JPS58138132A - デ−タモデム用エコ−キヤンセル装置 - Google Patents
デ−タモデム用エコ−キヤンセル装置Info
- Publication number
- JPS58138132A JPS58138132A JP1976382A JP1976382A JPS58138132A JP S58138132 A JPS58138132 A JP S58138132A JP 1976382 A JP1976382 A JP 1976382A JP 1976382 A JP1976382 A JP 1976382A JP S58138132 A JPS58138132 A JP S58138132A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- modem
- transversal filter
- tap coefficient
- echo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/20—Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other
- H04B3/23—Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other using a replica of transmitted signal in the time domain, e.g. echo cancellers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
に関する。
一般に,この種の装置は,トランスバーサルフィルタを
用いてボー間隔(例えば、 1/2400 sec)の
送信信号或いはボー間隔でない送信信号から擬似エコー
信号を作成し,エコーを含む到来受信信号から擬似エコ
ー信号を減算することにより,エコーの含まれない受信
信号を得る装置である。そして、トランスパーサルフィ
ルタのタップ係数全後述する誤差信号の平均電力を最小
にする所謂MSE( mean square err
or)法により適応的に修正している。
用いてボー間隔(例えば、 1/2400 sec)の
送信信号或いはボー間隔でない送信信号から擬似エコー
信号を作成し,エコーを含む到来受信信号から擬似エコ
ー信号を減算することにより,エコーの含まれない受信
信号を得る装置である。そして、トランスパーサルフィ
ルタのタップ係数全後述する誤差信号の平均電力を最小
にする所謂MSE( mean square err
or)法により適応的に修正している。
エコーキャンセル装・置の従来例には、前記のトランパ
ーサルフィルタの入力信号としてボー間隔の送信信号を
用い、また誤差信号としてエコーを含んだ到来受信信号
から擬似エコー信号を減算し更にボー間隔の受信信号を
減算した信号を用いるものがある。しかしながら、この
従来例では擬似エコー信号が?−間隔の信号であるため
、到来受信信号から十分にエコーが消去されないという
欠点があった。一方、他の従来例には、トランスパーサ
ルフィルタの入力信号として?−間隔でない送信信号を
用い、まだ誤差信号として到来受信信号から擬似エコー
信号を減算した信号を用いるものがある。しかしながら
、この従来例では誤差信号が対向するモデムの送信信号
成分によって大きな平均電力を持つだめ、トランスパー
サルフィルタのタップ係数が不安定になり、ダブルトー
クのときには適応能力を失うという欠点があった。
ーサルフィルタの入力信号としてボー間隔の送信信号を
用い、また誤差信号としてエコーを含んだ到来受信信号
から擬似エコー信号を減算し更にボー間隔の受信信号を
減算した信号を用いるものがある。しかしながら、この
従来例では擬似エコー信号が?−間隔の信号であるため
、到来受信信号から十分にエコーが消去されないという
欠点があった。一方、他の従来例には、トランスパーサ
ルフィルタの入力信号として?−間隔でない送信信号を
用い、まだ誤差信号として到来受信信号から擬似エコー
信号を減算した信号を用いるものがある。しかしながら
、この従来例では誤差信号が対向するモデムの送信信号
成分によって大きな平均電力を持つだめ、トランスパー
サルフィルタのタップ係数が不安定になり、ダブルトー
クのときには適応能力を失うという欠点があった。
本発明の目的は、到来受信信号から十分にエコーを消去
し、かつダブルトークにも適応できるデータモデム用エ
コーキャンセル装置を提供することにある。
し、かつダブルトークにも適応できるデータモデム用エ
コーキャンセル装置を提供することにある。
本発明によれば、ボー間隔の送信信号を受けて対向する
モデムヘポー間隔で々い送信信号を発するモデム送信回
路と、前記ボー間隔でない送信信号を受けて第1の制御
信号によって制御された擬似エコー信号を発する第1の
トランスパーサルフィルタと、到来受信信号から前記擬
似エコー信号を減算する第1の減算器と、該第1の減算
器の出力信号からボー間隔の受信信号を発するモデム受
信判定回路と、前記ボー間隔の受信信号を受けて第2の
制御信号によって制御された前記対向するモデムのボー
