JPS5813586A - レセルピリニウム第4級塩誘導体および抗不整脈剤 - Google Patents
レセルピリニウム第4級塩誘導体および抗不整脈剤Info
- Publication number
- JPS5813586A JPS5813586A JP11341681A JP11341681A JPS5813586A JP S5813586 A JPS5813586 A JP S5813586A JP 11341681 A JP11341681 A JP 11341681A JP 11341681 A JP11341681 A JP 11341681A JP S5813586 A JPS5813586 A JP S5813586A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower alkyl
- group
- quaternary salt
- substituted
- alkyl group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なレセルビリニウム第4級塩誘導体および
それを含有する抗不整脈剤Kllする。
それを含有する抗不整脈剤Kllする。
本lI@のレセルビリニウム第4級塩誘導体は次〇−欽
式 (式中nr111九+120整数を示し、x%@ 7%
E!l)原子を示し、R1は水素原子11え・i低級
アルキル基を示し%R2はトリ低級アルキルア々ノアy
4エクム基で置換1れそいてもよ一低級アル中ル蓬を示
し、そしてR1は低級アルキル基な示、:。
式 (式中nr111九+120整数を示し、x%@ 7%
E!l)原子を示し、R1は水素原子11え・i低級
アルキル基を示し%R2はトリ低級アルキルア々ノアy
4エクム基で置換1れそいてもよ一低級アル中ル蓬を示
し、そしてR1は低級アルキル基な示、:。
す−、Rjの置換されていてもよい低級アル命ル基o*
′嵩歇(鳩舎によ参存在する置換部分は除く)と絢の低
級アルキル基O真素数と01aは少なくと4s以上であ
る)で表わされる。
′嵩歇(鳩舎によ参存在する置換部分は除く)と絢の低
級アルキル基O真素数と01aは少なくと4s以上であ
る)で表わされる。
誘発−の前記一般式〔I〕で表わされるレセルN9==
りムq!4級塩誘導体は抗不整脈剤として有用な化金物
である。仁Osの化合物としては従来、式 で表わされる14−メチルレセkg 9 !ラム冒−メ
イVが知られて−る(「J、ムm、Oh@m、8oo、
J第aS巻第2507頁(19!!りおよびj*tot
・内弁」第4s係)巻第67頁(197B)参照)、シ
かし′&から、この化金物−抗不整脈作用を有すみか否
か1園 についてe!何等の報告もない。
りムq!4級塩誘導体は抗不整脈剤として有用な化金物
である。仁Osの化合物としては従来、式 で表わされる14−メチルレセkg 9 !ラム冒−メ
イVが知られて−る(「J、ムm、Oh@m、8oo、
J第aS巻第2507頁(19!!りおよびj*tot
・内弁」第4s係)巻第67頁(197B)参照)、シ
かし′&から、この化金物−抗不整脈作用を有すみか否
か1園 についてe!何等の報告もない。
本ll@者らは種々研究を重ねえ結果、新規なレセルビ
リニウム第4級塩を得ることに成功し、しかもそれらが
意外にも抗不整脈作用を有することを見出し丸。
リニウム第4級塩を得ることに成功し、しかもそれらが
意外にも抗不整脈作用を有することを見出し丸。
誘発W14に4IAhレセルビ9=ウム第4級塩誘導体
は、一般式 (式中R4は水素原子tたは低級アルキル基を示し、l
lはジ低級アルキルア々)基で置換されていて%X%A
低級アルキル基を示す)で真わ1れ為レセルビly需導
体を例えば、エト四メタン。
は、一般式 (式中R4は水素原子tたは低級アルキル基を示し、l
lはジ低級アルキルア々)基で置換されていて%X%A
低級アルキル基を示す)で真わ1れ為レセルビly需導
体を例えば、エト四メタン。
リメチルスル本命シト壜九はジメチルホルムアζV等の
極性博鵬中Ell解1せ、低級アルキルハライド會ll
lI4ルないし大過剰の量で添加して窒素気流中40〜
90℃owivso*度で5〜60時間加熱下に反応さ
せるととにより製造されも反応溶液から目的物質を単離
精製する方法としては例えば、反応後、冷却し、エーテ
ルま九はベンゼン等の比較的非極性の溶媒を添加して。
極性博鵬中Ell解1せ、低級アルキルハライド會ll
lI4ルないし大過剰の量で添加して窒素気流中40〜
90℃owivso*度で5〜60時間加熱下に反応さ
せるととにより製造されも反応溶液から目的物質を単離
精製する方法としては例えば、反応後、冷却し、エーテ
ルま九はベンゼン等の比較的非極性の溶媒を添加して。
