JPS58134802A - 包装装置における包装袋の縦縁振動整形装置 - Google Patents
包装装置における包装袋の縦縁振動整形装置Info
- Publication number
- JPS58134802A JPS58134802A JP1209382A JP1209382A JPS58134802A JP S58134802 A JPS58134802 A JP S58134802A JP 1209382 A JP1209382 A JP 1209382A JP 1209382 A JP1209382 A JP 1209382A JP S58134802 A JPS58134802 A JP S58134802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging bag
- shaping
- pair
- arm
- arms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は接近及び離間を自由にした一′χ・１の挟持腕
により包装袋の両側の縦縁を掴んで、間欠運動により一
方向に移送する包装装置における包装袋の整形振動装置
に係り、多数対のうちの一対の挾持腕が順次に停ｄ−す
る停止位置に、常態では包装袋の通過を許す退避位置に
移動し、挟持腕の停止）。
により包装袋の両側の縦縁を掴んで、間欠運動により一
方向に移送する包装装置における包装袋の整形振動装置
に係り、多数対のうちの一対の挾持腕が順次に停ｄ−す
る停止位置に、常態では包装袋の通過を許す退避位置に
移動し、挟持腕の停止）。
とともに該挟持腕により捕まれた包装袋の縦縁を押す押
［１′：、位置に移動して該包装袋を楕円状に膨らませ
る一対の整形腕等と、それ等の整形腕対の移等 動を制御する振動ロッドとを設けたことを特徴と△ するものであって、被包物の充填位置なとじ停＋ｌ−す
る包装袋の胴部を挟持腕の共動の下に楕円状又は円状に
膨らませて、被包物の投入とか被包物投入用漏斗の挿入
を容易にすると同特に、整形腕により包装袋に左右の振
動をかけて被包物を急速りこ袋底部に落付かせることを
目的とするものである。
［１′：、位置に移動して該包装袋を楕円状に膨らませ
る一対の整形腕等と、それ等の整形腕対の移等 動を制御する振動ロッドとを設けたことを特徴と△ するものであって、被包物の充填位置なとじ停＋ｌ−す
る包装袋の胴部を挟持腕の共動の下に楕円状又は円状に
膨らませて、被包物の投入とか被包物投入用漏斗の挿入
を容易にすると同特に、整形腕により包装袋に左右の振
動をかけて被包物を急速りこ袋底部に落付かせることを
目的とするものである。
本発明の一実施例を添付図面について説明する。
図中ｌは包装装置の台板２上で回転移動する間欠回転円
板を示し、周縁がら公知のように接近及び離間制御を自
由にした一対の挟持腕３・、３を突出し、可動腕り、り
の第１図矢線に示す移動により包装袋ａの両側の縦縁す
、ｂの上方部を掴んだり釈放するようにしである。この
挾持腕対３．３は数組を間欠回転円板ｌがら等しい間隔
で突出しているものであって、例えば第１図の被包物充
填などの位置（１）に順次に停止する（公知）。位置＜
１）の外方には、台板２に案内支柱Ｓを立て、そのすぐ
内側に、台板２の下面のカム機構などで上昇及び下降と
、上昇位置での頻繁な小上下移動を制御される振動ロッ
ドぶを立てる。案内支柱ｊには外を設けた整形腕基板７
を上下位置調整自由に取付け、上方部に振動ロッド≦を
上下摺動自由にｉＩｇＩｌ。
板を示し、周縁がら公知のように接近及び離間制御を自
由にした一対の挟持腕３・、３を突出し、可動腕り、り
の第１図矢線に示す移動により包装袋ａの両側の縦縁す
、ｂの上方部を掴んだり釈放するようにしである。この
挾持腕対３．３は数組を間欠回転円板ｌがら等しい間隔
で突出しているものであって、例えば第１図の被包物充
填などの位置（１）に順次に停止する（公知）。位置＜
１）の外方には、台板２に案内支柱Ｓを立て、そのすぐ
内側に、台板２の下面のカム機構などで上昇及び下降と
、上昇位置での頻繁な小上下移動を制御される振動ロッ
ドぶを立てる。案内支柱ｊには外を設けた整形腕基板７
を上下位置調整自由に取付け、上方部に振動ロッド≦を
上下摺動自由にｉＩｇＩｌ。
て支持する支持腕９を固定する。
整形腕基板７の突部ｒＳざには軸１０，１０によって回
転子ｌ／、ｌ／を支持し、その回転子／／、／／がら挾
持腕３．３に縦縁を掴まれた包装袋ａの両側に突出する
整形腕ｌコ、１２を固定し、各整形腕／、２．１２の先
端に横Ｖ形の対称形を以て縦に長く形成した整形板／３
、／３を取付ける。また各整形腕ｌコ、１２の回転−ｆ
−／／、／／の近くの軸／ｌにより水平回転自由に支持
した回転子ｌｓの軸ｌ乙によって、伸縮調整を自由にし
