JPS58134400A - 自動車誘導システム - Google Patents

自動車誘導システム

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JPS58134400A
JPS58134400A JP58013014A JP1301483A JPS58134400A JP S58134400 A JPS58134400 A JP S58134400A JP 58013014 A JP58013014 A JP 58013014A JP 1301483 A JP1301483 A JP 1301483A JP S58134400 A JPS58134400 A JP S58134400A
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JP
Japan
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vehicle
traffic
information
place
guidance
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Application number
JP58013014A
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English (en)
Inventor
ロムアルト・フオン・トムケヴイツチユ
ラインハルト・カツペラ−
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Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
Original Assignee
Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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Filing date
Publication date
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    • G08SIGNALLING
    • G08GTRAFFIC CONTROL SYSTEMS
    • G08G1/00Traffic control systems for road vehicles
    • G08G1/09Arrangements for giving variable traffic instructions
    • G08G1/0962Arrangements for giving variable traffic instructions having an indicator mounted inside the vehicle, e.g. giving voice messages
    • G08G1/0968Systems involving transmission of navigation instructions to the vehicle
    • G08G1/096805Systems involving transmission of navigation instructions to the vehicle where the transmitted instructions are used to compute a route
    • G08G1/096827Systems involving transmission of navigation instructions to the vehicle where the transmitted instructions are used to compute a route where the route is computed onboard
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C21/00Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00
    • G01C21/26Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00 specially adapted for navigation in a road network
    • G01C21/34Route searching; Route guidance
    • G01C21/36Input/output arrangements for on-board computers
    • G01C21/3626Details of the output of route guidance instructions