間隔でない推定送信信号を発する第2のトランスパーサ
ルフィルタと、前記第1の減算器の出力信号を遅延させ
る遅延回路と、該遅延回路の出力信号から前記対向する
モデムのボー間隔でない推定送信信号を減算した誤差信
号を発する第2の減算器と、前記誤差信号を受けて前記
第1のトランスパーサルフィルタのタップ係数を修正す
るだめの前記第1の制御信号を発する第1のタップ係数
修正回路と、前記第2のトランスパーサルフィルタのタ
ップ係数を修正するだめの前記第2の制御信号を発する
第2のタップ係数修正回路とを有することを特徴とする
データモデム用エコーキャンセル装置が得られる。
モデムヘポー間隔で々い送信信号を発するモデム送信回
路と、前記ボー間隔でない送信信号を受けて第1の制御
信号によって制御された擬似エコー信号を発する第1の
トランスパーサルフィルタと、到来受信信号から前記擬
似エコー信号を減算する第1の減算器と、該第1の減算
器の出力信号からボー間隔の受信信号を発するモデム受
信判定回路と、前記ボー間隔の受信信号を受けて第2の
制御信号によって制御された前記対向するモデムのボー
間隔でない推定送信信号を発する第2のトランスパーサ
ルフィルタと、前記第1の減算器の出力信号を遅延させ
る遅延回路と、該遅延回路の出力信号から前記対向する
モデムのボー間隔でない推定送信信号を減算した誤差信
号を発する第2の減算器と、前記誤差信号を受けて前記
第1のトランスパーサルフィルタのタップ係数を修正す
るだめの前記第1の制御信号を発する第1のタップ係数
修正回路と、前記第2のトランスパーサルフィルタのタ
ップ係数を修正するだめの前記第2の制御信号を発する
第2のタップ係数修正回路とを有することを特徴とする
データモデム用エコーキャンセル装置が得られる。
以下図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、前述した前者の従来例によるエコーキャンセ
ル装置の構成を示したブロック図である。
ル装置の構成を示したブロック図である。
■はモデムへの送信信号(ボー間隔)入力端子。
2はモデム送信回路、3はモデム送信信号出力端子、4
は受信信号入力端子、5はモデム受信判定回路、6は判
定結果(ボー間隔)出力端子、7は第1の減算器、8は
第2の減算器、9は第1のタップ係数修正回路、10は
第1のトランスバーザルフィルタである。モデム送信回
路2には?−間隔の送信信号Ab (以下、添字すはボ
ー間隔の信号であることを示す)が入力し、ボー間隔で
ない送信信号An(以下、添字nはナイキスト間隔(例
えば、 1/9600 sec )の信号、或いはアナ
ログ信号を示す)を出力する。第1のトランスバーザル
フィルタ10はAbを入力し、擬似エコー信号4 (頭
(5) の符号△は推定値を示す)を出力する。対向するモデム
からのボー間隔でない送信信号Bn は伝送媒体によっ
てひずみ等を受けたBn′になり、またエコーEnが重
畳された到来受信信号が受信信号入力端子4に達する。
は受信信号入力端子、5はモデム受信判定回路、6は判
定結果(ボー間隔)出力端子、7は第1の減算器、8は
第2の減算器、9は第1のタップ係数修正回路、10は
第1のトランスバーザルフィルタである。モデム送信回
路2には?−間隔の送信信号Ab (以下、添字すはボ
ー間隔の信号であることを示す)が入力し、ボー間隔で
ない送信信号An(以下、添字nはナイキスト間隔(例
えば、 1/9600 sec )の信号、或いはアナ
ログ信号を示す)を出力する。第1のトランスバーザル
フィルタ10はAbを入力し、擬似エコー信号4 (頭
(5) の符号△は推定値を示す)を出力する。対向するモデム
からのボー間隔でない送信信号Bn は伝送媒体によっ
てひずみ等を受けたBn′になり、またエコーEnが重
畳された到来受信信号が受信信号入力端子4に達する。
第1の減算器7では、到来受信信号Bn′十Enから擬
似エコー信号Ebを減算する。モデム受信判定回路5で
は、第1の減算器7の出力信号からボー間隔の受信信号
Bb (対向するモデムのボー間隔の送信信号Bbの
推定信号)を出力する。第2の減算器8では、第1の減
算器7の出力信号からBb を減算した誤差信号を出力
する。第1のタッグ係数修正回路9では、上記誤差信号
の平均電力を最小にするMSE法により、第1のトラン
スパーサルフィルタ10のタップ係数を修正するだめの
第1の制御信号を出力する。このように、第1のトラン
スパーサルフィルタ10△ からはゴー間隔の擬似エコー信号Ebを出力するだめ、
十分にエコーを消去できない。
似エコー信号Ebを減算する。モデム受信判定回路5で
は、第1の減算器7の出力信号からボー間隔の受信信号
Bb (対向するモデムのボー間隔の送信信号Bbの
推定信号)を出力する。第2の減算器8では、第1の減
算器7の出力信号からBb を減算した誤差信号を出力
する。第1のタッグ係数修正回路9では、上記誤差信号
の平均電力を最小にするMSE法により、第1のトラン
スパーサルフィルタ10のタップ係数を修正するだめの
第1の制御信号を出力する。このように、第1のトラン
スパーサルフィルタ10△ からはゴー間隔の擬似エコー信号Ebを出力するだめ、
十分にエコーを消去できない。
