JPS58135825A - 選択吸着によるオルト芳香族異性体の分離法 - Google Patents
選択吸着によるオルト芳香族異性体の分離法Info
- Publication number
- JPS58135825A JPS58135825A JP58007984A JP798483A JPS58135825A JP S58135825 A JPS58135825 A JP S58135825A JP 58007984 A JP58007984 A JP 58007984A JP 798483 A JP798483 A JP 798483A JP S58135825 A JPS58135825 A JP S58135825A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adsorbent
- aromatic
- isomers
- separation
- xylene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C7/00—Purification; Separation; Use of additives
- C07C7/12—Purification; Separation; Use of additives by adsorption, i.e. purification or separation of hydrocarbons with the aid of solids, e.g. with ion-exchangers
- C07C7/13—Purification; Separation; Use of additives by adsorption, i.e. purification or separation of hydrocarbons with the aid of solids, e.g. with ion-exchangers by molecular-sieve technique
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
- Steroid Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の関係する技術分野は炭化水素の分離である。さ
らに詳しく紘、本発明は芳香族混合−含有炭化水嵩フィ
ード麺からオにト芳香族異性体を選択的に除去する特種
な結晶性アル建ノケイ酸塩吸着剤會使うことによる、芳
香族混合物含有炭化水素フィード流がらオルト芳香族異
性体の分離に関する6選択的KWIL着され九オルト芳
香族異性体は脱着工程によシV&着剤から除去される。
らに詳しく紘、本発明は芳香族混合−含有炭化水嵩フィ
ード麺からオにト芳香族異性体を選択的に除去する特種
な結晶性アル建ノケイ酸塩吸着剤會使うことによる、芳
香族混合物含有炭化水素フィード流がらオルト芳香族異
性体の分離に関する6選択的KWIL着され九オルト芳
香族異性体は脱着工程によシV&着剤から除去される。
分離技術においては、結晶性アルミノケイ酸塩から一般
になるある種の吸着剤に利用して炭化水素混合物からあ
る種の炭化水素を分離できることが知られている。芳香
島炭化水嵩分離b%KC。
になるある種の吸着剤に利用して炭化水素混合物からあ
る種の炭化水素を分離できることが知られている。芳香
島炭化水嵩分離b%KC。
芳香族異性体の分離においては、ゼオライトの陽イオン
位11に選ばれ良陽イオン【含むある種の結晶性アルミ
ノケイ酸塩扛所定のC8芳香1に異性体に対し皺ゼオラ
イトの選択率を増加することが−ffK細めらnていふ
1分離しようとすbIIj、分が農(支)点および沸点
のような#IA似のs塩的性質tもっとき社、この分離
方式社%に有期でああ。
位11に選ばれ良陽イオン【含むある種の結晶性アルミ
ノケイ酸塩扛所定のC8芳香1に異性体に対し皺ゼオラ
イトの選択率を増加することが−ffK細めらnていふ
1分離しようとすbIIj、分が農(支)点および沸点
のような#IA似のs塩的性質tもっとき社、この分離
方式社%に有期でああ。
結晶性アル建ノケイ酸塩吸着剤を利用する少なくともl
sの他のキシレン異性体の混合物からp−キシレンの分
離管記載している多数の方法が、米■特許第3.!fi
g、730号、 IRj 、!;!ft 、t324’i、83.424
.010号、l13.44J、4.31号に示されてい
る。結晶性アルイノケイ酸塩1I着剤を利用するキシレ
ン異性体混合物からエチルベンゼンの吸着分離會配歌し
ている他の方法は、米ii1%軒 第3.qダ3./ざコ号、*3.デ9り、619号、第
3.99g、90/号、 第亭、02/ 、ll99号に示されている。しかし、
アイーPats合物からのp−キシレンおよびエチルベ
ンゼンの分離は当該技術で既知であるが、フィード流混
合物からO−キシレンまたは他のオルト芳香wka性体
の分離祉当皺技術では一般的でない。
sの他のキシレン異性体の混合物からp−キシレンの分
離管記載している多数の方法が、米■特許第3.!fi
g、730号、 IRj 、!;!ft 、t324’i、83.424
.010号、l13.44J、4.31号に示されてい
る。結晶性アルイノケイ酸塩1I着剤を利用するキシレ
ン異性体混合物からエチルベンゼンの吸着分離會配歌し
ている他の方法は、米ii1%軒 第3.qダ3./ざコ号、*3.デ9り、619号、第
3.99g、90/号、 第亭、02/ 、ll99号に示されている。しかし、
アイーPats合物からのp−キシレンおよびエチルベ
ンゼンの分離は当該技術で既知であるが、フィード流混
合物からO−キシレンまたは他のオルト芳香wka性体
の分離祉当皺技術では一般的でない。