    • G01C21/3632Guidance using simplified or iconic instructions, e.g. using arrows

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  • Navigation (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の属する技術分野 本発明は、自動車誘導システムに関する。この自動車誘
導システムでは、個々の自動車の中に次のような装置が
設けられている。即ち、特定の地域に関連する情報をこ
の情報に属する地域標識信号と共に記憶する情報メモリ
。常に自動車の位置を検出するための独立した位置検出
装置。記憶された一域゛標識゛信号を自動車の検出位置
と比較する比較装置。および地域標識信号が自動車の検
出静置と一致した時に、記憶されていた情報を場所に応
じて適切に表示する表示装置である。
□ この種の自動゛車1誘導システムは、ドイツ連邦共和国
特許出願公開第2923634号公報に記載されている
。それによれば、誘導信号発信局から自動車じ向けて、
誘導ベクトルの形で道路情報が送信される。この情報は
自動車の中に記憶され、適当な地域に来ると表示される
。このシステムには、次のような構成も設け・られ、て
いる。
即ち、自動車がある重要な交通規則が有7効な区間を通
行している時には、地域標識信号を有するこの、交通規
則が自動車に伝送・表示される。
このシステムは、運転者が道路脇に立っている交通標識
を見落すか、またはこの標識が効力を保っている領域内
でそれを忘れて′しまった場合でも、運転者に交通規則
を指摘することができるという利点を有している。その
反面法のような欠点もある。つまり、自動車の中で付加
的な表示がなされることによシ、運転者の注意を必要と
する対象がかえって増えてしまい、最後には、道路に立
っている交通標識だけが法的に有効であるにもかかわら
ず、運転者がこの表示のみに頼るようになるのである。
発明の目的 本発明の課題は、上述した公知の自動車誘導7ステムを
改良し、運転者が道路交通上好ましくない態度を取った
時に警告を発するようにすることである。その場合、有
効な交通標識のすべてが表示されることにより、運転者
に過剰な信号が与えられ、運転者の目を本来の交通現象
から逸らすようなことがあってはならない。
発明の構成と効果 本発明゛はこの課題を次のようにして解決した。
即ち、走行地域に対応して自動車の走行態様を交通規則
に適合させるための交通規則メモリと、交通規則メモリ
の情報を自動車の走行態様を測定する個別セ/すの信号
と比較するだめの比較装置とを自動車の中に設け、走行
態様が交通規則に違反した時には警告信号が発生するよ
うにしたのである。
この明細書の中で走行態様とは、自動車の運転者が出゛
発地から目的地までの間に行なうすべての行動を意味し
ている。即ち、発車、一時停止、駐車、加速、減速、右
折、左折、徐行等である。
本発明による自動車誘導システムにおいては、走行路に
沿って効力を有しているすべての交通標識が、いつも自
動車の中で表示をされるわけではない。むしろ、運転者
が交通規則を無視する場合にのみ、所定の警告信号が発
生するのである。そのため、運転者が規則に従って運転
している限り、彼の注意が逸らされることはほとんどな
い。また、運転者が交通規則に違反した時は、警告信号
が即座に彼の注意を喚起する。
この場合、交通規則そのものは、他の誘導情報と同じよ
うに誘導信号発信局から自動車へ送信され、そこで記憶
される。この時、各交通規則には、その有効な地域を表
わす地域標識信号が付加されている。この地域標識信号
は、比較装置の中で自動車の検出位置と比較される。そ
の地域標識信号が自動車の検中位置と一致した交通信号
は、自動車の走行態様を表わす測定値と結合され、同時
に警告信号□゛を発生させるために評価される。
時間的な限定を受ける交通規則、例えば−日の一定時間
にのみ有効な駐車禁止規則を交通規則メモリに記憶させ
る場合には、自動車の中に時間発生器を設けると有利で
ある。そうすれば、各規則と共に記憶された有効時間を
実際の時刻と比較することができ、従ってこの有効時間
内に規則が破られた時にのみ、警告が発せられることに
なる。また、この種の時間に依存する交通規則に関して
は、それが自動車に送信さiする時点で時間比較を行な
い、有効時間内にのみ自動車に送信されるようにしても
よい。この場合には、送信側の誘導信号発信局に計時素
子を設けると有利である。
警告信号の表示には、光学的表示方法を用いると有利で
ある。そのため、自動車の中に、個別に制御可能な複数
の発光面からなる表示装置が設けられる。この装置では
所定の発光+7ii k相応に組合わすことにより、所
