JPS58135521A - スナツプスイツチ - Google Patents

スナツプスイツチ

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Publication number
JPS58135521A
JPS58135521A JP57204419A JP20441982A JPS58135521A JP S58135521 A JPS58135521 A JP S58135521A JP 57204419 A JP57204419 A JP 57204419A JP 20441982 A JP20441982 A JP 20441982A JP S58135521 A JPS58135521 A JP S58135521A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armature
bar
tumbler
snap switch
magnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57204419A
Other languages
English (en)
Inventor
ベルンハルト・デイ−トリツヒ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Publication of JPS58135521A publication Critical patent/JPS58135521A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H5/00Snap-action arrangements, i.e. in which during a single opening operation or a single closing operation energy is first stored and then released to produce or assist the contact movement
    • H01H5/02Energy stored by the attraction or repulsion of magnetic parts

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスナップスイッチに関するものであって操作バ
ーを備え、これは押し込む時戻しばねと有効結合し、ま
たばね力蓄め負荷後はバー操作方向と直角の軸の回りに
倒せるよう支承された強磁性で跳躍素子を形成し永久磁
石を含む吸着マグネット配置の構成部分であるアマチュ
アと有効結合し、また少なくとも一つの可動接点を作動
させ、しかも戻しばねのためにいま一つのばね力蓄めが
設けられており、跳躍過程は両接続方向にアマチュ゛ア
とそのそれぞれの接触面の間に空隙を作ることによって
始められる。
単に一つのばねにより作動する跳躍素子をもつスナップ
スイッチは、接触圧が跳躍点の直く近くで殆んどゼロと
なる欠点をもっている。跳Ml子が吸着マグネットの配
置の構成部分であるスナップスイッチにおいては、この
欠点が現れない。たとえば公知のものに、二つのケーシ
ング−1定永久磁石および跳躍素子と結合した一枚の吸
着板を備えた吸着マグネット配置(DE−AS  1 
118315)、一つのケーシング固定永久磁石および
跳1lls子と結合した二枚の吸着板を備えた吸着マグ
ネツ)配t(DIL−Pg  24 45 957)。
ならびに二枚のケーシング固定吸着板および跳躍素子と
結合した一つの永久磁石を備えたもの(DE−ps  
t  190 08B)がある。これら公知のスナップ
スイッチにおいてはすべて跳躍素子が操作バーの軸に沿
い、従って操作方向に直線的移行運動を行う。同じ軸の
中あるいは少なくともこれに沿って、さらに必要なばね
、特に戻しばねと力蓄めばねが配置されているため、こ
れらのスイッチの構造は長さと奥行きが大きくなる。
ただ最初に挙げた周知のものとして既に利用されている
樵韻のスイッチだけがこの構造原理とは興なっており、
跳躍素子としてバー操作方向に直角な軸の回りに例せる
よう支承されたアマチュアが用いられ、このアマチュア
は操作突起を通じてバーと有効結合し、その両端それぞ
れに弾性接点ブリッジを備え、操作バーに平行な棒状永
久磁石と共に働き、両接続位置のいずれにおいても棒状
マグネットの一方または他方の半休に密着し、接続位置
を変えるには棒磁石の中央で支えられている支承ナイフ
ェツジの回りで傾倒運動を行う。吸着マグネット配置の
このような構成では著しい漏れ磁束が生じる。永久磁石
の吸着力は従って不十分にしか利用されない。所定の接
触力では従って比較的大きな棒磁石が必要となる。アマ
チュアを棒磁石から離すに必要な引き離し力は個体によ
りさほどのばらつきがないため、結局はこれになお加え
られる種々なばねの公差を考慮して比較的高い操作力が
必要となる。
本発明の根底となる課題は、構造体積が小さく、高い接
触力にもかかわらす比較的僅かの゛操作力を必要とする
冒頭に挙げた種類のスナップスイッチを創造することに
ある。
この課題は本発旧によれば、吸着マグネット配置が少な
くとも一つのヨークを含み、これを通じてマグネット回
路がアマチュアの両位置でアマチュアにより閉じること
によって解決される。
これにより漏れ磁束が避けられ永久磁石の吸引力は最適
に利用されるため、特に小さい永久磁石を用いることが
でき、このため小さい奥行きの構造ばかりでなく全体と
して小さい体積のスイッチが可能となる。
特にヨークはC字形に構成されるのが良い。
スナップスイッチの有利な実施例としては、アマチュア
