JPS58134517A - ピ−クレベルが調整された高周波信号増幅器により生起された相互変調の修正デバイス - Google Patents

ピ−クレベルが調整された高周波信号増幅器により生起された相互変調の修正デバイス

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JPS58134517A
JPS58134517A JP1208783A JP1208783A JPS58134517A JP S58134517 A JPS58134517 A JP S58134517A JP 1208783 A JP1208783 A JP 1208783A JP 1208783 A JP1208783 A JP 1208783A JP S58134517 A JPS58134517 A JP S58134517A
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amplifier
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    • H03F1/32Modifications of amplifiers to reduce non-linear distortion
    • H03F1/3241Modifications of amplifiers to reduce non-linear distortion using predistortion circuits
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ぜ−フレペルが調整され丸高周波信号増幅器
によ如生起1れ九相互変調を修正する丸めのデフ9イス
に関する。
幾つかの異なる周波数の信号によプ同時に励起されると
、増幅器の非直線性は相互変調積と呼ばれる妨害備考を
生起する。増幅されるべき高周波信号が変調帯の外側で
被変調信号である場合、相互変調現象は隣接チャネルを
用いる通信を妨害し、他方変調帯ではその現象が音声上
のひずみを生起し、特にマルチキャリヤディジタル伝送
の場合でOエラー率を増加させる。そのような影響を除
去するkは、非直−性現象の大きさを最小限にすると有
利である。
仁の目的の丸め様々な解決方法が提案されえ。
それらは3つ6部類に分類され得る。即ち、永久制御さ
れるデノ譬イスと、予備修正する一ノ9イスとである。
永久制御されるデAイスで杜増幅される信号の様々なノ
々ツメーメの負のツイードノ々ツタを提供する仁とが問
題である。全てのループシステムのように、これらのデ
Aイスは無音位相の次に一時的妨書を作〉出し得る。
公知の予備修正デAイスは、修正される増幅器O伝達関
数の偶数の系乗項と奇数の累乗項との両方を補償すると
とkよ〕、修正される増幅器を含む金体的な直線的伝達
関数を生起する傾向を示す。
これらのデノ考イスは開発製造が複雑であるということ
が共通している。更に、とれらOデノ奢イスは、それら
が修正せねばならず他の増幅器に直線伝達され得ない増
幅器の機能として構成されねばならない。更にそれらは
広域帯増幅器で困難を伴いながら使用され得る。
これらの欠点を除去する丸め、本出鳳人の名前で1−8
1年器月86日に出願され九フツンス特許出願第亀11
0,411号は、予修正器と非直線的増幅(至)の伝達
関数の積は必ずしも直線的伝達関数と導出しないという
点で公知の予修正器とは異なる非直鐘釣修正デノ寄イス
を提、1傘している。
tIi記出願による修正デノ々イスは、修正される増幅
器の伝達関数の奇数系乗積からの奇数オーダの相互変調
積だけを消去し、これらの積は伝送チャネである。この
@的の丸め前記デノイスは、増幅1れる高周波信−II
K基き、増幅器の入力信号を処理するため0手段を有し