定の警告記号を表:X 示することかできる。この警告記号用発光面は、□ 誘導信号用の表示装置と組合わせることもできる。
実施例の説明 次に図面を参照しながら実施例について本発明の詳細な
説明する。
第1図は、警告記号を表示するための光学表示装置を示
している。この装置は円形に構成され、その内側の円形
表示面1には、種々の警告信号が表示される。リング状
の外周表示面2には、進行方向を指示する矢印3が表示
される。
壕だ、英数字表示面4には、目的地まだは最も近い誘導
地点までの距離が表示される。これらの詳細については
、ドイツ連邦共和国特許出願公開第2923634号公
報に詳しく記載されている。
内側の円形表示面1には、狭い基面の上に帯状記号と矢
印記号が配置されている。これらの記号は、例えば異な
る色で発光する液晶板5力1ら形成されている。これら
の記号表示用液晶装置5の各セグメントは別々に制御で
きるようになっており、従って第2図a−hのような記
号の表示かり能である。
これらの記号は、法律に定められた交通標識ではなく、
°法律とは無関係な付加的な指示言己号である。従って
、これらの記号は交通標識自体を表示するものではなく
、交通規則(て違反したことを示す警告記号を表示する
。各記号の)[ニは第2図a−hに図示されている。そ
の意味はμ下の通りである。
第2図ミニ−速度を落せI 第2図b:1駐車禁止〃 第2図C:%追越禁止〃 第2図d:囁前方交差道路の右側車優先〃第2図e:亀
前方優先道路〃 第2図f:%直進禁止〃 第2図g:%右折禁止〃 第2図h:′亀左折禁止l 警告記号はいくつかの色、例えば赤と1で発光する。必
要に応じて他の警告記号を設けることもできる。
第3図は1つの道路網を示している。この道路網の中で
は、誘導ベクトルLVI、I、v2・・・LV9によっ
て進行路が定められ、そこにはいくつかの交通標識が立
っている。誘導ベクトルの意味および機能は、前述のド
イツ連邦共和国特許出願公開第2923634号公報に
詳しく説明されている。この公報に即して述べれば、例
えば誘導信号発信局L Bから、図に示す道路網の全体
に対して、誘導ベクトルの形で誘導信号が個々の自動車
に送信される。誘導信号は、各自動車の走行態様に相応
して表示される。各誘導ペクト、ルは、座標Xおよびy
で表わされる結節点Kまでの進行路を示している。つま
り、誘導ベクトル’L V lは結節点に1 (xi+
yt)まで、誘導ペクト/l/ Ii V 2は結節点
に2 (X21y2)まで自動車を誘導する。
第51図は、誘導ベクトルL V 1〜LV9と関連し
て第3図の誘導信号発信局L Bから自動車FZにどん
な情報が伝送さ五るかを、コード化した形で示す図であ
る。1宛この図は、自動車の中で検出される条件のうち
満足すべき条件を示している。この条件は第2図a %
 hの警告記号の形で衣わされている。
第4図の左側の列t Vには、各誘導ベクトルの番号が
示されている。これらベクトルの地域標識信号は、各自
動車に伝送され、誘導部)Jを発生するために変換され
る。次の第2列に示されているのは付加的な情報である
。この2つの情報は、第3図の交通標識に対応した警告
イー号を発生するために、誘導ベクトルと共に自動車へ
送信される。そのうち、1指示内容〃の列にある情報は
、交通規則をコード化して示している。この情報は、誘
導ベクトルが表わす走行区間でのみ有効であり、従って
その区間内で評価される。囁制限事項〃の列に示すもう
1つの情報は、指示内容の欄にある情報を修正するだめ
の補完的な情報である。
次の第3列に示すのは、自動車FZの中で検出される走
行売行である。これらの条件は、警告信号を発生ずぶ□
、ために、伝送・記憶された交通規則と比較ないし結合
される。そのうち、vFZの列には自動車の速度が、B
EDO列には自動車を運転する際のこまごまとした条件
が示されている。列V’SBには、不変値(所与条件)
として車載コンピュータに記憶されている走行条件が示
されている。最後の列には、第2図に図示しだ警告記号
が示されている。これらの警告記号は、上述の指示内容
、制限事項および走行条件等の情報が結合された時、自
動車の中で表示される。
次に、自動車に伝送された情報と自動車内で検出された
走行条件とがどのように結合されるかを、第3図に示す
走行路を例にとって詳細に説明する。この道路網は、あ
る都市内に実際に存在するものである。自動車の大部分
は混雑した市街地を走行しているから、その場所の法定
最高速度が50Km/hと異なる時にのみ、走行速度の
最・大許容値を伝送するのが有利である。
従って、誘導ベクトルLVIの1指示内容〃の欄には、
最高速度が表示されていない。この場合、制限速度V、
、、、、D 50Krn/’ h 11下であり、それ
は走行条件として自動車内に記憶されている。
従って、自動車の速度がこの制限値を上回ると、第2図