O−キシレンのようなオルト芳香族異性体は7タル駿エ
ステル可塑剤の前駆物質として商業上使われるが、0−
キシレンの行かにp−キシレン、m−キシレン、エチル
ベンゼンの少なくとも一つ會含むC6芳香族混合物の蕎
うな芳香族混合物からオルト芳香族異性体管効率よく分
離できない九めに、オルト芳香族異性体の入手性は制N
1される。
ステル可塑剤の前駆物質として商業上使われるが、0−
キシレンの行かにp−キシレン、m−キシレン、エチル
ベンゼンの少なくとも一つ會含むC6芳香族混合物の蕎
うな芳香族混合物からオルト芳香族異性体管効率よく分
離できない九めに、オルト芳香族異性体の入手性は制N
1される。
したがって、本発明の広い目的は芳香族混合物を含んで
いる炭化水素フィード流からオルト芳香tsa性体の分
離法を提供するにある。
いる炭化水素フィード流からオルト芳香tsa性体の分
離法を提供するにある。
簡単K1つと、本発明は芳香族混合物含有炭化水素フィ
ード流と結晶性アル建ノケイ酸塩級潜剤C871−/の
床と會接触させることにより、芳香族混合物tt人でい
る炭化水素フィード流からオルト芳香族異性体の分離の
ための級看分msiらなる。ついで、選択的に吸着され
大オルト芳香族異性体會−階少攻く含んでいるラフィネ
ートR會床からとりdす、ついで、床に吸着さnたオル
ト芳1!F11kJl性体を脱着してオルト芳香族異性
体V*挾し、ついで吸着剤床からオにト芳香族異性体會
含んでいる抽出流管とり出す、好會しい炭化水素フィー
r*tic、 芳香lI混合愉でTon、好IしいC
3Z−/吸着剤ねそのam剤のオルト芳査族遥択重音増
すために、陽イオン交換される。
ード流と結晶性アル建ノケイ酸塩級潜剤C871−/の
床と會接触させることにより、芳香族混合物tt人でい
る炭化水素フィード流からオルト芳香族異性体の分離の
ための級看分msiらなる。ついで、選択的に吸着され
大オルト芳香族異性体會−階少攻く含んでいるラフィネ
ートR會床からとりdす、ついで、床に吸着さnたオル
ト芳1!F11kJl性体を脱着してオルト芳香族異性
体V*挾し、ついで吸着剤床からオにト芳香族異性体會
含んでいる抽出流管とり出す、好會しい炭化水素フィー
r*tic、 芳香lI混合愉でTon、好IしいC
3Z−/吸着剤ねそのam剤のオルト芳査族遥択重音増
すために、陽イオン交換される。
本法で利用で1!る炭化水嵩フィードtItは芳香族お
よびオルト芳香族異性体の混合物【含む、これ社一般K
C,、C,ま九はC1゜芳香族フィード流管含み、好ま
しいフィード流は0−キシレンおよびp−キシレン、m
−キシレン、エチルベンゼンの少なくとも一つ會含んで
いるC、芳香族である。
よびオルト芳香族異性体の混合物【含む、これ社一般K
C,、C,ま九はC1゜芳香族フィード流管含み、好ま
しいフィード流は0−キシレンおよびp−キシレン、m
−キシレン、エチルベンゼンの少なくとも一つ會含んで
いるC、芳香族である。
オルト芳香族異性体とは、積の別の置換基KIi#し喪
少なくとも1個の置換基倉吉む芳香珊、すなわち芳香壊
の一つの他の基に対しオルト位の少なくとも1個の基會
有する芳香墳として定義される。
少なくとも1個の置換基倉吉む芳香珊、すなわち芳香壊
の一つの他の基に対しオルト位の少なくとも1個の基會
有する芳香墳として定義される。
C,芳1族では、こnはO−キシレンであシ、−・方C
9芳香族のトリメチルベンゼンの場合は、これはプソイ
ドクメンおよびヘミメリテンである。
9芳香族のトリメチルベンゼンの場合は、これはプソイ
ドクメンおよびヘミメリテンである。
精製および石油化学技術でよく知られ九改質および異性
化法によって、オルト芳香族異性体および他の芳香族の
かなりのf#を含む混合物が一般に生成する。
゛ 炭化水素フィード流t、酸化1モル比でセシウムおよび
(II!良は)−リウム(Cs JJ)*OO−03〜
O,SS対N自00.弘S〜0.9S対AJ、0゜対8
10 3〜’7NH,0X(7’E7’2しXは0−1
0である)の!l成II−有するC3Z−/と称さnる
結晶性アルミノケイ酸塩吸着剤の床と接触させる。陽イ
オン交換の結果、ナトリウムイオン含erg少でt&ゐ
。この特許な結晶性アルミノケイ酸塩−収剤、C3Z−
/の使用は、オルト芳香族異性体、好ましくFio−キ
シレンの・選択吸着に必須のものである。この%稀な結
晶性アルイノケイ酸塩1着剤、C3Z−/iffパー/
ット(8arrett )、パ9ダハン(Vaugha
n )の米国特許第9.309.313号(79ざコ年
1月S日付)で十分に1!d?され、記載されており、
この特許をここで参考文献とする。該吸着剤は上記特許
に詳しく記載されているが、驚くべきことKこの吸着削
性芳香族、特に芳香族異性体混合物を含むフィード流に
おいてオルト遇択性であることが見出さnた。さらに、
該獣着剤tjI轟な陽イオンで陽イオン交換することK
よって、オルト辿択率を貢負上増加できる。
化法によって、オルト芳香族異性体および他の芳香族の
かなりのf#を含む混合物が一般に生成する。
゛ 炭化水素フィード流t、酸化1モル比でセシウムおよび
(II!良は)−リウム(Cs JJ)*OO−03〜
O,SS対N自00.弘S〜0.9S対AJ、0゜対8
10 3〜’7NH,0X(7’E7’2しXは0−1
0である)の!l成II−有するC3Z−/と称さnる
結晶性アルミノケイ酸塩吸着剤の床と接触させる。陽イ
オン交換の結果、ナトリウムイオン含erg少でt&ゐ
。この特許な結晶性アルミノケイ酸塩−収剤、C3Z−
/の使用は、オルト芳香族異性体、好ましくFio−キ
シレンの・選択吸着に必須のものである。この%稀な結
晶性アルイノケイ酸塩1着剤、C3Z−/iffパー/
ット(8arrett )、パ9ダハン(Vaugha
n )の米国特許第9.309.313号(79ざコ年