てお)、この増幅器のスペクトルは、増頓畜れる高周波
音とは別に、調整し得ゐ振幅を有する奇数オー10相互
変調積の周波数での高周波音を含む。
しかし、前記出願による相互変調修正デノイスは、伝達
関数に適用され九−ルテラ(V@lt@rra)多項式
の係数である増幅器の非直線係数が夷−〇値を有してい
る時、即ち、修正される増幅器が振幅非直−性だけを有
している時KOみ使用1れ得為。
しかし、これらの非直−、係数は一紋に複雑であ〉、振
幅ひず拳にけを修正するのでは充分でなく、例えしはし
ば前記位相ひす±が振幅ひずみを生起するエラーの下の
相互変調エラーを生起するとしても、位相ひ−ずみを修
正することも重畳である。
換言すれば、振幅非直線性の排他的修正は、増幅器が僅
少の位相非直□線性を有する場合でも、修正ベクトルを
修正されるベクトルと正確に対立させない。
本発明の目的は、増幅器の非直−係数の実数の部分によ
る奇数オーIの相互変調積と、増幅器の非直−係数の虚
数部分による奇数オーダの相互変調積との両方を修正す
ることを可能にする相互変調修正デーイスを提供するこ
とである。
従って本発−は特に、複雑な非直線係数を有するピーク
レベルが調整された高周波信号増幅器によ)作られ九相
互羨調を修正するためのデ/青イスK11lするもので
To〕、鋏デノ々イスは、増幅される高周波信号に基量
、増幅器の入力信号を処理する丸めの修正ラインを#&
通する九めの手段を含み、増幅器のスペクトルは、増幅
される信号の高周波ラインとは別に、奇数オーダの相互
変調積の周波数での調−可能1に籐1振幅修正ツインと
、第1修正ツインに関し一位相変換され九奇数オーIの
相意 互変調積の周波数での調整可能aSSSS振止修正ライ
ン有し、修正ラインと増幅器の処理手段の伝達間歇O積
は必ずしも直−的な伝達関数を与えないことを特徴とす
る。
本発@を非制限的異体例と添付の図面に関し以下で詳細
に説明する。      ′ CCI]lI[01つ0音0III定では、奇数k −
10相夏変調積は周波数mfs−(s−1)fl及び富
f@’−(m−1)fl  での非直線的エレメントの
出力信号のスベタシルのラインを意味しておシ、これら
OII減数ではnは整数であ〉、fl 及びflは伝送
周波数である。
例えば、増幅器10伝達関数Os及びIK等しい累乗項
からO籐畠及びIMiオーダ相亙相関変調積正するえめ
OfAイスにりいて説明する。しかし本発@0原菖はS
よ如も高いオー10相互変調積O修正に対しても有効で
ある。
嬉1a図は高周波入力信号・を増幅するための非直線型
増幅器lを示す。増幅器1によシ生起され為相互変調を
修正する九めのデ/Iイス!は増幅器の上流に配置され
ている。入力信号・の工/ぺ胃−ゾDの検出器3は修正
デバイス20入力に位置している。検出器3は例えば「
しきい値のないIイオード」装置によシ構成されている
該具体例の範囲内では、相互変調修正デーイス黛はエン
ベロー!検出器3の出力に接続された2備O入力が与え
られ大館1乗算器5と、at乗算器Sの出力KII絖さ
れた8個の入力が与えられ九#l廊乗算器6を含む。
デJイス黛は又第1乗算器2の出力に接続され九ゐ入力
が付与され大第1可変利得増幅器マと、第3乗算器・の
出力に接続される入力が付与された第4可変利得増−1
□$8を富む、増幅器マ及び8は直線渥増幅器、例えば
抵抗器を用いてループされ九演算増幅器である。
1人力と、増幅器IO小出力接続され大館8人力と、所
望の演算点の関数としてオペレータによ〉決定され比定
数値Kを受信する丸めの第3人力とが与えられた加算S
−路Sを含む。
デノ々イス意は又第1乗算器5の出力に接続される入力
が付与され九菖3可変利得増幅器11と、入力が第3乗
算器60出力に接続される第4可変利得増幅器11を含
む、増−器11及びl!は、直線−増幅器、例えば抵抗
器を用いてループされた演算増幅器である。