aに示す警告記号が表示される、例えば第3図で、自動
車FZが点Kl(\hy1)に近づいているものとする
。点に1では、囁右側優先lの規則が適用される。従っ
て、誘導ベクトルLVIと共に指示内容’ Lt V 
l、〃が自動車に伝送され、記憶される。各自動車の運
転者は、右側から来る自動車を優先走行させるために、
速度を落さなければならない。道路幅が普通の裏道程度
の時には、見通し距離と運転者の平均反応速度とを考慮
して、接近関数V−F (s)の値は所定値に固定され
る。この所定値には自(s) 、Fa (s)の2種類
があり、両者とも自動車の中に記憶されている。−制限
事項〃の欄に何も記載がない時、つまり何の情報も伝送
されない時には、例えば指示内容% R,vL //を
受信した自動車の中では、接近関数N Ii” 1 =
 v=Fx(s)が有効となる。車載コンピュータは、
位置検出装置と連動して、自動車の現在位置から点K 
1 (xx+yx)までの距離Sを継続的に算出する。
コンピュータはさらに、接近関数1’1(s)の規定よ
り慎重に、かつ燃料消費が少なくなるように、自動車が
交差点に接近しているかどうかを検査する。普通の場合
には、この条件は満たされている。ただ、走行速度vF
Zが接近関数N F lを上回った時にのみ、警告記号
東前方交差道路右側車優先〃(第2図d参照)が表示さ
れる。
通常値以上の減速が必要となるほど見通しの悪い交差点
では、指示内容量v■、に加えて制限事項N l” 2
が伝送される。この場合、走行速度v1.7は接近関数
P2 (S)と比較される。交差点が十分広く、減速の
必要がない場合には、指示内容1(V Lも伝送されな
い。
、tl K 1 (x1+ ys)からは、誘導ベクト
ルLVIの定める方向へ走行できない。第3図の道路標
識から分る通シ、この直進路へ進入できるのは居住者だ
けである。この牟込、誘導ベクトル【、Vlに加えて、
指示情報も直進禁止〃(コード化して(1v)が自動車
に伝送される。1居住者進入’=J“という制限事項は
、コード語SS z 3 //を伝送することにより指
示される。目的地が点K 1 (xs + ys)から
300m以内の地点にある時は、指示情報GVは伝送さ
れない。目的地の座標は、出発前に目的地メモリに入力
されるので、車載コンピュータにより目的地と点Klと
の間の距離を算出することができる。
前述の場合と同じく、交差点への接近速度も法律に従っ
て変えねばならない。従って運転者は、停止標識を見た
時には、速度を落とし、h向指示器を点灯しなければな
らない。どちらかでも行なわれないと、第2図fに示し
たN直進禁止〃の警告記号が表示される。
位置検出装置により、自動車が誘導ベクトルLV2の領
域に入ったことを車載コンピュータが確認すると、この
走行区間内で有効な指示情報が送信されるミ・・□最高
速度を監視する指示情報:。
については前述め□:、、通シである。ここでは、指示
情報N駐車禁止〃(コード1ヒしてpv)が、制限事項
気午後・業務通行車〃(コード語l32)と共く設けら
れている。コード語B2により、例えば16時〜19時
の時間が自動車の中で記憶される。また、自動車には計
時装置が装備されており、この装置は実際の時刻を測定
し、比較のだめに利用する。誘導ベクトルL V 2の
定める領域で、16時〜19時までの間に自動車のツタ
火キーが抜かれた場合、警告記号1駐車禁止〃(第2図
す参照)が表示される。この事態に対応する走行条件7
. Aは、BIjDの欄に示されている。
、74ベクトルL V 2の区間で進行方向を一定にし
た−1までいると、自動車は車両進入禁止の一方通行路
に入ってしまう。そうならないように、指示情報CI 
V ’直進禁止〃が、制限事項1接近関数N l” 0
#と共に送信される。それは、減速は不必要だが方向指
示器を点滅させねばならないということを意味する。従
って、車載コンピュ−タが指示器の点滅を確認しない場
合には、第2図fの警1−記号1直進禁止〃が表示され
る。o r> 1)の欄には、これにえ1応する走行条
件が、コード化されてKBLで示されている。
誘導ベクトルLV4の領域における指示情報QVは、N
横断者注意〃を意味する。この指示情報は、例えば第3
図の交通標識に示すような、学校周辺の徒歩通学者を配
慮して設けられている。制限事項EFi’買物時間帯〃
を示している、。
この制限事項Eは、8時〜18時までの時間を表わし、
相応に記憶されている。もう1つの制限事項NF2は、
子供の行動が予測し難いことを考慮に入れて、運転者は
接近関数F2(s)を守るべきだということを表わして
いる。F2(s)はF’1(s)よりも速度が遅く、従
って運転がより慎重になる。従って、8時〜18時の間
に、接近関数F2 (s)の規定より速い速度で自動車
が点に4(X41 Y4 )に接近している場合、第2
図aに示す警告記号が表示される。