1月S日付)で十分に1!d?され、記載されており、
この特許をここで参考文献とする。該吸着剤は上記特許
に詳しく記載されているが、驚くべきことKこの吸着削
性芳香族、特に芳香族異性体混合物を含むフィード流に
おいてオルト遇択性であることが見出さnた。さらに、
該獣着剤tjI轟な陽イオンで陽イオン交換することK
よって、オルト辿択率を貢負上増加できる。
オルト芳香族異性体に対する叡収剤の選択率を賽質上増
加するためKFJ、ナトリウム−セシウム形で入手でき
る1N剤を陽イオン9換するのが好ましい、卑金属また
は遷移金属の陽イオン、六とえけ銅、ルビジウム、ニッ
ケル、ストロンチウム、コバルト、カリ°ウム、鉛、バ
リウム、リチウム、カドミウム、セシウム、カルシウム
、またはその混合物、1!たにアンモニウム、水素のよ
うな他の陽イオンを含むj4な陽イオンでナトリウムを
交換できる1選択重音増加するの匠好ましい陽イオンは
カリウム、鉛1、バリウム、リチウム、アンモニウム、
カドミウムであり、陽イオンの好ましい組合せはバリウ
ムまた扛鉛とカリウムの組合せである。
加するためKFJ、ナトリウム−セシウム形で入手でき
る1N剤を陽イオン9換するのが好ましい、卑金属また
は遷移金属の陽イオン、六とえけ銅、ルビジウム、ニッ
ケル、ストロンチウム、コバルト、カリ°ウム、鉛、バ
リウム、リチウム、カドミウム、セシウム、カルシウム
、またはその混合物、1!たにアンモニウム、水素のよ
うな他の陽イオンを含むj4な陽イオンでナトリウムを
交換できる1選択重音増加するの匠好ましい陽イオンは
カリウム、鉛1、バリウム、リチウム、アンモニウム、
カドミウムであり、陽イオンの好ましい組合せはバリウ
ムまた扛鉛とカリウムの組合せである。
CIZ−/峡着剤會天然まfCは合成粘土(たとえばカ
オリン)のような結合剤、無機酸化物、潤滑剤(たとえ
ば黒鉛)と組合せることができ、押邑物、球、粒、また
はタブレットのような分離法に受入れられるどの形であ
ることもで叢る。
オリン)のような結合剤、無機酸化物、潤滑剤(たとえ
ば黒鉛)と組合せることができ、押邑物、球、粒、また
はタブレットのような分離法に受入れられるどの形であ
ることもで叢る。
吸着剤のある種の特性が、選択eLN法の成功する操作
にとって、絶対に必畳でないとしても高度Kwましい、
このような特性として、吸着剤の1量当りのオル・ト芳
香族異性体のある重量の吸着容1、およびラフィネート
成分および脱着剤物5NK関しオルト芳香族異性体の選
択吸着がある。
にとって、絶対に必畳でないとしても高度Kwましい、
このような特性として、吸着剤の1量当りのオル・ト芳
香族異性体のある重量の吸着容1、およびラフィネート
成分および脱着剤物5NK関しオルト芳香族異性体の選
択吸着がある。
吸着剤がオルト芳香族異性体の特別の@會V吸着する容
量は勿論必須のものである。このような容量がな・、け
れば、吸着剤性吸着分離に役に立たない、さらに、オル
ト芳香族異性体に対する吸着剤の容量が高いほど、吸着
剤は一層良好である。特電の吸着剤の@量の増加は、フ
ィード混合物の特電の仕込割合に含まれているオルト芳
香族異性体の分離に必要な吸着剤量を減少できる。特別
の吸着分離に9する吸着剤量の減少は分離法の費用を下
ける。ある経済的に望ましい寿命にわたり、分離法で実
WI便用中吸着剤の良好な初期容會會維持することが1
1畳である。一般に、本発明の吸着銅iI歌着剤の少な
くと45重重量の炭化水嵩、好ましくは少なくともざ1
rI丸の脚化水素容11會壱する。
量は勿論必須のものである。このような容量がな・、け
れば、吸着剤性吸着分離に役に立たない、さらに、オル
ト芳香族異性体に対する吸着剤の容量が高いほど、吸着
剤は一層良好である。特電の吸着剤の@量の増加は、フ
ィード混合物の特電の仕込割合に含まれているオルト芳
香族異性体の分離に必要な吸着剤量を減少できる。特別
の吸着分離に9する吸着剤量の減少は分離法の費用を下
ける。ある経済的に望ましい寿命にわたり、分離法で実
WI便用中吸着剤の良好な初期容會會維持することが1
1畳である。一般に、本発明の吸着銅iI歌着剤の少な
くと45重重量の炭化水嵩、好ましくは少なくともざ1
rI丸の脚化水素容11會壱する。
第二に必要な吸着剤の特性扛、吸着剤がフイードの成分
を分離できることである。“言いかえるうと、吸着剤が
別の成分に比べl成分に対し吸着選択率(α)を有する
ことである。相対選択率七個のフィード飲方に比較しl
フィード成分に対し表わすことができるだけでなく、フ
ィード混合成分と脱着剤物質の間で表わすことが′c!
る。本明細書で使われる分離係数(α)は、平衡条件で
吸着相のコ成分の比対非吸着相の1Wl−2成分の比と
して定義される。
を分離できることである。“言いかえるうと、吸着剤が
別の成分に比べl成分に対し吸着選択率(α)を有する
ことである。相対選択率七個のフィード飲方に比較しl
フィード成分に対し表わすことができるだけでなく、フ
ィード混合成分と脱着剤物質の間で表わすことが′c!
る。本明細書で使われる分離係数(α)は、平衡条件で
吸着相のコ成分の比対非吸着相の1Wl−2成分の比と
して定義される。
相対選択率は次の式(1)のように示される。
良だしCおよびOは重量であられしたフィードのコ成分
であり、下付き^およびUは夫々吸着相および非吸着相
會表わす、吸着剤床を通したフィードが吸着剤床と接触
vkIi4成を変化しなかったとき、千III県件が決
定さrtた0首いかえると、非吸駕相と吸着相の関に起
る正味の物Jii移wJはなかった。
であり、下付き^およびUは夫々吸着相および非吸着相
會表わす、吸着剤床を通したフィードが吸着剤床と接触
vkIi4成を変化しなかったとき、千III県件が決