合成され九本発明の第4級塩を沈殿させ、溶媒と沈殿と
をデカンテーシヨンによ伽分離する。
をデカンテーシヨンによ伽分離する。
得られた沈殿を再び少量のメタノール、エタノール、エ
ト薗メタン、ジメチルスルホキシV11九はジメチルホ
ルムアきド等の比較的極性の高い溶媒Kll解させ、次
いで再度エーテルtえはベンゼン等0@媒を添加して第
4級塩を析出させる。F°別勢によって分離される第4
級塩を1らにアセトン等の溶媒により再結晶させるやと
によ参名らに精製することがで自為。
ト薗メタン、ジメチルスルホキシV11九はジメチルホ
ルムアきド等の比較的極性の高い溶媒Kll解させ、次
いで再度エーテルtえはベンゼン等0@媒を添加して第
4級塩を析出させる。F°別勢によって分離される第4
級塩を1らにアセトン等の溶媒により再結晶させるやと
によ参名らに精製することがで自為。
本発明のレセルビリニウムII4級塩誘導体Omho検
定は峰ルモットヘOアドレナリン投蔓によって誘発され
る不整脈を阻止するか否かを一定することKよ勤行なわ
れ九、すなわち、体140G 〜600101m4:ル
モy トK 121/に4(Dfyレーンを腹腔内に注
射した後、背位に固定し、外領静臘にカニ島し−シヨン
する。四肢にKOG用電極電極定し心電図を第2誘導に
より観察する。麻酔sO〜60分後にアドレナリンをカ
ニ為−しを通して急速に注入し、生ずる不整脈が25秒
〜60験関持続するようにアVレナダ/量をきめる。注
入アドレナリン量O設定sO分後に供試化金物を徐々に
静注する。供試化合物の静注5分後、10分後、15分
後、SO+11Kbもかしめ設定された量のアドレナリ
ンを急速に注入す、4.5分後、10分11.15分後
Oアドレナリ7II穐不整脈を一度以上完食に阻止しえ
九倶試化會物の量を完食阻孟“′最少有効量(LED
)とする、そのIl定結果は次Oとおりである。
定は峰ルモットヘOアドレナリン投蔓によって誘発され
る不整脈を阻止するか否かを一定することKよ勤行なわ
れ九、すなわち、体140G 〜600101m4:ル
モy トK 121/に4(Dfyレーンを腹腔内に注
射した後、背位に固定し、外領静臘にカニ島し−シヨン
する。四肢にKOG用電極電極定し心電図を第2誘導に
より観察する。麻酔sO〜60分後にアドレナリンをカ
ニ為−しを通して急速に注入し、生ずる不整脈が25秒
〜60験関持続するようにアVレナダ/量をきめる。注
入アドレナリン量O設定sO分後に供試化金物を徐々に
静注する。供試化合物の静注5分後、10分後、15分
後、SO+11Kbもかしめ設定された量のアドレナリ
ンを急速に注入す、4.5分後、10分11.15分後
Oアドレナリ7II穐不整脈を一度以上完食に阻止しえ
九倶試化會物の量を完食阻孟“′最少有効量(LED
)とする、そのIl定結果は次Oとおりである。
アドレナリン不整脈に対する効果
プ■カイ/アiV 80 S15 9
4.41.1・−メイV ルジ曹−〆イド 上記O供試化合物を前記一般式(IFとO開運において
示すと次のとおpです。
4.41.1・−メイV ルジ曹−〆イド 上記O供試化合物を前記一般式(IFとO開運において
示すと次のとおpです。
供試化合物 RI R2R111X
ユーーー□ □ −一一一一
ピリエクム一一〆イド
ーダイド
1−メチル−4−n−プロ メチル メチル
プロピル 11ビル−レ鬼ルヒリ凰つム冒 一ダイド 一ダイト 急性−1k (LD5G )は体重的20〜2519の
雄競Yマクスを用いて溶剤K11l解した供試化合物を
尾静臘に注入してリッチフィールド・ウイルコキソノ(
LitchfLe14−WilcoxOn )法によn
ew定され九、前go鎗果から本尭喚に係為新9A′&
レセルビリニウム第4級塩誘導体は既知O化合物よ〉一
層優れえ抗不整脈作用を有する化合物であることがわか
る。
プロピル 11ビル−レ鬼ルヒリ凰つム冒 一ダイド 一ダイト 急性−1k (LD5G )は体重的20〜2519の
雄競Yマクスを用いて溶剤K11l解した供試化合物を
尾静臘に注入してリッチフィールド・ウイルコキソノ(
LitchfLe14−WilcoxOn )法によn
ew定され九、前go鎗果から本尭喚に係為新9A′&
レセルビリニウム第4級塩誘導体は既知O化合物よ〉一
層優れえ抗不整脈作用を有する化合物であることがわか
る。
謳造例 1
1−メチに−4−n−プロビルレ竜ル♂リニウム冒−〆
イV 冒−メチルレセルピシy61tニトロメ−ン1s舗Ki
l解し、沃化n−プロピル12mを添加して窒素下80
℃で一夜反応させる0反応原を冷却し九後、攪拌しなが
らエーテル40mを夕景ずつ添加し、析出し九粉末状沈
殿物をFI&し、エタノールから再結晶する。収量60
1(−!L891&)。
イV 冒−メチルレセルピシy61tニトロメ−ン1s舗Ki