デバイスは又増幅器11の出力に!I続される第1入力
と、増幅器1!!0出力に接続される第3入力とが付与
−tk′tLえ加算器回路13を含む。
全ての可変・利得増幅器マell*11,11は代数的
に調整さ゛れ):廊るという仁とが指摘される。オペレ
ーlが利得の記号及び値を決定する。
よ)一般的にはデノ考イス雪はN11O乗算器管會み、
第1乗算器には工ンペローゾ検出SO出力に接続される
2個の入力が付与されてお如、第8乗算lI#ICは第
1乗算器の出力に接続される3個の入力が付与されてお
シ、鳳番目(nは3とNとの間の整数)の乗算器には夫
々第1乗算器と(m−1)接続され九入力が付与され九
iIN個の可変刹得直mlI増幅器と、8個の加算器回
路とが与えられてシシ、これらの加算器回路の中の第1
加算器回路はN+1個の入力を有し、これらの入力0N
illti傅啼 W荀変利得増幅器の出力に接続されてお〉、(N+1)
番目の入力は定数Kを受信し、第・8加算器回路は他の
8個の可変利得増@凶の出力に接続さイ111禮 れえに父方のみを有する。
デI々イス2は又、信号・#を受信する高周波入力と、
加算器回路−の出力に!!続された低周波入力と、デ/
セイス8の出力を構成し、増11!器1の入力に接続さ
れた出力とが与えられた振幅変調器として用いられる電
纜110を有する。111・はその黛個の入力に存在す
る信号の積を有効呆するOK役立つ。
最後に、デ/々イス雪は高周波入力で信号・を受信する
位相変調器14を有する0位相変1ll)14の低周波
入力は加算器13の出力に接続されて−る0位相変調器
140aS力は信号・′を供給し、仁の信号は肴りtt
oo高周波入力で受信される。
第1kgKはデバイス1の変形が図示されている。第1
b!IgIのデバイスは位相変調器14を除いて第1a
llの一ノ臂イスと同じであplこの位相変調器はキャ
リヤを供給しないが、その代シに変調ラインだけを供給
するという点で少し異なるデバイスtSによ)置換され
る。
デノ々イス1.sは例えば位相波im巻o出力に中ヤリ
ャを除去するのに役立つフィルタを配備する仁とkよ〕
得られる。更に、$11 a図とは反対に、建枠す10
とデノ寄イスIIの両方はそれらの高周波入力で入力信
号・を受信し、次にデノ臂イス8の出力信号は最終加算
器16にデノeイスISからの位相変調ツインの修正中
、同様に振幅変調ツインと4吋す10からの主ラインの
修正を加えるととくより得られる。
この構成上の変形によ)第1a5Aの装置から生じる第
8Ii度の妨害が除去される1例えば第1alillO
錬置では5llsオー〆の相互変調を修正するえめ0位
相変調器14からの修正ラインは次のきキ110での変
調によ)第Sオーダの相互変調周波数てのラインを生じ
させ得る。しかし実際にはこれ紘非常に低いレベル(6
0dB以下)を會ん1 でお勤、これによ〉第1alllO俵置は先金に受容さ
れ得る亀のとなる。
、、−7 本尭@による相互変調修正デ/々イス80作用について
は縞べ図乃至館1jb@に関して説明する。
先づ最初に非直線製増幅器により作シ出された主ライン
と相互変調ライン間の関係を見ることが重要である。
・(1)と11(t)は増幅器の入力信号と出力信号で
あ勤、従pテ@(t)と8(t)関には次o+gt:8
 (t)=a* (t)+be”(t) +ee”(t
) +st*の関係が番り、ζζでa、b、a、・ta
は非直線係数、即ち、増幅器0泣椙及び振幅非直線性を
決定する複舎係歇、である*” 714 (t) (−
’@ −#等)の偶数項は伝送局波数O近傍て訪寄りイ
ンを生起せず、従って11ことも1に%/%、何故なら
本発明の範−内では、例えば非直線的増幅器は調波フィ
ルタを有してお)、一定の偶数オーダの相互変調ツイン
が配置畜れ得為遍鏡偏号又は低周波数スベクシルを通過