誘導ベクトルLV5の領域では、指示情報qv猶横断車
注意〃が、制限事項囁交通信号灯なし〃(コード化して
KLSA)により補完されている。
この制限事項KLSAを受信すると、車載コンピュータ
が指示情報QVを接近関数F2(s)と結合する。従っ
て、交通信号が点灯していない時、接近関数1’2(S
)が許容するよシも速い速度で自動車が点に5(xs+
ys)に近づいている場合、第2図eに示す警告記号5
前方優先道路〃が表示される。同じ領域において、指示
情報N左折禁止〃(コード化してL A V )も適用
される。この領域で運転者が左方向指示器のスイッチを
入れると、第2図りに示す記号1左折禁止〃が表示され
、警告が与えられる。それに対応する走行条件Bl、も
、BEDの欄に示されている。
誘導ベクトルL V 7で表わされる区間では、最高速
度は60 Km / hである。またこの区間では、貨
物自動車は左折できない。従って、自動車F 7.が貨
物自動車であり、それに応じてコード化された所与条件
11.KW〃が記憶されている場合(V S 13の欄
を参照)−・誘導ベクトルLV7の領域で左方向指示器
が点灯すると、第2図りの警告記号が表示される。
誘導ベクトル■、v8の領域では追越禁止の規則が適用
される。従って、左方向指示器が操作されると、第2図
Cの警告記W %%追越禁止〃が表示される。しかし、
この領域の終りには、誘導信号(LV9)に対応して左
折しなければならないので、その時には左方向指示器が
操作される。従ってこの場合運転者は、第2図Cの論告
記号に惑わされることはない。
第5図は、本発明による警告(誘導)7ステムの構成に
必要な装置のブロック図である。誘導信号発信局LBは
、誘導信号メモ!J B S Pを有し、その中には、
隣接発信局までの走行路を網羅するすべての誘導ベクト
ルが記憶されている。発信局の周辺を通り過ぎる自動車
には、これら誘導ベクトル群のすべてが送信される。し
かし各自動車は、予め入力されている目的地に応じて、
必要な誘導ベクトルないし情報だけを選択する。(ドイ
ツ連邦共和国特許出願公開第2923634号公報参照
) 第5図には誘導ベクトルLVl〜LVnがら成る誘導ベ
クトル群LVKIだけが示されている。誘導ベクトルの
長さおよび方向は、それに犀する節点K(x、y)の座
標から計算することができる。メモIJ BS Pの中
には、誘導ベクトルに加えて指示情報と制限事項も記憶
されている。発信局コンピュータn A Itは、これ
らメモリの内容(および第5図では詳しく図示されてい
ない他のすべての情報)を呼び畠し、送信機BSEによ
って発信局周辺を通過する自動車に周期的に送信する。
ただ、第4図の誘導ベクトルL V 5 、 L V 
6でカッコに入れで示した制限事項Kl・SAだけは、
伝送されないことがある。
なぜなら、発信局コンピュータBARが、隣接する交通
信号から、点に5(x5.y5)および点に6(X6+
3’6)にある交通信号が作動しているという情報を受
取った場合、コンピュータは指示情報1横断車注意〃(
Qv)の伝送を抑止するからである。その他に、発信局
の中には計時素子13Uが設けられている。発信局コン
ピュータBARは、この計時素子BUと連動することに
より、時間的な限定を受ける指示情報を、それが有効な
時間帯に送イ6−ることかできる。
車載装置FZBは受信機F’Eを有し、それは誘導信号
発信局LBからの情報を受信する。受信された情報は、
車載コンピュータB It l”を介して車載メモリS
PFに記憶される。自動車から得られ、記憶されている
情報は、目的地メモリZSPによって選択される。目的
地メモリZSPの中には、出発時に入力装置EOを介し
て走行目的地が入力される。
車載コンピュータB几Fはいつも、位置検出装置ANV
から自動車の現在位置を呼出している。位置検出装置A
NVは、距離ノξルス発信器WGおよび磁気センサM 
Sによって、自動車の位置を算出する。従って車載コン
ピュータIIRFは、どの誘導ベクトルLVの領域に自
動車が位置しているかを確認することができる。それに
応じてコンピュータBRFは、車載メモリSPFから指
示情報と制限事項を呼出す。それらは、前述のようにし
て、タコメータTAO,方向指示器BLI、および点火
キーZUEから得られた速度関数や操作条件関数、さら
にはメモリY S 11に記憶された所与条件(例えば
Ft (s)+1’2(S) 、 LKW )と結合さ
れる。そして必要な場合には、コンピュータB RFが
第2図a % hの警告記号を表示装置AGに表示する
。またコンピュータBRFは、車載時計UHRからも情
報を受は暇る。この車載時計UHRは、発信局内に計時
素子B Uがなく、時間的な限定を受ける交通規則が常
に自動車に伝送・記憶されている時には、必ず設けられ
る。
第6図は、車載装置の一部をその機能に応じて細かく分
割して示している。従って車載コンピューター H,F