l解し、沃化n−プロピル12mを添加して窒素下80
℃で一夜反応させる0反応原を冷却し九後、攪拌しなが
らエーテル40mを夕景ずつ添加し、析出し九粉末状沈
殿物をFI&し、エタノールから再結晶する。収量60
1(−!L891&)。
IR: 1710.1650,110口χ1(芳香族
21() !L4 (−0000H!51)1@(
−oauB 4K) α@ 5 ()kl−(112
(li20jiB sg)町費、:22&0〜22瓜・
℃ 元素分析値: 011 III II憾 計算値: 5&40 表04 482夷調値=5五s
7 本s8 472 調造儒 2 4−!l−ゾ■ビルーレセルビリニウム2二(リメナル
ーn−fロVルアン4ニウム)−エチルエステルジ曹−
〆イド 118I(a027−t−ル)02− CQIfa−7
1ノ)−エナルレセルぜリネー)t40slOニトーメ
#yK濤解し、30−の沃化n−プWぜルを一一して窒
素下に80℃で17時間加熱する。
21() !L4 (−0000H!51)1@(
−oauB 4K) α@ 5 ()kl−(112
(li20jiB sg)町費、:22&0〜22瓜・
℃ 元素分析値: 011 III II憾 計算値: 5&40 表04 482夷調値=5五s
7 本s8 472 調造儒 2 4−!l−ゾ■ビルーレセルビリニウム2二(リメナル
ーn−fロVルアン4ニウム)−エチルエステルジ曹−
〆イド 118I(a027−t−ル)02− CQIfa−7
1ノ)−エナルレセルぜリネー)t40slOニトーメ
#yK濤解し、30−の沃化n−プWぜルを一一して窒
素下に80℃で17時間加熱する。
冷却後、jI応渦◆物を1st1−のエーテルで希釈し
%溶媒をデ会ンテーシw、:イによ)除会す為。
%溶媒をデ会ンテーシw、:イによ)除会す為。
ll&鑞を少量07’タノールKj簿し、攪拌し&がも
100dOエーテルを添加する。生成した粉末る。収量
19g(収率8&2−)@ 11:5200,1ア20.1420,1110MMR
: 1 (L? 5 (6) &8 (−0013
11sH)m、p、: 19 !Ls−1911℃前記
各纒造儒に従って次O化金物が舎虞唱れえ。
100dOエーテルを添加する。生成した粉末る。収量
19g(収率8&2−)@ 11:5200,1ア20.1420,1110MMR
: 1 (L? 5 (6) &8 (−0013
11sH)m、p、: 19 !Ls−1911℃前記
各纒造儒に従って次O化金物が舎虞唱れえ。
4− n −i vx ヒルーレセルv9ニウム■−メ
イド IR:5400. 1720.1440. 11001
1MR: 1 to (141) !L75
(−00Hi 411)&9S(芳香m、””2u)
A 85 ()m−@42a4 in)・ ′1゜ m、p、 : 19 &7〜1917℃1−メチルー
4−インプーピルーレセルぜIJLウム璽−ダイV 工R;1700.1620.1100 7.15(芳香族2m) 345(−oooomg
!!i)m、p、: 1741〜17z8℃ 4−メチルーレセル11!リニウム2−(トリメチルア
y峰エクム)−エチルエステルジ璽−〆イドXR125
G、1720.14!!0.111011MR: 1
t2 (IHI ) 18 (−001196M
)&95(芳香族21) 五2 (−N(011!I
)l 91)論、p、:1?!7〜199.7℃ 元素分析値: (IIIIHll I
イド IR:5400. 1720.1440. 11001
1MR: 1 to (141) !L75
(−00Hi 411)&9S(芳香m、””2u)
A 85 ()m−@42a4 in)・ ′1゜ m、p、 : 19 &7〜1917℃1−メチルー
4−インプーピルーレセルぜIJLウム璽−ダイV 工R;1700.1620.1100 7.15(芳香族2m) 345(−oooomg
!!i)m、p、: 1741〜17z8℃ 4−メチルーレセル11!リニウム2−(トリメチルア
y峰エクム)−エチルエステルジ璽−〆イドXR125
G、1720.14!!0.111011MR: 1
t2 (IHI ) 18 (−001196M
)&95(芳香族21) 五2 (−N(011!I
)l 91)論、p、:1?!7〜199.7℃ 元素分析値: (IIIIHll I
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)一般式 (式中1は11&えは2t)@歇を示し、Xはハvay
ン原子を示し、R1・l水素原子または低級ア#中#基
を示し% R2はトリ低級チルキルアミノアン4エク五
基で置換されていてもよい低級アルキル基を示し、そし
て−舎i低級アル命ル鵜を示すが、R10置換されてい
てもよい低級アル中に基O炭素数(場合により存在する