1せ得*v=i*定することによ)伝送局波数の近傍で
生じゐ一夏変調積、則ち、奇数オーと ダ相互変調積、の修正に04注意が払われるからである
。I!つて、それは奇数の累乗のみを有する非直線性を
研究するには充分である。
説明を・・(1)でOひずみに限定するが、明らかに原
m紘同様に金てO奇数累乗にも有効である。
1111には嬉マオーIからd相互変調レベルはごくわ
ずかである。
従って、入力信号@(t)K対する非直線性では、出力
には信号: 1 (t)was (t) +b@” (t)が存在す
るこζで、a冒論+jme b −p + J g # jは**数であシ、j”はlに等しく、麺、鳳−p、@
は実数)。
CCI IK! [1!Iし*7j法[り mツ(D同
じ音に関する追求がおこなわれるが、原理は同じぜ一り
ツ々ワーが保持されるならば意つの同等でない音叉は鳳
ランダム音に対して有効的であ〉、これは非直纏的エレ
メントの同じ伝達−纏な當にたどることを可能にする。
従って)JjE11eilejl*q等紘菖m*@及び
mmb図に示され九伝遭自線上でおヒなわれゐ動きに依
存してか〉、演算信号は、修正デフイスの係数を最適化
するO?IC用いられるテスト備考、即ち、 *(t)−@mv1s+wv@* と岡じ動きを有するならば修正デフイスは最も良い結果
を与え為。
計算をおこなうことによ)、対応する信4#11(t)
は畠つのスペタシル成分を有するヒとが知見されえ、即
ち、周波数f、l及びflでの3つの主ラインと、局線
歇fifl−f*及びIf、−j、で01)0相亙変調
ツイyと、周波数1f、+f龜及び黛fl+f。
で01即ち第3詞液の近傍でO富つの相互変調ツインと
、周波数If、 ILびIf、”eD1’;)0嬉3調
波とである。従って、調波フィルタリン!後、有効信4
#紘次式: %式%) )) ) (こζで’eje’erは負数) 含有する。
そのような信号は第3a図のスペクトルに、籐3b閣の
7レネル4クトル表示による所与の時間で0位11K示
されてい為。
第gallは又嬉易オーIOひずみ會#t41h八a 
(Cot (ivl −1t@) t +am (Sv
ロー1vl ) t )+ jp(cm(纂vl −1
vl) t +w(8vl−雪ws)t)J%? :’
l、−及び声は又実数である。
菖5bIillでは#凰及び#農は、夫々増幅される高
周波音と第畠オー!の相互変調積とに適用され九位相非
直線1kKよる位相ひずみを示しておp1#為は當にわ
ずかであ、今(−は#以下である)。
修正デノ々イスの演算一ついては以下で説明する。
l□1 従って・(t)は周波−iF凰及びflでospo同等
な童を有する入力−−で0、 ・(1)鵡i(鋼v4t+働wet) ζζでムは実係数でToル、次のようにも書かれる。
・([−ム@s(二ニー)を鍋(□)tIi それは実際には高周波信号と低周波信号との積である。
低周波信号は入力信号のエンベロープを表わす。
D(t)−ム傷(シニμ)t gt乗乗算器n比出力、 が得られ、111乗算器・の出力で、 が得られる。
従って1纜紘増@−マの利得であり、h−は11゜ 増幅器Sの利得貴あjh Mtt は増幅m1llの利
、Ill:・ 得であに、にII:1□□紘増幅量110利得である。
加算器−の出力で振幅 (Kは修正がない時ミクサ10へのユニティ利得を確保
する外部定数であシ、他の項はkと比較するとどくわず
かである)の連続成分、振幅のりプル(Ws −町)で
の成分、及び、振幅のりゾル1’(v雪 vt)での成
分が得られる。
第4畠図には加算S−の出力で得られるツインが示され
ている。加算器13の出力では同様にして振幅 の連続成分、振幅 のりゾル(wl  wI)での成分、及び、振幅のりプ
ルl (v@ 、+ Wl )  での成分が得られる
第4bEKは加算器110出力で得られるラインが示さ
れている。
