
=10−δ・d2・u”−58・・開明・・・・・・曲
間・・・・・・(1)ここに。
=10−δ・d2・u”−58・・開明・・・・・・曲
間・・・・・・(1)ここに。
Lw;パワーレベル (dB)
δ;比容積 (1背)
A;蒸気管断面積 (ゴ)
υ;速 度 (m/腕)
d;蒸気管の内径 (m)
上式に於いて、(1)式に(2)式を代入すれば。
すなわちLwは、Qが一定の場合はυ7の値によって定
まる。
まる。
υ−bに−R−T ・・・・・・・・・・・・・・曲
・・開明・・曲間・(4)g;l力の加速度 (9,8
−” ) X;定 数(蒸気の場合1.8) R;ガス定数 T;絶対温度(0K) (4)式において、g+ K、Rは一定であるからυは
Tの値によって定まる。
・・開明・・曲間・(4)g;l力の加速度 (9,8
−” ) X;定 数(蒸気の場合1.8) R;ガス定数 T;絶対温度(0K) (4)式において、g+ K、Rは一定であるからυは
Tの値によって定まる。
ゆえに、騒音パワーレベルは流体の温度によって定まる
こととなる。
こととなる。
本発明は上記、理論に基づいてなされたものヘー
で、制御弁本体を覆う中空の防音器と、制御弁入口配管
および出口配管を覆うフレキシブルチューブとを配管で
連通させて冷却媒体循環系統を形成し、同循環系統に循
環機および熱交換器を設けたことを特徴とする制御弁防
音装置を提供する。
および出口配管を覆うフレキシブルチューブとを配管で
連通させて冷却媒体循環系統を形成し、同循環系統に循
環機および熱交換器を設けたことを特徴とする制御弁防
音装置を提供する。
以下1本発明の一実施例を第2,8図に基づいて説明す
る。
る。
高温高圧の蒸気、ドレン等の起動系配管01に於いては
、起動条件に応じて蒸気、ドレン等を制御する為、制御
弁02が設置されている。
、起動条件に応じて蒸気、ドレン等を制御する為、制御
弁02が設置されている。
制御弁02の下部には、弁棒08を駆動させる為に駆動
装置04が設置されている。制御弁02の周囲は、2つ
割りで構成された防音器05で囲まれている。一方、制
御弁02の出入口に接続した起動系配管01に於いて、
騒音が発生する範囲を中空のフレキシブルチューブ06
を密着して巻きつけである。制御弁02上流側に設けた
フレキシブルチューブ06の一端は、ユニオン接手07
及び冷却配管08を介して、2つ割りで構成された防音
器06の下部に分岐し。
装置04が設置されている。制御弁02の周囲は、2つ
割りで構成された防音器05で囲まれている。一方、制
御弁02の出入口に接続した起動系配管01に於いて、
騒音が発生する範囲を中空のフレキシブルチューブ06
を密着して巻きつけである。制御弁02上流側に設けた
フレキシブルチューブ06の一端は、ユニオン接手07
及び冷却配管08を介して、2つ割りで構成された防音
器06の下部に分岐し。
05の夫々をユニオン接手07で締付固定する。
下部の冷却配管08は、振動に耐え得るように取付金具
09によシ防音器06に固定しである。
09によシ防音器06に固定しである。
制御弁02下流側に設けたフレキシブルチューブ06の
一端は、ユニオン接手07及び冷却配管08を介して2
つ割りで構成された防音器06の上部に分岐し、06の
夫々をユニオン接手017で締付固定する。上部の冷却
配管08は、振動に耐え得るように取付金具09によシ
防音器O5に固定しである。
一端は、ユニオン接手07及び冷却配管08を介して2
つ割りで構成された防音器06の上部に分岐し、06の
夫々をユニオン接手017で締付固定する。上部の冷却
配管08は、振動に耐え得るように取付金具09によシ
防音器O5に固定しである。
床上に据付られた小型のモータ駆動冷却ポンプ又は71
ン010の吸込口及び吐出口には。
ン010の吸込口及び吐出口には。
冷却水によって冷却する小型の冷却器011が7ランジ
接手012で取付固定しである。冷却器011の吐出側
は、フランジ接手012により冷却配管08と接続し、
*屋梁01B附近を配管で導かれ制御弁02上流側に設
けたフレキシブルチューブ06の他端にフランジ接手0
12で固定される。入口側のフレキシブルチューブ06
は、起動系配管01の熱移動及び振動を考慮し9曲げ部
に余裕を持たせて取付である。途中の配管は取付金具0
9により、建屋梁01Bに固定する。
接手012で取付固定しである。冷却器011の吐出側
は、フランジ接手012により冷却配管08と接続し、
*屋梁01B附近を配管で導かれ制御弁02上流側に設