は、その種々の機能から複数の比較ないし論理結合装置
の集合体と見なすことができる。自動車が誘導信号発信
器LBの近くを通過する時、コンピュータB 11.1
”は目的地情報用比較装置VZIとして働く。この時コ
ンビ、5.: ユータは、受信機FEが受信したデータから、目的地メ
モリZ S gに記憶された目的地の座標に適合するデ
ータだけを選び出す。この選別データは車載メモ178
 P Fに記憶される。車載メモリSPFも、種々のデ
ータ・グル−プJ4]メモリの集合体と見なすことがで
きる。この場合、メモリS P Fの一部分SLVは、
誘導ベクトルまたはこのRクトルを決定する座標を記憶
する。
また車載メモIJ S P Fは、いろいろな交d規則
、指示情報、制限事項などを記憶する。これらの情報は
、そkぞれ自動車からの情報と結合され、さらには警告
記号を表示するために評価される。
従って車載メモIJ S P Fは、制限速度用メモリ
SO8、進行方向規則用メモIJ S RI 、駐車規
則用メモ!JSPVおよびそれ以外の雑規則用メモIJ
 8 N Fに分けて考えることができる。
前述のように、車載コンピュータB RPは、いろいろ
な機能を有する比較ないし結合装置、例えば誘導ベクト
ル座標の比較装置V t、 Vとして用いられる。ご1
め場合には、位置検出装置、:1: ANVにより検出□:”された自動車の位置が、誘導ベ
クトル−メモ!JSLV中に記憶された誘導信号と比較
される。この比較過程から1つの誘導信号が発生し、そ
れは表示装置AOに転送され、例えば進行方向指示矢印
と距離データが表示される。
また車載コンピュータB RFは、速度比較装置vO8
としても働く。この場合、タコメータT A (3の信
号がメモリ領域SO8に記憶された最高速度と比較され
る。実際の走行速度がこの制限値を上回っていれば、第
2図aの警告記号1速度を洛せ〃が表示装置AGに表示
されるっコンピュータB R,Fはさらに、・進行方向
に関する交通規則の比較装置v rt rとしても用い
られる。メモリ領域S l(、Iに記憶されたこれらの
交通規則は、方向指示器B r、 Iの信号と比較され
る。この場合、規則の種類に応じてN追越し禁止〃、1
左折禁止〃、′右折禁止〃等の警告記号が表示装置に表
示される。
車載コンピュータBRFは、比較装置vPvとしての機
能により、メモリ領域SPvにある駐車整正に関する規
則と、点火キーZUEからの11S号とを比較、結合す
る。この交通規則は、1日のうち一定の時間だけしか効
力がないので、時間発生器UHRの信号も一緒に結合さ
hる。
運転者がこの規則に違反すると、警告記暑1駐車禁止〃
が表示装置AGに表示される。
車載コンピュータBRFの一部分である比較装置VNF
は、メモリ領域SNFに記憶されている指示情報を、タ
コメータTAOの速度信号と共に、メモリVSBの中に
ある所与条件と比較する。この場合、運転者が交通規則
を破ると、気前方交差道路右側車優先111前方交差道
路左側車優先〃または気前方優先道路〃等の警告記号が
表示される。自動車の位置を表わす位置検出装置ANV
の信号は、いつの場合も各比較装置に供給される。なぜ
なら、各種の交通規則は、一般に、標識が立っている地
域でのみ効力を持つからである。
第6図に比較装置VLV、VGS、VRI 。
vpvおよびVNFとして示した個別機能ユニットは、
相応の論理結合部分紮有する単一回路として構成するこ
ともできる。しかし、別の制御機能、も有する車載コン
ピュータBRFに、これらすべての機能を委ねるのが有
利である。
また、警告装置の応答速度を運転者の個々の要求に合わ
せると有利である。反応が素速いスポーツマンタイゾの
運転者は、速度制限をかなり超過したり、他車への注意
が必要な道路へ相当な速度で進入したりする場合でも、
頻繁に警告されることを好まない。逆に慎重な運転者は
、危険を冒すことを嫌い、警告が遅過ぎるよりもむしろ
早過ぎる方を望む。このため、補正ファクターの入力装
置が設けられた。この装置を用いて調整すれば、制限速
度と所与条件の1つである接近関数とに対する警告記号
が表示される時間を、運転者の個人的な必要に応じて早
めたり遅くしたシすることができる。第6図では、この
目的で限界値調整装置SWVが設けられている。この装
置を用いれば12例えばキーを押すことにより、速度比
較装置、vj、、、、OSおよび接近関数との比較装置
V NFの比較基剤値を、上下どちらにでも修正するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は警告信号が表示される表示面の平面略図、第2
図a −hは第1図の表示面に表示される個々の警告記
号を示す図、第3図はある市街地内の走行路とその走行
路に立っている交通標識を示す図、第4図は第3図の交
通標識が指定する通シ自動車を走行させるために自動車