相互変調エラーが実係数からのみ生じる場合、加算器1
10制御は零であ)、位相変調器14の出力では直接的
に入力信号が得られる。ンクt10の出力では が得られ、ことでA’、B’及びC′は実係数であp、
to仮定ではA’ akK近<% *’ aしい。
計算ををζなうと、周波数f1* fs a ’lit
@  f富。
ifm−fl  @8f111f−及び8fs−1fs
で・りOスペIトル成分が検出される。
この結果は1114・図に示され九スペクトルに現れて
お如、このスペクトルはt*txoの出力で得られ良信
号のスペクトルである。前記増幅器の非直線性の研究に
よると、このスペクトルは未修正増幅器1を横切る入力
信号の非直線的増幅後得られるスペクトルと同じ所に位
置する成分を有することが知見される。従って、値B′
及びC′会正確に選択するととKよ砂、増幅器1の非直
線性の丸め周液数1fs−fl 、 1fs−fl 、
 If凰−1f。
及びlfs  lfx  O成分を中和することが可能
である。この目的のためオペレータは、増幅器丁及び易
の利得の代数制御に作用することによシ、加算@eの出
力成分の各々の線輪と符号を制御する。
入力信号のエンベロープを適当に処理することKよp、
修正される増幅lid作用する信号の振幅8−′ 変調によ〉低周波信号を処理することが可能であり、ラ
インは1s3オーダ、第5オーダ、更によシ^い奇数オ
ーダの相互変調の周波数で生起されるということが知見
され喪、1ira図及びmsb図はりプルWの低周波音
によるリシルwoの高周波音の振幅変調を示す、第!i
@図及び第6d図はりプル(vs −vs )でOMJ
O低周波音による3つの高周波音w1及びW−の電りナ
lOO出力でOSm変調を示す。変調ライン(lvl−
vs)及び(1’vt−町)の振副め正確な非独立均衡
は、第3オー〆の相II変謁ラインが位相ひずみ成分を
有していなi場合この籐易オー10相亙変調ラインが位
相ひずみ成分を有していない場合ζOSSオーダの植夏
変調ツインを散消すことを可能にする。
しかし最も一般的な場合、非直線性は複合係数−ルテラ
多項式と一致してお〉、この多項式は又位相ひずみに通
じてお如、従って虚数成分は主ラインと相互変調積とO
上にあ)(第6a図参照)、これらは単一振幅非直線的
修正で5ite消すのが不可能である。従って覧It、
籐・bll″e紘、修正される”1.− 4クトルと修正ベクトルの合成R1及びR,は第3オー
ダの相互変1llllツインの選択されえ例に調して零
でないということが知見される。
従って、振幅非直線性の各々の修正ラインとこのライン
の一位相変換された成分とのベクトル上の結合によシ振
幅と位相非直線性との同時修正の問題を解法することが
可能になる。
これは、集線に巾広く容認されている単一ベッセル(B
・■・l)係数51を意味あるも、のとする丸め充分低
い変調指数で位相変調器14によりおこなわれ得る。例
えば、(巨大な)−gaanに達する位相による相互変
調エラーに対し、Jo −0,995。
J1=0.0499及びJm=0.00目目が得られる
最後の値J、はごく僅少であI、J・は1に近い。
(Jo及びJlは夫々幹線と、位相変−され良信号のス
ペクトルでの主ラインの両側に位置する8つの変1II
Ilツインとの振幅を決定するベッセル係数である。) 第7a図及び第7b図にはりプルWの低周波信号によ〕
変調されえりプルw6のキャリヤに対応する低い指数の
位相変−が図示されてお)、第7C図及び第7d図には
低周波1d号(watt)によシ変調され7’c2つめ
音Wl、及びvlを有する信号に対応する位相変調が図
示されている。
位相変調器14の出力で信号は(例えば絶3オーダの相
互変調に対し)次の形 @′x−cw(ylt十Δφkst(XIS(vm  
vs)t〕+であシ、Δφはユニティ変調信号に対する