定さrtた0首いかえると、非吸駕相と吸着相の関に起
る正味の物Jii移wJはなかった。
コ成分のj!択率が/、Qに近づく場合、他の成分に関
しその吸着剤によるl成分の優先的g&着はない。互に
ほぼ同−程廖に両方が吸着(ま喪は非吸着)される。(
α)が/、Qより小さくまたは大きくなると1ハ他成分
に関し1rli分に対する吸着剤による優先的吸着があ
る。欧分OK対しl成分Cの@着剤による選択率を比較
するとき、7.0より大きい(α)は@着剤内への成分
Cの優先的吸着を示している。7.0より小さい(α)
は成分Oが優先的に吸着されて、成分Cに電入だ非@清
相と成分DK冨んだ吸着相V*すことを示している。最
適性能のためKid、全抽出成分が一つの群れとして抽
出できま喪全ラフィネート成分が明らかにラフイネ−)
RE戻されるように1脱着剤物質は全抽出成分に関し約
/Kit、いかまたはlより小さい選択率會奄つべきで
ある。本発明の吸着剤1陽イオン交換する場合は、炭化
水素フィード流の他の成分の少なくと4−>(成分0)
に対しオ身上芳1!F&異性体(11分C)の少なくと
一コ、Oの(α)分離係数に4走る陽イオンと交換する
のが好ましい。
しその吸着剤によるl成分の優先的g&着はない。互に
ほぼ同−程廖に両方が吸着(ま喪は非吸着)される。(
α)が/、Qより小さくまたは大きくなると1ハ他成分
に関し1rli分に対する吸着剤による優先的吸着があ
る。欧分OK対しl成分Cの@着剤による選択率を比較
するとき、7.0より大きい(α)は@着剤内への成分
Cの優先的吸着を示している。7.0より小さい(α)
は成分Oが優先的に吸着されて、成分Cに電入だ非@清
相と成分DK冨んだ吸着相V*すことを示している。最
適性能のためKid、全抽出成分が一つの群れとして抽
出できま喪全ラフィネート成分が明らかにラフイネ−)
RE戻されるように1脱着剤物質は全抽出成分に関し約
/Kit、いかまたはlより小さい選択率會奄つべきで
ある。本発明の吸着剤1陽イオン交換する場合は、炭化
水素フィード流の他の成分の少なくと4−>(成分0)
に対しオ身上芳1!F&異性体(11分C)の少なくと
一コ、Oの(α)分離係数に4走る陽イオンと交換する
のが好ましい。
参着群量と選択率特性t−11J足するために咎“定の
フィード混合物で種々の陽イオン交換し九C3z−l黴
着剤物質會試験するために1静的試験操作會蒙り良、千
の操作は既知重量の吸着割管既知重量の混合炭化水素フ
ィード流と接触させることからなってい友、この混合物
【平衡に遺しさせた後・試料t−除去し、ガスク誼マド
グラフィーで分析した。ラフィネート中の異性体量11
11定し、棒準フィード流との差から吸着異性体量【得
九。
フィード混合物で種々の陽イオン交換し九C3z−l黴
着剤物質會試験するために1静的試験操作會蒙り良、千
の操作は既知重量の吸着割管既知重量の混合炭化水素フ
ィード流と接触させることからなってい友、この混合物
【平衡に遺しさせた後・試料t−除去し、ガスク誼マド
グラフィーで分析した。ラフィネート中の異性体量11
11定し、棒準フィード流との差から吸着異性体量【得
九。
分離法においては、膨化水素フィードata着鋼床と接
触させ**、吸着剤床からラフィネートelkと抄出す
、この流はフィード流の選択吸着されえオルト−芳香族
異性体【一層少なく含む、ついで、昧Kl&着された芳
香族異性体【脱着してこれ1m換させる。
触させ**、吸着剤床からラフィネートelkと抄出す
、この流はフィード流の選択吸着されえオルト−芳香族
異性体【一層少なく含む、ついで、昧Kl&着された芳
香族異性体【脱着してこれ1m換させる。
本吸着割管使う種々の処理体系で使用できる脱着工Sは
、I2う操作のmに依存し変化する。ここで使う「脱着
剤−質」の用Stは、1着剤から選択1着され良オルト
芳香族真性体を除去できる流体物質を意味する0選択眼
着され九オルト芳香族異性体をz4−ジfltにより吸
着剤から除去する切帯床系では、メタン、エタンなどの
ようなガス状脚化水素またFi窒素ま友は水嵩のような
他の型のガスからなる脱着剤物質會高潟でまえは減圧で
またはその両者で便って、吸着剤から吸着され友オルト
芳香族異性体會効率よく/4−ジできる。しかし、吸着
剤1*いおよび液相vi1保するために與質上一定の圧
力と温度で吸殻K・操作される吸着分離法において灯、
信頼される脱着剤物質は幾つかの基準を満足するよう判
断よく選ぶ必誉がある。第一に、脱着剤物質は次の吸着
サイクルにおいてオルト芳香11JI性体が脱着剤物質
1m換するのt不轟に妨害するほど強く吸着されること
なく、妥歯な質量流量て吸着剤からオルト芳香族異性体
を璽換しなければならない0選択率で表わして、吸着剤
はラフィネート(たとえば他のAN体)K@し脱着剤物
質よりもオルト芳香族Ik性体に対し一階迦択的である
ことが好ましい、無二に、腕着剤@負#:t41I定の
吸着剤およびIP#足のフィード流と相客性でなければ
ならない、さらに詳しくFi、脱着剤物質はラフイネ−
)K関しオルト芳香族異性体忙対する吸着剤の1畳な選
択率に減少または破壊してFiならない。
、I2う操作のmに依存し変化する。ここで使う「脱着
剤−質」の用Stは、1着剤から選択1着され良オルト
芳香族真性体を除去できる流体物質を意味する0選択眼
着され九オルト芳香族異性体をz4−ジfltにより吸
着剤から除去する切帯床系では、メタン、エタンなどの
ようなガス状脚化水素またFi窒素ま友は水嵩のような
他の型のガスからなる脱着剤物質會高潟でまえは減圧で
またはその両者で便って、吸着剤から吸着され友オルト
芳香族異性体會効率よく/4−ジできる。しかし、吸着
剤1*いおよび液相vi1保するために與質上一定の圧
力と温度で吸殻K・操作される吸着分離法において灯、
信頼される脱着剤物質は幾つかの基準を満足するよう判
