JPS5813418A - ヘミング加工方法 - Google Patents
ヘミング加工方法Info
- Publication number
- JPS5813418A JPS5813418A JP11107981A JP11107981A JPS5813418A JP S5813418 A JPS5813418 A JP S5813418A JP 11107981 A JP11107981 A JP 11107981A JP 11107981 A JP11107981 A JP 11107981A JP S5813418 A JPS5813418 A JP S5813418A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hem
- hemmed
- blade
- angle
- bending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D19/00—Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes
- B21D19/12—Edge-curling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は被加工物c主として成金)の鍬曲げを行うた
めのヘミング加工方法にHするものである。
めのヘミング加工方法にHするものである。
従来のヘミング加工は、第7図(イ)(ロ)(ハ)に示
す様に行われている。
す様に行われている。
即ち、先ず第7段階として、516/図0)に示す様に
、被加工物illの端縁(1a)をプレス等により20
°折曲し、次に四、2段階として上記端縁(la)を側
方より第1図(ロ)の如く予備曲げ刃(2)で予備曲げ
をなし、最仮に不向げ刃(3)で不向けを行うことによ
り第7図ぐ9のようにヘミング加工全終了している〇 このように従来では、第/段階で被加工物illの端縁
(1a)@ y 00に折曲した後、更に、予備1」i
lけと不向げの2工程會必釈としていた。
、被加工物illの端縁(1a)をプレス等により20
°折曲し、次に四、2段階として上記端縁(la)を側
方より第1図(ロ)の如く予備曲げ刃(2)で予備曲げ
をなし、最仮に不向げ刃(3)で不向けを行うことによ
り第7図ぐ9のようにヘミング加工全終了している〇 このように従来では、第/段階で被加工物illの端縁
(1a)@ y 00に折曲した後、更に、予備1」i
lけと不向げの2工程會必釈としていた。
従来、上記予備曲げと不向はと’kA連して行う装置が
提供されているか、装置の構造が複雑化し、特に被加工
物の2辺又は3辺或はそれ以上の複数辺を同時にへiン
グ加工する場合には、11り造が一層複雑化し、3辺以
上ともなると、殆んど同時加工は不可能ときれていた。
提供されているか、装置の構造が複雑化し、特に被加工
物の2辺又は3辺或はそれ以上の複数辺を同時にへiン
グ加工する場合には、11り造が一層複雑化し、3辺以
上ともなると、殆んど同時加工は不可能ときれていた。
この発明は上記点に鑑み、予備曲けを行う予・1lit
i 148げ万全不要化して単一の曲げ刃でヘミング加
工を完了せしめ得る方法を提供するもので、以下、との
発明の詳細を図面を参照しつつ説明すると次の通りであ
る。
i 148げ万全不要化して単一の曲げ刃でヘミング加
工を完了せしめ得る方法を提供するもので、以下、との
発明の詳細を図面を参照しつつ説明すると次の通りであ
る。
先ず、この発明の原理は第2図にカミす様に、曲げ刀1
01に月θ0のイ頃余(面(loa)を形成し、これに
ヨリ被加工!+i(o;のヘムフランジ部(11a)
2押圧する。
01に月θ0のイ頃余(面(loa)を形成し、これに
ヨリ被加工!+i(o;のヘムフランジ部(11a)
2押圧する。
この場合、ヘムフランジ部(11a)に生ずる曲は方向
の分力P工と圧細方向の分力P、との曲げ刃+1L11
の1頃糾而(loa)に対する関係は となる。
の分力P工と圧細方向の分力P、との曲げ刃+1L11
の1頃糾而(loa)に対する関係は となる。
今、ヘムフランジ部(lla )をE、2図のPより向
に曲けようとするとき、曲げ刃(lO)とヘムフランジ
部(1’la)との接触点Qにおける抵抗力か曲は方向
の分力P1より小ならば、ヘムフランジ部(lla)は
曲げ刃(101の1頃斜面(10a)にr=つてPよの