に送信される情報を示す図、第5図は本発明による自動
車誘導システムの実施例のブロック図、第6図は第5図
の自動車誘導システムのうち車載装置の詳細を示すブロ
ック図である。 1・・・円形表示面、2・・・外周表示面、3・・・進
行方向指示矢印、4・・・英数字表示面、5・・・液晶
表示板、FZ・・・自動車、LB・・・誘導信号発信局
、LVI〜LV9・・・誘導ベクトル、Kl〜に9・・
・誘導ベクトルの終点、B8P・・・誘導信号メモリ、
BAR・・・発信局コンピュータ、BSE・・・送信機
、LSA・・・交通化□号、BU・・・計時素子、F 
Z I−:・・・)、 車載装置、FE・・・受信機、BRF・・・車載コンピ
ュータ、SPF・・・車載メモリ、zsp・・・目的地
メモリ1,1G・・・目的地情報人力装隻、ANV・・
・位置検出装置、WO・・・距離・ξルス発信器、MS
・・・磁気センサ、1’AC・・・タコメータ、l3L
I・・・方向指示器、ZUE・・・点火キー、VSB・
・・所与条件メモIJ、An・・・表示装置、UHR・
・・車載時計、V4T 、VLV 、VO8、VILI
 、VPV。 V N F・・・比較装置、81□V・・・誘導ベクト
ル・メモリ、S (i S 、 S It 1 、 S
 P V 、 S N F −交通規則メモIJ、8W
V・・・限界値調整装置。 FIG 1 a)     FIG2 d)         e) IG4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 %定の地域に関連する情報をこの情報に属する地域
    標識信号と共に記憶する情報メモリと、常に自動車の位
    置を検出する位置検出装置と、記憶された地域標識信号
    を自動車の検出位置と比較する比較装置と、地域標識信
    号が自動車の検出位置と一致した時に記憶されていた情
    報を地域に応じて適切に表示する表示装置とが個々の自
    動車の中に設けられた自動車誘導システムにおいて、自
    動車(FZ)の走行態様を走行地域内の交通規則に適合
    させるだめの交通規則メモリ(SO8,SRI、SPY
    。 5NF)が自動車(FZ)の中に設けられ、また走行態
    様を測定するセンサ(TAO,BLI。 ZUE、VSB)の信号と前記交通規則メモリの信号と
    を比較する比較装置(VGS、VRI。 VPV、VNF)も自動車(PZ)の中に設けられ、走
    行態様が交通規則に違反した時に警告信号(第2図a 
    % h )が発生することを特徴とする自動車誘導シス
    テム。 2、 自動車(FZ)の中に時間発生器(U HR)が
    設けられ、交通規則メモIJ(8PV)の中に時間的な
    拘束を受ける交通規則がその有効時間と共に記憶され、
    該有効時間が時間比較装置(vpv)を介して実際の時
    刻と比較される特許請求の範囲第1項記載の自動車誘導
    システム。 3、最大制限速度に関する交通規則が自動車(FZ)の
    タコメータ信号と比較され、実際の速度が制限速度を上
    回っている場合に警告信号(第2図a)が発生する特許
    請求の範囲第1項または第2項記載の自動車誘導7ステ
    ム。 4、駐車禁止を指令する交通規則が自動車()’Z)の
    点火回路(ZUE)と結合され、該点火回路が遮断され
    た場合に、警告信号(第2図b)を発生するために前記
    交通規則が評価される特許請求の範囲第1項〜第3項の
    いずれかに記載の自動車誘導/ステム。 5 進行方向ないし追越禁止に関する交通規則が自、動
    車の方向指示器(BLI)の電流路と結合され、前記規
    則を破った場合に、警告信号(第2図c 、 f 、 
    ’e’ 、 h )を発生するために評価が行なわれる
    特許請求の範囲第11項〜第4項のいずれかに記載゛の
    自動車誘導システム。 6 危険地点に近づいている時の自動車の速度が、自動
    車内に記憶された接近関数と比較され、実際の速度が接
    近関数を上回った時、警告信号(第2図a、d、’e)
    を発生するために評価が行なわれる特許請求の範囲第1
    項〜第5項のいずれかに記載の自動車誘導システム。 7 自動車の中に複数の接近関数(F+、Fa)が記憶
    され、走行地域の状況に応じてどちらかの接近関数が選
    択されるi許請求の範囲第6]: 項記載の自動車誘導シス1ア′・:ム。 8 比較装置(VG!lj、VNF)の中に修正ファク
    ターを人力することができ、該修正ファクターにより、
    警告信号を発生する際に比較基準となる制限値を変える
    ことができる特許請求の範囲第1項〜第7項のいずれか
    に記載の自動車誘導システム。
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