たアーム１７．１７を上下方向への回転自由に軸支し、
その両アーム１７．１７を、振動ロッド６に上下位置調
整を自由に固定して突出した軸子／１に軸連結する。振
動ロッド６は普段は軸Ｉｔを第３図鎖線の位置にするも
のであって、それによりアーム１７．１７が第１図実線
及び第３図鎖線のとおりにほぼ水平に延び、整形腕１２
、ｌλを第１図実線のとおりに開かせ、整形板１３、／
３を、挾持腕対３．３により掴まれた包装袋ａの間欠回
転円板ｌにより移動回転を妨げない退避位置に移動する
もので、間欠回転円板ｌ及び挾持腕対３．３が停止する
と同時に振動ロッド６が上昇を制御され、軸／Ｉを第３
図実線の位置に上昇し、整形腕１２．１２は整形板１３
．１３を包装袋ａの両側の縦縁す、ｂに第１図鎖線のと
おりに接する押対 圧位置に移動する。そのときには挾持腕３．３も△ 第１図矢線方向に接近し、該挟持腕の共動の下に包装袋
ａの［１部と胴部とを第１図鎖線に例示するように楕円
筒状（又は円筒状）に膨らませて、漏４２ｏなどの袋口
への挿入を容易にする。振動ロッド６は上昇位置で小さ
い上下振動を生し、整形腕１２、／２を左右に少しく振
動させて包装袋の縦縁す、ｂを叩く。
転子ｌ／、ｌ／を支持し、その回転子／／、／／がら挾
持腕３．３に縦縁を掴まれた包装袋ａの両側に突出する
整形腕ｌコ、１２を固定し、各整形腕／、２．１２の先
端に横Ｖ形の対称形を以て縦に長く形成した整形板／３
、／３を取付ける。また各整形腕ｌコ、１２の回転−ｆ
−／／、／／の近くの軸／ｌにより水平回転自由に支持
した回転子ｌｓの軸ｌ乙によって、伸縮調整を自由にし
たアーム１７．１７を上下方向への回転自由に軸支し、
その両アーム１７．１７を、振動ロッド６に上下位置調
整を自由に固定して突出した軸子／１に軸連結する。振
動ロッド６は普段は軸Ｉｔを第３図鎖線の位置にするも
のであって、それによりアーム１７．１７が第１図実線
及び第３図鎖線のとおりにほぼ水平に延び、整形腕１２
、ｌλを第１図実線のとおりに開かせ、整形板１３、／
３を、挾持腕対３．３により掴まれた包装袋ａの間欠回
転円板ｌにより移動回転を妨げない退避位置に移動する
もので、間欠回転円板ｌ及び挾持腕対３．３が停止する
と同時に振動ロッド６が上昇を制御され、軸／Ｉを第３
図実線の位置に上昇し、整形腕１２．１２は整形板１３
．１３を包装袋ａの両側の縦縁す、ｂに第１図鎖線のと
おりに接する押対 圧位置に移動する。そのときには挾持腕３．３も△ 第１図矢線方向に接近し、該挟持腕の共動の下に包装袋
ａの［１部と胴部とを第１図鎖線に例示するように楕円
筒状（又は円筒状）に膨らませて、漏４２ｏなどの袋口
への挿入を容易にする。振動ロッド６は上昇位置で小さ
い上下振動を生し、整形腕１２、／２を左右に少しく振
動させて包装袋の縦縁す、ｂを叩く。
振動ロッド６には整形板１３．１３を包装袋ａの縦縁に
接する押圧位置に移動する上昇を制御されると同時に、
包装袋ａの底縁Ｃに接して受は抱える振動板／９を、ト
下位置調整自由にして固定する。但しこの振動板１９は
必ずしも取付ける必要はない。整形腕１２、ノーはこれ
と均等に作用する他の部材に変更することもできる。
接する押圧位置に移動する上昇を制御されると同時に、
包装袋ａの底縁Ｃに接して受は抱える振動板／９を、ト
下位置調整自由にして固定する。但しこの振動板１９は
必ずしも取付ける必要はない。整形腕１２、ノーはこれ
と均等に作用する他の部材に変更することもできる。
本実施例においては、間欠回転円板ｌ及び挾持腕対３．
３の間欠回転の間は振動ロッド６の下降を制御して整形
板１３を含む整形腕／２を退避位置に移動し、間欠回転
円板ｌ、挟持腕３及び包装袋ａの位置（１）での停止と
ともに振動ロッド６の上昇により整形板／３を含む整形
腕１２を前記の押圧位置に移動し、同時に振動ロッド乙
の前記上昇により、振動板１９を上昇して包装袋ａの底
縁Ｃを少し持上げるようにして抱え、漏斗２０の袋口へ
の下降等で被包物を包装袋ａに充填し、その前後から振
動ロッド６を上昇位置で頻繁に小上下動し、整形腕１３
を少し開かせてから再び接近する繰返えしにより包装袋
ａの両側の縦縁す、ｂを叩いて被包物を包装袋ａの底部
に落付かせる横方向とＬ下の振動を与える。その間は振
動板／ｑが上下動して袋底を振動する。間欠回転円板１
等の間欠回転再開の直前には、振動ロッド６の下降を制
御して整形腕１２及び整形板１３を退避位置に移動する
と同時に振動板１９を下降させて被包物充填ずみの包装
袋ａの移動を妨げないようにする。
３の間欠回転の間は振動ロッド６の下降を制御して整形
板１３を含む整形腕／２を退避位置に移動し、間欠回転
円板ｌ、挟持腕３及び包装袋ａの位置（１）での停止と
ともに振動ロッド６の上昇により整形板／３を含む整形
腕１２を前記の押圧位置に移動し、同時に振動ロッド乙
の前記上昇により、振動板１９を上昇して包装袋ａの底