方向に滑動し、ヘムフランジ(lla)を座屈すること
なく曲げることができる。 □ と表わすことかでさる。但し、P1曲げ刃(l()・の
11m!F面(loa)における績擦係叔である。
に曲けようとするとき、曲げ刃(lO)とヘムフランジ
部(1’la)との接触点Qにおける抵抗力か曲は方向
の分力P1より小ならば、ヘムフランジ部(lla)は
曲げ刃(101の1頃斜面(10a)にr=つてPよの
方向に滑動し、ヘムフランジ(lla)を座屈すること
なく曲げることができる。 □ と表わすことかでさる。但し、P1曲げ刃(l()・の
11m!F面(loa)における績擦係叔である。
イ疋って、ヘムフランジ部(lla)全周仝力Ilさぜ
ることなく曲ii゛る(Iこは、上記(21式がPよよ
り小であれはよいから 上記fil f2:式の結果を(3)式に代入[7てμ
≦sinθtanθ ・・e(4゛ が侮られる。
ることなく曲ii゛る(Iこは、上記(21式がPよよ
り小であれはよいから 上記fil f2:式の結果を(3)式に代入[7てμ
≦sinθtanθ ・・e(4゛ が侮られる。
上Fi1趙4:式よシ、μを小びくすることにより、θ
も小さくなる。
も小さくなる。
上記lLi1−1:、曲げ刃(l[iの1頃余1面(l
Oa)を鏡面に壮士ばてもθθダ程度であり、一般には
Ol、2〜0、Vu度である。
Oa)を鏡面に壮士ばてもθθダ程度であり、一般には
Ol、2〜0、Vu度である。
μ−θ、θZのとき、θ中、2030′メb = 0.
.2 のとき、θ中/10jθ′μ−θ1.7 の八
、θ中/j?o001p、=o、yor>とき、θ中、
2jQ00’一方へミング方0工は、ヘムフランジ部(
111L)′/fイ及カロエ物(11)のヘム1M](
11b)に密着させることが目的であるので、第2図の
ようにヘム面(11i0)を水平にして曲げ刃(lO)
を傾斜面clo&)としたたけでは、ヘムフランジ部(
’1la)ケヘム(: C1’lb)に密着させられな
い。
.2 のとき、θ中/10jθ′μ−θ1.7 の八
、θ中/j?o001p、=o、yor>とき、θ中、
2jQ00’一方へミング方0工は、ヘムフランジ部(
111L)′/fイ及カロエ物(11)のヘム1M](
11b)に密着させることが目的であるので、第2図の
ようにヘム面(11i0)を水平にして曲げ刃(lO)
を傾斜面clo&)としたたけでは、ヘムフランジ部(
’1la)ケヘム(: C1’lb)に密着させられな
い。
そこで、仮加工物(11)のヘム面(llb)を第3図
に示すグロく曲げ刃(lO)の傾斜111i(10a)
と同一角度θだけ傾斜させておき、かつ、ストッパ而(
12)も同体に1頃斜血(12a)としでおくときによ
り、ヘムフランジ部(lla)をヘム面(11b)に密
着させてへiング加工を完了させることができる。
に示すグロく曲げ刃(lO)の傾斜111i(10a)
と同一角度θだけ傾斜させておき、かつ、ストッパ而(
12)も同体に1頃斜血(12a)としでおくときによ
り、ヘムフランジ部(lla)をヘム面(11b)に密
着させてへiング加工を完了させることができる。
これが本発明の原理である。
尚、一般に、被加工物(IIIのヘムフランジ部(11
a)を求初に折曲加工する場合、プレス等で鉛+L方向
に曲けたのでは、釘曲加工恢、鉛直にはならず、スプリ
ングバックしてヘム(fjt’ (1lb)との角度は
若干(約570程度)大きくなる。
a)を求初に折曲加工する場合、プレス等で鉛+L方向
に曲けたのでは、釘曲加工恢、鉛直にはならず、スプリ
ングバックしてヘム(fjt’ (1lb)との角度は
若干(約570程度)大きくなる。
これにより、曲は刃(101のl頃斜面(loa)との
」侯融用度も変化するので、曲げ刃(101の1頃斜面
(loa)側で上記被加工物(lliのヘムフランジ部
C1’la) トの最初に接pviする角度を犬さくと
る。
」侯融用度も変化するので、曲げ刃(101の1頃斜面
(loa)側で上記被加工物(lliのヘムフランジ部
C1’la) トの最初に接pviする角度を犬さくと
る。
(5)
即ち、第9図に示す様に、山口・J力(10・の11+
1斜而(loa)と板刃1j工9勿(11)のヘムフラ
ンジ部(lla)との最初の接触点Aでの傾斜角(α)
を犬さくとる。
1斜而(loa)と板刃1j工9勿(11)のヘムフラ
ンジ部(lla)との最初の接触点Aでの傾斜角(α)
を犬さくとる。