を中央で回転できるように支承しH字形に構成し、その
際その平行な縦ウェブは強磁性材料から成っている。ま
た接続位置に応じてアマチュアの回転軸に関して正反対
側にあるその縦ウェブの末端のそれぞれの一方または他
方の端がヨークの末端に接するようにする。原則として
永久磁石もケーシング固定で配置することができ、すな
わちヨークの中に含めることができるが、しかし同時に
スペースを節約する永久磁石の配置で一体のヨークの製
作技術上の利点を確保するために、永久磁石がアマチュ
アの横脚を形成するように考えられている。
いま一つの実施例では、アマチュアの縦軸がその中央位
置において操作バーの移動方向に1角に走るように考え
られている。
スナップスイッチのスペース節約構造としてはまた、ア
マチュアがそれに接近して同軸で走りアマチュア回転軸
に平行な軸の回りに傾倒出来るよう支承され、操作バー
押し込みの際これと有効結合するタンブラを通じて操作
できるようにされている。
いま一つの望ましいスイッチの実施例は、操作バーを押
し込んだ時タンブラがその一方のアームで戻しばねを張
る点で優れている。従って戻しばねはスペースを節約し
て操作バーの作用方向に平行に収納することができる。
さらにアマチュアの操作バーに向いた縦ウェブの両端と
有効結合しているばね力蓄めをタンブラが含むことはコ
ンパクトな構造形を得るのに寄与している。
望ましい形としてばね力蓄めはアマチュアの縦軸に略平
行でタンブラに弾性的に保持されたm一枚の板ばねから
構成される。
この目的のため板ばねは中央がタンブラ回転軸の領域で
支えられ、タンブラ末端の各くりぬきにあるその末端の
それぞれが、このように保たれた両はね力蓄めの各々の
緊張、弛緩のための二つのストッパで限定された自由路
を得ることができる。
操作バーにつきスイッチケーシングに関し略同心の位置
が望ましい限りSこおいて、この操作バーがタンブラと
略平行の調整板ばねと力結合しており、調整板ばねはそ
の一方の端がスイッチケーシングに固定され、他方の端
が戻しばねに逆らってタンブラの当該アームの上に支え
られているのがよい。
上記のスナップスイッチは特にオープナ−とクローザ−
のための二つの分離した接点ブリッジをもつ2回路交換
器として設計することができる。
このためアマチュアの操作バーと反対向きの縦ウェブの
両端の各々と可動接点か有効結合する。この場合望まし
いのは、両回動接点の各々が接点ブリッジからなってい
て、その一方の端が常に固定接点の上に載るナイフェツ
ジ接点として、またその他方の端が少なくとももう一つ
の固定接点として結合してオープナ−またはクローザ−
もしくはチェンジャーとして構成されていることである
この場合可動接点の調整は不要である。のみならず常に
可能最大限の接点開路が得られる。ざらにオープナ−お
よびクローザ−がオーバーラツプなしに作動しなければ
ならないという、2回路交換器に屡々課せられる要求も
容易に滴たされる。
その結果最終的には接点ブリッジの場合接触圧が電流を
通さないばねにより作り出され、これは接触圧を広い範
囲で自由に選択できるという長所となる。
図面に本発明によるスナップスイッチを例として選んだ
一実施例です。第1図は第2図の線ニー■に沿うスナッ
プスイッチの断面、第2図は第1図の線■−■に沿うス
ナップスイッチの断面である。このスナップスイッチは
両断面図のようにケーシング1とカバー2とから成り、
これらは空間距離および沿面距離を拡大するため一部は
歯でかみ合っている。操作バー3はその内部にある下側
に偏心作動突起81を備え、これが調整板ばね4   
   ゛)の上に載り、板ばねの左端は第1図の通りケ
ーシングlのくりぬき部の中に収容されており、一方そ
の空いた右端は下向きに曲げられタンブラ5のくりぬき
部の中に納まっている。この調整板ばね4の右脚はタン
ブラ5の右アームの上に載っている。タンブラ5は第2
図の通りこれと一体に結合された軸受ジャーナル5m、
5bを通じてスイッチのケーシングlとカバー2の中で
回転できるように支承されている。タンブラの右アーム
は突出部5Cを備えて戻しばね6と有効結合しており、
その他方の端はケーシングの肩に支えられている。
タンブラの両アームは末端が鉤状に下向きと内向きに曲
けられている。これにより生じるポケツ)5d、5@は
板ばね7の端を受け、板ばねは予lkI[されてタンブ
ラ5の中に入れられており、中央でその回転ジャーナル
の下でタンブラ5に支えられている。各一つのばね力蓄
めを構成するタンブラ5の両アームの各々は、ポケット
5bまたは5@に緊張および弛緩の運動のためストッパ
5f。
5gまたは5h、5iで限定された自由路をもっている
タンブラの下方にH字形のアマチュア8が配置されてお
り、その強磁性材料から成る縦ウェブ8m。
8bとその永久磁石8Cから成る横ウェブとはプラスチ
ックの周囲吹き付け8dにより互いに結合しており、そ
こにケーシング1とカバー2の中で回転できる支承のた
め二つの軸受ジャーナルf3 e。
8f(第2図参照)、および上部縦ウェブ8aの上に二
つの作動カムsg、sh、下部縦ウェブ8bの上に二つ
の作動カム8i、8kが構成されている。
ケーシング1の中へアマチュア8の高さでC字形のヨー
ク9がはめ込まれており(第2図参照)。
その短い脚9m、9bはアマチュア8の縦ウェブ8m、
8bの対向する端の間にある。
アマチュア8の上部作動カム8g、8hは板ばね7の脚
と共に働くのに対し、下部作動カム8i。
8には接点作動体としての役割をする。実施例において
はオープナ−とクローザ−のための分離Uた、接点ブリ
ッジをもつ2回路交換器としてのスナップスイッチが示
されている。これらの接点ブリッジにつき181図では