・′と・関の位相変化を表わす変調器14の伝達関数を
特徴づ砂るマグニチュードであシ、他方kitΔφは増
幅器llの制御を考慮しながら同じものを表わしていΣ
kllΔφが低いと、J・は1に近く、J、はJlのす
つと下でああ。
項J1は非常に低いので(低置1指数)、1位相変換さ
れ喪1つの成分Wl及びWlは主ラインw1及びwlと
比較してごくわずかであ)、である。
第1ajgIの装置では、実際にミキサIOKよシ振幅
変調されるのは信号・′であり、信号・ではない。
−IO相互変調周波数でのエラーを作り出すが、それら
のレベルはごく低い、・ それは実際には第2程&や)轡互変調である。しかし、
何としてでもこのエラーを阻止することが望まれる場合
、第1b図の図式を用いるとよい。
8つの位相及び振幅変調の共同作用をよ〕良く理解する
九めには第8a図及び第8b図が参照されねばならず、
とこには館8オーダの相互変−に対する修正が示されて
いる。リプル(m vt  vs )及び(lvl −
wl )でのラインだけが示されておj)xWs及びW
−でO成分には関心が払われていない。
第3オーダO@互変調の修正に限定することによ〉増幅
器1)入力信号が書かれてお如、8電ム’  (cII
&91 t + CDIWI t )+B’(COI(
lvl−vl)t+−(lvs  vs)t)+C’ 
(’u((1v* −vs ) を十−)+W((雪w
@ −町)t←〕〕諺               
            3ことでム′、B′及びC1
は実係数である。
第1allK示畜れに嵩っ0位相及び振幅変調器、′1
ζ1゜ 用の結果、及び謳1kllK示され丸線躯変調作用のみ
の結果、振暢ム1−びりプルWl及びwlの1本の主ラ
インが得られる。
第1a図では低指数位相変調作用の結果得られえリシル
W1及びvlの主ラインの振幅変調によシ、及び第1b
図では振幅変調器の入力に直接存在するりプルw1及び
WlO高周波音の振幅変調によ)、リプル(8町−W婁
)及び(’Jvr’@−町)の振幅B′の第1修正ライ
ンが得られる。
リシル(2w+  wm )及び(!v1w凰) の振
幅C′のgg修正う゛インは、wcla図の場合増幅さ
れる信号の高周波音W1及びWIの位相変調によシ得ら
れ(次にその後の振幅変調はこのようにして得られた位
相変調ラインにごくわずかの作用を及ぼすだけである)
、第1b図の場合増幅さ、れる信号の高周波音Wl及び
W!の位相変調によシ直接得られる。
B′及びC″は振幅と符号の両方において乗算器7及び
IIKよシ別個に調整され得る。
合成RはR−、/Tτ+C’lにおいて位相φmar@
tgc’/B″において全ての値を*b得る。
制御線、制御作用の各々の段階で増幅−1の出力信号の
発展をtagすることによ)除去される相互変調ライン
の減少オー!で生じる。制御は先づ最初に可羨利得直鐘
麿増幅器$及び1mへの作用によシIil#IL数af
t  lf*及び8f@−j!flでの成分を最小にす
ることから成ってお)、これは又周波数gft−f、及
びif、−f富での成分を変更させる0次に制御は可変
利得直線瀝増幅器i及びIIK作用することによ〉周波
数*fl −fl及び1fsfsK位置する新しi成分
を最小にすることから成っており、これは周波数f、及
びflのし禰ルに!IIられ九影響を及ぼすが、これは
書にはならない。
技術的には修正エレメントは完全ではなく、本来は幾つ
かの直−的エラーを生起し、これらの工ラーは制御方法
によシ考慮され得る。しかし、必要な収束を得るために
対y、ll及び次に対8゜18で再び連続的に制御する
ことが必要である。
制御のHシには非直線的増幅器lの出力信号のスペクト
ルは非常Ice<なった相互変調ラインを有する。
修正デノ櫂イスからの修正信号に適用され丸増幅器1の
非直線性による相互変調積は非常に低いレベルを有して