けたフレキシブルチューブ06の他端にフランジ接手0
12で固定される。入口側のフレキシブルチューブ06
は、起動系配管01の熱移動及び振動を考慮し9曲げ部
に余裕を持たせて取付である。途中の配管は取付金具0
9により、建屋梁01Bに固定する。
冷却器011の吸込側は7ランジ接手012により、制
御弁02下流側に設けたフレキシブルチューブ06の他
端に直接接続される。出口側のフレキシブルチューブ0
6は、起動系配管01の熱移動及び振動を考慮し9曲げ
部に余裕を持たせて取付である。制御弁02下流の起動
系配管O1には、温度検出器並びに恒温器014が取付
であり、電気信号を電線015でモータ駆動冷却ポンプ
又はファン010に設置された自動スイッチ016tで
導き結線する。
御弁02下流側に設けたフレキシブルチューブ06の他
端に直接接続される。出口側のフレキシブルチューブ0
6は、起動系配管01の熱移動及び振動を考慮し9曲げ
部に余裕を持たせて取付である。制御弁02下流の起動
系配管O1には、温度検出器並びに恒温器014が取付
であり、電気信号を電線015でモータ駆動冷却ポンプ
又はファン010に設置された自動スイッチ016tで
導き結線する。
防音器05並びにフレキシブルチューブ06の外側には
、更にラソギング材017で囲み。
、更にラソギング材017で囲み。
騒音の漏れを防止する構造となっている。起動系配管0
1.制御弁02.駆動装置04等の重量物から発生する
振動を防止し、起動系配管01の軸方向に於ける熱伸び
を逃し、軸直角方向を固定する為、摺動式固定支持装置
018が設置しである。摺動式固定支持装置018は、
建屋梁01Bに固定する事により、荷重、推力2回転モ
ーメント、振動を受持つ事が出来る。
1.制御弁02.駆動装置04等の重量物から発生する
振動を防止し、起動系配管01の軸方向に於ける熱伸び
を逃し、軸直角方向を固定する為、摺動式固定支持装置
018が設置しである。摺動式固定支持装置018は、
建屋梁01Bに固定する事により、荷重、推力2回転モ
ーメント、振動を受持つ事が出来る。
以上のような装置において、ボイラの起動。
停止、緊急作動の条件に応じて制御弁02力(作動する
と同時に温度検出器並びに恒温器014及び自動スイッ
チ016が作動し、モータ駆動冷却ポンプ又はファン0
10が回転する。モータ駆動冷却ポンプ又はファン01
0が回転することによって、冷却器011で冷却された
液体又は気体を冷却ポンプ又はファン吸込口より吸込み
、吐出口から吐出し、同じく冷却器011を介してフレ
キシブルチューブ06.冷却配管08、防音器05.冷
却配管08.フレキシブルチューブ06.冷却配管08
.冷却器011の順序で循環する。
と同時に温度検出器並びに恒温器014及び自動スイッ
チ016が作動し、モータ駆動冷却ポンプ又はファン0
10が回転する。モータ駆動冷却ポンプ又はファン01
0が回転することによって、冷却器011で冷却された
液体又は気体を冷却ポンプ又はファン吸込口より吸込み
、吐出口から吐出し、同じく冷却器011を介してフレ
キシブルチューブ06.冷却配管08、防音器05.冷
却配管08.フレキシブルチューブ06.冷却配管08
.冷却器011の順序で循環する。
上記の如く、冷却液体又は気体を循環することによって
、制御弁02並びに起動系配管01内面部の蒸気、ドレ
ン等を一時的に減音し比容積を小さくする事により減音
或は消音する。
、制御弁02並びに起動系配管01内面部の蒸気、ドレ
ン等を一時的に減音し比容積を小さくする事により減音
或は消音する。
防音器06又はフレキシブルチューブ06から漏れた騒
音を、それ等の外側に取付たラノギング材017で遮断
する。上述の作動は、制御弁の作動を予知し事前にシス
テムを作動しておくことも出来る。
音を、それ等の外側に取付たラノギング材017で遮断
する。上述の作動は、制御弁の作動を予知し事前にシス
テムを作動しておくことも出来る。
以上の説明より次のような効果を得ることが理解される
。
。
(A) 制御弁下流側の起動系配管に取付た簡単な温
度検出器によシ、温度を検出し、制御弁並びに制御弁廻
シの起動系配管の外面にある冷却装置を自動的に連動さ
せる事により内面部の蒸気、ドレン等を一時的に減温し
比容積を小さくしながら減音、或いは消音することが出
来る。
度検出器によシ、温度を検出し、制御弁並びに制御弁廻
シの起動系配管の外面にある冷却装置を自動的に連動さ
せる事により内面部の蒸気、ドレン等を一時的に減温し
