JPS58136141A - パルス発生回路 - Google Patents
パルス発生回路Info
- Publication number
- JPS58136141A JPS58136141A JP57017729A JP1772982A JPS58136141A JP S58136141 A JPS58136141 A JP S58136141A JP 57017729 A JP57017729 A JP 57017729A JP 1772982 A JP1772982 A JP 1772982A JP S58136141 A JPS58136141 A JP S58136141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- period
- circuit
- 20sec
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G7/00—Synchronisation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に商用電源周波数に基づいたパルス発生回路に関
するものである。
するものである。
商用電源周波数に誤差が積算されず長期にわたって高い
精度を維持できるため、これを基準信号源として用いた
ものが種々あるが、矛の周波数に50Hzと60Hzの
2種類あるたり)周波数切換装置を必要と−するもので
あった。
精度を維持できるため、これを基準信号源として用いた
ものが種々あるが、矛の周波数に50Hzと60Hzの
2種類あるたり)周波数切換装置を必要と−するもので
あった。
そこで本発明に周波数切換が全く不要なパルス発生回路
を提供するものである。
を提供するものである。
以下本発明を、積算誤差がなくしかも停電の影響を受け
ない交流同期式水晶時計に用いた一実施例を図面に基づ
いて説明する。
ない交流同期式水晶時計に用いた一実施例を図面に基づ
いて説明する。
第1図においてQに水晶発振回路、′D1.D!に分周
回路で、本例でに、分周回路DIからは20H2の出力
が生じるように設定しである。DHに時刻の表示部DS
の駆動回路である。ACに交流電導、TH)ランス、ム
a整流回路、CにコンチンV。
回路で、本例でに、分周回路DIからは20H2の出力
が生じるように設定しである。DHに時刻の表示部DS
の駆動回路である。ACに交流電導、TH)ランス、ム
a整流回路、CにコンチンV。
Try)ランジスタ、R1,R10抵抗である。w、
、 W。
、 W。
6ワンシヨツトパルス発生器、G[ゲート回路である。
つぎに動作について説明する。トランスTの、@2図a
の出力電圧は整流回路Aで第2図Bのごとく整流されて
トランジスタTrに供給される。したがってトランジス
タTrの出力には第21910の工うに止錠整流出力の
0交叉点においてパルスが発生する。このパルスによっ
て分周回路り、 K li1期が力・けられるものであ
るが、その動作についてに後述することにし、ここでに
ノイズが混入し之場合の!E1.作について述べる。
の出力電圧は整流回路Aで第2図Bのごとく整流されて
トランジスタTrに供給される。したがってトランジス
タTrの出力には第21910の工うに止錠整流出力の
0交叉点においてパルスが発生する。このパルスによっ
て分周回路り、 K li1期が力・けられるものであ
るが、その動作についてに後述することにし、ここでに
ノイズが混入し之場合の!E1.作について述べる。
商用tSラインにはノイズが混入し易く、第2図aO工
うにノイズが混入したとすると、整流囲路ムににコンデ
ンサCを接続しであるためノイズがある程度除去される
。しかもノイズの内、整流出力に乗る方向のものは残る
が、整流出力を打ち消す方向のものニハとんど残らない
。すなわち第2図りの工うに、整流出力にノイズ示上乗
せされること06つても整流出力が打ち消されることに
なく、0交叉潰以外でノイズが入ってもトランジスJT
r力、らパルスが発生することにない。
うにノイズが混入したとすると、整流囲路ムににコンデ
ンサCを接続しであるためノイズがある程度除去される
。しかもノイズの内、整流出力に乗る方向のものは残る
が、整流出力を打ち消す方向のものニハとんど残らない
。すなわち第2図りの工うに、整流出力にノイズ示上乗
せされること06つても整流出力が打ち消されることに
なく、0交叉潰以外でノイズが入ってもトランジスJT
r力、らパルスが発生することにない。
ま′ficO交叉7壱においてノイズが入った場合には
トランジスタTrからパルスが発生しないが、このとき
に同期がかからないというだけであって、水晶時計の精
度で動作しており何ら支障にない。
トランジスタTrからパルスが発生しないが、このとき
に同期がかからないというだけであって、水晶時計の精
度で動作しており何ら支障にない。
この↓うに整流出力のO交叉点を検出して同期パルスを
発生するため、ノイズが混入してもこれに工って同期が
かけられるにとにない。
発生するため、ノイズが混入してもこれに工って同期が
かけられるにとにない。
つぎに上1パルスに工って分周回路り、に同期全力・け
る動作について説明する。本例でに、ワンショットパル
ス発生器W1. W、の出力に工つで一定時間(50ミ
リ秒)ごとにゲート回路Gを開き、このときに到来する
パルスに1って同期をかけるようにしている。これは、
商用電源周波数が50Hzお工び60Hzのいずれの場
合にも周波数切換を行なうことなく対応できる工うにす
るためである。
る動作について説明する。本例でに、ワンショットパル
ス発生器W1. W、の出力に工つで一定時間(50ミ
リ秒)ごとにゲート回路Gを開き、このときに到来する
パルスに1って同期をかけるようにしている。これは、
商用電源周波数が50Hzお工び60Hzのいずれの場
合にも周波数切換を行なうことなく対応できる工うにす
るためである。
すなわち50)1zの場合K[第3図(1)のように上
りパルスの周期n !/100秒で、6.OH2の場合
にに15 (Illの工うにン120秒周期となり、両
者に720秒ごとに位相が一致する。したがって両者と
も720秒ごとのパルス10り出し1、これを同期パル
スとして用いれば8波数切換を行なう必要H3いのであ
る。
りパルスの周期n !/100秒で、6.OH2の場合
にに15 (Illの工うにン120秒周期となり、両
者に720秒ごとに位相が一致する。したがって両者と