お91、従ってほとんど問題にされない。
具体例では、2つの同等な高周波音を1゛する入力信号
に対する本発明による非直線的修正デノ?イスの作用に
ついて説明し九が、本発明の原理はランダム音Ot数を
有する入力信号に対しても不変である。
【図面の簡単な説明】
第1m図は、本発明の第1の具体例VCよる相互変調修
正デ・セイスの一式図、菖1m1図は、本発明の館意の
具体例による相互変調修正デノ々イスの図式図(第1a
図及び絡1baElの同一エレメントは同じ符号を有す
る)、glall及び第8b図は非直締約エレメントの
入力信号の振幅V・の関数として夫々実数軸(X)と虚
数軸(Y)とに非直線性の振幅を示す非直線的エレメン
トの伝達関数を示す図、第8・図及び第14図は縞81
図及び第8b図と同じであるが、極座標では入力信号振
幅の関数として電力エレメントの位相及び振幅非直−性
を臀黴づける九めに極座標がよ〉巾広く用−られており
、第3a図及び第sbgは夫々所与の時間でのスペクト
ル及び7レネルベクトル表示での相互変調エラーを示す
図、#l; 4 a図及び第4b図は夫々第1修正ライ
ンと第8修正ラインを処通するのに用いられ、入力信号
の一ンー4關−ゾから得られ九・:1゜ 信号のスペクトルを示す図、第4・図は修正される増幅
器に作用するX+クトルを示す図、第8a図及び菖5k
illは夫々低周波音によn振幅変調され九高周波音の
スペクトル及びベクトル表示を示す図、mse図及び第
841図は夫々同じ低周波音によシ振幅変調された2つ
の高周波音のスペクトル及びベクトル表示を示す図、第
6a図は所与の時間ての第3オーダ相互変調ラインの位
置をベクトル表示する図、第@b図は振幅への排他的作
用により得られ大修正の最大値を示す図、第7a図及び
第1b図は夫々位相変調され友高周波音のスペクトル及
びベクトル表示を示す図、第7e図及び第7d図は夫々
同じ低周波音によシ位相変調され友2つの高周波音のス
ペクトル及びベクトル表示を示す図、第8a図は同じ低
周波音によp位相及び振幅変調された2つの高周波音の
ベクトル結合を示す図、絡11に+gは複合表示と他表
示間の等価t−有する位相と振幅での音の合成変調を示
す図である。 1.7.8.11#1ト・・・・・増−器、3・・・・
・・検出器、8・・・・・・修正デノ者イス、器、6・
・・・・・乗算器、9.13・・・・・・加算器回路、
lO・・・、・・・ミ坂す、14・・・・・・位相変調
器。 4い入弁唾士今  1q     JL1:、。 Fi3.8b

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  複合非直線係数を有するピークレベルが調整
    され九高周波信号増嘱器によ如生起され九相互表調の修
    正デノ奢イスであシ、修正ツインを地理するための、増
    幅される高周波信号Klf1m増幅器の入力信号を処理
    する丸めの手段を含み、増幅器のスペクトルは、増幅さ
    れる信号の高周波ラインとは別に、奇数オーダの相互変
    調積の周波数でのMl!1m可能な第1振幅修正ライン
    と、−ダの相互変調積の周波数での調整可能な第8振幅
    修正ラインを有しておシ、修正ツインと増幅−の処理手
    段の伝達関数の積は必ずしも直線的伝達関数を与えない
    ことを特徴とする相互変調修正デノ臂イス。 ―) 増幅される信号のエン−40−ゾ検出器は修正ラ
    イy鵡履手段O入力に位置することを特徴とする+yu
    v請*0@■第11[K記載O相亙変調修正デ/寄イヌ
    。 (3)  修正ライン処理手段は、先づ最初KN@t)
    乗算器を含んでsp’p、第1乗算器には工ンベローゾ
    検出IIO出力K11mされえ3個O入力が与見られて
    お11第sgA算器に#i第1乗算器の出力KIIl!