第2図は、前述した後者の従来例によるエコーキャンセ
ル装置の構成を示したブロック図である。
ル装置の構成を示したブロック図である。
(6)
図に示されるように、第1のトランスバーサルフィルタ
10はAnを入力し、擬似エコー信号Enを出力する。
10はAnを入力し、擬似エコー信号Enを出力する。
第1のタップ係数修正回路9に入力する誤差信号は、第
1の減算器7の出力信号、即ち到来受信信号B、、’−
1−EnからEnを減算した信号である。従って、誤差
信号は、たとえエコーがほとんど完全に消去(EnζE
n)された状態でも対向するモデムの送信信号成分BI
によって大きな平均電力を持つため、タッグ係数が不安
定になりがちであった。それを防止するためダブルトー
クのときには第1のトランスバーサルフィルタ■0のタ
ップ係数の修正係数を零にするかもしくは極めて小さな
値にする対策がとられていた。しかしながら、データモ
デムにおいてはダブルトークのときが通常であり、上記
のような従来装置ではほとんどの間、エコー伝搬路の変
化に対する適応能力を失い、実用上大きな問題である。
1の減算器7の出力信号、即ち到来受信信号B、、’−
1−EnからEnを減算した信号である。従って、誤差
信号は、たとえエコーがほとんど完全に消去(EnζE
n)された状態でも対向するモデムの送信信号成分BI
によって大きな平均電力を持つため、タッグ係数が不安
定になりがちであった。それを防止するためダブルトー
クのときには第1のトランスバーサルフィルタ■0のタ
ップ係数の修正係数を零にするかもしくは極めて小さな
値にする対策がとられていた。しかしながら、データモ
デムにおいてはダブルトークのときが通常であり、上記
のような従来装置ではほとんどの間、エコー伝搬路の変
化に対する適応能力を失い、実用上大きな問題である。
第3図は本発明によるエコーキャンセル族6の一実施例
の構成を示したブロック図で、1〜10は第1図(又は
第2図)のものと同一の機能を有する回路であり、11
は遅延回路、12は第2のタップ係数修正回路、13は
第2のトランスバーザルフィルタである。このように構
成することにより、第1のタップ係数修正回路9の用い
る誤差信号は、第1の減算器7に到来した受信信号Bn
′+Enから、第1のトランスバーサルフィルタ10の
擬似エコー信号Enのみならず、第2のトランスバーサ
ルフィルタ13から出力される対向するモデムの推定送
信信号れを減算した信号である。この推定送信信号向
を得るため・第2のトランスバーサルフィルタ13にハ
、モデム受信判定回路5の出力信号Bbを入力する。そ
してt第2のトランスパー“リールフィルタ13のタッ
プ係数は、第2のタップ係数修正回路12の第2の制御
信号により、即ち第2の減算器8の出力信号を誤差信号
として用いたMSE法により、適応的に修正される。又
、遅延回路11はモデム受信判定回路5および第2のト
ランスバーサルフィルタ13での遅延量を補正するだめ
に用いられる。従って。
の構成を示したブロック図で、1〜10は第1図(又は
第2図)のものと同一の機能を有する回路であり、11
は遅延回路、12は第2のタップ係数修正回路、13は
第2のトランスバーザルフィルタである。このように構
成することにより、第1のタップ係数修正回路9の用い
る誤差信号は、第1の減算器7に到来した受信信号Bn
′+Enから、第1のトランスバーサルフィルタ10の
擬似エコー信号Enのみならず、第2のトランスバーサ
ルフィルタ13から出力される対向するモデムの推定送
信信号れを減算した信号である。この推定送信信号向
を得るため・第2のトランスバーサルフィルタ13にハ
、モデム受信判定回路5の出力信号Bbを入力する。そ
してt第2のトランスパー“リールフィルタ13のタッ
プ係数は、第2のタップ係数修正回路12の第2の制御
信号により、即ち第2の減算器8の出力信号を誤差信号
として用いたMSE法により、適応的に修正される。又
、遅延回路11はモデム受信判定回路5および第2のト
ランスバーサルフィルタ13での遅延量を補正するだめ
に用いられる。従って。
ダブルトークのときにも、第1のタッグ係数修正回路9
において、修正係数を小さくする必要がなくなる。
において、修正係数を小さくする必要がなくなる。
なお、上記実施例はベースバンド伝送システムを対象に
しているが2本発明をパスバンド伝送システムにも適用
することができるのは勿論である。
しているが2本発明をパスバンド伝送システムにも適用
することができるのは勿論である。
以上の説明で明らかなように2本発明によれば。
到来受信信号からほとんど完全にエコーが消去できると
共に、ダブルト−りのときにも高い適応能力ヲ有するデ
ータモデム用エコーキャ/セ/L[置が実現できる点、
得られる効果が大きい。
共に、ダブルト−りのときにも高い適応能力ヲ有するデ
ータモデム用エコーキャ/セ/L[置が実現できる点、
得られる効果が大きい。
第1図はデータモデム用エコーキャンセル装置の従来例
の構成を示したブロック図、第2図はデータモデム用エ
コーキャンセル装置の他の従来例の構成を示したブロッ
ク図、第3図は本発明によるデータモデム用エコーキャ
ンセル装置の一実施例の構成を示したブロック図である