断よく選ぶ必誉がある。第一に、脱着剤物質は次の吸着
サイクルにおいてオルト芳香11JI性体が脱着剤物質
1m換するのt不轟に妨害するほど強く吸着されること
なく、妥歯な質量流量て吸着剤からオルト芳香族異性体
を璽換しなければならない0選択率で表わして、吸着剤
はラフィネート(たとえば他のAN体)K@し脱着剤物
質よりもオルト芳香族Ik性体に対し一階迦択的である
ことが好ましい、無二に、腕着剤@負#:t41I定の
吸着剤およびIP#足のフィード流と相客性でなければ
ならない、さらに詳しくFi、脱着剤物質はラフイネ−
)K関しオルト芳香族異性体忙対する吸着剤の1畳な選
択率に減少または破壊してFiならない。
本法で使用する脱着剤物質は、さらに#方法に送hフィ
ード鐙から容nK分離できる物質でなけれシならない、
フィードのオルト芳香族異性体の脱着螢、脱着剤−質と
オルト芳香族異性体の両者は混合物で吸着剤から除去さ
れる。M留のような脱着剤物質の分離法がなけnげ、オ
ルト芳香族異性体重大はラフィネート成分の純度に着し
く高く灯ならない、そこで1本法で使う脱着割物giは
フィード流とは爽質上Sなる平均沸点tもっことが意(
2)さnていゐ、フィードとFi実実質上表る平均沸点
を有すゐ脱着剤物質の使用は、単Sな分11m1によっ
て抽出物中のフィード成分およびラフィネート滝から脱
着剤物質の分mv′許し、それによって脱着剤物質を該
方法で再使用できる。ここで使う「II!貴上異なる」
の用語は脱着剤物質とフィード混合物の間の平均沸点の
差が少なくと4約/&Fであることtt昧すb0脱着剤
物貴の沸点範囲はフィード混合物よ・夛高いかまたに低
いことができる。
ード鐙から容nK分離できる物質でなけれシならない、
フィードのオルト芳香族異性体の脱着螢、脱着剤−質と
オルト芳香族異性体の両者は混合物で吸着剤から除去さ
れる。M留のような脱着剤物質の分離法がなけnげ、オ
ルト芳香族異性体重大はラフィネート成分の純度に着し
く高く灯ならない、そこで1本法で使う脱着割物giは
フィード流とは爽質上Sなる平均沸点tもっことが意(
2)さnていゐ、フィードとFi実実質上表る平均沸点
を有すゐ脱着剤物質の使用は、単Sな分11m1によっ
て抽出物中のフィード成分およびラフィネート滝から脱
着剤物質の分mv′許し、それによって脱着剤物質を該
方法で再使用できる。ここで使う「II!貴上異なる」
の用語は脱着剤物質とフィード混合物の間の平均沸点の
差が少なくと4約/&Fであることtt昧すb0脱着剤
物貴の沸点範囲はフィード混合物よ・夛高いかまたに低
いことができる。
本法の液相操作においてFi、単瑠芳香族巌化水票から
なる脱着剤物質が有効である。トルエンとノーラフイン
の混合物も脱着剤物質として有効〒ある。このようなパ
ラフィン灯上記のように吸着剤およびフィード流と相客
性でなければならず1fたフィード流から容易に分離で
きなければならない、@’+ラフインにとめ基1kK合
う直−または枝分子′L−ノ母クラフィン良はシクロI
量うフイン倉吉むことができる。このような混合物中の
トルエンの典型#度に全脱着剤物質混合物の数啓童%か
らlθθ啓量%までであることができるが、上記混合物
の約Sθ〜約tooys−%の範囲が好ましい。
なる脱着剤物質が有効である。トルエンとノーラフイン
の混合物も脱着剤物質として有効〒ある。このようなパ
ラフィン灯上記のように吸着剤およびフィード流と相客
性でなければならず1fたフィード流から容易に分離で
きなければならない、@’+ラフインにとめ基1kK合
う直−または枝分子′L−ノ母クラフィン良はシクロI
量うフイン倉吉むことができる。このような混合物中の
トルエンの典型#度に全脱着剤物質混合物の数啓童%か
らlθθ啓量%までであることができるが、上記混合物
の約Sθ〜約tooys−%の範囲が好ましい。
その他の脱着剤ニベンゼン、ジエチルベンゼンなど、お
よびその混合物1含む。
よびその混合物1含む。
脱着についで、オルト芳香族異性体を含む抽出R′kl
1着剤床からとり出す0分離係数(α)K依存して、こ
のとり出した抽出物はオルト芳香族異性体の比較的純粋
な留分1含むことができる。しかし、選択吸着される威
−分は訣して貧食に吸着剤により吸着される4のではな
く、ラフィネート成分は完全に吸着剤によp吸着されな
い亀のでにないヒとがわかる。
1着剤床からとり出す0分離係数(α)K依存して、こ
のとり出した抽出物はオルト芳香族異性体の比較的純粋
な留分1含むことができる。しかし、選択吸着される威
−分は訣して貧食に吸着剤により吸着される4のではな
く、ラフィネート成分は完全に吸着剤によp吸着されな
い亀のでにないヒとがわかる。
一般に1この吸着−分離法は気相まfI−は液相で実施
できるが、液相が好ましい。本法の吸着条件はは埋常濶
から約ダ!;0F(23!;”C)の範囲の1111に
含むことができ、またほぼ常圧から約SθOpslg
までの範囲の圧力倉吉むことができる0本法の脱着条
件に一般に吸着掃作(記載のような−1−範囲の11度
と圧力を含む0選択1着され九オルト芳香族異性体の脱
着V*圧です良は高温でまたはその両省で実施−でき、
または吸着剤の真9!−4−?)Kよp@着興性体を除
去することによn*施できるが1本法は元来これらの脱
着法に@する吃のではない。
できるが、液相が好ましい。本法の吸着条件はは埋常濶
から約ダ!;0F(23!;”C)の範囲の1111に
含むことができ、またほぼ常圧から約SθOpslg
までの範囲の圧力倉吉むことができる0本法の脱着条
件に一般に吸着掃作(記載のような−1−範囲の11度
と圧力を含む0選択1着され九オルト芳香族異性体の脱
着V*圧です良は高温でまたはその両省で実施−でき、
または吸着剤の真9!−4−?)Kよp@着興性体を除