(例えは水平面に対して500位とする。)また、ヘミ
ング完了後においても、ヘムフランジ@l’i (ll
a)のスプリングバックによって什ン着が侍られ々い場
合かある。
ング完了後においても、ヘムフランジ@l’i (ll
a)のスプリングバックによって什ン着が侍られ々い場
合かある。
こ!Lケ防止するには、ヘムフランジ部i’1la)の
折曲、[・起点Bを他のす11・分よりも多く抑圧させ
るようにすれはよい。
折曲、[・起点Bを他のす11・分よりも多く抑圧させ
るようにすれはよい。
そこで、曲げ刃(lOlがヘミング完了時点においてヘ
ムフランジ部(’1la)の折曲起点Bと接触する位置
での傾斜角(/?)を第5図の如く大きくしておく。こ
のようにしておけは、曲げ刃(1υ1によるヘミング完
了時点でヘムフランジ部(lla)のBAηま他の部分
よりも多く押圧される。
ムフランジ部(’1la)の折曲起点Bと接触する位置
での傾斜角(/?)を第5図の如く大きくしておく。こ
のようにしておけは、曲げ刃(1υ1によるヘミング完
了時点でヘムフランジ部(lla)のBAηま他の部分
よりも多く押圧される。
上記曲げ刃(101のA点及びB点での傾斜角@)(1
1)は、理論的には独立別個の角度に設定してもよく、
徒だ、A点の1頃斜角をB点まで延長した7つの1すN
fJiF角で与えても支障はない。
1)は、理論的には独立別個の角度に設定してもよく、
徒だ、A点の1頃斜角をB点まで延長した7つの1すN
fJiF角で与えても支障はない。
(6)
しかし、曲げ刃(10・の裏作14Q f4慝する場合
、これらtゴ1つの円弧(C)として与えるのが好まし
く、址た、その方がヘムフランジ部(lla)の111
1げ刀UU・へのJa按逓ω1を円滑にでさる。
、これらtゴ1つの円弧(C)として与えるのが好まし
く、址た、その方がヘムフランジ部(lla)の111
1げ刀UU・へのJa按逓ω1を円滑にでさる。
上記N弧(C)は、前記条件をdii足することが必使
であって、そのためVCd、第3図に示す様にそのh率
中心Oは、B点を辿り曲げ刃(10)の11斜面(lo
a)とld交する垂軸よりも内側に位置すれはよい。
であって、そのためVCd、第3図に示す様にそのh率
中心Oは、B点を辿り曲げ刃(10)の11斜面(lo
a)とld交する垂軸よりも内側に位置すれはよい。
以上説明した様に、この発明は予め鉛直に折Hされた被
加工物のヘムフランジ部奮、崖俸係数によって求められ
る1頃余(面をもつ嘆−の曲げ刀の直進運如lのみによ
ってヘム111則へり1曲させ、その際、被加工物の・
〜、ム面及びストッパ面ケ、上11a曲げ刃の傾斜面と
平行な11斜面としておくと共に、被加工物のヘムフラ
ンジ部を鉛直の1′まで前記へム面とのなす角會上記頌
斜面に和尚する角度だけ穏角状としたことにより、従来
でげ2工程或いは、力の方向が真なる曲げ刃の組合せ等
によってヘミング加工していンヒものを/上71呈/曲
げ刃で加工用油とすることかでき、工程の短縮化、金型
の前車化か図れ、α砿辺の同時加工も可能となし得るか
ら裏作コストヲ大巾にダウンさせることができる。
加工物のヘムフランジ部奮、崖俸係数によって求められ
る1頃余(面をもつ嘆−の曲げ刀の直進運如lのみによ
ってヘム111則へり1曲させ、その際、被加工物の・
〜、ム面及びストッパ面ケ、上11a曲げ刃の傾斜面と
平行な11斜面としておくと共に、被加工物のヘムフラ
ンジ部を鉛直の1′まで前記へム面とのなす角會上記頌
斜面に和尚する角度だけ穏角状としたことにより、従来
でげ2工程或いは、力の方向が真なる曲げ刃の組合せ等
によってヘミング加工していンヒものを/上71呈/曲
げ刃で加工用油とすることかでき、工程の短縮化、金型
の前車化か図れ、α砿辺の同時加工も可能となし得るか
ら裏作コストヲ大巾にダウンさせることができる。
第/図G)(ロ)(ハ)は従来のヘミング加工女旭の/
個分示す説明図、第2図は本発明の詳細な説明図、ψ1
j図は上記原理に基つく本発明のヘミング加工方法の祝
明図、第7図及びq−45図はヘムフリンジ部のスプリ
ングバック対策の説明図、第6図は本発明に基づく好ま
しいヘミング加工金型の具体例イア示す祝明図である。 lQ)* *曲げ刃、(10a ) @ @ f(1斜
而、(Ili e e被7]11 工物、(lla)・
・ヘムフランジgB 、(,1,lb) 参・ヘム而、
(12’1・・ストッパ而。 せ吐出願人 ダイノ1ツエ朶株式会社1゛(J!ff