置換部分は除く)とRst)’flk級アルキル基O炭
素数との和は少なくともS以上である)でahされるし
七ルぜリエクム第4級塩誘導飢。 2)一般式 (式中nは1會九は2の整数を示し、!・1twayン
原子を示し%R1は水素原子を九は低級アルキル基を示
し、R1はトリ低級アル命ルアミノアノ峰ニウム基で置
換されていてもよ一低級アルキル基を示し、そしてR1
は低級アルキルaを示すが、Rj4D置換されていても
よい低級アルキル基O炭素数(場合によ)存在する置換
部分会i除く)とガの低級アルキkaの炭素数とOsは
少なくとも3以上である)で表わ1れるレセルビリニウ
ム第4級塩鱒導体を含有すゐことを時機とする抗不整脈
剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11341681A JPS5813586A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | レセルピリニウム第4級塩誘導体および抗不整脈剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11341681A JPS5813586A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | レセルピリニウム第4級塩誘導体および抗不整脈剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5813586A true JPS5813586A (ja) | 1983-01-26 |
JPH0217553B2 JPH0217553B2 (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=14611697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11341681A Granted JPS5813586A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | レセルピリニウム第4級塩誘導体および抗不整脈剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5813586A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4935400U (ja) * | 1972-06-30 | 1974-03-28 | ||
JPS5113799A (ja) * | 1974-07-22 | 1976-02-03 | Nisshin Flour Milling Co | Reserupirinjudotaino seizoho |
JPS5293799A (en) * | 1976-02-02 | 1977-08-06 | Nisshin Flour Milling Co Ltd | Recerpine derivatives and antiarryhythics |
JPS5510595A (en) * | 1978-06-09 | 1980-01-25 | Rolex Montres | Electronic timer for submarine use |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP11341681A patent/JPS5813586A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4935400U (ja) * | 1972-06-30 | 1974-03-28 | ||
JPS5113799A (ja) * | 1974-07-22 | 1976-02-03 | Nisshin Flour Milling Co | Reserupirinjudotaino seizoho |
JPS5293799A (en) * | 1976-02-02 | 1977-08-06 | Nisshin Flour Milling Co Ltd | Recerpine derivatives and antiarryhythics |
JPS5510595A (en) * | 1978-06-09 | 1980-01-25 | Rolex Montres | Electronic timer for submarine use |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0217553B2 (ja) | 1990-04-20 |
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