去することによn*施できるが1本法は元来これらの脱
着法に@する吃のではない。
寮施例1
ナトリクム形で81./Ml豫子比コ−j s cl
/M趣子比θ、、7g’を有する結晶性アルミノケイ酸
塩吸着剤C3Z−/V、III/*に挙は大局イオンと
Is1表に示し良程縦まで陽イオン交換した。
/M趣子比θ、、7g’を有する結晶性アルミノケイ酸
塩吸着剤C3Z−/V、III/*に挙は大局イオンと
Is1表に示し良程縦まで陽イオン交換した。
重量で、エチル427774%p−キシレンt X%Q
−キシレン/Nsm−キシレンコX% n−ノナン2%
、6 ++ ヘキサン9.3kk含むC1芳香族2イー
ドRk、常漉で#I1表に挙けたようKs々の陽イオン
父俟しえC3Z−/吸着剤に添加し良。
−キシレン/Nsm−キシレンコX% n−ノナン2%
、6 ++ ヘキサン9.3kk含むC1芳香族2イー
ドRk、常漉で#I1表に挙けたようKs々の陽イオン
父俟しえC3Z−/吸着剤に添加し良。
この混合物【平衡Kj!Lさせ喪後、混合物【沈降させ
、試料【#去し、ガスクロマドグラフィーで分析し良、
ラフィネート中のC,Jl性体量に測定し、II//A
!sフィード流との差から吸着された異性体量【得た。
、試料【#去し、ガスクロマドグラフィーで分析し良、
ラフィネート中のC,Jl性体量に測定し、II//A
!sフィード流との差から吸着された異性体量【得た。
tstsew挙は九ように1m−キシレン(&IX )
、7エチルベンゼン([8)ha−キシレン(7X )
の各々に対するO−キシレン(OX )の容量と(
α)分離係数會計算した。
、7エチルベンゼン([8)ha−キシレン(7X )
の各々に対するO−キシレン(OX )の容量と(
α)分離係数會計算した。
181表かられかるように、陽イオンの鉛、カドミウム
、アンモニウム、およびカリウムとバリウムまたは鉛と
の混合物を含む交換影線特に良好な選択率を示した。
、アンモニウム、およびカリウムとバリウムまたは鉛と
の混合物を含む交換影線特に良好な選択率を示した。
実施例コ
ナトリウム形でSl/AJ!、子比a、+lcs/AJ
JIII子比o、3st有する結晶性アにミノケイ、・
酸塩吸着剤C3Z−/l、第2表に挙は大降イオンと1
sコ!IK示し九−駅家で険イオン交換した。
JIII子比o、3st有する結晶性アにミノケイ、・
酸塩吸着剤C3Z−/l、第2表に挙は大降イオンと1
sコ!IK示し九−駅家で険イオン交換した。
重量で、n−ヘキサン溶液中グンイドクメン/、9N、
メンテとン/、9N、へ建メリテンi*91n−ノナン
/、9!Xt−含む棒@c、 芳香族フィードat−
1常温で第2g!に卒けたように種々の陽イオン交換し
九C3Z−/、@着剤に添加し良、混合物を平衡に違し
させた仮、試料を除去し、ガスクロマトグラフィーで分
析した。ラフィネート中のC9異性体雪t−II定し、
1/s準フイード流との差から吸着された異性体tv得
良、*コ表に挙は良ようKm フィード沈の種々の成分
に対し容量と(α)分離係数【計算した。
メンテとン/、9N、へ建メリテンi*91n−ノナン
/、9!Xt−含む棒@c、 芳香族フィードat−
1常温で第2g!に卒けたように種々の陽イオン交換し
九C3Z−/、@着剤に添加し良、混合物を平衡に違し
させた仮、試料を除去し、ガスクロマトグラフィーで分
析した。ラフィネート中のC9異性体雪t−II定し、
1/s準フイード流との差から吸着された異性体tv得
良、*コ表に挙は良ようKm フィード沈の種々の成分
に対し容量と(α)分離係数【計算した。
第 2 表
グツイドクメン グツイドクメン
に+ 2.ダ 0.9pb+2I
I 、 2 0−ざCa” 2
、 / 0 、bLl” /
、 3 0−り8a” 2 、9
0 、 gNH+ 2.5
θ0g。。+2 2 、 /
Q 、ざSr+22 、 ’l O
、ACs+2−0 /−ダ 容量 ヘミメリテン 吸着C9,? 2.1. 0./2 5.2 0.0g 3 、!; 0 、10 コ、Q O,1g 3、g o、09 3.2 0.0g コ、s o 、oq 3、g O,10 コ、/ 0.09 第1表かられかるように、陽イオンの鉛、バリウム、ス
トミンチラムを含むC3Z−/の交換形Fi、メシチレ
ンよりもグツイドクメンおよびへンメリテンの両者に対
し4IK良好な選択率を示しえ。
I 、 2 0−ざCa” 2
、 / 0 、bLl” /
、 3 0−り8a” 2 、9
0 、 gNH+ 2.5
θ0g。。+2 2 、 /
Q 、ざSr+22 、 ’l O
、ACs+2−0 /−ダ 容量 ヘミメリテン 吸着C9,? 2.1. 0./2 5.2 0.0g 3 、!; 0 、10 コ、Q O,1g 3、g o、09 3.2 0.0g コ、s o 、oq 3、g O,10 コ、/ 0.09 第1表かられかるように、陽イオンの鉛、バリウム、ス
トミンチラムを含むC3Z−/の交換形Fi、メシチレ
ンよりもグツイドクメンおよびへンメリテンの両者に対
し4IK良好な選択率を示しえ。
実施例3
重量%で%n−ヘキサン溶液中p−エチルトルエン(P
)コm/Nsm−エチルトルエン(M)7.7g%O−
エチルトルエン(0)/、7%、n−ノナン/、9Nk
含むC1芳香族フィード流?、実施例コのようKC82
−/陽イオン交換し友黴着剤に添加した0次の第3表に
示し九ように、フィード流の種々の成分に対し容量と(
α)分離係数を計算した。
)コm/Nsm−エチルトルエン(M)7.7g%O−
エチルトルエン(0)/、7%、n−ノナン/、9Nk
含むC1芳香族フィード流?、実施例コのようKC82
−/陽イオン交換し友黴着剤に添加した0次の第3表に
示し九ように、フィード流の種々の成分に対し容量と(
α)分離係数を計算した。
第 3 !!