l 人 江 原 鳴 貧化
= 力 8
個分示す説明図、第2図は本発明の詳細な説明図、ψ1
j図は上記原理に基つく本発明のヘミング加工方法の祝
明図、第7図及びq−45図はヘムフリンジ部のスプリ
ングバック対策の説明図、第6図は本発明に基づく好ま
しいヘミング加工金型の具体例イア示す祝明図である。 lQ)* *曲げ刃、(10a ) @ @ f(1斜
而、(Ili e e被7]11 工物、(lla)・
・ヘムフランジgB 、(,1,lb) 参・ヘム而、
(12’1・・ストッパ而。 せ吐出願人 ダイノ1ツエ朶株式会社1゛(J!ff
l 人 江 原 鳴 貧化
= 力 8
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 予め鉛直に折曲された被加工物のヘムフラン
ジ部を、J1#擦係数によって求められるfm斜面をも
つ単一の曲は刃の直進運動のみによってヘム面11uへ
折曲させ、その除、被加工物のヘム]酊及びストッパ面
を、上記曲は刃の頗斜聞と平行な瑣糾面としておくと共
に、被加工物のヘムフランジ部を鉛直の′iまで前♂己
ヘム面との/【す月を上記鵠斜面に相当する角度だけ@
角状としたこと全%徴とするヘミング加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11107981A JPS5813418A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | ヘミング加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11107981A JPS5813418A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | ヘミング加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5813418A true JPS5813418A (ja) | 1983-01-25 |
JPS6144573B2 JPS6144573B2 (ja) | 1986-10-03 |
Family
ID=14551844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11107981A Granted JPS5813418A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | ヘミング加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5813418A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61178344U (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-07 | ||
JPS62111033U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-15 | ||
JPH0391120U (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-17 |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP11107981A patent/JPS5813418A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61178344U (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-07 | ||
JPS62111033U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-15 | ||
JPH0324186Y2 (ja) * | 1985-12-28 | 1991-05-27 | ||
JPH0391120U (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6144573B2 (ja) | 1986-10-03 |
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