縁Ｃを少し持上げるようにして抱え、漏斗２０の袋口へ
の下降等で被包物を包装袋ａに充填し、その前後から振
動ロッド６を上昇位置で頻繁に小上下動し、整形腕１３
を少し開かせてから再び接近する繰返えしにより包装袋
ａの両側の縦縁す、ｂを叩いて被包物を包装袋ａの底部
に落付かせる横方向とＬ下の振動を与える。その間は振
動板／ｑが上下動して袋底を振動する。間欠回転円板１
等の間欠回転再開の直前には、振動ロッド６の下降を制
御して整形腕１２及び整形板１３を退避位置に移動する
と同時に振動板１９を下降させて被包物充填ずみの包装
袋ａの移動を妨げないようにする。
本発明は前記実施例の説明によっても明らかなように、
整形腕１２又はこれと均等作動の部材の退避位置と押圧
位置間の移動を、−個の振動ロッド６により制御する構
成になり、押工位置に移動、３ した整形腕１２等により挾持腕対３により吊持さ△ れた包装袋ａの両側の縦縁を押すもので、従来は、３ 挾持腕対３の接近移動だけで袋口を開いていたの△ 、３ を、挟持腕対仏の共動のもとに包装袋ａの胴部を押して
袋の底部まで充分に楕円形に膨らませ、包装袋内空の容
積を拡大して被包物の充填なとを容易にすることができ
る。また従来は、振動板１９の類で包装袋ａの底から上
下振動を４えて充填物を袋底に落付かせているため、所
謂ひねり包装品などの嵩高軽量の被包物を袋底に落付か
せる番こＧま長時間の振動を要したのを本発明は、整形
板１３．７３等による横振動を包装袋ａに与えるもので
あるから、所謂ひねり包装品などは勿論、トレイなどを
内部に納めである包装袋では、整形腕対１２の押圧位置
への移動により、袋内空を強制的に膨らませかつその整
形板対により横振動を与えることで、トレイなどで被包
物が充填し難ｌ／Ａときでも、充填被包物の量を増加で
きる。包装袋がアルミ膜又は腰の強いフィルムからなる
袋であるときも同様である。
整形腕１２又はこれと均等作動の部材の退避位置と押圧
位置間の移動を、−個の振動ロッド６により制御する構
成になり、押工位置に移動、３ した整形腕１２等により挾持腕対３により吊持さ△ れた包装袋ａの両側の縦縁を押すもので、従来は、３ 挾持腕対３の接近移動だけで袋口を開いていたの△ 、３ を、挟持腕対仏の共動のもとに包装袋ａの胴部を押して
袋の底部まで充分に楕円形に膨らませ、包装袋内空の容
積を拡大して被包物の充填なとを容易にすることができ
る。また従来は、振動板１９の類で包装袋ａの底から上
下振動を４えて充填物を袋底に落付かせているため、所
謂ひねり包装品などの嵩高軽量の被包物を袋底に落付か
せる番こＧま長時間の振動を要したのを本発明は、整形
板１３．７３等による横振動を包装袋ａに与えるもので
あるから、所謂ひねり包装品などは勿論、トレイなどを
内部に納めである包装袋では、整形腕対１２の押圧位置
への移動により、袋内空を強制的に膨らませかつその整
形板対により横振動を与えることで、トレイなどで被包
物が充填し難ｌ／Ａときでも、充填被包物の量を増加で
きる。包装袋がアルミ膜又は腰の強いフィルムからなる
袋であるときも同様である。
添付図面は本発明の一実施例を示し、第１図は要部の平
面図、第２図は同側面図、第３図番ま第λ図矢線Ａ方向
から見た正面図である。 （Ｉ）−位置、３．３−挾持腕、６−振動ロッド、７→
整形腕基板、ざ−突部、９−支持腕、１０．１０→軸、
１ｌＸｌｌプ回転子、１２．１２→整ｍｌ腕、１３、／
３−整形板
面図、第２図は同側面図、第３図番ま第λ図矢線Ａ方向
から見た正面図である。 （Ｉ）−位置、３．３−挾持腕、６−振動ロッド、７→
整形腕基板、ざ−突部、９−支持腕、１０．１０→軸、
１ｌＸｌｌプ回転子、１２．１２→整ｍｌ腕、１３、／
３−整形板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 接近及び離間制御を自由にした一対の挟持腕により包装
袋の両側の縦縁を捌んで、間欠運動により一方向に移送
する包装装置において、前記一対の挟持腕の停止位置に
、常態では包装袋の通過を許す退避位置に移動し、顎持
腕の停止とともに該挟持腕により掴まれた包装袋の縦縁
を押す押圧位置に移動して該包装袋を楕円状に膨らませ
る一対の整形腕等と、それ等の整形腕対の移動を制御す
等 る振動ロッドとを設けたことを特徴とする包装袋△ 置における包装袋の整形振動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1209382A JPS58134802A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 包装装置における包装袋の縦縁振動整形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1209382A JPS58134802A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 包装装置における包装袋の縦縁振動整形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58134802A true JPS58134802A (ja) | 1983-08-11 |