容量
陽イ
PMM 吸着剤、f!・
に+ 1.ダ λ、4I /、? 0./λPb
+″ コ、l 2.ざ /、4(0,0g第3表から
れかるように、C3Z−/’の鉛陽イオン交換形はp−
エチルトルエンおよびm−エチルトルエンの両者よりも
O−エチルトルエン[対し%忙良好な選択率を示し良。
+″ コ、l 2.ざ /、4(0,0g第3表から
れかるように、C3Z−/’の鉛陽イオン交換形はp−
エチルトルエンおよびm−エチルトルエンの両者よりも
O−エチルトルエン[対し%忙良好な選択率を示し良。
実施例q
ナトリウム形で%Sl/AJ豫子比2.t%Cs /A
JIIfi、子比0− J !; k ’l! シs
カリウムで陽イオン交換したC3Z−/’ft&着剤と
して使い、分1lIl法を実施した。粉末のカリウム交
換C3Z−/に充てん後、液体クロマトダラフイー管の
コ個の3)イーム部分を死容積コネクターと直列につな
いだ。
JIIfi、子比0− J !; k ’l! シs
カリウムで陽イオン交換したC3Z−/’ft&着剤と
して使い、分1lIl法を実施した。粉末のカリウム交
換C3Z−/に充てん後、液体クロマトダラフイー管の
コ個の3)イーム部分を死容積コネクターと直列につな
いだ。
o −* シL/ ン/ m−キシレンの!;0/!;
0(料量)混合物2001dk注入前に1カラム會トル
エンと/4ラフイン′″F”の脱着剤混合物でフラッシ
ュした*A00pslの背圧で、脱着剤の流量は0.7
!;d/分であつ喪、3分毎に試料會採取し、ガスクロ
!トゲラフイーによシキシレン異性体會分析し喪0分離
工稈を常温で実施した。O,クコの分離*F(/、0の
分解能はベースラインまたに成分の完全な分離を示す)
で、計算(α)分II停数はλ、Oであつ九。
0(料量)混合物2001dk注入前に1カラム會トル
エンと/4ラフイン′″F”の脱着剤混合物でフラッシ
ュした*A00pslの背圧で、脱着剤の流量は0.7
!;d/分であつ喪、3分毎に試料會採取し、ガスクロ
!トゲラフイーによシキシレン異性体會分析し喪0分離
工稈を常温で実施した。O,クコの分離*F(/、0の
分解能はベースラインまたに成分の完全な分離を示す)
で、計算(α)分II停数はλ、Oであつ九。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 …(−)芳香族混合物【含んでいる炭化水素フィー゛ド
流を結晶性アルンノケイ酸塩吸着剤C5Z−1の床と接
触させ、 (i)#吸着剤の床からフィー ド流の選択吸着され大
オルト芳香族真性体を一層、少なく含んでいるラフィネ
ート【とり出し、 (e) 吸着され友オルト芳香族異性体【置換する九
めに上記真性体を脱着し、 (d) 吸着剤の床からオルト芳香族異性体i含んで
いる抽出Rtとシ出すことを特徴とする芳香族混合物を
含んでいる炭化水素ツイード流からオルト芳香族異性体
の吸着分離法。 111 皺黴着銅がカリウム、鉛、バリウム、リチウ
ム、カドンウム、アンモニウム、ナトリウム、銅、ルビ
ジウム、ニッケル、ストロンチウム、コバルト、セン9
ム、カルシウムからなる群から選ばれる少なくともls
の陽イオンを含んでいる特許請求の範囲第…mle*の
1法。 (31該吸着剤がカリウム、鉛、バリウム、リチウム、
アンモニウム、カドオウムからなる群から選げnる少な
くともlslの陽イオンを有している特許請求の範囲第
1111 XJl記載の方法。 (41m歌、着剤がバリウム、鉛からなる群から選ばれ
る陽イオンと1合せてカリウム陽イオン!有する特許請
求の範II蒙(3)項紀載の方法。 (5)1炭化水素フィード流がp−キシレン、m−キシ
レン、エチルベンゼンから6なる群から選ばれる芳香族
の少なくとも/@とO−キシレンの混合物【含んでいる
特許請求の範i!l鯖I項〜第(41項のいずれか一項
記載の方法。 (61#巌化水素フイード流がC9芳香族混合物を含入
でいる特許請求の範l!I謝0i項〜謝(6)璃のいず
れか一項記載の方法。 +71 トルエン、ベンゼン、J9ラフイン、ジエチ
ルベンゼン、およびその混合物からなる群から選ばれる
脱着剤を使う特許請求の範囲第(1;項配龜の方法。 (−;#吸着剤が酸化物のモル比で町0θ、05〜0、
jj対Na、Oθ;IRj;−0,9!f対AJ、O1
対810.3〜7対H,OX (友りLMt!−にシラ
Aま大はIリウムであシ、Xは0〜10である)の式を
有する特許請求の範1!l1l(IllklF!歌の方
法。 4餠 該吸着剤が陽イオン交換した結果として誠少し友
ナトリウムイオン含普會有する特許請求の範S蒙1II
I項記軟の方法。 a・ 分離1常−がら4!!OFの範囲内のIl#で、
常圧からj 00 pslg の@W!A内の圧力で寮
施する特許請求の@ a IX or H記載の方法。 1υ111
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US346150 | 1982-02-05 | ||
US06/346,150 US4376226A (en) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | Process for the separation of ortho aromatic isomers by selective adsorption |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58135825A true JPS58135825A (ja) | 1983-08-12 |
Family
ID=23358186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58007984A Pending JPS58135825A (ja) | 1982-02-05 | 1983-01-20 | 選択吸着によるオルト芳香族異性体の分離法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4376226A (ja) |
EP (1) | EP0086035B1 (ja) |
JP (1) | JPS58135825A (ja) |
AT (1) | ATE13519T1 (ja) |
AU (1) | AU554661B2 (ja) |
CA (1) | CA1194809A (ja) |
DE (1) | DE3360206D1 (ja) |
MX (1) | MX164912B (ja) |
NO (1) | NO164531C (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012153711A (ja) * | 2004-10-29 | 2012-08-16 | IFP Energies Nouvelles | Im−12の結晶構造を有するゼオライトを含む固体上への選択的吸着による分離方法 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4482776A (en) * | 1983-06-27 | 1984-11-13 | Exxon Research & Engineering Co. | Separation of ortho aromatic isomers by selective adsorption with an aluminophosphate |
US4482777A (en) * | 1984-04-02 | 1984-11-13 | Uop Inc. | Separation of ortho bi-alkyl substituted monocyclic aromatic isomers |
US4529828A (en) * | 1984-05-29 | 1985-07-16 | Uop Inc. | Separation of ortho-xylene |
US4751346A (en) * | 1984-10-29 | 1988-06-14 | Exxon Research & Engineering Co. | Process for separating ethylbenzene from xylenes by selective adsorption on a gallium beta zeolite (ATD-35) |
US4743708A (en) * | 1985-03-26 | 1988-05-10 | Exxon Chemical Patents Inc. | Process for the separation of C10 aromatic isomers |
KR100725003B1 (ko) * | 2001-12-03 | 2007-06-04 | 에스케이 주식회사 | 디에틸벤젠 이성질체 혼합물로부터 1,2-디에틸벤젠을분리하는 방법 |
FR2833592B1 (fr) * | 2001-12-19 | 2004-02-13 | Inst Francais Du Petrole | Procede de coproduction de paraxylene et d'orthoxylene comprenant deux etapes de separation |
US8704031B2 (en) * | 2010-06-30 | 2014-04-22 | Uop Llc | Adsorptive process for separation of C8 aromatic hydrocarbons |
US9302955B2 (en) | 2013-09-27 | 2016-04-05 | Uop Llc | Systems and methods for separating xylene isomers using selective adsorption |
US9950972B2 (en) | 2013-09-27 | 2018-04-24 | Uop Llc | Apparatuses and methods for forming C8 aromatic streams with selected amounts of C9 aromatics |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5535028A (en) * | 1978-09-05 | 1980-03-11 | Teijin Yuka Kk | Separation of p-xylene |
JPS5535029A (en) * | 1978-09-05 | 1980-03-11 | Teijin Yuka Kk | Separation of p-xylene |