。 記号の説明:1は送信信号入力端子、2はモデム送信回
路、3は送信信号出力端子、4は受信信号入力端子、5
はモデム受信判定回路、6は判定(9) 結果出力端子、7は第1の減算器、8は第2の減算器、
9は第1のタップ係数修正回路、10は第1のトランス
バーザルフィルタ、11は遅延回路。 12は第2のタッグ係数修正回路、13は第2のトラン
スバーサルフィルタをそれぞれあられしている。 (10)
の構成を示したブロック図、第2図はデータモデム用エ
コーキャンセル装置の他の従来例の構成を示したブロッ
ク図、第3図は本発明によるデータモデム用エコーキャ
ンセル装置の一実施例の構成を示したブロック図である
。 記号の説明:1は送信信号入力端子、2はモデム送信回
路、3は送信信号出力端子、4は受信信号入力端子、5
はモデム受信判定回路、6は判定(9) 結果出力端子、7は第1の減算器、8は第2の減算器、
9は第1のタップ係数修正回路、10は第1のトランス
バーザルフィルタ、11は遅延回路。 12は第2のタッグ係数修正回路、13は第2のトラン
スバーサルフィルタをそれぞれあられしている。 (10)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ホー間隔の送信信号を受けて対向するモデムへぎ一
間隔でない送信信号を発するモデム送信回路と、前記が
一間隔でない送信信号を受けて第1の制御信号によって
制御された擬似エコー信号を発する第1のトランスバー
サルフィルタト、到来受信信号から前記擬似エコー信号
を減算する第1の減算器と、該第1の減算器の出力信号
から+l?−間隔の受信信号を発するモデム受信判定回
路と。 前記ボー間隔の受信信号を受けて第2の制御化、号によ
って制御された前記対向するモデムの11?−間隔でな
い推定送信信号を発する第2のトランスパーサルフィル
タと、前記第1の減算器の出力信号を遅延させる遅延回
路と、該遅延回路の出力信号から前記対向するモデムの
ボー間隔でない推定送信信号を減算した誤差信号を発す
る第2のHa器と、前記誤差信号を受けて前記第1のト
ランスバーサルフィルタタのタップ係数を修正するだめ
の前記第1の制御信号を発する第1のタップ係数修正回
路と、前記誤差信号を受けて前記第2のトランスバーサ
ルフィルタのタップ係数を修正するだめの前記第2の制
御信号を発する第2のタッグ係数修正回路とを有するこ
とを特徴とするデータモデム用エコーキャンセル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976382A JPS58138132A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | デ−タモデム用エコ−キヤンセル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976382A JPS58138132A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | デ−タモデム用エコ−キヤンセル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58138132A true JPS58138132A (ja) | 1983-08-16 |
JPS6252491B2 JPS6252491B2 (ja) | 1987-11-05 |
Family
ID=12008371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1976382A Granted JPS58138132A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | デ−タモデム用エコ−キヤンセル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58138132A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4677668A (en) * | 1984-05-01 | 1987-06-30 | North Carolina State University | Echo canceller using parametric methods |
-
1982
- 1982-02-12 JP JP1976382A patent/JPS58138132A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4677668A (en) * | 1984-05-01 | 1987-06-30 | North Carolina State University | Echo canceller using parametric methods |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6252491B2 (ja) | 1987-11-05 |
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