比容積を小さくしながら減音、或いは消音することが出
来る。
(B) 防音器、又はフレキシブルチューブから漏れ
た騒音を、それ等の外面に取付たラッギング材で遮断出
来る。
た騒音を、それ等の外面に取付たラッギング材で遮断出
来る。
((If) 2つ割りの防音器並びにフレキシブルチ
ュプ、ユニオン接手、7ランジ接手等を用いている故、
制御弁廻シの取付9分解が容易となる。また、起動系配
管の熱伸びや振動に対し追従出来る。
ュプ、ユニオン接手、7ランジ接手等を用いている故、
制御弁廻シの取付9分解が容易となる。また、起動系配
管の熱伸びや振動に対し追従出来る。
(鵡 振動を伴う高周波の騒音を防音出来る事で次の2
次効果が期待出来る。
次効果が期待出来る。
(ロ)−1地域住民に対する騒音規制を遵守出来る。
(ロ)−2運転員の環境改善が出来る。
(E) 制御弁並びに制御弁廻りの起動系配管を高価
な厚手の鉛板で包んだシ、或いは防音壁で囲んだシする
必要がなくなる。
な厚手の鉛板で包んだシ、或いは防音壁で囲んだシする
必要がなくなる。
第1図は従来の制御弁防音構造を示す断面図。
第2図は本発明の一実施例を示す断面図、第8図は第2
図のA−A矢視図である。 02・・・制御弁、05・・・防音器、06・・・フレ
キシブルチューブ、08・・・冷却配管、010・・・
冷却ポンプ(又はファン)、011・・・冷却器。 014・・・温度検出器並びに恒温器。
図のA−A矢視図である。 02・・・制御弁、05・・・防音器、06・・・フレ
キシブルチューブ、08・・・冷却配管、010・・・
冷却ポンプ(又はファン)、011・・・冷却器。 014・・・温度検出器並びに恒温器。
Claims (1)
- 制御弁本体を覆う中空の防音器と、制御弁入口配管およ
び出口配管を覆うフレキシブルチューブとを配管で連通
させて冷却媒体循環系統を形成し、同循環系統に循環機
および熱交換器を設けたことを特徴とする制御弁防音装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994682A JPS58138208A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 制御弁防音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994682A JPS58138208A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 制御弁防音装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58138208A true JPS58138208A (ja) | 1983-08-17 |
Family
ID=12013366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994682A Pending JPS58138208A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 制御弁防音装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58138208A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6506018B1 (en) | 1999-01-25 | 2003-01-14 | Elliott Turbomachinery Co., Inc. | Casing design for rotating machinery and method for manufacture thereof |
-
1982
- 1982-02-10 JP JP1994682A patent/JPS58138208A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6506018B1 (en) | 1999-01-25 | 2003-01-14 | Elliott Turbomachinery Co., Inc. | Casing design for rotating machinery and method for manufacture thereof |
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