US4309313A (en) * | 1980-05-23 | 1982-01-05 | W. R. Grace & Co. | Synthesis of cesium-containing zeolite, CSZ-1 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3558730A (en) * | 1968-06-24 | 1971-01-26 | Universal Oil Prod Co | Aromatic hydrocarbon separation by adsorption |
US3626020A (en) * | 1969-03-12 | 1971-12-07 | Universal Oil Prod Co | Separation of paraxylene from mixture of c aromatic utilizing crystalline aluminosilicate adsorbent |
US3558732A (en) * | 1969-05-12 | 1971-01-26 | Universal Oil Prod Co | Aromatic hydrocarbon separation by adsorption |
US3636121A (en) * | 1969-11-07 | 1972-01-18 | Universal Oil Co | Process for the production and recovery of ortho-xylene para-xylene and ethylbenzene |
US3663638A (en) * | 1970-08-31 | 1972-05-16 | Universal Oil Prod Co | Aromatic hydrocarbon separation by adsorption |
GB1354716A (en) * | 1971-10-01 | 1974-06-05 | Universal Oil Prod Co | Process for the production and recovery of ortho-xylene para- xylene and ethylbenzene |
US3939221A (en) * | 1973-07-27 | 1976-02-17 | The British Petroleum Chemical International Ltd. | Xylenes separation process |
US3943182A (en) * | 1974-05-13 | 1976-03-09 | Universal Oil Products Company | Process for the separation of ethylbenzene by selective adsorption on a zeolitic adsorbent |
US3997619A (en) * | 1975-05-14 | 1976-12-14 | Universal Oil Products Company | Process for the separation of ethylbenzene |
US3998901A (en) * | 1975-07-14 | 1976-12-21 | Universal Oil Products Company | Separation of ethylbenzene with an adsorbent comprising sr and k exchanged x or y zeolite |
US4021499A (en) * | 1975-11-05 | 1977-05-03 | Uop Inc. | Process for separating ethylbenzene |
-
1982
- 1982-02-05 US US06/346,150 patent/US4376226A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-01-07 EP EP83300096A patent/EP0086035B1/en not_active Expired
- 1983-01-07 AT AT83300096T patent/ATE13519T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-01-07 DE DE8383300096T patent/DE3360206D1/de not_active Expired
- 1983-01-12 CA CA000419321A patent/CA1194809A/en not_active Expired
- 1983-01-14 NO NO830108A patent/NO164531C/no unknown
- 1983-01-17 AU AU10524/83A patent/AU554661B2/en not_active Ceased
- 1983-01-19 MX MX2697983A patent/MX164912B/es unknown
- 1983-01-20 JP JP58007984A patent/JPS58135825A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5535028A (en) * | 1978-09-05 | 1980-03-11 | Teijin Yuka Kk | Separation of p-xylene |
JPS5535029A (en) * | 1978-09-05 | 1980-03-11 | Teijin Yuka Kk | Separation of p-xylene |
US4309313A (en) * | 1980-05-23 | 1982-01-05 | W. R. Grace & Co. | Synthesis of cesium-containing zeolite, CSZ-1 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012153711A (ja) * | 2004-10-29 | 2012-08-16 | IFP Energies Nouvelles | Im−12の結晶構造を有するゼオライトを含む固体上への選択的吸着による分離方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NO830108L (no) | 1983-08-08 |
EP0086035A1 (en) | 1983-08-17 |
CA1194809A (en) | 1985-10-08 |
NO164531B (no) | 1990-07-09 |
AU1052483A (en) | 1983-08-11 |
ATE13519T1 (de) | 1985-06-15 |
EP0086035B1 (en) | 1985-05-29 |
NO164531C (no) | 1990-10-24 |
DE3360206D1 (en) | 1985-07-04 |
AU554661B2 (en) | 1986-08-28 |
US4376226A (en) | 1983-03-08 |
MX164912B (es) | 1992-10-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3663638A (en) | Aromatic hydrocarbon separation by adsorption | |
US3626020A (en) | Separation of paraxylene from mixture of c aromatic utilizing crystalline aluminosilicate adsorbent | |
JPS58135825A (ja) | 選択吸着によるオルト芳香族異性体の分離法 | |
SU489303A3 (ru) | Способ выделени пара-изомера из смеси углеводородов | |
EP0181144B1 (en) | Process for the separation of c9aromatic isomers | |
JPH0348892B2 (ja) | ||
US4743708A (en) | Process for the separation of C10 aromatic isomers | |
EP0130740B1 (en) | Separation of ortho aromatic isomers | |
EP0200360B1 (en) | Process for the separation of c10 aromatic isomers | |
US4044062A (en) | Hydrocarbon separation | |
JP3101844B2 (ja) | 2,6−ジメチルナフタレンの分離方法 | |
JP4004586B2 (ja) | ベンゾチオフェンとナフタレンの分離、回収方法 | |
JP2002540178A (ja) | エーテルを脱着剤として使用するパラ−キシレンの分離法 | |
US5223589A (en) | Process for separating durene from substituted benzene hydrocarbons | |
Barthomeuf et al. | Process for the separation of C 9 aromatic isomers | |
JP2641201B2 (ja) | 2,6―ジメチルナフタレンの分離方法 | |
KR910003108B1 (ko) | 다른 물질과의 혼합물에서 인덴 함유 공급류로 부터 인덴을 분리하는 방법 | |
JPH0374209B2 (ja) | ||
KR830000290B1 (ko) | 탄화수소의 분리방법 | |
JP2000016989A (ja) | チオフェンの分離、回収方法 | |
Rosenfeld et al. | Process for the separation of C 10 aromatic isomers | |
JPH09188638A (ja) | ジハロゲン化ベンゼン異性体の分離方法 | |
JPH08291096A (ja) | エチルフェノール異性体の分離方法 | |
JPH0334940A (ja) | 2,6‐ジメチルナフタレンの分離方法 | |
JPH10182511A (ja) | ジビニルベンゼン類の分離方法 |