同じスイッチの内部に簡単にするため二種類の実施例が
示されている。左に示したクローザ−は接続ラグ9為を
もつ固定接点9と、接触力ばね11により閉鎖方向に負
荷されその接続ラグ12とナイフェツジ接点13を通じ
て結合している接点ブリッジ10とを含んでいる。
こねに対し図の右に示されたオープナ−は接続ラグ14
mと接続ラグ15i1をもつ固定接点15と共に働く支
持ばね14bとを含んでいる。
16は図示されていない固定ねじを受けるための貫通孔
である。このスイッチは以下のように作動する:操作バ
ー3を押し込む時その突起3鼠と調整板ばね4によりタ
ンブラ5は時計回り方向に回転され、この時戻しばね6
を圧縮する。先ず板ばね7の右脚かアマチュア8の作動
カム8hの上に合わさり、タンブラ5の回転進行と共に
ストッパ5Cから離れ、一方間時に板ばね7の左脚がス
トッパ5fから離れる。板ばね7の右脚がストッパ5h
の上に合わさり従ってこの脚により形成されるばね力蓄
めが負荷された時初めてタンブラ5とアマチュア8との
間に直接有効結合が生じ、これにより操作バー3がさら
に侵入する時アマチュア8の下部縦脚8bがヨーク9の
右脚から、また上部縦脚8aがヨーク9の左脚9aから
、永久磁石8Cの保持力に抗して離される。
一方は下部縦脚8bと右脚9bの間、他方は上部縦脚8
bと左脚9mの間にある両空隙の拡大により、永久磁石
回路の保持力は減少する。永久磁石回路と負荷さねたば
ね力蓄めのカモーメントとの保持モーメントの間の平行
状態に達する時、ばね力蓄めは負荷解除し、板ばね7の
右脚はアマチュア8にその新しい静止位置方向への加速
を与えるため、可動接点10と14は跳躍的にその静止
位置から作業位置へもたらされる。操作バー3を離した
後静止位置への帰還は当然その逆方向と同様に行われる
スナップスイッチはVDEOl 13によるリミットス
イッチとして用いることができる。これはオープナ−の
接点が溶接の際もまた/あるいはスイッチの全ばね破損
の際も、操作バー3とアマチュア8の間の直接力結合が
生じ、特にタンブラ5の軸に関して偏心の操作バーの突
起31も役割を演じることにより、電気回路の確実な中
断が得られるためである。
【図面の簡単な説明】
塾1図、gj&2図は本発明の実施例の断面図で、第1
図は、第2図の線I−Iに沿うスナップスイッチの断面
、第2図は、第1図の線■−■に沿うスナップスイッチ
の断面を示し、(8)はアマチャ、(9)はヨークであ
る。 特許出願人 松下電工株式会社 代理人弁理士  竹 元 敏 丸 (ほか2名) ユfλ11」 1f32図 、−4 −1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 スナップスイッチであって操作バーを備え、これは押し
    込む時戻しばねと有効結合し、またばね力蓄め負荷後は
    バー操作方向と直角の軸の回りに倒せるよう支承された
    強磁性で跳躍素子を形成し永久磁石を含む吸着マグネッ
    ト配置の構成部分であるアマチュアと有効結合し、また
    少なくとも一つの可動接点を作動させ、しかも戻しばね
    のためにいま一つのばね力蓄めが設けられてあり、跳躍
    過程は両接続方向にアマチュアとそのそれぞれの接触面
    の間に空隙を作ることによって始められる。 吸着マグネットが少なくとも一つのヨーク(9;を含み
    、これを通してマグネット回路はアマチュア(8)の両
    位置でアマチュアにより閉じられることを特徴とするス
    ナップスイッチ。
JP57204419A 1981-11-20 1982-11-19 スナツプスイツチ Pending JPS58135521A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3146069034 1981-11-20
DE3146069A DE3146069C2 (de) 1981-11-20 1981-11-20 "Elektrischer Schnappschalter"

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58135521A true JPS58135521A (ja) 1983-08-12

Family

ID=6146832

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57204419A Pending JPS58135521A (ja) 1981-11-20 1982-11-19 スナツプスイツチ

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4471179A (ja)
JP (1) JPS58135521A (ja)
DE (1) DE3146069C2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5853233A (en) * 1988-03-18 1998-12-29 Turner; Robert John Crawler track assembly

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Also Published As

Publication number Publication date
DE3146069C2 (de) 1983-10-20
DE3146069A1 (de) 1983-06-01
US4471179A (en) 1984-09-11

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