| JPS6154642B2 JPS6154642B2 (ja) | 1986-11-22 |
Family
ID=11795951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1209382A Granted JPS58134802A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 包装装置における包装袋の縦縁振動整形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58134802A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013095465A (ja) * | 2011-10-31 | 2013-05-20 | Furukawa Mfg Co Ltd | 棒状被包装物の挟み込み機構を備えた包装機及び棒状被包装物の包装方法 |
| WO2016174530A1 (en) * | 2015-04-30 | 2016-11-03 | Fillshape S.R.L. | System and method for transferring pouches |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110901969A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-03-24 | 唐山鑫宏达机械设备有限公司 | 一种热合包装机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53129666U (ja) * | 1977-03-22 | 1978-10-14 | ||
| JPS5597326A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-24 | Gen Packer | Method of filling inert gas to packing bag |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP1209382A patent/JPS58134802A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53129666U (ja) * | 1977-03-22 | 1978-10-14 | ||
| JPS5597326A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-24 | Gen Packer | Method of filling inert gas to packing bag |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013095465A (ja) * | 2011-10-31 | 2013-05-20 | Furukawa Mfg Co Ltd | 棒状被包装物の挟み込み機構を備えた包装機及び棒状被包装物の包装方法 |
| WO2016174530A1 (en) * | 2015-04-30 | 2016-11-03 | Fillshape S.R.L. | System and method for transferring pouches |
| CN107531346A (zh) * | 2015-04-30 | 2018-01-02 | 菲尔沙佩有限责任公司 | 用于传送袋的系统和方法 |
| CN107531346B (zh) * | 2015-04-30 | 2019-09-03 | 菲尔沙佩有限责任公司 | 用于传送袋的系统和方法 |
| US10421620B2 (en) | 2015-04-30 | 2019-09-24 | Fillshape S.R.L. | System and method for transferring pouches |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6154642B2 (ja) | 1986-11-22 |
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