も720秒ごとのパルス10り出し1、これを同期パル
スとして用いれば8波数切換を行なう必要H3いのであ
る。
そこでワンショットパルス発生5 W+ カらに、j第
3図(2)のように例オ6ば45ミリ秒輻のパルスを発
生させ、その立下りによってワンショットパルス発住器
W!力・らは例オは第3図(至)の工うに10ミリ秒幅
のパルスを発生させてゲート回路Gを開く。し。
3図(2)のように例オ6ば45ミリ秒輻のパルスを発
生させ、その立下りによってワンショットパルス発住器
W!力・らは例オは第3図(至)の工うに10ミリ秒幅
のパルスを発生させてゲート回路Gを開く。し。
たがってゲート回路Gからは同期パルスの内、′/20
秒周期のもののみが生じ分周回路Dlに同期がかけられ
る。
秒周期のもののみが生じ分周回路Dlに同期がかけられ
る。
’a&’y2n抄絢期に眠らす、1,4U−n (n−
2−3・・□λ抄ごとのパルスを選択し、これに工って
同期tかけるようにして%工い。
2−3・・□λ抄ごとのパルスを選択し、これに工って
同期tかけるようにして%工い。
また上d巳パルスは、上舵央t1例グー用途VC眠らず
、クロンクパルス号として広汎I Ff3 xisに用
いることがでさる〇 以上のように本党明Vこ工れir:L、商用電源周波数
に一応じたパルスのつち1/21] −n (n =
1.2.3.−)作ことのパルスを刺択丁@よりVこし
たので、50Hz2Lび60Hzのいずれの絢V数の曲
用゛亀源を用いて%絢V数切羨r竹々う必安刀)なく、
−短周期のパルスが得られる。
、クロンクパルス号として広汎I Ff3 xisに用
いることがでさる〇 以上のように本党明Vこ工れir:L、商用電源周波数
に一応じたパルスのつち1/21] −n (n =
1.2.3.−)作ことのパルスを刺択丁@よりVこし
たので、50Hz2Lび60Hzのいずれの絢V数の曲
用゛亀源を用いて%絢V数切羨r竹々う必安刀)なく、
−短周期のパルスが得られる。
4、 凶lの藺奉l伐明
第1111不党明の一実施例ケl]くした電気回路図、
第2凶2LU第3図は動作欣明ジノための電圧肢彫因で
める。
第2凶2LU第3図は動作欣明ジノための電圧肢彫因で
める。
AC・・・・・・商用暖Hp、・・・・・・饅流回路C
・・・・・ コンデンサ Tr・・・・・ トランジ
スタ”l+”ffi ・・・・・・ ワンショットパル
ス8 ’l daG・・・・・ ゲート回路 以上 山顧人 株式台仕 釉 工 舎
・・・・・ コンデンサ Tr・・・・・ トランジ
スタ”l+”ffi ・・・・・・ ワンショットパル
ス8 ’l daG・・・・・ ゲート回路 以上 山顧人 株式台仕 釉 工 舎
Claims (1)
- 商用電源電圧を波形変換してパルスを発生する変換回路
と、上記パルスのうちン2!0−nr n=1.2.3
・・)秒ごとのパルスを選択する選択回路とからなるパ
ルス発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57017729A JPS58136141A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | パルス発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57017729A JPS58136141A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | パルス発生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58136141A true JPS58136141A (ja) | 1983-08-13 |
Family
ID=11951829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57017729A Pending JPS58136141A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | パルス発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58136141A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61191985A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-08-26 | ハネウエル・インコ−ポレ−テツド | デジタル・タイマを交流電源の周波数に同期させる方法 |
JPH0458189A (ja) * | 1990-06-27 | 1992-02-25 | Sanyo Electric Co Ltd | ディジタルタイマ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5416965A (en) * | 1977-07-07 | 1979-02-07 | Mitsubishi Electric Corp | Timing pulse generator circuit |
-
1982
- 1982-02-05 JP JP57017729A patent/JPS58136141A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5416965A (en) * | 1977-07-07 | 1979-02-07 | Mitsubishi Electric Corp | Timing pulse generator circuit |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61191985A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-08-26 | ハネウエル・インコ−ポレ−テツド | デジタル・タイマを交流電源の周波数に同期させる方法 |
JPH0352920B2 (ja) * | 1984-12-17 | 1991-08-13 | Honeywell Inc | |
JPH0458189A (ja) * | 1990-06-27 | 1992-02-25 | Sanyo Electric Co Ltd | ディジタルタイマ |
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