    続され工寓個O入力が与えられてお〉、1番1(mは易
    とNとの閣の整数)の乗算器には夫々第1乗算器と(m
    −1)番10乗算饅との出力K11l!され九諺個の入
    力が与えられてお〉、第諺に、舎々NIIの乗算器の中
    の1儒O乗算110出力KIIIIIAされだ入力が与
    えられ九N個O第llmm及び符号可変利得直−的増幅
    器と、各、4−算器O中の1儒O乗算器の出力に接続 
      。 され大入力が与えられ九N@O第[振幅及び符号可変利
    得直鐘釣増幅器とを含んでおり、第3K、N+1個の入
    力が与えられ、これらの入力のN個は、N個の第1可変
    利得増幅器の出力に接続され、(N+1)番目の入力は
    定数Kを受信する第1加算器−路と、N個の第3可変利
    得増幅器の出力に接続され九N個の入力が与えられ九t
    SS加算器回路とを含んでおり、第4に、増幅される信
    号を受信する高周波入力と、第8加算器の出力に接続さ
    れ九低周波入力とが与えられ九位相変調器を富んでおυ
    、第5に、位相変調器の出力に接続され良高周波入力と
    、第1加算器の出力に接続され九低周波入力と、増幅器
    の入力回路を供給する出力とが与えられ丸線幅変lll
    1!とを含むことを特徴とする特許請求の範囲第意1j
    K記載のデー奢イス。 □。 (4)  修正ラインを地理する九めの手段は、第1に
    N個の乗算器を含んでおり、第1乗算器にはエンペロー
    ゾ検出器の出力に接続されft3個の入力が与えられて
    おe、ts乗算!)には第1乗算器の出力に接続され九
    3傭の入力が与えられてお〉、me@(nは3とNとの
    間の整数)の乗算l1lKは夫々第1乗算器と(m−1
    )醤ii。 乗算器の出力El!I!されえ3個の入力が与えられて
    お)、第8に、各々N個の乗算器の中の1個の乗算器の
    出力に接続畜れ九入力が与えられ九N個の第1振幅及び
    符号可羨利得直−的増−器と、各々N個の乗算器の中の
    1個の乗算器の出力に接続され良入力が与えられ九Nl
    l0第諺れらO入力のN個はN個のfsl可変利得増幅
    器の出力Kli続−れ、(N+1)番目の入力は定□□
    、t、・1品工。21.。、8工 ″□、1 利得増幅器の出力KIIk絖され九Nll0入カが与え
    られえ第8加算器とを含んでおシ、第4に、増幅される
    信号を受信する高周波入力と、第8加算器の出力Km続
    され九低周波入力とが与えられ、位相変調され良信号の
    スペクトルでのキャリヤを除去するととKよシ位相変゛
    調し得るデ/署イスを含んでおり、第SK、増幅される
    信号を受信する高周波入力と、第1加□算to出力に接
    続され九低周波入力とが与えられ丸線幅変調器を含んで
    おに、第6に1位相変調デ/々イスの出力に*続され走
    入□力と、線幅*関−器の出力に接続畜れえ入力と、増
    幅器の入力信号を供給する出力とが与えられ大館3加算
    器とを含むことを特徴とする特許請求の範囲第8項に記
    載のデノ々イス。
JP1208783A 1982-01-29 1983-01-27 ピ−クレベルが調整された高周波信号増幅器により生起された相互変調の修正デバイス Pending JPS58134517A (ja)

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FR8201454 1982-01-29

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JP1208783A Pending JPS58134517A (ja) 1982-01-29 1983-01-27 ピ−クレベルが調整された高周波信号増幅器により生起された相互変調の修正デバイス

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FR2520957A1 (fr) 1983-08-05
EP0085600A1 (fr) 1983-08-10

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